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ああ、ついてんな。
男風呂だけかと思ってたが…女風呂にもついてんじゃねぇの。誰がつけたのかしらねーけど。
[空になった猪口をフレディに差し出した]
[差し出された猪口に徳利からレモン汁入り炭酸水を注ぎ、自分の猪口も飲み干すと注いだ]
よくわかんねえとこだな…ここは。
覗き防止用のカメラなら普通外向きにつけるもんだしなあ。
変な小動物が走ってたりもするし。
さて、そろそろ上がるかな…
いい加減のぼせそうだ。
中々面白い時間だったぜ〜。
浴衣に着替えて休憩室でテレビでもつけて、酒でも飲むことにする。
気が向いたら寄ってってくれや〜。
チャンネルはMBSにあわせないとな〜。
ああ、よくわからねぇ温泉宿だ。
俺も知らないうちに予約してたしな。
[あがるらしいフレディに言うと、自分も上がろうかと立ち上がる]
休憩室か。
気が向いたらいくかね。
(私、少し浮かれてるのかしら。
でも……今はいいわ。この旅館で、あの人の仇を討つ機会がやってきたのかもしれないのだから……)
[日常から離れた空間に浸るうちに、あの冊子に書かれた非現実の方がむしろ身近に感じられてきた]
(あの人に下着泥棒の濡れ衣を着せた存在が、この旅館に、いるっっ!!)
(注:のぼせてます)
おい…あんた大丈夫か?
[のぼせたように見えるレベッカのほうを見た]
顔も肌もだいぶ赤くなってんよ。
そろそろ出たほうがいいんじゃねぇ?
倒れられても困るしさ。
にしても張り紙見たけど下着泥って本当にいるんかね。
昔ながらの犯罪って気がすっけど。
[フレディとミハイルが立ち上がる湯船の波音に我に返って、決意の顔を悟られまいと顔を背けた]
な、なにも目の前で立つことないじゃない!
[などと言いつつもバッチリ見えてしまった]
……。
(名誉の為、コメントは差し控えます)
[別に普通サイズだ]
ああ、悪い。
でも自分のが見られるのはどうもなくても、見るのには慣れてないんだな?
[軽く笑うと、脱衣所のほうへと歩いていく]
[ミハイルから顔を背けたまま]
え、ええ、そうね。少しのぼせたかしら。
でも、あなたが着替え終わる時間くらいはまだ大丈夫よ。
それとも、女性よりも先に服を着るのは嫌かしら?
[気持ちを落ち着かせてから、笑顔で振り向いた]
しかしなんというか、表ログで吊り希望というか闇討ち希望を出すには、絡みのない人には難しいよなぁ。
デムパ受信しますた!とかじゃなきゃ、メイ吊りにならんでしょw
……ケーキ屋の前で待ち伏せ?www
あの白い生き物は、思春期や更年期の人間の感情のエネルギーを吸収するために宇宙からやってきたエイリアンだったの。
その名も淫キュベーター…。
そして、宇宙からの来訪者はあの淫旧ベーターだけではないわ。
ほかにも人間のかたちに化けたエイリアンが何匹も、この不自然な湯煙に紛れて
この宿に潜伏しているらしいの…。
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