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酷い男だね。
甲斐性がないにも程がある。
エッタ、強く生きるんだよ。
[三度、ヘンリエッタの頭を撫でた。]
……カメラ?
下着泥棒だけじゃなく、盗撮までしてるってことか。
アンタ、一度死んでおくかい?
[双眸に宿る殺意。
飛躍する思考。]
・・・・・・成程、君は君なりにこのディメンションでやらなければいけない事があるって事なんだねー
[手錠開放]
ならしょうがない。
でも聞きたいことがある。君みたいなストレンジャーが何故この時この空間でループを繰り返しているんだい?
[ばりばりばり]
とりあえず、ユーリーとベルナルトは中二病もしくは邪気眼、と。
[めも終了]
なんか今一瞬音声とぎれなかったか?
ちょっと待てよ。
カメラをつけたのも下着泥棒も俺じゃねぇ!
大体、何でカメラの存在を疎ましく思ってんのに、俺がつけなきゃなんねーんだ。
―自室―
さて、今日もお仕事ご苦労さん、オレ…っと。
しかしこの『防衛隊』って何すんだろね。
金になる仕事ならいいんだが。
とりあえず出張基地とやらに後で行ってみるか。
まずは風呂だ、風呂。
そして風呂上がりにビール、そこまでやってこそオレのジャスティスってもんだろう。
[などとつぶやきながら浴場に移動開始]
―自室→廊下→浴場―
[通りに貼ってある張り紙を見ていた]
下着泥棒ねえ…。
こー、あれか?
股布の所が鼻の位置に来るようにかぶって、「クロスアウッ!」って叫ぶ、某変○仮面でも現れるってのか?
たしかにそんな奴いたら問答無用で警察に付き出す気もするが…。
君にも目的があって、君にも言えないように、わたしにも言えないんだよ。
残念だけど。
君には迷惑をかけるつもりはないから安心して。
今日のところはもう大人しくする。それじゃぁね。
[もいちど撫でられて、てへり]
うん、がんばる!
でもちょっとのぼせてきたから、一旦あがるの…
また、ね。
[ざぱっと湯船から出ると、へろりんとしながら脱衣場の方へ歩いて行った*]
しょうがないなあ、今回は見逃してあげよう。
でもいつか僕らは決着をつけなければいけない間柄だ。それだけは忘れないでくれよー
[きゅるーん]
―浴場入り口―
ん…?
いつの間にか混浴になってやがる。
日によって別れたり一緒にしたりしてんのか?
まあ、さすがに脱衣所は別だろうが…。
一緒だとさすがにいろいろまずいだろ。
しかし、なんか中のほうが騒がしいな…たまにはこういうのもいいか。
修羅場?
[ミッキーに、修羅場ラバンバの曲をリクエストしようかと悩みつつ、ミハイルの言葉と視線に気付くと湯船に首まで浸かった]
(確かに女湯の暖簾をくぐったはずなのに……)そ、そうでしたわね。
あら、エッタちゃんって言うのね。背中に羽根が生えていれば天使と間違えちゃいそうね、ふふっ。
[この子の親権が、一体どこに落ち着くのかを見守る事にした]
おい、のぼせて湯冷めするなよ。
[風呂を出て行くヘンリエッタに声をかけた]
…俺の子供なら認知するっての。
俺の子じゃない以上、ほかに親がいるだろ。
勝手に俺が娘だって言ってもなぁ。
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