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は、はよーござます……
[入ってきた女性に言われて、初めて今の時間軸に気付いたそんな馬鹿な!]
エッタです。
そこのおとうさんの娘です。
よろしくおねがいします。
[ぺこり]
いい子だね。
アンタなら、きっといい男と出会えるよ。
[ヘンリエッタの頭を撫でた。]
何って、女の幸せさ。
我慢するのはアンタの勝手だけど、アタシはやりたいようにやらせてもらうよ。
[ミハイルの言葉とはかみ合っているようでかみ合わない。]
確かに久しぶりだねメイ、僕のループだと君はかなりのレアキャラだからつい忘れていたよー
さて、そろそろこの不毛な物語もエピローグにしてもいいんじゃないかなー?
[ふしゅるーふしゅるー]
ユーリー
も……「妄想王」。
ふ、どうやらこんな田舎で最強の相手とあたっちまったらしい。いや、最悪の相手、か?
だがしかし、コレは俺が歩む栄光の道の始まりだ。聞こえるぞ、凱歌が。俺がくぐるであろう数々の妄想門が、軋みをあげて開く音が!
首を洗って待っていろ。俺はお前の上……「妄想神」として、いずれお前の前に立ってやる!
[床に膝を突いたまま、拳を握りしめる。
目の前の相手は、遥か先。しかし、目標は見えた。ならばあとは、駆け上がるだけだ]
だ か ら 娘じゃねーって。
本当の親はどこにいるんだよ。
一人でここに来たわけじゃねぇんだろ?
…こんなどこの骨かもわからんような男、父親に仕立てても何もでねぇぞ。
むむむ、ループ出来ない人生に意味なんてないのに!
君は、わたしが狂人だってこと知っているよね。エイリアンの居所を教えてあげるから、この手錠を解いてくれるってのはどう?
残念だねメイ。
君にエイリアンが誰か教えられたら僕にとって都合が[あれ、なんか監視カメラから音声が流れてこないぞ!?]なんだよー
[ふしゅるーふしゅるー]
[少しとまどいつつも、撫でられるのはきもちいいので目をつむり。にゃー]
うー…
おとうさん、エッタはいらない子なの…
[えぐえぐ]
[ミハイルに向かって会釈を返した]
またお会いしましたね。まさか女性の方とは思いませんでした。
[湯煙のせいか、混乱しているせいか、色々と見えなくなっている]
そちらの方はカミーラさんと仰るのね。素敵な響きですわ。
[そして足元に転がっているハム?らしきものを見て]
……お風呂の妖精……かしら?
[カミーラが抱いているヘンリエッタよりも、ミッキーの方がそれらしく見える自分の感性に乾杯]
やりたいようにって。
担いでカメラの範囲外まで連れてくぞ。
[カミーラのほうをじっと見た]
…エッタ、いらないっつーわけじゃないが。
俺の娘じゃねぇしなぁ。
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