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[ぼよよーーーーん☆
湯船の中に飛び込んだつもりが、なにやら肉塊に当たってばよえんと跳ねた]
はわわっ
わーい♪たのしーい♪
[そのまま上で、きゃふきゃふとジャンプジャンプ]
ー廊下ー
[張り紙を見ている。]
「怪奇 妖怪下着洗イ現ル
温泉ニ入ル際ハ貴重品(下着含)ヲ頭ニ乗セル等、自分ノ身ハ自分デ守ルベシ
貞操ノ管理、忘ルルベカラズ」
……つまり、下着泥棒がいるってことね。
くっだらない。
さてと、お風呂お風呂。
嬢ちゃん、あんまりうるさい事は言いたくないが、風呂の中で飛び跳ねると湯が減るぞ。
[聞こえてきた声に湯煙の方を見た。不思議とミッキーの姿だけは見える]
−本部−
・・・・・・
結局すくみずだし、カミーラのほうは湯気で見えないし。
なんだこの監視装置。役立たず。ぺっ。
[・・・・・・]
は?
[予想していなかった人物の言葉に、すっとんきょうな声をあげた。]
ずいぶんいい加減な宿だねぇ。
あとであの仲居を注意しとかないと。
[呆れながら身体を流して、湯船につかった。]
それにしても、胸のでっかいねーちゃんはないだろ。
アタシにはカミーラっていう素敵な名前があるんだよ。
そういうアンタは、おっさんといちゃついてた男だね?
[不自然なほど濃い湯気の向こうから、ミハイルの声が聞こえた。]
はーい、ごめんなさいなの。
[ぽにょんと肉塊の上に着地すると、そのままおとなしくおすわり]
ほにゃ?
[脱衣所の方から、乳のでかい人の声も聞こえた]
いい加減って風呂がか。
仕方ないな。
[女湯の方を眺めたがやはり湯気で見えない]
誰がおっさんといちゃついたんだよ。
いちゃつくなら断然女だろ。
俺は、ミハイルだ。
カミーラね、了解。
エッタって言うのかい。
可愛らしい名前だね。
[エッタと名乗った少女の方に声をかける。
続けて聞こえたミハイルの言葉を鼻で笑った。]
へぇ、女といちゃつく甲斐性があるのかい?
[荷物を全部抱えて戻ってきた。
そしてモニターを見て絶句。]
長官。
なにやら別番組にまであの小動物が現れてますけど・・・。
[どうなっているんだモニター]
ん?別番組??
[そういえば有料カードを購入していたような]
このカードで見れる奴か?
[番組案内には”18歳未満はカードの購入が出来ません”と書いてある]
・・・・・・ふーん。
まあ、あの淫獣は適当にほっつき回っているみたいだから放置だな。
[正直長官ちょっとあの淫獣に引き気味]
それよりもだ。
あの肉塊が出勤前に天に召されそうになっているんだが・・・・・・爆弾も沢山爆発してるみたいだしな。
あ、私は次はアキレス腱に1票。
そうですね、放置しておいたらどっかで補導されるかもですし。
[モニターに向かってひらひらと手を振ってみつつ]
爆弾は・・・ジャイロボールの投げすぎで左腕の肘が、というのを希望します。
防衛隊の医療チームにお願いできないんですか?
[しゃべりながら自分のデスクにタブレットPCを置いた]
さすがに入らないわよ!
と思ったら入ったわ!
しかも隙間があるから鼻声にならない!お得!
このタワシに石鹸もついてお値段なんと1980円!
[「安い!」とかけ声]
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