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今回は本好きRPを目標にずるつもりでセっちゃん選んだつもりだったのに…。わたし、今まで一度も本という単語すら口にしていないよ。
だめすぎ!
ここで文学少女のミニ知識。
世の中には「ナサニエル×シャーロット」の小説が、本屋で売られていることをご存知?
といっても、残念ながら人狼の話ではなく、いわゆる「はーれくいん」というものなんだけどね。
人狼で使われている名前は、ごく一般的な西洋の名前が多いと思うから、単体自体では珍しくないと思うんだけどね。
でも、ナサとシャロって、見てくれがドンピシャだなぁ、と非常に感心してしまったのよね。
これが「ベンジャミン×イザベラ」とかだったら、どーよ?
いくらキラキラキュラキュラな恋愛小説でも、脳内がもう凄い事になりそう(笑)
見習いメイド ネリー が参加しました。
見習いメイド ネリーは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
私(わたくし)だって、お暇さえ頂ければ街に出て素敵な殿方と!
でも私は所詮貴族の家に仕える見習いメイド。お買い物を仰せ付かることもめったに無し、私にとって街は窓から眺めるだけの世界なのですわ。口惜しい、口惜しいですわ!なんて不条理な世の中でしょう。普通ですって?物心ついた頃に二束三文で売られてこき使われ続けて、未だにまともな恋の一つもしたことのない人生が普通ですって?
あらセシリアさん、貴女にも私の気持ちが解って?嬉しいですわ!
ロールキャベツ?それくらいすぐに作って御覧に入れましてよ!
[袖をまくって厨房に入った]
大方出来ましたけど、味を見なくてはなりませんわ。
これで私も美しくなれるのでしょうか…(ぱくっ)
!!! おいひー・・ もとい!(きょろきょろ)
誰にも聞かれていませんわね?ふー。
我ながら会心の出来ですわ。
[厨房から出てきた]
セシリアさん、できましてよ!
[自慢げに、ロールキャベツを食卓に並べ始めた]
もちろん、皆様の分もありましてよ。遠慮せずに召し上がれ。
(これからしばらくは夕食はロールキャベツですわ。旦那様にも文句は言わせませんわ。)
[ロールキャベツをもぐもぐ食べている。]
うまい。うちのもこれぐらいうまけr
[びくっとして周囲を見回した。]
うちの娘もこれぐらいうm
[殺気を感じて逃げ出した。]
すまん、何故かトンカツが出来た。
が、キャベツの千切りがなかなかうまくいったからそれはそれでいいか。
ってロールキャベツが!
良かったな!キャロル!これでお前も星に帰れるぞ!
あ…ロールキャベツとトンカツのいいにおい…
[ウェンディは晩御飯をまだ食べていなかったことに気付いた]
なんだかおなかすいちゃったかも…かも。
リック。ウェン達もロールキャベツとトンカツ、食べさせてもらっちゃう…?
お屋敷のメイドのおねえちゃんもきたのね。
普通にご本でよくある「見習いメイドのさくせすすとーりー」の主人公になっちゃいそうなおねえちゃんなのね。…よくある普通のお話になっちゃいそうだけど…けど。
集会場に来てるおねえちゃんたち、キレイなおねえちゃんばっかりなの。
ウェンも大人になったらキレイになれるかな…?
ええと…ええと。あったかいうちに食べるのがいいよね?
[ウェンディは、リックの分と自分の分の取り皿を用意。トンカツとロールキャベツを取り皿にうつしている。]
村長さん、嬉しゅうございますわ!でも奥様娘様は大事になさいませ。
ウェンディちゃんも好きなだけ食べてくださいね。
大変!ナサニエル様が倒れてしまいましたわ。
ソファに寝かせて差し上げなくては…村長さん、手伝ってくださいまし。
[村長を顎で使っている]
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