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[聞き覚えのある名に目を瞬かせた後]
んー…それじゃローズで。 "さん"はいらないわよ?堅苦しいの苦手だし、ね。
[軽くウィンク、そして少し困ったような顔を蒼い髪の男に向け。]
じゃぁ、遠慮なく一発目は頂くわ。
で……落ち着いて、ね。
私たちでいがみ合ってもどうにもなんないわ。
怒りや苛立ちは、その99発の時まで取っておいて、ね?
[笑う。自分の為に。]
え……?
[少年の声]
[少し顔を上げて微笑んで]
……ううん。
大丈夫。
何か大事なこと忘れてる気がしただけ。
心配ないよ。
[とても大切な何か]
[兄は何処へ行った――?]
[少年を見やり。]
あはは、確かにそうよね。
んじゃ、皆でそいつを殴っちゃおうか?
[そして、再び辺りを見回す。離れた場所に、*見知った顔を見つけた。*]
大丈夫なら、いいんだけど。
(ひょこ)
[心配そうに覗き込む]
大事な事?
きっとね、本当に大事な事なら
忘れる事はないから大丈夫だよ。
思い出せるといいね。
[少年の目線に合わせて]
[顔を膝の上に乗せて]
……うん。大事なこと。
忘れちゃうってことは
そんなに大事じゃなかったのかも。
[困ったような微笑み]
……ありがと。
そのうち思い出せると思う。多分……
うん……
早く会いたいよ。
自分が半分欠けたみたいで落ち着かないんだ。
[そう呟く]
[天井を見上げて]
まずはここからでなきゃ、ね……
生き延びなきゃ……
ぼくも、早く家族に会いたいよ。
[呟く言葉が耳に飛び込む]
生き延び…って。
誰も命を狙っているわけじゃないし。ね?
[箱を思い出す][中][武器]
(あれは何のため?)
(……。)
はやく、こんなとこ出たいね。
ぼくらに限らず、皆会いたい人がいるだろうね。
トビーも早く会えるといいね。
[命を狙ってるわけじゃない]
[けれど]
[このまま封鎖されていたら]
……命を狙ってなくても……
ずっとここに閉じ込められてたら……
喉が渇くし、お腹も空くし、ね……
[それは死に繋がること]
[そして箱の中の狂気]
……。
何とか、しなきゃね……
ありがと。
会いたい人、やりたい事がある人きっといるんじゃないかな。
[ラッセルの言葉][命][箱]
…そっか。
林檎が1個しかないんだっけ。喉も渇いちゃうもんね。
[現実は思っているより厳しそうだ]
(ぺたり)
[座り込む][膝を抱える][悩み、考えた所で答えは出ない]
みんなで考えたら、きっと何とか…
[それは推測][希望]
(はふ。)
[見上げるとそこには][*白い世界*]
[この部屋で命を繋ぐもの]
[たった1つの紅い林檎]
[あの箱の中身は――]
……なんとか、しないと……
なんとか……
[焦る]
[思い出せない焦りと共に]
[二重になって責め立てるように]
<ぼくが死んでおまえが生きろ!>
[思い出せない痛み]
[切り離された痛み]
[膝に顔を*埋めて*]
【本決定】
★日付が変わって29日ちょうど(0時)に開始します。
今度はキャロルの姿を見てないが大丈夫だろうか・・・。
縁故は2つできてるようだが。
ローズ&ウェンディを始め参加者全員へ
告知の予定とは違う村の始め方でゴメン。
[ずっと寝てる人]
[金色の髪の女の人](口調が丁寧だな。)
[髪を高いところで結んでいる金色の女の人]
[蒼い髪の優しいお姉ちゃん](ストール温かかったな)
[琥珀の瞳のお兄ちゃん](なんだか話しやすいかったな)
[赤い髪の、ちょっと怖い顔した男の人](減らす、とか…)
[蒼い髪の気さくなお兄ちゃん](明るい感じだよね)
[自分の半身をどこか求めている赤い髪のお兄ちゃん]
[赤紫の眼鏡をかけたお姉ちゃん]
[金色の小さな女の子](大丈夫かな)
[若草色の髪をした、…どこか、故郷を思い出させるお姉ちゃん]
[そして]
[箱]
[閉じ込められた空間]
[黙して時を待つかのような――沈黙]
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