人狼物語


15 Knockin' on heaven's door

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牧童 トビー

[目が覚めると白い世界]
[白い壁]
[白い天井]

(ぱちぱち)

[瞼を重ね合わせる]

ここは、どこ?

(きょろきょろ)

ぼくは、トビーだよ。

[広がる白い世界]

ぼくは、トビーだよ。

(4) 2007/01/20(Sat) 14:36:02

【独】 牧童 トビー

なんでぼくは、ここにいるの?

わからない。

ただ

[ただ]
[白い]

白い、ばしょ。

(-1) 2007/01/20(Sat) 14:41:18

【独】 牧童 トビー

ぼくは、トビーだよ。

[それは自分の名前]
[繰り返す同じ言葉]

ぼくは……――

(-2) 2007/01/20(Sat) 15:17:07

新米記者 ソフィー が参加しました。


新米記者 ソフィーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


新米記者 ソフィー

――……

[白い部屋の中央で座り込んでいる一人の女。

虚空に伸ばした手。
指先の何かを、蒼い瞳が追いかける。

空白を置いて、視線は上へ。
伸ばした手。届かなかったように、ゆっくりと下ろした。

全ては虚空で起こる、何も無い遊戯。]

(5) 2007/01/20(Sat) 16:59:17

【独】 新米記者 ソフィー

綺麗な蝶々でしたのに……

蝶はその羽を捥がれぬ限り自由。
あなたはあなたの世界を舞いなさい。

(-3) 2007/01/20(Sat) 17:01:18

新米記者 ソフィー

[白い絹のブラウス。
青のベストはくすんだ色彩。
紅いリボンを胸元に散らす。
金色の髪を結いた其れもまた紅く。
真白なフレアスカートは畳んだ足を覆っている。

洋装、その片鱗に気品を見出す者は在るだろうか。
或いは此処ではそれも無意味なことなのかもしれない。]

……

[白い部屋をゆっくりと、ゆっくりと見渡して、
ぱちりと一つ*瞬いた*]

(6) 2007/01/20(Sat) 17:10:10

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 17:18:02

踊り子 キャロル

[目蓋越しに不規則な輝きを感じる。
小さな呻き声を吐息と共に吐くと、
双眸から虚ろな蒼い瞳が覗き込む。]

・・・・・・う、ぅ・・・ん。

[横たわったまま、光が射す方を見る。
電球に映える白い天井、それとは対極にあるうす暗い部屋。
天井から部屋の四隅へと広がる緩やかな
白と黒のコントラストに奇妙な感覚に捕われる]

ここは・・・?

[朧な意識の中で不意に口から出た疑問は
上体を起すのに比例して心に広がった。
彼女のドレスはモノクロームな部屋に、
鮮血の如く映えていた。]

(7) 2007/01/20(Sat) 18:48:32

踊り子 キャロル

《キャラクター設定》
場末の酒場で踊り子として働いている。
いつか大きな劇場で大観衆の前で踊りたいと夢を持っている。
彼女の名前はキャロル・カーマイン(Carole・Carmine)
誰もが一度は思う夢を抱き続け、
ありきたりな毎日を送り、
どこにでもいそうなごく普通の女性。

これと言った特徴もないキャラクターですけど、
縁故を結んでくれる方大歓迎です。

(8) 2007/01/20(Sat) 18:48:52

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 18:50:45

踊り子 キャロル

[部屋は見渡す限りでは何もない、静寂の白い世界。
去来するものは漠然とした疑問。

何故・・・何処・・・?

自分が置かれた状況が未だに把握できていない。
頭をフルフルと振り記憶を呼び覚まそうと試みる。

――昨日は柄の悪い客がやって来て、お店が荒れた。
――マスターがその場を収めて・・・
――衣装のまま逃げるように家に帰った。
――うんざりしてベットに倒れ込むように体を預けて・・・]

・・・それから?

[そこで記憶が途切れている]

(9) 2007/01/20(Sat) 19:04:09

踊り子 キャロル、*言い知れぬ不安に包まれていった*

2007/01/20(Sat) 19:05:38

【独】 新米記者 ソフィー

身代金目的の誘拐――?
それにしては、不可解なこと。
犯人らしき人物も居なければ、
その方々が出入りする扉すら無い。

一番解らないのは、私の記憶にすら痕跡がないこと。
薬か何かを飲まされたと考えることが、一番妥当でしょうか。

動じることなきよう。

(-4) 2007/01/20(Sat) 22:31:22

流れ者 ギルバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流れ者 ギルバートは村を出ました)


新米記者 ソフィー

《キャラクター設定》
タリス。とある地方でその名を出せば人々の目の色は変わる。
伯爵家として知られる名門。
ソフィー・タリス(Sophie=Tallis)はその家の一人娘だ。

娘と言えど所詮は政治のための切り札。
家の有利に如何働くかだけを教えられた。
余計なことはしてはならない。
深窓に育った者は、深窓からの景色しか眺めてはならない。
生きた齢の二十三年に何の意味があるか、
決して問うてはならない。

縁故は状況次第です。
社交界の方としか面識は無いでしょう。

(10) 2007/01/20(Sat) 22:52:46

新米記者 ソフィー、黙したまま、白の床に座り込んでいる。

2007/01/20(Sat) 22:53:27

牧童 トビー、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 23:26:33

牧童 トビー

[部屋の隅]
[暗い場所]
[部屋の真ん中]
[明るい場所]

[見覚えのない部屋?]

[僅かな人影]

ぼくは、トビーだよ。

[白い世界]
[繰り返す言葉]

(11) 2007/01/20(Sat) 23:32:28

書生 ハーヴェイ が参加しました。


書生 ハーヴェイは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


書生 ハーヴェイ

――――……

[青年は、部屋の端で座っていた。
片膝を立て、
両の手を絡ませて、
其の上に顎を預け。
琥珀色の眼を薄く開いている。]

……

[ひとつ。
白い箱。

ひとつ。
剥き出しの電球。

ひとつ。
白い部屋。

確認するように黙したまま数えた。]

(12) 2007/01/20(Sat) 23:50:13

書生 ハーヴェイ

……

[さて、いつであろうか。
此処に連れてこられたのは。
自らの意志でか、
他人の強制でか、
偶然迷い込んだか、
其れすら曖昧。

忌々しげに眉根を寄せ膝を抱き込む。

いつの間にか、
目障りなほどに白い空間に 
いろ と 体温 が点在し始めていた。

ひとつ。

また数える。]

(13) 2007/01/21(Sun) 00:00:51

書生 ハーヴェイ

――白亜を見据える琥珀。

【キャラクタ設定】
ハーヴェイ・アンブル(Harvey・Ambre)
19歳。

小さいながらも古くから続く由緒正しい家柄に属する。
一通りの礼節作法は身につけているが
社交界への出入りを嫌い、書を好む青年。
年の離れた兄が居る。

縁故歓迎します。
どうぞよろしくお願いします。
偏屈ではない
はず。

(14) 2007/01/21(Sun) 00:41:50

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