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焼きそばは出来上がってるから勝手に取り皿にとって食べれば良い。
どうせ俺が作ったやつだ。値段なんてつけられないさ。
[もっさり子に取り皿を渡した]
[干からびたくらげを手に入れ]
……ダメに決まってんだろー!!!
[卓袱台返し。]
っておい、そこのおねーさん
勝手に看板書き換えんな!!!
じゃあそこのアナタには<<牧師 ルーサー>>さんを。
職業は確か((コウモリ人間))だったとおもうけど
そんなことはどうでもいいわね、
きっと愉しませてくれるわ
……イロイロと。
[にっこり。
もっさり子(仮)の目線は存在感ゆえに気づかず]
……負け犬はいらん。
もっと<<書生 ハーヴェイ>>とか<<村長 アーノルド>>とかいるだろう。
しかもコウモリ人間だと…。
それに楽しませてくれるって何をだ。
[負け犬を見た。スイートルームに忍び込むべきか迷っている]
[何か 居る 気がする 気のせいということにしたい。
具体的にはなんか行き倒れ。
見ないフリ序に髭の男に向き直る]
別にシリアスじゃねーよ!!
受け入れがたい現実に
思わず劇画調になっちまっただけだよ!!
[それもどうか。]
意味わかんねえ……常識が来い……ッ!!
[頭を抱えた]
わたくし、パチンコで同じ島の人はみんなフィーバーしているのに、わたくしの台だけがウンともスンとも言わない状況に置かれますと、後ろの人が操作しているに違いないと思うタイプの負け犬でございますが。
ちょうど今、そんな気分でございます。
別に受け入れがたくもないだろう?
鈴木くんはこの事態は二度目の筈だ。
なら、大丈夫。
[両肩をぽんと叩いた]
さてそこの負け犬くん、君のスイートルームを俺にも提供してくれないか。
なあに、寝室だけで良いよ。
だいじょう ……ぶ?
大丈夫か!?本当に大丈夫なのか!!
大丈夫じゃないって本能が叫んでる気がするんだけどどうなのオッサン!
[両肩叩かれながら疑問符を盛大にぶつける]
油性マジックでとか
用意周到だな!ペンキで書き直すよ!
ふむ、そこな著しく目つきの悪い男子たるあなた、わたくしと添い遂げたい、とこうおっしゃいますか。
わかりました、わたくしも鬼ではございません、というか負け犬でございますから、アレで手を打ちましょう。
すなわちッ――――
[ルーサーの目がキラリと光った]
ギャルのパンティを所望いたします。
[騒ぎを背に、ジラント焼きソバ1人前を皿によそって、黙々と食べている。
残りの2人分は、カウンターの隣の席へ。
もっさり子(仮)が食べ終わる頃、やっぱり二人前の焼きソバも消えていた]
ああ、大丈夫。
何、変身したのだと思えば良い。
若しくは別人かも知れない。
ひょっとしたら未来や過去からやってきたのかも知れない。
想像力を働かせれば、答えは見えてくるはずだ。
ン? 俺のことか。
ギャルのパンティな……。
これでいいか。
[バッグから自分の(アナスタシア)のパンツを取り出した。但し新品である]
正確には、レディになるんだろうが。
そんな龍の玉に願うようなのどうなんだよ!
[思わず。]
おい待て、それってつまり
超絶お任せの投げっぱなしですよ分かってますか!?
「久しぶりだなランスロット!」
とか謂われても文句謂えねえからなそれ!!!
[ジラントをびしっと指差しつつ]
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