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てんちょー、マスコットはもうちょっと考えたほうがいーと思うんだけど
[倒れてますが]
あ、はいはい
ごちゅーもんはー?
[お客様のところへたしたし]
有難うイカ焼き。安いのね。
[イカ焼きを食べ始めた]
小林くんの自己愛本なのね。残念だわ。私やっぱりラッセル×ベルナルトなんだもの。
誰か描いてくれないかしら?
まーな…。
でもお互い、小林家と鈴木家に生まれた以上
もうどうしようもねーよ…。
[溜息。]
おー夏休み。
バイトを無理やり休み取って遊びに来たんだけどさー。
……、…もうちょっとバカンス先を考えるべきだったかなって
今ちょっと思ってるトコロ。
[はは、ってちょっと渇いた笑いが漏れた。]
ところで、そこのおねーさん本ってなんすか。
…あと多分、俺は自己愛じゃないっす。
[ふるふる、と首を振った。何を書く気だ。
あとランダ神の申し付けは鈴木×鈴木だったと記憶]
ねえ、そこのお嬢さん、髭のおじさんって誰?
[妄想の相手にされた髭の男を気にした]
見たところ髭のある人っていないわよね。
妄想相手にされるなら、そうね<< アナスタシア>>がいいわ。
[アナスタシアと元海藻女の会話が聞こえて、ふと声の方を見る]
I guess they are deviants.(変態だわ)
[目をそらした]
わたくし、さながら拾われた負け犬のごとく、少年と青年の狭間を謳歌する男性の手のひらに乗っかっております。
[ラッセルの手のひらの上で、自分と向き合った。]
あなたも負け犬でございますか。
奇遇ですね、わたくしも負け犬でございます。
……あの青い髪のはどうでも良いのよ。
大体おっさんだって髭の男だけじゃなく眼鏡とか負け犬とかいるじゃない。
それに、私既婚者は相手にしないの。
……コイツ、喋るぞ…!?
[掌の上の負け犬組に慄いている。
そしてちょうど疲れてきたので、
おもむろに段ボール箱(ガタガタしている)の上に
よっこらせ、と腰かけた。
いい高さ。]
いかんいかん、悪い夢を見ていたようだ・・・・・・
[夢ではない証拠のダンボールががたがたいっている]
・・・・・・
[冷や汗]
こ、このままにしておくわけにはいかんよな・・・・・・
[いっそのこと焼却炉にいれてしまおうかと思ったが、さすがにそうもいかず恐る恐るダンボールの箱を開けた]
[悪夢がそこにあった]
既婚者に叶わぬ思いを焦がすのって
最高じゃない?
ところで負け犬の彼はオッサンに分類していいのかしら。
[はがした海草をどうしようかなと思いつつ]
では、もう一人のわたくしさん、そろそろアレしてしまいますか。
[お互いの距離を測りつつ、人差し指を鋭く横に突き出す。]
フュー……ジョン!( ゚д゚)ハッ!
[光とともに、原寸大のルーサーが現れた。]
そーなあ、
じゃあテキトーにスカウトする?
[権限なき勤労青年は少女に首をかしぐ]
オッケーやきそばね。
やきそばはいりまーす!
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