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ふう・・・・・・
あれっ、私店員なんて雇ってたっけ?
[記憶喪失なのかもしれないですね]
え、えっと君は一体・・・・・・
[とベルナルドへと恐る恐る話しかける]
7人目、 ダニール がやってきました。
ダニールは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ちなみに――
このTシャツに描かれているマスコットキャラクターはどう贔屓目に見ても沈みし海の都で眠り続けるいわば
“Ph’nglui mglw’nafh
Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn”
であったわけだが長年ここでやってる海の家なのでもう誰も突っ込まない。]
あん?
なんだよ、てんちょー、俺だよ俺俺。
日射病?それとも熱射病健忘症?
人手が足りないとか言ってたんじゃん?
[てんちょー。とは
勝手につけたあだ名である。]
いたたたた…。
[夏の蜃気楼《ミラージュ》が最早蜃気楼じゃない存在感。
盛大に背中を刺激して呻きながら、今度こそ海の家へ
行きたい。]
あ・・・・・・ああ!そうだったね!
うんそうだった気がするよ!!
というわけで、かき氷だっけ?
[店で最も利率の良い商品をとりあえずベルナルドに託してみた]
[前髪と分厚い眼鏡、二重のバリアーが少女の目元を隠す。
引き結ばれたまま微動だにしない唇。
適当に束ねた髪も垢抜けず、最適な擬音は「もっさり」だろう佇まい。
それでも一応下は水着なのか、コーラルピンクのパーカーの下から、不健康なほど生っ白い足が見えていた]
…………。
[ベルナルトと同じ方向に首を傾げる。
やはり無言のまま、壁にずらりと貼られた品書きの中から、「イカ焼き」を指差した]
山に行くのかよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8人目、 イライダ がやってきました。
イライダは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[海の家から少しいったビーチ
誰かにたてさせたデカいパラソルの下のチェアで
優雅に読書タイム]
ねぇん、誰かぁ
ジュース持ってきてーぇ
[読んでいる本から顔も上げずに声をあげた。
辞書ほどありそうな分厚い本のタイトルは
”ウホッ!!いい男たち♂♂
〜ヤマ○ュン・パーフェクツ〜”である]
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