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な、なにしやが……ぐっ、
[しかし幼女の言い分はもっともだった。
深呼吸せよ勤労青年小林。
なお小林とか言ってるけど生粋の金髪碧眼です。]
あのねお嬢ちゃん、そんなところに泊まれるほどお金がないの。
言ったでしょう? 野宿予定だったって。
[ベルナルトのお座敷の言葉にぱっと笑顔になった]
あるならお借りするわ。
別に鍵とか毛布とか朝食とかいらないし。
ほら、襲われそうになったら男に戻るもの。
店員さん、ありがとうございます。
これはチップです、取っておきなさい。
[ベルナルトのパンツに全国共通負け犬券を差し込んだ。]
さて、これにわたくしの半生を綴るわけでございますね。
つらつらと。
**年 誕生。
以来、負け犬。
以上。
さあ、これでいかがでございますか……、あれ、飛んでいってしまわれましたか。
うん、便利でしょう?
でも、この便利な身体もいつまで持つのかわからないけど。
最終的に女が良い? それとも男が良い?
[ベルナルトに向かって首を傾げた]
放置されて助かっている側でしょう、あなた。
[海藻の匂い残る女性にそう言ってから、ベルナルトを見た]
あなたなんでこんなクレイジーでファッキンな所のバイトやってるの?
[素]
あら……ベルナルトったらもう負け犬さんに…。
[何か妄想した]
残念ね……ラッセルが柱の陰で泣いてるわよ?
あんな負け犬なんかより俺を見てくれって。
[キッチンから顔を出し、
触手を腕に絡めながら熱湯に突っ込んでいるところにて]
いつまでもつか、ってなにそれ?
――……。
……いかん、慣れてはいかん。おかしいこれ。
[勤労青年、心のつぶやき]
はい?
は? え? なに?俺に聞くの?アンケート?
えっ
[素で聞かれて一瞬真剣に悩んだ]
いや、割のいいバイトだったから……
ってうひぃぁあああ!?!?
[ぞぞぞっと鳥肌。
ずざざっと負け犬から離れざざざ]
気色悪ィ手の動きすんなアアアアアアアア!!
ん、だって他の方じゃまともに意見を聞けそうにないでしょう?
私もどちらが良いかと迷ってるところだし。
でも楽しむならこっちよね。
で、どっちが良いと思う?
[再度ベルナルトに聞いてみた]
あなたもクレイジーでファッキンな要素の一つだって言ってるのよ分からないの?
[腰に両手を当てて仁王立ちでイライダに言葉をぶつけた。没頭失敗]
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