124 常春のフラワーランド
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 アーヴァイン がやってきました。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
天のお告げ（村建て人）
【決まりごと】
・午前1時から7時までは白ログでの会話禁止（赤ログ・独り言・墓ログはいくらでもしてかまいません）
確定時間でこの時間に発言をした人は問答無用でお仕置き対象です
・自陣の勝利よりもテーマパークを無事に完成させることを優先しましょう！リアル大事に！
・RPメインでよろしくおねがいします
・専門用語（COとか）は使わないでください。
・目撃者は2日目から、聴聞者は3日目から出てきてOKです
・どの場所にいるのか、発言の最初に【】つきで明記しましょう
・いたずら描写は赤ログで行い、結果を掲示板に書き込んでもらいます
発見は、天のお告げを聞いてから行いましょう。掲示板への書き込みはいたずら成功後にしていただいたほうがいいですが、リアル都合もあるでしょうので1時以降ならいつでもOKです。失敗していた場合は書き込みをなかったことにします。
・人を不快にさせない・みんなで仲良く楽しく♪
天のお告げ（村建て人）
【用語変換】
人狼＝いたずらっ子
テーマパークの完成を邪魔するためにいたずらをして回る人たち。
狂人＝支援者
自分で進んでいたずらをする気はないのだけどいたずらっ子を応援している人。
占い師＝目撃者
夜に外を見張って、いたずらものがいたずらをする場面もしくはいたずらしにいく場面を見かける人。
霊能者＝聴聞者
お仕置き部屋に入れられた人からいたずらをした・しないという告白を聞く人。
狩人＝守衛
いたずらっ子たちのいたずらを阻止する人。
処刑＝お仕置き
村のみんなが集まって話し合う集会場にあるお仕置き部屋に閉じ込めるのです。
襲撃＝いたずら
思い思いのいたずらを仕掛けてください。
いたずらにあった人はお仕置き部屋の隣の治療部屋で心の傷を癒しましょう。
天のお告げ（村建て人）
【状況】
・島の中央にみんなの集まる集会場がある
・集会場はみんなの集まる大広間と隣接したお仕置き部屋・治療部屋で構成されている
・村内の状況は広間に設置されたモニターで確認可能
・みんなはテーマパーク作成のために作業時間はインカムをつけて会話筒抜け
・お仕置き部屋と治療部屋の間は声が届くけれど行き来は無理
・お仕置き部屋と治療部屋にいる人は広間にいるみんなの動きを設置されたモニターとスピーカーで確認可能
・でも広間にはお仕置き部屋と治療部屋の音や動きは聞こえないし見えない
・一人一台作業用動物型ロボを所持。伝言を託すなりお使いに使うなり適当に利用。好きな動物でどうぞ
・いたずらっ子たちはインカム以外の自分たちにしかわからない通信方法を適当に考えてください
2人目、牧童 トビー がやってきました。
牧童 トビーは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
牧童 トビー
親方ー、羊たちはみんな小屋に戻しておいたからね。
それじゃ、行ってくるよ！
「島のためにしっかりやってくるんだぞー！」
まかせといて！スズメ、行くよ！
[一日の仕事を終えると、体格と比べて大きめの自転車に乗って集会場へ向かった。
先ほどまで、肩で羽根を休めていたスズメも、チチチと鳴きながらトビーの後を羽ばたいて行く。]
3人目、学生 ラッセル がやってきました。
学生 ラッセルは、霊能者 を希望しました（他の人には見えません）。
学生 ラッセル
【集会場】
[湯気の立ち上る皿が載ったトレーを両手で抱え、ラッセルは一人途方に暮れていた。]
しまった、ドアが開けられない……。
[カフェメニューの試作をみんなに食べて貰おうとはりきって持ってきたはいいが、片手を離すとせっかく作ったきのこポタージュが零れてしまう。]
おおーい、誰かいるー？
いたら開けてほしいんだけど！
学生 ラッセル
っとと、
[勢いよく開いたドアに驚いてたたらを踏む。
揺れた皿の端からベージュ色のスープがとぷんと跳ねてトレーに落ちた。]
ありがとう、トビー。
両手が塞がっててさー。
[にこやかに室内に入り、テーブルにトレーを置く。
スープが入った皿は(10)枚。先着順だ。]
トビーも良かったら食べてみてよ。
マイタケとシメジで作ったポタージュなんだ。
付け合せにスティックパイもあるよ。
牧童 トビー
やあ、ラッセル。
美味しそうな匂いだね。
[すんすんと鼻を鳴らしながら、ラッセルの説明を聞く。]
もらっていいの？やったー！
実はおなかペコペコだったんだ。
いっただっきまーす！
[スープとスティックパイを交互に食べながら、しばしラッセルと談笑した**]
天のお告げ（村建て人）
ひとついい忘れておりました。
プロローグの間は発言禁止時間はありません。
とはいえ村のコンセプトがコンセプトなので
あまり遅くならないようにしましょうね。
4人目、見習い看護婦 ニーナ がやってきました。
見習い看護婦 ニーナは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
見習い看護婦 ニーナ
【集会所】
は〜、疲れた〜。
でも漸く大まかな設計は決まった！
あとは材料の調達さえ上手くいけば完成したも同然だ。あともう一息ってトコだね！
おやおや？いいにおいがすると思ったら。
ちょうどお腹が空いてたんだ〜。。いただきまっす！
[スープとスティックパイもぐもぐ]
いや〜、ラッセルは本当にいいお嫁さんになるよ☆ね、トビー？
あ、おかわりもらうね。今日は忙しくってなにも食べてなかったんだ〜。
[もぐもぐ…]**
5人目、隠者 モーガン がやってきました。
隠者 モーガンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
隠者 モーガン
【集会所】
食事があると聞こえてきたのでな
おい、しずか！そんなに全部持ってきてはいかん！
[時既に遅くスープの皿はあと１枚を残して空になっていた]
まったく自動人形のくせによく食べるわい
[しずかはすました顔で口を拭いている]
「なかなか美味でございましたわ」
ああそうかい。それはよかったな
牧童 トビー
やあ、お疲れさま！
このスープ、ホント美味しいね。
って、ニーナ、ラッセルは男なんだから、お嫁さんじゃなくてお婿さんだよ？
[神妙な顔をしてニーナの言葉を訂正しつつ、残りのスティックパイを頬張ってスープを飲み干す。]
ラッセル、ごちそうさまー。
これ、絶対喜ばれると思うよ！
[食器を片付け、人数分のお茶を淹れてテーブルに戻った。]
隠者 モーガン
わしは裏の山で花の世話が忙しい
テーマパークの施設も造らねばだしの
(建設予算を研究に回すにはよい話じゃ。。。)
何ができるかは秘密じゃて
ナゾがある方が人が呼べるというものよ
あと、わしの研究小屋は決して覘くなよ
命の保証はせんぞ。ふほほ。。。
さて、しずかよ戻るぞ
「じじいさっさと歩け！」
牧童 トビー
モーガン爺ちゃん、先月ヤギのミルクを届けたじゃないか。
まったく、研究に一生懸命なのはいいけど、まだボケちゃ嫌だよ？
[ため息をつきながら、引きずられる後ろ姿を見送った。]
【独】 隠者 モーガン
メコノプシスとはヒマラヤの青いケシのこと
暑さに弱いので栽培用の巨大冷温室をアトラクション建設予算で作ろうという腹積もりじゃ
多分そんな設定
6人目、村長 アーノルド がやってきました。
村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
村長 アーノルド
【集会所】
［成金主義を具現化したかのようなキラキラした出で立ちで、レオンハルトに跨り集会所に入ってきた］
いやーはっはっは、今回のエレキテルパレードは芸術だな！！
これはいいぞ、さすが私だ！！
［喉がかわいたのか、飲み物を手に取りレオンハルトの背中でくつろぎ始める］
7人目、教師 イザベラ がやってきました。
教師 イザベラは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
教師 イザベラ
―自宅兼作業場―
さて、何が必要なのか書き出さなくちゃ。
消耗品は後でも良いとして椅子と机と……。
[メモ用紙にペンを走らせていると、足下に跳んでくるのは白い兎。ロボットには思えないほど、表面の体毛はふわふわだ]
あらリィサ、なぁに？
そろそろ集会場に行く時間だって？
[兎は喋らない。
代わりに、兎の目が赤く光り、部屋の白壁に文字を投影する]
これもつけなきゃ行けないんだったわ。
じゃああの子には書き付けでも置いておきましょうか。
[一人息子のためにメモに書き付けを残すと、家をでて集会場へと*向かった*]
学生 ラッセル
料理が得意なのがお嫁さんなら、男でもお嫁さんになれるんじゃないかな〜。
[せっかくのトビーの訂正にもにこにこと笑っている。]
良かった、気に入って貰えて。
ちょーっと見た目が地味なのが気になるけど、食器を工夫すればいいかな……。
[食器も自分で焼く予定。完成予想図を思い描いている内にトビーがお茶を振る舞ってくれる。]
あ、ありがとー。
はー、落ち着……ってアーノルドさん……。
[相変わらずな様子の村長には乾いた笑いしか出ない。]
学生 ラッセル
スープも残り一皿か。
夕食にまた何か作ってくるよ。
じゃ、また後でね〜。
[空になった皿と、トビーが片づけてくれた皿、またいくつか未使用の食器を集会所から拝借して集会所を出た。**]
8人目、見習いメイド ネリー がやってきました。
見習いメイド ネリーは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
見習いメイド ネリー
【集会場】
遅くなりましたでございますー！！
[バーンと大きくドアを開けて慌ただしく集会場にやってきた。]
あら、おいしそうなにおいが漂ってますね。
それでは、お茶の用意でも。
あう、お茶もご用意されているのでございますね。
それじゃ、それじゃ、はうぅ〜。
[慌ただしくテーブルの周りを歩き回りながら、何をするわけでもなくただおろおろと動き回っている。]
村長 アーノルド
はっはっはトビー、よく判ったな！
エレキテルパレードのラストは電飾と花をモチーフにしたスーツ姿でこの私がレオンハルトに乗ってねりあるく予定なのだ。なんて完璧なのだ。
［そう言いながらお茶をぐびぐび飲み干す。
喉の渇きが収まったら空腹が気になり始めたらしく、近くの食べ物に手を伸ばす］
ん、どうしたラッセル。何か気になることでも？
［傍目からは間違いなく奇異の光景ではあるが、アーノルドはレオンハルトに跨って移動する事が気に入っているらしい］
9人目、酒場の看板娘 ローズマリー がやってきました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
酒場の看板娘 ローズマリー
[トントンというノックの音と共に、声がした。]
こんばんは〜。
灯りが見えたものだから立ち寄ってみたのだけど、どなたか、いらっしゃるのかしら？
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
ところでこの村の人たちは何で集まっているのかしら？
いたずらっこだという疑いがかかって召集がかかったから？
皆顔見知りなのかしら？
初めましてとか言っちゃっていいのかしら。
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
一人称：私
焼酎バー【ふれでぃ〜】の一人娘にして看板娘。
父のフレディは親子で店をするのが夢。しかし本人は酒場を継ぐ気は全くない。母は島を出てしまって、もう居ない。
テーマパーク作戦への参加は父の命令。納得のいくものを完成させれば好きなことをしていいと言われたため燃えている。
本当の夢は冒険家。
少し夢見がちで思い込みが激しい。
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
相棒：コリー犬・ファルファナ
時々ここ掘れワンワン！と言ってくる。
今までに父のタイムカプセルや、へそくりを発見した実績あり。
今回は何を発見するのやら…？
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
アトラクション：睡蓮・ティーカップ
このティーカップは睡蓮の花を見立てていて、12台ある内の1台だけが、ちょうどいい速度で回すと花が開くという仕掛けにする予定！
このティーカップでプロポーズをしたカップルは、将来幸せな結婚をするという。
私もいつか……なんて…ね(*ﾉﾉ)ｷｬ
ところで、睡蓮って夏…よね… いきなり失敗したぁ！って思ってる；
どの季節の花も咲く不思議な島ってことだしいっか…？
酒場の看板娘 ローズマリー
【集会場・大広間】
ん〜、誰もいないのかな〜？
まったく〜。
灯りを点けっぱなしだなんて、エコじゃないね！
それにしても、ファルファナがここ掘れワンワン！って叫ぶものだから、もしかして新種の発見とかできるんじゃないかしら？！って思って掘り進んできたら、たどり着いたのはココっていうね・・・。
ファルファナったら、『これからここには通い詰めになるんだから、近道を教えてやったんだゾ！』ですって〜。
まあ確かに便利だけどさ〜。とほほ〜。
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
語尾ルール：
伸ばすときは「〜」
表の独り言(？)やツッコミ入れるとき以外はなるべく「〜〜だわ。」口調。
（）などの記号は全角で統一。
ファルファナは「〜ダゾ！」「〜ゾ！」
…途中でめんどくさくなりそうね…。えへ。
酒場の看板娘 ローズマリー
あらっ、もうこんな時間じゃない！
パパのお店も手伝いに行かなくちゃ。
いくら『テーマパークでパパの納得いくアトラクションができたら、お前の【本当に】好きなことをしていい』って言われたからって、お店は私が居ないと回らないし・・・。
アルバイトを雇えるような儲けもないし。
はぁ・・・。結局私が行くしかないのよね〜。仕方ないわね〜。
やるからにはどっちも手を抜かないけど。
（それにしても、パパったら私が本当は冒険家になりたいってこと、絶対気づいてるわよね〜・・・。）
さあ、帰るわよ！ファルファナ！
隠者 モーガン
【研究小屋】
「じじいめしはまだか」
おお、もう朝になってしもうたか。
食事がしたければ集会所にでも行ってくるがいい。わしは寝るぞ
10人目、文学少女 セシリア がやってきました。
文学少女 セシリアは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
文学少女 セシリア
【集会場】
[...は、こうもりがぶら下がる花かごを抱えてやってきた]
あれ、今度からみんなが
ここに集まるって言われたから来てみたのに
誰もいない、の？
文学少女 セシリア
[チキッと毒々しい色をしたこうもりが鳴いてぶらんぶらんゆれる]
ん。みんな、もう作業してるかもしれない。
しおりうまくできたか見てもらおうと思ったんだけど、な。
[チキチキッと鳴くたびにかごごとゆれる]
みんなくるまで待ってる。
…寝てよ。
[かごを下ろし、こうもりを肩に止まらせて広間のすみで*まるくなった*]
【独】 文学少女 セシリア
ということで村立て人です。
どうせ身バレするんだからと隠す気もなく。
皆様参加してくださってありがとうございます。
楽しい村になるといいなー。
教師 イザベラ
―集会所―
[集会所の扉を開けて顔を覗かせた]
こんにちはぁー？
誰もいない……？
来るのが遅かったのかしら。
途中でリィサが迷子になるなんて思わなかったし。
教師 イザベラ
[集会場の隅にセシリアを発見した]
あら、セシリア、こんなところで眠ってるの？
それほど寒くはないけど、床で眠ったら風邪を引くわよ。
何かなかったかしら。
[きょろきょろと見回していると、リィサがタオルケットをどこからか引っ張って来る]
まぁ、ありがとう、リィサ。
ご褒美は後でね。
[セシリアにオレンジ色のタオルケットを被せて、自分は集会場の椅子に座った]
隠者 モーガン
【研究小屋】
「おい、じじいおきろ」
[しずかに手荒く起こされる]
おお、もう夕方になってしもうたか。
腹が空いたのなら集会所にでも行ってくるがいい。なに？今日はまだ支度がないとな。燃料チューブで我慢しろ。わしゃ研究をするぞ
文学少女 セシリア
[かけられたタオルケットを握り締め]
ん…ぬくぬく。
ぬくぬく？
[目を覚まして起き上がり、握っていたタオルケットを眺めて首をかしげる]
…誰かかけてくれた、の？
[辺りを見回し椅子に座っているイザベラに気づいた]
これ、先生？
牧童 トビー
【集会場】
[汗を拭きながら集会場に入ってきた。]
はー、今日は羊たちのサマーカットで一日潰れちゃったよ。
アトラクションの作業は明日からかなぁ。
あっ、イザベラ先生だ、こんばんはー！
教師 イザベラ
あら、セシリア起きたのね。
よく眠っていたみたいだけど、駄目よ、そんなところで眠っちゃ。
[セシリアが起きたのに気づいて、にっこりと笑った]
何か飲む？
お茶くらいしかないけど。
[新しいカップを出してこようと立ち上がる]
教師 イザベラ
トビーもこんばんは。
今日も一日ご苦労様だったみたいね。
肩に羊毛がついてるわよ。
[自分の左肩を触って示すと、二人分のカップを出してきて、新しいお茶を淹れる]
はいどうぞ
お茶請けにお菓子か何かあれば良いのだけど、先制も手ぶらで来ちゃったのよね。
文学少女 セシリア
ん。おはよ、トビー。
[こうもりがぶら下がるおさげを整えてから手を振り、
かかっていたタオルケットをたたんでイザベラに差出す]
ありがと、先生。
寝てたのは、みんないなかったから…。
…お茶。うれしい。
[カップを受け取ると両手で持ってゆっくりと飲む]
教師 イザベラ
いいのよ、どうせ備品だもの。使えるものは使わなくっちゃ。
[タオルケットを受け取って、椅子の背に掛けた]
皆作業をしているのかしらね。
私も購入する備品を頼んだら、外装とかに取りかからないと。
明日は大仕事だわ。
[リィサは現在足下に座っている。赤い眼は閉じられて、眠っているようだ]
牧童 トビー
あれ、ホントだ。
[イザベラに指摘され、自分の肩に目をやると、スズメが羊毛を啄んでいる。]
遊ぶのはいいけど、後で片付けてね。
先生、ありがとう！
[お茶をずずず。]
文学少女 セシリア
そうだ。
今日はしおりを作ったの。
みんなに見てもらおうと思ってたの。
[花かごの中から押し花をつかったしおりを取り出し]
どうか、な。
売り物になりそう？
[こうもりが器用につかんで二人のところに運んでいく]
教師 イザベラ
しおり？
セシリアの所は何をするんだったかしら。
[コウモリが運んできたしおりを眺めて]
押し花をしおりにしたのね。
そうねぇ、売り物にはなると思うわ。丁寧に作ってあるし、この島の特徴が良くわかるもの。
自分で紙と花とリボンを選んで、しおりを作るサービスとかも良いかもしれないわね。
[お茶を一口口にする]
文学少女 セシリア
お花のこと集めた図書館なの。
しおりあったら本読みやすいから。
[イザベラの言葉にこくこくとうなずき]
自分で作ってもらうサービス、ん、いいか、も。
【独】 文学少女 セシリア
進みがのんびりしてるのでのんびりです。
一応多弁防止でこういうキャラにしたけどすでに防止されてない気がする…。
だっていっぱいしゃべったら自分すぐばれる…。
しゃべらなくてもばれるけど。
牧童 トビー
[こうもりが運んできたしおりを手にとって、灯りにかざしたり、裏返したり。]
へー、キレイだなー。
これって、セシリアが作ってるの？
意外と器用なんだね！
[感心している。]
文学少女 セシリア
意外と、って、ひどい、トビー。
[むくれつつもほめられたのはうれしい]
しおりだけじゃなくて
絵葉書も作りたい、の。
観光に来た人が誰かにそれでお手紙書いたら
この島のこと知る人が増える、から。
教師 イザベラ
トビー、意外とって言うのは失礼よ。
そうねぇ、図書館に来た記念でのしおりは良い思い出になりそうね。
それにしても…皆作業で忙しいのかしら？
[少し不安そうに時計を見た]
教師 イザベラ
絵葉書も良いわねぇ。
しおりよりも大きなお花も使えるし、手紙を出さなくても持ち帰って額に入れても綺麗だし。
[うんうんと頷きながら、お茶を飲み干した]
文学少女 セシリア
[イザベラにつられて時計を見て]
ん。
摘みたい花の咲く時間。
…行ってくる。
[...は花かごを抱え、こうもりをおさげにぶら下げて*出て行った*]
牧童 トビー
ごめんごめん。
普段、静かに本を読んでる印象ばかりが強かったから、こういう事もできるんだなぁ、って感心しちゃったんだ。
[てへぺろ。]
絵葉書もいいね！
しおりも絵葉書も、この島の良さがうまく伝わる、素敵なアイデアだと思うよ！
学生 ラッセル
っととセシリア！
[花かごの少女とすれ違う。]
そのままドア開けてー！ …ありがとー。
一歩遅かったかな、試作、持ってきたんだ。
[トレーには菜の花とスモークサーモンのクリームパスタが(06)皿程。
スモークサーモンを薔薇に見立てて巻いてある華やかな一品に仕上がっている。]
教師 イザベラ
あらこんな時間に咲いてるの？
気をつけて行ってらっしゃい。
[セシリアを見送ったところで、ラッセルの声がした]
いらっしゃい、ラッセル。
美味しそうな匂いね。
ここまで匂ってくるわ。
[カップにお茶をつぎ足してて
テーブルの上を空ける]
牧童 トビー
セシリア、気をつけて行ってらっしゃい！
[入れ違いで入ってきたラッセルの手元に注目。]
待ってましたー！
ラッセル、お疲れさま。
今日も美味しそうな匂いだね。
学生 ラッセル
味見した限りでは上手くいったと思うんだ〜。
良かったら食べてみて！
あ、イザベラさん、自分にもお茶貰えますか？
[にこにこと皿をテーブルに移動させ、空いている席についた。]
教師 イザベラ
はいはい、ちょっと待ってね。
[ラッセルの頼みにカップをもう一つ持ってくると、新しいお茶を煎れた]
トビーにも温かいのをいれようね。
[トビーのカップにも新しいお茶を注いで、椅子に座る]
私も食べて良いかしら？
サーモンが綺麗に咲いて、崩すのがもったいないわ。
[パスタの皿を一つとって、フォークを握る]
見習いメイド ネリー
【集会場】
こんばんはー。
[今日も慌ただしくパタパタとやってきて、
テーブルの料理をじっと見つめ]
美味しそうなパスタです。
ネリーもいただいてよろしいでございますか？
教師 イザベラ
いらっしゃい、ネリー。
ネリーの分のお茶も煎れようね。
[新しいコップにお茶を注ぎ、ネリーの前に]
みんな着々と作業の方進んでるのね。
見習いメイド ネリー
ありがとうございますです。
[ペコッと頭を下げて、パスタの皿とコップを受け取り]
今日も作業してきましたが、大変なのでございます。
それでも皆さんがんばっているところを想像すると作業も捗るのでございます。
[ニッコリ微笑んで、イザベラに答えた。]
学生 ラッセル
ありがとうイザベラさん。
っはー、やっぱ人に淹れて貰うお茶って美味いなァ。
勿論淹れるのも好きだけど、自分が淹れるのは誰かの為のお茶だからね。
[ゆっくり嚥下するとにっこり笑った。]
どうぞ冷めない内に召し上がれ。
ネリーも。
[皿を一つ取ると彼女に差し出した。]
教師 イザベラ
そうね。
みんな頑張ってるみたいだし、私も明日から本気出さなくちゃ。
[パスタを食べ終わり、立ち上がった]
ラッセル、パスタとても美味しかったわ。
他のメニューも楽しみにしているわね。
[皿を洗って又テーブルの上へと戻し]
それじゃぁ、私もそろそろ家に戻るわ。
あの子を一人にしているし。
そろそろリィサから苦情もでそうだから。
[白兎の眼が開いて、赤く光。
何か文字を出そうとして、帰るのを感じ取ったのか光りは引っ込んだ]
教師 イザベラ
それじゃあまたね。
三人とも、作業に夢中になりすぎて睡眠をおろそかにしちゃ駄目よ。
[そう言うと、腕に白兎を抱き上げて、集会場を後にする]
帰ったらまずは掃除と後あの子の勉強も見てあげなくちゃ。
[母親の顔に戻りながら、夜道を*帰っていった*]
学生 ラッセル
お粗末様でした。
またね、イザベラさん。
[手を振った後]
今日は帰るの面倒になってきたな〜。
確か毛布あったよね？
ここで寝かせて貰おうっと。
おやすみ〜。
[どんな場所でも状況でも眠れるのが特技。**]
見習いメイド ネリー
ラッセル様もありがとうございますです。
このパスタ、見た目も綺麗だし美味しそうなのでございます。
ネリーもこんな美味しそうなお料理が作れるようになりたいのです。
[言いながら自分でさみしくなったのか、しょんぼりした様子で]
ネリーはまだまだ修行が足りないのでございます。
見習いメイド ネリー
イザベラ様、おやすみなさいませ。
[その後ろ姿を見送りながら、食べ終わった皿を片付けようとしていると]
ラッセル様はこちらでお休みですか？
毛布ですね。すぐお持ちします。
[パタパタと奥の方から毛布を持ってきて、ラッセルに渡し]
では、ネリーも今日はこれでお暇するでございます。
[その場にいる人に一礼して集会場を後にした。**]
酒場の看板娘 ローズマリー
【テーマパーク建設予定地】
[まだ何もない開けた空き地に犬の鳴き声がこだまする。
続けて『ズボッ』という音と共に...が半身を覗かせた。]
あれ〜〜、今度は・・・ここはテーマパークの建設予定地！？・・・よね〜？
今日こそ『世紀の大発見！』なんてのを狙ってたのに〜！
えっ？『明日から通い詰めになるのだから近道を教えてやったんだゾ』って？
またか〜〜・・・。騙される私も私だけど。
仕方ない、こんな時間だし、今夜はもう帰って明日からの作業に備えようか。
隠者 モーガン
【研究小屋】
「じじいはまたどうせ徹夜で研究だろう」
[ラッセルの料理が供されたのをインカムを通して知る]
「燃料チューブは不味いからな。普通に人間が食べるものの方が良い。できればおいしいものが希望だ」
[研究小屋をひとり出て集会所へと向かう]
11人目、鍛冶屋 ゴードン がやってきました。
鍛冶屋 ゴードンは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
【独】 文学少女 セシリア
ロッテが入村してない…しそこね？COとり下げどっちだろう。
でも6時が期限だって何度も言ったし企画ページにも書いてあるし。入り損ねてるけど開始しちゃう、よ。
どなたかわからないけど次の機会に遊べるといい、な。
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