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―自宅兼作業場―
さて、何が必要なのか書き出さなくちゃ。
消耗品は後でも良いとして椅子と机と……。
[メモ用紙にペンを走らせていると、足下に跳んでくるのは白い兎。ロボットには思えないほど、表面の体毛はふわふわだ]
あらリィサ、なぁに?
そろそろ集会場に行く時間だって?
[兎は喋らない。
代わりに、兎の目が赤く光り、部屋の白壁に文字を投影する]
これもつけなきゃ行けないんだったわ。
じゃああの子には書き付けでも置いておきましょうか。
[一人息子のためにメモに書き付けを残すと、家をでて集会場へと*向かった*]
料理が得意なのがお嫁さんなら、男でもお嫁さんになれるんじゃないかな〜。
[せっかくのトビーの訂正にもにこにこと笑っている。]
良かった、気に入って貰えて。
ちょーっと見た目が地味なのが気になるけど、食器を工夫すればいいかな……。
[食器も自分で焼く予定。完成予想図を思い描いている内にトビーがお茶を振る舞ってくれる。]
あ、ありがとー。
はー、落ち着……ってアーノルドさん……。
[相変わらずな様子の村長には乾いた笑いしか出ない。]
スープも残り一皿か。
夕食にまた何か作ってくるよ。
じゃ、また後でね〜。
[空になった皿と、トビーが片づけてくれた皿、またいくつか未使用の食器を集会所から拝借して集会所を出た。**]
8人目、見習いメイド ネリー がやってきました。
見習いメイド ネリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
【集会場】
遅くなりましたでございますー!!
[バーンと大きくドアを開けて慌ただしく集会場にやってきた。]
あら、おいしそうなにおいが漂ってますね。
それでは、お茶の用意でも。
あう、お茶もご用意されているのでございますね。
それじゃ、それじゃ、はうぅ〜。
[慌ただしくテーブルの周りを歩き回りながら、何をするわけでもなくただおろおろと動き回っている。]
はっはっはトビー、よく判ったな!
エレキテルパレードのラストは電飾と花をモチーフにしたスーツ姿でこの私がレオンハルトに乗ってねりあるく予定なのだ。なんて完璧なのだ。
[そう言いながらお茶をぐびぐび飲み干す。
喉の渇きが収まったら空腹が気になり始めたらしく、近くの食べ物に手を伸ばす]
ん、どうしたラッセル。何か気になることでも?
[傍目からは間違いなく奇異の光景ではあるが、アーノルドはレオンハルトに跨って移動する事が気に入っているらしい]
9人目、酒場の看板娘 ローズマリー がやってきました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[トントンというノックの音と共に、声がした。]
こんばんは〜。
灯りが見えたものだから立ち寄ってみたのだけど、どなたか、いらっしゃるのかしら?
ところでこの村の人たちは何で集まっているのかしら?
いたずらっこだという疑いがかかって召集がかかったから?
皆顔見知りなのかしら?
初めましてとか言っちゃっていいのかしら。
一人称:私
焼酎バー【ふれでぃ〜】の一人娘にして看板娘。
父のフレディは親子で店をするのが夢。しかし本人は酒場を継ぐ気は全くない。母は島を出てしまって、もう居ない。
テーマパーク作戦への参加は父の命令。納得のいくものを完成させれば好きなことをしていいと言われたため燃えている。
本当の夢は冒険家。
少し夢見がちで思い込みが激しい。
相棒:コリー犬・ファルファナ
時々ここ掘れワンワン!と言ってくる。
今までに父のタイムカプセルや、へそくりを発見した実績あり。
今回は何を発見するのやら…?
アトラクション:睡蓮・ティーカップ
このティーカップは睡蓮の花を見立てていて、12台ある内の1台だけが、ちょうどいい速度で回すと花が開くという仕掛けにする予定!
このティーカップでプロポーズをしたカップルは、将来幸せな結婚をするという。
私もいつか……なんて…ね(*ノノ)キャ
ところで、睡蓮って夏…よね… いきなり失敗したぁ!って思ってる;
どの季節の花も咲く不思議な島ってことだしいっか…?
【集会場・大広間】
ん〜、誰もいないのかな〜?
まったく〜。
灯りを点けっぱなしだなんて、エコじゃないね!
それにしても、ファルファナがここ掘れワンワン!って叫ぶものだから、もしかして新種の発見とかできるんじゃないかしら?!って思って掘り進んできたら、たどり着いたのはココっていうね・・・。
ファルファナったら、『これからここには通い詰めになるんだから、近道を教えてやったんだゾ!』ですって〜。
まあ確かに便利だけどさ〜。とほほ〜。
語尾ルール:
伸ばすときは「〜」
表の独り言(?)やツッコミ入れるとき以外はなるべく「〜〜だわ。」口調。
()などの記号は全角で統一。
ファルファナは「〜ダゾ!」「〜ゾ!」
…途中でめんどくさくなりそうね…。えへ。
あらっ、もうこんな時間じゃない!
パパのお店も手伝いに行かなくちゃ。
いくら『テーマパークでパパの納得いくアトラクションができたら、お前の【本当に】好きなことをしていい』って言われたからって、お店は私が居ないと回らないし・・・。
アルバイトを雇えるような儲けもないし。
はぁ・・・。結局私が行くしかないのよね〜。仕方ないわね〜。
やるからにはどっちも手を抜かないけど。
(それにしても、パパったら私が本当は冒険家になりたいってこと、絶対気づいてるわよね〜・・・。)
さあ、帰るわよ!ファルファナ!
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