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しょくしゅ ふぃーあは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
うん。分かったよ姉ちゃん。
ぼくも早く、
姉ちゃんみたく筋肉でぶいぶいいわせたいな!
[万寿次郎は瞳を輝かせ、犬笛を受け取る。]
……姉ちゃんは相変わらずかっこいいなあ。
よし。ぼくはもっと強いおとこになるために
学園を散歩してみよ……………
6人目、しょくしゅ ふゅんふ がやってきました。
しょくしゅ ふゅんふは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
7人目、しょくしゅ ぜくす がやってきました。
しょくしゅ ぜくすは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
しょくしゅ ぜくすが村を出て行きました。
7人目、しょくしゅ ぜくす がやってきました。
しょくしゅ ぜくすは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[ふらふらと歩いていると、
図らずも校舎の方へやってきた。]
やっぱり都会の学校は広いなあ!
よーし。
早速この扉に「調べる」コマンドだ!
[万寿次郎は適当な扉(職員室)をあけた。]
すみませーん(ガラッ
わっ
[扉が閉じられてしまった。]
やだなあ。
ゴリラじゃないですよ。
[万寿次郎は無理矢理扉をこじ開けた!]
今日転校してきた戸口万寿次郎です!
(バキッ
[扉は無惨にも砕け散った。]
あ、教頭。
校長のコレクションの猟銃持って来て下さい。校長室の棚に飾ってあるやつ。
[足元に飛んできた扉の破片をチラと見て、大きく溜息をついた。]
……転校生君の戸口君、ね。
君に一つ言っておくことがある。
世の中には二種類の人間しかいない。
僕が勃つ人間と、勃たない人間だ。
[くい、と眼鏡のズレを直すと戸口の顔を見る。]
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