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[寂しい子っぽい遊びに飽きました]
さて、では気を取り直して、とりあえず山を降りるか。
どっかには出るだろ。
[ベルナルトは温泉の方へ向かってしまった]
いってぇな。
どこからそのハリセン出しやがった。
ま、いいや。ほらほら湯にはいっとかねえと見えるぞ。
[手をひらひら振って。肉塊はその場に放置したまま、とりあえず廊下へ。
出てきたところに女湯、と書いてあった気がしないでもないが見なかったことにした]
さてと。風呂に入りに着たんだが、喉が渇いたな。
売店ってどこだ。
[売店を探してロビーのほうへ歩いていく]
ふふん?
[ユーリーは少女に興味を持った]
お前、わかっているな?いいぞジュースをおごってやる。
僕の名はユーリーだ。黒の十字をまといし美食王にして開拓者。お前の名前はなんという?僕の記憶にそれを刻みつけてやろう。
そして名乗るついでに、FUTANARIによる「かざぐるま」について、意見をもらえると嬉しいな。
[きっとワイパーみたいに角度調整するんだろと思ったがいやまて僕もこの素晴らしきカオス空間に窒息死寸前なんだぜ]
−宿の自室−
[外の騒がしさが耳に入り、ふと目が覚める。]
んー?こんな宿、客がいるにしても老人ばかりかと思ってたんだが、家族連れでもいるのか?
[立ち上がると扉を開け、首を出したまま行き来する人たちの顔ぶれを見る。]
……思ったより若い奴らが多いつーか、日本人かどうかも怪しい奴らが多い気がするな。
適当に決めた宿だが、近所に外国人の人気スポットでもあるのかね。
なーんか、その辺で面白くなりそうなネタでも転がってないもんかな。
[ケネスはメモ帳を手に取ると、宿の中を適当にぶらつく事にした。*]
[淫獣リー!と言い切った満足感に任せて温泉へと沈み、そのまま気絶してしまったミッキー。
だが寒さを感じる、今。
生きているんだ。]
なんか、風呂で聞こえるけど気にしねぇ。
さてと。
[ロビーまで来ると大きな画面が目に入った]
なんだこりゃ。
[画面に裸の女が映し出されている。跨られているのは女か男かわからぬ容姿。
炬燵に入っているのは幼女ともう一人男]
…こんなところでこんなもん映して良いのかよ。だめだろ。
[チャンネルを変えた]
[自販でコーヒーを買うと、その場で飲み始める。椅子にもたれた]
しっかし。何で俺ここにいるんだ。
何でここ予約してたんだ。
わからねぇ。
>>218
ジュース!
ヤクルトでおながいします!!
[ぴしっと片手を上げて、敬礼のポーズ]
ほ、ほえ、かざぐるま???
そんな……
さすほうとさされるほうのどっちがにほんはえてるほうかとかどっちもにほんだったらごっつんこ☆しちゃってあらあらもうたいへーん☆きっとはんどみきさーみたいにりょうはがぶつからないようにうまくまわるんだろうとかそんなことちっともぜんぜんなんのことだかわかりませんせんせい!!
ふえぇぇぇん!!
※>>229
動揺のためか、いつの間にか二本刺しの話になっていますが素の失敗ですスルーおながいしまorz
あ、サドの世界ではよくある話だそうでs>二本
[それだけ素早く説明すると、涙ッシュで遠くまで走って逃げた]
[山を下りたら疲れたので、見つけた宿にチェックインした。もちろんカオス鍋の宿である。
自室へと入り荷物を降ろすと、紅葉を写したカメラからフィルムを取りだし、点検と整備を始めた。
ちなみにこのカメラ、日本円にして百万近くする一品である]
ここは温泉があるんだったかな。防水カバー付けとかねぇと。
[クソたっかいカメラで、なにする気なんでしょうね?]
ヤクルトか9本おごってやろう。乳酸菌をしっかり取るんだぞ・・・ふん?
[エッタが涙ッシュしはじめたのを見て]
泣き止むんだ。
[冷静に言った。立ち止まるわけがなかった]
・・・。
[手帳を開いて、「あれが実は嬉し涙だった可能性についての考察」という題字を書き込んだ]
ありだな・・・!
[つぶやきのあと、熱心に続きを書き始めた*]
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