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美人のねーちゃん嫁さんに貰って退廃的な生活してぇなぁ。
[駄目人間。
しかし人類の夢、男限定。]
此処で一句。
あず温泉
集まるやつは
変態で
ぶっちゃけここを
壊せば平和
……うむ。駄目だ。
むしろ、あれよね。
最近のライトノベルってばタイトルこそキャッチコピーみたいな感じだから帯の文面とか逆に難しいのよ。
「おにいちゃんどいてそいつ殺せない」みたいな。
[編集から送られてきた小説のテキストを読み直しながらつぶやいている]
[てれれれってってってーん♪
Lvアップではない。メールが届いた音。]
あら、新しいお仕事・・・って、これって某抱かれたい男ランカーの主演映画じゃないー。やだなあ。
もうこれでいいじゃない。
だいたいからして、なんぼ若く見えるからって古生代昇を四十目前な男に配役するのはダメダメー。
[投げやりにメール送信しちゃった]
―1階ロビー―
[自販機のところで立っていたがアーノルドの姿が見えるとその影に隠れた]
……すっげえ危険な気がするな。あいつ。
髪の毛青いし。
[マッサージチェアに座るのを見届けてから、場所移動を開始した]
風呂に入りにきたはずが、入ってもねぇし。
めんどくせぇが、せっかくの温泉宿だ。飯の前に一っ風呂浴びてくるか。
[売店で下着だけ購入して男風呂へ]
[ヒューバートの背後。]
リラックスよ。
いつでも好きな時にチェックアウトはできるけど、逃げることは決してできはしないんだからね!
[ギターイン]
― 廊下 ―
ふふん?
[異次元つぃーとしたい気持ちを抑えながら自室に向かいつつ手帳をぺらぺらとめくり]
・・・間違った呪文でよく発動したもんだ。
[メモっていた文章に誤植っぽいものを見つけてつぶやいた]
[ミッキーがいたのは女湯だった気がするが気にしないことにして、男湯で湯に浸かり中]
……間違えた呪文でも元に戻れるたぁさすが俺。
さすがにこっちでそれやったらまずいからやんねーけど。
しっかしいい湯だ。眠くなんな。
[湯船でうとうとし始めた]
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