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[泣きそうな顔で、不気味な客を押し留める若女将。不憫。]
え。とりあえず部屋の中に入れと…それは、宿泊する部屋が空いているということでしょうか…?
ああ、なんという心遣いのある宿でしょうか…きっと、近いうちに、善いしるしがあらわれることと思いますよ…。
[サーシャは足音を立てずにロビーを進み、半ば無理やりに隅の部屋に押し込められた]
さて、じゃあそろそろ僕の出番だね。
僕がこれだって思った人の部屋に不法侵入して無理やり地球防衛軍隊員に仕立て上げてくるよー
・・・・・・(こいつをまず成敗したほうがいいのではないだろうか)
ま、まあそれについてはよろしく頼もう。
私は宿泊部屋の改装や監視カメラの設置をするので。
[といいつつ、目の前の白い淫獣に軽くどんびいた状態で2Fの自分の部屋に入っていく**]
・・・・・・
[アーノルドの宿泊部屋の扉が、ばたんと閉じる]
ふしゅー、ふしゅるるるー
[今、白い淫獣がミッションを開始しようとしている!!]
[怯えきった様子の若女将に微笑みかけ(たつもりで)、]
…大変助かりました。どうもありがとう。
夕食の準備? …いえ、僕はまず休ませていただきます…何しろ五日間歩き通しでしたので…。
目が覚めたら呼びます…もしくは、自力でなんとかします。てきとうに。
[と言うと、『お願いですから是非お呼びください』と懇願された。]
風呂も、深夜でも差し支えなければ勝手に使わせてもらいますので…。
あ…それと、これは心ばかりのお礼です。…よかったら。
[若女将は、サーシャから手渡された一枚の札を、丁重に返した。]
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