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ふふん?
[手帳に視線を落とした。目つきが厳しくなった]
その・・・まあ、なんだ。・・・わわわ忘れてたわけちゃうわ!
[しばし思案のあと、財布を取り出して購入]
−−我は放つ光の手拭い!
[ミッキーの頭上へキングサイズのタオルが飛んでいった。駄菓子菓子遅かったかもしれない]
[驚き、逃げていく猫。]
ふふ…元気ね。
[夜空を見上げる。
星々だけが、今夜の事件を知ればいい。]
こんなのも、悪くないわね…
[そばを食べているとほかにも客の姿が見えた。
が、風呂場で言葉を交わした男だとは気づかない]
なかなかうまいぜ、ここの飯。
と、それじゃおれはこれで。
[鎧ってそれか。あれは鎧なのか、胸と肩当だけじゃねぇか?
しかも12歳だし。
食堂を後にすると、まだロビーで寝かされているヘンリエッタに気づく]
……。マジ、ねえよな?
いくら忘れてるったって娘はないだろ。
んー、なんだか思い浮かばないー。
やっぱ本文ほしいよ本文。
[水乃小路飛鳥という案もありましたが。
気の利いた文章が思い浮かばなくて冷蔵庫から牛乳を取り出しコップに注ぐ。
牛乳は脳の働きを活発にさせます。
牛乳は胸の発育を活発にさせます。
そう信じています]
18人目、 サーシャ がやってきました。
サーシャは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[夕景を背に、全く気配を感じさせず現れた人影がひとつ。]
…はい…ええ、先週予約していた者です…。
そうです……確かに宿泊日は過ぎているのですが…たった今たどり着いたので…泊めていただかないことには、僕も困りますし…。
[覇気は全く感じられないがどこか有無を言わせぬ口調で、困惑顔の受付女性を押し切ろうとしている]
え? …宿泊費、ですか?
予約の際に振り込んだはずですが…ええ、先週の宿泊の。…そうです…キャンセル料? 連絡がなかったから? おっしゃっていることが…僕には分かりかねますが…。
[受付の隅。若女将と思われる女性との押し問答は、既に小一時間ほど続いている]
…ええ。そうですか…そうですね…いえ、仕方ないと思いますので…。
ああ、そうだ。せっかくここまで来たのですから…この宿にまじないをかけてから帰ることにしますね…。
…え? もちろん福を招くまじないですよ…いやだなあ。ははは。
[口角の端だけを器用に上げつつ、荷物の中から、赤褐色の染みがついたお札のようなものを大量に取り出した]
のどかな風景が広がる温泉街。
明るく陽気な宿泊客たち。
こんな平和な宿であのような事件が起こるとは。
そう、あの時点では思いもよらなかったのです…。
ふう。さて、そろそろ夜か。
[まだ騒がしい宿の中をビール片手に散歩中]
明日の朝には我が宿泊部屋に新たな隊員が出勤してくるのだな。出来ればぴっちぴちの子がいいな。あ、どっかのケーキ屋で逮捕された子はノーサンキューで。一応さっき開放されたらしいけど(※確定ロールです)。
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