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仲の良い兄弟・・・?
きっとそれは腹違いの双子の兄弟だ。お互いがお互いを知らず、しかし遺伝子が二人を強固に結びつけていく・・・素晴らしい、ロマンの極みだ。
[再生完了妄想開始。通常移動で自室の外へ]
いやまぁ、呼ばれてないんですけどねハイ。
[とりあえず出てみた]
んで、此処何処だい?
適当に歩いてたから空間接続システム的なアレやそれでこれで現在位置の把握がハードモードでクリア不可能ななうなんだけれど。
― 1階自動販売機前 ―
水が無いなら唾液で変化させればいいじゃないか。
[「サスケ」という名前も聞いたことのない飲み物を買ってから、ふと手帳に目を落として、そうつぶやいた]
―温泉街―
[お食事処 亞都蘭多]
うっし…今日の労働終了!
しかし変わった店の名前だよなあ。
それでも他に店ねえから客は来るんだが。
しかしここの温泉街、人手本気で足りてねえんだな…日によって行く所違うし。
さて、温泉のチケットももらったし、俺もひとっ風呂浴びるとするか。
―温泉街→露天風呂―
自分がいたいと思った場所で良いだろ。
みんなたぶんそうしてる。
マッサージチェアなら青髪のおっさんがいなかったか。
[やはり所在不明のひげの男に返した]
変化させるほどの唾液の量ってどんなんだよ…。
[自販機前の男に呟く]
いやいや、俺の髪は自前だよ。
てか兄貴とは腹違い設定が付いたから髪の色が違っても大した意味は無いな。
[煎餅を囓りながら涙する少女の頭に手を置き、くしゃりと撫でてやる]
こらこら、泣くな泣くな。父さんは今ナンパの最中なんだ。子供が居るって分かったら、やりにくいってだけの話だろ?
寂しいだろうけど、わかってやんなよ。
…嬢ちゃんエッタっつうんか。
そのせりふは本当の親父にいってやりな。
良いな? 本当の親父だぞ?
世の中いろんな男がいるからな。身の危険は自分で守れ。
…まあ、大人の男に力でかなうわけもないだろうが。
[くるくる回りだしたヘンリエッタへ声をかけた。少し心配そうだ]
[ヒューバートの登場でますます混乱してきた頭に、パッと電球が光るように閃いた]
ああ、町内旅行か何かですか。
[と、急に泣き出したヘンリエッタにレースのハンカチを差し出した]
あらあら、どうしたの?おせんべいが美味しくなかったのかしら?
…町内旅行に見えるか?
[レベッカを見つめた]
それなら楽しい旅行のはずなんだが…町内旅行なら宴会の準備とかあるだろ。
ないしさ。
[そういえば食事を取りにきたんだった]
乙女の身体を回す煎餅。・・・新しい!
[ユーリーは手帳のページをパラパラとめくり、「スキップサンド」の下に「くるくる煎餅」と書き加えた]
[もう新人類で良い気がしてきt]
学生 メイが村を出て行きました。
[くしゃりと撫でられて>>341涙目でベルナルトを見上げるとこくりと頷いた]
うん…わかったの。
エッタおとなしくしてるの。
そしたらお父さんが、数年後にエッタのきょうだいをつくってくれるのね。わーい♪
ほにゃ?>>342
お父さんは守ってくれないの?
[小首傾げ]
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