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しょうがないなあ、下着泥棒の確保をするためにここで地球防衛軍隊員を募集する手伝いをしてあげるよー。
ほら、これ。
[背中の検閲事項の中から名誉隊員勲章を提示した]
よく分かっているな!
まあ、細かいことはとりあえず置いておこう。
一通りここの下着は安全が確保されたが、この宿にはまだまだ沢山の下着達がいる。
これは私一人ではどうにもならん。
地球防衛隊、出動だ!!
−昼間:露天風呂−
・・・・・・しかし、どうやって地球防衛軍を再度召集するかなあ。
前回はおもむろにブレスレットを配布していた気がするのだが、他の事例としては面倒になった宇宙人が適当にバッヂぶんなげてなぜかチンパンジーが2号になったりとかあったなあ。そんな感じでいいのだろうか。
ちい、しょうがない。
まあ今回は急務だし、下着泥棒のエイリアンをまず確保するのが先決だ。任せよう。
とりあえず5人で大丈夫かな。
最近は6人とか7人とかがトレンドらしいが。
お安い御用さ、僕にまかせておけば大丈夫だよー
じゃあ、ちょっと散歩がてらまほ・・・・・・もとい防衛軍の才能がある人材を探してくるねー
[てくてくてく]
・・・・・・
[悩]
そもそも、あいつエイリアンなんじゃねーの?
[あっ、そこ気がついちゃ駄目!世の中には良いエイリアンと悪いエイリアンというのがあるのです]
まあいいか、とりあえず私はのんびり温泉ライフをエンジョイするとするかな。
4人目、美術商 ヒューバート がやってきました。
美術商 ヒューバートは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……。
[温泉宿、そのとある場所。
其処に佇む男はただ静かに、
己に立ちはだかる壁を睨む。
世界中の男達の前に例外なく立ちはだかる、
分厚く高い壁。
一体どれほどの男たちが挑み、
そして散って逝ったのだろうか。
一体どれだけの男たちが、
壁を乗り越え英雄と呼ばれたのだろう。
男は生まれながらに英雄に憧れるものだ。
ならば、己もこの壁に挑むのは本能であり運命であり、
また必然である。]
[そう……その物言わぬ背中は雄弁に語るだろう。
その胸の内に灯る、尊き想いを――― ]
―――おっぱい見たい。
[あ、言っちゃった。]
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