情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ヤクルトか9本おごってやろう。乳酸菌をしっかり取るんだぞ・・・ふん?
[エッタが涙ッシュしはじめたのを見て]
泣き止むんだ。
[冷静に言った。立ち止まるわけがなかった]
・・・。
[手帳を開いて、「あれが実は嬉し涙だった可能性についての考察」という題字を書き込んだ]
ありだな・・・!
[つぶやきのあと、熱心に続きを書き始めた*]
ふー、飲んだ飲んだ…労働の後の一杯は最高だ。
明日は焼き鳥でも焼いて食うか…?
しかし本気で不思議な宿だな…
普通お土産売り場にぐらい店員置くだろうに、自動決済で持って帰るだけだしな。
実際、俺も食事処の板前で雇われたはずなのに、俺以外に従業員がみあたらねえ。
まあ、だからこそ売りモンの酒をこうやって飲んでるわけだが。
ちょっと失礼して。
[湯けむりでよく見えない先客に断って、痛む体を癒すために温泉に浸かってみる。
背中からがぼがぼと音がした。]
そういえば事故ったんだったかしら。
[記憶を取り戻す。
フラッシュバック。
自分の生を見つめなおすとは、なんと、哀しく、切なく、しかし、こんなに甘いものか。]
[ミッキーは、トリップした。
アメリカンバイク、愛称ハーレイ・ジョエル・ダビッドソンと背中のギターの救出は忘れたまま*]
[酒瓶片手になんとなくふらふら歩いていたらゲームセンターを見つけた]
ゲームセンター…か、懐かしいな。
昔はよく行ってたもんだが、最近はICカードを用意してデータ登録するのが当たり前になって、一見ではやりづらくなってるんだよな。
恋占いの筐体とかが平然とあるあたりが温泉宿ならでは、ってとこか。
ガンシューティングの筐体も…やっぱり照準ズれてやがる。
この適度に整備のされてなさが風情ってもんだよな。
[そうつぶやくとコインを一枚投入し、適当にパンパン撃ち始めた]
[ゲームセンターで遊び終えると、すぐ側にあった卓球台の側を通りつつ通路の奥に進んだ。
奥の案内板を見て立ち止まった]
『児童用プール』…か。家族向け…にしてはあちこちに有料チャンネル鑑賞のためのカード売り場があるんだよな。
この宿の経営者、思いっきり優柔不断だったりするのか?
俺の給料出るか不安になってきたぞ…。
っと、夜更かししすぎもよくねえな。
一応雇われた身だし、気合いれてがんばってみっか。
そのうち誰かとも会う機会があるだろ…。
[そうつぶやくと用意されていた部屋で布団に入って休んだ*]
−皆様、夕方でございますよ・1階ロビー−
・・・・・・中々騒々しい温泉宿だな。
[これだけ騒いでも、温泉には何の損害もございませぬ。そこだけは重々承知頂きたく。
そんなどたばた騒ぎなど蚊帳の外な長官は、現在新たに入手したフルーツ牛乳を片手にマッサージチェアを堪能中]
ほんと、この勢いだと全員エイリアンなんじゃないのかねはっはっは!!
[笑い事ではありません]
うわぶほっ!!
[フルーツ牛乳ブー]
はあっ、はあっ・・・・・・もうちょっとホラーじゃない登場方法ないのかお前は!フルーツ牛乳吹いただろうが!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新