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らぷそ: メイさー
らぷそ: 居場所、わかりにくい??
へき: そりゃ分かりにくいわwwwwww
へき: ずっと温泉にいた?
らぷそ: 始め、自分の部屋
へき: そこは判る
らぷそ: 突然、なんの設定も何もなく、ケーキ屋に飛んだ
へき: まあ、それについては言及しない
らぷそ: 今から振り返ると衝撃波が原因なんだと思う
らぷそ: あとはずっとケーキ屋だね
らぷそ: 一人芝居。
へき: ・・・・・・
へき: え
へき: ひとりしばいだったの!?
らぷそ: うむ
へき: わかるわけねーだろwwwwww
こんな時は『偶数』を数えて落ち着くんだ… 『偶数』は2で割り切れるリア充な数字……私に怒りとやるせなさと孤独感と愛しさとせつなさと心強さとマジで鯉釣る5秒前な緊張感を与えてくれる
2.4.6.8.10.12.14.16……
―――多いな。
[偶数ですから。]
オーケー、だったら17個の肉片に解体してやるよ。
[どこからか取り出した古ぼけたナイフを逆手に構えて、肉塊に向かって駆け寄った。
死の線(と言う名の、肉と肉の重なる部分)に刃を走らせる。]
―あず温泉の一室―
[辺りを見回すと見知らぬ部屋。混乱した意識は、テーブルに並んだビールの空き缶一つ一つが、現実に戻れと呟いていた]
でも、あなたはいないのね……。
[さっきまで見ていた夢は次第に空白になったが、胸の痛みだけは残っていた]
……とりあえず風呂に行こう。
今ならば女風呂に誰かいるかもしれない。
デッキを構築する、
女風呂を覗く……。
両方しなければいけないのがTCGプレイヤーの辛いところだな。
覚悟は出来ているか?俺は出来てる。
[あくまで一人で呟きながら、部屋から出て行った*]
[畜生聞こえるはずの無い声に激しく蹴り入れてやりてえ!とユーリーが思ったかどうかは定かではない。あと少女に仲間意識を覚えたかどうかも定かではない。素数も多いだろうが!と思ったかどうかも定かじゃねえっつってんだろ!]
[ユーリーは妄想を手帳に書き連ねている]
http://twitter.com/#!/primenumbersbot
素数BOTのアドレスを貼ってやろうと思っていたらあの野郎偶数にしやがったなんて思ってないですよ!
「混浴温泉殺人事件〜幼女将の繁盛夢日記3〜
黒より黒い白猫と君も後楽園で十七分割!首をもがれた少女の亡骸に涙する黄色い霊柩車は夜明けの山中を駆ける真紅のイカヅチを見た。遥かなる時空の扉が開くとき、第三の目は亜極界の礎となりて天を揺るがし大地を揺るがすバーベキュー?!」
ひとまず男の人が増えてきたみたいだからたいさーん。
[ナイフに触発されてひとしきりつぶやいて気が済んだようで湯煙にまぎれてそそくさと温泉からあがることにした。]
[どうやらもう風呂場だったらしい]
ねーちゃん、殺傷沙汰はいろいろまずいだろ。
まだ事件は始まってもないんだからさ。
いくら肉塊だからって、肉片にしたらしゃべれねぇ。
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