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【女性化中】
マジお前あのシショーモドキに気をつけろよ
フツーに食われっぞ。
[大変疑いの目]
チジョっつーんだよソーユーの!
[不測の事態ではこの限りではありませんが。]
痴女の弟子は痴女ってことだなウン。
[不測の事態らしいけど。]
結構なことじゃねーか。
むしゃぶりつきたくなるよーなカラダなら
男にとっちゃ希望の星だ。むしろ隠すな。
違うな……でも隠されていた方がこう、
淫靡な魅力を醸して
是非ともその先が気になるとか何とかそういう。
訳:なんでダッフルとか厚手なモン選んだし。
白衣とかにしよーぜ。全裸に白衣。新しい……!
にゃ…
[逃げないで大人しく中年の膝の上に収まっていたようです。
って中身がいない間に剥かれかけてるー?!]
ボタン、取ったら、服が
[うなじに触れる手と掠める唇に既に頬が上気してます。]
【女性化中】
…そもそもの考えがエロいんですよ、師匠。
そういう目で見ないで頂けませんか。
俺は 男 ですから。
[口笛に、前を抱える様にしながら半目。]
――うん、本当見境が無い人だってことは良く判った…。
普通に油断したら食われそうだ…。
[なんだよ水常備って。
しかも自分が摂取する為じゃない水って。]
【女性化中】
白衣なんておいてねーからだよドヘンタイ!
[普通はないと思います。
そもそも発想がなかったというハナシでもある]
油断しなくても食われるかもしれねーけどな。
ほれ、行くぞ行くぞ。
[隠す必要がない自分の身を
省みることはやめました。
スレンダーモデル体型。]
じゃ、触って欲しい場所があるんなら
自分で脱ぎな。
[幾つ目かのボタンをぷっと床に吐き出して、
なだらかな鎖骨から胸元のラインに
ざらつく顎鬚を擦りつける。
うなじから滑り落ちた手は、背筋を下へ下へ。]
あれ、全裸だったっけ。<スタイリッシュ痴女
結構絡んだはずなのに記憶が曖昧……。
そして今いるメンツ全員に通じることに噴いた。
懐かしいなあ、一年以上前だっけか。
三角木馬だって出せるこの状況で、
ありとあらゆるフェチを全うしないでどうするんだ!
折角の機会は活かすためにある!!
[拳握り締めた。間違った方向に。]
中身が男だろうが、
もしかしたら豊胸手術の賜物で
シリコン詰まってるかも知れないと疑おうが、
デカイ乳には視線を惹き付けるだけの魔性があんだよ!!
男のくせに分からんのか。
そんな弟子に育てた覚えはないぞ!
後、エロいも変態も褒め言葉だからな。
[手をわきわき。]
食うために女体化させたに
決まってるじゃないか大袈裟だなあ。
[しれっと。]
勿論、摂取するのは熱燗。
水は消火活動、もといロランとベルっちに
ぶっかけるためな。
【女性化中】
うっせー黙れ、そりゃ胸のねー
女体化後のオレに対するあてつけか!
死ね!死ね!
氏ねじゃなくて死ねへんたい!
酒で溺死してしね!
[よく分からないところに触れたようです。]
そんな弟子に育てられた覚えもないですよ!!
[幾ら元が男だろうが、女の身体になった男の気持ちまでは
流石に察するのは今の今まで無理だった。知りたくも無かったが。
ああ、俺女性にこれから本当優しく出来る気がする。]
おう、行く…。風呂行く…。
[促されて、ダッフルコートの上から
ズボンを抑えつつとぼとぼ風呂へ。
…白衣なんて無くて良かったです…。]
っぃやぁ……ん
[ざらざらした頬髯が滑らかな肌を擦ります。それが何とも言えず微妙な痺れを肌の下に生んで、思わずびくっと震えました。]
自分でなんて、
[そう言いつつも濡れた瞳で、ボタンが取れてはだけたブラウスの裾をするすると捲り上げます。
真っ白なお腹が白いブラウスの間から覗いています。]
……男なのに、貧乳を気にしてんのか?
ああ、期待してたのにちょーっちガッカリってやつか?
ベルっちも一緒にナイチチスキーになればいいじゃないか、って
イライダが好みなら美乳フェチだったりするんかな。
知ってるか。
死ねって言うのはだな、
殺したいほど愛してると変換できるんだ。
[とてもポジティブシンキン。]
[てかこの文体書き辛いぞ。と中の人は今頃気づいたのだった。
ええい、元に戻しちゃえ。
てか何でそもそもこんなところで脱いでるんだろう…(しらふに戻ったら負けです)]
【女性化中】
くっそお…
[なんで胸のない女性の気持ちを
理解する段になっているのかよくわかりません!
どうしてこうなった!致し方ない!
暴力的なカノジョとかそういう分類でしょうか
困ったものです]
…とりあえず湯をかぶるぞ!
[風呂場にやってきました。]
[いっそこの村では妙齢の男子でいた方が入れ食い天国を謳歌できるんだろうか…とふとそんな思考が頭を掠めた。]
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