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… カーニバルだと…!?
ッばかなことはやめろ!!
[なんか止めなければいけない気がした。
これは――世界線を超えた“直感”だ!]
ううーん。
あの二人に、教えてあげた方がいいのかなあ。
[何か思う所があるのか、反対側に首をこてん。
三秒くらい悩んだ後、爆炎を気にせずに戦闘中の二人の方へキュインッと音を立てて、空中移動した。]
[もちろん、移動後は空中で停止。
取りあえず、名前が分かっている方の──零の髪を軽くひっぱって、耳元で囁く。]
あのねー、ゼロさん。
学校は壊れてもすぐ修理されるし、
爆撃されても破壊されても「何にも変わらない」けど。
先生達がめんどくさーってなっちゃうと、
例えにんげんでも、地下迷宮の地下にある
ブラックホールにぽいって
されちゃうかもですよーう。
さらなる異次元に旅立ちたいなら
良さそうだけど──★
[戦闘を続行させながら、天井に張り付く触手の声に返事をする]
そうか、何も変らないか。
確かに俺は世界線を移動するためにこの時代に来た。それはこの未来を少しでもより良いものにしたいという思いからだ。
だがな。世界線を移動するという事は、こうやってゴッドと死闘を繰り広げている俺も消えるということだ。
もしかしたら、移動した先の世界線はもっと悲惨な歴史かもしれない。それこそ、今この時代に来た俺という存在自体が無意味なのかもしれない。
だが、ならば巨大な力に怯え何もせず黙って滅びろと君は言うのか?
悪いが、俺はそんな物静かな優等生にはなれないのさ。
結果、この俺が異次元に飛ばされても構わないさ。それがこのソリッドの運命と受け入れてみせよう。
だが、億千万度の世界からもこの俺は蘇り生還する。貴様らの思うとおりにはいかんさ!!
[どこからともなく取り出したグレネードランチャーを魔王嫁に向けて発射する!]
―芯・保健室―
ん、んん〜〜?
[寝苦しさから目が覚めると、自分の身体がベッドに括りつけられている]
……やだぁ、なにこれぇ。
[んっしょ、んしょと動いてみたものの、少しもロープが動く気配が無い]
もーーー、不定形にはなれないんだからぁ…。
[しばらくもぞもぞしていたが、諦めたようにひとつ欠伸をした]
―戦闘中心地帯付近―
君達、元気なのは結構ですが、怪我などしないように暴れて下さいね。
[いつの間にか簡易テントを用意して、冷たいお抹茶をすすりながらまったりと見物中。]
あたし、忙しいから。
じゃあ、ねー。
黒髪の転校生さんも、またね!
[花火もといグレネート弾をスルーして、ミウの声がした方へ飛び去って行った。]
あっ
[途中まで行きかけて、戸口姉を振り返る。]
そう言えば。
お姉さんが、購買部を破壊した時、
全裸の誰かっていました?
[それだけを尋ねると今度こそ去って行った。]
[向こう大変そうだなぁ…と思いながらリリアの上でぬっちゃぬっちゃしている]
やっぱりユリアせんせと肌の張りが違うんだなぁ。
本物ってすごいね。
少女 ミウは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
わあい、ミウちゃん。
リリアちゃんが、見本になってくれてるの?
やったね──★
[リリアの衣服の下でうごめく触手姿のミウを見つけて、普通に声をかけた。]
[ゼロの射撃を刀で弾きながら様子を伺う。
闖入者あり、ゼロの演説あり。]
貴方の事情は、概ね把握しました。
しかし、私はひっとまん。
ここで貴方と出会ってしまった以上
とりあえず戦闘に突入しましたが特に誰かから抹消せよとの命令は受けておりません。
[刀に梵字が浮かび上がる。
超回復を繰り返す肉体を以って
ゼロの懐へ飛び込んだ。]
なので貴方ところしあいます!
[理屈の世界線がずれつつあった。
ゼロへ向けて、神速の斬り上げが襲い掛かり]
小説家 ギムレットは、愛人 ユリア を投票先に選びました。
小説家 ギムレットは、愛人 ユリア を能力(襲う)の対象に選びました。
[そのままゼロには当たらず空振り。
空を裂いただけの斬撃。
隙を生んだゴッドの肉体は銃弾に穿たれた。]
この一撃が死神の鎌に似るらしい。
ゆえに私は"ごっど"。
[睨み据える先にはゼロ。]
貧乏神の六六。
[死神ではありませんでした。
斬り上げから反転、刃は加速をとめる事無く
眼下の対象へと斬り降ろされt]
おや、レジオン君。
お抹茶どうですか?
[透明なガラスのグラスに入った、緑色の冷えた飲み物を差し出す。]
放っておきなさい。
きっと精力が有り余っているんでしょう。
けして止めるのがめんdとか、そういう訳ではありませんよ。
[そう言って、抹茶をずずず]
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