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牧童 トビー は 見習いメイド ネリー に投票した。
学生 ラッセル は 見習いメイド ネリー に投票した。
見習い看護婦 ニーナ は 見習いメイド ネリー に投票した。
隠者 モーガン は 見習いメイド ネリー に投票した。
村長 アーノルド は 見習いメイド ネリー に投票した。
教師 イザベラ は 見習いメイド ネリー に投票した。
見習いメイド ネリー は 文学少女 セシリア に投票した。
酒場の看板娘 ローズマリー は 見習いメイド ネリー に投票した。
文学少女 セシリア は 見習いメイド ネリー に投票した。
鍛冶屋 ゴードン は 見習いメイド ネリー に投票した。
見習いメイド ネリー は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、牧童 トビー、学生 ラッセル、見習い看護婦 ニーナ、隠者 モーガン、村長 アーノルド、教師 イザベラ、酒場の看板娘 ローズマリー、文学少女 セシリア、鍛冶屋 ゴードン の 9 名。
【集会所】
[溜息ひとつ、インカムをつける。]
……みんな、おはよう。
聞こえてるかな?
ネリーがね、「いたずらっ子」だって、言ってたんだ……。
アーヴァインさんに頼まれた、なんて。
嘘だったんだ。
[そう言うと、お仕置き部屋を振り返り、また溜息をついてカフェに向かった。**]
【2日目・夜】
ファルの鳴き声に目を覚まし、引きずられるようにして散歩へ。
昨日あんなことがあったから、出かけたくはなかったのだけど、どうやら出かけずにはいられない運命のようね。
そうしてやってきたのは、島の中央を分断するように流れる川辺だった。
あら? あちらに見えるものは何かしら…?
目を向けた先には自然に満ち溢れるこの辺りに似つかわしくない派手な灯り。
どこかで見たことがあるような気もするが、果たして・・・?
なっ何故に―ナに守衛がついているんだ!!
そっそんな馬鹿な!
ここの守衛は馬鹿か!!ええい、これは間違いなく守衛は男子だな!!
まあ、こうなってしまっては仕方が無い。ローズマリーを直接屠るしか手段は残されてないようだ。
・・・・・・ていうか、ローズマリーまさか昨晩私がエレキテルパレードの演習から抜け出してニーナを強襲しようとしたのを見ていたのか!?見ていたのか!?
もう、終わりだね。
成程、折檻担当はラッセルだったか。
となると、守衛を任されているのはトビーって事になるな・・・・・・
ネリー、君は的中していたようだ。
そして私は致命的に運が悪い。(ごふっ
【作業場】
昨日は色々なことがあって、疲れたね。
でも、頑張ろー!
[昨日打ち込んだ杭に金網を巡らせていると、インカムからラッセルの声が聞こえてきた。]
ネリーが、そう言ったの…?
じゃあ、やっぱり、セシリアやローズマリーの言ってた事は本当だったんだ。
[しゅん、とうなだれると、スズメが励ますように肩の上で唄った。]
うん、大丈夫だよ。
イタズラした事は悪いことだけど、ネリーも反省して話してくれたんだよね。
ネリーも賛成してくれるような、楽しいアトラクションを作らなきゃ!
【研究小屋】
「じじい、ラッセルが何か言ってる」
ん?ああ、ネリーの様子を聞いてくれたのか。さて、セシリアとローズマリーのどちらが嘘吐きかの。
「施設」の障害になる輩はお仕置きじゃ。
「じじい、はらへった」
うむ。わしもじゃ
【アトラクション建設予定地】
今日はティーカップのカップ部分を作るわよ〜。
このカップはただのカップじゃないのよ〜。
そう、睡蓮の形を模しているの。
これだけでも美しいのだけど、回るとふんわりと開く仕掛け・・・
でもこれが難しいのよね・・・。
ただ単にある速度になったら開くのではなくて、心地よく感じられる速度のときに開くっていう加減が。
ま、ここは最後に皆に試しに乗ってもらった時に調整することにしましょう。
ソーサーの部分、葉に見立てて緑色にすればよかったかしら・・・。
これも全部組み立ててから考えることにしましょう。
[作業が一段落し、集会場へ向かいながら物思いにふける。独り言としてインカムを通して丸聞こえなのには気づいていないようだ。]
それにしても、今日は誰もいたずらされなかったのね。
よかったわ。
ネリーさん、おしおき部屋でアーヴァインさんと仲良くね。
そして、昨晩見たアーノルドさんは、あんな夜中に一体何をしていたのかしら??
今晩会ったら問いたださなきゃ。
【エレキテル・パレード準備室】
うーん、もっとこうさ、ぱあっと明るい感じにならんもんかね?
れ『相変わらずの具体性に欠けた指示でございますね』
天才はいつでも理解されないものなのだよ、レオンハルト。
さて、ふう・・・・・・眠いし腹も減ったな。また集会所にでも行くか。
[インカムの音声に耳をすまし]
ほう、ネリーがか。
それは残念だな。主に私が折檻を
れ『禁則事項でございます』
【集会場】
誰かいるかしらー?
皆作業で忙しいかしらね。
おやつにB.L.T.サンドを置いておくわね。
それじゃ、また作業に戻るわ。
[乾かないように固く絞った濡れフキンをかけると慌ただしく出ていった。]
【自宅兼作業場】
はぁ。昨日は結局ネリーをお仕置きすることになってしまったし…。
…ってラッセル?
[インカムから聞こえてくる声に、耳を傾けた]
ネリーが、そうだったの…。
ラッセルもいたずらしてる側なら嘘かもしれないけど、ないわよね。
でも、どうしてあんなことをしたのかしら。
そんなに反対だったなんて。
・・・・・・誰もいないのか。
まあいい、ローズマリーだかが置いて行ったベーコンレタスサンドをいただおおううっうまいっほふっほふっ!!
いたずらは今朝はなかったみたいだからいいけど。
もっと被害が広まらないうちに捕まえなくちゃいけないわね。
[届いたテーブルにペンキで色をつけている。
水色の下地に、紫陽花を描き始めた]
リィサ、あっちのテーブルに黄色を塗っていてもらえる? 紫陽花は私が描くから。
[白兎がテーブルの上に飛び乗ると、淡い黄色のペンキを塗り始めた。口に刷毛をくわえている]
【研究小屋】
「じじい、モグラ娘は村長がいたずらしていたと言っているようだ」
それこそローズマリーの店に夜遊びに行っていたのではないのか?
「さあ」
ふう、ふう。
[肩で息。]
余分とは一体なんなのか。
私の決め付け、私の驕りではないのか。
何が花の美しさをもたらすのか。
分からぬ。皆目見当もつかぬ。
分からぬことだらけだ。
なぜいたずらは起こるのか。
なぜ薔薇だったのか。
なぜアーヴァインだったのか。
そしてあの芸術性。
BLサンド…
[全ての答えを求めてここへ住むようになったが、分かったのは、どの花のどんな姿にもある種の美しさは紛れなく存在しているという事実のみ。余計に分からなくなってしまった。]
[先ほど枝葉を落とした花をそっと生ける。
遠目に生けた花の全体像を確認する。]
うむ。
ではタマよ。
これを仕置き部屋へ持っていきなさい。
昨日の花瓶の水も替えておくように。
[使いの猫に命じる。]
ネリーのところのヘレンと遊ぶのはほどほどにしておくのだぞ。
【ジェットコースター設置予定地】
よし、これでレールはほぼ完成だ〜。あとは作業場にあるジェットコースターの試作品を持ってきて調整するだけかな。
ひまわり畑の中を縦横無尽に飛び回る昆虫をテーマにしたジェットコースター…。みんな気に入ってくれるといいんだけどなぁ。
ジェットコースターってテーマパークの花形だし、これが認められればニーナの名声は世界に知れわたって注文が殺到して左うちわにちがいない。
…と、心の声が外に漏れちゃった気がするけど気にしない。
アーノルドおじさんが夜中に外出してたってローズマリーが言ってたけど本当?
もし本当ならきっと何かいかがわしいことしてたに違いないね。うん。
あのテンションを見てたらそんな気がするよ。(酷)
あとは作業場にいるヘラにジェットコースター持ってきてもらえば良いだけだね。
珍しく早めに作業が終わったから、みんなのアトラクションの様子を見てまわってから集会所に行こうっと♪
【図書館】
ん。できた。
[押し花をした葉書を眺める。]
どう?
[チキッとこうもりが鳴いておさげにぶらぶらゆれる。]
ん。
いっぱい作るのは時間がかかる、ね。
今日はみんな、何してたの、かな。
【作業場】
ローズマリーが夜中にアーノルドさんを目撃したんだって。
ネリーとアーノルドさんが一緒になって、イタズラを企てたのかな?
ネリー、大きなお屋敷勤めに憧れてたからなぁ。
お金に目が眩んで、アーノルドさんの手伝いをしちゃったのかなぁ…。
[スズメに向かって独り言のように呟きながら、自分の考えを整理してみた。]
うーん、アーノルドさんなら、ありえるのかなぁ。
[こうもりが耳元で今日の記録を再生している。]
ラッセルが、お話聞く、人。
ネリーはやっぱりいたずらしてたん、だ。
今日は誰もいたずらされてな、い。
ローズマリーが、アーノルドさんがお外にいたって言ってる、の?
どらき、ち。
見てくるの頼んだ
イザベラ先生はお外、出なかったんだよ、ね。
[こうもりは肯定するように羽を広げた。]
【集会所へ向かう途中】
「じじい、どう思う?」
ん? ああ、ローズマリーが本物なら「施設」の完成を急がないといかんの。
「違う、気になるのは夕食が何かという事」
そうさのお……
【集会場】
[広間を見渡す。]
…みんな、いない、ね。
いそがしいの、かな。
[おさげにぶら下がっているこうもりがぶらぶらゆれる。]
サンドイッチ…。
いただきます。
[もそもそと食べている。]
むほっむほほっふぁんふぁっふぇ、おーふふぁふぃーはわふぁふぃをふぃふぇいふぁっふぇ!?
れ『何をおっしゃってるのかわかりません』
[ごきゅっ]
なんだって!ローズマリーが私を見ていたって!?
ばれては仕方ないな・・・・・・
立ちショ
れ『アーノルド様、禁則事項でございます』
見られていたか、もう婿には行けんな・・・・・・
しかし、私を悪戯の犯人と言いたいのかねローズマリー。
しかし誰もアーヴァインの二の舞にはなっていないではないか。
ネリーが捕まり、被害者はいなくなった。
もう、事件は終わったのだよ。
【自宅兼作業場】
[作業を中断してテレビを見ていた]
そろそろ集会場に行かなきゃね。
リィサ、映像お願いできる?
[白兎が頷いて、歩く先にTVの映像を映し出した]
【集会所】
うっわーごめん!集中してて遅くなった!
[慌ててドアを開ける。]
昨日のリクエスト通り、かまぼことか人参で花の飾り切り特訓してたんだ。
失敗したのはスープにしちゃった……。
[トレーから大鍋と大皿を取り出す。
スープは鮮やかなオレンジ色のキャロットスープ、大皿には「あやめ」に切ったかまぼこと「梅」に切ったにんじんのグラッセ。]
【集会場】
こんばんは。
あら、ラッセル今日も良い匂いね。
今日のは単品より立食メニューとか、付け合わせにでも合いそうね。
[白兎の映像はもう終わっている]
で、ローズは今朝はアーノルドさんを見たって?
ううん……。
出来過ぎみたいに思えるなぁ……。
今日は悪戯はなかった訳だし、見間違いじゃないのかな。
一応話聞いてみる?
[デザートは冷蔵庫に冷やしておいた桜ゼリー。]
アーノルドさん、本当に終わったのかしら。終わったのなら良いんだけど。
でも、ネリーが一人でそんな計画をしてたなんて思えないの。
一人で反対するってとても勇気のいることよ。
それに、アーヴァインさんがネリー一人にあんないたずらをされるかしら?
どうにも腑に落ちないのよ。
[人参グラッセを一つ摘まみながら椅子に座る]
ああイザベラさん、こんばんは。
立食か、いいですね。
オープンの時には記念ビュッフェみたいな感じにするのもいいかも!
アイデアありがとうございます。
セシリアもこんばんは。
昨日見張ってたどらきちには、お疲れ様、かな。
どらきちはしずかちゃんみたいに食べたりしないのかな?
うちのビィは蜜舐めてればいいみたいなんだけど。
"Honey is yummy!"
ふっ、ならイザベラ。
私がどうしてこんな悪戯をしなければいけないのだね。
相手がニーナやセシリアならばともかく、よりにもよってアーヴァインなど。
それとも私がそんな趣味の持ち主だと、君はそう言うのかね。
全く、濡れ衣もいい所だ。
ん。どらきち、は。
たべない、の。
[こうもりは肯定するようにチキッと鳴いた。]
どらきちもラッセルのおいしいごはん。
食べられたらいいのに、ね。
あら、アーノルドさんがそうだとは、言っていないわよ?
ネリー一人ではないのじゃないかって言ってるの。
尤も、アーノルドさんじゃないってことなら、ローズマリーが嘘をついているってことになるけど…、でも、今日は誰もいたずらされていないのだから、アーノルドさんが外に出ていたとしても関係ないのじゃないかしら……。
開園記念の記念ビュッフェは良いわね。
好きなものを選べるし……。
モーガンさんもいらっしゃい。
それじゃあ、ラッセルのいただく前にみんなのお茶でもいれようかしら。
[お茶の準備へ立ち上がった]
ふっ、それなら問題はないな。
ネリーが何を思っていたのか判らんが、簀巻きに薔薇だからな、きっとそういう趣味の持ち主だったのだろう。
特殊な趣味の持ち主の執念はすごいぞ、君。
「え、そんなことまでやっちゃうの!?」っていう事が現実にいくらでもあふれている。
さて、私への疑惑も晴れたようだしな。
そろそろリハーサルの時間かな・・・・・・
[腕時計ちらっ]
[かつて友誼を結んだいけばなの関係者に向けた自筆の手紙を一枚一枚したためていく。
花の美しさとは何ぞやというものを、彼らは必ずこの特異な島での展示で見せてくれるはずだ。]
うむ。達筆!
ゴードンさんもいらっしゃい。
丁度良かったわ、一つ多めにお茶を煎れたの。
[トレイに人数分のお茶を煎れて戻ってきた]
普通の緑茶だけど。
でも酢まきの薔薇はちょっと違うと思うわ。
ローズマリー、中々面白いことを言うではないか。
私に薔薇をくわえる趣味でもあると君は言うのだな。
薔薇はあくまで花をモチーフにしたテーマパークへの嫌がらせとしてのダイイングメッセージのようなものだろう。
れ『ダイイングメッセージの使い方間違っておりますが』
薔薇の花一つくわえていただけで、私と断定するのはあまりに横暴すぎないかね。
花で言うなら、この集会場に集まってくる者全員が該当すると私は思うがな。
イザベラさん、私もお茶を頂いても宜しいかしら?
そういえば、セシリアさんがイザベラさんを見張っていて、アリバイが証明されているという主張なら、イザベラさんは、誰の目から見てもテーマパーク建設を本気でしたい人、ね。
ああ、ローズマリーそうなるの?
いたずらをしているのが二人ってことね?
もう一人がその応援をしていて、ローズマリーかセシリアのどちらか。
二人のどちらがそうにしても、二人ともテーマパークにするのをとても頑張っているように見えるのに。
うむ、素晴らしい。
当然この島も周りは海に囲まれている。
海産物を生かすことも考えてよい。
こうした技術があればフラワーランドでの食事のバリエーションも増やせるだろう。
見事だ!ラッセル!!
あと、大切なことを思い出したわ。
今日アーノルドさんをおしおき部屋に送ってしまうと、アトラクションが完成できない、と。
さて、道すがら話は聞かせてもらったのだが。
今アーノルドを件の部屋に送るとネリーがアーノルドとふたりきりになってしまうだろう。
[集会所を見渡す]
有難うございます、ゴードンさん。
[スープとかまぼこをいただいている]
そうねぇ、お魚があっても良いわね。
海産物も豊富なわけだから。
アトラクションの完成は、みんなでやれば何とかなるでしょうけど、ネリーと二人きりにするのは大問題ね。
よくないわ。
ラッセルがお仕置きする人から何か聞くのなら、ラッセルがどう思っているかも聞いてみたいけど。
何、ラッセルが責任を持ってアーノルドを見張ると言うのかね。だったら私はアーノルドを仕置き部屋に送るのもやぶさかではないぞ。
待ってゴードン、ラッセルが仕置き部屋に入るのはいたずらしたかどうか聞くときだけでしょう?
ラッセルだって自分のところがあるのだもの、ずっと見ているわけには行かないわ。
でも、じゃあ誰を、と言うと迷うわね。
[お茶をゆっくりと飲み干し。]
…ん。ごちそう、さま。
先生のお茶、やっぱり、おいし。
今日は、帰る、ね。
おやすみなさい。
[こうもりを袖にぶら下げて*帰っていった。*]
どうもまだ私は疑われているようだな。
ああ、残念だ。非常に残念だ。
こうも力を尽くしているのに、この仕打・・・・・・
[涙ぽろり]
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