人狼物語


30 【RP村】守護者の里

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視点:


 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……


どうやらこの中には、村人が5人、人狼が2人、霊能者が1人含まれているようだ。


自警団長 アーヴァイン

 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。

(0) 2007/02/18(Sun) 00:00:00

双子 リック

[メイが眠っているのを見て、しばしぼんやりとローラーストリングを弄りながら考え込む。]

どうしたもんかなー……
学園まで運んだ方がいいのかなぁ……

(1) 2007/02/18(Sun) 00:02:37

【赤】 双子 ウェンディ

[はふん、と少女は息を吐く]

…ホントにこんな人たちが守護者になれるのかなぁ。

[小さく呟いた言葉は、ニンゲンには届かない波長]

(*0) 2007/02/18(Sun) 00:03:53

【赤】 双子 リック

[遠くから聞こえてきた声に耳をぴくりと傾ける]

……ん?その声は……。

(*1) 2007/02/18(Sun) 00:06:05

書生 ハーヴェイ

[宿にたどり着き、席を取る]

お〜。親父さん。相変わらず人を殺せそうな面しているね〜。
あっ?バイトがなんだって?
まあしらねーけど大変だな。んじゃ飯

[と、横柄な態度注文後、しばらくして食事がやってくると、のんびりと食べ始めた]

(2) 2007/02/18(Sun) 00:08:00

双子 ウェンディ

>>0:358
うん…多分、だけど。
私もお話したことない人、だから…

[グレンの充血した目が落ち着いていくのに、ほっと息を吐く。
学園を出て行こうとするハーヴェイの背をもう一度見た]

(3) 2007/02/18(Sun) 00:08:54

農夫 グレン

[突然やってきた学園長の姿に鉄球にトゲを付けられるのではないかと怯えている]

(4) 2007/02/18(Sun) 00:09:59

【赤】 双子 リック

《中》
さてさて。見事に兄妹で人狼となってしまったのですが…(ちなみにオレの方は「おまかせ」設定ですよっと。)

どうします?設定を少し赤ログでも詰めていきましょうか?せっかく兄妹で人狼になったのですから、独特の設定を持ってもいいような気がしています。

(*2) 2007/02/18(Sun) 00:10:06

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:11:49

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
はてさて。ラ神は本当に空気を読まれますね。
私もおまかせだったりします。

そうですね、こうなったなら特殊な設定盛り込みたく。
そちらは何か設定で考えていたことはありますか?

(*3) 2007/02/18(Sun) 00:12:10

双子 リック

えーと……なんだっけ。

[ポケットに入っているメモ書きを取り出した]

《ローラーストリング「強度強化モード」……
このモードでは、糸の発射距離・適応範囲は狭まるが、糸の強度は上がる。普段は刃物で切れる糸も、このモードではそう簡単には切れないレベルの強さに変動する。》

……ふーん。

《通常モードより対象と近い距離でリックからエナジーを引き出せるので、より力強い攻撃や守備を行うことができるようになる。》

……か。

(5) 2007/02/18(Sun) 00:15:02

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:15:12

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:15:48

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:16:28

農夫 グレン

え?
みんな学園長室に来いって?

わかりました。

[何故だろうと首を傾げながら校舎に戻っていく学園長を見送る]

…とりあえずトゲ付けられなくて良かったよ。

(6) 2007/02/18(Sun) 00:17:07

【赤】 双子 リック

《中》
そうですねー。あまりこれといって考えていなかったのですが。

咄嗟の判断なもので、「実は両親が10年前に守護者学園に教師として潜り込んだ人狼」で、「家族みんなで内部に入り込んで、内側から学園を滅ぼそうとしている」…とかしか思いつきません(笑)

バレたらそこで殺される危険なミッションだ…とか、どこかの映画みたいですね(笑)

(*4) 2007/02/18(Sun) 00:18:41

書生 ハーヴェイ、食事を終えて休息している

2007/02/18(Sun) 00:18:59

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:19:09

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:19:21

双子 ウェンディ

>>6
ふぇ?

[唐突な呼び出しにきょとりとして。
何かやってはいけないことをやってしまっただろうかとおろおろ]

ぅ?トゲ?

[生憎その部分の話は聞いていない]

(7) 2007/02/18(Sun) 00:19:49

異国人 マンジロー

>>0:360
…とは言えもう、グレンさん大丈夫そうだな。

[困ったような声をあげたウェンディに笑いながら言う]

>>4
ん?

[急に怯え出したグレンの目線をたどると、そこに噂の学園長]

ま、まさか鉄球にト…

…ち、違った。

(8) 2007/02/18(Sun) 00:20:28

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:22:05

双子 リック

よっと。
[ヒョイと跳ね起き、両手で印を結ぶ。]

ローラーストリング!
我が手の内にありて、その能力を解放せよ!

[さらに両手の印のカタチを変える。]

強度強化モード!
いでよ!剛なる護りの腕!!

[バッと伸ばされたリックの両腕に無数の糸が集まる。やがて糸の群は大きな双の腕となり、メイを軽々と持ち上げた。]

っと。これでメイ姉ちゃんを学園に連れて帰れるかな?
……重っ……

[背中から生えた大きな腕によろめきながら、リックは部屋を出た。]

(9) 2007/02/18(Sun) 00:24:25

異国人 マンジロー

>>6
[いやあ良かったねグレンさんという顔でニコニコ顔を向けていたので、危うく話を聞き逃すところだった]

おおっと。
学園長室に?

ウェンディとグレンさんと俺とラッセルとメイとリックと…
それからはーべいってのが集められることになる?
ああ、はーべいってさっきのか…

……何なんだろう。

(10) 2007/02/18(Sun) 00:24:26

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:25:07

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
私が多少考えていたのは「本当のウェンと入れ替わってる見習い人狼」というくらいだったのですけれど(苦笑)

うーん、両親が人狼となると「人狼にしか開けられない扉」が問題になるかもしれませんね。人狼である二人が閉じ込められても「開けざるを得ない状況」にはならないわけですから。

かといっていい案があるわけでもない私orz

(*5) 2007/02/18(Sun) 00:26:47

異国人 マンジロー

ま、ラッセルも寮に帰ったんだと思うし、そのうち声かけられて来るんじゃないかな。

はーべいってのは知らんが、リックは多分まだ宿で寝てると思う。メイもだな。

ちょうどいいわ。
まだ起きられないようだったらしょうがないけど、どうせ俺食器返しに宿戻るし、ついでに声かけてみる。

良い事で呼ばれたんならいいけど…。

(11) 2007/02/18(Sun) 00:28:28

【赤】 双子 リック

《中》
あと、封印技術について。
こちらは元々「ローラーストリング」の能力を罠や即席の結界として使うことを想定していました。(今じゃすっかり魔法ダメっ子アイテムになってますがw)

なので、この武器の特性を生かして、糸で人間を縛り上げて閉じこめていくことで、何か「封印」に結びつけることはできないかなーと考えていました。

ウェンディは魔法で封印するようなカタチになりますか?

(*6) 2007/02/18(Sun) 00:29:41

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:29:50

【赤】 双子 リック

《中》
>>*5
確かにそうなんですよねー…。まだ両親がいるじゃん、みたいな解釈になりますよね。

「子ども達が居なくなって心配になった両親が急いで開けてくれた」とか(爆)なんか可愛い展開だなーと思ってしまった…orz

(*7) 2007/02/18(Sun) 00:31:36

双子 ウェンディ

>>11
あ、うん。
いってらっしゃい…お願いします。

[不安そうな顔でマンジローを見上げる。
朱金の光は不安定に明滅して]

(12) 2007/02/18(Sun) 00:32:42

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:32:46

書生 ハーヴェイ

[会計も済まして、食後の休憩中背中から何かはやして女学生を運ぶ男の子を見つける。]

……虫?

[第一感想はそれだった]

……んなわけないよな。
は〜。にしても今日はおきてから奇妙な光景ばっかみるな。

(13) 2007/02/18(Sun) 00:33:29

【赤】 双子 リック

>>*5
あ。もしくは…
「リックとウェンになっている人狼は本当に双子」で、両親はフツーに人間っていう方がいいかもですね♪

(*8) 2007/02/18(Sun) 00:33:39

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
封印技術に関してはあまり深く考えては居ませんでした(駄)
魔法の能力があるので、これを使うことになるかとは…

風の精霊あたりに干渉して開かずの間に運ぶ、という形になるかと。


可愛い展開が良いなぁなんて思っちゃった(まて)
それなら自然な気もします、多分。

(*9) 2007/02/18(Sun) 00:36:18

双子 リック

[無数の糸でできた剛腕でメイを支えながら、よれよれと階段を下りる。]

おわっ……とととっ!

[時々メイを落としそうになるが、何とか背中の剛腕で落とさずにいる状態で歩き続ける。やっと食堂についた時、ある男のつぶやきが聞こえてきた。]

虫じゃないやい!!

[微妙にプンスカしている。]

(14) 2007/02/18(Sun) 00:36:34

異国人 マンジロー

[職員室に空のカレーの食器を取りに戻って、失笑されると思いきや今回の空気が微妙に違うことに眉を顰めつつ]

『またのご利用お待ちしてますー』…っと。
…何だよ、やっぱ学園長に呼ばれたのは悪いことかね。噂広がってるとか?

[籠に空の食器を入れると、急ぎ足で宿に戻る]

配達行って来ましたーっ……え、次の行け?
いやいやちょっと、俺学園長に呼ばれて…アーヴァイン学園長の直接のご指名なんですからね。

リックはまだ宿の中で?……お。

[噂をすれば、背中から例の糸を生やしてメイを運ぶリックを見つける]

……すげぇっ

[第一感想はこれだった]

(15) 2007/02/18(Sun) 00:38:02

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
>>*8
入れ替わりとなると、本当のリックとウェンは何処かに封印、というような感じでしょうか。そうすると目的は…本当の両親が守護者によって殺されて守護者に恨みを持って、とか。

リックとウェンの両親の優しさに触れて殺すのはやめようと思った、なんてことまで考えた、りorz

(*10) 2007/02/18(Sun) 00:40:52

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 00:41:04

書生 ハーヴェイ

>>14 リック
いや、だってな…

[どうやら背中から生えた腕が瞬間的に繭に見えたらしいが、微妙に怒っているのを見ると]

ああ、わりぃわりぃ。虫なわけないよな。うん

[と、悪びれもなく謝った]

(16) 2007/02/18(Sun) 00:41:09

双子 リック

おわ…っと!

[糸自体は強度を強化しているものの、自身の身体はそうとは言い切れない。リックはその細い身体で、糸の力を借りながら、かろうじてメイの体重を支えている。]

マンジローさん!!
こ、こ、こ……うわっ!こける!!

[メイを落としそうになるが、糸が床を手についた。メイとリックを地面に叩きつける事態にはならないものの、「立ってるだけでやっと」という雰囲気であることは否めない。]

(17) 2007/02/18(Sun) 00:42:18

異国人 マンジロー

もしかしなくてもあんな事できるのはリックだけだよな。
おーいリッ……って危ね!

[ひぃいと緊張に身を強張らせながらも、きっちり落とさずにいる状態で歩き続けられるリックに思わず拍手]

兄妹揃ってやるよなぁ〜。
…感心してる場合じゃなかった。

[なぜか茶色い髪の青年と対峙しながら怒っているリックに近付くと]

おーいリック、丁度良かった。
君もメイも、ウェンディもだしグレンもだし俺もなんだけど学園長室に呼ばれたぞ。来られるか?

[リックと話す青年をよくよく見れば]

…あ、さっきのはーべいとか言うアホ面。
おおここに居たのか、ついでに呼んでやろう。
君も呼ばれてるぞ。学園に戻られたし。

(18) 2007/02/18(Sun) 00:42:57

異国人 マンジロー、双子 リック達に「何ーっ」感心した側から激しく動揺しながら慌てて支える。

2007/02/18(Sun) 00:44:24

【赤】 双子 リック

《中》
んんー。
「家族全員が人狼」と「2人だけ人狼」と、どっちがいいんでしょうか?

個人的には、村の雰囲気から前者が合いそうかなと思ってみたり。後者はどこかで「殺した」というシナリオが…(って、メイ&ラッセルも「人狼に村が滅ぼされた」という設定でしたね)

個人的には「家族全員で人狼」がいいかなあ。

(*11) 2007/02/18(Sun) 00:45:09

双子 リック

ま、まゆじゃな……

[マンジローに支えて貰いながらメイをやっと支えているため、男の言葉に対する反論もいまひとつ精彩を欠く。]

ろーらー…すとりんぐ…っ…おわっと!

(19) 2007/02/18(Sun) 00:47:28

農夫 グレン、とりあえずもう一度鉄球に撥ねられてみた。ぐぼっ

2007/02/18(Sun) 00:49:35

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
この村の雰囲気ならば前者で行きたいですね。
暗い設定を考えすぎるのは癖なのでおいといてください(苦笑)

では「家族全員人狼」ということで。
咄嗟に考えましたが、ウェンも石に魔力を引き出してもらってるということにしちゃいましょう。
人狼が守護っぽい力を持ってるのも何ですし。

(*12) 2007/02/18(Sun) 00:49:38

双子 ウェンディ

>>19
[びくぅっ]

…だ、大丈夫……?

[おそるおそる声をかけ]

先に学園長室に行って待ってる?

(20) 2007/02/18(Sun) 00:51:59

【赤】 双子 リック

《中》
家族設定了解です!がんばりましょう♪
ほのぼの〜(笑)

ウェンの魔法の石設定も了解ですー。

さて、他に相談事項が無かったら、ぼちぼち赤でもRPに戻りますか?

(*13) 2007/02/18(Sun) 00:53:03

異国人 マンジロー

…おわわ勇敢な少年よ、無理をするとウェンディのことを心配する前に心配されてしまうぞ、平気?
メイも…大丈夫かな?

[ちらりとリックと、彼の糸に支えられたメイを覗き込み]

一緒に運んでしまうか。
ラッセルも呼ばれてるんだから学園ででも顔を合わせた方が、早く元気になりそうなもんだ。

リック、その君の虫なんかには全然似てない格好良い糸で、そのままメイを運んであげてくれ。
その代わり俺はメイを運ぶ君を運ぼう。

[昨夜の様子を思い出してふっと笑い、ええいとメイを支えるリックごと抱き上げてみた]

よし、駆け足前進〜

(21) 2007/02/18(Sun) 00:54:02

書生 ハーヴェイ

>>18 マンジロー
ん?騒がしいな。

[先ほど見かけた奇妙な服装をした男が店に入ってきて、やはり虫っぽいような。とこっそり思っていた男の子に話かけた後、微妙に間違った名前で話しかけられ。自分にも学園長に呼ばれていると声をかけられると]

…………えっ

[...の頭の中にはまた何か言われるのかとか。悪ければついに追い出されるのかとか。そのようなことが瞬時に浮かぶ。それはあまり好ましくないから勘弁願いたいのだが…]

…は〜。了解。ちなみに俺ははーべいじゃなくてハーヴェイ ハー ヴェ イ だ。
[と間違いを正すよういった。]

(22) 2007/02/18(Sun) 00:54:08

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
今のところは他には思いつきません<相談事項
RPに戻るの了解、です。

(*14) 2007/02/18(Sun) 00:55:34

双子 リック

ん?お兄さん、誰?学園の人?
あんまり見ない顔ーってかんじがす……

[ひょいとマンジローに持ち上げられ、その視界にスピードが乗る。]

おわっ!ちょ、ちょっとーーーーー!

[そのまま学園に直行!]

(23) 2007/02/18(Sun) 00:58:57

書生 ハーヴェイ、一行が向かったのを見た後、軽く嘆息して学園に向かった

2007/02/18(Sun) 00:59:41

異国人 マンジロー

>>22
全隊、進め〜

[口で笛の音を真似ながら学園へ急ぐべく、既に駆け出している。ぐるっと振り返って、後ろ向きに進みながら]

んっ?

は、は……はーべい。

…ぶ。
ぶ、う"、う"ぇ……

はーべい。

……どちらでも良かろうが!

[発音が難しかった。
恥ずかしさへの八つ当たりが駆ける足の速さへ繋がる]

(24) 2007/02/18(Sun) 00:59:56

農夫 グレン

>>20
それもそうだね。

一体どういう用件なんだろう…
俺、あの人が人狼より怖いかも。
ネーミングセンスとかおかしいし。

(25) 2007/02/18(Sun) 01:01:02

異国人 マンジロー、「おお着いた着いた」ひょいとリック達を下ろし「お疲れさん」

2007/02/18(Sun) 01:01:22

書生 ハーヴェイ、異国人 マンジロー達が学園に着いた少し後に、のこのことやってきた

2007/02/18(Sun) 01:02:19

異国人 マンジロー、「ただいま戻ったー」グレンとウェンディにも暢気に手を振る。

2007/02/18(Sun) 01:03:57

双子 ウェンディ

>>25
うん、じゃあ一緒に行こうー。

[ぱ、と手を開いてグレンに向けて差し出す。
手を繋いで行こう、とでも言いたげだ]

うん…どうしたんだろう。
私たち、何か悪いことしちゃったかなぁ?

[不安そうな顔でグレンを見上げる。
そうこうしていればマンジローを始めとした面々はやってきて]

あ、おかえりなさいー。

(26) 2007/02/18(Sun) 01:05:05

【赤】 双子 ウェンディ

[聞こえてくる声に、顔をその方角へ向ける。
傍に居るグレンには宿を気にしているようにしか映らないだろう]

…リック、何か嫌な予感がする。
もしかして…気付かれちゃったかな…

[マンジローへ向ける笑みとは裏腹に、酷く不安そうな声音]

(*15) 2007/02/18(Sun) 01:05:51

農夫 グレン

お、早かったなぁ。
今丁度先に行こうかって言ってたところだよ。

…ハーヴェイ?
俺はグレン、よろしく。

(27) 2007/02/18(Sun) 01:06:20

双子 リック

[マンジローの手により、ドサリと床に降ろされる。]

ワープ完了。ぷはー。

[メイを床に降ろし、糸の群れを解除する。メイを落とすまいと糸に向かう「集中」を解いたリックは、その場にへたりこんだ。]

(28) 2007/02/18(Sun) 01:06:25

【赤】 双子 リック

………かな。

父さんも母さんも、内部から守護者の里を滅ぼそうと送り込まれたスパイ……。バレたらオレら、どうなるんだろう……?

(*16) 2007/02/18(Sun) 01:07:45

双子 リック、ブンブンと首を大きく横に振った。

2007/02/18(Sun) 01:08:12

【赤】 双子 リック

……いや。大丈夫。
絶対にオレらはうまくいく。
そうでなくちゃいけないんだ!

[不安げな表情を向けるウェンディに向き直り]

大丈夫だよウェンディ。
父さんも母さんも、いずれチャンスはやってくるって言ってたじゃないか。もしかしたら、これは神様が与えてくれたチャンスかもしれない。そうだろ?

(*17) 2007/02/18(Sun) 01:09:53

双子 リック

ぷはー……

水ほしい……。それか、チョコレート……

(29) 2007/02/18(Sun) 01:10:40

異国人 マンジロー、双子 リックがへたり込むのを心配そうに見た「がんばり過ぎっ子兄妹め…」

2007/02/18(Sun) 01:10:53

農夫 グレン

>>26
ウェンディが悪い事するなんて想像もできないけど…

俺も入学したばっかりだから全然心当たり無いし…

(30) 2007/02/18(Sun) 01:10:58

【赤】 双子 ウェンディ

…でも、お父さんとお母さんは呼ばれてない。
気付かれたのは私たちだけ…かな。

バレちゃったら……どうなっちゃうんだろう…

[涙が目に浮かびそうになるのを必死で堪える。
魔力を引き出してくれる石から集中が途切れ、ぽとりと地に落ちた]

(*18) 2007/02/18(Sun) 01:11:53

書生 ハーヴェイ

>>27 グレン
あ?…ああ。ハーヴェイであってる

[内心、発音しづらくてできないのもいたが、と思いつつ。]

あんたも学生みたいだな。まあ、よろしくだ。

[何か不慣れそうに軽く会釈した]

(31) 2007/02/18(Sun) 01:12:13

農夫 グレン

>>29
水は無いけど冬瓜ならあるよ。
いるか?

[リックに冬瓜を差し出した]

水気たっぷりだ。

(32) 2007/02/18(Sun) 01:12:19

双子 ウェンディ

>>30
グレンさんはいい人だもん…

[尚更呼び出しの意味がわからなくなり、困惑顔]

>>29
[ぽと、と石が地に落ちる。
リックがローラーストリングでそこまで力を使うのを見たことがなかった]

リック大丈夫っ!?

[ぱたた、とグレンから離れリックに駆け寄った]

(33) 2007/02/18(Sun) 01:14:59

【赤】 双子 ウェンディ


[駆け寄ったのは、気付かれたかもしれないという不安の所為でもあったのかもしれない]

(*19) 2007/02/18(Sun) 01:16:13

双子 リック

冬瓜いただきます!
はらへったーーーーーー!!

[空腹のせいか、カブトムシのごとく勢いよくジャクジャクと冬瓜を口にする。(※それを言うなら西瓜です)]

……ん?「わるいこと」??

[理解できないという顔をして、冬瓜から顔を上げる。]

(34) 2007/02/18(Sun) 01:17:50

双子 リック

ど、どうしたの…ウェンディ?

[急に駆け寄ってきたウェンディの顔を、心配そうに見つめる。]

何かあったの?どうしたのこの空気?

(35) 2007/02/18(Sun) 01:18:58

異国人 マンジロー

…っとそうだった。

[グレンがハーヴェイに自己紹介するのを見て、相手の名前を知っているのに自分が名乗るがまだだったと失礼に思い当たる]

俺は如月万次郎。
名で呼んでくれて構わん。
和国から来て昨日学園に入学したばかりだ。刀を使う。
…護り手の宿で働いてもいるんだけどな。

ハー…
[一瞬小声になり]
べい、
…だったな。よろしく頼む。

[でもどうにか威厳を保った顔つきのまま、軽く会釈]

(36) 2007/02/18(Sun) 01:19:57

書生 ハーヴェイ

……あら?

[先ほどからのんびりと状況を把握に勤めていたらしいが、どうやら周りにいる者達も学園町に呼ばれているらしいが、どうにも悪さをして呼ばれた様子はないようで…]

心配して損したって感じかね。

[じゃあなんで呼ばれたんだか。なんか共通点を俺もっていたっけか?と思っている]

(37) 2007/02/18(Sun) 01:21:47

農夫 グレン

>>35
どういう理由で呼び出されたのかなって。

例えば俺とマンジローだけなら入学したばっかりの俺たちに
色々と伝える事があるのかもしれないけど、
7人の共通点があんまり無い気がするんだ。

優等生のラッセルとメイまで呼ばれてるしなぁ。

(38) 2007/02/18(Sun) 01:22:10

【赤】 双子 リック

[冬瓜を食べる口を止める。
 不安の色を隠せないウェンディの目を見て、歯をギリリと噛みしめた。]

父さんと母さんは呼ばれていない……。
「良かった」って言おう。ウェンディ。
もし仮にオレらが失敗しても、父さんと母さんには被害が及ばない。疑いは向かうかもしれないけれど、すぐには殺されない。……そう思おう。

[最後の方は、まるで自分に言い聞かせるような言葉になった。]

(*20) 2007/02/18(Sun) 01:22:13

双子 ウェンディ

>>35
[心配と不安とが綯い交ぜになり、上手く言葉が紡ぎ出せず]

えと、えっと…学園長先生が、部屋にきなさいって。
私も、リックも、マンジローさんも、グレンさんも、ラッセルお兄ちゃんも、メイお姉ちゃんも、…ハーヴェイさん、も。

[ハーヴェイの名で少し止まったのは、やっぱり名前の記憶があやふやな為。グレンに向けて告げたのは聞いていたのだが]

(39) 2007/02/18(Sun) 01:23:46

双子 リック

つまり、どうして呼ばれたかは全く分からないってこと?

[冬瓜を食べる口を止めていたリックは、おしゃべりを再開することで再びモグモグと口を動かす。]

そこのお兄さんが…あのハーヴェイさん?
オレはリック。リック・エインズワース。
よろしくね。

[ついでにモグモグ。]

(40) 2007/02/18(Sun) 01:25:30

書生 ハーヴェイ

>>36 マンジロー
ああ、さっきの…
わこく……ん〜。聞いたことはあるな。その服装はこの辺りじゃ見かけないし奇妙だと思っていたがそういうわけか。

マンジロー。と呼ぶよ。

[そして言いにくそうにしているのを感じて]

無理はしないでいいぞ。ま、適当によろしくだ。

[と、特に気にはせずに告げて、こちらも軽く会釈をした]

(41) 2007/02/18(Sun) 01:25:39

【赤】 双子 ウェンディ

う、ん…。うん。
良かった、お父さんとお母さんはまだ大丈夫。
きっと、私たちが失敗しても…その前に逃げられるよね。

[涙はやっぱり零れそうになって。
ぎゅぅ、と目を強く瞑った]

(*21) 2007/02/18(Sun) 01:26:42

双子 リック、双子 ウェンディの魔法石を床から拾い、妹に返した。

2007/02/18(Sun) 01:26:52

異国人 マンジロー、農夫 グレンにそう言えばそうだと頷きながら優等生と呼ばれる二人に少し嫉妬

2007/02/18(Sun) 01:28:36

【赤】 双子 リック

大丈夫。
失敗は絶対にしない。
オレ達が勝つんだ。

[ウェンディに魔法石を返す拍子に、妹の手をぎゅっと握る。]

でもこの人達を殺せるほど、オレ達は強いわけじゃない。マトモに戦ったらラッセル兄ちゃんやメイ姉ちゃんには絶対に敵わないし、グレンさんやハーヴェイさん、マンジローさんにだって敵わないと思う。

ねえ、ウェンディ。
子どものオレ達でも勝てる方法は無いかな…?

(*22) 2007/02/18(Sun) 01:30:14

双子 ウェンディ

[呼び出された理由を探し巡る思考はどうやら妙な方向へ飛んでしまったらしく、何だか物凄く泣きそうなのを必死に堪えている]

>>40
[リックの言葉に、はたと顔を上げる。
そういえば、ハーヴェイの名を聞いたことはあるが、互いに名乗ったことはなかったような]

えと、私はウェンディ。
ウェンディ・エインズワース。

…ハーヴェイ、さん、だよね?

[周りとの会話にそうと理解しつつはあったのだけど]

(42) 2007/02/18(Sun) 01:30:59

双子 ウェンディ、双子 リックが石を拾ってくれたのに気付いて「ありがとー」と嬉しそう。

2007/02/18(Sun) 01:31:57

農夫 グレン

…ここで心配してるより、行こうか?
学園長の部屋。

意外とたいしたことの無い理由かもしれないし。

(43) 2007/02/18(Sun) 01:32:30

書生 ハーヴェイ

>>40 リック
[食べながらも器用に喋れるな〜。と思いながら]

ああ、よろしく。
[と、返答していたところで、>>42 で。なんだか泣きそうにしているリックと名乗った少年に妙にそっくりな(双子と知らなかった)少女の声も聞き、二人に向かった]

ハーヴェイ・アグニ。二年だ。リック、ウェンディ。ま、よろしくだ。

(44) 2007/02/18(Sun) 01:34:20

書生 ハーヴェイ、農夫 グレン>>43 に「そだな」と賛同して移動することにした

2007/02/18(Sun) 01:35:25

双子 リック

うん。
きっと何かのミッションか、イベントか……

ああ、わかった!
回復魔法基礎の再々追試!!!

[ふと、横にいるウェンディを見る]

……なハズ、ないか。

(45) 2007/02/18(Sun) 01:35:39

双子 リック

>>44
うん。ハーヴェイさん、よろしく。

オレは1年。ウェンディとは歳も学年も一緒。
ハーヴェイさんは先輩なんだね。
となると、ますます呼ばれた意味がわかんねー。

(46) 2007/02/18(Sun) 01:37:33

異国人 マンジロー

どうして呼ばれたかは全く分からないが…
ま、行ってみればわかるな。
[グレンに頷いて]
成績優秀につき、七名の学費免除なんて話だったら最高だ。

[入学したばかりで成績優秀も何もあったものじゃないが、そう軽く笑いながら足を運ぶ]

>>41
…おっ?聞いたことあると?
[道すがら交わされる会話、マンジローは機嫌を良くしたので、服装が「奇妙」という感想はあっさり聞き流す]
これは驚いた、この里で和国を少しでも知ってると言ったのは君が初めてだよ。
ふふ、ちょっとは有名になり始めてるかな?

[無理はしないでいいという言葉に、学園長室への扉に手をかけながらニッと笑って振り向き]

ああ無理はしない、ハーベイ。

そちらこそ無理せず、
[完全な和国風の発音を言う時の口の形にすると]
「万次郎」…ではなく、マンジローでいいからな。

(47) 2007/02/18(Sun) 01:38:41

【赤】 双子 ウェンディ

[ぎゅ、と強く握られる手に、周りには気付かれないよう頷く]

うん…真正面からじゃきっと捕まっちゃう。
私たちでもできる…うーん…

そうだ、地下にある開かずの間!
あそこに閉じ込めちゃうのは?

お母さんがあの部屋には変な力がかかってて、ドア以外からは出られないって言ってた。
ドアに私とリックで封印すれば…多分出られなくなると思う…。

(*23) 2007/02/18(Sun) 01:39:01

双子 ウェンディ

>>43
あ、うんっ

[ごしごしと目を擦ってグレンに頷く。
たいしたことない、という言葉を信じきったのか、涙は収まって]

>>44
よろしくですっ

[にこ、と笑みを浮かべ。
言いたいことはリックが全部言ってくれた>>46ので、呼ばれた理由にまた首を傾げながら学園長室へと歩いていこうと]

(48) 2007/02/18(Sun) 01:42:29

【赤】 双子 リック

開かずの間……。
人狼の力で作った、異次元への扉か!

オレとウェンディで力を合わせれば、なんとか閉じこめられるかもしれない。父さんと母さんの力を借りなくても大丈夫かもしれない。

やってみよう!

(*24) 2007/02/18(Sun) 01:42:55

双子 リック、異国人 マンジローが口にした「成績優秀」の響きに、床で不貞寝。

2007/02/18(Sun) 01:44:07

【赤】 双子 ウェンディ

[異次元というのは知らなくて、ちょっとびっくり。
それでも突破口が見付かったことの方が嬉しくて]

うん、頑張ろう!

[こくん、と頷いた]

(*25) 2007/02/18(Sun) 01:46:45

書生 ハーヴェイ

>>46 リック
あ〜。そうだな。なんで呼ばれたんだか…
[自分には該当しそうなことがなくもないが…と周りの者達はないよな…内心思いつつ]
行ってみればわかんだろ

>>48 ウェンディ
ああ。
[と、結局なんで泣いていたんだか。と思わなくもないまま双子なんだ〜。と二人を見比べて思った]

>>47 マンジロー
まっ、聞いたっていうよりは、正確は書物で知った。ってほうが正しいけどな。

まん…マン…万j…ふぅ。発音は、お互いむずいもんだな。こっちも無理しないでおく。

さてっと。さっさと行くかね。[と、マンジローに続いて学園長室に入った]

(49) 2007/02/18(Sun) 01:47:53

双子 ウェンディ

[歩いていこうと…したら、リックがこんなとこで不貞寝してる]

リックー?
リック、置いてかれちゃうよー?

[くいくいと服を少し引っ張って]

(50) 2007/02/18(Sun) 01:48:14

異国人 マンジロー、「リック…」彼にとっても恐らくは自分にとっても、虚しく悲しい

2007/02/18(Sun) 01:48:35

異国人 マンジロー、失言だったと後悔に頭を振るが、とりあえず学園長室には入った。

2007/02/18(Sun) 01:48:45

【赤】 双子 リック

異次元……異次元?
確かそんな感じだった気がする。うん。

[詳しいことはリックもよく分かっていないようだ]

頑張ろう!オレ達が勝って、ここから出よう!
そして父さんと母さんにここまで頑張ったんだって言うんだ!

よーっし!元気出たぞ!!

(*26) 2007/02/18(Sun) 01:50:00

双子 リック、床からガバッと起きた。

2007/02/18(Sun) 01:50:21

農夫 グレン

…まさか鉄球の次は
ここにいる全員の攻撃を受け続けろとか言い出すんじゃ。

[びくびくしながら学園長室に入っていく]

(51) 2007/02/18(Sun) 01:50:33

異国人 マンジロー、「失礼します!」大人しく席について、学園長の話を待つ。

2007/02/18(Sun) 01:51:18

双子 リック

はっ!!
そうだ、学園長の部屋に行かなくちゃいけないんだった!

[ウェンディに服を引っぱられたこともあり、顔の表情を引き締めて学園長室に向かった。]

(52) 2007/02/18(Sun) 01:52:13

双子 リック、農夫 グレンに「……鉄球?」

2007/02/18(Sun) 01:52:37

書生 ハーヴェイ、「なんなんだかね」と態度も改めず席に着いた

2007/02/18(Sun) 01:52:57

双子 ウェンディ、双子 リックが起き上がる勢いにびくっ!

2007/02/18(Sun) 01:53:49

農夫 グレン、双子 リック「鉄球さ…」と寂しげに微笑むと席に着いた。

2007/02/18(Sun) 01:53:50

【赤】 双子 ウェンディ

[起き上がった勢いに気圧されて目を丸く]

うん、お父さんとお母さんに自慢できるようにしなきゃね!
うまくいったら私たちだけで里を混乱させられるかも!!

[ポジティブシンキング。
さっきまでの落ち込みようが嘘のようだ]

(*27) 2007/02/18(Sun) 01:53:58

双子 リック、神妙な面持ちで席についた。

2007/02/18(Sun) 01:54:15

双子 ウェンディ、双子 リックの後を慌てて追いかけ、学園長室へ。

2007/02/18(Sun) 01:54:38

【赤】 双子 リック

そうそう!
頑張ろう、ウェンディ!

[ウェンディに心からの笑顔を見せた。]

(*28) 2007/02/18(Sun) 01:55:26

異国人 マンジロー、学園長の話が始まると、緊張の面持ちが呆気に取られた物になった

2007/02/18(Sun) 02:00:12

【赤】 双子 ウェンディ

うん!

[こくん、と強く頷く。
そうして、やがて語り出す学園長をじっと見つめ]

…守護者の里の中心、学園の長…
……ねぇリック、学園長先生、閉じ込められるかなぁ?

(*29) 2007/02/18(Sun) 02:00:43

書生 ハーヴェイ、学園長の話に興味深そうに耳を傾けている。

2007/02/18(Sun) 02:00:55

異国人 マンジロー

[そしてとうとう噴き出す]

俺達に人狼の容疑がって…
…はははっ

こっちの国の冗談好きが、ここまでとは!

[だが笑い声にじろりと睨んでくる学園長の顔は、真剣そのもの]

えーと何て言ったか、ゆにいく、そうユニークだ。
学園長もユニークなお人ですねあはは…は………
あれ?

[真剣な顔を解除しない学園長の様子にごくりと生唾を飲み込んで、誰ともなしにぽつりと尋ねる風の声で]

……本当に?

(53) 2007/02/18(Sun) 02:05:03

【赤】 双子 リック

学園長?……この人を?
うーん………

[考え込むような表情を見せる。]

やってみる?ほら、いきなり顔見知りに封印ブチかまして失敗するのもアレだから、まずは学園長で……

[よく考えると結構失礼な気がしないでもない発言である。]

(*30) 2007/02/18(Sun) 02:05:11

書生 ハーヴェイ

へ〜。ほ〜。ふ〜ん。

[学園長から聞いた話を要約すれば、守護者の里を潰そうと目論む人狼が里に潜入した、人狼は変身能力をもっているということ。そして]

容疑者…ね…

[そう。自分たちはその容疑者であることを告げられたのだ。]

(54) 2007/02/18(Sun) 02:06:55

双子 リック

え……?
学園長、それ、どういうこと……ですか?

[学園長の話を聞いているリックの表情が、こわばるような驚いたような表情に変わる。]

人狼が、この中に……いる?
で、その容疑者がオレ達……?

(55) 2007/02/18(Sun) 02:07:10

農夫 グレン

…守護者の里に人狼が来るなんて。
相当腕に覚えのある人狼なんじゃ…

(56) 2007/02/18(Sun) 02:08:06

農夫 グレン、自分達が容疑者であという事を今ひとつ理解していない。

2007/02/18(Sun) 02:08:47

双子 ウェンディ

[少女は学園長の話を聞き、皆を見る。
この中に人狼がいるなんて信じられないという面持ちで。
人狼が成り代わるのが得意だというのはわかっているのだが、どうしてもそうとは思えないようで]

[けれど、学園長が嘘を言っているようにも見えず]


[つい先日、人狼に返り討ちに合い傷付き倒れていたラッセルとメイの様子を思い出してか、僅かに震える]

(57) 2007/02/18(Sun) 02:10:41

書生 ハーヴェイ

ま、そんなふざけた話のためだけに呼ぶわけもねえし。まるで共通点もねえってのに。
[自己内で納得して、さっさと頭を切り替える]
で、結局どうしろと?
ま、気をつけろ。もしくは拘束しろ。もしくはする。ああ、後、容疑がかかっているから自由もねえってか?

[多少おどけて言うが、どうやら対策はまだのようで、どうやらある程度の自由は確保されるらしいとのこと。]

結局は忠告程度ってことな。…話は終わりかね?

(58) 2007/02/18(Sun) 02:12:13

異国人 マンジロー、農夫 グレン「相当腕に覚えの…」二人の惨状を思い出し耳を塞ぎたくなった

2007/02/18(Sun) 02:13:12

双子 リック

それで……オレ達はどうなるんですか?

[ごくりと唾を飲み込む。隣でウェンディが震えているせいか、さらに緊張が走る。]

まさか、犯人が分かるまでどこかに捕まっているとか…?

(59) 2007/02/18(Sun) 02:13:23

書生 ハーヴェイ、幾人かが震えているのを見て首を傾げている

2007/02/18(Sun) 02:14:52

異国人 マンジロー、書生 ハーヴェイが敬意を払う様子もなく堂々と学園長と話すのに目を丸くした。

2007/02/18(Sun) 02:14:57

農夫 グレン

[リックの言葉に仰天する]

へ?
2匹の人狼ってこの中にいるの!?

[周囲を見渡す]

…ウェンディとリックは昔から知ってるけど
特に変わった様子も無いし、
マンジローもとてもいい奴だ。

………

[傷ついたラッセルとメイ、そしてよく知らないハーヴェイを恐る恐る盗み見る]

(60) 2007/02/18(Sun) 02:15:05

【赤】 双子 ウェンディ

学園長が閉じ込められたって知ったら皆びっくりすると思うの。
えっと…どーよー?するかもしれないし。

[動揺、の単語を理解しきれていないらしく、疑問符付きで]

どーよーして混乱したら、お父さんとお母さんが頑張って、うまく行くかもだし。……あんまり、皆を閉じ込めたくない、し。

[多分、本音は後者]

(*31) 2007/02/18(Sun) 02:16:32

学生 メイ

[突然、みなの背後から弱々しい声が聞こえた]

……ごめんなさい、きっとメイ達のせいだね。
アトをつけられちゃったんだね……

[学園長室の扉のところで、壁に寄りかかり、包帯を幾重にも巻かれた左腕を庇いながら、なんとか立っている。
起きてそのままやってきたのか、惨劇を物語る身なりはそのままだ]

(61) 2007/02/18(Sun) 02:17:13

双子 リック、腰の両端にある糸巻きを指で弄っている。

2007/02/18(Sun) 02:18:31

学生 ラッセル

[ラッセルは深い眠りから目を覚ました。どうやら自室で荷造りをしている間に、眠ってしまったらしい。

まだ半分寝ぼけている頭を強引に叩き起こして、宿にいるメイの元に向かおうとしたとき、ドアの隙間に文が挟まれている事に気付いた。

それを手にとり、内容を読み進めていくうちに首をかしげた]

学園長室に? 一体なんだ?

[疑問に思いながら、学園長室の前まで来た時、室内からリックの>>55が聞こえてきた]

な……んだと?

(62) 2007/02/18(Sun) 02:18:59

異国人 マンジロー

は、はあ……。

[そしてハーヴェイやリックの問いに対する学園長の答に、緊張の面持ちがまた、ぽかんと呆気にとられた顔に戻る]

具体的に名前を挙げて呼び出した割には、拘束だの捕まるだのは無い、と。
…そんなもんなのか。

気をつけろったって…どう気をつけていいもんか、分からないな。

じゅ、授業とか…
自由に出歩いて働いたりもして、いいんですかね?

[とりあえずの質問はそんなところ]

(63) 2007/02/18(Sun) 02:19:53

【赤】 双子 リック

うん。そうだね。
じゃあ、試しにこの人を閉じこめてみようか。
混乱してみんなが「どーよー」したら、人狼騒ぎどころではなくなるかもしれないし。

[腰の両端にぶら下げている糸巻きを指で弄りながら、ふむと考える。]

人狼に伝わる秘術……か。人間を閉じこめるにはどうしたらいいんだろう?オレのローラーストリングと、ウェンディの魔法でなんとかなるかな?

(*32) 2007/02/18(Sun) 02:20:32

異国人 マンジロー、弱々しい声に振り返った「メイ…」

2007/02/18(Sun) 02:21:24

農夫 グレン

.。oO(実は傷ついて帰ってきたメイとラッセルが
本物と入れ替わった人狼なんじゃ…)

[メイの辛そうな様子がまさか演技ではないかと、ゴクリとつばを飲み込む]

(64) 2007/02/18(Sun) 02:21:37

学生 メイ

[...はしかし、学園長の説明を聞き、紛れ込んだ人狼に殺傷能力が無いことを知ると、安堵のため息をついた]

……七斉じゃないんだ……良かった、つけられたわけじゃないだ。
じゃあ、その人狼を見つければ、この里が奴らに知られることはないのかな。

(65) 2007/02/18(Sun) 02:22:15

書生 ハーヴェイ、農夫 グレン>>60 の視線とその意味に気づくが何も言わなかった。

2007/02/18(Sun) 02:23:01

双子 リック

「お前の後ろに犯人はいる!気をつけろ!」ならまだ分かるんだけど…うーん。「この中に人狼がいるから、気をつけろ!」と言われてもなー…。逃げる準備も、戦う準備も、常にしておけっていうことですか?

[そのとき、メイが後ろから入ってきたことに気づいた。]

ラッセル兄ちゃん!メイ姉ちゃん!大丈夫?

(66) 2007/02/18(Sun) 02:23:40

双子 ウェンディ

>>61
[覇気のない声に振り返れば、手当てこそ成されているものの傷は塞がり切らず、着替えも済ませられずにぼろぼろの衣服のメイが立っていて]

メイお姉ちゃんっ!!

[学園長の前ということも忘れ、ぱたたと駆け寄って]

無理しちゃダメだよっ

[不安げな瞳でおろおろと見上げる]

(67) 2007/02/18(Sun) 02:23:55

書生 ハーヴェイ

ってか自由って。なんでそんな緩い扱いなんだ…って。ふむふむ。
[どうやら守護者の里の総本山に入ってきた人狼からは…まるで殺気を感じなかったらしい、だから潜りこまれたともいえるようだが…]

ま、俺からすれば、そっくりに化けれようがそうでなかろうが、関係ないけどな。
どうせ初見であんま知らないし。

(68) 2007/02/18(Sun) 02:24:23

学生 メイ

[...は、学園長室にやってきたラッセルに気づき、顔をくしゃくしゃにさせた]

ラッセル!
ラッセル!

生きてた……!

[...は、存在を確かめるようにラッセルにしがみついた]

(69) 2007/02/18(Sun) 02:25:40

書生 ハーヴェイ、背後の女学生と。その扉の向こうの気配を感じて振り向いた。

2007/02/18(Sun) 02:25:46

双子 リック

七斉じゃない…?
じゃあ、そんなに怖くない人狼ってこと?

……。

でも、オレらの里にとって、人狼は敵じゃん。
中に人狼が入ってたら、オレらでどうにかしなくちゃいけないってことだよね。

(70) 2007/02/18(Sun) 02:26:50

【赤】 双子 ウェンディ

うん。でもやっぱり学園長先生だし…強い、よね。
…見られる前にしっかり捕まえられればいいんだけど…

[メイのことが心配なのは事実で、不安げな様子は消えぬまま]

一回、開かずの間を見てみたらわかるかも…
もしかしたら、私たち人狼のエナジーに反応して開くかもだし。

(*33) 2007/02/18(Sun) 02:27:11

農夫 グレン

…殺意が無い?

[少し安心した様子だが、想像は膨らむ]

それって様子を見に来たってことで
まさかこの後に続いて大群が攻め寄せてくるんじゃ…!

ひぃぃ

お、俺なんか食ってもうまくないぞ!

(71) 2007/02/18(Sun) 02:27:19

【赤】 双子 リック

[咄嗟の芝居と、嘘。
 自分の口から出てきた言葉に、リックは少しだけ驚きと不安を覚えた。]

(*34) 2007/02/18(Sun) 02:27:52

書生 ハーヴェイ

[女学生を見て]
なんつー、姿というか有様というか。なんというか…

って、人狼がどうので七斉って…は?
[とりあえず黙って皆の発言から類推することにした]

(72) 2007/02/18(Sun) 02:28:12

異国人 マンジロー

…そう言うなって、メイ。

[包帯を巻かれた腕を庇い壁に寄りかかりながら立つメイの様子に、座ることを身振りで勧めながら]

学園長はああ仰るが、まだ何も起きてないのに…
本当に人狼ってのが入り込んだのか、分かったもんじゃない。

[いい奴と評してくれたグレンに照れながら、場に居る一人一人の顔を見回す。グレンの疑心を知る由もなく]

うん。つい最近知り合ったばかりの俺にだって、誰かが人狼に成り代わられてるなんて思えないしな。

だいたい本当に人狼が入り込んだとして、それが君らが後をつけられたとか、そういうせいとも限らんだろ。

(73) 2007/02/18(Sun) 02:28:27

農夫 グレン

[取り乱したグレンだが学園長から「それでも守護者を志す者か」と叱責され落ち着きを取り戻した]

う、た、確かに…

俺たちの手でなんとかする?
い、一体どうすれば…

(74) 2007/02/18(Sun) 02:29:24

異国人 マンジロー、事実入り込んだ人狼の危険度が低い説明にほっと胸を撫で下ろし、

2007/02/18(Sun) 02:29:55

学生 メイ

>>66
>>67
[...は、涙をぐしぐしと手で拭うと、心配そうな精一杯笑顔を二人に作ってみせ]

大丈夫、ごめんね、心配させて。

(75) 2007/02/18(Sun) 02:29:57

【赤】 双子 ウェンディ

[リックの口からあっさりと滑った「人狼は敵」という言葉。
少し…いや、かなり、それに驚く。

そう、しなければいけないということは解っているのだけど]

(*35) 2007/02/18(Sun) 02:29:59

異国人 マンジロー、学生 メイがラッセルにしがみつくのを「おっとと」慌てて目を逸らした。

2007/02/18(Sun) 02:30:10

学生 ラッセル

[勢い余って開けてしまったドアの向こうから、7対の視線が一斉に集まる居心地の悪さに、一瞬だけ思考が戻る。

だがそれでも人狼が紛れ込んだという事実は大きく、そのままじっと事実を告げた学園長を見つめていた……のだが、飛びついてきたメイに不意を打たれ、彼女が自分に覆いかぶさるように倒れた]


メイ……気付いたのか……。
良かった……。
本当に良かった……。

[言葉と心がバラバラで、抱きしめた腕とは裏腹に、心は人狼に縛られている]

(76) 2007/02/18(Sun) 02:30:24

【赤】 双子 リック

うん。後ででもいいから、開かずの間の様子を見てこよう。何か分かるかもしれない。

学園長は本当に強いかもしれない。でも、2人で力を合わせれば、なんとかなるかもしれないって思うんだ。

オレの武器……ローラーストリングは、本当は罠や捕獲に使うモノだって父さんが言ってた。学園長に見えないように罠を張って捕らえることはできないかな?

で、オレが学園長を捕まえたら、ウェンディが魔法の力を使って閉じこめるとか、攻撃するとか……そんな感じの作戦ってどうかな?

(*36) 2007/02/18(Sun) 02:31:25

双子 リック

良かった。メイ姉ちゃんもラッセル兄ちゃんも無事で。

[メイがラッセルに抱きついている様子を目にし、見てはいけないと慌てて目をそらす。]

(77) 2007/02/18(Sun) 02:33:20

双子 ウェンディ

>>70
[「どうにかしなくちゃいけない」その言葉にびくりと震える。
授業では人の姿をしているときに殺すとか、そんな話をされたが。
……この中の人狼を、殺す?]

[恐怖は更に肥大化して、震えも止まらずに]

(78) 2007/02/18(Sun) 02:33:41

書生 ハーヴェイ

ま、あれか。要するに、危険じゃないようだから緩い扱いではあるが、もし逃がして内部情報を知られたら困る。
ついでになんでこの場所がどうして知られたかもちょうどいいから捕らえて聞き出すと。
まあ、組織的行動なんだったら逆利用したほうがいいし。……ん。わ〜った。
[とりあえず納得したらしいく、もう解散だな。と勝手に決めた様子]

(79) 2007/02/18(Sun) 02:34:29

異国人 マンジロー

>>66
[リックの尋ねる言葉になるほどと呟き]

そう言ってくれたらわかりやすかったのに〜。

>>68
[ハーヴェイの呟く言葉に確かにと指を鳴らし…次いでげっそりした]

…だいたい最初から会ってたのが人狼だったら、俺にしたところでサッパリ分かりようも無いな。

くそう…
元から里に住んでいたわけじゃない奴とか、子供とか、人狼に関わりがあった奴とか、気の優しそうな奴とか……要するに疑いやすいやつを疑ってるだけってことは無いだろうなぁ。

(80) 2007/02/18(Sun) 02:35:39

書生 ハーヴェイ、とりあえず近場の人に聞いた「あの二人は?」

2007/02/18(Sun) 02:36:21

双子 リック

ウェンディ、大丈夫だよ。

[震えているウェンディの肩をポンと叩く。]

だいたい、人間が殺される可能性の低い人狼だっていう話じゃん。自分たちは死なない。だから大丈夫だよ!……な?

[自分に言い聞かせるように、「大丈夫」という言葉を繰り返す。]

(81) 2007/02/18(Sun) 02:36:37

農夫 グレン

[マンジローの「疑いやすいやつ…」という言葉に思うところがあるらしくじと目で学園長を見る]

まさか適当に生徒選んで嘘ついて
模擬訓練を真剣にやらせようっていう企みなんじゃ…

(82) 2007/02/18(Sun) 02:38:34

学生 メイ

>>76
うん…。
ラッセルが無事に逃げられてよかったよ…。

[...は、そうかみ締めるように返事したが、体勢に気づき、顔を真っ赤にしてラッセルから離れた]

ごごごごごご、ごめんっっっ

>>73
そうだけど……でも、学園長の制止を無視して飛び出していっちゃったのは事実。
……忠告を無視して人狼を甘く見てたのも……。

[マンジローにそういって悔しそうに唇を噛んだ。
が、すぐにはっと顔をあげ、学園長に向かって姿勢を正すと]

申し訳有りませんでした!!

[深々と頭を下げ、謝罪の意を示す]

(83) 2007/02/18(Sun) 02:39:26

異国人 マンジロー

>>70
でもさリック…

[お手上げとでもいった風情で、両手をあげて肩をすくめながら]

普通、人狼を探すのは占い師とかそういうのにやって貰うことだろ。
守護者……守護者と守護者志望しかいないってのに、どうにかって、まずどうやって探すんだ?

>>71
…いや。グレンは美味そうだよな…

[落ち着けとか言うつもりだったのに。
いつも良い野菜ばかり食べていてと、質の良さそうなグレンの頬肉を見る]

柔らかそう。

(84) 2007/02/18(Sun) 02:39:45

双子 リック

[ハーヴェイに]

なるほど!ハーヴェイさんすごいや!
殺さないで情報を聞き出すってことかー!

[そして、彼がメイやラッセルを不思議そうな目で見ているのに気づく。]

あ、ラッセル兄ちゃんとメイ姉ちゃんはね、人狼七斉っていう恐ろしく強い人狼と戦ってきたんだけど…傷ついた状態で帰ってきたんだ。

だから……。心配だったんだ。
[ぽつりと呟く。]

(85) 2007/02/18(Sun) 02:40:40

【赤】 双子 ウェンディ

そう、だね。
開け方、簡単かもしれない、し…

[恐怖の感情は声を途切れさせる。
見付かったら殺されるという可能性は幼い精神には厳しかった]

罠…そうだね、見えないものには注意し難いって、先生も。
ローラーストリングは透明にもできるんだったよね…?

うん…それで大丈夫、だと思う。

[こく、と頷く]

(*37) 2007/02/18(Sun) 02:40:57

異国人 マンジロー、書生 ハーヴェイにそっと耳打ち「七斉ってのは…二人の故郷を滅ぼした強い人狼」

2007/02/18(Sun) 02:42:03

双子 リック

>>84
……そうだね。
オレらじゃ何も探す方法はない。
もしかして、アリバイやら状況証拠やら、その人が言ったコトバから犯人を捜せっていうことなのかな…?

(86) 2007/02/18(Sun) 02:42:04

学生 ラッセル

>>83

[メイの慌てた様子で、ようやく自分もまた、彼女を抱きしめていた事に気付く。
顔面をグレンの持ってきたトマト以上に赤くして、彼も慌てて離れて、メイから故意に視線を反らした。

だが、次の瞬間学園長に謝罪の意を示したメイに、ようやく思考が現状に追いついた]

あ……、学園長、彼女を連れ出しのたのは自分です。
ですので彼女への厳罰は不問に処していただきたい。

……ええ。
6年に戻っての謹慎で十分です。

ありがとうございます。

(87) 2007/02/18(Sun) 02:44:49

農夫 グレン

>>84
[マンジローの言葉に慌てる]

ひぃ!マンジローが人狼なのか!?
俺を食うのか!?

>>86
でも捕まえたら捕まえたでどうやったら人狼だってわかるんだろう?

(88) 2007/02/18(Sun) 02:45:03

双子 ウェンディ

>>75
[大丈夫、というのに小さく頷く]

無理しちゃダメだから、ね?

[かたかたと震えは止まらずにいるのだけど]

>>81
[ぽん、とリックに肩を叩かれ、緊張するように張っていた肩がかくんと落ちる]

う、…うん。

[頷きを返すも、繰り返される言葉に何故かほろほろと涙が零れ。
ぎゅ、とリックの服を掴んだ]

(89) 2007/02/18(Sun) 02:45:31

【赤】 双子 リック

うん。透明にできる。

この糸をわざと細くて弱い状態にして、学園長が通る場所に張り巡らせておくんだ。もちろん、透明にして見えないようにね。

で、学園長が通ったら糸が切れるから、そこの方向に……つまり学園長の居る場所に向かって、もう1回捕獲用の糸を素早く飛ばして学園長を捕らえる。

だいたい捕まえる方法はこんな感じかな。

(*38) 2007/02/18(Sun) 02:46:20

双子 リック

>>88
うーん……その方法は、オレにもわかんない。
捕まえて…どうするんだろ?

[自分で言ったはいいものの、上手い方法までは見つからず、首を傾げる。]

>>89
だから泣いちゃダメだよ、ウェンディ。
まだよくわかんないけど、オレらができることを頑張ろう。今はそれでいいじゃん。

(90) 2007/02/18(Sun) 02:49:01

書生 ハーヴェイ

>>85 リック
感心するほどでもないが…それよか俺らってめっちゃ学園に利用されてんぞ。
元はといえば人狼の進入を許したのが原因だし

[と、ジト目で学園長を見ると、顔をそらされた]

…ま、いいけどよ。自由は保障されるみたいだし、危険じゃないみたいだし。不測の事態だったっぽいし。

[そして、二人のことをリックと>>85↓actのマンジローに耳打ちされ、把握すると]

ふむ…故郷…故郷……ふ〜。まだ志望だっていうのに意気込みは凄いもんだ。
[と更に、死んだら無意味だけどな…と誰にも聞こえぬよう呟いた。どうやら先輩とかでも口調は気にしないようで、これは誰に対してものようだ。]

(91) 2007/02/18(Sun) 02:49:19

異国人 マンジロー

>>79
いや〜見た目によらず、頼りになりそうな奴だな。

[ウェンディをリックを通して安心させたハーヴェイの言葉に感心し、なるほどねぇとわかったような顔で頷き]

指導者の素質あるんじゃないかハーベイは。
君はどんな技でもって守護者を目指してるんだ。
ウェンディのように魔法かな?

>>82
…おお?

[グレンの意見に鋭い、鋭いななどと呟きつつこっそりと手の平で口元を隠しつつ]

ありえるなグレン…
だとしたら気付いていないふりをして、点数を稼いだ方が恐らく得だぜ。

(92) 2007/02/18(Sun) 02:50:37

【赤】 双子 ウェンディ

[ぐず、と鼻を鳴らして目を擦って]

…じゃあ、準備が大変。いっぱい時間かかっちゃう…
すぐに捕まえるのは無理だよね…?

気付かれないように…しなきゃダメ、だし。

(*39) 2007/02/18(Sun) 02:51:00

農夫 グレン

>>92
だよな?
なんせ新入生に鉄球地獄を見舞うような学園長だ、
十分ありえる。
気楽に構えつつ真剣に取り組もうか。

(93) 2007/02/18(Sun) 02:53:54

【赤】 双子 リック

そうだね。

開かずの間の様子を見て、どうやって運べばいいのかを考えて。それから罠用の糸を張り巡らせて。ウェンディの魔法だって準備が必要だと思うし。

やることいっぱいだね。

(*40) 2007/02/18(Sun) 02:53:58

双子 ウェンディ

>>90
[こくこく、と何度も頷く。
上下する頭から雫が振り落とされ、床を僅かに濡らした]

…ん、頑張る。

[ごし、と何度目になるかわからないが目元を擦って。
目や鼻が赤くなった顔を上げた]

(94) 2007/02/18(Sun) 02:54:01

異国人 マンジロー

>>86
あ、ありばい?状況証拠、その人が言った言葉…

…………。

[何て面倒なとマンジローはこっそり呟く]

…ダリィ。
もういっそ全員ぶん殴って、口を割らせるとかの方が楽じゃないか?
……あ。
[自分も容疑者の一人であると思い出したようだ]

>>86
おっ落ち着け!
俺が人狼でも和国人は割と菜食主義者だから、食うのは君の野菜だけだっ

[グレンを宥めるマンジローの言動も慌てている]

捕まえたら捕まえたでどうやって?
ああ…そうだよなぁ。

(95) 2007/02/18(Sun) 02:56:13

双子 リック

>>91
ん………?あそっか。そうだね!
利用されてるといえばされてるし!うーん…。
そもそも「人狼を捕まえる」っていったって、そう簡単に人狼が顔をだしてくれるワケじゃなさそうだし。

単純に「捕まえるぞー」って言える話じゃないよね…。

(96) 2007/02/18(Sun) 02:56:13

双子 リック、双子 ウェンディに頷いた。

2007/02/18(Sun) 02:56:40

【赤】 双子 ウェンディ

うん、すごくいっぱいある…
いっぱい頑張らないといけないね。

[未だ使いこなせない石の魔力の制御が最大の課題かもしれない]

…お父さんとお母さんにも気付かれないようにしないと。
迷惑、かけたくないもん。

(*41) 2007/02/18(Sun) 02:57:19

書生 ハーヴェイ

>>92 マンジロー
[見た目によらず…最初何を思って…と言い掛けて。考えたらそんなもんだよな。と自己納得]

あ〜…技な…色々…色々…魔法も武技も行うが。とりあえず専攻は封術。
まあ細かいのは聞きたかったらってことで、簡単に説明すると、相手を無力化するための技。ってのだな。魔術を使うやつは魔力を封じる。みたいなんでそういうのが色々ってな感じだ。

(97) 2007/02/18(Sun) 02:59:18

双子 リック

>>97
封…術?????
[魔法はサッパリなので、魔法の一種らしき名前を聞いてもちんぷんかんぷん。]

(98) 2007/02/18(Sun) 03:01:52

学生 メイ

>>87
ラッセル、それじゃ公平じゃないよ。
メイにだって責任はあるんだから!

[研修生の席は、難関中の難関中だ。奨学制度を受けるのとはレベルが格段に違う]

メイは1年に戻って構わないですから……!

[だからラッセルの籍を取り上げないでと学園長にそう訴えるが、難しい顔をしているのにムキになり]

……じゃあ、今回の件、解決したら恩赦ってことでどうですか。

(99) 2007/02/18(Sun) 03:02:14

農夫 グレン、リック同様ハーヴェイの技についてちんぷんかんぷん。

2007/02/18(Sun) 03:03:00

【赤】 双子 リック

父さん…母さん…
[ハッとした表情で、両親のことを思い出す。]

うん。オレらが見つかりそうになってるって、もしかしたら知られているかもしれない。当分会うなって言われているかもしれない。

だから、早めに決着をつけよう。
心配かけないためにも…ね?

(*42) 2007/02/18(Sun) 03:03:35

書生 ハーヴェイ

>>96 リック
おう。まあしゃあないいえばしゃあないんだろうけどよ。一応容疑者なんだし。
にしても捕まえる方法な〜…俺しらねえ…。行動にでるまで待つか〜。とかは思っているけどな。潜入した以上何もせず日和見している。なんてあるわけないし。まあ危険じゃないらしいから変わった訓練だと思っておこうってな。
難しいことは学園長とかがやるって
[...はかなり適当だった]

(100) 2007/02/18(Sun) 03:04:46

異国人 マンジロー

>>97
へぇ〜……。

[封術。
初めて聞く単語を口の中で呟いて、凄い技だとその説明を感心した様子で反芻しながら、はたと聞き返す]

か…刀を使ってる奴が相手だったら、どうなる?

[刀爆発?とかなんとか木刀を背に隠しつつ]

(101) 2007/02/18(Sun) 03:06:07

書生 ハーヴェイ

>>98 リック
[首を傾げているのを見て、ため息を一つつくと]

術じゃないぜ。術もあるけど。どっちかっていうと技能だ。
魔術師は魔法を使うが、魔力がなければ魔法は打てない。だから魔力を封じよう。
武器を振るえば強いやつがいる。だから武器を破壊、もしくは奪おう。
格闘術の優れたやつがいれば関節の一つでもはずそう、やら泣きやまねえ子供がいれば飴の一つでも渡そうやらそんなんだ。
ま、正直俺の専攻しているのってやっているやつ少ないからわからなくて当然だろうけどな。

(102) 2007/02/18(Sun) 03:08:07

双子 ウェンディ

[頑張ると言い切れば思考の切り替えは早く。
どうすればいいのかとうんうん唸りながら考え込んで]

>>97
封術…

[例に挙げられた魔法使いは少し顔を顰めた。
まだ1年なので回数は少ないが、たまにある模擬戦闘訓練では一番苦手な能力]

(103) 2007/02/18(Sun) 03:10:10

学生 ラッセル

>>99

[メイの正確は把握している。自分がこういうと、必ずそう返すだろうと。つまりはツーカーな状態なのだが、今回ばかりは折れる訳にはいかない]

学園長、彼女は目覚めたばかりで少々興奮しています。ここは流してやってください。
後ほど、自分から言って聞かせます。

[そう言い放つと、メイを強引に背中越しに回した。その時、聞こえてきた封術という単語に、視線をはじめてハーヴェイに向けた]

……君は、確かハーヴェイ……だったかな。
よく図書館にいる。
そうか君も容疑者の一人か。

(104) 2007/02/18(Sun) 03:10:40

双子 リック

>>100
う、うーん。
「見つける方法」も「捕らえる方法」も、おいおい考えなくちゃいけないってことだよね。

[「考えよう」と言ってしまうとハーヴェイの言う『自分たちが利用されている』状態を助長するような気がして、口をつぐんだ。]

(105) 2007/02/18(Sun) 03:10:56

異国人 マンジロー

…壊させんぞ!やらんし!!

[リックへのハーヴェイの答えを聞くや、それなりの長身を更に爪先立ちして木刀をハーヴェイから遠ざける]

(106) 2007/02/18(Sun) 03:11:40

農夫 グレン

>>102
ほーん…
俺みたいにただ打たれ強いだけの奴はどうなるんだろう?

…あ、縛り上げて放置すればいいのか。

(107) 2007/02/18(Sun) 03:12:09

双子 リック

>>102
なーーーーーるほど!!
要するに、勝てる戦略を考えようっていうことか!
[ハーヴェイの言葉に、こくこくと頷いた。]

(108) 2007/02/18(Sun) 03:12:25

学生 ラッセル

>>107
とりあえず、さっき話した模擬戦で、回避方法の基本は教えるよ。

……ちょっと厳しいかもしれないけれどね。

(109) 2007/02/18(Sun) 03:14:39

【赤】 双子 ウェンディ

会えないのはやだ…

[しゅん、とまた肩を落とす。
早めに決着を、心配させないために。その言葉には頷いて]

[ハーヴェイの言葉>>100にぴくりと]

学園長先生閉じ込めれたら捕まっても大丈夫になるかも。

[そこまで楽観視するのもどうかとは思うが]

(*43) 2007/02/18(Sun) 03:15:34

農夫 グレン

>>109
頼むよ。
俺頑張るからさ。

…それにしても入学早々妙な事になったなぁ。
まぁ、こういう試練を乗り越えて一人前の守護者になるんだな。うん。

(110) 2007/02/18(Sun) 03:17:41

【赤】 双子 リック

……かな?

[ウェンディの言葉に微笑んだ。大丈夫と楽観視をする気持ちと、そう思いこむことで頑張ろうと思う気持ちが入り交じる。]

(*44) 2007/02/18(Sun) 03:17:57

学生 メイ

>>104
良くない、良くないよ!

[問答無用でラッセルの背後にひっこまされ、がうがうと抗議するが、追い討ちをかけるように学園長の『じゃ、君は謹慎ね』という言葉]

………。

[むくれるが、ラッセルの視線の先は気になり]

法術科のハーヴェイ?
ああ、君が! 名前は聞いたことがあるよ。

[正確には変人の噂なのだが、それはさすがに口にしなかった。
珍しいものを見るかのようにしげしげとラッセルの背後から観察]

(111) 2007/02/18(Sun) 03:18:32

書生 ハーヴェイ

>>103 ウェンディ
ああ…封術だが…
[と、そこでウェンディから魔力を感じるところから、例にあげて気分を害したかね。と口をつぐんだ]

>>104 ラッセル
[視線を向けられるとこちらも見据え返し]
…ああ。どうやらそうらしい。にしても図書室にいろとか良く知ってんな…ま、なんか違う意味で有名っぽいからかもしれんけどな。

>>106 マンジロー
いやいや、戦闘しているならともかく、俺も追いはぎとかじゃないんだから隠さなくても…

>>107 グレン
あ〜。ってか害がないならなんもしないんだけどな。拘束するだけだろ。
[怪力のことを知らない]

>>108 リック
そういうこと。結局は戦闘等の戦略を考えようってことだ。…卑怯なこともあんだけどな。

(112) 2007/02/18(Sun) 03:20:49

書生 ハーヴェイ

>>105 リック
まあ、考えたいやつや浮かんだのがなんとかする感じだろ。訓練みたいに思ってもいいが、どうしても人には向き不向きがあっしな。

>>111 メイ
[知っていると聞いたが、珍しい者をみる視線から、どう考えても悪評だな。と確信しつつ、特に気にもせず]
は〜…名前とか科はそんなもんです。ま、てきとーによろしく。

(113) 2007/02/18(Sun) 03:25:26

農夫 グレン

とりあえず…鉄球訓練のせいでくたくただよ俺。
先に帰らせてもらおうかな。
またな!

…これって死亡フラグか?

[ぶつぶつ呟きながら学園長室を後にした]

(114) 2007/02/18(Sun) 03:25:56

【赤】 双子 ウェンディ

うん、きっとそうだよ。
じゃあまずは学園長先生をしっかり閉じ込めなきゃ。

[まずは開かずの間の確認、と妙に*意気込んでいる*]

(*45) 2007/02/18(Sun) 03:26:36

双子 ウェンディ

>>112
[口を噤むのに何か悪いことをしてしまったかとおろおろ。
少し困ったような顔で*見上げている*]

(115) 2007/02/18(Sun) 03:26:49

異国人 マンジロー

>>112
…違うのか。
話を聞いてる限りじゃ相手の大事な物を奪うって意味で、まるで追いはぎだぞ。

[ぼそぼそと失礼な感想を吐きながら、安堵して警戒を改めた]

(116) 2007/02/18(Sun) 03:26:54

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 03:28:31

学生 ラッセル

>>110
ま、こういうのもいい経験と割り切るしかないさ。それじゃ明日は模擬戦でもやろうか。後で時間を教えてくれ。

>>111
[後ろから軽い反撃がくるが、懐かしい感覚に苦笑がもれる]

>>112
いや、俺もしょっちゅう図書館にいってたんだが、気付いてなかったのか。
それに確かに、色々な意味で有名だが、能ある鷹……にしか君は見えないからね

[それはどこか挑戦的な視線。だが強い者と戦ってみたいという欲求から沸きあがったものだった]

(117) 2007/02/18(Sun) 03:28:55

双子 リック

>>112
そーいや、オレと同じクラスのオジサンが似たようなこと言ってたなーって。「きちんと相手の戦い方を見極めて、自分の動き方を決めろ」って。「後の先」とか「後の後」っていう話?よくわかんないけど。

……っと。
ところで学園長、今日は帰っても大丈夫なの?

(118) 2007/02/18(Sun) 03:29:26

異国人 マンジロー、農夫 グレンを死んだら骨くらい拾うから安心しろーと暢気に手を振り見送る。

2007/02/18(Sun) 03:30:01

書生 ハーヴェイ、農夫 グレンに手を振った。「またな」

2007/02/18(Sun) 03:30:28

学生 メイ

>>113
[不躾に見すぎてしまったことに気づき、恥ずかしそうにごまかし笑い]

メイは、剣術科のメイ=アンセム・エスター。
こちらこそよろしく。

(119) 2007/02/18(Sun) 03:31:23

書生 ハーヴェイ

>>115 ウェンディ
ん〜…
[困ったような顔をして見られたが、生来無愛想なので微笑み一つ返せず、仕方ないから気づいていない振りをした]

>>116 マンジロー
大事な物ってのは…確かにそうだけど。戦闘中、もしくは敵対関係にあったら。ってことだよ。ってかよ。そんな科があるってことは学園総出で犯罪者作っていることになんぞ。
だから大丈夫だって。

(120) 2007/02/18(Sun) 03:31:27

異国人 マンジロー

ほぉ、模擬戦。

[自分が痛い思いをするのでなければ、面白そうな事にはわくわくと目を輝かす]

冷やかしに行っちまおうかなあ。
教授するつもりの優等生が、グレンの怪力に思わぬ苦戦を強いられる所を見物するのも面白そうだ。

[ニヤッと独りごちて、しょっちゅう図書館に行くという二人に]

へぇー図書館ならこの間俺も一日中いたよ。
その割に見なかったなー。
[寝ていたのだから当然だ]

>>118
…あっさり帰ったぜ、グレンさん。
大丈夫なんじゃないか。

[特に咎められもしなかった男が、さっさと去って行った扉を指差す]

(121) 2007/02/18(Sun) 03:35:12

学生 メイ

>>118
うんうん、そうそう。

[いいところに気づいたね、偉いぞ、と褒め]

だけど、それが得意でない人もいるから、そういう人のために法術科があるんだね。

(122) 2007/02/18(Sun) 03:36:08

書生 ハーヴェイ

>>117 ラッセル
おぉ。図書館に…そうなのか。全然知らなかったな。
[そして能ある鷹〜以降は聞こえなかったように振舞って、挑戦的な目線は怪我人なのによくやるね〜。とぐらいにしか思わず、涼しげに受け流した]

>>118 リック
ま、そんな感じかね。それに力とか技も重要だが、それを生かせなかったら意味がない。そんな感じでもあっかな。

>>119 メイ
ああ、よろしく。ってかよ。封術だぜ。

(123) 2007/02/18(Sun) 03:37:54

学生 メイ

>>122
[...はそう言ってから、ラッセルの背後でため息。]

……法術もうちょっと真面目に勉強しておけば良かった……
そしたら、足なんて引っ張らなかったのに

[あの、深手を負わせた1匹くらいは、仇を討てたかもしれないのに]

>>121
[マンジローの物言いになぜか...がムキになり]

そんなわけないでしょ!

(124) 2007/02/18(Sun) 03:39:17

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 03:40:03

異国人 マンジロー、書生 ハーヴェイ「学園総出で犯罪者作り……ははは!それもそうか」納得した様子

2007/02/18(Sun) 03:40:50

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 03:41:27

書生 ハーヴェイ

>>121 マンジロー
マンジローも居たのか。こっちも全然気づかなかった
[だいたい本に夢中か寝ているかの二択だからまるで気づかない]

(125) 2007/02/18(Sun) 03:43:21

双子 リック

[ハーヴェイに]
うん。よく分かった!教えてくれてありがとう。……また魔法かって思ってビビってた。あはは……

[メイに]
うっ……そ、それくらい、分かる…ようになるよ…そのうち。

今日は帰っていいんだよね?じゃあ、また明日に。またなー!
[ぼんやりと天井を見つめているウェンディに声を掛け、2人で*家路についた*]

(126) 2007/02/18(Sun) 03:44:18

学生 メイ

>>126
あは、誰だって得手不得手はあるんだから。
苦手なら得意な人と組んで仕事をすればいいんだからね。

また明日ね。

[連れ立って帰っていく二人を微笑ましく見送った]

(127) 2007/02/18(Sun) 03:46:54

【赤】 双子 リック

うん。
まずは開かずの間から!

[ギュッと拳を握り締め、決意を秘めた目をし、力強い足取りでリックは進んでゆく……*]

(*46) 2007/02/18(Sun) 03:47:01

書生 ハーヴェイ、双子 リックに「じゃな」と手を振った

2007/02/18(Sun) 03:47:09

学生 ラッセル

>>123

……とりあえず、今回の件について、しばしの間よろしく頼むよ。俺も簡易魔法程度なら使えるけど、専門は格闘術なんだ。封術、俺にとっても有効活用させてもらうよ

[かわりに、ハーヴェイが苦手なことは受け持つという意味合いで微笑んだ]

>>124

[後ろで聞こえた呟きとため息に、ラッセルは無言で優しく髪を撫でた]

さて、そうなら、俺は少し今後について対策でも練る事にするよ。お先に失礼する。

メイ、君も今日はゆっくりと休むんだ。

[そうして、ラッセルは*再度自室に戻った*]

(128) 2007/02/18(Sun) 03:47:11

異国人 マンジロー

>>124
うお。

[メイの剣幕に両手を上げて、降参のポーズを取りながら]

いや…でもほら、怪我だってまだ残ってるだろうしな。
メイからも無理しないように言っておけよ、な?
はは……。

>>125
何だよー、図書館通いっていうのは嘘なんじゃあるまいな?

[自身の図書館での行動を思い出しもせず、ただ静けさが安らかな眠りをもたらしてくれた心地良さを思い出して生欠伸]

ふあ…あ。宿に戻って昼寝……ってわけにはいかないんだろうな。
じゃあ俺そろそろ戻る。
やるべき仕事も待ってるんだろうし…

(129) 2007/02/18(Sun) 03:47:38

書生 ハーヴェイ

>>128 ラッセル
今回の件…ま、俺はやれることをやるだけさ。
格闘術か…苦手なもの、苦手なもの、苦手なものな〜……
忘れちまったな…忘れるぐらい授業に出ていないってことかね〜

…じゃな。

>>129 マンジロー
むぅ〜…もしかしたら扉の向こうは別空間とかいうのになっているのかもしれん。
[自分の所業も思い出さず、そして会話が噛み合っていないのに気づいておらず、ありえないことを呟いた]

(130) 2007/02/18(Sun) 03:53:22

学生 メイ

>>128
[...は、触れられたあたりの髪を、照れを隠すように手櫛ですいた]

……うん。
ラッセルも、ね?

[まだどこか青白い顔をしているラッセルの、ゆっくりとした歩調で寮に戻って行く後姿を見送った]

(131) 2007/02/18(Sun) 03:54:26

書生 ハーヴェイ、学園長にサボりの話題を聞かれなかったようでほっとした。

2007/02/18(Sun) 03:54:45

学生 メイ

>>129
そんなこと、言われなくたって、メイがさせないよ。

[ぷんすかと言い返すが、怯んだ様子のマンジローを見て気はおさまったようだ]

………っ

[やや高ぶっていた感情が落ち着くと、思い出したように起こる眩暈。
傷はなんとか出来ても、体力は当然万全でないし、血はまったく足りていないのだ]

(132) 2007/02/18(Sun) 03:59:13

異国人 マンジロー、「別空間…!」真に受けるがどういう物か考えてもわからぬので、

2007/02/18(Sun) 03:59:27

書生 ハーヴェイ

にしても……なんか感心されていたようだが…

[と、封術についての今日の他の面々の言葉を思い出して、苦笑する]

俺の専科は結局のところ概念上、相手の生かした技を殺すこと。
それに人質だって平気でとるようなのなんだぜ。その辺り把握してんのかね〜
[と、誰にも聞こえないよう呟きつつ、でも…と]
俺は…殺さずってのが気にいっちまったからな。

(133) 2007/02/18(Sun) 03:59:28

異国人 マンジロー、考えるのを止めた「…ま、いいや」 扉に手をかけ「じゃあな皆」

2007/02/18(Sun) 04:00:25

書生 ハーヴェイ、異国人 マンジローに手を振った「じゃな」

2007/02/18(Sun) 04:01:29

異国人 マンジロー、「ん?」メイがふらついた気がして一度振り返り声をかけかけるが

2007/02/18(Sun) 04:03:25

異国人 マンジロー、書生 ハーヴェイをじっと見た。こいつがまだ残ってるから平気だなという顔で。

2007/02/18(Sun) 04:03:49

学生 メイ

[そして、自分が余りに酷い身なりのままであるのに気づき、小さなリックやウェンディが血相を変えるのも無理はないと内心苦笑した]

ふぅ……、メイも、今日は寮に戻るね。
また明日。

[ゆっくりと、寮へ*戻っていった*]

(134) 2007/02/18(Sun) 04:05:00

異国人 マンジロー、「では」今度こそ宿に戻り事情を話すが、過酷な現実が待っていた

2007/02/18(Sun) 04:05:23

異国人 マンジロー

い、今何と?
人狼疑惑なんかがかかっている奴はクビ…
そう…言われたか?

[無言で頷く店主はマンジローに弁解の余地を与えず、与えられていた従業員室からぽいぽいとゴミを投げ捨てるように彼の僅かな荷を放り出す]

(135) 2007/02/18(Sun) 04:06:19

書生 ハーヴェイ

>>132 メイ
……あんた…じゃなくてメイ。

別に俺はどうでもいいといえばいいが、怪我人は寝ていたほうが無難だぜ。

と、思ったら、素直にいったか。ん。素直なのはいいことだ。俺も素直に睡眠欲に身を任せよう。

(136) 2007/02/18(Sun) 04:06:33

学生 メイ、異国人 マンジローに去り際、大丈夫、と微笑んだ。

2007/02/18(Sun) 04:06:58

異国人 マンジロー

う…ぉ、おおおのれ、人狼騒動〜ッ
勤労青年から、住処とまかない飯を奪うとはー!

[宿の前にて絶望に頭を抱えながら、しかし「職を奪うとは」とは決して言わない]

許すまじ……許すまーじ!!

(137) 2007/02/18(Sun) 04:07:24

異国人 マンジロー、妙な所から憎む気持ちが生まれつつ、学園庭で震えながら*野宿*

2007/02/18(Sun) 04:07:40

書生 ハーヴェイ、先程の話等なかったかように暢気に欠伸して*寮へ*

2007/02/18(Sun) 04:08:25

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/18(Sun) 04:11:16

【赤】 双子 リック

《中》
そういえば、「人狼七斉」とうちの家族との関係を決めてませんでしたね。どうしましょう?

個人的意見としては、「人狼」にもいろんな種類の人狼がいて、人狼七斉は過激派の部類、我が家のいる村は穏健派」とかかなーと考えています。

(*47) 2007/02/18(Sun) 12:12:56

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
うはぁ遅くなって申し訳なくorz

「人狼には多数の種族がいる」という認識で居ました。七斉とは無関係の位置…とまでいうと大袈裟かもしれませんが、
人狼は結構各種族が閉鎖的なイメージがあります。他の種族と連絡を取り合ったりはしないような。

守護者の里の壊滅を目論んではいるので、穏健派というよりは慎重派という感じでしょうか。表立って殺戮をするわけではなく、慎重に人間の力を奪おうとしている感。

(*48) 2007/02/18(Sun) 14:32:28

【赤】 双子 リック

《中》
夜までは不定期にちょこちょこ覗くだけなので大丈夫です。ノシ

確かに「穏健派」だと弱過ぎるので、ウェンディの言う通り、我が家がいる一派は「慎重派」という案の方がいいですね。守護者の里は壊滅させる気持ちはあるけれど、大量殺戮するんじゃなくて、機が熟するのを待つ…みたいな。

では、そんな感じで♪

(*49) 2007/02/18(Sun) 15:05:56

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
帰還には今暫くかかりそうですorz

「慎重派」で了解です。
…両親はリックとウェンの状況を知ったら驚くだろうなぁ(苦笑)

あ、言い忘れて居ましたが、RP村での狼経験は無に等しいです。
ご迷惑おかけするかと思いますがよろしくお願いしますorz

(*50) 2007/02/18(Sun) 20:42:53

【赤】 双子 リック

《中》
帰還時間、了解です♪
私ももう少ししてからぼちぼち戻ります。

自分も頑張りますので、よろしくお願いします。(ペコペコ)

(*51) 2007/02/18(Sun) 20:46:34

学生 ラッセル

[学園の裏手にある森の中。そこでラッセルは銀色の籠手と脚甲をつけて、佇んでいた。
呼気を整え、両腕を腰溜めに構え、清らかな空気の中で身を沈めていく。

そしてカッ! と目を見開くと、目の前にそびえる巨大な大木に駆け出した]

―― 一撃 ――
それは大気を切り裂くが如く。

―― 二撃 ――
それは大地を砕くが如く。

―― 三撃 ――
それは激流を逆流させるが如く。

―― 四撃 ――
それは全てを凍てつかせる吹雪が如く。

―― 五撃 ――
それは生けるものを鞭打つ雷撃が如く。

(138) 2007/02/18(Sun) 22:03:18

学生 ラッセル

―― 六撃 ――
それは絡みつく茨が如く。

―― 七撃 ――
生命すらも凌駕する最強なる拳。

[大木に七つの拳大のクレーターが描かれる。残身から戻り、ゆっくりと打撃の合間に溜まった息をつく。

それから大木を見上げると、今度は全く別の意味で、大きく息をついた]

ふぅ。
これじゃ足りないか。インパクトの瞬間における捻りが少ないのか?

つぅ……。だけど、今日は限界か。

[七撃に全身全霊を賭ける、彼の格闘術は、七撃で倒せない=己の死に直結する。そのため、波を利用した破壊武器であるサックスを利用しているが、本人の意向に沿っていないので、奥の手ではあるが些か不満であった。

とりあえず。と、ラッセルは本日の修練は終了し、学園に向かった]

(139) 2007/02/18(Sun) 22:03:31

学生 メイ

[寮の自室。
いくつかの傷は、自ら回復魔法で治療したが、さすがに左腕を完全に治すほどの魔力はなく、左腕にだけ未だ痛々しく包帯が巻かれている。指が動くことを確認し、安堵のため息をついた]

……ラッセルなら治せるかなぁ。

[学園長から言い渡された”人狼事件”。利き腕が使えないのは不安だった。が、ふるふると頭をふる。]

頼ってばっかりだから駄目なんだよね、きっと。

(140) 2007/02/18(Sun) 22:11:17

学生 メイ

さて、クレアを探しにいかないと。

[光という名をつけた愛剣の位置を探るべく、意識を集中させた。村の門を出て少し歩いたところで、その存在を感じた]

なんであんなところに……。

[そこで意識を失ったことは勿論覚えていない。]

(141) 2007/02/18(Sun) 22:15:42

学生 ラッセル

[学園内は、いつもと変わりない風景だった。恐らく必要最低限以外の連絡はないのだろう。一般生徒の普段の授業風景に談笑と、ラッセルも視線を走らせて心を和ませるには十分だった]

少し、小腹が空いたかな。
レベッカの店で何か買うかな……。あ、メイもいるかな。

[そう呟く間は昔の子供のような表情を浮かべている]

(142) 2007/02/18(Sun) 22:18:13

学生 メイ

[近道しようと学園の庭を斜めに横断しているとき、ラッセルを見かけた]

あ、ラッセルー!
もう大丈夫??

[にこにこと、右手を大きく振った]

(143) 2007/02/18(Sun) 22:20:07

書生 ハーヴェイ

[...はひっそりとこっそりと。まるで死んだように眠っていたが徐々に頬に赤みがさしてくる。目覚める兆候だ]

……んぁ……

[目が徐々に開き…そして………また閉じる。……二度寝をする算段らしい、がそこでまた不意に目を開ける。そういえば昨日…]

学園長にあったせいでバイトいってねぇ…

[人狼騒動はどっちらけだった]

(144) 2007/02/18(Sun) 22:21:22

学生 ラッセル

[学外に出ようかとしている時、唐突に呼び止められた。声の方向を見ると元気そうなメイの姿が見えた]

メイ、もう大丈夫か……? って、その手、まだ完治してないな?

[心配そうな表情で、メイに駆け寄る]

(145) 2007/02/18(Sun) 22:27:34

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
とりあえずは帰還できました___。_<はぅぁー。

ログの再確認をして引っ掛かったのですが、開かずの間に関してはもう確認済みということで良いのでしょうか?
>>*46がそれっぽいような気がしたので…。

(*52) 2007/02/18(Sun) 22:28:35

書生 ハーヴェイ

…いかん。ローズマリーにぼこぼこにされるかもしれん。どうするかな。
[しばし悩んだ後]
…………ま、いっか。
[今は考えても仕方ないし、次に行った時に考えようとあっさり切り替えることにして、今からの行動を考える]

さってと。今日の授業。今日の授業は………なかったな。
[当然ながらあります。サボる気満々のようだ。]

(146) 2007/02/18(Sun) 22:28:45

学生 メイ

>>145 ラッセル
[駆け寄ってくるラッセルにこくこくと頷き]

メイはもう大丈夫だよ!
ラッセルも元気になったミタイでよかった。
……あ、手ももう大体大丈夫だよ!

[といいつつ、左腕を背後に隠すように回した]

ところで、どこかに行こうとしてたの??

[ラッセルの向かっていた方向も学園の門であったことから、話題を変えるように尋ねた]

(147) 2007/02/18(Sun) 22:34:17

【赤】 双子 リック

[ローラーストリングの糸をチェックしている。]

うっし。絡まった所もないし、切れてもいない。これで………

[両腕を伸ばし、無言で集中する。]

……………………!

[手で次々と印を結び、全神経を指先へと導く。……が、何も起こらない。]

………ぷはっ!
あーダメだーっ!!
やっぱり無音発動はまだできない……。こんなんじゃ、学園長を捕らえるなんてできないよ……

[ひとつも動いていないはずのリックの額からは、玉のような汗がびっしりと浮かんでいる。]

(*53) 2007/02/18(Sun) 22:38:52

【赤】 双子 リック

《中》
>>*52
それでいいと思います。赤では、開かずの間の調査で、どんなことがあったかを話し合いましょう♪

っていうか先走ってRPやってすみません……orz

(*54) 2007/02/18(Sun) 22:42:18

学生 ラッセル

[怪我のことから話題を反らしたメイに、若干眉根を顰めるが、普段の勝気な性格から、これ以上手の怪我にふれることをせずに、そらされた話題に乗ることにした]

ああ。少し修練をしていてね。小腹が空いたんでレベッカの店に行こうかと、ね。後、ローズマリーの店でもいいか。最近南方の変わったお菓子が入手できたと、自慢げに語ってたしね。

メイも一緒に行くかい?

(148) 2007/02/18(Sun) 22:42:32

書生 ハーヴェイ

……ん……とりあえず。ぶらぶらするか。ここ最近図書室にこもったりだったしな。
腹も減ったし。
あー…にしても気が重い…

[人狼事件を考えれば…]

ローズマリー見た目綺麗だけどつえーからな〜。あんな細腕でどうやってあんな大男のしたんだか。

[やっぱそっちだった。ここまでくると覚えているのかも怪しい]

(149) 2007/02/18(Sun) 22:43:24

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
了解しました。
何か色々聞いてばかりですみません…

RPは気になさらずーですよ。
どんどんやってくださいな♪

(*55) 2007/02/18(Sun) 22:45:25

学生 メイ

>>148 ラッセル
[さすがに見咎めるような目で見られ小さく肩をすくめたが、それ以上追及がなかったので内心ほっとした]

お菓子!?

[目をキラキラさせる。……が、思いなおし]

うう、でも先にクレアを迎えに行かないと……

[かなり無念そうな表情]

(150) 2007/02/18(Sun) 22:48:48

【赤】 双子 リック

《中》
こちらこそ、相談ばかりですみません…orz せっかく双子人狼になれたので、いろいろ決めた方が楽しいかなーと思い、つい…(爆)

そういえば、両親ってどんな人なんでしょうか?決めてなかったーw

(*56) 2007/02/18(Sun) 22:48:53

双子 ウェンディ

[静かな図書館。一人、紡がれる物語を目で追っていく。
頭上では相変わらず朱金の石が揺れ続けている]

[はふん、とまた息を吐き出して]

集中できないー…

[双方に意識を同時に向けるのは何度繰り返しても慣れない。
ぱたん、と本を閉じて片付ける。

それでも幾らか慣れたのか、歩みは自然のそれと同じ速度]

(151) 2007/02/18(Sun) 22:53:13

書生 ハーヴェイ

さて。そうと決めたらさくさく行きますか。

なんかまじめな教師陣に見つかって、血圧あげてやるのも面白いが可哀想だしな。

[と、やっぱり寝癖も整えず、ぶらぶらしに外へと行く。どこで食事するか、時間をつぶすかなどは後で考えるようだ]

(152) 2007/02/18(Sun) 22:53:29

【赤】 双子 ウェンディ

[学園長に気付かれないようにするならば、何事かと同時に力を引き出さなければならないのは必須。元々自分の力とは異なる能力。手足のように操るのはまだ不可能]

制御もできないし…

[石から力の一端だけを引き出すならば安定はできるものの。
『魔法』として発揮すると抑え切れず、体が先に限界に達する。
このまま学園長を捕える為に力を使えばまた倒れることになるだろう]

…ぅー……リックー、調子はどうー?

(*57) 2007/02/18(Sun) 22:53:40

双子 リック

―自宅の庭にて―

[両腕を伸ばし、呪文を唱える。]

ローラーストリング!
我が手の内にありて、その能力を解放せよ!

[印を結び、再び腕を伸ばす。腰の両脇から、2本の糸が伸びる。]

いっけーーーー!
伸びるだけ伸びろっ!!

[糸は地を縫うように地面を出入りし、木の枝を巻き込んで走る。]

………ふう。

[出来上がった鳥の巣のような大きな糸の篭――地面と枝を縫い付けて完成させた罠――を見て、リックは額の汗を拭った。]

(153) 2007/02/18(Sun) 22:54:44

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
それはお互い様と云いますか…(苦笑)

両親は…魔法具を創り出せるあたりかなり頭は良さそうな。
慎重派な種族らしく、心配性とかでも良いかもしれません(笑)

(*58) 2007/02/18(Sun) 22:55:40

学生 ラッセル

[クレア――あの半透明にも見える剣を思い浮かべて、そういえばと思う。メイの半身とも言える位常に持ち歩いていたものだから]

……なら、先にクレアを取りに行こうか。店はどっちも戻る途中にあるんだし、それまで何が食べたいのか相談しながら。

な?

[最後は少し宥める様な感じで口にする。一応触れはしなかったが、怪我は心配なのだ]

(154) 2007/02/18(Sun) 22:57:19

【赤】 双子 リック

……ウェンディ?

[遠くから聞こえてきた声に、耳をそばたてる。]

ううん……まだあんまり自信無い……。オレがきちんと無音でローラーストリングを操作できれば、学園長を捕らえるのはラクになるのに……はぁぁぁ。

[力なく首を左右に振り、溜息をつく。]

そっちの状況はどう?
確か図書館にいるんだよね。何かいいヒントは見つかった…?

(*59) 2007/02/18(Sun) 23:00:11

双子 ウェンディ

[現在の修練は何事をしていても石を安定させ続けること。
不得手な制御の修練に、人よりも長く時間がかかっていた]

[また一冊、本を引き出す。
それは人狼に関する内容のもの]

…何か、わかるかな。

[時折揺れる石に気を取られながら頁を捲る]

(155) 2007/02/18(Sun) 23:03:15

【赤】 双子 リック

《中》
心配性な両親…良いですねー♪それでいきましょう♪

父親も母親も、魔法力はありそうな気がします(笑)父親にローラーストリングを作って貰った設定ですし。

(*60) 2007/02/18(Sun) 23:03:31

学生 メイ

[先に取りに行こうといわれ、一緒に来てくれるのだと嬉しそうな表情を浮かべた。村の門の方角を指差しながら、ゆっくり歩き出す]

ありがとう、ラッセル!
んーとね、村を少し出たあたりにいると思うんだ!
……珍しいのなら、そんなにめったには食べられないかもだから、それなら今日はローズマリーさんのお店かなー。

[うきうきとそう話しながら。しかし、最後の念を押すような言葉には、う、と小さくなり]

……ほんとに大丈夫だよ。
でも、ラッセルが、もし暇なら。

[おずおずと、遠慮がちに申し訳なさそうに]

(156) 2007/02/18(Sun) 23:07:32

【赤】 双子 ウェンディ

[返る声に、はふ、とまた息を吐く]

そっかぁ…私もまだうまくできないの。
私もリックもちゃんと使えるようにならないとダメだもんね…

[ぱら、とまた頁を捲る。
ふるる、と首を横に振る気配は伝わっただろうか]

…何にもない。
やっぱりニンゲンの本じゃあ私たちのことはわかんない。

お父さんたちなら知ってそうだけど…心配させたくないもん。

(*61) 2007/02/18(Sun) 23:08:00

【赤】 双子 ウェンディ

《中》
間に閉じ込められたらすぐ開けてくれそうですし(笑)<心配性

潜在魔力はある家系ということになるのかな。
双子はまだ全然それを扱えてないって感じで。

(*62) 2007/02/18(Sun) 23:12:04

双子 リック

……うーん。
なんか、ただ修行をしててもしょうがないかな……?だいたい、回復魔法の再々追試だってあるのに……。

[ふぅ、と溜息をつく。ローラーストリングに戻ってくるよう命じると、その糸を自分の手元に収めた。]

そういや、ウェンディはどこいったんだろ?何か調べてるのかな……?

[座っていた姿勢を起こし、爪先でトントンと地面を叩く。]

ここでウジウジ考えても分かんないか。まずは行動!

(157) 2007/02/18(Sun) 23:13:37

双子 ウェンディ

[本に記されているのは、人狼の残虐さ。授業で聞いたこと。
そればかりで、目新しい内容は全く見られなかった。
もっと専門的な本になればわかるのだろうが――子供には難しい]

ぅー…

[机の上で閉じたハードカバーの本。
ぱたりとその上に伏せる]

[頭上の石を間近に移動させ、ぼんやりと見つめる]

…どうにか…しなきゃだよね…

(158) 2007/02/18(Sun) 23:16:27

書生 ハーヴェイ

んあ?…昨日の…え〜っと。あ〜っと。

[学外の門を潜ろうか。というとき昨日会った。ラッセルとメイを見かけたが、名前が微妙に思い出せないでいる。なにやら二人で喋りこんでいるし、特にこちらからなにか用があるわけでもないし、どこにいくやらのほうが重要だからと知らない振りをして門を潜った]

にしてもどこいこ…謝ってそこで飯食うとかのほうがいいかな。伸ばせば伸ばすほどめんどいし。

(159) 2007/02/18(Sun) 23:17:20

【赤】 双子 リック

……だね。
ニンゲンの本には、どこかから拾ってきた情報しか無いってことか。

せめて、あの開かずの間の謎だけでも分かればいいんだけどなー。今のところ、自分達でニンゲンを捕まえて入れるしか方法ないしね。

もうちょっとラクにニンゲンを閉じ込められる方法はないかな。

[ふー……と息をついた。]

《中》
制御関係はそれでOKです!
「ローラーストリングはリックの身体にある魔法力を自動的に吸い取って発動する」という設定なので、リックも魔法力の制御は非常に苦手なんです。(ウェンディとは方向性こそ逆ですが)

(*63) 2007/02/18(Sun) 23:20:10

学生 ラッセル

[メイと話す時だけ、ラッセルは村を思い出す。だから、自然と笑みがこぼれた]

俺、今暇人してるんだ。だからクレアから行こう。で、帰りにローズマリーの店だな。
どんなものあるかな……。

メイはどんなお菓子ならいい?

(160) 2007/02/18(Sun) 23:20:58

双子 リック

[いつものように道を歩いていると、ラッセルとメイが話し合っている姿が見えた。そして、彼らの姿を認めながらも声をかけずにいるハーヴェイも。]

ん……?何やってんだろ。
それからハーヴェイさんも。

皆、学園行かないのかな?
人狼がいるっていう話だったのに……。

(161) 2007/02/18(Sun) 23:23:59

学生 メイ

[今は暇だという言葉に、安堵の表情を浮かべた]

良かった。
南国のお菓子ってどんなのだろうね??
んー…、メイは味がすっぱくなかったら良いかな!

[楽しみだね、とそんなことを話しながら歩いていると、やがて見えてくる村の門]

……ああ、やっぱりあの外にあるよ!

[門の外を眺めるように目を細める。...のヒスイ色の瞳が透明度を増し、精神感応が強まっていることを現していた]

(162) 2007/02/18(Sun) 23:30:03

学生 メイ

>>161 リック
[...はふと視線を感じて、視線を里の門とは違う方向へ巡らせた。瞳はいつもの色に戻っている]

あれ、あそこにいるのリックじゃない?

[おーい、と笑顔で手を振った]

(163) 2007/02/18(Sun) 23:33:59

書生 ハーヴェイ

さて、人間覚悟を決めなければいけないことがあ〜る。

[ぶつぶつと何か重大そうな言葉を気軽にいってローズマリーの店に行くことにして、胸ポケットの学生身分カードを隠す。バイトは学園で禁じられてはいないが、どちらかといえば夜の時間にバイトしているのはさすがにまずいやら。ついでにいえば、寮の門限から過ぎた時間(いつもこっそり抜け出ている)で行っていたりと、結局学園にもバイト先にも何も告げていないからである。そこで目に入ったのはこれまた昨日会った]

あっ。虫の少年だ
[こっちも名前を微妙に忘れていて、逆に最初に会ったインパクトのある印象だけで先走ったことを口にした]

(164) 2007/02/18(Sun) 23:34:38

【赤】 双子 ウェンディ

[拾ってきた情報だけ、というのに頷いてから]

開かずの間、「開け」って思えば開いたけど…
ニンゲンたちには開けられないんだったっけ。
私たちのエナジーにだけ動くようになってるのかなぁ。

…「捕まえろ」って思ったら捕まえてくれないかなぁ…

[それなら楽なのに。と小さく呟く。
ぶらぶらと足を揺らしながら他の手段を考える]

《中》
了解なのです!
勝手に閉じ込めてくれる間なら楽なのにとか思ってぼそりと呟いてみました(まてこら)

(*64) 2007/02/18(Sun) 23:37:33

双子 リック

[メイがこちらに向かって手を振っているのを見つけた。]

おおーい!メイ姉ちゃん、ラッセル兄ちゃん!そんなところで何やってんのー?

[そこで、ハーヴェイの声が聞こえた。]

だれが虫だっつの!
これは糸の能力っ!!

[ピキーっていう感じで怒っている。]

(165) 2007/02/18(Sun) 23:39:54

書生 ハーヴェイ

>>165 リック
むっ。失敬。虫じゃないよな。うんうん。まあ大目に見ろ、能力がどんなもんか知らなかったんだから。

[...は全くこれっぽっちも反省した様子もなく言うと。やることあっから。とその場を後にする]

(166) 2007/02/18(Sun) 23:43:21

書生 ハーヴェイ、ローズマリーの店についた。「さ〜て…」

2007/02/18(Sun) 23:44:32

【赤】 双子 リック

じゃあさ、ウェンディ。
学園長を捕まえる時に、開かずの間に「捕まえろ!」って命じてみよっか?何ごともまずは試してみないとな。もしダメだったら、その時はオレらの力で捕まえよう!

(いっそ開かずの間がでっかい口を開けて、人狼に関する邪魔なものを全部飲み込んでくれればいいのにな……。大切なものだけ、外に残してくれてさ……)

[最後は、声にならない声でぽつりと呟いた。]

(*65) 2007/02/18(Sun) 23:45:10

書生 ハーヴェイ、無愛想にも謝った。事情は説明していない。そもそもできない。

2007/02/18(Sun) 23:46:09

双子 ウェンディ

[少し高めの椅子。思考を巡らせぶらぶらと足を揺らしていたら、返却された本を片付けに来た司書に苦笑された]

[気恥ずかしさに本を急いで片付け、ぱたぱたと図書室を出る]

[駆け足に意識は石から離れていた筈だが、朱金の光は途切れず。
少女はそれに気付きもしないまま]

あ、リックだ。

[学園の境、門の傍に姿を見かけてそちらへと駆けて行く]

(167) 2007/02/18(Sun) 23:46:10

書生 ハーヴェイ、ぼこぼこに……はされなかったのでほっとした。

2007/02/18(Sun) 23:47:22

双子 リック

……………?

[妙にあっさりとした調子……そしてハーヴェイに皮肉めいたことを言われなかったせいもあり、ポカーンとした顔でハーヴェイの後ろ姿を見ている。]

ん?ハーヴェイさんにも、苦手なことがあるのかな?

これも「封術」。よーっし……♪

[リックはこっそりとハーヴェイの後をつけて歩き始めた。]

(168) 2007/02/18(Sun) 23:48:52

書生 ハーヴェイ、怒られたが咎めはないようで安心して「飯」と言いはたかれる

2007/02/18(Sun) 23:50:18

【赤】 双子 ウェンディ

うん、やってみよう!
でも失敗したときのために、ちゃんと準備はしてからだね。

[こくこくと他の人には気付かれないように頷いて]

でも何で守護者の学校に私たちにだけ開けれるドアがあるんだろ?
お父さんたちが造ったのかなぁ?

[こてん、と首を傾げる]

(*66) 2007/02/18(Sun) 23:50:26

学生 メイ

>>165 リック
[何しているの?と問われ...は苦笑いして]

クレア……剣を村の外まで迎えに行って、それからラッセルとローズマリーさんのお店に行こうかなって。
南国の珍しいお菓子があるらしいよ?

[そう言ったあと、リックが誰かに怒鳴っているのに驚いて視線を向けると、ハーヴェイが噂のローズマリーの店に入っていくのが見えた]

ハーヴェイもお菓子目当てなのかな??

[勿論ハーヴェイがそこでバイトしていることなど知らず、小首をかしげた]

(169) 2007/02/18(Sun) 23:51:27

学生 ラッセル

[メイがパタパタとクレアに向かって駆け出した途中で、「リック」と呼んだので、そちらに顔を向けると、途中でよる予定だったローズマリーの店に入る途中のハーヴェイと、遠くにウェンディの姿を見つけた]

すっぱいお菓子は……イメージないな。南国というとフルーツのイメージが強いからね。

それと、みんなの分も必要、かな?

[いないマンジローとグレンの分は内緒にしておこうと少し心の中で咲きに謝っておく]

(170) 2007/02/18(Sun) 23:51:47

書生 ハーヴェイ、出してもらった食事を食べている

2007/02/18(Sun) 23:54:40

双子 ウェンディ

[少女はリックがこっそりと歩き出すのに首を傾げる。
リックの意識が向いている相手が誰だか気付き、少し怯む。
能力からの苦手意識と学園長室で怒らせてしまったかもしれないという意識が、更にその後を追うことを躊躇わせる]

[おろ、と視線を巡らせれば、遠くにメイとラッセルの姿。
歩いても大丈夫なのだろうかと――特にメイに対して――思った]

(171) 2007/02/18(Sun) 23:56:01

【赤】 双子 リック

なんでだろーなー……?誰が、何のためにあんな部屋を作ったんだろ?ニンゲンを閉じ込めるためなのかな?

[リックもウェンディ同様に首を傾げる。]

だけど、父さん達にはさすがに聞けないよなぁ……。こんなことやろうとしてるなんてバレたら、教えてもらえる前にしこたま怒られる……。

(*67) 2007/02/18(Sun) 23:57:30

双子 リック

[ローズマリーの店の壁際で、こっそり。]

うわわっ!……なんかハーヴェイさん怒られてる……。あのハーヴェイさんが言い訳すらしないなんて……おおごとだ。

[普段お前はハーヴェイをどういう人間と思ってるんだ?……というツッコミはともかく。]

うーん。大人って奥が深くて大変だ。

[何故か「封術、封術」とか言いながらじーっと店の中を覗いている。]

(172) 2007/02/19(Mon) 00:01:32

書生 ハーヴェイ

[食事を終えると、昨日の分何か働け。と言われたのでへ〜いと。応じる。そしてぶつぶつと呟くと左目が虚ろいでいく。すると手の平に水滴が浮かびあがり。それを下に向け落とすと、落ちた水滴は床に波紋のように広がって行き……床は。一新された。などということはないがどこも十分に綺麗というほど磨かれた状態へと変貌する]

これでいいか?

[というと、ローズマリーは唖然とした表情を浮かべていたが、少しして文句を言い出す。どうやらもっと早くそれだせ。とのこと。]

ちょっと理不尽だろおいっ。

(173) 2007/02/19(Mon) 00:04:46

学生 メイ

>>170ラッセル
果物のお菓子なら、メイ嬉しいかも!
そうだね、みんなで食べよう。

[にこにこと、本当に楽しみにしている様子で返事をした]

そうと決まれば、早く迎えに行ってこないと。

[そういいながら既に体は門をくぐって里の外へ]

>>171ウェンディ
[左腕にはまだ包帯が巻かれていたが、里と外を区切る門を駆け出していくメイの足取りはしっかりしている]

(174) 2007/02/19(Mon) 00:06:19

【赤】 双子 ウェンディ

わかんない、何でだろう。
ニンゲンが造ったとは思えないしー…

[うーん、と唸って今度は逆方向にこてり]

…うん、お父さんたちには絶対聞けない。
お父さんたちには内緒な話も、すぐバレちゃうもん。

頑張って内緒にしないと。

(*68) 2007/02/19(Mon) 00:06:41

学生 ラッセル

[やはり彼女はこうでなくちゃいけないなぁ。と、心でごちて、先を駆けるメイに微笑んだ。

遠くに見えるウェンディに、手を振りながら、メイにしたのと同じ南国の珍しいお菓子について話してあげようかと思った]

(175) 2007/02/19(Mon) 00:08:52

【赤】 双子 リック

……うん。
頑張って内緒にして、それでオレらだけでしっかりやって。

オレとウェンディだけでもこんなに頑張れるんだぞっていう所、父さんと母さんに見せてやろうな!

(*69) 2007/02/19(Mon) 00:11:02

双子 リック

[まだ壁際にこびりついている。]

うわーーー!なんだあれ!?
すっげーーーーー!!
何もしなくてピカピカだっ!!

[ハーヴェイの手から零れ落ちた魔法の一滴の威力に、ただただ驚いている。]

っはー……。あんなことできるんだハーヴェイさん……

ん?なんで怒られてんだろ?

[リックは壁際で首を傾げた。]

(176) 2007/02/19(Mon) 00:14:26

双子 ウェンディ

[心配していたよりもメイの歩みはしっかりしていて。
大丈夫なんだ、とほっと安心する]

[ラッセルが少女に向けて振る手に気付けば、ぱたた、といつものように駆け寄って。
珍しいお菓子の話を聞けば*目を輝かせて聞き入るだろう*]

(177) 2007/02/19(Mon) 00:15:19

【赤】 双子 ウェンディ

うん、頑張るっ!

[にぱ、と笑って。
笑みを浮かべるその瞳には、確りとした*決意の光*]

(*70) 2007/02/19(Mon) 00:15:58

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 00:19:20

書生 ハーヴェイ

……あ〜ん?

[文句を理不尽に思いながらも聞き流して時間をつぶしていると、二人以外現在誰もいなかったはずの店に何か気配があることに気づき、そちらに目を向けると…リックと目が合った]

・・・・・・・・・・・・・・・

(178) 2007/02/19(Mon) 00:19:29

【赤】 双子 リック

[決意の色を秘めた目をしたウェンディの笑顔。

 それを感じて、リックも安心したようににこりと笑った。]

(*71) 2007/02/19(Mon) 00:19:53

書生 ハーヴェイ、無言だが、油断していたな。と思っている

2007/02/19(Mon) 00:21:10

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 00:21:31

異国人 マンジロー

[――はらはらはら、名も知れぬ学園庭の木から葉が落ちて根元で野宿するマンジローの頬を撫でた。
そっと目を開ける]

……寒ッ。

[頭上から一緒に零れてきた小さな赤い実が髪にささったまま、身を縮こまらせて寝返りをうつ。

――寒いと言うたか、万次郎。

瞑った目の奥で、ふいに祖父の声が聞こえた。
もう枯れ木のようになった腕で、幼い自分に木刀を差し出し微笑む。
記憶の中で、既に床から起き上がるのにも苦労する祖父は、だが声だけは矍鑠としている。

その声が好きだった]

(179) 2007/02/19(Mon) 00:22:08

双子 リック

[ハーヴェイの気配に気付き、「バレたー!」と言わんばかりに口をパクパク。]

あ………………………

オハヨウゴザイマス。
キョウノテンキハクモリノチハレデス。

[頬には汗がたらーり……]

(180) 2007/02/19(Mon) 00:22:08

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 00:23:00

異国人 マンジロー

[――体を動かせば良い。
面倒だ面倒だと身を縮こませておったままでは、体も凍えようものよ。

さあ体を動かし、鍛錬するがいい。温かくなるぞ。
何も師は父や兄達のみにあらず。
呆れて今日はもう相手にせぬと言うなら、自然を師とするがいい。
習う気さえあれば、全てものはお前を導いてくれる。

なあにお前も儂の孫じゃぞ。
鍛錬を怠らねば、お前も強くなれる。
強くなれるとも、万次郎――]

うーん…。

[寝返りをうった頬にまたはらり、葉が落ちる]

…わかりました。わかりましたよ。

(181) 2007/02/19(Mon) 00:23:18

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 00:24:40

書生 ハーヴェイ

>>180 リック
[...は明らかにつけてきたであろう。その挙動を見て一度何か背筋に悪寒を走らせるような微笑を浮かべた後]

ここで見たことは忘れるのだぞ。少年よ。

[と妙な猫なで声だが有無も言わせぬ口調で語りかけた]

(182) 2007/02/19(Mon) 00:25:16

異国人 マンジロー

[ため息でもつくように呟くと、起きざまに太い木の幹を殴った。ばらばらと落ちてくる、小さな赤い実。

すいと目を細め、意識を集中させるべく努めると、それがスローモーションがかってゆっくり落ちて見える]

避けてやる…全部。

[一つ目は鼻先を掠めていった。二つ目は耳の傍を。
三つ目は木刀を持った右腕をひいて避ける。
四つ目は左肩。後方に身を捻り逸らせた。
五つ目――襟足から背中に入り込む]

わちゃっっ

(183) 2007/02/19(Mon) 00:26:02

異国人 マンジロー

[――いや、脱いで取っている暇はない。
ひらひらと舞い落ちてくる葉。
実は避けた。では次は?]

…攻撃。地に落ちる前に真っ二つ!

[…ああ楽しい!
それはこちらに向かって攻撃してくることも、当たったとて何て事はない、痛みをもたらさないものだからかもしれないけれど]

一枚が二枚に!二枚が四枚に…三枚が六枚にだっ
…ははは!

[紙幣もこうだったらなぁと、舞い落ちる葉の間を軽やかに駆け、片手で持った木刀で舞うように裂くマンジローは踊りを楽しむ少年のよう]

はい、最後の一…

(184) 2007/02/19(Mon) 00:27:27

学生 メイ

[門から少し離れたところで、透き通る刀身を輝かせているそれを迷わず見つけた。近づくと、待っていたといわんばかりに一瞬きらりと煌く。自慢の刀身に汚れた人狼の血がついているのを見て、思わず抱きしめた]

ごめんね、クレア。
こんなところで汚れたまま一人にさせて。

[そして、ふと足元に目をやると、これまた赤茶色に染まった自分の学生証をみつけた。]

……うわぁ……

[指2本でそれを拾い上げ、目の前まで持ってくると顔を顰めた]

(185) 2007/02/19(Mon) 00:27:35

異国人 マンジロー、ぺたり。尻餅をつく。

2007/02/19(Mon) 00:28:20

双子 リック

にゃ……にゃーご……。

[背筋にゾクゾクという悪寒が走る。そりゃあもうっていうくらいに恐ろしいものを見たようだ。]

ハ……ハイ。

[それだけ言うと、こくこくと首を縦に振る。]

(186) 2007/02/19(Mon) 00:28:27

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 00:29:06

異国人 マンジロー

…………。

[今日一日何も口にしていないことで、食べ物を要求する腹の悲鳴が学園庭に響き渡った。
体にも力が入らなくなってきている]

……腹減った。

[かくして短い鍛錬は終わり、マンジローの食べ物を探す旅が始まる]

(187) 2007/02/19(Mon) 00:29:18

書生 ハーヴェイ

>>186 リック
[リックが首を縦に振ったのを確認すると、よし。と呟き、いつもの無愛想な表情へと戻る]

ま、つけられたことに気づかなかったこっちの失態でもあっけどよ。とりあえず、俺はここでは学生じゃないってことになってっから

[とローズマリーに聞こえないように告げ、ローズマリーにはリックを知り合いというか、友人というか。そんな感じだ。と曖昧な表現で関係を言う。が、そのときローズマリーの目が妙に輝いているのを見過ごさなかった。リックに耳打ちする]

少年。ローズマリーはお前のような子を綺麗にかわいらしく着飾らせるのが趣味だ。気をつけろ。お前はおめがねにかなったらしい。

[ちなみに名前は微妙にやっぱり思い出せていないようだ]

(188) 2007/02/19(Mon) 00:35:04

異国人 マンジロー

飯…飯…
…ああっ

飯が駄目ならもう、菓子でも構わんから…
食い物…食い物…

腹減ったー……

[怪人ぎゅるぎゅる(腹の音)は、刻一刻とローズマリーの店に近付きつつある]

(189) 2007/02/19(Mon) 00:37:41

双子 リック

[ローズマリーの顔を見て、さらに口をパクパク。]

(それって……女装させるのが好きってコト……?)

[さらなる恐怖が、リックの身を襲う!]

(190) 2007/02/19(Mon) 00:39:14

書生 ハーヴェイ

>>190 リック
[恐怖を感じているリックに静かにうなずく]

それとだ。俺は止める気がなかったりする。
俺はあの人には緊急事態以外は頭があがらんからな。

[ローズマリーがにこやかに(でもなんか怪しい)お菓子とかをリックに持ってきているのを見つつ]

(191) 2007/02/19(Mon) 00:41:17

学生 メイ

[...は近くのせせらぎで刀身を清め、露を払うと鞘に収めた。学生証はもうどうしようもないし、またこれを見て今回の戒めにしようと、汚れたまま胸ポケットに入れた。

駆け足で門に戻ると、待っていてくれたらしいラッセルと、その傍でラッセルからお菓子の話を聞いていたウェンディを見つけ、微笑みを浮かべた]

お待たせ!
じゃあ、ローズマリーさんのお店に行こうか!

[...は2人と連れ立ってローズマリーさんのお店へ足を向ける]

(192) 2007/02/19(Mon) 00:46:07

異国人 マンジロー

[そしてとうとう半ばやつれつつある顔で、普通に歓談するハーヴェイと妙に引き攣った顔のリック(とにこやかにお菓子を持ってくる女主人)を発見]

おおそこ行くはハーヴェイとリック… (ぐー)
な、何かなこの店は? (きゅるるー)
食べ物を出したりする店かな? (ぐーぎゅるるー)
なんだそれリック? (ぎゅるりらー)
菓子かな? (ぐるぐるぐるぐるー)
菓子なのかなそれは? (ぐるぐるぐるぐるりらぎゅー)
ん? (ぐーごるごるごるごるごるごる)
どうだ? (ぐりりりりりりりぎゅらぼれびば)

[腹と口との、華麗なる二重奏]

(193) 2007/02/19(Mon) 00:46:12

双子 リック

…………………。
デハ、オレハドウシタライイノデショウカ。

[ハーヴェイの言葉を聞き、ぼんやりとした目で虚空を見上げる。]

あ、お菓子………。

[ローズマリーが持ってきたお菓子を見てゴクリと唾を飲み込むが、どうしても食指が伸びない。]

(194) 2007/02/19(Mon) 00:48:06

異国人 マンジロー、なぜか伸ばさないリックの手とその先の菓子を血走った目で見てる

2007/02/19(Mon) 00:50:51

農夫 グレン、保健室のベッドで目が覚めた。

2007/02/19(Mon) 00:51:42

書生 ハーヴェイ

>>193 マンジロー
……なんで今日に限ってこんな風に…いや、昨日からなんか妙な感じになってっけど。
[とぶつくさいい。ローズマリーには知り合いみたいなもんだ。とぶっきらぼうに応答し、とりあえず何か食わしたほうがいんじゃね?店の前で行き倒れられても困るだろうし。と言うと。ローズマリーは、そうね。と一旦奥にひっこんだ]

>>194 リック
[なにやら目がいい感じに危うくなっているリックを横目に言う]

…さあ?知らん。自分で考えろ。訓練みたいなもんだ

[無情だった]

(195) 2007/02/19(Mon) 00:52:23

双子 リック

あ。ウェンディ!メイ姉ちゃんもラッセル兄ちゃんも来たんだ!

[入口からきた3人に手を振ると…]

マ…マンジロー…さ……これ、お菓子だけど……うん。お菓子だけど……

[マンジローが奏でる壮絶な腹の虫の音に、恐れおののいている。]

(196) 2007/02/19(Mon) 00:53:01

農夫 グレン

…なんでこんなところにいるんだ俺。

[自分の体に包帯が巻かれている事に気付く。所々血がにじんでいるが、包帯の血の量とは裏腹に体の傷は大した事は無さそうだ]

まぁいいか、なんかすごく腹減ったし…

[空腹感であまり頭が回らないようだ]

学食ってどうやって使うんだろう。
何か間違えたら恥ずかしいからリックとかに連れて行ってもらおう。

[服を整えて校舎を出る]

(197) 2007/02/19(Mon) 00:54:47

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 00:55:07

学生 メイ

[...は、店内にリックとハーヴェイだけでなく、マンジローまでいたので、やや驚いた顔をし]

あれ、みんな揃ってローズマリーさんのお店に来るなんて、奇遇だね!

[リックに手を振り替えし、その手元にある見たことの無いお菓子を目にし]

あ、それ、ローズマリーさんが最近仕入れたっていう、南国のお菓子かな!!

[期待で目がキラキラしている]

(198) 2007/02/19(Mon) 00:57:26

農夫 グレン

[校舎を出たところで視界に入ったモノを見て顔がこわばった]

う…

[視線の先には昨日一日お世話になった訓練器具だったが、昨日と違いその鉄球にはトゲというほどではない突起が無数に付けられていた]

…あれのせいで保健室にいたのか俺。
あまりのことに記憶をなくしてたよ。
命までなくさなくて良かった…

(199) 2007/02/19(Mon) 00:58:32

書生 ハーヴェイ

[>>196のリックが三人を呼ぶ声にえっ?と振り返る]

…………後、一人でパーフェクトだな……昼から来るもんじゃねえってことか…
[と呟き]

(200) 2007/02/19(Mon) 00:59:57

双子 リック

南国のお菓子?

[メイの言葉を聞き興味を持ったのか、目の前のお菓子をじーっと見つめている。]

これって珍しいヤツ……なの?ハーヴェイさん。

(201) 2007/02/19(Mon) 01:00:58

農夫 グレン

ぐぎゅるぅ

[非常な空腹に胃が悲鳴を上げていることもあり、グレンは現実逃避も兼ねてローズマリーの店へ食事をとりに向かった]

(202) 2007/02/19(Mon) 01:01:27

異国人 マンジロー

>>195
おおおおハーベイっ!
[涙も流さんばかりの感激ぶり]

感謝するっ
感激するっっ
感動した…!
恩に着る!
何でもする!!
君のためなら死ねるっ!!

[あ、やっぱり死ぬのは無理。
抜け目なく訂正しながら、もう五月蝿く鳴らないように腹を押さえつつ、すとんと椅子に腰を下した]
女店主どの、楽しみにお待ちしている♪

ほう、訓練だったのかリック。
[恐れ慄かせているとも知らず、リックの言い淀む様をにこやかに見返して]

悪かったな、もう俺のための何かが運ばれてくる事だろうし、ならば邪魔すまい。
さあ訓練の一貫として、その菓子をばりばりと貪れ。

(203) 2007/02/19(Mon) 01:01:55

異国人 マンジロー

>>198
おお、メイ!
…に、ラッセルにウェンディもか。

いやぁ盛況なんだなこの店は。
あの眼光で人を殺せそうな店主のいる食堂なんかより、よっぽど期待できそうだ。

[ひらりと手を挙げて挨拶に代える]

へぇ、南国の?

[再び目をリックの前の菓子にやりながら]

(204) 2007/02/19(Mon) 01:06:55

学生 メイ

>>200ハーヴェイ
[ハーヴェイの呟きが耳に届き、ひーふーみーと面々を数え]

あはは、確かにね!
あとグレンさんがいたら、呼び出し組パーフェクトだね!

[でも、まさかねーとおかしそうに笑った]


>>201リック
ラッセルがね、ローズマリーさんが珍しい南国のお菓子を仕入れたらしいよって教えてくれたから、来たんだよ。

[ね、と傍らのラッセルとウェンディに微笑み]

(205) 2007/02/19(Mon) 01:07:45

書生 ハーヴェイ

>>201 リック
いや、あまり菓子類には詳しくないんだが…
あんま見たことないし気がするしそうなんじゃないか?
[メイの反応を見ながら、多分と付け加えつつ]

>>203 マンジロー
別に感謝しなくてもいんだがな…ちなみにここの女主人は人使いが結構荒くてちゃっかりしているからな。[と忠告]

(206) 2007/02/19(Mon) 01:07:46

農夫 グレン

[カランカランとカウベルを鳴らして店の扉を開け中に入る。ローズマリーに挨拶し、野菜の仕入れなどの話をしていたが、ふと客席を見て不思議そうな顔をした]

よぉ、もしかして俺が知らない間にまた集められたのか?

(207) 2007/02/19(Mon) 01:08:53

双子 リック

[マンジローの言葉を聞き、微妙に(露骨に)がっかりした顔をした。]

(せっかくマンジローさんに先に食わせて毒見させようと思ってたのに…。まあ、メイ姉ちゃんやウェンディに毒を食わせる訳にはいかないよなぁ…)

[ブツブツと心の中で呟いた。]

んじゃ、いただきます……

[ものすごく緊張した面持ちで、お菓子を手にした。]

……やっぱりちょっと待って。うー……

(208) 2007/02/19(Mon) 01:09:16

書生 ハーヴェイ

[何かこの集まり方にいや〜な予感を覚えつつ入り口を見るとグレンの姿が…]

……奇妙な運勢だな。今日は。サボった罰みたいなもんか…??

[脱力しながら、なんとなくよくいるところに知り合いがいるのが奇妙に思えている]

(209) 2007/02/19(Mon) 01:10:35

学生 メイ

[...はリックが座っているテーブルに、ラッセルとウェンディと座り、リックが今まさにお菓子を食べようとしているのを、興味と期待で見つめている]

>>207グレン
[そこへ現れるグレンに、くすっと笑い]
あはは、パーフェクトだ!

[ね、とハーヴェイに笑って見せてから、グレンに再び顔を向け]

ううん、偶然なんだよ!

(210) 2007/02/19(Mon) 01:13:03

書生 ハーヴェイ

>>205 メイ
[入ってきてこちらを不思議そうに見ているグレンを見つつ
……そのまさかが起こったらしい。

[背もたれにもたれかかりながらどこか疲れを帯びた声音でそういった]

(211) 2007/02/19(Mon) 01:13:16

双子 リック

[店に入ってくるグレンを見て、ほんの少しホッとした表情を見せた。]

あ、グレンさん。やっぱりみんな大集合だね!

[興味ありげにお菓子を見るマンジローに対して]

マンジローさんも興味あるの?食べてみてよ。

[子どもらしからぬ満面の笑み。]

(212) 2007/02/19(Mon) 01:13:19

異国人 マンジロー

>>206 ハーヴェイ
人使いが結構荒くてちゃっかり…
同じ店主でそうなら、女人の微笑み付きの方がよほど心和むというもんだ。

…しかし、ずいぶん詳しいんだなハーベイ。
ここのご主人と懇意にしてるのか?

[丁度カランカランとカウベルの鳴る音がし振り返ると]

おおグレンさん!
[手をあげて迎える]

ううん確かに。これで全員集合してしまったなぁ。

(213) 2007/02/19(Mon) 01:14:43

農夫 グレン

[リックの隣が丁度空いていたのでそこに座り、みんなで食べているものだと思って菓子を一つ取り口に放り込んだ]

ん、美味い。
あ、スマン腹減ってて勝手に食べたけど良かったか?

(214) 2007/02/19(Mon) 01:14:54

書生 ハーヴェイ

>>210 メイ
だな。偶然にしてはできすぎだけど。

[と言いつつ、その横では俺が学生だとか逆にここで働いているとかがすっげーばれそうな気がするのは気のせいか〜。誰かの不用意な一言で〜。とか思っている]

(215) 2007/02/19(Mon) 01:16:45

農夫 グレン

>>210
偶然?
すごいなぁ…

…この菓子うまいなぁ、ちょっと不思議な味がするけど。

(216) 2007/02/19(Mon) 01:17:23

農夫 グレン、なんだかそわそわしている。

2007/02/19(Mon) 01:18:30

異国人 マンジロー

>>208
…ん?

[自分の言葉でリックが微妙に(…露骨に)、がっかりした顔をしたように見える]

なぜ止まる。
まったく…訓練とは言えこれほどうまそうな、かつメイの情報によれば珍しい南国の菓子とやらが口にできるのに、なぜそんな浮かない顔を……贅沢なお子様め。

…お?

[ぷんすか怒り出しそうになっていたマンジローだが、リックの満面の笑みの裏にありそうな思惑にも気付かず、勧められて機嫌を直す]

お、おお…そうか。そうかそうか。はは。
人にも勧めてくれるとはなかなかできたお子様…じゃなくて、訓練。訓練だものな。頂こう♪

(217) 2007/02/19(Mon) 01:19:17

農夫 グレン

…も、もう一つ食べていいか?
なんか後を引くというか…
やめられないとまらないというか…

言いつつ承諾を得る前に二つ目を口にする。

(218) 2007/02/19(Mon) 01:21:12

書生 ハーヴェイ

>>213 マンジロー
ま、必要以上に厳しくもないけどよ…

懇意…というかなんというか…どう説明したものかね…
[と説明に苦しみつつ]
ま、なんつーか。世話になっている。って感じだ。
[と濁した]

(219) 2007/02/19(Mon) 01:21:59

双子 リック

あ、グレンさ………

[座るなり怪しげなお菓子を口にするグレンを見て、ゴクリと唾を飲む。]

(大丈夫かな?グレンさん……っていうか、グレンさんなら身体が丈夫だから、毒を食べさせられても死ななさそうだけど……)

[リックの頭の中ではアレコレ展開中。]

(220) 2007/02/19(Mon) 01:22:23

書生 ハーヴェイ、菓子を巡る騒動は知らん顔を決め込んでいる

2007/02/19(Mon) 01:22:35

異国人 マンジロー

あ”っ

[いそいそと手を伸ばそうとして、既にグレンがあっさりと菓子を口にしたので、またぷんすかしそうになっている。

――が、グレンの不思議な味がするという感想と、そわそわしているのを目にして何となく様子見してみる事に]

うまいか、そりゃ良かった。
でもグレンさん、不思議ってどんな?

おや…

[見ているとグレンはまた一つ口にした。
どうやら、やめられないとまらないらしい]

(221) 2007/02/19(Mon) 01:23:15

双子 リック、グレンとマンジローの様子を観察中。

2007/02/19(Mon) 01:24:29

書生 ハーヴェイ、農夫 グレンを見ぬよう横を向く「今日は曇り後晴れだっけ〜」

2007/02/19(Mon) 01:25:28

学生 メイ

>>215ハーヴェイ
[...は、ハーヴェイがここでバイトしていることなど当然しらないので、単純に食事に来たのだと思っている。
ハーヴェイの、どこか落ちつかなさげな様子に小首をかしげた]

>>218グレン
[この店にはそれを目当てでやってきたのだ。ぱくぱくとお菓子をつまむグレンを見て、...も我慢ができなくなり]

メイもいただきまーす!!

[お菓子に手を伸ばした]

(222) 2007/02/19(Mon) 01:25:39

農夫 グレン

も、もう一つ…もう一つだけ…

[そう言って耐えかねたように手を伸ばす]

ローズマリー、お、俺やっぱり注文変えるよ。
これくれ、あるだけくれ。

え?ダメ?
なんでさ!頼むよ!

[懇願しながらリックの前にある菓子を次々と頬張る]

(223) 2007/02/19(Mon) 01:25:46

異国人 マンジロー

>>219 ハーヴェイ
はぁ。世話に…?

……はっ。

[マンジローはピーンときた。
ニヤリと笑って、木刀の先でハーヴェイを小突く]

…なるほど。君も隅におけないなぁ。

[こいつめ、こいつめ]

(224) 2007/02/19(Mon) 01:26:20

双子 リック、書生 ハーヴェイに頷いた。「うん。曇のち晴みたいだよ。」

2007/02/19(Mon) 01:27:37

異国人 マンジロー

>>223
え?ちょ、ちょっとグレンさん。
それは一応リックの分なわけで……

[大人気ないぞと止めようとしているものの、恐ろしいスピードで平らげていくさまに異様さを感じて呆気にとられている]

>>222
……あっ。

[メイまで手を伸ばしてしまった]

(225) 2007/02/19(Mon) 01:29:24

農夫 グレン

た、頼むよ!
これだけじゃ足りないって!

[見る見るうちに菓子は無くなりグレンは必死の形相でローズマリーに頼み込む]

なぁ、何でもするからもっとくれよー…

[そう言うグレンに仕方ないという表情のローズマリーが近付いてきて何かを耳打ちした]

…わ、わかった。
その条件を飲むから頼む!

[その言葉を聞いたローズマリーは満足げに微笑むと厨房に引っ込んでいった]

(226) 2007/02/19(Mon) 01:29:27

学生 メイ

>>223グレン
[お菓子を手に取ろうとした端から、グレンに次々と取られていく]

わあ、ちょっとグレンさん!?

[呆気に取られているうちに、お菓子は全てグレンの口の中]

……あぁぁ……

(227) 2007/02/19(Mon) 01:29:48

書生 ハーヴェイ

>>222 メイ
[不思議そうに見られつつも、まあ今のところ大丈夫かと思いつつ、菓子に手を出したのを見て]
どうなんだろな…これ…
[と違うことを心配しつつ、脳内では逃げる算段をしている]

(228) 2007/02/19(Mon) 01:30:07

双子 リック、ポカーンとした顔で、グレンの様子を見ている。

2007/02/19(Mon) 01:30:56

書生 ハーヴェイ、学生 メイが食えなかったをみて、グレン早業だと思った

2007/02/19(Mon) 01:31:12

書生 ハーヴェイ、農夫 グレンが飲んだ了見はきっと…と思っている

2007/02/19(Mon) 01:32:31

農夫 グレン

[ローズマリーが改めて持ってきた菓子を目にして狂喜乱舞するグレンだが、一つしか持っていないことに気付きうろたえる]

い、一個じゃないか!
え?いいから食べろって?
言われなくても食べるさ!

…もぐもぐ

………?
あれ?
なんか、もういらないというか…

…ちょっと待て、
俺さっき何かとんでもない事を約束してしまったような気が…

[頭を抱え込みうなだれる]

(229) 2007/02/19(Mon) 01:33:30

異国人 マンジロー

>>229
……………。

[一部始終を目撃し、マンジローは思った]

……恐ろしい菓子ッ

(230) 2007/02/19(Mon) 01:35:42

書生 ハーヴェイ

>>224 マンジロー
[その笑みと行動から何を考えているのか手に取るようにわかり]

想像力豊かだな…
[とため息を一つつき]

そんなんじゃねえよ。まあ、ここに来たとき行き倒れていたみたいなもんでな。
そのとき拾われたんだよ。
[と過去を思い出すのがいやだったのか苦々しそうに呟く]

(231) 2007/02/19(Mon) 01:35:59

農夫 グレン

[泣きそうな顔になりながらも先ほど注文していた料理を食べ始める。そして消え入るような声でぼそりと呟いた]

ごめんなリック。

(232) 2007/02/19(Mon) 01:38:14

双子 リック

[目の前にいるグレンの様子に、呆然とした表情をしている。]

ナ……ナニゴト……

[そして、思った。]

(食わなくて良かった。)

(233) 2007/02/19(Mon) 01:39:25

書生 ハーヴェイ、農夫 グレンが申し訳なさそうにしているのをみて、やっぱりと思っている

2007/02/19(Mon) 01:39:26

書生 ハーヴェイ、ここから先の騒動は大変そうだし逃げるか。とか思っている

2007/02/19(Mon) 01:40:10

学生 メイ

[...は、お菓子を食べているときと、食べ終わったあとのグレンの変わりように、ひょっとして食べなくて正解だったんじゃないかと感じていた]

(234) 2007/02/19(Mon) 01:40:33

書生 ハーヴェイ、とりあえずリックとは距離を置いた

2007/02/19(Mon) 01:40:35

異国人 マンジロー

>>229
[うなだれるグレンの肩を優しく叩く]

そう落ち込むなよグレンさん…
――で、一体何を約束したんだ?

[その目は慰める色というよりは、興味津々の色]

>>231
そうなのか?
行き倒れ……君がなぁ。

[しっかりして見えるのにと意外そうに目を見張って]

それで、拾われた恩でも返してるってわけかな。
…ま、がんばれよ。
犬でさえ、恩は忘れず返すもんなんだぜ。
[苦々しく呟くのに、気遣わしげに笑って言う]

(235) 2007/02/19(Mon) 01:41:42

学生 メイ

グレンさん、何を約束した…んだろ……うね??

[傍らのラッセルに、やや引きつった笑みで問うたが、ラッセルも同じく顔を引きつらせて苦笑し、肩をすくめただけだった]

(236) 2007/02/19(Mon) 01:42:17

双子 リック

>>232
ん……あっ、ああ。
いいんだよ、グレンさん。気にしないで。

[悪いことをしたかも…と半分くらい思いつつ、リックは首を左右に振った。]

さてと。
そろそろオレ、魔法の試験の時間だから!一旦学校に行くよ。あ…ウェンディも一緒に行こうよ。いろいろ教えてもらわなくちゃだし。

じゃ、また……

[リックはウェンディを連れて、ローズマリーの店から*走り去った*]

(237) 2007/02/19(Mon) 01:43:22

書生 ハーヴェイ、双子 ウェンディに、帰ったほうがいいかもな。と告げておいた

2007/02/19(Mon) 01:43:34

書生 ハーヴェイ

>>235 マンジロー
ま、色々あんのよ。俺も。
だから頭あがんねえ。
[と言い。それ以上詮索されないことに内心感謝した。]

(238) 2007/02/19(Mon) 01:45:23

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 01:46:13

異国人 マンジロー

[グレンが何事か呟くのに不思議そうに首をかしげながらも、運ばれてきた料理を前に丁寧に手を合わせる]

頂きます。

[…一応、匂いとか嗅ぎつつ]

(239) 2007/02/19(Mon) 01:46:26

書生 ハーヴェイ、双子 リックに、お〜、早い判断だ。と手を振った

2007/02/19(Mon) 01:46:56

農夫 グレン

[リックが店を出て行こうとするのを見て中腰になりおろおろする。ちらりとローズマリーの顔を見て引き攣った笑みを浮かべた]

い、今すぐじゃなくていいだろ?
約束は守るから、な?

[うなづくローズマリーを見て少し落ち着きを取り戻し食事を再開する]

>>235
…俺はマンジローとは会ったばかりだけど、
君の事は友達だと思ってる。
これからも友達でいてくれるかい?

(240) 2007/02/19(Mon) 01:47:42

学生 メイ

[...は、目の前で起こったグレンのお菓子豹変事件に、すっかり南国の珍しいお菓子のことなど忘却の彼方。

来たものの、何も注文しないのは悪いと思い、ラッセルとともに簡単な料理を注文して、小腹を満たしている。]

(241) 2007/02/19(Mon) 01:49:39

学生 メイ、軽食を食べながら、リックとウェンディに手を振って見送った

2007/02/19(Mon) 01:50:02

書生 ハーヴェイ

…何混入したんだか…信用なくすぞ。本気で。

[といいつつ、ローズマリーにこっそりと。リックに何かしたら記憶媒体で残しておいてくれ。と言っておいた。一応、喋らないとは言っていたが、今日見たことをバラされても困るので、脅しの材料にしておくつもりらしい]

(242) 2007/02/19(Mon) 01:51:03

異国人 マンジロー

>>237 リック
[箸の有無を問うと、当然そんなマイナーな道具が置かれているはずもなく。
慣れないナイフやフォークで、零さないようにのろのろと口に運びんでいる。

ウェンディを引き連れて逃げるように店を去ったリックに、既に姿が見えないがまだカラカラと鳴っている扉を目を丸くして眺めながら]

おお……ま、またなリック。ウェンディ。

(243) 2007/02/19(Mon) 01:51:26

農夫 グレン

[食事を終え、深くため息をつく。そして小さな声でぶつぶつと呟いた]

あの女は悪魔だ。
俺は悪魔に魂を売っちまった…
正義の守護者になるつもりなのに…
悪魔に魂を売っちまったんだ…

(244) 2007/02/19(Mon) 01:55:16

異国人 マンジロー

>>240
グレンさん…

[カチャンと手からフォークが落ち、わずかばかり潤む目でマンジローは、先ほどの同情よりも興味が先に来てグレンに尋ねた自分を恥じた]

もちろんだ。
俺もグレンさんとは会ったばかりなわけだが、国や年齢、置かれた立場や学び鍛える技術を越えて、あなたとは友達だと思ってる。もちろん、これからも…!

[迸る情熱で友情を約束して頷いた]

(245) 2007/02/19(Mon) 01:56:25

異国人 マンジロー、農夫 グレンの呟きに動揺している>>244「一体どうしたと言うんだっ」

2007/02/19(Mon) 01:57:56

農夫 グレン

>>245
ありがとう、じゃあ話すよ…
どちらにしろ、間違いなく里中に知れ渡るだろうしね。
メイ、ラッセル、ハーヴェイもどうか俺を軽蔑しないでくれ。

俺は…どんな手を使ってでもリックに女装させてここに連れてきて、しかも自分まで女装して一日の間ローズマリーの命令をきかないといけないんだ。

…俺まで女装させる辺りが悪意に満ちてると思わないか!?
楽しくないだろ?俺なんか女装させたって!

[泣きそうな顔で訴える]

(246) 2007/02/19(Mon) 02:00:22

書生 ハーヴェイ

[暗い影がさしている気がするグレンを見つつ]

えっらいことになっちゃったっぽいな〜
[とすでにかなり他人事]


っで、そういやお二人さん。メイとラッセルか。怪我の具合は良好か?
[なんとはなしに違う話題を振った]

(247) 2007/02/19(Mon) 02:00:53

書生 ハーヴェイ、農夫 グレン同情で肩をぽむ(ローズマリーに逆らう気はない

2007/02/19(Mon) 02:02:11

農夫 グレン

俺は知ってるんだ。
たまたまこの里に、しかも運の悪い事にこの店に立ち寄ってしまったトビーという愛くるしい少年のことを…
あの悪魔が少年に何をしたのかを…

俺がもう奴の興味の対象年齢から外れてるからって安心しすぎてたよ…

(248) 2007/02/19(Mon) 02:02:36

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 02:04:07

【赤】 双子 リック

[キョトンとしているウェンディを引き連れて、学園に向かって全速力で駆け抜けるリックは、文字通り「人知れず」叫んだ。]

ニ……ニンゲンこぇぇぇぇーーっ!!

[人間技とは思えぬ驚異のスピードで、リックはのどかな農道を*全速力で駆け抜けていった*]

(*72) 2007/02/19(Mon) 02:04:28

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 02:05:12

学生 メイ

>>246グレン
[...は、グレンの告白を聞き、ぽかんと呆気に取られ思わずフォークを落としそうになった]

……はぁ??

[本気なのかとローズマリーの顔をうかがおうとしたが、見えなかった]


>>247ハーヴェイ
[突然話を振られ我に返った]
うん、左腕がまだ万全じゃないけど、体力は戻ったよ!
もともと、前衛系だしね、ラッセルもメイも。

[ありがとう、もう大丈夫、と微笑んだ]

(249) 2007/02/19(Mon) 02:05:16

異国人 マンジロー

>>246
グ、グレンさ…

[鬼の所業だと呟き、聞くに耐えないとでもいうかのように苦悶に満ちた表情で、マンジローは顔を背けた]

そんな事が――……そんな事が許されぶくっ

[だが背けた顔の下で肩が小刻みに揺れている]

…くっ、く、く……ふふふ、ふふははは、はははは!!

[とうとう目に涙まで溜めて、耐え切れずに爆笑した]

じょっ、女装!
リックとグレンさんが女装!
そして一日の間ローズマリーさんの言いなり!

あはっ…あはははは!見たい!
すげぇ見物だぜそりゃ!あはははははは!!

(250) 2007/02/19(Mon) 02:06:26

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 02:06:44

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 02:07:34

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 02:08:47

農夫 グレン、どんよりとしている。

2007/02/19(Mon) 02:10:58

書生 ハーヴェイ

>>248 グレン
…そんな過去まであったのか。それは知らなかった。…ま、がんばれ。骨は拾ってやる。

>>249 メイ
ふ〜ん…そか
[左腕を遠慮なく見つめつつ]
ま、後遺症とかになんないっぽいからいっか。
[と呟いた]

(251) 2007/02/19(Mon) 02:11:28

書生 ハーヴェイ

>>250 マンジロー
[すさまじい勢いで笑っているのを見ていた...はとりあえず大丈夫なのか、二の舞になんじゃねえか?とか思って一応聞いてみる]
…食事代あんのか?

(252) 2007/02/19(Mon) 02:12:46

異国人 マンジロー、「はうあ!……むぐ」慌てて涙を拭い、口を押さえるが今更だ。

2007/02/19(Mon) 02:13:06

書生 ハーヴェイ、異国人 マンジローの反応を見て「南無…」と呟いた

2007/02/19(Mon) 02:13:48

農夫 グレン

[リックをどうやって捕まえ、しかも女装させようか考え込んでいる。そんなグレンにローズマリーが「服は用意しておくから」と声をかける]

…俺、許婚から婚約破棄されるかもな、ははは。

(253) 2007/02/19(Mon) 02:13:49

異国人 マンジロー

>>252
…は?

[ぽかんとしている]

君か、店の奢りなんだろ?

(254) 2007/02/19(Mon) 02:14:29

農夫 グレン、異国人 マンジローを仲間を求める幽鬼のような眼差しで見つめた。

2007/02/19(Mon) 02:14:37

書生 ハーヴェイ

>>254 マンジロー
まあ前者はあるかもしれないが、後者はあるはずがないぞ。[ちゃっかりしているし。と呟き]

(255) 2007/02/19(Mon) 02:15:54

異国人 マンジロー、農夫 グレンの人為らざる者からのような眼差しを全力で回避した。

2007/02/19(Mon) 02:16:13

異国人 マンジロー

>>253
…より、好かれるかもよ?ははは。

[虚ろに慰めている]

(256) 2007/02/19(Mon) 02:17:20

書生 ハーヴェイ

[そこで妙にニコニコしたローズマリーがこっちを見ている…]

……すまん、マンジロー。前者も消えた。

(257) 2007/02/19(Mon) 02:18:01

異国人 マンジロー

>>255
そうか、ハーベイ……。

[マンジローは今まで生きてきた中で最高の微笑みの形に顔を作りながら、ハーヴェイの両手をぎゅっと握った。友愛と感謝と、何より力を込めて]

ありがとう!

(258) 2007/02/19(Mon) 02:19:53

農夫 グレン

>>256
…慰めてくれてありがとう。

…ついでにリックを捕まえる手伝いをしてくれるとありがたいな。
なんだったら今日の食事代立て替えてあげてもいいけど…

…?
そういえばなんで一文無しでここで食事してるんだ?
守り手の宿はまかないつきだったと思うけど。

(259) 2007/02/19(Mon) 02:21:58

学生 メイ

>>251ハーヴェイ
[...は、未だ包帯を幾重にも巻かれた左腕をじろじろと見られ、居心地悪そうに左腕を背後に隠した]

うん、一応指は動くし、ちょっと傷が深かっただけだから大丈夫だと思う。

[しかし、まあいいか的呟きに何となく違和感を覚え小首を傾げたが、それ以上深くは考えなかった]


>>253グレン
……ばれないといいね。

[すっかりしょげているグレンにそう声をかけたが、たいした慰めにもなっていないのは自覚していた]

(260) 2007/02/19(Mon) 02:22:13

異国人 マンジロー

>>257
ははははは。

[そのまま握りつぶさんばかりにギリギリ握った。
極上の笑顔には青筋が]

え?聞こえなかったよーハーベイー

(261) 2007/02/19(Mon) 02:23:37

書生 ハーヴェイ

>>261 マンジロー
[握る手の強さに顔をしかめつつ]

…さっき説明したろ。諦めろ。
それに、まだ女装させられるとは決まったわけじゃないんだからよ。

(262) 2007/02/19(Mon) 02:26:16

農夫 グレン

>>260
メイ…
ローズマリーのことだから
きっと里中歩き回らせたりするはずさ…

そういえばメイ、
メイの追ってる人狼ってそんなに強いのか?

(263) 2007/02/19(Mon) 02:26:19

学生 メイ

[...は、不自然なほどニコニコしてハーヴェイを見、それになにやら怯んだようなハーヴェイをさらに見、
表現できないほどの嫌な予感がした]

……ねぇ、ラッセル。
メイの、予想が外れてなければ、なんだけど。
ローズマリーさんって……

う、いい。やっぱメイのキノセイ。

[男の子に女装させるのが好きなんじゃ?と続けようとしたが、口をつぐんだ。

珍しい南国のお菓子があるといってラッセルに話を持ちかけたこと、しかしラッセルはそれほどお菓子が好きなわけではない。きっとメイが食べて今のグレンのような状態になることを計算し……]

(264) 2007/02/19(Mon) 02:26:29

異国人 マンジロー

>>259
…よし、のった!

[くるりとグレンに向き直って、リックを捕まえる手伝いをし、代わりに食事料金を払ってもらう案にこくこくと頷く]

………。
うん、その……クビになりました。

人狼容疑がかかってる奴なんて、雇っておられんとさ…

[どちらかと言えば、それを理由にした態の良い厄介払いといったところだろうが]

(265) 2007/02/19(Mon) 02:26:58

書生 ハーヴェイ、異国人 マンジローに「助かったみたいでよかったな」と手を離してもらった

2007/02/19(Mon) 02:28:14

書生 ハーヴェイ、双子 リックにいろんな意味で「南無」と心の中で唱えておいた

2007/02/19(Mon) 02:28:46

農夫 グレン

>>265
おお、手伝ってくれるのか。

[少し表情が明るくなる]

クビか…もしかして泊まる所も無いのか?
農作業や露店販売を手伝ってくれるなら
うちに泊めてもいいって親父も爺さんも言うと思うけど。

(266) 2007/02/19(Mon) 02:31:15

異国人 マンジロー

>>262 ハーヴェイ
[悪かったと慌てて離しつつ]

す…すまん!
だな、俺は女装させられる側ではなく、女装させる側ってわけだ。

[そこでふっと表情をにまにましたものに変えて、悪戯小僧の顔で首を傾げて]

異国人の顔は、和国人にはちょっと見分けがつきにくいもんだからなー。慣れないと同じに見えたりもするのさ。
…リックだと思って女の服を着せたらハーベイだったってことにならないよう、君も気をつけてくれ。

(267) 2007/02/19(Mon) 02:32:41

学生 メイ

[...は、とにかく早く食事を済ませて、矛先がこちらに向かない間に店からラッセルを連れ出さなければと、黙々と食事を続けていた]

>>263グレン
[そこへ、唐突にグレンからの質問。今回の人狼騒動もあって、やはり彼も人狼の強さには興味があるのだろう。フォークを置き、]

……強いよ。

普通は、2、3匹で村に潜伏して、時間をかけて村を全滅させてしまうんだけど。そりゃいくら人狼でも、村の全員を相手にしたら、多勢に無勢だから。

でもね、メイ達が追ってる人狼七斉は、7匹で村にやってきて、たった1日で村を壊滅させた。
メイとラッセルは、たまたまそのとき村にいなかったから助かったんだよ……。

この間も、1匹に深手を負わせるだけで精一杯で、逆にこっちが……

[そこまで言って、あの恐怖を思い出したのか、身震いをして口をつぐんだ]

(268) 2007/02/19(Mon) 02:32:58

書生 ハーヴェイ

>>267 マンジロー
ま、助かって良かったな。

俺を女装な〜…
[といいつつ、嫌悪感を見せないのは…実は夜の仕事中は周囲に知られないよう変装しながらだったりで……]

ま、リックと明らかに背丈が違うからいくらなんでも間違えないだろ。
[結局軽く受け流した]

(269) 2007/02/19(Mon) 02:37:57

学生 メイ

>>マンジロー
だからね、メイ達の村にきても、もう何も見るものがないんだよ。
そうじゃなかったら、是非来てホシイところだったけど……

[お腹に食べ物をいれ、元気を取り戻したらしいマンジローに、少し悲しげに笑い]

(270) 2007/02/19(Mon) 02:39:35

書生 ハーヴェイ

[>>268 のメイの言葉に耳を傾けつつ]

どうりで生き急ぐというか。無茶というか。

……故郷な……
[と呟いた]

(271) 2007/02/19(Mon) 02:40:20

農夫 グレン

>>268
七人!?
チームプレーとかが得意だったりするのか?

1人や2人で大変な事になるのにそれは…
仇…討てるといいな。

(272) 2007/02/19(Mon) 02:41:29

異国人 マンジロー

>>264
[口をつぐんだメイを見て、マンジローはピーンときた。
キラリと目を光らせ、考え込むメイにアイ・コンタクト]

…リックだと思って女の服を着せたらラッセルだったってことも、あるかもしれないしな。

>>266
はは、格好良い道具が使えるとは言っても、相手は所詮子供。グレンさんの野菜か果実辺りで釣れば、容易く捕獲できそうってもんだよなー。
[表情が明るくなったグレンにニコニコと頷き]

昨日は…実は野宿だった。
[手伝ってくれるならうちに泊めてもという言葉に、ぱあっと表情を明るくしかけるが、慌てて首を振る。
……農作業中や露店販売中の商品を、つまみ食いで食い尽くさない自信がない]

ああいや、よく考えたら俺は立派な学園生なんだから、寮に住めると思うんだよな。
容疑がかかっているからって住めないとは言わせん。
だからきっと大丈夫、ありがとうなグレンさん。

(273) 2007/02/19(Mon) 02:45:22

農夫 グレン

さて、そろそろ帰ろうかな。
マンジローのことは親父に言っておくよ。

[ふと、突起付き鉄球の事を思い出した]

…アレの方が数倍マシな気がするな。
はぁ…

じゃあな…

[とぼとぼと帰って行った]

(274) 2007/02/19(Mon) 02:45:32

異国人 マンジロー、学生 メイ苦しい胸の内を表す表情にはっとして軽口に緩んだ口元を引き結ぶ

2007/02/19(Mon) 02:47:14

書生 ハーヴェイ、農夫 グレンに手を振った。

2007/02/19(Mon) 02:49:16

学生 メイ

>>271ハーヴェイ
[無茶という言葉に、やや落ち込んだ様子で]
生き急いでるつもりはないよ。
ただ……7匹ゼンブは無理でも、1匹くらいはって思ったんだよ。

[そのアトの呟きには、少しハーヴェイを見つめ何か言おうとしたが、ラッセルが何か察したのか首を振り、止めた。
ラッセルの言わんとしていることはすぐに理解したので、頷いて、...もそれ以上聞くことも見つめることもしなかった]


>>272グレン
うん。というかね、もともと数が少ないから、上手く作戦を立てて連携とったりするんだろうね。

ありがと。
もっと力をつけて……いつかね。

[励ましには、にこりと笑ってこたえた]

(275) 2007/02/19(Mon) 02:49:46

異国人 マンジロー

>>270
……残念だな。

[悲しげな笑いを見ていられず、自分の前にある皿の中の食べ物に目をやって]

まぁ…復讐を果たして、村がまた君やラッセル達の手で復興を遂げた暁にでも観光に行こう。

(276) 2007/02/19(Mon) 02:52:11

異国人 マンジロー、農夫 グレンに「明日は捕獲作戦頑張ろう」と殊更に明るく見送った。

2007/02/19(Mon) 02:54:14

書生 ハーヴェイ

>>275 メイ
ん?
[聞こえていたのか。と思いつつ]
生き急いでいないか…どうだかな。
[勝算もどうかわからぬのに情報とともに飛び出していったみたいだが、と思いつつ]

ま、当人が言うならそうなのかもな。

[これ以上深く聞く気もなく、打ち切るようにそういった]

(277) 2007/02/19(Mon) 02:55:16

学生 メイ

[ラッセルも食事を終えたのを確認し、メイは財布から小銭を取り出しテーブルの上に置いた]

それじゃ、メイたちはそろそろ行くね。

[軽口を叩くマンジローに、変なこと考えたら容赦なく返り討ちにするぞと、本気とも冗談とも取れる笑みを口元に浮かべ、腰のクレアを少し持ち上げてみせた。

さすがに状況からラッセルも何か感じているところがあるのか、このときばかりはメイを窘めず。
ローズマリーに食事のお礼を言い、ラッセルとともに学園へ*戻っていった*]

(278) 2007/02/19(Mon) 02:56:12

書生 ハーヴェイ

さってと。長居しちまったかね。

[今度はちゃんと来る。ローズマリーにだけ聞こえるように呟くと、時間を潰しに目的もなく*ぶらぶらと*]

(279) 2007/02/19(Mon) 02:57:19

書生 ハーヴェイ、異国人 マンジローラッセル、メイに手を振った

2007/02/19(Mon) 02:57:55

異国人 マンジロー

>>278>>279
ああまたな、メイ、ラッセル。ハーベイも。

[何をこちらこそ手討ちにしてくれると、腰の木刀を軽く持ち上げながら軽口を返す。
それから戻っていく二人に手をあげ、次いで出て行ったハーヴェイも見送った]

(280) 2007/02/19(Mon) 03:02:45

異国人 マンジロー

[時間はかかっても、きれいにすっかり空にした食器を前にして、ナプキンで物珍しげに口の端を拭う。
手を合わせて]

ご馳走様さまでした。

[かと思えば更に食後の紅茶まで運ばれて来、ローズマリーに頭を下げる。ぼんやりとカップの中身を眺めた]

生き急ぐ……ううん。

[音をたてて啜ってしまわないように、湯気のたつそれに息を吹きかけて冷ましながらぼんやりと、故郷での日々を思い出す]

逆にのんびりし過ぎてたな…俺の場合は。

(281) 2007/02/19(Mon) 03:20:14

異国人 マンジロー

[だからと言って、明日から急に自分が変われる自信もさっぱり無い訳で。
もやもやの行き場が無い八方ふさがり感で、背もたれにだらんと凭れて天井を見上げる]

なれると思いますか?強く…

……ふふ。

[答が返ってくるはずもなく、傍から見ても妙だろう独り言の自分を笑って、立ち上がる]

…自分との戦いの前に、寮長との戦いが待ってるぞ。
向かえ、直談判!

(282) 2007/02/19(Mon) 03:23:59

異国人 マンジロー、入寮許可を得る為に店を出て、*寮長室へ*

2007/02/19(Mon) 03:25:36

学生 ラッセル

[メイに連れられて、ローズマリーの店を疑問符いっぱいに溜めながら、何処か慌てているメイをほっとした様子で見つめている]

(この様子じゃ彼女が人狼の筈なんてないよな)

とりあえず、お土産にローズマリーからお菓子もらったし、帰ったら少しお茶にしようか?

[もらったという部分に力いっぱい反応したメイをやはり疑問符いっぱいに眺めた]

(283) 2007/02/19(Mon) 20:16:21

学生 ラッセル

[ゆっくりと散歩がてら学園までの道を楽しむ。その途中でふと未だ人狼の血のついたクレアに目を落とした]

……お菓子の前に、クレアでも洗ってしまおうか。その方が気分もいいしね。

[メイを選んだ特別な剣は、何処か故郷を思い出させる。自然と目じりは懐かしさに緩む]

(284) 2007/02/19(Mon) 20:23:12

学生 メイ

>>283ラッセル
[...は、傍らをゆっくりと歩くラッセルの「ローズマリーさんに貰ったお菓子」という言葉に一瞬びくっとし]

……ラッセル、さっきのグレンさんとリックの騒動、見てなかった……とか??

[引きつった笑みで問うた]

(285) 2007/02/19(Mon) 21:03:12

学生 メイ

>>284ラッセル
[さすがにせせらぎで簡単に洗っただけでは、クレアについた人狼の血は完全に落ちていなかった。
素直にコクリと頷き]

そうだね。いつまでも汚れたままじゃ、クレアも気持ちが悪いだろうし。
……でも、メイはお菓子は、

[そこまで言って口をつぐんだ。もしラッセルが土産に持たされたお菓子が、あのお菓子と同じものだったら。
自分がここでイラナイといえば、きっとラッセルが全部食べてしまい、そして……]

どうしよう。

[少し途方に暮れてみた]

(286) 2007/02/19(Mon) 21:09:49

学生 ラッセル

[メイが何に驚いているのか甚だ疑問だったが、あえてそれ以上ふれずに]

え? ああ、何か遊んでたね。仲いい事良いことだよ。
ああ、今度ローズマリーにもお菓子のお礼をしないとな。

[学校の優等生も、日常はどこか抜けているらしい。本気でそう言ってニコニコと笑っている]

(287) 2007/02/19(Mon) 21:11:22

学生 ラッセル

[メイが何を気にしているか理解できないでいるが、それでもクレアを気にしているのはよくよく理解できた]

まぁ先にクレアを洗ってからだな。
終わったら、少し模擬戦でもするかい? ……今度は負けないように……。

(288) 2007/02/19(Mon) 21:15:36

学生 メイ

[にこにこ、にこにこ。まったく邪気のない笑顔でそういうのを見て、すっかり気が抜けてしまう。
もとより...はラッセルが人狼であるなどと微塵も疑ったりはしないのだが、彼の笑顔を見ていると、紛れ込んでいること自体が嘘のような気さえしてくる]

(まぁいいか、何かあったらそのとき考えよう)

いいね、模擬戦やろっか。
そうそう、メイ、ちょっと面白いことに気がついたんだよ。

(289) 2007/02/19(Mon) 21:23:46

学生 メイ、学園の洗い場に向かっててくてく歩いた。

2007/02/19(Mon) 21:24:46

書生 ハーヴェイ

ん…いい気持ちだ…

[どこに向かうかも特に決めずにぶらぶらした結果。...は里の中心付近に位置する広場にある木の根元に腰を下ろしていた。学園で何かすること等などを抜けば、今の時間は基本的に暇なのだ。程よい暖かさと静かさについうとうととしてしまう。]

(290) 2007/02/19(Mon) 21:25:54

学生 ラッセル

面白いこと?
一体なんだい?

[何を思いついたのか。小首をかしげた]

(291) 2007/02/19(Mon) 21:26:15

書生 ハーヴェイ

いかん…寝てしまいそうだ

[という。どうも眠気はなかなかに強大なようだ。腹が膨れていることもそれに拍車をかけているらしい。なんとも暇人だ。だがいくら怠惰と惰性を大量に振りまいていても、当人にとっては戦っているらしい。睡魔に身をゆだねてもいいが、性格が素直ではないのだ、興味がある事柄でもないかな。と周囲に感心を向けてみる]

(292) 2007/02/19(Mon) 21:35:16

学生 メイ

>>291ラッセル
[程なく洗い場にたどり着いて、クレアを丁寧に洗った。本来の美しさを取り戻した愛剣を陽の光に満足げに翳した。]

んー、気づいたというか、思いついただけでまだ試してないんだけど。……クレアが、私の精神に反応するのはもう知ってるでしょ?

[メイの精神状態によって、クレアの力は増減する。感情の起伏が激しい...にとっては、それは強みでありまた弱点でもあった。]

実は、ぶっ倒れてたときに、ずっとクレアの思念…というか想いみたいなものをを感じてたんだよね。
だから、メイの精神力に反応するって言ってるけど、ほんとはもっと違うんじゃないかと思って。

[そういって、おもむろに足元に転がっていた、拳大の石を拾い上げた]

(293) 2007/02/19(Mon) 21:36:42

双子 リック

[リックは、ウェンディの手を引いて、のどかでうららかな里の農道を駆け抜けている。]

こぇぇぇぇっ!!
大人って、大人ってーーーーー!

やべぇってホント!
ローズマリーさんのあの何か企んだ目!グレンさんのイッちゃった目!!絶対オレの身になんか不幸がふりそそぐーーーッ!

[絶叫しながら学園にたどり着いた。]

(294) 2007/02/19(Mon) 21:38:50

学生 ラッセル

[精神力に感応する……。それを聞いて、時折クレアが薄らと輝いていたことを思い出し、小さく頷いた。だがクレアの思念を感じていたという彼女に、ラッセルは眉根を寄せた]

……それは、つまりクレアに意思のようなものがあり、それをメイの精神力の方が反応している……?

[確かに、時々クレアは変わった輝き方をしていたが、本当にそうなのだろうか?]

(295) 2007/02/19(Mon) 21:45:26

【赤】 双子 リック

オレは今、強烈なニンゲン不信に陥っている……

[床に向かっていじいじ。]

(*73) 2007/02/19(Mon) 21:45:50

学生 ラッセル

[メイと会話してる隣を、リックがウェンディを連れて猛ダッシュしていく]

……何だ?

[ラッセルはぽかんと見送った]

(296) 2007/02/19(Mon) 21:48:22

双子 リック

うーん……
しかし、オレはどうしたらいいんだろうか。魔法の練習?

[何やら不器用に呪文を唱えて、手で印を結ぶ。気合いと共に魔法を放つリックの手からは……すかしっぺのような空気の渦だけ。]

うーん……相変わらずヘボい。

[その時リックの脳裏に、ローズマリーの店でハーヴェイが魔法を使った時の光景がよぎった。]

あれ?ハーヴェイさんって、なんで何もしなくても魔法出せるんだろ?しかも、なんか片目が変な風になっていたよなぁ……。

ってことは、ハーヴェイさんって、ウェンディみたいな呪文唱えてどうとかな感じで魔法を出すワケじゃーないのかな?ハーヴェイさんだけが出せる技……?

そもそも「封術」って、いわゆる戦略を立てるモンだから、それだけじゃー何にも攻撃できないし。弱点読めても自分が攻撃できなくちゃ、相手を「封じる」ことは不可能だし。

……にしても、あの魔法……なんだありゃ?

[学園の校庭にある芝生でブツブツ考えている。]

(297) 2007/02/19(Mon) 21:56:28

学生 メイ

>>295ラッセル
[...は、ラッセルの指摘にちょっと悩むように小首をかしげ]

ちょっと違うかなぁ。メイはクレアの意思みたいなのは確かに感じるんだけど、メイがそれに振り回されてるつもりはないよ。

クレアは確かにメイの精神に反応してる。でも、反応しているのは本当は精神じゃなくて、メイの意思に反応してるんじゃないかなって思った。

[まだ少し不自由な左手に石を、右手にクレアを握り]

見てて。
たぶん、成功する。

(298) 2007/02/19(Mon) 21:56:57

学生 ラッセル、学生 メイのやろうとしていることを見つめた

2007/02/19(Mon) 22:00:24

双子 リック

……ま、いっか。

それよりウェンディ、魔法のやり方教えてよ!オレ、どうしても回復魔法ができないんだよ……。もし再々追試が不合格だったら、オレ留年になっちゃうし!!

頼む!教えてくれっ!!

[ウェンディに教えてもらいながら、再び印を結び回復魔法の練習をしている。]

掌に、オレのエナジーを……

[ローラーストリングが、リックのエナジーに共鳴して「きぃぃぃぃん…」と静かに音を立てている。]

(299) 2007/02/19(Mon) 22:03:31

学生 メイ

[...は目を閉じ、精神を集中させた。次に...が目を開いたとき、それは透き通った2つのエメラルドのように輝いていた。
左手に持っていた石を上空へ高く投げ、右手で落ちてきたそれをクレアで軽く一閃]

……やった。

[メイの足元に、1つだった石が2つに割れて落ち、その断面はまったくの平らであった。クレアの刀身は刃こぼれどころか傷一つついていない]

(300) 2007/02/19(Mon) 22:03:45

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:05:08

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:06:46

学生 メイ

[...はクレアの刃先で、転がっている石をつついた。勿論刃先に石が刺さるはずがない]

ほらね、普通は、石なんて切れないでしょ。

[成功した事実に満足そうな笑みを浮かべ、ラッセルを見た]

(301) 2007/02/19(Mon) 22:08:20

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:08:24

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:09:45

書生 ハーヴェイ

だ、だめだ…なんもない

[周囲は…周囲は…ほのぼのとしていた。そりゃあまあ広場に大事件なんて早々起きるわけもなく、おきてしまっても困るものだ。仕方ないといえば仕方ない。
…だから寝てしまうのも仕方ない…というわけで寝ようと決めたところで寝るなら違う場所でと。起き上がる。ここでねた後、店に行くというのは気が引けたからだ。それぐらいの常識は心得ている。……だからそのために学園を利用しようというのはまるで常識外ではあったけど]

図書室だな。

(302) 2007/02/19(Mon) 22:10:35

学生 ラッセル

[メイの瞳がエメラルドに輝いたのを見て、ラッセルははっと息を呑んだ。

次の瞬間、軽く振られたクレアの一撃は、塊を二つに増やしていた。

ラッセルは、足元に転がってきた石を拾い上げると、その断面――正確には角を撫でた。途端、指に鋭い痛みが走り、まっすぐな傷が指に刻まれていた]

(……やれやれ。これでまた俺は離されていくな……。彼女の才能は普通じゃない。恐らくあっという間に俺を抜いていく)

!?

[感慨に耽けかけたとき、今度は学園の方角から強いエナジーを感じた。その色に覚えがある]

やれやれ……。このままじゃ本当に俺はあっという間に足元か……。

[そう少し自嘲した]

(303) 2007/02/19(Mon) 22:10:43

学生 メイ

>>303ラッセル
……ラッセルと逸れた後、メイ、もう死んでもいいやって思ったの。
何故かクレアがね、ずっと励ましてくれてるような気がしてたんだけど、もういいやって。

そう思ったら、だんだんクレアが反応しなくなっていって、軽かったのが急に重くなっちゃって、体も重いしだんだん何も見えなくなるし……。

[利き腕に重症を負った。だから自分が囮になってラッセルを逃がそうとした。あの逸れた瞬間だけは覚えていた。その後は記憶に残っていなかった。どうやって里までもどってきたのすら。]

(304) 2007/02/19(Mon) 22:18:20

双子 リック

だーかーらー!!
なんで勝手にローラーストリングがオレのエナジー吸っちゃうんだよーーッ!

[リックはベルトのキーチェーンから、2つのローラーストリングを外して足元に置いた。]

よっし。もう一回……

[再び苦手な回復呪文を唱える。が……]

あーあーあー……ダメだこりゃ。

[リックのエナジーに反応して、足元のローラーストリングがシュルシュルと勝手に糸を伸ばしていた。]

(305) 2007/02/19(Mon) 22:20:21

学生 メイ

[ラッセルの内心など気づかず、続ける]
でもねぇ、ラッセルの声が聞こえた気がして、そしたらちょっと惜しくなっちゃって、生きたいなあって思ったんだよ。

そしたらクレアが

「助けてあげる」

って言ってくれた。
……気がした。

だから、たぶん、たぶんダケド、クレアって、持ち主の意思をサポートするのが本質なんじゃないかなって思ったんだ。

(306) 2007/02/19(Mon) 22:22:33

学生 ラッセル

[なんとなく、それは己の命を蔑ろにした、罪の告白のように聞こえた。
だが……と、ラッセルは思う。
あの時はラッセルもまた、メイをどうやって生き延びさせようかと必死だった。逸れた時には絶望感もあった。

だから――]

生きて戻ってきてくれただけでうれしいさ

[そう言い、条件反射のようにメイを抱きしめようとして、門の向こうにハーヴェイの姿がやってくるのを見つけてしまった。

慌てて急ブレーキをかけて、顔を背ける。もちろん、色赤しかない]

(307) 2007/02/19(Mon) 22:23:54

農夫 グレン

へぶぅっ!

[鉄球に跳ね飛ばされグレンが宙を舞う。ドサリと地面に落ちたグレンだが口元には自嘲気味な笑みが浮かんだ]

へ、へへ、慣れてきた。慣れてきたぞ…
嬉しくないけどな。

…さすがにちょっと俺の体異常な気がしてきたよ。
親父も爺さんもこうらしいから
そういう一族なんだってことで一応は納得するけど…

…これに慣れたら次こそトゲだろうな。
その次が怖くて想像できん…

(308) 2007/02/19(Mon) 22:24:11

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:24:56

農夫 グレン

とりあえずなんか無茶苦茶腹が減った。
いぼ付き鉄球になってから妙に腹が減る気がする…

[起き上がり、服に付いた土を払い校舎の出入り口に向かう]

誰かに学食の使い方聞こう。

(309) 2007/02/19(Mon) 22:28:51

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:30:18

農夫 グレン

[歩いているとシュルシュルと妙な音が聞こえてきた。不審に思い周囲を見渡すが誰もいない]

なんだ?

[首を傾げつつも再び歩き出そうとするが何かに足をとられてすっ転んだ]

のわっ!?
足に何か絡まって…糸!?

(310) 2007/02/19(Mon) 22:30:45

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:30:54

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:31:06

学生 メイ

>>307
でも、威力はやっぱりメイの精神力が糧なんだろうし、普通は切れないものを切ろうと思うのは、いめーじとれーにんぐ?っていうのかな、そういう修練が必要だと思うし、

[ニコニコと続ける]

でも、これが上手く自在に出来るようになったら、ラッセルの力にもっとなれると思うんだよ!

[ラッセルの自嘲など知る由もなく、どこまでも無邪気に]

うん、メイも、ラッセルが生きててくれて嬉しい。

[体が触れるほどの距離までラッセルが近寄ってきて、しかしすぐ離れてしまったので、きょとんとした顔で小首をかしげた]

(311) 2007/02/19(Mon) 22:31:19

書生 ハーヴェイ

さ〜って。こっそり入ろう。とはいっても今の時間はあまり教師の出入りは少ないはずだし大丈夫だろうけど。

[サボりという生活を行ううえでの知恵だった。そして歩いて。]

…んあ?

[...の寝ぼけ眼はなにやら見知った者の姿を捉える。ラッセルにメイだ。なんか昨日今日で会い過ぎだ。と思ったが、考えてもみれば学生なのだから学園にいけば会うのは当然か。もしかしたら今までも結構すれ違っていたのかもしれないが、自己紹介などをしたものだから個別認識するようになったのかもなと。思い気にしないことにした。
石をつついたり持っていたり、真剣そうに喋っていたり、なんかラッセルのほうが挙動不審だったりだったが。こちらも気にしないことにした]

ん〜。無視して通りすぎるか〜。でも一応知り合いなのに無視するのもどうなんだか…。でも話題なんざないしな…う〜
[と、ぶつぶつとどうするか考えながらも足は勝手に進んでいる]

(312) 2007/02/19(Mon) 22:32:23

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:32:34

双子 リック

[糸を伸ばしているローラーストリングを拾って、ベルトのキーチェーン――元の位置に戻す。]

……っと。
結局オレがエナジーをコントロールできなきゃ意味ないのか。

はー………

(313) 2007/02/19(Mon) 22:32:35

農夫 グレン

い、糸が!?

[リックが糸を戻した事によりずるずると引っ張られていく]

(314) 2007/02/19(Mon) 22:33:43

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:34:24

農夫 グレン

のわああああああ…あ?
止まった。

[ひょいと振り返るとそこにはリック]

…人間釣り?

(315) 2007/02/19(Mon) 22:34:41

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:35:29

学生 ラッセル

[ハーヴェイは気にしていないことなど露知らず、無駄な咳払いを何度か繰り返す。

それから無邪気なメイの笑顔にちょっと罪悪感を覚えながら、何とか体裁を整えた]

そ、そうか。なら今日は模擬戦は止めて、そっちに集中してみるといい。特にメイの仮説が正しいなら、気持ちを落ち着ける状態で、剣に心で語りかけてみるといいんじゃないか?

あ、と、そ、そこをいくのはハーヴェイか。
やぁ、何処へ行くんだ?

[どうやら、色恋沙汰関連は彼を壊すポイントのようだ]

(316) 2007/02/19(Mon) 22:36:11

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:36:39

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:37:21

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:37:55

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:38:49

双子 リック

[糸を戻す。ぐるぐるぐる。しかし、妙に重い。]

………ん?
なんか重い……重過ぎる……。
え?何か引っ掛かってる?まさかそんなマヌケな人って、この学園にそうはいなさそうな気が……

[さらに戻す。ぐるぐるぐる。重みはさらに強く感じられる。]

………あ。
グレンさんが……釣れた。

[本日も大漁だ。]

(317) 2007/02/19(Mon) 22:39:23

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:40:14

学生 ラッセル

[その時、グレンの悲鳴も聞こえてきた]

……穴があったら入りたい……。

[その姿は優等生ではなく、ただの男子であった]

(318) 2007/02/19(Mon) 22:41:30

書生 ハーヴェイ

>>316 ラッセル
[ぶつぶつといっているといつのまにか声もかかる位置にまで来てしまっていたらしい。話しかけられたため、自分が結局、無視するか。話しかけるかなど考える必要はなくなった。それにしても……]

あ〜…図書館にいくつもりだが……どしたんだ?なんか口調がおかしいぞ。

[と、怪訝に見つめながら言った]

(319) 2007/02/19(Mon) 22:42:44

農夫 グレン

なぁ、リック。
その釣りの腕を見込んで頼みがある。

ちょっと一緒に来て欲しいところがあるんだ。
大丈夫、変なところじゃないぞ。
むしろ美味しいものが食べられるぞ。
ホントだぞ。

[地面に這いつくばったまま棒読みで大丈夫怖くないと繰り返す]

(320) 2007/02/19(Mon) 22:42:51

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:44:21

学生 メイ

>>316ラッセル
[...はラッセルの提案に、うんうんと頷き]
メイ、瞑想の時間をもう少し長くとってみるよ。

[そして、近くを通りかかったハーヴェイにやっと気づき、会釈。彼がラッセルにおかしいと指摘するのをきき、ラッセルの顔を覗き込んだ]

……どうしたの?
顔があかいよ?


あ、リックとウェンディだ。
……と、グレンさんも。

[ラッセルの精神に追い討ちをかけるように、知り合いに合えたことに嬉しそうに言い、彼らにぶんぶんと手を振った]

(321) 2007/02/19(Mon) 22:47:15

学生 ラッセル

[ぐったりと力なく肩を落とす彼は、怪訝そうなハーヴェイの様子に力なく手を振った]

は、ははは……。
やっぱり、いつもの俺じゃないか、な?

[目の前のメイとハーヴェイを交互に見て、苦笑する]

(322) 2007/02/19(Mon) 22:48:27

農夫 グレン

あ、ラッセルにメイにハーヴェイ。
…なんだ?
昨日といい今日といい、
なんだこのスタ○ド使い同士は惹かれあうみたいなノリ。

(323) 2007/02/19(Mon) 22:50:25

双子 リック

[足元でビチビチとはねる魚……ではなく、足元を這いずり、棒読みの台詞を喋るグレン。]

(怪しい……どっからどう見ても、一切の隙も無く怪しいっ……!だいたいあのとんでもないお菓子を食べてから、明らかにグレンさんはおかしいだろうって!「大丈夫」とか「怖くない」とか言われれば言われるほど怪しいことこの上なし!!)

[…てな具合でいろいろ考えた末に、リックはグレンに返事をする。]

お 断 り し ま す 。

[じりじりと後ずさり、グレンとの距離を離した。]

(324) 2007/02/19(Mon) 22:50:47

学生 ラッセル

[顔があかいよ? は、それなりの破壊力があったらしく、初めて言葉が痛いという実体験をしたが、メイの視線を追って、先にいる三人にも見られたかと思うと、ふらふらと近くの木の側まで歩いていくと、そのままぐったりと座り込んだ]

(は、恥ずかしい……。何で周りを注意しなかったんだ……)

[普段、大人びていたり、保護者のようなのは、それなりの背伸びだったり……]

(325) 2007/02/19(Mon) 22:51:03

書生 ハーヴェイ

>>321 メイ
[会釈を返し、あ、顔も赤いんだ。と気づくと]
風邪なんじゃね?
[と適当に言った]

>>322 ラッセル
いつも…ってほど付き合いがあるわけじゃないからわからんから、こっちがいつも通りなら前までの姿が異常だったってことだな

(326) 2007/02/19(Mon) 22:52:44

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:52:54

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:53:00

農夫 グレン

>>324
そ、そうか…
とりあえずこの糸をほどいてくれないか?
そしたらお礼に美味いものを食べさせてあげよう。

(327) 2007/02/19(Mon) 22:53:16

双子 リック

[さらにじりじりと、グレンから離れる。]

……その「美味しいもの」っていうのが怪しさ無限大なんですけど、それについてはどうしたらいいんでしょうか。

30文字以内でお答え下さい。

(328) 2007/02/19(Mon) 22:56:32

書生 ハーヴェイ

>>323 グレン
んあ?ぐれ・・・ってなにやってんだ?
[糸に絡まっているのを見て一体何があったんだか。と、思いつつ。その糸の先へと視線を辿らせていくと]
く…リックか。
[蜘蛛かというのをなんとか飲み込んだ]

(329) 2007/02/19(Mon) 22:56:34

農夫 グレン

[ごそごそと鞄の中を探り、変に赤いリンゴを二つ取り出した]

ウェンディにもあげよう。
この世のものとは思えないほどうまいぞ?
ホントだぞ?

(330) 2007/02/19(Mon) 22:57:03

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:57:23

農夫 グレン

>>328
お い し い り ん ご

七文字だ!

(331) 2007/02/19(Mon) 22:58:05

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 22:58:30

学生 ラッセル

[前までの姿が異常……。
なんとなくトドメを刺された気分で木に寄りかかった]

(いや、ダメダ。今は人狼で忙しい。それに、実習か何かわからないが、かなり重要度の高いものだろう。だから、もっとしっかりしないと……)

[そう、自分をわざとらしく奮い立たせるが、メイを見ると気合が萎えてしまう]

(332) 2007/02/19(Mon) 23:00:23

学生 メイ

>>325ラッセル
[突然木に寄りかかり座り込んだラッセルにおろおろと]

ど、どうしたの?
やっぱり体調ちゃんと回復してなかったんじゃない!?

[そこへ聞こえてくる、ハーヴェイの風邪じゃないかという指摘。迷わずラッセルの額に手をあてた]

(333) 2007/02/19(Mon) 23:00:57

双子 リック

>>331 短ッ!!

……っていうか、「グレンさんが醸し出す独特の怪しさ」に関しては全く説明がなされていないような……

だいたいそのリンゴ、どこから出して来たんですかッ!!

(334) 2007/02/19(Mon) 23:01:26

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:02:53

農夫 グレン



[後ろの方でラッセルとメイが初々しいやり取りをしている事に気付いた]

…それに比べて俺は一体何を。

[暗い面持ちで糸に絡まれたままうねうねしている]

(335) 2007/02/19(Mon) 23:02:55

農夫 グレン

>>334
どこって、四日前に収穫したものをローズマリーの店に出荷…
もとい、今朝とれたてのを
自分のおやつにしようと鞄に入れてたのを取り出したのさ!

(336) 2007/02/19(Mon) 23:04:32

書生 ハーヴェイ

[ラッセルが急に木によりかかったりしたのが不意だったので、は?と思ったが、メイがいるため一人じゃないのだから大丈夫だろうと思い、欠伸…眠かったのを思い出していた]

(337) 2007/02/19(Mon) 23:06:05

学生 ラッセル

[唐突に額に生まれた熱に、ラッセルの顔が弾かれる。すぐ側にメイの心配そうな顔が見えるのを頭が認識した途端、顔の赤みが一気に増す]

や、いや、な、なんでもない……。
大丈夫だ。体調も、ほら、俺の格闘技って、七撃必殺だろ? 今朝も、それ、ちゃんとやれたくらいに……。

あ、でも木は倒せなかったな……ってでも、別に不調じゃないよ? 大丈夫、うん。大丈夫だ

[しどろもどろ]

(338) 2007/02/19(Mon) 23:07:45

双子 リック

「それに比べて俺は」???

[グレンの言葉を聞き、不思議そうな顔で後ろを振り返った。そこにはラッセルとメイが何やらやっていて、そこにハーヴェイが適当に合いの手を入れている光景があった。]

あっ!メイ姉ちゃん、ラッセル兄ちゃん。ハーヴェイさんもいる!

行ってみようぜ、ウェンディ!!

[ウェンディを引き連れて、ラッセル達がいる方向へと走り出した。

 ――もちろん、糸にうねうねと絡まったままのグレンを引きずって。]

(339) 2007/02/19(Mon) 23:09:14

書生 ハーヴェイ、双子 リックを見て虫っぽいというか蜘蛛っぽいだな。と一人納得している

2007/02/19(Mon) 23:13:19

学生 メイ

>>338ラッセル
[赤い顔をますます赤くしてどもりながら話している、いつもは冷静で落ち着いた言動のラッセルらしからぬ様子に、ますますこれはただ事ではないと確信していく。]

……、ラッセル、寮に戻って寝たほうがいいんじゃないかなぁ??

[心配そうに、ほら立ってと、ラッセルの腕を右手で引っ張った]

(340) 2007/02/19(Mon) 23:14:00

双子 リック

>>336
4日前と今朝、どっちだーーッ!
だいたい、ローズマリーさんの店って……それだけで怪しさ大爆発っ……!

(341) 2007/02/19(Mon) 23:16:33

書生 ハーヴェイ

>>339 リック
んあ?…ああ、わざわざこっち来たのか。
[グレンを離してやれよ。と思いつつ]

ほんっと。続々とって感じだな〜
[特にラッセルとメイのやりとりは気にかけてはいないようだった]

(342) 2007/02/19(Mon) 23:17:12

学生 ラッセル

[昔、隣に住んでいた姉のような人が、よく好きな人が隣に来ると、のぼせた様に思考がまとまらないと話してくれていた昔を思い出す。

その頃から、メイの隣にいるために、背伸びをしていたので、周囲から年下にも関わらず相談を受け持っていたが……]

(ま、まさか自分が体験するなんて――)

[握られた右手に一気に意識が集中し、また離したくない衝動に駆られる]

(343) 2007/02/19(Mon) 23:18:44

農夫 グレン、双子 リック今朝ダヨ。とれたてダヨ。美味しいヨ。

2007/02/19(Mon) 23:18:54

学生 ラッセル、挙動不審に周囲に助けを求めるべきか考えている

2007/02/19(Mon) 23:19:20

学生 メイ、ラッセルが右手をしっかり握ったまま動かないのできょとんと。

2007/02/19(Mon) 23:20:34

学生 ラッセル

[きょとんとしたメイに、はっと意識を取り戻す]

や、な、なんでもない! 大丈夫だ!

[ラッセルは立ち上がると、わざとらしく屈伸運動をして見せた]

あ、あ〜、そこにいるのはグレンジャナイカ。この間の回避方法について教えるの今日にシヨウカ

[話し方も片言になりかかっている]

(344) 2007/02/19(Mon) 23:22:26

双子 リック

[グレンの言葉に、無言でジト目。]

……って、あ。
グレンさんに絡まった糸を離すの忘れていたような…解いたら危険極まりないような……

どうしたらいいんだろう。

(345) 2007/02/19(Mon) 23:23:58

農夫 グレン

>>344
…コホン、ラッセル君。
僭越ながらそういう回避はよくないと思うのだよ。

きちんと正面から向き合って自分の気持ちに素直になったほうがいい。
でないと後悔する事になるかもしれないよ。

[威厳の無い格好だがたまには年上風を吹かせてみる]

(346) 2007/02/19(Mon) 23:26:42

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:26:51

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:28:32

学生 メイ

[相変わらず、怪訝な顔でラッセルを見つめる。少しでも不調そうなら、今度は必ず寮に引っ張っていこうと心に決めた]

グレンさん??

[意識がラッセルに向かっていたので気づかなかったのだが、ローラーストリングで簀巻きにされている彼の姿は、まるで白い蓑虫のようで]

……どうしたの??

[呆気に取られた]

(347) 2007/02/19(Mon) 23:29:03

双子 リック

ん?「回避のための特訓」??
ラッセル兄ちゃん、これからグレンさんに稽古をつけるの?じゃー、この糸を解かなくちゃ。

ローラーストリング!
その拘束を解き、元の場所に戻れ!

[みるみるうちに糸はリックの元に戻り、グレンの身体を自由へと解放する。]

(348) 2007/02/19(Mon) 23:29:18

農夫 グレン

>>347
どうしたの…と聞かれても。
俺にも理由はよくわかんないんだけどね。

なんかリックに釣られたんだ俺。

それよりメイはラッセルと仲がいいな。
うん、いいことだ。

(349) 2007/02/19(Mon) 23:31:08

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:32:24

【赤】 双子 リック

……っと。
そろそろ学園長を閉じこめる準備をしなくちゃだしね。

ウェンディ、オレは先に準備しておくね。
ここからなら、学園長室の窓は直線距離で上方5m上ってところかな?通常モードで糸は届くから、こっそり罠を張っておくね。

とりあえず、ここにいる皆に気づかれないように、まずは左のローラーストリング1本だけで罠を張る。その後でもう1本使って学園長を動けなくするからね。

(*74) 2007/02/19(Mon) 23:32:46

書生 ハーヴェイ

[特訓 訓練 といった単語を聞いて]

真面目だな〜

[と、まるで他人事のように呟く。]

(350) 2007/02/19(Mon) 23:33:09

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:33:39

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:33:40

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:34:24

学生 ラッセル

[グレンの視線すら今は痛い]

そ、そういう回避って……大丈夫だ。これは予定通りなんだしね。

[少し無理気味。だが、正面から向き合うという言葉に、思い切り反応してしまった]

わー!わー!わー!

[慌ててグレンの口をふさぐ]

(小声で:い、一体何のことだ!)

[だが、頬を伝う一筋の汗は隠せていない]

(351) 2007/02/19(Mon) 23:34:34

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:35:16

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:35:20

学生 メイ

>>349
判らないって……

[そこで、はたと気づく]

……ローズマリーさんの件、やろうとしたんでしょ……
それでリックに返り討ちに……

[仲が良いなと言われ、嬉しそうに微笑み]

えへへ。
ラッセルとは、メイが生まれたときから一緒にいるからね!

(352) 2007/02/19(Mon) 23:35:48

学生 ラッセル、農夫 グレンの「仲のいい」にノックダウン寸前

2007/02/19(Mon) 23:35:50

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:36:26

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:37:59

【赤】 双子 リック

[人狼特有の、空気を震わせる声で呪文を唱える。]

ローラーストリング……
我が手の内にありて、その能力を解放せよ……

その腕をかの標的の元に伸ばし、その動きを封じよ。
いっけーーーっ!!

[姿勢を変えないまま、ローラーストリングに全身のエナジーを送る。透明な糸は学園長室の窓に入り込み、部屋全体を包み込むように縦横無尽に走り回る。]

(*75) 2007/02/19(Mon) 23:38:19

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:38:59

双子 リック

正面???
どういうこと?グレンさん。
ラッセル兄ちゃんは、ちゃんとメイ姉ちゃんの正面にいるじゃん。

[ラッセルを指さして、首を傾げる。]

(353) 2007/02/19(Mon) 23:39:29

書生 ハーヴェイ

[グレンの二人は仲がいい。という言葉に]

仲がいい。って。もともとそうなんじゃなかったのか?

[内心では幼馴染らしいし。とグレンのいう仲がいい。とは微妙に違ったことを思っている]

(354) 2007/02/19(Mon) 23:40:21

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:40:27

異国人 マンジロー

いやーはっはっは。
さすが俺だ。

寮長に、入寮許可を取り付けてやったぞ。
使用料は出世払いってことで。
これは出世せねばなぁ〜

[口笛吹きつつ道行くマンジロー]

おや?

やぁそこの寂しん坊君。
何か面白いものでも見ているのかー

[何事か独り言を呟くハーヴェイの背中を機嫌よくばしんと叩いて、彼の肩ごしに、見ている何かを覗く]

…リックとウェンディにグレンさん、それにラッセルとメイか。

(355) 2007/02/19(Mon) 23:40:38

【赤】 双子 ウェンディ

うん、わかった。

[こくん、と頷いて、今は手に持っている石を強く握る。
干渉するのは風。ふわり、動く空気の中で]

[意識を開かずの間へと向ける。
そっと触れるように其れに意識をリンクさせる]

『――聞こえる?
 ねぇ、私たちに力を貸して?』

[開かずの間へと語りかける。
呼びかけに応える『声』は、まだ、聞こえない]

(*76) 2007/02/19(Mon) 23:41:31

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:42:13

学生 ラッセル

(いいか?落ち着くんだ……。メイは幼 馴 染 と し て 俺に好意がある。そうだ。落ち着け落ち着け……。
こっちが勝手に好きになってしまったんだ。だからと言って彼女に迷惑はかけてはいけない。
だけど、この状況は放っておくと、悪化の一途をたどる可能性が高い。打開策を考えないと……。
まず、落ち着く落ち着く……)

[グレンの口を力の限り抑えながら深呼吸]

(356) 2007/02/19(Mon) 23:42:18

双子 リック

>>355
おーい!マンジローさん!

あ…これで呼び出し組全員集合だね。

(357) 2007/02/19(Mon) 23:42:57

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:43:09

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:44:18

農夫 グレン

>>351
頑張れよ。

[解放されたのでかっこよく、そう言い放った(つもり)]

>>352
いや、そんなことはないぞ!
歩いてたら突然引っかかったんだ、
まるで俺を捕らえるために用意周到に罠が張り巡らされていたかのように。

>>353
知りたいか?
すこし長い話になるぞ。
せっかくだから食事でもしながらじっくり話そうじゃないか。
おごってやるよ。(笑顔)

(358) 2007/02/19(Mon) 23:44:29

書生 ハーヴェイ

>>355 マンジロー
あ〜…いつのまに。ってか痛いっての。
[と、何かご機嫌そうなのに若干怪訝に思いつつ]

面白い…かどうかは知らんが、なんかラッセルが発熱しているっぽい
[と、事実だけ端的にいった。彼からしたらそんな認識である]

(359) 2007/02/19(Mon) 23:44:50

【赤】 双子 リック

ウェンディ、オレも協力するよ。
……力になれるかどうかはわからないけど。

『聞こえる?オレ達に力を貸して……
 オレ達がここで生きていけるための、力を……』

[ウェンディの声に共鳴するように、そっと祈りを重ねる。]

(*77) 2007/02/19(Mon) 23:45:23

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:45:31

双子 ウェンディ

[リックに魔法を教えていたため、今日は石を浮かべていない少女。
だから、グレンが引き摺られてきたことに驚いても、石が落ちるということは当然なかった]

[そうして今は、目の前で展開されるラブコメを、よくわかっていない顔で見上げていたが]

あ、マンジローさんだー

[マンジローの姿を見つければ、彼に向けて手を振った]

(360) 2007/02/19(Mon) 23:46:17

双子 リック

>>358
お 断 り し ま す 。

手短に、20文字以内で説明してください。

[さっきよりも字数制限が少なくなっている。]

(361) 2007/02/19(Mon) 23:46:29

異国人 マンジロー

>>357
おーお、リックー!

[ぶんぶんと手を振りながら]

あ…リック捕獲計画はどうなったんだろう。
あの様子じゃまだ…かな。

[まあまたいつでも機会はあるのだろうし、とこっそり呟く]

>>358
(その意気だグレンさんっ)

[ぐっと拳を握りしめつつ]

(362) 2007/02/19(Mon) 23:47:40

学生 ラッセル

>>358
グ、グレン! 話すな! 長くするな! 奢るな!

[だんだんと意味不明になっているが気付かない]

(363) 2007/02/19(Mon) 23:49:17

農夫 グレン

>>361
大人への階段についての話をしようという…

制限が厳しい…

(364) 2007/02/19(Mon) 23:51:34

異国人 マンジロー

>>359 ハーヴェイ
はっはっはハーベイ、俺の気配も悟れないようじゃあまだまだな。

何、ラッセルが発熱?

大丈夫かラッセル!
そういう時は梅干をこめかみに貼るんだ!
…あ?ネギを首に巻くんだっけか?

>>360 ウェンディ
おーウェンディ、今日より住所不定ではなく、寮生であるところの新生俺、マンジローだぞー

[にこにこと手を振り返す]

>>361 リック
(くっ…リックの奴!)

[思わずメガホンの形に手を作って口に添え、グレンに助け舟]

疑い深い男は女人にもてんぞー!

(365) 2007/02/19(Mon) 23:51:56

【赤】 双子 ウェンディ

うん、一緒に呼ぼう?

[にこ、と笑いかけて。また『声』を向ける]

『助けて。お願い。
 お願い…お父さんたちに心配させたくないの』

[『ゆら、り』]

[リックには感じ取れただろうか。
リンクした其のエナジーが、呼応するように揺れたことに]

(*78) 2007/02/19(Mon) 23:52:00

学生 メイ

[...はおそらく初めて見る激しく動揺しているラッセルを見て、おろおろするばかり。……自分が原因とも知らず]

ら、ラッセル、ほんとにどうしたの??

>>358グレン
きっと、リックがグレンさんの殺気に気づいたんじゃない?

[くすくす笑い]

(366) 2007/02/19(Mon) 23:53:07

農夫 グレン、異国人 マンジローにネギを差し出した。

2007/02/19(Mon) 23:53:26

【赤】 双子 リック

うん。

『オレたちだけの力で、勝つために……
 ニンゲン達に、負けないように……』

[ゆらゆらゆれる空気の中から、共鳴した2人の兄妹のエナジーがふくれあがるのを感じている。]

……いくよ、ウェンディ。

(*79) 2007/02/19(Mon) 23:54:38

学生 ラッセル

[駆け寄ってくるマンジローも入り、もうラッセルはいっぱいいっぱいに……]

メイ……、なんかすごく疲れてきたな……。俺。

[なぜか燃え尽きる寸前]

(367) 2007/02/19(Mon) 23:54:40

双子 ウェンディ

>>365
[振り返される手とともに飛んで来た声。
こてり、首を傾げてしばらく思考]

…学生寮に入ることになったのー?
うと、おめでとうー??

[疑問符だらけ]

(368) 2007/02/19(Mon) 23:55:22

異国人 マンジロー

>>363ラッセルの意味不明になっていく様子を見ながら]

…あれ。
どうもラッセルの様子がおかしいな。
風邪でもひいて発熱というよりは…

グレンさん相手に…いや、グレンさんが話している内容に?ずいぶんやり込められて、慌てている様子だぞ。

どう思うハーベイ?

[実況はマンジロー、解説はハーヴェイ氏でお送りしております]

(369) 2007/02/19(Mon) 23:55:28

書生 ハーヴェイ

>>365 マンジロー
いや、気配たってな〜。眠かったし。しゃあないだろ。

[ついでに殺気もなかったし]

それに俺はそんな優秀じゃねえ。
学園に通い出したら解ると思うけどよ。

(370) 2007/02/19(Mon) 23:56:00

異国人 マンジロー、農夫 グレンからネギを受け取った。「おおさすがだグレンさん」

2007/02/19(Mon) 23:56:45

双子 リック

>>364
大人への階段???

つまりラッセル兄ちゃんとメイ姉ちゃんは、その「大人への階段」を昇っているっていうこと?

主にラッセル兄ちゃんが。

[首傾げ]

(371) 2007/02/19(Mon) 23:56:51

学生 メイ

>>367
[疲れてきたという言葉に、ほらやっぱりという表情でラッセル顔を覗き込んだ]

寮に戻ろう?
もう休んだ方がいいよ??

[ラッセルの腕をくいくいとひっぱり]

(372) 2007/02/19(Mon) 23:57:38

書生 ハーヴェイ

>>369 マンジロー
[解説のハーヴェイ]
ん〜。そだな。なんかいつも通りじゃないっぽいよな。どう考えても動揺している。
動悸も激しい。
何かグレンが真相を知っているようだが、此処から先はグレンのがんばりに期待したいところだ。

(373) 2007/02/19(Mon) 23:57:44

【赤】 双子 ウェンディ

[揺らぐエナジー。遠く地下でも小さな揺らぎ。
ニンゲンたちには気付かれないほど、小さな]

……うん。

[手の中の石を握り締める。
すぅ、と意識を集中させ、リックと『声』を合わせて]

『学園長先生を捕まえて!!』

(*80) 2007/02/19(Mon) 23:58:11

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/19(Mon) 23:58:23

双子 リック

[ウェンディの声を聞き、マンジローの方を振り返る。]

あ、マンジローさん学生寮に入ることになったんだ。なんだかますます賑やかになりそうだね。

って……ネギ?

(374) 2007/02/19(Mon) 23:58:36

【赤】 双子 リック

[ウェンディの声に、自分の声を合わせる。]

『学園長先生を捕まえて!!』

[その声と共に、共鳴して膨張した2人のエナジーが、上空へと放たれてゆくのを感じた。]

(*81) 2007/02/19(Mon) 23:59:35

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リック
65回 残6764pt

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0回 残10600pt
メイ(3d)
95回 残6060pt
ハーヴェイ(4d)
105回 残5878pt
ラッセル(5d)
34回 残7762pt

処刑者 (3)

マンジロー(3d)
18回 残8067pt
ウェンディ(4d)
49回 残7314pt
グレン(5d)
46回 残7698pt

突然死者 (0)

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