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[肩で大きく、深く呼吸を繰り返す。
痛みはようやく治まり、次第に呼吸も整って]
…ううん、わかんない…
魔法っていうか…何だろう、何て言ったらいいかわかんない。
…何か…変な感じ…
[はふ、と乱れた呼吸の最後を吐き出し、顔を拭う]
入ってみないとわかんない、気がする。
でも…入ったら戻れない気もするの。
《中》
では、片方が墓下に行っても協力するカタチで。まずはその前に2人とも墓下に行かないように頑張りましょうね♪
>開かずの間のぶっ飛んだ設定
是非聞きたいです(笑)ワクテカ。
[散漫といわれれば、彼女は興味がある物事につっこんでいく気がある。
だが、それは短時間ながら、常人を凌駕する集中を持ち合わせている証拠になるのだから]
ちゃんと気の持ち方をコントロールできれば、メイは俺を簡単に超えられるさ。
[そして、まるで悪戯を窘められた子供のように苦笑したメイに、ちょっとだけ心臓の動悸を高鳴らせて、ごまかすように頭を撫でた]
人狼しか開けられないなら……あけられないなら?
[そこで、ラッセルは何かに気付いたように顎に手を当てた]
《中》
…あれ、この村って完全RP村だけど勝敗無視って明言されてなかったんだ(今更)ぎゃー表で人狼COまがいのことやってたよウワァン。・゚・(ノД`)・゚・。
い、いざとなったら切り捨ててください…!!
Σ(゚Д゚;)聞きたいデスカ!?
ま、まとめるのに暫く時間ください…!
んあ……ふわぁぁぁー。
良く寝た。
[昨夜のローズマリーの店も繁盛していた。自分の行っている仕事は肉体的な重労働というわけではないが、明かり玉を作ったり、不思議な音を出したりして盛り上げるのが彼の仕事、
それでも疲労感というのは生まれていた。そして夜にもなれば、寝てしまうのは仕方ない……仕方ないのだが……この欠伸をしている...はなぜゆえ図書室で寝ていただろう。寝る前に勉強しようなどという殊勝な心がけではなく……単純にここも寝る場所のひとつとして認識していたらしい。]
うーん…。やっぱりここに掛かってるのは、フツーの魔法とは違うのかな…。普段接してる、ウェンディやハーヴェイさん、メイ姉ちゃんの魔法とは違うもんな。糸だけとはいっても、触った瞬間にヘンテコな感じがしたし。
[両腕を組んで、穴をしげしげと覗き込む。]
入ってみないと分からない…か。そうだよなー。でもなー…こんな身体のエナジーのバランスを崩されそうな穴なんかには、入りたくもないよ。
[頭を撫でられ、くすぐったそうに笑うが]
……なんだかまるで妹扱いだね。
[思わず口にする。咎めるのではなく、どこかやや拗ねたように。
しかしすぐに、何か思いついたようなラッセルを、名案を期待してじっと見つめた]
《中》
え!どこに人狼COがあるのですか?気付いてない人がここにいるので、多分大丈夫ですよ(笑)
設定に関してはゆっくりまとめてくださいませ♪楽しみにしています♪
[しばし思案するが、今は語るべきではないと結論に達し、小さく首を振った]
いや、なんでもない。
[その直後、妹みたいという台詞に、少し口端がヒクついた]
そ、そういうな。
メイは……俺の大切な家族なんだから……
[かなり無理やり搾り出した感が否めないが、それよりも……と、遠くを見る]
そうだ、昨日発見した穴でも見に行かないか? 何かわかるかもしれない
[今度はその力に干渉しないよう、覗き込むだけにして]
うん…多分違うと思う。
私の知らない…エナジー、なのかな。
こういう魔法だからかもだけど…何か曲がってるみたいな感じ。
よくわかんない。
[どんなに目を凝らしても、そこには闇が蟠るのみ。
穴は深いのか、浅いのか。それすらも認識できない]
……だいたい……
[ふぅと溜息をつき、組んでいた腕を解く。]
こんなキモチワルイ魔法を使う人なんて、容疑者に挙がった中にはいない気がするんだけど……。
[頭をポリポリと掻く。]
人狼がこれを作るなり使ったんなら、これを使いそうな人が人狼ってことなのかな……うーん。
でも、当てはまる人がいないし……だいたい、人狼がそう簡単に、自分が放つ魔法のエナジーの特徴をバラすのかな……。
《中》
あちこちにそれっぽくちょっとずつ散らしてた…つもり。
人狼COしちゃったりしてみようかなんて思ってた…のでorz
今ちまちままとめてますー。
メモと表と同時進行すると時間がかかる(苦笑)
んーー…そういや……誰か妙案とか浮かんだりしていないかね〜。
[人狼騒動の一件のこと、あれだけ色々やればさすがに覚えていたらしい。でも彼は好奇心に任せるままに色々やったが、今度は傍観するほうに動いてみようかとおもっていた。人狼の意図などわからないことをうだうだ考えるのに飽きたらしい。それに…]
真面目成分は枯渇しました
[だそうだ]
《中》
RP村なので、臨機応変にいきましょう♪人狼COが妥当なら、その時はその時でいいと思います。
自分もいつ吊られるか分からないので、気をつけて行きます。
[...は、なんでもないといわれ小首をかしげた。
大切な家族という言葉には、自分でも判らないが、なぜか素直に喜べず、一瞬傷ついたような顔をした。...はそんな表情をしたことなど自覚していなかったが。]
大切って言ってくれてありがとう。
メイも、ラッセルがすごく大切だよ。
また、こうやって隣に入れて嬉しいと思う。
[にこりと笑って答え]
そうだね。
メイもちょっと気になってたんだ。
[隣に入れて……という台詞に、ほっと胸を撫で下ろす。とりあえずメイも了承したので、穴へと向かう。
と、穴の側に双子の姿を発見した]
ん? 穴のところに……リックとウェンディか?
おーい! どうしたんだー?
それよりも、なーんであんなもんがここの地下にあるんだかな…
[人狼騒動の解決法よりも今はそっちに意識が向いていた]
どうも普通には開けれないな〜。って感じなのに、人狼はあけれるっぽい。そんなものが、守護者の里の地下に……ね〜。
[ここの起源とか乗っている本あったかね。と棚を順に見ていっている]
うーん、でも魔法みたいなのはあるんだし…
…うーん…わかんないよぅ。
[膝をつくだけだった地面にぺたりと座り込む。
汚れるとかそういうのは、この瞬間は忘れ去って]
…でも学園長先生は、私たちの中に人狼いるって言ってたよね。
だったら自分のエナジーはバラしてないんじゃないかな。
このエナジー、誰のものとも違う。
[尚更わからない、と顔を顰めた]
《中》
以前「人狼が村を引っ張ってもらわないと動けない」って言われたことがあったので、つい(苦笑)
いつ吊られるかわからないのはお互い様ですよ。
というか、片方が吊られたら済し崩しにもう片方が翌日に、という流れになりそうな気がしていたり…
[少女はラッセルの声に気付き、顔を上げてそちらを見る]
あ、ラッセルお兄ちゃんとメイお姉ちゃんだー!
[地面に座り込んだままでぶんぶんと手を振り]
穴の中、どうなってるのかなって。
何か変な魔法がかかってるみたいなの。
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