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だろ?
アタシもそういう男って絶対許せないんだ。
任せときな、一発と言わず息の根が止ま……まぁ、色々お見舞いしてやるさ。
それにしても、まともに話せる相手がいてくれてよかった。
ベルナルト、アンタに会えて嬉しいよ。
認知以前のもんだいだっツーに。くそっ。
[頭痛がしてきた]
やべ、飲みすぎたかもな。
ちょいと部屋で寝とくわ。
名前…? 何で漢字にする必要が。
つーか生えるって何だよ。左と右とかなんだよ。
ミ『ハイル』だ。入る、な。生えてんじゃねーぞ。
[ユーリーに告げてロビーから退散。大吟醸の日本酒を一本懐に抱えて部屋に戻っていった]
というか、ここで長官や淫獣が出してあげてるからループが続行しているんじゃ。
[ミッキーがギターを抱える様を見てスタンド・バイ・ミーとか期待するが違ったので残念そうな顔をした]
お大事にな、あるミホイル君。
だがその日本酒は置いてけ。・・・チッ、遅かったか。
[手帳を]
[目を見開いた]
そうかお前男だったな。なぜか女だと思ってた。
[画面の向こうに聞こえるように]
[息の根とか聞こえた気がしたが華麗にスルーした。
何を隠そうベルナルトはスルーパスの達人である。単にボールに触るタイミングが計れないだけという悲しい理由ではない]
俺もだ。マトモに話せる相手ってのがこんなに貴重とは思わなかった。
カミーラだったな。お互い常識人として、ここの宿泊客に負けないよう頑張ろうぜ。
男か女かなんてあんまり問題じゃない気がするけどな。
あっちは。
[ロビーの画面を遠目に部屋に戻った]
…飲みすぎたか。
[部屋にごろんと転がった]
ホントだよ……。
[ベルナルトの言葉に深く頷く。]
あ、アタシの部屋は二階の奥なんだけど、アンタの部屋は?
その、作品を見せてもらいたい時には、どこに行けばいいのかな、って。
俺は二階の、階段上がって右手の四番目だな。
あんたならいつでも大歓迎だ。
酒や料理はこの旅館で一等のを。作品とカメラは一級品を用意しとくぜ。
[屈託無く笑って、それから思いついたように、指でフレームを作りカミーラを覗く]
あ、そうだ。俺は風景が専門だが、人物も撮るんだ。良かったら被写体になってくれよ。
意やあいつ普通じゃねぇだろうよ…。
[グラスに日本酒を入れて飲み始める]
熱燗にしてもらえばよかったな。
そういや炭酸水がどうのとか言ってたっけ。
[温泉で飲みたかったがだめだったなと思い出す。
仕方なくテレビをつけた]
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