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[ゲルトの言葉に、リックの服を掴む力は更に強く。
不安げな顔で周りの人たちを見回すも]
…ホントに皆の中に人狼がいるの?
やっぱり信じられないよぅ…
[そんな風に見えない、と呟いた]
[ラッセルは大きく息をつき、そのまま後頭部を掻きながら、人狼の手紙を一通り目を通す。そして少し眉を跳ね上げた]
とりあえず、学園の地下にいるのなら、あかずの間となっているが、一度現場を見に行こう。ここで議論を講じても、机上の空論にしかならない。どうだろうか?
[提案をしてから、隣で疑問を口にしたメイに視線を移した]
……そうだな。
七斉クラスがいればこの学園といえどただじゃすまないだろうし……。何か思惑でもあるんだろうか?
人狼……この村に……この学園に……いたんだ……。
[告げられた事実を聞き、ギュッと両手を握り締める。ウェンディが自分に寄り添って震えているのを感じ、ぐっと震えを堪える。]
でも、あの……。ラッセル兄ちゃ…ラッセル先輩やメイ先輩が戦ってきた「人狼」とは、随分違いがあるような……。
ゲルト先生。あの……学園長が生きてるか死んでるかは、分からないんですか?それと、学園長が閉じ込められたって……どこに……?
>>25
感心してる場合かハーベイはっ
せっかく学園にも入れたのに早くも解散とか、俺嫌だぞ。
君も自分では優秀ではないと言っておきながら、賢そうな顔をしているじゃないか?
何か考えろ、手を。里が潰されないための、手をー!
[メイの言葉にぶるりと震えて]
…こ、怖いこと言ってくれるなよメイ。
>>26
[ラッセルに期待の目を向けて]
賢そうな顔と言えば…君でもいいぞ、今はどうやら調子の戻ったラッセル!
ふうん…現場を?そうだな、見に行くのが良いかも。
俺学園内のことは、まだよくわからんな。
元から居て詳しいなら、そのあかずの間とやらまで案内頼むぜ。
ま、とりあえず、開かずの間とかいうのにな〜んで、学園長が入りこめさせれたやら、どうやって人狼が学園長そこに押し込めたやら謎い。
謎いが、それが事実だったら、人狼はその開かずの間を開ける方法を知っている。って感じなのかね。
ま、本当なのかどうか。見てから考えますか。
再掲
☆二日目☆
何とアーヴァイン学園長は、人狼に浚われるという憂き目に遭ってしまいました。
学園長は殺されたわけではなく、人狼の手によって昔から学園の地下にあった謎の開かずの間に閉じ込められてしまっています。
間といっても、暮らしていけるだけの様々なものが揃っているよう。
どうやら、人狼にのみ伝えられる技術で扉は開くようなのですが…
(#3) 2007/02/13(Tue) 08:11:52
続、二日目以降について
もちろん誰が人狼だなんて呼びかけても、出てきてくれません。
彼らの置き手紙によると、毎日こっそり一人づつ、そこに里の皆を閉じ込めていき二度と出さないと脅す事で、里を解散させようとしているらしいのです。
そこであなたがたも一計を案じて、扉が開かぬならと地下めがけて床に穴を開けてしまい、毎日一人づつ疑わしきを突き落とすことにしました。
穴の上から助けたり、穴の中から這い上がったりするにはずいぶん高い上、何より開かずの間の不思議な効果で一方的な状態、落ちて入る事ができても登って出ることができないため…
人狼を皆閉じ込めてしまえば、彼らの技術で扉を開けざるをえないだろうとの考えからです。
(#5) 2007/02/13(Tue) 08:16:33
>>29
確かに、俺もさっきの類は感じない。
でも村を解散させるということは、それなりの実力をもってるか、性急に物事を進めたがるか……。どちらにしても、事件を解決していけば、答えは自ずと出てくるさ
[そして安心させるように、いつも通りに頭をくしゃりと撫でた]
>>30
ああ。確かに俺たちと戦った人狼とは違うな。
……元来、狼は群れを構築して動く。もしかしたら七斉とは違う群れなのかもしれないな
[だから考え方と行動が違うと付け加えた]
>>31
……ちょ、調子はいつでもいいさ!
でも、少し待ってくれ。地図を読まないと。さすがに開かずの間なんて聞いたことも行った事もない。
人狼が皆を閉じ込めてしまうのが早いか、
皆が人狼を全員突き落とすのが早いか。
日々修練を怠らずに模擬護衛訓練(バトル)や勉強、恋に喧嘩に友情、もちろん遊びなんかもしながら、里の真剣な…それでいてちょっぴりお気楽な戦いが始まります。
(とは言え、厳密な世界観はありません。
言ったもの勝ちの、緩いものです。
また良い村にする為の助言、提案などがあれば、お待ちしてます)
(#6) 2007/02/13(Tue) 08:19:31
学校の施設なのに人狼にしか開けないというのは、自由設定ではありますが何となく、その昔、里の古い元の住人は人狼だったとかそういう事を考えてもいました……が、結局適当なんです。混乱させてすみません。
開かずの間に行くの?
……ねぇ。近付いたらいきなり全員がシュポーンって吸い込まれることとか……ない?吸い込まれたらいつの間にか身体が溶かされちゃうとか……
[メイとラッセルの会話を聞き、やや不安げな表情。]
その……この前、守護者学園七不思議を聞いたばっかりでさ……
[学園内。巧妙に隠されたそこに、地下へ続く階段があり。ランプの明かりを頼りに下っていくと、やがて古めかしい文様が描かれた聳え立つ大きな扉が一同の前に現れた]
これかぁ……!
[...はぱたぱたと扉に近寄った]
う………
[メイに頭を叩かれ、子供扱いされたことに少しだけ抗議するような目をする。]
だ、大丈夫だよこれくらい!……だいたい、学園には開かずの理科室があるとか、そこに入ったら自分の身体が溶かされて部屋に食われちゃうとか……そんなの嘘っぱちに決まってるし!
[奮い立たせるように声を張り上げながら、開かずの間へ向かう。]
>>33
見つけたらそれくらいは…
[七斉と呼ばれる人狼がメイやラッセルや、彼らの村にした事を思い出して顔を顰める]
…確かに。
んん、でも殺気は感じないんだろ?
じゃあアレじゃないか…人間殺せる度胸がないとか、力がないとか、でなかったら、どういうわけか殺す気は無いだとか…。
ともかく学園長にしたところで死んではいないみたいだし、この里に入り込んで来たのが…君達の村を襲った奴らみたいな人狼じゃなくて、良かったな。
>>34
……ははっ。
[本当か?などとからかう目をしながらも]
了解した。
地図を読みながらでも、ともかく後ろからついていくさ。
[ラッセルは歩きながら、時折止まっては階段の長さや壁の高さを目算で測る。後ろに人がいるなど気にしていない様子で、止まっては進んでいく。また地図を見ては指で長さを測るを繰り返し、そして開かずの間に到着した。
見ているだけで重圧感のある鉄のような扉は、メンバー全員を威圧する]
なんともまぁ……。
これは遺跡みたいなもんだな。しかも人が作るには無理がある部分も多く見られるが、それはエジプトのピラミッドと同じか
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