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[人形をじっと見た]
なんか今、この人形の需要を感じたな。
よくみりゃ可愛い……いやいやいや。
エッタにやりゃ喜ぶかね。
もらってうれしいかつーと俺は微妙だけどな。
[メイの傍らのまな板には、無数の包丁を突き立てられている。次の包丁がすぐに使えるようにという仲居の配慮である。]
すみません。
メニューに載ってる注文でお願いします!
[メイは、厨房からユーリに向かって声をかけた。]
―脱衣場―
(食事に誘える相手がいるのも、幸せの一つかもね)
[少し上機嫌で着替えを取ろうとした時、何かがおかしい事に気付いた]
え?な、に、これ……。
[厨房から女性の声が聞こえた。なぜか足利義輝なみの凄みのある気配が感じられる。
きみはこのまま立ち去ってもいいし(1へすすめ)、素直にメニューを見てもいい(84へすすめ)。
それとも親子丼ぐらいはあるだろうと決めつけて、そう注文するか?そうするなら14へすすめ]
・・・親子丼ぐらいはあるだろう?それをくれ。
ああ、アタシとしたことが、やられちま……えっ?
なかなかアグレッシブじゃないか。
何かが吹っ切れたんだね、ソフィー。
相手が誰かは知らないけど、陰ながら応援するよ。
ヘタリア料理ねえ。
2500アズタ以内でシェフのおすすめ料理を適当に見繕って持ってきてくれ。
[てこでもメニューなんて見てやらねー]
[色々と考え込んでいたためなくなった事実にさえ気付いていない。大丈夫、元来、和装とは下着未着用なのだ。
天秤は吊りあいを取る事を許さない。ならばどちらへ傾くのを由とするのか。
素肌に浴衣を纏っただけの姿で防衛隊司令室with長官の部屋の扉を開けた頃には己の歩む道を決めていた]
長官! 削ってください! カンナで!
[勢いよく扉を開け、強く叫んだ]
(いけない私ったら。違うの、そんなことじゃないの。確かに私は下着を持ってきたはずというかわざわざ小細工したわけでこの空腹時に面倒なことしくさってからにどうみても話題中の下着泥棒以外にないじゃないのよどうするの私このまま食事に行ってもいえそうじゃなくてソフィーの心配もそうだけどというかこんな時は長官よねもちろんカメラで覗いてるわよねって私裸じゃないのよ!!)
[カメラに背中を向けて、キッと睨んだ]
《0.5秒》
−長官室−
・・・・・・いやまちなさいソフィー、さすがにわたしゃそんな絵面テレビに放映できないよまじで!
[さすがにあわてた。スプラッターって奴です]
そ、それよりもそろそろ時間だが投票はしたのかね!?
[今北産業]
・・・・・・
レベッカ!それ私じゃない!!ていうかミッキー1万点なんてローカルルール納得できないから!!
協会に問い合わせる!!
[むしろそっちのほうが重大事件です]
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