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思わずinternationalなリアクションをとってしまったでござる。
むしろ一瞬バグかとry
貴重な萌え要員…じゃなくて確定霊能者が!なぜ初回に!
そしてハーヴェイ殿は情報を皆に残すとか言って潔く吊られていったのに…
なんも、のこらんかったね。(ちーん
…まあ二人にはまだ任務が残っているのでせいぜい頑張ってくれ。
でもとりあえずシャーロット殿が確定白になって良かった。本当に良かった。
色々考えることがあるけど、あとはグレン殿の判定待ちかな。しばし潜る。
ニーナ襲撃って。
これは………きびしいぃ。
ニーナ。ハーヴェイ。
あなたがたが『喜びの野』にて安らがれんことを。
占い結果で、シャーロットが確定白(非妖魔)ですね。おめでとう。
一応、みんなの意見を確認したいのでこれを追加議題として提案したい。
■6.追加議題の提案『占い方法』
ワシの意見は既にあるが…
とりあえず占い結果が揃うまでは伏せとく。
私そろそろ飲みk(ryに出かけるので、その回答だけでも落としていっていいかな…。
……と言おうとしたら、グレンも来た。おつかれさま。
セシリアも確定白かつ確定非妖魔おめでとう。よかったよかった。
それでは、つらつら考えていたことを投下して出かけることにする。
今日の襲撃を見て思ったこと。
シャーロット、セシリアは両人間。初日の交互の時点で、それはわかっていたはずだ。
そこを襲わず、占い師も襲撃しない。
ここから、狼には『溶け期待がある』ことをまず考え、もう一つ。『私とグレンの正体をつかめていない事』を考えた。
『守護の可能性がある白』で、『溶けに見せかける襲撃』を狙うには、今日の占い先が一番美味しいところだろう。
智狼がいれば、占い先襲撃でも相手の情報が得られる。
ところが、いわば賭けに近い確定霊能襲撃をしてきた。これは智狼の能力を使わなかったということと、
『どちらかが溶けて、死体が2つ出ることを恐れた』のではないかと思った。
特にシャーロットは、昨日ほとんど発言がなかった。私も『諦めた妖魔か?』などと淡い期待をした…。
占い師の内訳が『真狂狼』として(真狂妖なら、溶け不安な襲撃はない)、
グレンが狼なら、(ルーサー・フレディ真狂)溶ける可能性はセシリアのみで、セシリア襲撃で見せかけを行うことが出来る。
ルーサーが狼なら、(グレン・フレディ真狂)、狼視点で双方に溶ける可能性があって、襲撃溶けで死体が2つ、という状況が起こる可能性がある。
この場合、溶けた人と占い師襲撃でも同様。
こんな感じで、GJ上等でニーナに突撃した、ということを考えた。
ちなみに、ハーヴェイの正体はまだ精査していない。
ハーヴェイの判定隠しという観点は、またあとでゆっくり考える。
ただ、昨日はハーヴェイ吊り希望が山盛りで、
ハーヴェイが黒の場合、▼ハーヴェイを希望した人はある意味判定を見せたほうが強みになる。(状況証拠というやつで)
『智狼の能力を使わない襲撃』という観点では、ハーヴェイが智狼だったか?とすんなり考えたくもなったが、それにしては智狼に関して言及しすぎ。
ハーヴェイ白で判定を見せても、あまり問題ないと思うんだが。それこそ白を吊りに挙げたという理論で別の人を疑うことが出来るからだ。
こんな感じで、ハーヴェイがあまり吊り回避に積極的ではなかったこと(判定が残せればみたいなことを言ってたし)、その割には考察は多めにやっていたことから、ハーヴェイは人だったかなと今は思っている。
ま、奴の場合は人でも狼でも態度考察が変わらないタイプなんで、発言見直して少し考える程度。
で、この襲撃をやりそうな狼推理(灰考察)は後でやるとして、
ニーナ襲撃を受けて考えてたこと。(以下、原稿そのまま)
で、占い方法なんだが。交互を続行するか?
交互というのは、本格的に情報が揃うのが2日後になる。
交互占いのデメリットは、情報が揃うことが遅いことと、一日で2日分の占い先を決めなければいけないこと。
すまんが、ニーナが襲撃されているこの状況で、占いがいつまで続けられるか心もとない。
溶けによる真占確定は狙えないことになるが、統一占いで早めに占いによる客観視点での確定情報を増やす方向がいいのではないかと思った。霊能判定による確定情報がないのだからな。
判定が割れても、そこから得られる情報はあると思う。
ちなみに、2つの死体が出る可能性は消えてはいないから、悪手ではないと思うが。
pt使いすぎとか、これに関する意見はいくらでも承る。
酒に酔った後での意見の後だしより、先に言って灰の考察材料にしてほしいので言ってみた。
というわけで、きっと誰かに飴をお願いすることになるが、灰考察やってからおねだりするとしよう。
では、出かけてくる。ノシ
セシリアも確定白(非妖魔)ですね。おめでとう。
そんで、疑ってすいませんでした。
すまんが、時間切れだ。
出来ているところだけでも投下していくよ。
ちなみに…
ちょっと上のフレディの意見と真っ向から違うんで大笑いしたのは内緒だ。
■6.占い方法
ニーナの襲撃によって、騙り占い師の黒だしに対する抑制力が無くなった。
交互占いを続行すれば、騙り占い師(特に狂人)の黒だしは容易になる。
ただし妖魔呪殺での真確定はありえる。(ハーヴェイが非妖魔の場合。)
灰の確定情報が遅い。
今日から統一占いならば、妖魔を呪殺しても真は確定しない。
だが灰に対する情報は早い。
メリット・デメリット含めていろいろ考えたが…
ワシは、今日も引き続き『交互占いの続行』を推したい。
大きな理由は、基本的に>>1:46で言ってるとおりだ。
狼にはまだ、狂人と真占い師の区別はついていないはずだ。
地雷の上を歩く気分を味あわせてやれ。はっはっは。
■5.襲撃考察
正直いって、ワシにはニーナ襲撃が意外だった。
ワシが更新前に考えていた狼チーム像はこうだった。
A.占い師:真狼狂とした場合は、3COの状況から『常識的・着実もしくは、保険を掛けてくる性格』だった。
真狂妖の場合は判断保留。灰の狼の位置で性格が変わる。
B.村長・ソフィに狼がいれば、『常識的・着実もしくは、保険を掛けてくる性格』
C.上記2人に狼がいなければ、『それなりに積極的。もしくはリスクとリターンの計算を冷静に出来る。』
ワシが一番可能性が高いと思っておった、占い師内訳:真狼狂ならば。
今日の襲撃先は…占い師の誰か>ミッキー>占い先 くらいに考えていた。
だが実際はニーナ襲撃だった。
だとすれば、ワシの性格Aの前提が違っているのか、
危険をおかしたくは無いが窮地を打開するために賭けたか…だと思う。
(性格Cの場合は、狼側が窮地でなくてもGJの可能性のあるところを襲撃してくる可能性がけっこうある。)
この段階で、狼が窮地だとすれば。
今回の占い・吊りのどちらかに狼が引っかかっていた可能性か、
もしくはすぐにでも引っかかりそうな位置にいた可能性が高い。
また。
ワシの性格判断が間違っており…
内訳:真狼狂でなおかつ、性格がCと類似のC'だった場合。
(つまり吊・占に狼が引っかかっていなくてもニーナを狙ってくるような性格の場合。)
この場合は、狼占い師は黒出しをしてきたような気がする。
その場合こうなる。
共白白 占占占 潜 妖狼狼灰灰灰
この状態で灰吊り・灰占いがくれば、
次回の吊りにステルス狼がひっかかる可能性は高くなる。
(ハーヴェイが妖魔でなければ、妖魔呪殺での真確定もありえる)
確定霊能の襲撃が通った以上、性格C'の狼チームが黒だしをためらうとも思えません。
それとも。
前提そのものが違っており内訳:真狂妖 なのか。
この場合は…判定が確定白2つはありえそう。
…このパターンだと狼チームの性格はCか。
これはちょっと再考してみるの。
あまりまとまってはいないが。
■5.について、ワシの考えのまとめ。
占い師:真狂狼で、ハーヴェイ狼だった可能性を一番高く考える。(性格A)
次に、占い師:真狂狼で、フレディが非狼。
フレディの信頼度が高すぎてグレン・ルーサーのどちらかを襲撃しても、
占い機能の破壊にならないと判断した。(性格A・Cの中間)
そん次が占い師:真狂妖である場合。性格の判断は保留。
こんな感じかの。
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