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《中》
あと、封印技術について。
こちらは元々「ローラーストリング」の能力を罠や即席の結界として使うことを想定していました。(今じゃすっかり魔法ダメっ子アイテムになってますがw)
なので、この武器の特性を生かして、糸で人間を縛り上げて閉じこめていくことで、何か「封印」に結びつけることはできないかなーと考えていました。
ウェンディは魔法で封印するようなカタチになりますか?
[会計も済まして、食後の休憩中背中から何かはやして女学生を運ぶ男の子を見つける。]
……虫?
[第一感想はそれだった]
……んなわけないよな。
は〜。にしても今日はおきてから奇妙な光景ばっかみるな。
《中》
封印技術に関してはあまり深く考えては居ませんでした(駄)
魔法の能力があるので、これを使うことになるかとは…
風の精霊あたりに干渉して開かずの間に運ぶ、という形になるかと。
可愛い展開が良いなぁなんて思っちゃった(まて)
それなら自然な気もします、多分。
[無数の糸でできた剛腕でメイを支えながら、よれよれと階段を下りる。]
おわっ……とととっ!
[時々メイを落としそうになるが、何とか背中の剛腕で落とさずにいる状態で歩き続ける。やっと食堂についた時、ある男のつぶやきが聞こえてきた。]
虫じゃないやい!!
[微妙にプンスカしている。]
[職員室に空のカレーの食器を取りに戻って、失笑されると思いきや今回の空気が微妙に違うことに眉を顰めつつ]
『またのご利用お待ちしてますー』…っと。
…何だよ、やっぱ学園長に呼ばれたのは悪いことかね。噂広がってるとか?
[籠に空の食器を入れると、急ぎ足で宿に戻る]
配達行って来ましたーっ……え、次の行け?
いやいやちょっと、俺学園長に呼ばれて…アーヴァイン学園長の直接のご指名なんですからね。
リックはまだ宿の中で?……お。
[噂をすれば、背中から例の糸を生やしてメイを運ぶリックを見つける]
……すげぇっ
[第一感想はこれだった]
おわ…っと!
[糸自体は強度を強化しているものの、自身の身体はそうとは言い切れない。リックはその細い身体で、糸の力を借りながら、かろうじてメイの体重を支えている。]
マンジローさん!!
こ、こ、こ……うわっ!こける!!
[メイを落としそうになるが、糸が床を手についた。メイとリックを地面に叩きつける事態にはならないものの、「立ってるだけでやっと」という雰囲気であることは否めない。]
もしかしなくてもあんな事できるのはリックだけだよな。
おーいリッ……って危ね!
[ひぃいと緊張に身を強張らせながらも、きっちり落とさずにいる状態で歩き続けられるリックに思わず拍手]
兄妹揃ってやるよなぁ〜。
…感心してる場合じゃなかった。
[なぜか茶色い髪の青年と対峙しながら怒っているリックに近付くと]
おーいリック、丁度良かった。
君もメイも、ウェンディもだしグレンもだし俺もなんだけど学園長室に呼ばれたぞ。来られるか?
[リックと話す青年をよくよく見れば]
…あ、さっきのはーべいとか言うアホ面。
おおここに居たのか、ついでに呼んでやろう。
君も呼ばれてるぞ。学園に戻られたし。
《中》
んんー。
「家族全員が人狼」と「2人だけ人狼」と、どっちがいいんでしょうか?
個人的には、村の雰囲気から前者が合いそうかなと思ってみたり。後者はどこかで「殺した」というシナリオが…(って、メイ&ラッセルも「人狼に村が滅ぼされた」という設定でしたね)
個人的には「家族全員で人狼」がいいかなあ。
ま、まゆじゃな……
[マンジローに支えて貰いながらメイをやっと支えているため、男の言葉に対する反論もいまひとつ精彩を欠く。]
ろーらー…すとりんぐ…っ…おわっと!
《中》
この村の雰囲気ならば前者で行きたいですね。
暗い設定を考えすぎるのは癖なのでおいといてください(苦笑)
では「家族全員人狼」ということで。
咄嗟に考えましたが、ウェンも石に魔力を引き出してもらってるということにしちゃいましょう。
人狼が守護っぽい力を持ってるのも何ですし。
《中》
家族設定了解です!がんばりましょう♪
ほのぼの〜(笑)
ウェンの魔法の石設定も了解ですー。
さて、他に相談事項が無かったら、ぼちぼち赤でもRPに戻りますか?
…おわわ勇敢な少年よ、無理をするとウェンディのことを心配する前に心配されてしまうぞ、平気?
メイも…大丈夫かな?
[ちらりとリックと、彼の糸に支えられたメイを覗き込み]
一緒に運んでしまうか。
ラッセルも呼ばれてるんだから学園ででも顔を合わせた方が、早く元気になりそうなもんだ。
リック、その君の虫なんかには全然似てない格好良い糸で、そのままメイを運んであげてくれ。
その代わり俺はメイを運ぶ君を運ぼう。
[昨夜の様子を思い出してふっと笑い、ええいとメイを支えるリックごと抱き上げてみた]
よし、駆け足前進〜
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