30 【RP村】守護者の里
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>>226
うん食べるーっ
ありがとうグレンさんっ
[差し出される林檎を受け取り、早速一口。
口の中に広がる甘い香りに表情が綻んで]
おいしーいっ
グレンさんの作るのは野菜も果物も大好きー。
>>227
グレンさんのおうち?
んーん、知らなかった……凄いねーっ
[いっぱいいろいろ教えてもらおう、なんて考えている]
(231) 2007/02/17(Sat) 00:36:26
>>228
ありがとう!
[嬉しそうにニッコリ笑う]
君の後輩だけど、同じ一年だしこのままウェンディって呼ぶからな。
俺に追い越されないよう、気をつけろ〜
[大丈夫ならいいと、ウェンディがこくこく頷くのにつられて頷く]
(232) 2007/02/17(Sat) 00:37:43
>>231
[グレンがちなみに自分は知らなかったと付け足すので、思わず噴き出しつつ]
ふ、ふふ……。
まぁ凄いんだけど、…凄く見えないところも凄い。
[わけのわからないコメント]
(233) 2007/02/17(Sat) 00:41:23
>>230
…今気付いたよ。
正直、露店で野菜売っても生活費として微妙な線だったんだけど
うちって親父や爺さんが
守護者として働いて得た報酬で暮らしてたんだな。
…本当に仮の姿だったのか。
[農夫として少し複雑な想いを感じている]
(234) 2007/02/17(Sat) 00:41:32
>>232
[嬉しそうな笑顔にこちらもにぱ、と笑って]
うん、ウェンディのまんまでいいよー。
うんと、『学年は同じでも年上の人は人生の先輩なんだから敬いなさい』ってお母さんに言われてるの。
『長く生きてる分、きっと色んなことを知っているから』ってー。
[よくわかんないけど、とどうしようもない台詞を付け足してから]
だから、私はマンジローさんって呼ぶねー。
(235) 2007/02/17(Sat) 00:47:14
>>234
な…なるほど。
[そういう事に今気付いちゃったグレンに抱いた尊敬の念が、やや天然気質のお子様に抱く気持ちの方向に傾きつつ]
だがグレンさんがくれた胡瓜も冬瓜もうまかった。
そして今、ウェンディもあなたからのリンゴを美味いと言う。
何を主な生業としようが、グレンさんの農夫としての腕は本物だとも!
[力強く頷いて慰める]
(236) 2007/02/17(Sat) 00:48:27
[農夫としての腕は本物という言葉に感激した]
そ、そうか、なんかそういう風に言われると照れるな。
あ、せっかくだけど俺そろそろ帰るよ。
明日から学園に通うために色々準備しないといけないからな。
それじゃあまたな、マンジロー、ウェンディ!
(237) 2007/02/17(Sat) 00:52:10
農夫 グレンは、爽やかに去って行った。
2007/02/17(Sat) 00:52:33
>>235
おお…俺の国の教えとも似ている。
ウェンディの母君は立派な教えを成されてるな。
等しく机を並べる間柄だし、別に俺のこともマンジローで構わんが。
しかしその母君の教えを守ると言う君の気持ちも、無下にはできない。
うん。俺のことどーんと敬いなさいっ
[どーんと胸を叩きつつ機嫌が良い。
どちらかと言うと、敬われることの方に重きを置いて喜んでいる。敬意を払われることがあまりなかったらしい]
(238) 2007/02/17(Sat) 00:56:18
>>237
[仮の姿とか主な生業とか、言葉はよく理解できなかったが]
グレンさんの作るの、美味しいよ?
いろんな人が作ってるけど、グレンさんのが一番好きだもん。
[衒いもなく言えるのは恐らく子供故に。
また、というグレンに林檎を持たない手を振って]
また学校でねーっ
(239) 2007/02/17(Sat) 00:56:36
全員0時更新可能、希望意見もありということで
【更新時間を0時にします】
占い師霊能者の追加役職に関してですが、入れるとして一つで両方はないというのは全員一致。
希望は占い師1名と霊能者2名ということで、霊能者にさせて頂きます。
そのように村設定を変えますが、これからも何か意見要望ありましたら、遠慮なくお願いします。
(#17) 2007/02/17(Sat) 00:57:57
村の設定が変更されました。
>>237
はっはっは。そうともそうとも、照れるな。
ああそうだなグレンさん、明日からは学園でもよろしく。
またなー!
……明日は何をくれるか、楽しみにしてるよ〜!
[本音を暴露しつつ、爽やかに去って行く背を見送った]
(240) 2007/02/17(Sat) 01:03:38
>>238
[少し言葉が難しくて全ての意味を理解することはできていないが、それでも母が褒められたことは理解できた。
えへへ、と照れたような笑みを浮かべ]
うん、お母さんはすごいの。
守護者としても先生としても立派だってお父さんが教えてくれたの。
お父さんもすごい人だってお母さんが言ってた。
あ、言ってたことは秘密だよって言われてたんだった。
[忘れて?忘れて??とマンジローを見上げる]
(241) 2007/02/17(Sat) 01:04:14
双子 ウェンディは、メモを貼った。
2007/02/17(Sat) 01:06:15
異国人 マンジローは、メモを貼った。
2007/02/17(Sat) 01:11:00
>>241
そうか、ウェンディの母君は守護者であり同時に先生…
父君もそうか?
…ん。
[見上げるウェンディの目を見返しながら]
どうして秘密なんだ?
けなしたわけじゃない、褒めていたなら素直に伝えれば喜ぶだろうに。
(242) 2007/02/17(Sat) 01:11:53
>>242
うん、お父さんも守護者の学校の先生なの。
[こくん、と頷いてまた見上げ]
お父さんもお母さんも、恥ずかしいからって言ってた。
私もよくわかんない。
言えばいいのにって思うんだけどなぁ。
(243) 2007/02/17(Sat) 01:15:02
学生 ラッセル が参加しました。
[そこに見えるのは、メイとともに人狼退治の旅にでた一人の学生。だがこんな夜更けに、服はボロボロで、籠手と脚甲、それに手にした黒いアタッシュケースには乾いた血液が付着している。息は荒く、足取りも不安定だが、目に宿る力だけは歪まず、それが彼の意識がしっかりとしている証拠になっていた]
くそ……。
メイと逸れたか……。
[...は、呟いてから、自らの武器である拳を見た]
さすがに無理させ過ぎたか。少しは休まないと持たないかもな……。
[歩くたびに、体中の力が吸われていく感覚。それがじわじわと背筋を這いずる羽虫のように、足元から上半身へと侵食を開始する。
どこか遠くで、これが死なのかと達観している自分を感じながら、マンジローが働く店の前で倒れた]
(244) 2007/02/17(Sat) 01:18:06
>>243
グレン家は守護者一族…
よくよく考えてみれば、ウェンディとリックもそうか。
…俺やっていけるかなぁ。
[生まれた一抹の不安をぽつりと洩らしつつ]
恥ずかしいから…ははあ。
[びしと人差し指でウェンディを指し、ニヤリと口の端を持ち上げる]
ふん、案外こっちの人間も恥ずかしがりだな。
しやい…しゃい?シャイというやつか。
俺はまた例えばこの里の住人だって、面と向かって女に「好いてる」とか「惚れた」とか言える者ばかり住んでいると思ってたよ。
おっと。「愛してる」だったかな。
(245) 2007/02/17(Sat) 01:21:24
>>244
[不安そうな言葉に首を傾げる]
お父さんやお母さんが守護者じゃない人もいっぱいいるよ?
[少女にとってはそれが自然だから、至極不思議そうに言う。
里である故に守護者一族である者も多いのだが]
[唐突にびしと指先が眼前に現れてびくっと]
しゃい…?
[また首を傾げるも、その後に続けられた言葉に顔が少し赤く。
それなりにそんな年でもあったりする]
(246) 2007/02/17(Sat) 01:27:09
■名前:ラッセル=アーセナル(Rasel=Aercenl)
■年齢:18歳
■所属:学園守護隊研修生(村のエリートコース)
■技術:格闘と音楽
■住所:学園寮
[...は、そうかかれた身分カードを胸に下げていた]
(247) 2007/02/17(Sat) 01:31:23
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