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にしても……なんか感心されていたようだが…
[と、封術についての今日の他の面々の言葉を思い出して、苦笑する]
俺の専科は結局のところ概念上、相手の生かした技を殺すこと。
それに人質だって平気でとるようなのなんだぜ。その辺り把握してんのかね〜
[と、誰にも聞こえないよう呟きつつ、でも…と]
俺は…殺さずってのが気にいっちまったからな。
[そして、自分が余りに酷い身なりのままであるのに気づき、小さなリックやウェンディが血相を変えるのも無理はないと内心苦笑した]
ふぅ……、メイも、今日は寮に戻るね。
また明日。
[ゆっくりと、寮へ*戻っていった*]
い、今何と?
人狼疑惑なんかがかかっている奴はクビ…
そう…言われたか?
[無言で頷く店主はマンジローに弁解の余地を与えず、与えられていた従業員室からぽいぽいとゴミを投げ捨てるように彼の僅かな荷を放り出す]
う…ぉ、おおおのれ、人狼騒動〜ッ
勤労青年から、住処とまかない飯を奪うとはー!
[宿の前にて絶望に頭を抱えながら、しかし「職を奪うとは」とは決して言わない]
許すまじ……許すまーじ!!
《中》
そういえば、「人狼七斉」とうちの家族との関係を決めてませんでしたね。どうしましょう?
個人的意見としては、「人狼」にもいろんな種類の人狼がいて、人狼七斉は過激派の部類、我が家のいる村は穏健派」とかかなーと考えています。
《中》
うはぁ遅くなって申し訳なくorz
「人狼には多数の種族がいる」という認識で居ました。七斉とは無関係の位置…とまでいうと大袈裟かもしれませんが、
人狼は結構各種族が閉鎖的なイメージがあります。他の種族と連絡を取り合ったりはしないような。
守護者の里の壊滅を目論んではいるので、穏健派というよりは慎重派という感じでしょうか。表立って殺戮をするわけではなく、慎重に人間の力を奪おうとしている感。
《中》
夜までは不定期にちょこちょこ覗くだけなので大丈夫です。ノシ
確かに「穏健派」だと弱過ぎるので、ウェンディの言う通り、我が家がいる一派は「慎重派」という案の方がいいですね。守護者の里は壊滅させる気持ちはあるけれど、大量殺戮するんじゃなくて、機が熟するのを待つ…みたいな。
では、そんな感じで♪
《中》
帰還には今暫くかかりそうですorz
「慎重派」で了解です。
…両親はリックとウェンの状況を知ったら驚くだろうなぁ(苦笑)
あ、言い忘れて居ましたが、RP村での狼経験は無に等しいです。
ご迷惑おかけするかと思いますがよろしくお願いしますorz
《中》
帰還時間、了解です♪
私ももう少ししてからぼちぼち戻ります。
自分も頑張りますので、よろしくお願いします。(ペコペコ)
[学園の裏手にある森の中。そこでラッセルは銀色の籠手と脚甲をつけて、佇んでいた。
呼気を整え、両腕を腰溜めに構え、清らかな空気の中で身を沈めていく。
そしてカッ! と目を見開くと、目の前にそびえる巨大な大木に駆け出した]
―― 一撃 ――
それは大気を切り裂くが如く。
―― 二撃 ――
それは大地を砕くが如く。
―― 三撃 ――
それは激流を逆流させるが如く。
―― 四撃 ――
それは全てを凍てつかせる吹雪が如く。
―― 五撃 ――
それは生けるものを鞭打つ雷撃が如く。
―― 六撃 ――
それは絡みつく茨が如く。
―― 七撃 ――
生命すらも凌駕する最強なる拳。
[大木に七つの拳大のクレーターが描かれる。残身から戻り、ゆっくりと打撃の合間に溜まった息をつく。
それから大木を見上げると、今度は全く別の意味で、大きく息をついた]
ふぅ。
これじゃ足りないか。インパクトの瞬間における捻りが少ないのか?
つぅ……。だけど、今日は限界か。
[七撃に全身全霊を賭ける、彼の格闘術は、七撃で倒せない=己の死に直結する。そのため、波を利用した破壊武器であるサックスを利用しているが、本人の意向に沿っていないので、奥の手ではあるが些か不満であった。
とりあえず。と、ラッセルは本日の修練は終了し、学園に向かった]
[寮の自室。
いくつかの傷は、自ら回復魔法で治療したが、さすがに左腕を完全に治すほどの魔力はなく、左腕にだけ未だ痛々しく包帯が巻かれている。指が動くことを確認し、安堵のため息をついた]
……ラッセルなら治せるかなぁ。
[学園長から言い渡された”人狼事件”。利き腕が使えないのは不安だった。が、ふるふると頭をふる。]
頼ってばっかりだから駄目なんだよね、きっと。
さて、クレアを探しにいかないと。
[光という名をつけた愛剣の位置を探るべく、意識を集中させた。村の門を出て少し歩いたところで、その存在を感じた]
なんであんなところに……。
[そこで意識を失ったことは勿論覚えていない。]
[学園内は、いつもと変わりない風景だった。恐らく必要最低限以外の連絡はないのだろう。一般生徒の普段の授業風景に談笑と、ラッセルも視線を走らせて心を和ませるには十分だった]
少し、小腹が空いたかな。
レベッカの店で何か買うかな……。あ、メイもいるかな。
[そう呟く間は昔の子供のような表情を浮かべている]
[近道しようと学園の庭を斜めに横断しているとき、ラッセルを見かけた]
あ、ラッセルー!
もう大丈夫??
[にこにこと、右手を大きく振った]
[...はひっそりとこっそりと。まるで死んだように眠っていたが徐々に頬に赤みがさしてくる。目覚める兆候だ]
……んぁ……
[目が徐々に開き…そして………また閉じる。……二度寝をする算段らしい、がそこでまた不意に目を開ける。そういえば昨日…]
学園長にあったせいでバイトいってねぇ…
[人狼騒動はどっちらけだった]
[学外に出ようかとしている時、唐突に呼び止められた。声の方向を見ると元気そうなメイの姿が見えた]
メイ、もう大丈夫か……? って、その手、まだ完治してないな?
[心配そうな表情で、メイに駆け寄る]
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