人狼物語


30 【RP村】守護者の里

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学生 メイ

>>115
[けらけらと声を上げて笑い]

んじゃ、カッコカワイイ戦士を目指すというのはどうかな??

(117) 2007/02/25(Sun) 03:55:02

学生 メイ

[だからね、といたずらっぽく微笑み]

ここが、守護者の里でなくなれば、簡単でしょって。

[彼らが穏便にひそやかに逃げるのと同じくらい難しいだろうが。
...は猛烈に抗議するリックの傍を離れ、再びラッセルに寄り添うようにして手をつなぎ]

とりあえず、メイは言いたいコトは言ったから、もう行くよ。ラッセルの体調も心配だし。
あなたたちが、七斉と手を組むなんてコトを言い出さない限り、あなたたちが決めるコトには協力は惜しまないつもり。

……いろいろお世話になっちゃってるしね。

[あ、と気がついて、小脇に挟んでいた本をナサニエルに見えるように持ち上げ]

これ、ちょっとの間だけ借りててもいいかな??

(118) 2007/02/25(Sun) 03:58:15

異国人 マンジロー

>>114
何だよそれ…

[声は呟き顔は俯いたまま、しかしふふと肩が揺れる。
上げた顔は笑っていて]

面白いかもな!

まだよく分かんないけどさ…その、君の考えってやつ、もうちょっと詳しく聞かせてみてくれよ。

[メイの話に耳を傾けながら、マンジローは思う。
リックやウェンディがどんな存在だろうが、ここがどう呼ばれる場所になろうが、一つの事だけは変わらない。

――リックとウェンディ、メイにラッセル、ハーヴェイそしてグレン、自分。
そう長くない時だとしても、共に過ごした彼らは今までもこれからも、仲間であり、*友達だと*]

(119) 2007/02/25(Sun) 03:59:10

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:01:49

学生 メイ

>>119
いいよ、あとでみんなで作戦会議だね……!

[いたずらを考える子供のような表情でマンジローに返答し、それからギルバート達に再び顔をむけ]

それじゃ、*また明日ね*

[手を軽く振り、ラッセルとともに学園の寮へ戻っていく――]

(120) 2007/02/25(Sun) 04:06:55

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:09:33

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:55:35

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:56:29

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:57:00

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:57:52

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:58:43

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:59:11

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:59:28

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 04:59:57

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 05:01:39

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 05:02:40

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 05:03:28

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 05:04:01

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 05:04:22

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 05:06:57

双子 リック

[扉の前から去って行くマンジローとメイを見送り、男は呟く。]

『まっ、俺の言ってることは確実に理想論だわな。……だけど、でっかい理想を持たない限り、小さな望みすらも叶えることはないってコトだ。』

[床に座り込んでいるリックは、ぽつりと呟く。]

小さな……望み。
オレ人狼だし、ここが故郷だし、守護者になるって一緒に学んでる皆と仲良く暮らせる日がいつまでも続くって思ってた……

ねえ。それって……
近くて遠い、夢……?

『さあ、どうだろうな……』

『私達に言えることは、「全てはニンゲン次第」ってことくらいね。ニンゲンの立場から見れば、私達は「ニンゲンを狩る者」だけれど、私達から見れば、それは真逆ですもの。……それを人狼はとっくに理解しているけれど、ニンゲンにそれを理解してもらうには、まだまだ時間が掛かりそうね。』

………うん、母さん。

[リックはすっと立ち上がる。]

(121) 2007/02/25(Sun) 11:09:56

双子 リック

[リックは立ち上がり、両親を見上げた。]

でも、オレ……
誰よりも強い戦士になりたい。
ニンゲンとか人狼とか、そんなこと全然関係無いし、大切なヤツは大切だから。

甘いって言われるかもしれないし、嫌われるかもしんない。でも……オレ達が一歩を踏み出さなくちゃ、誰もやらないかもしれないって思うと、そっちの方がオレはつらい。

[リックは、下を向いて掌をギュッと力を込めて握った。]


だから……自分がこの手で大切な人を守れるような、強い戦士になりたいんだ。人狼の力を借りずに戦える、強い戦士に。

だって……オレの大切なヤツは……
ここで生まれ育ったオレにとって大切な人は、人狼だけじゃないから。

[リックは、決意を込めたまなざしで両親を見つめた。父親の口許が微かに微笑むのを見て、リックは黙って頷いた……*]

(122) 2007/02/25(Sun) 11:22:41

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 11:25:41

農夫 グレン

[鶏が刻を告げるのが聞こえた。
 眠い目をこすりながらベッドから起き上がる。
 顔を洗い、服を着替えて小屋の外に出る。

 朝日が昇る、その光景を暫しの間眺めた後、
 鋤を手にして畑へ向かう。

 その途中、独り言を呟く]

…たった数日間の間にいろいろな事があったな。

(123) 2007/02/25(Sun) 15:16:33

農夫 グレン

[早朝の畑仕事を終え小屋に戻り扉を開けると
 中からは朝食の準備がされている事を示す良い香りが漂ってきた。

「おかえりなさい」

 初々しく微笑む新妻に慌ててただいまと告げる。

 あの事件の後、グレンは許婚を訪れようやく祝言を挙げたのだった。

「どうしたの?
 なんだか今朝はいつもと雰囲気が違うような気がするけど」
 はにかむ様に笑みながら彼女はそうきいてくる]

(124) 2007/02/25(Sun) 15:28:14

農夫 グレン

夢を見たんだ。
少し話したと思うけど、
この間起こった事件のことを思い出してね。

[その言葉を聞いて彼女は少しばかり困ったような顔をした。

「もう危ない事はしないでね」

 全ては伝えていない。
 父や祖父がそうだったように、
 自分が守護者であることは告げない。
 ただ曖昧に微笑んで、うん、とだけ答える。

「さ、朝ご飯にしましょう」

 エプロンを外した彼女に食卓へと促される]

…幸せってこういうことを言うのかな。

[湯気を上げる朝食を前にして、つい*そう呟くのだった*]

(125) 2007/02/25(Sun) 15:28:40

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 15:30:58

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:16:55

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:19:37

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:21:26

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:27:31

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:28:08

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:30:48

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:32:29

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:36:32

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:41:35

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:53:34

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:54:54

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 16:55:24

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:03:50

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:11:00

学生 ラッセル

[事件より数ヵ月後。

かなり無茶なリハビリとあわせて、ギルバート親子の人狼としての正体に関して、学園上層部でかなりの議論が交わされた。

最初は隠しとおすことを前提としていたが、一度ばれてしまった秘密は、またいつかばれるというラッセルの提言を考慮して議論は始まった。

だが、元々彼らが里に危害を加えるつもりが微塵もないこと。ナサニエルの助言を基に、謎の多い人狼についての情報提供を受けるなど、様々な交換条件を含めて、比較的彼らは村人に受け入れられる方向に話が進んでいる。

だが、一番の理由は、彼ら親子が村人に好かれていたという、一番下地になっていた心のやり取りがあったおかげなのだろう。

その間にかなり凶悪的なリハビリを続けたラッセルは、皮袋一つという小さな荷物を片手に、村の入り口に立って伸びていた]

ん〜……はぁ……。

(126) 2007/02/25(Sun) 17:13:08

学生 ラッセル

[まだ明け方の空気はひんやりとしていて、胸に吸い込むたびに新鮮な感じが心地良い。

そして一度村の外に広がる草原を見回すと、まだ完治していないが、それなりに動くようになった左腕で荷物を持ち上げた。

左腕は、まだ満足に動かない。
だが、それでも選定者としての使命と、七斉のように極悪非道を繰り返す人狼から人を守り、敵を討つという目的を果たすため、いつまでも休息していはいられなかった。

まだ多少重たいものを持つと痺れる左腕を庇うように、七撃を九撃まで右腕一本で行なえるようになったのだから、このままでいる訳にはいかなかった。

まだ休んでいればいいという学園長に無理を通し、比較的軽いと思われる人狼騒動の鎮圧を任された。

……だが、メイには断っていない。

あれから、多少気恥ずかしさが残し、一歩も進んでいない仲だが、今の彼女は守護者として実力が大幅に伸びる時期に差し掛かっている。
この間など、ラッセルの全ての打撃を回避し、初めて一本とられたくらいだ。

だから、彼女は置いて行く。

近くにはあの事件の仲間達がいるのだから、問題はないだろう]

(127) 2007/02/25(Sun) 17:13:26

学生 ラッセル

(……強いていうなら、マンジローか)

[よりによってメイに迫るような行動をとっていたとは、思い出すたびに怒りがふつふつと湧いてくる。

……もちろん、ある程度回復した後、鬼と化したラッセルにより、里の入り口に一週間逆さ吊りの刑に処されたが。

なるべく早く戻ってきて、今度は一歩仲を進展させた上で、メイをもっと高みへ導きたいと願う自分に苦笑した。

ラッセルはポケットに手を入れると、そこにあった小さな箱を取り出し、蓋を開けた。
中身は、メイに良く似合う深緑色の宝石が備え付けられた小さな指輪だ。
実は前々から購入してあり、その事実を知っているのは宝石に詳しく、相談を受けたシャーロットだけなのだが、それ以降、何かあるごとに事態の新進を聞きたがる。

そんなちょっとした昔を思い出し、微笑みながら、ラッセルはメイを思い、指輪にキスをした]

(128) 2007/02/25(Sun) 17:13:39

学生 ラッセル

さて、いくか。

[今はまだ振り返る時ではない。

リックやウェンディのように、人と共存を望む人狼もいるという事実は衝撃的だったが、おかげで色々と考え方も変わった。
その変化はラッセルにとって喜ばしいものである。

いつか、メイの隣で過去を振り返る日が来て、周りにはいつもどおりの顔ぶれが揃っている日に思いを馳せて、村から新しい一歩を進めた]

(129) 2007/02/25(Sun) 17:13:46

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:25:16

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:34:13

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:40:34

書生 ハーヴェイ

――― 湖畔 ―――

[………瞑目
 …今頃、人狼親子についての議論がなされている事だろう。受け入れられるのか…追い出されるのか…それとも…
 どう転ぶかはわからない。あの親子がどうなるのか…それはあの親子と、里の人間がどうするかによって決まること。

 ...からして、話し合おうなんて甘い。と思った。
 だが…甘いと思えるほどのことを理想と掲げて進む彼らの姿は、なんとも自分には眩しくて…………でも自分にはないものだった。
 自分にはそんな選択は選べない]

(130) 2007/02/25(Sun) 17:42:37

学生 メイ

酷いよねぇ、メイをおいてくなんて。

[ねぇ? と、右腰のクレアに語りかける。
あれから数ヶ月。スローテンポな曲なら吹けるまでには回復したラッセルの左腕。その回復と合わせて、人狼親子に対してゆっくりと軟化していく里の人々の気持ち。

勿論、未だ頑なな者もいるわけだし、実際、彼らのような人狼と触れ合ったことのない人間には、受け入れがたい状況だろう。ましてや、共存を図ろうとしているのが『守護者の里』の人間である。

人狼が変わったように、人間もゆっくり変わっていくのかもしれない]

メイ達が変わったようにね。

[それに頷くかのように、クレアが一瞬ほわんと光った]

(131) 2007/02/25(Sun) 17:47:04

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:47:57

学生 メイ

[それにしても一連の騒動で一番貧乏くじを引いたのはマンジローだった。
開かずの間に閉じ込められている間のこと、そして、騒動が終わった直後、メイ提案の『いたずら』を実行に移そうと、顔を突き合わせていたことがラッセルの逆鱗に触れてしまったのだ。

勿論、鈍いメイにマンジローの本当の思惑など気づくわけもなく。ついでに言うと、『いたずら』はそれでも冷静沈着なラッセルによって却下されてしまっていた。

故郷を人狼に滅ぼされるという衝撃がいかほどのものか、知っているだけにその『いたずら』は確かに案としてはあまり良い物ではなかったかもしれない。知っているだけに、ギルバート達に「理想論」だと噛み付いたわけで。]

(132) 2007/02/25(Sun) 17:52:07

学生 メイ

[メイの人狼に対する気持ちが解れたことで、精神感応術は飛躍的に成長していた。誰かのエナジーを追跡するということは、既にメイにとっては難しい作業ではない。

あっさりと、目当ての人物を見つける。笑顔で駆け寄り声をかけた]

ラッセル!
どうして、メイに黙っていくの??

(133) 2007/02/25(Sun) 17:55:01

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 17:55:14

書生 ハーヴェイ

[……そう、良くも悪くも...は選べないのだ。
...は学園が、自分の事に関心が向く前に消えるつもりだ。知られようとする前に封じるのが一番確実だ。それに、これでも逃亡者。あまり同じ場所にいすぎるのもよくない。もうそろそろが潮時だろう。

それでもまだ、人狼親子の問題から自分に目が向くまでの猶予はあるだろう…だが、それでも今日という、人狼親子についての議論がなされている日を選んだかといえば。
それは彼なりの手向け。同じとは言わずに似ていて、でも違う道を行こうとする彼らへの]

(134) 2007/02/25(Sun) 17:57:33

学生 ラッセル

[ふと、また懐かしい匂いがした。
置いて来た彼女の匂いだ。

だが、早朝で、普段の彼女であればまだ暖かい布団の中で、穏やかに眠っている時間帯。居る訳無いと首を振った時、後ろからメイの声がして、慌てて振り返った]

メ、メイ!?

(135) 2007/02/25(Sun) 17:59:17

学生 メイ

[...は、ひどいよ、と頬を膨らまし抗議した]

メイ、まだ足手まといかな??
前よりは役に立てると思うんだけど……

(136) 2007/02/25(Sun) 17:59:39

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0回 残10600pt
メイ(3d)
95回 残6060pt
ハーヴェイ(4d)
105回 残5878pt
ラッセル(5d)
34回 残7762pt

処刑者 (3)

マンジロー(3d)
18回 残8067pt
ウェンディ(4d)
49回 残7314pt
グレン(5d)
46回 残7698pt

突然死者 (0)

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