人狼物語


30 【RP村】守護者の里

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視点: 人

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農夫 グレン

ふぁ〜あ

[大あくび。

 リックとの戦闘による体の疲労と
 ローズマリーのことを思い出してこみ上げてきた恐怖感、
 そしてどうやら事件は悪くない方向に
 解決しつつあるらしいという安堵感。

 それらがない交ぜになり精神的に限界を迎えた。

 ふっと糸が切れるように再び*意識を失った*]

(77) 2007/02/25(Sun) 02:20:11

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:21:35

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:22:59

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:24:21

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:25:01

書生 ハーヴェイ

>>74
そか。人も殺さない甘い人狼だと思ったが、考えも甘いわけじゃなかったっぽいな。
[ギルバートの返答からわかっているなら問題ないか。という風で]

ま、異端は排除されるってのが人間の社会みたいなもんだ。しゃあねえよな
[と、特に同情など見せずにいる…『人狼』はとは言わず『異端』はといったのは、それは暗に自分のことも指していて……]

とりあえず好きにしろや。
俺にに害がなければ特に俺は妨害する気はないから。
……人を殺さない人狼…あんま聞いたことないけど。ありじゃね?って感じだしな。
[と結局軽い調子で、でも...の飾らない言葉だった]

(78) 2007/02/25(Sun) 02:27:14

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:27:37

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:29:01

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:30:41

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:30:55

学生 メイ

[そしてゆっくりと惜しむように唇を離す。見つめ合い、照れてはにかんだ。

落ち着くと、徐々に聞こえてくる周囲の声、音。
どうやらいつのまにか結界が解け、扉も開いているようである。
いまさらながらまた顔を赤くして、ぱっとラッセルから体を離した。

体を離した拍子に、床に置いていた魔法書に指先があたり、それを小脇に抱えて立ち上がった]

……いこう?

[微笑みながらラッセルに手を差し伸べ、彼が立ち上がるのを助ける]

(79) 2007/02/25(Sun) 02:30:59

双子 リック

[軽い調子でどこか悪態をついた風のハーヴェイに、ギルバートは答えた。]

『んー…。まあ、そんなにニンゲンを襲おうというモチベーションは無いし、何よりうちの子ども達が皆に迷惑掛けたからなぁ。特に危害を加えるつもりは、俺には無いかな。人狼七斉みたいな過激派と俺達の一族はまた違うし。……なぁ、キャロル。』

『ええ。本当に申し訳ないわね、ハーヴェイ君。……今までの欠席はチャラにするかどうかは別として……』

[キャロルはにこりと微笑んだ。]

『……って、オイ……』

(80) 2007/02/25(Sun) 02:33:33

双子 リック、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 02:37:32

書生 ハーヴェイ

>>80
人間を襲うモチベーションか…なんとなくわかる

[基本的にやる気がなかったからだが、それとは違うのに同意しつつ]

ま、いいさ。少なくとも俺は気にすな。そこそこ面白かったから。

欠席チャラも別にいいって。点数はじき出せば済む話だし
[と本気で気にしていない様子]

(81) 2007/02/25(Sun) 02:38:06

学生 メイ

[ラッセルとつないだ手はそのままに、寄り添うように扉まで近づいてきた]

>>74
メイ達を開放するの? そして、あなたたちが去るの……??
メイ達が去るようには、仕向けないんだね。

[安息を手に入れるため、本当はそうしたいだろうに。
リックとウェンディ、日ごろから散々世話になっているギルバートとキャロル。人狼である彼らに複雑な表情をする]

(82) 2007/02/25(Sun) 02:38:37

異国人 マンジロー

>>77
[再び意識を失ったグレンを慌てて支え、不安げに顔を覗きこんでみれば]
…おっと!寝てる…だけか。良かった。お休みグレンさん。いい夢見なよ。

[静かにソファーまで運んで毛布をかけておく。
それから耳にしたハーヴェイの声にぎょっと立ち上がり]
「扉はもう開いてる」?…そうなのか!?
[ばっと立ち上がり扉に駆け寄る。恐る恐る押すと――]

…開く!
[広間の中の者達に振り返って]
出られるぞ、俺達…!

[だがハーヴェイの里については知らんなという声が聞こえて、その嬉しそうな顔も沈み]
とりあえず人狼には聞けるものなら聞きたいな…里を、どうする気か。

[人狼はどこに居るんだと呟いていると、先ほど押した扉がすっかり開ききり、その向こうに――]

あ。
[そこに居た。リックもウェンディも、鏡の中で見たギルバートもキャロルも。いつの間にかハーヴェイもそこに居て話している]

(83) 2007/02/25(Sun) 02:39:03

書生 ハーヴェイ

さて…人の心配なんてしている場合じゃ…いや、厳密には人じゃないか

[と一度苦笑し、一度己の行動を振り返る。ひっそりとしていたつもりでありながら、派手に動いてしまった部位やらを…でも仕方ない。人を殺さない人狼というのに興味を抱いてしまったのだから。]

しゃあないとはいえ、ん〜
[そして、周りを密かに見渡し、悪くなかったな。ともう一度苦笑して…密かに...は去る決意を…]

(84) 2007/02/25(Sun) 02:39:05

双子 リック

『……ま、後は学園の判断次第だな、こりゃ。学園が俺達を排除するって言うなら俺達は黙って別の場所に移り住むだけだ。』

『そうねぇ…。ここの教師も悪くない仕事だったけれど、仕方ないわね。』

[両親が相談する様子を見て、リックは肩を落として呟く。]

………ごめん。
オレ達がニンゲンに、バレちゃったから……。もうここには居られなくなったんだよね……

(85) 2007/02/25(Sun) 02:44:22

異国人 マンジロー

>>82
[加えてメイもラッセルと共に会話に加わっており、彼女の呟きを耳にすることで、どうにか事態を把握する]

俺達を解放して…
…人狼達が、去る。

[殺される事はもちろん、閉じ込められることからも解放されると聞いて安堵の表情を浮かべるが、すぐに考え込むような顔になる]

去る…ウェンディやリックも連れて?
その仲間である…
[ナサニエルやギルバートやキャロルの見回して]
あなた方も?

ううん…

(86) 2007/02/25(Sun) 02:47:59

双子 ウェンディ

[リックが肩を落とすのに、少女も両親を見上げ、そして俯く]

……ごめんなさい、お父さん、お母さん。

[正直に話して助けてもらうべきだった。
少女は後悔し、反省して肩を落とす]

(87) 2007/02/25(Sun) 02:49:46

双子 ウェンディ

[『彼』は間を出て行く皆を見送る。
これからも永い時をここで、あの鏡を通して仲間たちの様子をただ見届け続けるだけだろうと思っていたのだが。
あの二人に見付かってしまった以上、そうはいかないだろう。

【『彼』が訪れる前から殆どの施設が整っていた】この空間。
まだ『彼』が解明できていない部分も多々有りはするのだが]

「…いつの間に、こんなに寂しがりになったんだろうな」

[仲間たちと共に。それを選んだ自身に苦笑して。
『彼』は漸く、『扉』の外へと]

(88) 2007/02/25(Sun) 02:51:33

異国人 マンジロー

>>85
[俯く顔をふいに上げた]

「オレ達がニンゲンに、バレちゃったから、もうここには居られなくなった」
それがどうも、よく分からんな…
君ら、人狼として俺達に何かしたっけ?

戦闘状態に陥ったりもあったが、どちらかと言うと追い込まれた状況的に仕方なくといった感じで…
自ら人間を食い殺そうとしたりとか、全然無かったじゃないか。

俺思うんだが、守護者の里が人狼を敵とし、人間に害なすその存在に立ち向かうことを目的とするなら…
その人狼自身が、俺達に人狼への対策を教えてくれたなら、それほど素晴らしい教師は他にいないんじゃないかと。人間に危害を加える気のない人狼なんて、それこそ最高の人材だ。

だから…一緒に住めないのか?
学園長にも、里の奴らにも話して、説得してさ。
これからもこの里でずっと。

(89) 2007/02/25(Sun) 02:52:05

双子 リック

[ギルバートは、自分の子ども達の頭にポンと手を置いた。]

『…いや。こんなことが無かったら、ナサニエルと俺達は一生再会することはできなかった。そういう意味では、お前達に感謝しなくちゃな?

 ……ま。その前に謝っておけ。皆に迷惑を掛けたのは事実だからな。』

[リックは皆の方を見て、おずおずとした表情で頭を下げた。]

みんな……ごめんなさい。

(90) 2007/02/25(Sun) 02:54:29

学生 メイ

>>89
[...はマンジローの提案に、それは無理だよと首を横に振った。それは、きっと受け入れられないだろうと。何より人狼という存在を憎んでいた自分だから判る]

それに、人狼に仲間を裏切るような真似をしろと言っているようなものだよ。

(91) 2007/02/25(Sun) 02:55:42

書生 ハーヴェイ

>>89
それは…
[マンジローの話を聞き、口を出そうかとして、やめる。好きにしろといっていたからだ。
…ただそれは…人狼親子が、人狼への対策を教え、そしてその教えで人間が、人狼を撃退することに繋がることに……それは彼らに同属を裏切れといっているようなものだと…]

ま、もともと守護者の里で教師やっていたけど
[とひとり呟き]

(92) 2007/02/25(Sun) 02:57:38

双子 ウェンディ、双子 リックと同じように、ぺこりと*頭を下げた*

2007/02/25(Sun) 03:02:59

学生 メイ

>>90
[...は、いつもそうやって彼を励ましていたように、リックを抱きしめて頭をぽんぽんと軽く叩いた]

うーん、どうするのがいいのかな。
とりあえず、ここからあなたたちが去るにしろ、アーヴァイン学園長の記憶から疑惑を消し去れば、なんとか穏便に済ませられそうな気がするケド……。

[よしよしとリックの頭を撫でながら、思案するように呟く]

そもそも、気づいて召集をかけたのは学園長だし。
緘口令も布かれてるし……。

(93) 2007/02/25(Sun) 03:03:17

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/25(Sun) 03:03:39

書生 ハーヴェイ

…………

[瞑目。
己の今回の行動は、今まで出自不明から多少学園も調べたようだが、謎のままで、でもそれほど問題でもないだろうと片付けていた問題を再発させるようなことだろう。
さて、殺戮兵器だと知られたらどうする?
いや、むしろ、調べることによって死んだと思っていた国の闇の部分で自分がまだ生きていると知られたらどうする?
どちらにせよ……
目を開く]

苦労は人狼ばかりでもなし…と。

(94) 2007/02/25(Sun) 03:05:06

双子 リック

[マンジローの提案に、キャロルは答える。]

『もちろん、そうしてもらえるとありがたいけれど…。それは、すぐにイエスとは答えられないわ。

 この里には、人狼に親を殺されて身寄りの無い子達もたくさん集まっているもの。彼らに真実を伝えたら、彼らの心の傷をさらに抉ってしまうわ…。人狼とニンゲンが共存するという選択肢をお互いに選ぶことができるほど、私達の関係は友好的ではないもの……。

 私達を殺さずに里から出して戴けるだけでもありがたい……そう思っているわ。』

(95) 2007/02/25(Sun) 03:06:56

書生 ハーヴェイ

>>90
[頭を下げ謝っている、リックとウェンディをみて、手をひらひらと振り]
気にすな。

(96) 2007/02/25(Sun) 03:06:58

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