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え……?あの像って、動かせるんだ……。
で、穴の中に人狼とおぼしき人間を放り込むってことか……。オレ達がお互いに人狼を捜し合っていくんだね?
でも、犠牲は少ない方がいいよね……
ま、マンジローにいう操作は足だ。とかいうわけじゃないけど。行ってみるか。
どうすりゃいいとか浮かばんけど、なんでそんなもんがあるのか不思議だしな。
[ゲルトに像を動かしていいという許可を得ておき、面々には、俺はそっちに行くが好きにしな。信じる必要もねえし。といって訓練場へと向かった]
もしこの事件が皆に知れ渡ったら、学園の皆がオレら全員を閉じ込めてそれで終わりにしようって言い出すかもしれない。オレはそれが怖いんだ。
……だけど、このまま手をこまねいて、学園だけでなく里の皆がさらわれるなんて事態になったら……
どうしたらいいんだろう……?
皆で疑い合うしか、方法は無いのかな?皆が助かる方法は……?
>>70
[難しい顔をして真剣に聞いているが]
…えーと。わかったぞ!
人狼あかずの間あけられる。里かいさんしないと俺らとじこめ二度とあけない予定。
でもはーべいの調べによると中に入れる穴あいてる。
訓練場とこの守護者の像の下から。はいれても出られるかはともかく。
だけどそこは使われたあとがないから、やっぱり人狼は扉つかってとじこめたっぽい。じゆうに通れるっぽい。
とまあはーべいの考えはそういうことです。
…ということなんだな!わかったぞ!俺わかった!
[理解できて嬉しそうだ]
>>71
ばっかリックのばっか!
[ずびしとリックを指差す]
そりゃあ開かずの間は開けられなかったが…今ここにもフツーじゃない優秀な人材が七人も居るだろ!
穴が開いているのなら、その上の像くらい動かすなり…おお、壊せるなら壊そうぜ。
そんで学園長を助けるとか、駄目なら人狼の野郎、お前もここから突き落とすぞって脅すとか…ほら、色々あるさっ
[こちらを指差していろいろ叫ぶマンジローを見て、]
……………そっか。
人狼脅して、中から開けさせればいいのか。
マンジローさん、ナイスアイディア!!
[訓練場にたどり着き、像の前に立つ。武器を構え虚空に移る人狼を睨みつけているのだろうか。守護者として、そして戦う者の象徴としたその像は見事な風格を備えていた……のだが...はその下のほうに興味が行っている。そもそも訓練場じたいほとんど利用したことがないのだから興味が薄くても仕方ないのかもしれない]
……さて、これを動かすのだが……めんどいな……
……っと。
扉を見てもサッパリ意味不明。オレにできることは無かった……はぁ。
せめて穴見るだけでも違うかなぁ……。一応付いてくだけ付いてって、調査はハーヴェイさんに任せていいかな。
>>80
人狼がわからないのは、もうどうしようも無ぇよ。
事を公表して、占い師でも派遣して貰えれば話は変わってくるかもしれんが…まあ、期待できないだろ?
[学園長代行でもやらされる事になったのかもしれないゲルトの小心かつ、保身のことしか考えていなさそうな鼠じみた顔つきを思い出しつつ]
いざとなったら、片っ端から突き落と……こほん。
[自分も容疑者の一人だと思い出して語尾を濁す]
>>82
……あ、ほんとでかい。
[初めて来た訓練場で、見事な風格を備えてはいるものの、確かに無駄な大きさを誇っている気がしないでもないそれを呆気にとられて眺める]
(…今度こそ出番か?グレンさん)
ま、でもしなきゃならんし。ってかそろそろ店にいかにゃならんから悠長なこといってれんか。ええい、うざって〜。
[人狼よりももしかしたらローズマリーのほうが怖いし、ぶつくさといいながら銅像に手をかざし、となにかぶつぶつと呟くと恒例通り左目が虚ろいでいき。銅像がずずずず。と音を立てて動く、そこには…]
本当にあったな。穴が、深くてとてもじゃねえが底がみえんけど。
…ん?待てよ。
無駄にでかいだけに、足を狙えば楽か?
ヒビでも入れりゃ、自分の重みで勝手に倒れてくれそうだよなぁ。
[不敬にもマンジローは像の足の部分を自分の足先で小突いたり、軽く木刀で叩いて音をさせたりしながら周りの意見を聞いている]
[――と、急に足先へ響く感触がなくなって前につんのめった]
…うわっと。動いた…
[君がやったの?とハーヴェイに振り向いて、つられて穴の底を覗き込む]
うわぁ…
[ハーヴェイの魔法で、像が動く。その下から現れた穴を見て、リックはただただ感嘆する。]
すげー……底が見えない……
[穴の下へと糸を垂らした。]
……あ〜。にしても本当にあるというか。なんでここにだけというか……
[そんな疑問が浮かぶがどうせわからぬと忘却の彼方においやった]
は〜。にしても俺、今日真面目成分使いすぎ、病気になるぞ。もうできうるかぎりなんもせずだらけるぜ〜
[とか、不真面目なことをほざきつつ。]
最初の調査としてはこんなもんでいいだろ。後は要相談ってな。誰かがなんか考えるかもしれんし。ないならないで……ま、それはいいか。
とりあえず今は解散させてもらうぜ〜。疲れたし〜
[と、本当は疲れていないが、店にいくためにそういって*訓練場を後にした*]
[穴の底に糸を垂らすと、不思議な眩暈に襲われる。リックのエナジーを自動的に吸い上げる特性を持つ糸が、リックの体内のバランスを自然と崩しているらしい。]
うぅ………
[眩暈に耐えながら、糸をさらに奥へと伸ばす。シュルシュルと糸は無限に伸びるが、その先に何があるかを伝えることはない。]
……ダメだ。この穴、底が無いっぽい。なんか変な魔法で、空間が歪められてる感じがする……。なんなんだろ、この穴。これが人狼の力……?
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