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【集会場】
こんばんは。
あら、ラッセル今日も良い匂いね。
今日のは単品より立食メニューとか、付け合わせにでも合いそうね。
[白兎の映像はもう終わっている]
で、ローズは今朝はアーノルドさんを見たって?
ううん……。
出来過ぎみたいに思えるなぁ……。
今日は悪戯はなかった訳だし、見間違いじゃないのかな。
一応話聞いてみる?
[デザートは冷蔵庫に冷やしておいた桜ゼリー。]
アーノルドさん、本当に終わったのかしら。終わったのなら良いんだけど。
でも、ネリーが一人でそんな計画をしてたなんて思えないの。
一人で反対するってとても勇気のいることよ。
それに、アーヴァインさんがネリー一人にあんないたずらをされるかしら?
どうにも腑に落ちないのよ。
[人参グラッセを一つ摘まみながら椅子に座る]
ああイザベラさん、こんばんは。
立食か、いいですね。
オープンの時には記念ビュッフェみたいな感じにするのもいいかも!
アイデアありがとうございます。
セシリアもこんばんは。
昨日見張ってたどらきちには、お疲れ様、かな。
どらきちはしずかちゃんみたいに食べたりしないのかな?
うちのビィは蜜舐めてればいいみたいなんだけど。
"Honey is yummy!"
ふっ、ならイザベラ。
私がどうしてこんな悪戯をしなければいけないのだね。
相手がニーナやセシリアならばともかく、よりにもよってアーヴァインなど。
それとも私がそんな趣味の持ち主だと、君はそう言うのかね。
全く、濡れ衣もいい所だ。
ん。どらきち、は。
たべない、の。
[こうもりは肯定するようにチキッと鳴いた。]
どらきちもラッセルのおいしいごはん。
食べられたらいいのに、ね。
あら、アーノルドさんがそうだとは、言っていないわよ?
ネリー一人ではないのじゃないかって言ってるの。
尤も、アーノルドさんじゃないってことなら、ローズマリーが嘘をついているってことになるけど…、でも、今日は誰もいたずらされていないのだから、アーノルドさんが外に出ていたとしても関係ないのじゃないかしら……。
開園記念の記念ビュッフェは良いわね。
好きなものを選べるし……。
モーガンさんもいらっしゃい。
それじゃあ、ラッセルのいただく前にみんなのお茶でもいれようかしら。
[お茶の準備へ立ち上がった]
ふっ、それなら問題はないな。
ネリーが何を思っていたのか判らんが、簀巻きに薔薇だからな、きっとそういう趣味の持ち主だったのだろう。
特殊な趣味の持ち主の執念はすごいぞ、君。
「え、そんなことまでやっちゃうの!?」っていう事が現実にいくらでもあふれている。
さて、私への疑惑も晴れたようだしな。
そろそろリハーサルの時間かな・・・・・・
[腕時計ちらっ]
[かつて友誼を結んだいけばなの関係者に向けた自筆の手紙を一枚一枚したためていく。
花の美しさとは何ぞやというものを、彼らは必ずこの特異な島での展示で見せてくれるはずだ。]
うむ。達筆!
ゴードンさんもいらっしゃい。
丁度良かったわ、一つ多めにお茶を煎れたの。
[トレイに人数分のお茶を煎れて戻ってきた]
普通の緑茶だけど。
でも酢まきの薔薇はちょっと違うと思うわ。
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