人狼物語


34 【完全RP】希望の子ら

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新米記者 ソフィー

……そんな哀しいこと言わないでよ。

無駄では、道具ではないと思うのよ。
それなら、あなたたちを生む必要が無いじゃない?
外の人間が当然のようにシェルターに入ればいいんだから。

でもシェルターに収容できる人数は限られる。
だから今後予想される過酷な環境に耐えられる人材をって考えた結果なのだと思うわ。

確かに歪んだ方法ではあるけれどね。

[哀しそうな表情はそのまま、ラッセルを見つめながら静かに言う]

(337) 2007/03/23(Fri) 03:08:23

新米記者 ソフィー、でも、何処で歪んじゃったのかしらね。とぽつり。

2007/03/23(Fri) 03:09:03

美術商 ヒューバート

最初から、ですよ。
最初から歪んでいたのですよ。この計画は。

[くすり、と。可笑しそうに笑う。]

(338) 2007/03/23(Fri) 03:11:39

学生 ラッセル

外の人間では、種を残すに相応しくない。
其の為に造られたのが僕等である、と。
そう認識していましたが。

其れを道具と言わずに、何と。

そうでないのなら、
何故、外の世界も知らずに、
狭い世界に閉じ込めた儘でいるのか。

(339) 2007/03/23(Fri) 03:12:38

新米記者 ソフィー、………そうね。

2007/03/23(Fri) 03:12:42

学生 ラッセル、同感だと言うように、小さく首肯。

2007/03/23(Fri) 03:12:55

新米記者 ソフィー

でも私は、
ラッセルに、みんなに

生きてて無駄だったって欲しくなかったんだけどなぁ……。

(340) 2007/03/23(Fri) 03:13:21

新米記者 ソフィー

「私の代わりに生きて頂戴」

って意味だと思うわ。
ただ、託す方法が間違ってたんだと思うわ。

(341) 2007/03/23(Fri) 03:15:35

美術商 ヒューバート

『道具』に余計な感情を持たせてはいけない。
単純な理由だったのでしょう。

[笑みを讃えながらも、声は冷たく。]

(342) 2007/03/23(Fri) 03:16:39

学生 ラッセル

“何の様な形であれ、
 此の世に生まれ落ちた以上、
 其れが正しくとも、そうでなくとも、
 己の生きる意味を全う出来れば好いと思う。
 一度切りの人生なのだから、精一杯に生きるべきだ”

[深緑の瞳を閉じて紡ぐ言葉は、ソフィーの声に重なるか]

最初はそう思っていた。然し、僕は其れを止めてしまった。
僕に与えられた生きる意味に、価値が感じられなくなったから。

(343) 2007/03/23(Fri) 03:16:40

美術商 ヒューバート

……さて。
質問は、以上でしょうか?
他にもまだ何かありますか?

[ラッセルの返答を、待つ。]

(344) 2007/03/23(Fri) 03:17:07

新米記者 ソフィー

[...は、うーん、と少し天井を見上げて考える]

ラッセル達を閉じ込めた理由は、いろいろ予想がつくけれど。
上も少しは歪んだことをしてる自覚があったのかもしれないわね。自分の黒い、醜いところは隠しておきたい心理というか。

……あなたたちにとってはいい迷惑よね。

(345) 2007/03/23(Fri) 03:17:56

新米記者 ソフィー

>>348
感情を持たせたくなかったんじゃなくて、
感情を持ってることに気づかなかったか、
気づいてて知らない振りをしたか、

どっちかだと思うわ。

(346) 2007/03/23(Fri) 03:20:02

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 03:20:23

新米記者 ソフィー

ラッセル。

………あなたも、もう疲れた??

[今にも泣き出しそうな顔で問う]

(347) 2007/03/23(Fri) 03:21:00

学生 ラッセル

そうですね。

[誰に、何に対して向けた言葉かは定かでないが]

僕は。
残っても落とされても好かった。
生きていても、死んだとしても好かった。
そう思っていました。

[手の中のペンに一瞬視線を落として、顔を上げる]

が、ほんの少しだけ――
最期に、足掻いてみようかと思います。

自分の意志で。

(348) 2007/03/23(Fri) 03:22:52

学生 ラッセル


 申し訳有りませんが。
 御付き合い下さい。

(349) 2007/03/23(Fri) 03:23:22

学生 ラッセル、言葉を発すると同時、地を蹴りヒューバートに迫る。

2007/03/23(Fri) 03:23:48

美術商 ヒューバート

ええ、どうぞ。
いらっしゃい。

[ソフィーを後ろに下がらせて、ラッセルと対峙する。]

(350) 2007/03/23(Fri) 03:24:42

美術商 ヒューバート、特に避ける素振りを見せず。

2007/03/23(Fri) 03:25:20

新米記者 ソフィー、部屋の隅に移動し、哀しそうに成り行きを見守る

2007/03/23(Fri) 03:26:39

美術商 ヒューバート

どこまで足掻けるか、見届けて差し上げますよ。

[くすくす。]

(351) 2007/03/23(Fri) 03:27:39

冒険家 ナサニエル

さてさて、夜の木登りもおつなもの。

[木がもっともっと、もっと高ければ、より遠く――
例えば収容所の外、想像上でしか見た事の無い外の世界の街の灯というものが、見えるのかもしれない]

ま、見えねぇよな。
屋上からでも、裏山の頂上からでだって難しいんだ。
…だけど空は見えるさ。

[きっとたくさんの星が見える。
この広くそれでいて狭い、生まれ育った唯一の閉じた世界から自由に足をのばすことはできなくても、空は見える。大空は全ての場所に繋がっている。

今日は眠くなるまでそれを眺めてやろうと今度こそ、いつものようにひょいと窓枠を乗り越え、木の枝へ足をかけて上へ上へと登り――]

(352) 2007/03/23(Fri) 03:29:20

学生 ラッセル

[隙だらけの一撃、然し躊躇いだけは無く。
硬いペンの先端を、刃の切っ先が如くに、
男の喉笛を貫かんと繰り出す]

(353) 2007/03/23(Fri) 03:29:51

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 03:30:11

美術商 ヒューバート

[その一撃は、狙い通りの場所には届かず。
ヒューバートの掌に深く刺さるのみ。]

……うん。悪くない一撃でした。
ただ、隙だらけでしたね。こんなもので、僕は殺せない。

[ペンを引き抜き、後ろに放り投げて。
ラッセルの胸倉を掴む。]

(354) 2007/03/23(Fri) 03:34:22

冒険家 ナサニエル

……っっ!

[もう目を瞑っていても登れる気でいて、闇は思ったよりもずっと障害となった。
枝にかけたはずの足が滑る。
そのままバランスを崩し――

茂みの中に落下した]

………。

[衝撃で潰してしまう緑の茂み。
小枝であちこち擦りむきつつも、しっかり受身をとることができたのは幸いだった]

(355) 2007/03/23(Fri) 03:35:46

新米記者 ソフィー

……ヒュー!

[...は、ヒューバートの掌に深々と刺さったペンを見て思わず叫ぶ]

(356) 2007/03/23(Fri) 03:35:58

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