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村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
●舞台設定
ここは守護者の里。
対人狼の希望の星の一つ、守護者になることを夢見た者達が集まり、学び、遊び、暮らす里です。
里の中心には守護者学園。
あなたはそこの先生だったり、生徒だったり(ちなみに年齢制限がないのでどんな年齢でも一年生だったりがありえます)、卒業生だったり、よそからの留学生だったり、入学希望者だったり、新入生だったり、元々の里の住人だったりするでしょう。
武器に魔法、からくりや機械、武術や己の肉体、はたまた口八丁に至るまで様々な能力で、能力の高低はあれ、人狼から人を守るための力をつけるべく修練の日々を送っているのです。
ですが、そんな守護者の里にある日人狼達が入り込みます。
彼らはまだ人を殺す力はない若輩だったり、一人前でも殺傷する気は無い狼のようですが、人狼として人に成り代わる能力は完璧。
人狼にとって面倒な、守護者の里を潰そうと目論んでいます。
☆一日目☆
そんなわけで里の中心人物でもあるアーヴァイン学園長に学園へと集められたあなた達は、閉じ込められるわけではありませんが、人狼の容疑がかかっている事を伝えられます。
もしもあなたが元からの住人だろうと、関係ありません。
人狼というものは、完全に人に化けられるものですからね。
☆二日目☆
何とアーヴァイン学園長は、人狼に浚われるという憂き目に遭ってしまいました。
学園長は殺されたわけではなく、人狼の手によって昔から学園の地下にあった謎の開かずの間に閉じ込められてしまっています。
間といっても、暮らしていけるだけの様々なものが揃っているよう。
どうやら、人狼にのみ伝えられる技術で扉は開くようなのですが…
(プロローグは
→里での日常を描きつつ、主に関係{親兄弟友達、幼なじみだったり、先生と生徒だったり、知り合いだったり、初対面なら知り合うなど}を決めたり、親睦を深めたりしましょう。
一日目にまで超過したり二日目以降でも臨機応変に決めてしまって構いません。メモや表で中の人(中/)発言で相談するのも可)
続、二日目以降について
もちろん誰が人狼だなんて呼びかけても、出てきてくれません。
彼らの置き手紙によると、毎日こっそり一人づつ、そこに里の皆を閉じ込めていき二度と出さないと脅す事で、里を解散させようとしているらしいのです。
そこであなたがたも一計を案じて、扉が開かぬならと地下めがけて床に穴を開けてしまい、毎日一人づつ疑わしきを突き落とすことにしました。
穴の上から助けたり、穴の中から這い上がったりするにはずいぶん高い上、何より開かずの間の不思議な効果で一方的な状態、落ちて入る事ができても登って出ることができないため…
人狼を皆閉じ込めてしまえば、彼らの技術で扉を開けざるをえないだろうとの考えからです。
人狼が皆を閉じ込めてしまうのが早いか、
皆が人狼を全員突き落とすのが早いか。
日々修練を怠らずに模擬護衛訓練(バトル)や勉強、恋に喧嘩に友情、もちろん遊びなんかもしながら、里の真剣な…それでいてちょっぴりお気楽な戦いが始まります。
(とは言え、厳密な世界観はありません。
言ったもの勝ちの、緩いものです。
また良い村にする為の助言、提案などがあれば、お待ちしてます)
●言い換え
○人狼→人狼
○村人→守護者の卵
(一人前・先生などの場合は卵ではない守護者ですが、襲撃ではない、守る気がない、守っていたのとは違う人物が襲われた等の様々な理由((自由設定))から、残念ながら護衛成功できません{システム的に守護者が存在しないため})
○処刑→突き落とし
○襲撃→閉じ込め
※処刑襲撃は、話が面白くなるかなという個々の判断で自由に。
決まらなければランダムも可。
あるいは…(※A.B.へ続く)
※A.人狼は「RP的に皆に正体を知られてしまった状態」にならない限り、正体を知られても処刑されるとは限らないので…
(例えば個人にバレる・白状するなどしてもその相手が、バレた/白状した人狼を突き落とすために動こうとしなければ、処刑されるとは限らないため)
【望めば、「閉じ込めRP」(閉じ込められRP、後述)が可能】
・一方的な描写のみの場合は、更新後などにモノローグになるでしょう。
・メモ話し合いで折り合いがつけば、更新前に「閉じ込め・閉じ込められRP」が起こるでしょう。
※B.同様に、対立、激しく疑っている、模擬護衛訓練(バトル)中にウッカリなどで…
【望めば、「突き落とし・突き落とされRP」も可能】
・一方的な描写のみの場合は更新後にモノローグで、権利は処刑者に投票した者のうちから早い者勝ちになるでしょう。
・メモ話し合いで折り合いがつけば(または例えばバトルの場合、最終的な結果を乱数[[ fortune ]]で決めるなどすることもできます)更新前に「突き落とし・突き落とされRP」が起こるでしょう。
●簡単な自己紹介もどうぞ
例)
名前、
年齢、
何者か
(学園生、教師、里滞在者、里住人など)、
守護使用技術
(弓、剣、魔法、忍法、機械、格闘術、未だ無能等)、
住所
(学園寮、里内の自宅、里店に下宿、店そのもの等)、
などなど。
異国人 マンジロー が参加しました。
[里を前に、嬉しそうに見上げる男が一人]
ここが噂に名高い守護者の里か!
いやー、良さそうな所だね。
…おっと。
里に入る者は、質問に答えろって?
身元を確かめられると言うわけか…無理もない。
人には憧れの守護者も、人狼共には恨みの的ってもんだからな。
怪しい者は入れないと。いやしっかりしたものだ。
ますます気に入った!
□1.名前
如月 万次郎。…いや失礼、マンジロー・キサラギだ。
和国っていうずっと東の国から来た。
□2.年齢
とうに元服は済ませた。
だもんで、そろそろ嫁を探せってうるさくてよ…
守護者になるとか言って逃げ…あ、こっちの話。
元服は何かって?ふん。数えで19、これでいいか?
□3.何者か
この格好が妙だ?俺は別に、怪しい者じゃない。
…学園入学希望者、ってことになる、かな。
□4.守護使用技術
刀を使う。カタナだカタナ。俺の国流の剣。
心配しなくてもこれは木刀だよ、またたび丸ってんだ。
これでも故郷じゃ、剣術道場に生まれた男さ。
兄上達には勝てた試しないけどな。…弟にもだけど。
□5.住所
安価な学園寮がいいか気楽な下宿先を探すべきか…
まだ決めあぐねてる。これから探してみるつもりだ。
[ううんと手を頭の後にやってのびをすると、変わった格好に物珍しげに見てくる者達の視線ももう気にならず]
んーいいねぇ、この里の雰囲気!
[活気溢れる里は、露店から居を構えた店まで沢山賑わっている]
騒々しいくらい賑やかで、何より自由だ。
こいつぁ心ゆくまで堪能しなくちゃいけませんやっと♪
…ほう!
四角い焼石を積み上げて…レンガってやつか。
きれいな色、してるもんだなぁ。
「護り手の宿」、ね。
お泊りは二階…
一階は昼は食堂、夜は酒場です…いいね。
昼飯はここで食おっと!
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