人狼物語


34 【完全RP】希望の子ら

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視点:


見習いメイド ネリー に 6人が投票した
美術商 ヒューバート に 1人が投票した

見習いメイド ネリー は村人の手により処刑された……


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


現在の生存者は、学生 ラッセル、冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィー、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルの6名。


新米記者 ソフィー

満足してもらえたみたいだし、
リクエストにちゃんと答えられて良かったわ。

[食べないのかと問われ、苦笑して]

……うん、ちょっと食欲ないから、今。

(0) 2007/03/21(Wed) 05:00:43

美術商 ヒューバート

……さて、と。
食器は片付けておきますね。
ちゃんと食べないと、もちませんよ?

[心配そうな顔をしていたが、立ち上がって*食器を片付けに行った。*]

(1) 2007/03/21(Wed) 05:04:47

新米記者 ソフィー、ヒューバートに、ありがとう、と頷いた。

2007/03/21(Wed) 05:06:13

冒険家 ナサニエル

[メールを確認し、顔を上げた]

ふぅん、食材を探す所からやんの?
マップに描かれてる、収容所内に配置された食材探して…ついでにどっちかの猫ちゃんも捕まえて、首輪の所の隠し味も使用、と。

あれ、甘口と辛口は指定されんの?
それとも、自由に選ぶのか?

えーと…しかも一晩寝かせるとおいしくなりますってことは、ほとんど一日で作れっつってるようなもん?
…カレー作りってのも大変だな。

(2) 2007/03/21(Wed) 05:08:55

学生 ラッセル、一通り目を通し終えて、携帯を仕舞った。

2007/03/21(Wed) 05:11:36

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:12:51

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:13:47

美術商 ヒューバート

Subject:最終選考第2回 追伸3

甘口辛口の指定はありません。
作りたいカレーに合わせて隠し味を入れて良いですよ。

Hubert Briggs


[説明漏れに気付いたのか、10分ほど時間を置いてから*送信された。*]

(3) 2007/03/21(Wed) 05:14:59

冒険家 ナサニエル62

2007/03/21(Wed) 05:15:04

学生 ラッセル

[食堂からそう離れてはいないが、中の声は聞えない。
更に目を閉じれば、人工の灯も自然の明りも届かない。
立てた膝の上に腕を乗せて、*静寂の中に身を浸す*]

(4) 2007/03/21(Wed) 05:15:10

学生 ラッセル44

2007/03/21(Wed) 05:17:23

新米記者 ソフィー、悩めるナサニエルを可笑しそうに見ている。

2007/03/21(Wed) 05:18:25

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:19:06

冒険家 ナサニエル

っと…。
[尋ねたつもりの相手は既に、食器を片付けに立ち上がっていた。代わりに食欲がないと言うソフィーを見れば、笑ってはいるけれど目が赤い]

……。
来てから2年くらいしか経ってなくても、やっぱ可愛い生徒がいなくなったら寂しいもんか、ソフィー先生。

[こういう時傍に居ようとするのと一人にするのと、どちらが大人の男としての態度なのだろうか。
ナサニエルには分からなかったが、しまったネリーの話なんか始めたら泣いちゃうかなと、少し思った。
泣き顔は見たくない。
思い出話をするかわり、立ち上がって]

俺、行くな。
美味いカレーの作り方…っつうか、まず普通のカレーの作り方から学ばないと。

実践あるのみといきたい所だけど…まずは本だろな。
図書室で調べものとしけこむさ。ついでに、フライングで食材が配置されてないか見てやる。

カレーだって楽しみにしてくれ。
今回の試験が終わる頃には、ソフィ先の食欲も回復。
俺の料理食いすぎて3kgくらいは太ってんだぜきっと。

(5) 2007/03/21(Wed) 05:27:51

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:31:29

新米記者 ソフィー

>>5
そうね、寂しいわ。……とてもね。

[カレー作りに意気込むナサニエルの様子は微笑ましそうに見て]

3kgも!?
勘弁して。これ以上太りたくないわよ。
でも、そうね、カレーの香辛料が食欲回復には良さそうね。
楽しみにしてるわ。

ああ、本棚によじ登らないようにね??

[いつか彼が本棚から落ちそうになっていた風景を思い出しつつ、図書室で調べ物をするというナサニエルに注意。]

(6) 2007/03/21(Wed) 05:32:45

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーにそう言って明るくニッコリ微笑んでから、食堂を*後にした*

2007/03/21(Wed) 05:32:55

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:34:01

新米記者 ソフィー

[食堂を笑顔で出て行くナサニエルを見送る。
しばらくそこでぼんやりしていたが、そのうち立ち上がり、食堂を出て*ふらりとどこかへ*]

(7) 2007/03/21(Wed) 05:36:52

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:42:17

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 05:42:46

踊り子 キャロル

[脱落者はネリー。
 ヒューバートが話を始めた時、皆まで言わなくてもわかった。
 彼女の提出した課題とはどんなものだったのだろうと少し考えたが、自分には想像つかなかった。
 知ったところで、意味はない。彼女は自分達には一言しか残さなかった。
 その事に少し、ほっとする。

 厨房から持って来たお茶を手に、続く教官の言葉を待った]

(8) 2007/03/21(Wed) 13:18:28

踊り子 キャロル

[やがて明かされた次の試験の内容は、言われなくても出題者の予想がつきそうなもので。
 けれど、最近の所内放送を思い出し、料理が流行っているのかしらと口には出さず呟いた]

自主性、ね……。
誰と組むにしても、今まで組んだ事のないメンバーだけど。

[残った面々を見回して評する。
 自主的に組みたくないと言う相手なら一名いるが、否定する事も自主性なのだろうか。
 コーネリアスの提案にはため息をつきつつも同意した]

それでも良いわよ?
子供みたいに、ペア決めで揉めていても意味ないし。

(9) 2007/03/21(Wed) 13:27:41

踊り子 キャロル、籤を引いた。13と呟く。

2007/03/21(Wed) 13:28:56

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 13:35:48

新米記者 ソフィー

[屋上。
一部踏み荒らされた花壇。踏まれ萎れた花に触れながら]

こんなこと、何度も何度も繰り返したら、そりゃみんな狂うわ……。

[新任当時を思い出す。
ソフィーのような実績のない未熟な”カウンセラー”ですら、ぱっと見ただけで、この収容所に暮らす人間――教官・収容者の区別無く――の半数以上が狂っていた。歪んでいたといっても良いかもしれない]

ネリー。あなた自身がHopeだったのに。
世界に絶望していたのなら、なぜ死を決めたその時もHopeを名乗ったのかしらね。

生殺与奪の権利?
私には、あなたをシェルターに送り出す選択も出来たのよ。だから権利があるというのなら、自ら柵から飛び降りればよかった。私たちの目の前で。

あなたはまた生きたがっているようにも見えた。あの論考で、世界を全否定しながらもね。でも、他の子は、少なくとも死にたがりはしなかったわ。個人的な好奇心で、あなたを生かしたいとも思ったけど、それじゃ他の子にあまりに失礼な話よね。それに、


私は、より望みを託せる子を選びます。

(10) 2007/03/21(Wed) 16:20:12

新米記者 ソフィー

[そして、くつくつと笑い出した]

自分が死ぬか死なないか、そんなのその人の自由だって判ってるわよ。私にそれが与えられているってのがそもそも間違ってる。そんなの指摘されるまでもないわ。

……それなのに、個人的な価値観で判断しなければいけないほど、時間も知識もないっていうのが滑稽ね。

私ももう狂ってるのかしら?

(11) 2007/03/21(Wed) 16:23:46

新米記者 ソフィー

[つい昨日まで全ての花が咲き誇っていただろう花壇を再び見下ろす。人がいなくなった今ですら、これほど綺麗に咲きそろっているということは、自分以外の誰かが世話をしているということだ]

……ごめんなさいね。
花の世話も、楽じゃないのに。

(12) 2007/03/21(Wed) 16:27:21

新米記者 ソフィー、屋上を立ち去り、保健室へ向かった。

2007/03/21(Wed) 16:30:35

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 16:33:29

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 16:36:05

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 16:41:29

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 16:43:31

新米記者 ソフィー、しかし、ふと立ち止まり振り返って再び花壇を見た

2007/03/21(Wed) 16:45:31

学生 ラッセル

[何時もと変わらない、日課。
花壇の世話をする為、屋上に続く階段を昇り、扉を開いた]

……スチュアート先生?

[中央に設えられた花壇の前に、人影。
風に揺られる金髪の持ち主の名を呼んだ]

珍しいですね、此の様なところに。

(13) 2007/03/21(Wed) 16:52:23

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 16:54:55

新米記者 ソフィー

[声をかけられて振り返った。
...の表情はいつものように朗らかな笑みを浮かべているだろう。珍しいといわれてくすりと笑い]

あは、授業がなくなっちゃったでしょう?
今は課題を考える以外やることないし、退屈だから、最近よく散歩するようになったの。

ラッセルは、良くここにはくるのかしら?

(14) 2007/03/21(Wed) 16:56:29

学生 ラッセル

……ええ。

[短く答え、扉から離れて花壇へと歩み寄る。
近付くにつれ、誰かが踏み入った痕が見えた]

教官では、無いですよね。

[緑の瞳を眇めながら訊ねる]

(15) 2007/03/21(Wed) 17:01:39

新米記者 ソフィー

[悲しそうな表情を浮かべ首を横に振る]

私ではないわ。

[嘘ではない]

(16) 2007/03/21(Wed) 17:04:00

学生 ラッセル

そうですか。
例の、猫でしょうかね。困ったものだ。

[痕を見ればそうではないと容易に解るのに、敢えて。
大した範囲ではない、荒らす心算では無かったのだろう。
白い花の蕾は未だ開かない儘、其処に残されていた]

(17) 2007/03/21(Wed) 17:11:03

新米記者 ソフィー

そうかもしれないわね。
ブリッグス先生は猫には甘いみたいだし、ちゃんとしつけるようにいっておかないと。

[そうかしら?と否定する理由もないので、話を合わせた。
見るからに誰かに踏まれたと判るのに、そういうふうに気遣いを見せたラッセルに、おや、と意外に思った]

(18) 2007/03/21(Wed) 17:23:25

新米記者 ソフィー

ラッセル、最近ちょっと思ってたことだけど、あなた少し丸くなったわね。

[それは素直な感想]

(19) 2007/03/21(Wed) 17:24:20

新米記者 ソフィー

[それとも、ネリーのときと同じで、私が気づかなかっただけなのかしらと思い、少し胸が痛んだ。

ラッセルの花壇を見る様子にふと]

ひょっとして、この花、ラッセルが世話をしていたの?

[そういえば、彼は生命科学クラスに所属しており、生物学や農学も学んでいたはずだ]

(20) 2007/03/21(Wed) 17:28:09

学生 ラッセル

……僕が?

[意外そうに返す。
次いだ問い掛けには、間を置いて首肯]

昨日の課題の写真は、此処の花ですから。

[屋上の隅、給水タンクの傍へと歩む。
花壇の世話の為の道具が置かれている]

(21) 2007/03/21(Wed) 17:31:08

新米記者 ソフィー

うん。
詳細な説明を求められると、私の感覚に過ぎないからこまっちゃうんだけどね。だけど、今の残留メンバーと顔をあわせるようになってからのような気がするわ。
これも私の感覚だけど。

[そう言って、ふふ、と笑った。]

ああ、そうか。
どうりでどこかで見たことがあると思ったわ。

[花壇の縁に腰掛け、ラッセルが花の世話をするのを興味深そうに見物している]

(22) 2007/03/21(Wed) 17:35:52

学生 ラッセル

錯覚では、と言いたくなりますね。
……彼等と付き合うのは、色々と疲れます。

[次の課題の事を思い出したか。嘆息]

御覧になっても、面白い事はありませんが。

[萎れた花を摘み取るか如何かで、迷う。
結局触れられずに、其の儘にして置いた]

(23) 2007/03/21(Wed) 17:47:52

新米記者 ソフィー

[そうかな?とくすくす笑った]

随分前より生き生きしてるように見えるわよ?
表情が出てきたというか。

まー、疲れるって心情は、あなたの性格ならそうかもって理解できるわ。ナサニエルとか、私でも時々辟易することあるから。

[面白くないという言葉には、首を振って]

ううん。花の世話とか、私はあまりするほうではないから、見てるだけでも面白いわよ?

……なんかどうもね、私花を飾ってもすぐ枯らしてしまうの。悪いのか良くわからないわ。だから、こんなに綺麗に花を咲かせたり、お世話できる人はすごいって思うわ。

性格が優しくないからかしらね?

[萎れた花を摘み取れないラッセルを、見ながらぽつり。]

(24) 2007/03/21(Wed) 17:58:57

学生 ラッセル

性格は関係無いかと思います。
要するに毎日世話をする根気ですから、必要なのは。

[如雨露を手にして、
乾いた花に潤いを与えていく。
遣り過ぎないように、少な過ぎないように]

本来、綺麗な花を咲かせる為には、
不要な花は摘み取るのが好いんだそうです。
咲き終えたり、汚れていたり、そういう物を。

[何かの例え話のように、淡々と言葉を紡ぐ]

勝手な話ですね。人間のエゴだ。

(25) 2007/03/21(Wed) 18:12:32

新米記者 ソフィー

[根気かぁ、と苦笑]
……じゃあやっぱり、私には向いてないんだわ。

[綺麗な花を咲かせるコツの話には、そうね、と一言だけで同意する]

まったく、エゴだと思うわ……。

[何を思ったかそう呟いた]

そういえば、ちょっと思い出したんだけど。

昔、庭にあった植木がね、枯れだしたの。で、どうせ枯れるならって、枝を殆ど切り落としちゃったら、逆に元気になっちゃって、びっくりしたことがあるわ。
枯れる前よりも、立派な植木になっちゃって。

植木のエゴに対する、ささやかな抵抗かしらね。

(26) 2007/03/21(Wed) 18:19:36

学生 ラッセル

そうかも知れません。

[理論的に説明する方法も在ったが、
否定する事も無しに、短くそう返した]

生きているのだ、と。
言いたかったのかも知れません。

[注ぐ、最後の一滴。
土に吸い込まれるのを見送る]

(27) 2007/03/21(Wed) 18:26:59

学生 ラッセル、世話を終えると、道具を片して。

2007/03/21(Wed) 18:27:08

新米記者 ソフィー

そうね。
ラッセルの言うとおりだと思うわ。

[生きているのだと言いたかった。その言葉は酷く心に圧し掛かる。ラッセルに見えないように下を向いて、少しでも軽くならないかと息を吐き出した。]

おつかれさま。

[顔を上げ、道具を片したラッセルに労いの言葉をかけるときには、表情はいつものものに戻っている。]

(28) 2007/03/21(Wed) 18:32:26

学生 ラッセル

いえ。

[察しているのか、いないのか。
相変わらず、表情の浮かばない儘に]

(29) 2007/03/21(Wed) 18:42:36

学生 ラッセル

……それでは。

[少し不自然に間を置いて、会釈。
何か言おうとしたのを、止めた様な]

課題の方がありますので、失礼します。

[花壇の方を一瞥するも、其れだけ告げて*立ち去った*]

(30) 2007/03/21(Wed) 18:43:55

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 18:45:14

新米記者 ソフィー

[ラッセルのいつもの様子にくすりと笑うが、ふと何かを思い出し]

あ、そーだった。
私ちょっとしようと思ってたことがあったのよ。
先に行くわね。

課題頑張ってね。

[にこにこ微笑み、ラッセルに手を振ってから、屋上を小走りに去っていった]

(31) 2007/03/21(Wed) 18:45:17

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 18:46:12

新米記者 ソフィー

[屋上を去ったその足でまず保健室に向かい、コーネリアスの作品を手にする。そして、次に向かったのは教官で友人だったレベッカの部屋だ]

素敵な絵だし、せっかくだから、ね?

[レベッカの趣味はパズルだった。
単純に木製のボードに貼るよりも、パズル用のフレームを使うほうがコーネリアスの作品を飾るのには良いのではないかと考えたのだ。

 コーネリアスの作品にあうサイズのパズルフレームを探し、やがて、丁度良いものをみつけ、パズルフレームに入れる。厚みが足りないところは、厚紙を探してきて補った]

(32) 2007/03/21(Wed) 18:57:34

新米記者 ソフィー

[それを満足げにしばし眺めると、抱えて今度は食堂へ向かう。カウンターにコーネリアスの絵を置き]

あとで、誰かに壁に飾ってもらおう。

[絵を見るたび自分の表情が柔らかくなる気がする。そして、今日の夕食なんにしようかな、と言いながら厨房へ入っていった。]

カレーは明日だから〜……

(33) 2007/03/21(Wed) 19:01:31

新米記者 ソフィー、厨房で*料理中*

2007/03/21(Wed) 19:02:04

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 20:02:58

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 20:14:15

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 20:21:25

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 20:22:07

新米記者 ソフィー

真昼間から、夕食の献立考えるなんて、私ってどれだけ暇なのよ?

[ぼやきながら、カウンターに並べられたのは、今日のランチ]

(34) 2007/03/21(Wed) 20:22:34

吟遊詩人 コーネリアス、寝ぼけ眼で食堂にやってきて、籤を引く。…9?

2007/03/21(Wed) 20:24:23

吟遊詩人 コーネリアス、あれ、見間違えた…。27ねー

2007/03/21(Wed) 20:24:50

新米記者 ソフィー

『本日のランチ!

 ・ホットサンド3種
  (卵・野菜・ハム)
 ・ポテトポタージュ
 ・オレンジジュース

 腹が減っては戦は出来ぬ!

 そふぃー』

(35) 2007/03/21(Wed) 20:25:05

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 20:25:39

新米記者 ソフィー

【所内放送】
組み分けはもう決まった??
食堂にランチ用意しておいたから、
エリザベスとヴィクトリアに食べられる前に食べてね。

(36) 2007/03/21(Wed) 20:30:51

新米記者 ソフィー、いつもと変わらない、オキラクコメントの所内放送をした。

2007/03/21(Wed) 20:32:01

吟遊詩人 コーネリアス

[ごしごしと目をこすると、ソフィーがカウンターにご飯を並べていた。にこーっと笑って]

ポタージュー…

[どうやら好みの食事だったらしい。
ソフィーに深々と御辞儀をして、食卓に持っていく。]

(37) 2007/03/21(Wed) 20:34:53

新米記者 ソフィー、食堂にやってきたコーネリアスに、にこにこわらって

2007/03/21(Wed) 20:36:36

新米記者 ソフィー、「何か気づくこと無い?」と言った

2007/03/21(Wed) 20:36:54

吟遊詩人 コーネリアス

[ソフィーの問いかけには首をかしげて、また目をこする。]

んんー…。
そういえばもう材料置いてあるんだっけ、
探さなきゃー…。あれ、それって気付く事じゃない。

…うーん、特別に何にも無いです…。

(38) 2007/03/21(Wed) 20:41:45

新米記者 ソフィー

あーぁ、せっかく綺麗に飾ってみたのに。

[そう言って、カウンターの端に木製のパズルフレームにいれたコーネリアスの課題を指差した]

(39) 2007/03/21(Wed) 20:43:55

吟遊詩人 コーネリアス

>>39
…。あれ!?

[ごしごしと目をこすって見て、…もう一度見る。]

…わー!は、恥ずかしいですよー!!

[真っ赤になった]

(40) 2007/03/21(Wed) 20:45:30

新米記者 ソフィー

素敵な絵だし、飾らないでおくのはもったいないと思ったんだけど、嫌だったかな?

[真っ赤になったコーネリアスを見て]

(41) 2007/03/21(Wed) 20:47:56

吟遊詩人 コーネリアス

>>41
[嫌だったかと問われ、嫌なのかと考えてみると、
そんなに特別に嫌で嫌でしょうがないというわけではない。
しかし、次に食堂に入ってきた人の反応は
いったいどんなものになるだろう。]

…え、ええとー…ええとー…

[しかし、飾ってくれたのは善意の様子。
真っ赤な顔をとりあえず両手で隠して
ふるふると首を振った。]

(42) 2007/03/21(Wed) 20:54:32

新米記者 ソフィー

[...は苦笑し提案した]

私はこの絵、皆に見てもらいたいなって思うのもあって、ここに置いたんだけど……それじゃあね、コーネリアスが飾って欲しいって思う場所ある?

皆に見られるのが嫌なら、その場所に今から飾りにいくわ。
1度くらいなら皆に見せてもいいなら、見せてから飾りにいく。

これでどうかな?

(43) 2007/03/21(Wed) 20:59:17

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 21:08:09

吟遊詩人 コーネリアス

>>43
え、えっとー…。

[どうしよう、と考えてみた。
描いた絵が見てもらえる事は嬉しい事だと思うが、
問題はその絵を見る人が全員絵の中に含まれている点だ。
別の絵だったら良かったのだが…]

特に置いて欲しい所はない…です。
もうこのまんまで大丈夫です!
あ、えっと、でも、うーん…。
皆が描いてあるから、えっと…
嫌がる人が居たらおろしたい…です?

[様子を見るように首をかしげてみせた]

(44) 2007/03/21(Wed) 21:12:00

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 21:12:37

新米記者 ソフィー、コーネリアスに「わかったわ」と微笑んだ

2007/03/21(Wed) 21:14:27

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーにこくこく頷いて、卵サンドを食べ始めた。

2007/03/21(Wed) 21:15:05

踊り子 キャロル

[枕元に降り注ぐ陽の明るさに目が覚めた。
 今日は昨日よりも少しだけ暖かい。
 季節が日に日に春へと向かっていくのを感じ、ベッドから起き出した。
 いつものようにシャワーを浴び、身支度を整えて携帯端末を確認する。
 昨日は結局、ペアを決めたところで何も出来ずに終わった。
 今日はしっかり動かなくては。広い施設内からあの猫を捕まえるのには手間ががかかりそうだ]

ま、あのオッサンのことだし、大切な猫を危険な場所には行かせなと思うけどね。

[呟いて、メールを送信する]

『>To:コーネリアス
 >Subject:カレー作り
 起きた?
 作戦会議したいんだけど、食堂に来れる?』

(45) 2007/03/21(Wed) 21:16:52

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 21:20:02

踊り子 キャロル

[メールを打ち終えると、個人端末を開き、いくつかのデータを携帯へと移した。
 先日、ラッセルから貰ったデータもろくに目を通していない事に気づき、眉をしかめる。

 ここで、あとどのくらいの時間があるのだろう?
 どちらに行く事になるとしても、ここにいれるのはそう長い事ではないと予想はついた。
 それまでに、自分のやりたい事とはなんだろう?

 無意識に唇を噛んでいた事に気づき、キャロルはため息をついた]

(46) 2007/03/21(Wed) 21:22:48

吟遊詩人 コーネリアス

>>45
[幸せそうに卵サンドイッチを食べ終わった所で
ワルツが流れ携帯端末を取り出す。]

えへー

[既にいるよーと頭の中で思いながら、返信。

起きたー。もうご飯食べてるー。
まってるね!
』]

(47) 2007/03/21(Wed) 21:23:41

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 21:24:13

踊り子 キャロル、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/21(Wed) 21:31:28

美術商 ヒューバート

[所内放送後、しばらく経ってから食堂に姿を現す。]

うちの子達は熱いもの苦手ですから、食べませんって。
オレンジジュースも飲みませんからね?

[くすくす笑いながら。開口一番にそれか。]

(48) 2007/03/21(Wed) 21:35:44

新米記者 ソフィー

[カウンターに頬杖をついて、食事を取るコーネリアスを見ていたが、やがてやってきたヒューバートに眉をあげ]

ジョークに決まってるじゃない。
作ったものがなかなか減らないと、悲しいじゃない。

[やや大袈裟にため息をついて見せた]

(49) 2007/03/21(Wed) 21:38:59

美術商 ヒューバート

ふふっ、わかってますよ。
今日は全員揃って食べられそうにないし、
もう食べちゃっていいかな?

[言いながら、空いた席に座る。]

(50) 2007/03/21(Wed) 21:43:09

新米記者 ソフィー

どうぞどうぞ。
なんなら、そこまで運びましょうか? ブリッグス先生。

[ヒューバートの分をトレイに載せながら]

エリザベスとヴィクトリアはもう任務に着いたのかしら。

(51) 2007/03/21(Wed) 21:47:57

踊り子 キャロル

[個人端末を操作していると、携帯がメールの受信を伝える。
 コーネリアスからの返信を確認し、今日は寝過ぎたなと思う。
 もとより、早寝早起きと言う生活習慣ではないが、休暇期間以外は昼前には起きる生活をしていた。
 前日の睡眠不足が祟ったのかも知れない。

 鏡で、隈が消えている事を再確認し、食堂へと向かった]

(52) 2007/03/21(Wed) 21:49:42

美術商 ヒューバート

うん、お願いしていいかな。

[食事が運ばれるまで、じっと待つ。]

ん、任務中だよ。
今は何処をほっつき歩いてるのかな、あの子達。

(53) 2007/03/21(Wed) 21:51:48

新米記者 ソフィー、ランチをヒューバートのところまで運んだ

2007/03/21(Wed) 21:52:26

美術商 ヒューバート、両手を合わせていただきます。食べ始めた。

2007/03/21(Wed) 21:53:33

新米記者 ソフィー

お外が楽しすぎて、任務が終わっても戻ってこなかったりしてね??

[トレイをヒューバートの前におきながら、くすりと笑う]

(54) 2007/03/21(Wed) 21:53:35

美術商 ヒューバート

大丈夫。
首輪に発信機を仕込んでいますので、
迷子になっても探しに行けます。

[無駄に高性能な首輪らしい。]

(55) 2007/03/21(Wed) 21:59:26

新米記者 ソフィー

猫の首輪に発信機??
過保護ねぇ。

[くすくす笑いながら]

(56) 2007/03/21(Wed) 22:04:18

吟遊詩人 コーネリアス

[メールがきたならきっとすぐに来るのだろうと、時折キョトキョトと食堂の入り口を見ていたが、そうこうしているうちに野菜サンドも食べ終わってしまった。]

…そういえば、ここには何かあるのかなぁ。

[ハムサンドが残っている状態でお腹がいっぱいになってしまい、腹ごなしにと食堂内を探索する。]

(57) 2007/03/21(Wed) 22:04:45

吟遊詩人 コーネリアス、猫迷子の話をしているあたり、猫は居ないだろうと思いながら

2007/03/21(Wed) 22:05:12

踊り子 キャロル

[廊下を移動中に、ああそうだと思い出し、歩きながらもう一通メールを打つ]

『>To:ブリッグス教官
 >Subject:確認
 指定材料は両方入れる必要は無しと言う事ですよね?

 追伸/エリザベスとヴィクトリアって何歳ですか?』

(58) 2007/03/21(Wed) 22:07:17

踊り子 キャロル

あら、メールを送る迄もなかったわね。

[食堂の扉をあければ、そこには二人の教官と、コーネリアスの姿が。
 教官には会釈を、コーネリアスには軽く手を挙げて挨拶すると、自信も昼食を用意しようと厨房へ向かった]

(59) 2007/03/21(Wed) 22:09:57

美術商 ヒューバート

[キャロルのメールを確認し、食事の手を一時止めて返信。]

Subject:回答

指定材料は片方だけ入れてください。
両方入れたらおいしくないと思います。

追伸 どちらも6ヶ月です。おてんば盛りですね、ふふふ。

(60) 2007/03/21(Wed) 22:11:37

新米記者 ソフィー、キャロルに微笑み「ホットサンドあるわよ」

2007/03/21(Wed) 22:11:53

美術商 ヒューバート、「おや、メールを打ったばかりだったのですが」とにっこり笑う。

2007/03/21(Wed) 22:12:06

吟遊詩人 コーネリアス

[裏にテープで貼られてたりするかなぁ、と
食卓の下に潜って見上げてみたが何も無く、
まあそんなに簡単ではないか、と這い出した所でキャロルと目が合いぶんぶん手を振った。]

(61) 2007/03/21(Wed) 22:13:03

踊り子 キャロル

あら、今日も先生のお手製?
花嫁修行かなんか?

[軽口を叩きつつも、ソフィーに感謝をしめし、いつものようにカウンターを見る。
 ホットサンドよりも先に目に入ったのはカウンターの端。
 一目でコーネリアスの筆致とわかる写実的な人物像。
 その中に、自分の姿を見つけ、傍らの人物が誰であるか気づいた時、一瞬で血の気が引くのがわかった]

何これ

[唇から、低い声が漏れる]

(62) 2007/03/21(Wed) 22:21:32

吟遊詩人 コーネリアス

>>62
[あー、やっぱりおこられる!
と思いながら食卓の下に潜った]

えっと、フィクションだよ…?

[ちいさーい声で言い訳]

(63) 2007/03/21(Wed) 22:23:37

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスを睨めつけた。

2007/03/21(Wed) 22:23:48

美術商 ヒューバート

[ホットサンドにかじりつき、ポタージュを啜る。
オレンジジュースもちびちび飲んでいる。]

ん、今日もおいしいですよ。

[穏やかに微笑む。]

(64) 2007/03/21(Wed) 22:24:19

吟遊詩人 コーネリアス、蛇に睨まれた蛙。

2007/03/21(Wed) 22:24:34

美術商 ヒューバート、部屋に絵が飾られている事には気付いていない。

2007/03/21(Wed) 22:24:51

新米記者 ソフィー

はっ、はな……っ

[キャロルの軽口には、赤くなって絶句してしまった。
しかし、絵を見たキャロルの様子に少し緊張する]

(65) 2007/03/21(Wed) 22:26:29

新米記者 ソフィー、ヒューバートに「ありがとう」と嬉しそうに微笑んだ

2007/03/21(Wed) 22:27:12

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルは他の人と仲良かったのかなぁと思いを巡らしたり

2007/03/21(Wed) 22:29:02

踊り子 キャロル

[その絵から目を逸らすようにコーネリアスの隠れた机を睨めつける。
 青い瞳が伝えるのは激しい怒り]

なんで、あんたがこんな……!

[声が震えた。怒りに目の前が赤く染まる。
 彼が何を思ってこんな絵を描いたのか、理解できなかった]

(66) 2007/03/21(Wed) 22:30:36

踊り子 キャロル

[今すぐ視界の隅の絵を破り捨てたかった。
 それが、フレームに守られていなかったら実行していたかも知れない]

(67) 2007/03/21(Wed) 22:32:47

美術商 ヒューバート

[食事の手を止め、キャロルに視線を移した。
細かい事情はわからないが、今は口を出すべきではない。
ただ、事態を静観する。]

(68) 2007/03/21(Wed) 22:35:30

吟遊詩人 コーネリアス

>>66
あ、あのね?…えっと…

[どうしよう、本気で怒ってる…と椅子の足を掴んで椅子で頭を隠す。]

仲良かったかなぁと思って…

[もっとほかに言いようがあったのだろうが、キャロルを納得させられるような言い訳は浮かばない。]

(69) 2007/03/21(Wed) 22:35:48

新米記者 ソフィー

>>66
[キャロルの怒声に弾かれたように身体が動き、彼女の目の前で頭を下げていた]

――ごめんなさい!
飾ろうっていったのは、私なの
私の思慮が足りなかったわ。

(70) 2007/03/21(Wed) 22:36:00

踊り子 キャロル

[フィクション。決して起こるはずのない光景。
 当然だ。
 彼は行ってしまったのだから]

消して。
こんなデタラメ、今すぐ消しなさいよ。

(71) 2007/03/21(Wed) 22:38:08

新米記者 ソフィー

これは昨日の課題で、コーネリアスはただ、皆が笑っている世界が見たかっただけで、キャロルを不愉快にさせようと思って描いたんじゃないの。
それは本当よ。

私はただ素敵だと思ったから飾ったんだけど、そうよね、キャロルには辛いことかもしれなかったわよね。

ごめんなさい……。

[頭を下げたまま弁解する]

(72) 2007/03/21(Wed) 22:39:18

美術商 ヒューバート

[食事を中断し、席を立って絵の前へ。]

絵、外した方がいいみたいですね?

[課題として提出された絵を改めて一瞥し、苦笑いを浮かべながら。]

(73) 2007/03/21(Wed) 22:41:14

吟遊詩人 コーネリアス

>>71
えっと…。

キャロがギルと仲よく無かったならごめんね、勘違い…。
でもね、デタラメじゃないよ、私はえっと、もし二人が仲良しだったらあり得るかなって思って描いたよ。
外に出る事は残れない事じゃなくて、外に出ても残る方法はきっとあって、それを見つけて頑張る。
そしたら、皆で集まれるかなって絵…

うー、定着液スプレーしちゃった…

(74) 2007/03/21(Wed) 22:41:27

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートに頷いた。

2007/03/21(Wed) 22:42:06

踊り子 キャロル

仲が良かった……?

[椅子の下に隠れ、全く顔を出さないコーネリアスに尚更、腹が立った。
 いつもなにかあるとこうやって隠れ、こちらを見ないくせに何故、彼は、それを知っていたのだろう。

 ソフィーの謝罪の言葉が更に自分を追い詰める。
 限界だと感じた。
 これ以上ここにいては、いけない。
 俯いて、くるりと踵を返す]

(75) 2007/03/21(Wed) 22:46:01

美術商 ヒューバート、絵を外し、テーブルの上に。

2007/03/21(Wed) 22:46:21

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:47:08

踊り子 キャロル

[顔を背けた瞬間、目蓋から溢れたものを堪えるように唇を噛み締めて、キャロルは食堂を出た]

(76) 2007/03/21(Wed) 22:47:35

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:47:37

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:49:14

新米記者 ソフィー、慌ててキャロルを追いかけた

2007/03/21(Wed) 22:49:24

新米記者 ソフィー

キャロル!

(77) 2007/03/21(Wed) 22:49:58

美術商 ヒューバート

……ううん。
大丈夫ですかね。

[ぽつりと呟いてから、再び食卓に着く。]

(78) 2007/03/21(Wed) 22:53:10

新米記者 ソフィー

待って、キャロル待って!

[必死で追いかける]

ほんとに、私ってどうしてこうなの、いつも……!

(79) 2007/03/21(Wed) 22:54:15

踊り子 キャロル

[逃げるように食堂を出た足が向かった先は、建築工房だった。
 薄暗い室内で、椅子に座り膝を抱える。

 目を閉じても浮かんでくる絵姿の笑顔。
 御丁寧に今のキャロルにあわせて、出て行った時よりも年を重ねた姿]

(80) 2007/03/21(Wed) 22:54:40

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:55:50

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:57:35

吟遊詩人 コーネリアス

[食卓からのそのそ出てくると、がっくりと肩を落とした。]

…やっぱり皆はそう思ってないのかな…。

[外に出る事は、生き残れなくなる事ではないと。
そう思っているのは自分だけなのだろうか。
もしそうなら、あの絵は全ての人を怒らせるだろう。
ネリーがまだここに残っていたら…。
メイと話し込む自分の絵を見てやはり怒ったのだろうか。
両手で顔を押さえ長々と嘆息すると、
意を決して立ち上がった。]

謝って来ないと…。

[もし彼と彼女が仲良しだったとして。
そして彼女が外に出る事がつまり死だったとしたら?
…それを思うと涙が出そうだ。

食べ途中の食事はそのまま、食堂を飛び出す]

(81) 2007/03/21(Wed) 22:57:41

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:58:59

美術商 ヒューバート

[がたん、と席を立つ音。]

追いかけたほうがいいかな。
……昼食は途中になってしまうけど、仕方ない。

[懐から真っ白なナフキンを取り出して、食べかけの食事に蓋をして。
コーネリアスとほぼ同時に食堂を飛び出した。]

(82) 2007/03/21(Wed) 22:59:11

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 22:59:39

新米記者 ソフィー

[キャロルの足は思ったより早く、すぐに離されてしまった。自分の隣をすり抜け、コーネリアスが走り去っていくのを確認するのが精一杯だった。]

……コーネリアスにも、謝らないと……。

[彼女のことだ、行き先は大体予想がついた。
走って追いかけるのは止め、とぼとぼと建築工房へ向かい歩き出した]

(83) 2007/03/21(Wed) 23:01:56

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:03:12

美術商 ヒューバート

[真っ先に自室を見に行くが、不在。
いくらかのタイムロスを経て、建築工房へ。]

キャロルさん、いますか?

(84) 2007/03/21(Wed) 23:04:21

踊り子 キャロル

[扉の外で声が聞こえた。
 体術教官のものだとわかったが、答えようとは思わなかった。
 膝に顔を埋める]

(85) 2007/03/21(Wed) 23:05:58

吟遊詩人 コーネリアス

[ソフィーが居る方向はキャロルが走り去った方向だと、
追いかけている間にキャロルの部屋は通り過ぎた。
おそらくは選択クラスの教室に居るのだろうと、
走りながら選択クラスを思い出す。]

工房っ

[どたっとドアにぶつかって転んでしまったために、
キャロルには彼が建築工房前に居る事がわかっただろうか]

(86) 2007/03/21(Wed) 23:06:34

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:07:13

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:08:26

美術商 ヒューバート

……ふう。
取り付く島もないですね。

[返事はなくとも、ここにいるのだろうと確信していた。]

(87) 2007/03/21(Wed) 23:09:29

踊り子 キャロル

[今度は扉に衝撃音。
 騒がしくなって来た外に、鍵をかけておけば良かったと後悔した。
 逃げ場所を探して顔を上げる。
 少しだけ濡れたまなじりを乱暴にこすって立った]

(88) 2007/03/21(Wed) 23:12:53

吟遊詩人 コーネリアス

キャロルー…

[涙声なのは、怒られたからとか、試験に間に合わない気がしてとかではなくて、今のキャロルの心境を想像してしまったからで]



[だからこそ余計、ここでごめんと言ってどうなるんだ、と二の次が告げられない。]

(89) 2007/03/21(Wed) 23:13:15

美術商 ヒューバート、キャロル達の様子を見ている。

2007/03/21(Wed) 23:17:44

新米記者 ソフィー

[やがて建築工房に辿りついた。
先にいったコーネリアスの声が聞こえてきたので、キャロルの行き先がここであっていたことが判る。

入り口から中の様子を覗き、コーネリアスがキャロルに話しかけているようだったので、工房内に1歩入り、黙って様子を見守る]

(90) 2007/03/21(Wed) 23:19:24

踊り子 キャロル

[コーネリアスの声が聞こえた。
 ため息をついて、目を閉じる。
 感情を抑えられる自信がない。
 他人に泣き顔を見られる事だけは嫌だった]

(91) 2007/03/21(Wed) 23:21:23

美術商 ヒューバート

[工房には足を踏み入れていない。
扉の前で、ただ静観するのみ。]

(92) 2007/03/21(Wed) 23:22:22

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:22:23

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:23:20

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:24:27

吟遊詩人 コーネリアス

[しかし、他に言える事は何も無い。
時間だけが癒してくれるのだろう離別の痛みを
時間がない今、思い出させてしまったのだから。
胸が痛くなる。]

…ごめんねぇえ…

[ドアに額をこすりつけて謝る。
そして、鍵が開いている事に気がついたが、開けるのはなんだか申し訳ない気がした。
…が、顔を見て話さないと何にもならない。
IDカードを差し込みそっと扉を開けて、少し中に入る。]

(93) 2007/03/21(Wed) 23:24:36

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:26:21

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 23:28:05

美術商 ヒューバート

[……まあ、これも試験のうちですかね。

現状、教官が口を挟む問題ではないと判断した。]

(94) 2007/03/21(Wed) 23:29:08

踊り子 キャロル

[銀髪の侵入者をいつもより力なく、でも苛立たし気に一瞥する。

 しかし、彼にかける声は静かだった]

あんたは本当に、終端の王を止められると信じてるの?

(95) 2007/03/21(Wed) 23:29:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>95
[ネリーにも聞かれた同じような問い。初めネリーに聞かれた時から今まで、暇な時はそれを考えていた。
確信なんて何も無いけれど、きっと何とかなる。
彼は曖昧に頷いた。]

止められると信じてるか…っていうと…わかんないけど。
あれが落ちた上で…生き残る方法は
あるだろうって思ってる。…色々考えてはいるけど。

[それを言えるか言えないか、が今の問題ではないだろうと、とりあえずは質問へ返答を]

(96) 2007/03/21(Wed) 23:37:40

踊り子 キャロル

落ちたら、シェルターに入れない人間はまず死ぬわよ?
自分でシェルターを作るつもり?

[何故彼は根拠の無い生存を信じる事ができるのだろう。
 それは、現実からの逃避ではないのだろうか。
 けれど、それを口にするコーネリアスは逃避しているようには見えない]

……あたし達は、シェルターに入る為に生まれて、育てられたの。
でも、シェルターに入らなくても生き残れるのなら、ここでこうして試験を受けている意味は?
さっさと外に出て、規制の無い沢山の知識を得て、研究した方がいいんじゃない?

[彼も、彼女も、キャロルが大切に思った人はもうここにいないのに、ここにいる意味はあるのだろうか]

(97) 2007/03/21(Wed) 23:48:04

踊り子 キャロル

[それを信じられるのなら、すぐにでもここを出て、皆で一緒にいればいい。
 試験を受ける意味などあるのだろうか?

 それは自分に向けた問いだった。
 答えを他者に求める事に意味はないと理解してはいたけれど]

(98) 2007/03/21(Wed) 23:50:28

吟遊詩人 コーネリアス

>>97
[半分図星で、カタンと首を横に倒した。
そしてその後、さっさと外に出てという言葉に]

…あ!それ忘れて…っ!!

[状況も考えず大声を出してしまい、はっと口を両手で塞いだ。とりあえず今はそれを教官達に言うべき時ではない。]

…えっと。

[大声を出したせいで考えていた事も飛んでしまった。]

(99) 2007/03/21(Wed) 23:57:02

踊り子 キャロル

[両手で口を押さえたコーネリアスに、力なくため息をつく]

あの絵がデタラメじゃないのなら、あんたが望んでいるのは、外に出ることじゃないの?

[皆が一緒にいれる未来を、彼が信じる根拠を聞きたかった]

(100) 2007/03/22(Thu) 00:07:52

新米記者 ソフィー、キャロルの言葉にはっとしてコーネリアスを見た

2007/03/22(Thu) 00:11:20

踊り子 キャロル

あたしは、皆と一緒に生きれるのならここに居たくない。

[だから、試験で手を抜いた]

でも、それを信じられない。

(101) 2007/03/22(Thu) 00:14:49

踊り子 キャロル

そして、皆一緒に生きられないのなら、あたしは生きなきゃならない。

[机の上の、都市モデルに目をやる。
 ギルバートは自分にこれを託し、データを託し出ていった。
 ここを出ていった皆が置いていったいくつものデータ。
 キャロルのPCは既にそれでいっぱいだ。
 重かった。
 その重さを感じさせないコーネリアスを、ナサニエルを狡いと思った。
 それが、生きていく強さなのかもしれないと、思ってはいたけれど]

(102) 2007/03/22(Thu) 00:18:26

吟遊詩人 コーネリアス

>>100
[うんうんと頷いて]

外に出て皆を集めて知恵を出し合ったり協力したり…
この収容所に限らず、シェルターに入るために産まれた人は外の人とは違う能力を持ってるって何度も聞いたから。
外の人が百人集まってもできなかった事が、
私たちならできるかもって。…ううん、できるって。

だって、エンディアを防ぐためのシェルターは既に開発されてるんだよ。なんで沢山作って全員を助けないのかな?
…人数制限をつける事で、あぶれた人を本気にさせる気…とかじゃないのかな…って思って。
実はより優れた人を外に出していて、外は外で集めて作戦会議でもしてるのかなって思った事だってあるよ。
実際どうかはわかんないけど…。

もしそれをやってないならもったいない!
それで私が出てって、皆を集めて…と思ってたんだけど

[俯いて、指をくるくると回す]

言われるまで忘れてた…。

(103) 2007/03/22(Thu) 00:18:31

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルをふと見上げ、つられて机の上をみた。

2007/03/22(Thu) 00:21:17

踊り子 キャロル

あんたは、三歩歩いたら忘れるの?

[コーネリアスの熱弁を黙って聞くと、腰に手をあてまたもやため息]

じゃあ、今は?

(104) 2007/03/22(Thu) 00:27:04

吟遊詩人 コーネリアス

>>104
[三歩歩いたら忘れるのと聞かれれば肩を落とすしか無い。]

…えっとね。
…今せんせも全部聞いてたと思う…。

[それはつまり、許しが出れば外に出たいという事。
両手を背中に回して、後ろに居たソフィーを見。
そして、扉の向こうのヒューバートのことも思った。]

(105) 2007/03/22(Thu) 00:29:44

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:30:22

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:32:03

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 00:32:11

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:33:24

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:33:57

新米記者 ソフィー、踊り子 キャロルに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 00:34:27

美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 00:35:44

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:36:56

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:40:15

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:43:02

踊り子 キャロル

ああ……。

[ちらりとソフィーを見、外にいるであろうヒューバートを思う]

聞いていても問題無いんじゃない?
私達の意志が、そのまま選抜に反映されるとは限らないもの。

(106) 2007/03/22(Thu) 00:44:02

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:44:26

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:45:14

冒険家 ナサニエル

やったー
ナサニエルカレーが最優秀兵器だぜぇー

…はっ?

[珍しく所内放送でも起きなかったようだ。
謎の寝言を呟いて、図書室にてがばり身を起こす。
一冊も調べられていないのに、机に突っ伏して熟睡してしまっていた]

しまった…図書室に来るといつもこれだ。

(107) 2007/03/22(Thu) 00:45:23

踊り子 キャロル、新米記者 ソフィーを、問うように見つめた。

2007/03/22(Thu) 00:46:05

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:47:59

吟遊詩人 コーネリアス

>>106
[うんうんと頷き。キャロルに背を向けるのは良いのかなぁ…、と遠慮がちにソフィーの方へ向き直った。]

えっと、うーんと…そういうことで…。
こう、出たくて出るって、できますか?

[彼が住所録を尋ねた理由に、
ソフィーはもう気付けただろうか。]

(108) 2007/03/22(Thu) 00:48:24

冒険家 ナサニエル

ラッセルと組む事になっちまったってのに。
あいつ俺がミスとかしたら、ぎゃあこら煩いよなきっと…

[しかもきっと、論理的に責めてくる。
反論する余地無く完璧に。

まだ隙のあるキャロルか、そもそも文句を言わないコーネだったらとがしがし頭をかくナサニエルに、僥倖が]

あれは…
…ね、ねこちゃん?

[真正面、低い本棚上で丸くなるふわふわ白猫ちゃん]

(109) 2007/03/22(Thu) 00:48:43

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:50:00

新米記者 ソフィー

>>106
[キャロルに見つめられ少し困ったように微笑み]
一応こちらも、各課題に採点基準を設けてるからね。
……こちらの希望としては、まずシェルターに入ることを考えて欲しいけど。

(110) 2007/03/22(Thu) 00:50:47

美術商 ヒューバート

[相変わらず、扉の前に立ち。
一言も語らず。]

(111) 2007/03/22(Thu) 00:52:29

冒険家 ナサニエル

…俺は確信した。勝利の女神は俺に微笑んでるっ
[ぐっと拳を握りしめ、立ち上がると――]

奴に恩を売れる!売りまくってやる!
[携帯端末を取り出した。優先順位が、ちょっと違う。
怒涛の勢いでラッセルにメールを打つ]

『>To:ラッセル
>Subject:俺すげぇ
ラッセルラッセルラッセルラッ今白猫白猫が目の前にちなみに俺今図書室捕まえてやろうか?俺が捕まえてやろうか?今からこの俺が捕まえてやろうか?早くも隠し味ゲットだぜすげぇ恩に着ろ物凄く恩に着ろ!やーい』

(112) 2007/03/22(Thu) 00:52:45

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:54:59

新米記者 ソフィー

>>108
[困ったような表情はそのままに、コーネリアスに穏やかに問う]

ブリッグス先生が私が、結果的には誰かを選ぶことになるんだろうけど、私個人的には、皆にシェルターに入ってもらいたいと思ってること。

ここを去っていった人が、コーネリアスに『シェルターに入れるよう頑張って欲しい』と、託したかもしれないこと。

……それを考慮してもらったうえで、やっぱり外に行きたいのかしら。

(113) 2007/03/22(Thu) 00:55:38

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:57:18

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 00:58:38

冒険家 ナサニエル、「これで奴は俺に頭が上がらん!ほら早く返して来い♪

2007/03/22(Thu) 00:58:38

踊り子 キャロル

[ソフィーの言葉に、少しだけ目を伏せて頷く]

では、教官達はシェルターに入りたいと思ってますか?

[今度はソフィーの目を見て、聞いた]

(114) 2007/03/22(Thu) 00:58:56

冒険家 ナサニエル、俺様にお願いしますと返して来いハハむぐぅ」猫起こさぬよう黙。

2007/03/22(Thu) 00:59:44

新米記者 ソフィー

>>114
[少しだけ視線を天井に向け、数瞬間考えてから、再びキャロルに視線を戻し]

うーん……。
もし私がキャロルの立場なら、入りたいと答えるわね。

(115) 2007/03/22(Thu) 01:03:37

学生 ラッセル

[人気の無い休憩室、片隅に置かれていた人参を袋に仕舞う。
思ったより奇天烈な場所に在る訳でも無かったのは少々意外か。
今のところ“当たり”であるだけなのかも知れないが]

[そんな事を考えていると、メールの着信音。
飛び込んできた文章に、つい小さく息を吐いた]

『>To: ナサニエル
 >Subject: Re:俺すげぇ

 打ってる暇があったら、捕まえておけ。

 が、君だと逃げられそうだ。
 取り敢えずは向かう事にする。

 尚、君が其処にいる間に玉葱と人参は回収して置いた』

[――送信。ぱたりと携帯を閉じて、図書室に向かう]

(116) 2007/03/22(Thu) 01:03:50

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 01:04:05

吟遊詩人 コーネリアス

>>113
…あー…

[誰かが自分にこう思っている。
誰かが自分にそれを願っている。
…そういう状態に弱い事は少なからず自覚していたが、
やはりぐらぐらと揺れてしまっている。]

…じゃあ、出た時に考える…?
うう、優柔不断だなぁ…。

[…既に外に出てしまった友達とまた会った時に、
頑張らないで出てきたと知られたら幻滅されるだろうか。
そんな風にも考え、情けなーく俯く。]

(117) 2007/03/22(Thu) 01:04:28

新米記者 ソフィー、コーネリアスに「わかってくれてありがとう」と微笑む。

2007/03/22(Thu) 01:06:24

踊り子 キャロル

>>115

あたしの立場なら、そう答えるのが正しい事なんでしょうね。

[キャロルの立場ではなく、ソフィーの立場では?
 そう聞こうとして、止めた。

 何か、物音が聞こえる。
 耳慣れない、ガリガリと言う何かを引っ掻く音]

(118) 2007/03/22(Thu) 01:12:31

踊り子 キャロル、首を傾げて、物音のする方向を探る。

2007/03/22(Thu) 01:13:14

冒険家 ナサニエル

…げっ。
あいつもう見つけてやがったのか。
くそ、何で見つけるたびに自慢して来やがらねぇ。
クールな自分を演出かよ!

[ナサニエルは自分なら確実に恩着せメールを送るので、無言実行なナイスガイ、ラッセルにご立腹だ]

くそ!
猫は、猫だけは俺の、俺一人の手柄にしてや…
うわぁあ!!

[くそ!の辺りで、さすがの白猫ちゃんも目覚めてしまったらしい。
叫んだものだから白猫はますます驚き、端末右手にびっくりポーズを取るナサニエルの頭を踏み台にして、図書室の扉に向かった]

曲者が逃げる…出あえ、出あえー!

[白猫の後ろは守った。
あとは前から人が来れば挟み撃ち。
誰でもいいから来て下さい、そんな気持ちで追立てる]

(119) 2007/03/22(Thu) 01:15:24

吟遊詩人 コーネリアス

[さて、考えた。なんとなく、教官達に出してくれと頼んで出て行くのは色々と申し訳ない。…じゃあと手を抜こうにも、今回のテストはペアで作るものだ。うっかり何かが狂ってキャロルが出されたら目も当てられない。]

…うん、居る限りは頑張ろう!

[ぐっと両手を握って胸の前へ。
そもそも、このメンバーで自分が最後まで残る可能性なんて、そんなに高くないんだから。
いつか出されてしまうだろう。…そのとき、考える。]

そしたら、ざいりょうさがしてき…

[そう、駆け出そうとした所でタタラを踏む。
物音に振り返れば、どうやらキャロルも気付いていた様子]

(120) 2007/03/22(Thu) 01:15:56

新米記者 ソフィー

>>118
[キャロルの発言には、苦笑して答える]

正しいっていうか……
誰かが自分にそれを望んでいるかもしれないでしょう?
自分の代わりに外に出て行った人がここにいたこと、無意味にしたくないじゃない。

[そう答えて、同じく引っかき音に気付き視線をそちらへ]

(121) 2007/03/22(Thu) 01:19:09

美術商 ヒューバート

……さて。
事態は解決したようです。
僕は、昼食を食べに戻りますね。

[誰にともなく呟いて、食堂へ戻る。]

(122) 2007/03/22(Thu) 01:19:15

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 01:19:53

踊り子 キャロル

机の下……?

[振り返った、コーネリアスに呟いて、恐る恐る、大机の下をのぞく。
 予想通り、そこには灰色をした猫の爪を研ぐ姿]

見つけた!

[思わず小さく叫ぶと、水色の目と目が合った。
 一瞬の後、キャロルの足元をすり抜け、猫が走り出す。
 この部屋の唯一の出口、つまりは、コーネリアスのいる方へ]

(123) 2007/03/22(Thu) 01:23:10

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスに「捕まえて!」と叫ぶ。

2007/03/22(Thu) 01:26:10

新米記者 ソフィー

[先ほどの言葉はキャロルに届いたのだろうか?
どちらでも良いと思った。キャロルの”答え”はキャロルで見つけるものだから。既に猫に夢中な様子のキャロルに微笑み。]

それじゃ、私も戻るわ。
頑張ってね。

[ヒューバートから遅れること少し。...も食堂へ戻る]

(124) 2007/03/22(Thu) 01:26:33

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 01:26:56

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 01:27:56

吟遊詩人 コーネリアス

>>123
わわわっ!?

[猫がやってくるのを目にし、受け取れるか受け取れないかとっさに判断した。無理。まずは猫を挟んだりしないように自分の体でとおせんぼしながら扉を閉め、袋小路にする]

えいっ

[そうしてからしゃがみ込み、がばっと抱きかかえに入るが、猫はとっさにその柔らかい体を駆使してするりと彼の腕をすり抜け、頭を蹴り、思わず前に傾いだ彼の背中の上に乗った。]



[動くに動けない]

(125) 2007/03/22(Thu) 01:28:12

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 01:29:21

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスに「動かないで!」と小声で。

2007/03/22(Thu) 01:31:15

冒険家 ナサニエル

[奴ときたら、可愛いくせに中々にすばしっこい。
このままでは白猫が図書室の扉をくぐるのも間近だ]

ぐ、ぐぬぬ…まずい、図書室から出られてしまうと…

[例えば意識を失わせるだとか仕留めるとか、そういう方法でなら幾らか捕まえる方法はありそうな物なのだが]

可愛いあの子に、手荒な真似なんてできえねぇ…

えーい…
もういいよっ
ラッセルでもいいよ!

ラッセルでもいいから白猫ちゃんに立ちはだかれぇ〜

(126) 2007/03/22(Thu) 01:31:26

吟遊詩人 コーネリアス、指示通りか指示は関係なくか、硬直。

2007/03/22(Thu) 01:32:59

学生 ラッセル

[図書室へと続く廊下を歩んでいる途中、
聞こえて来たのは妙に時代がかった物言い。
其れがナサニエルの声だと判断した瞬間、]

……全く。

[世話が焼ける。口の中で呟き、駆け出した。
開きっ放しの扉。入り口に到達して中を覗き込むと、
自由への脱出目指して――か如何かは定かではないが、
少年から逃げる白猫が此方へと掛けて来るのが見えた]

(127) 2007/03/22(Thu) 01:33:16

美術商 ヒューバート、食堂に戻り、昼食を再開。

2007/03/22(Thu) 01:33:16

学生 ラッセル、咄嗟に中に入り扉を後ろ手に閉める、と同時に一瞬止まる猫。

2007/03/22(Thu) 01:34:56

踊り子 キャロル

[息を潜めて、コーネリアスに近寄る。
 どうすれば良い?
 動揺した頭の中で、ネリーの姿が思い浮かんだ。
 スプーン、は、ここには無い。
 何か揺れるもの。
 思いついて、耳からイヤリングを外した。
 ゆらゆらと揺らしながら猫に近付く]

(128) 2007/03/22(Thu) 01:35:36

新米記者 ソフィー

[ヒューバートから少し遅れて食堂に戻ってくる。彼が昼食を再び食べているのに気付き]

ポタージュ冷めちゃったね。
温かいの入れなおそうか?

(129) 2007/03/22(Thu) 01:35:53

美術商 ヒューバート

ああ、お願いします。
スープは冷めるとおいしくないからね。

[と、スープ皿を指差す。]

(130) 2007/03/22(Thu) 01:38:28

踊り子 キャロル

[目の前で揺れる赤いイヤリングに水色の目が止まる。
 猫は、それに前足をのばし、跳んだ]

きゃ!

[胸に飛び込んで来た柔らかいものを、必死で抱き締める。
 潰さないように、でもしっかりと]

(131) 2007/03/22(Thu) 01:39:42

踊り子 キャロル、暴れる猫を抱き締めながら、コーネリアスに目で助けを求めた。

2007/03/22(Thu) 01:40:28

冒険家 ナサニエル

よくやった!
[救世主ラッセル。
いや、白猫にしてみれば行く手を塞ぐ恐怖の大王かもしれない。

ナサニエル的には、目の前で美味しい所を持っていって悔しがらせたい輩だ。
ともかく、白猫が一瞬でも止まってくれたのだから、その隙を逃す手は無い。
逃さないだけの身のこなしが、可能なだけの訓練は積んで来た。

それを最大限に生かして――
恩を着せる]

任せろ俺に任せろお前はそこで立ち尽くし白猫の行く手を邪魔しながら俺が白猫をしっかりとそれでいて優しく捕まえるのを見ていろそして感謝しろ!

[恐ろしいまでの早口。そして]

ハッ!!

[もふ。後ろから抱きかかえるようにして、ふわふわな白毛に頬を寄せるナサニエルの姿があった]

…いい♪

(132) 2007/03/22(Thu) 01:41:17

新米記者 ソフィー

[おーけー、と、明るく答え、スープ皿を受け取り厨房へ向かう。その途中、テーブルに伏せられたコーネリアスの絵を見]

……この絵、私の部屋に飾ろうかな。

(133) 2007/03/22(Thu) 01:43:55

吟遊詩人 コーネリアス

[重みが消えたのではっと起き上がり。
キャロルが押さえている猫は驚いたのか暴れている。
助けを求めるような目に、どうしようか悩むが]

あ、あった!

[猫の首輪に、ぶら下げられた袋。おそらくあの中にコーヒーとチョコレートが入っているのだろう。
くっと持ち上げさせてもらって、リボン結びの紐を解き、袋を取り上げる。]

(134) 2007/03/22(Thu) 01:45:09

美術商 ヒューバート

お好きにどうぞ。
絵も、どこかに飾られた方が嬉しいでしょうから。

[にっこり。]

(135) 2007/03/22(Thu) 01:45:44

冒険家 ナサニエル、白猫越しにニヤつく自慢気な顔を向け「ほおら。袋取っていいぞ」

2007/03/22(Thu) 01:45:57

冒険家 ナサニエル、学生 ラッセルに大の字で無抵抗な白猫を優しく掲げつつその首を近づける。

2007/03/22(Thu) 01:46:19

吟遊詩人 コーネリアス、扉は開け、逃がしちゃえとジェスチャー

2007/03/22(Thu) 01:48:19

踊り子 キャロル

[首輪を捕まれると、腕の中の猫は幾分大人しくなった。
 猫を抱き締めたまま、コーネリアスが材料を取るのを見守る]

(136) 2007/03/22(Thu) 01:49:15

新米記者 ソフィー

……じゃあ、そうする。

[ヒューバートに微笑み、厨房の中へ。
ポタージュの鍋がおいてあるコンロに火をつけ、温めだした。
しばらくして、適温に温められたのを確認すると、新しいスープ皿にポタージュをよそい、ヒューバートまで運ぶ]

………
ナサニエル・ラッセル組のカレーがちょっと心配ね。
ラッセルが上手くやってくれるといいけど。

(137) 2007/03/22(Thu) 01:49:30

美術商 ヒューバート

…………毒物でなければ、この際なんでも。

[乾いた笑顔。]

(138) 2007/03/22(Thu) 01:50:31

踊り子 キャロル、名残惜しげに灰猫を抱き締めると、手を放した。

2007/03/22(Thu) 01:50:46

学生 ラッセル

[得意満面、にやつき笑いのナサニエル。
何時もなら皮肉の一つも言ったのだろうが、
が、白毛に頬を寄せる様子を見ると些か力抜けたか]

……

[何とコメントしたものか迷い、無言の儘、
首輪に提げられた袋をそっと手に取った]

(139) 2007/03/22(Thu) 01:52:01

学生 ラッセル、序に、猫の顎を撫ぜてやる。ゴロゴロゴロ

2007/03/22(Thu) 01:52:05

新米記者 ソフィー

そうね。
この前みたいに色がついてるだけでも、スープカレーと思えば……

[乾いた笑顔]

(140) 2007/03/22(Thu) 01:52:33

冒険家 ナサニエル、「…変な声出したっ」びっくり。でも手は離さない。ついでに和む

2007/03/22(Thu) 01:53:37

吟遊詩人 コーネリアス

[巾着袋を開いて中を見れば、小ビン入りのコーヒーと銀紙に包まれたチョコレート。
走り去る猫に手を振って見送り、キャロルを見た。]

チョコとコーヒーあったよー!
…まさかこんなとこに居たなんて、運が良かったね。
…怪我してない…?

[引っ掻き傷は無いか、心配そうに]

(141) 2007/03/22(Thu) 01:56:54

踊り子 キャロル

[行っちゃったと、少し寂し気に呟くと、コーネリアスに向き直る]

かすり傷ばっかりだから、大丈夫。
保健室で薬貰って来るわ。

あと、他の材料は、二手に別れて探した方が早いと思うんだけど、どう?

(142) 2007/03/22(Thu) 02:00:26

学生 ラッセル

取り敢えず。

[彼が手を離すと、少々残念そうな鳴き声の猫]

感謝はしておこう。
一時は危うかったとは言え、
結果として君が捕まえたのは確かだ。

[袋の中身を確認しながら、淡々と礼の言葉を述べた]

(143) 2007/03/22(Thu) 02:00:46

冒険家 ナサニエル

>>139
よしよし。
[己のあまりの活躍に敗北感を抱いて言葉も無いのであろうラッセルを満足げにそれを見やり、猫を見送る]
…ラッセルに肉はお前のを使おうって言われちまう前に、とっととお逃げー。

さてと、チョコとインスタントコーヒー…甘口ならチョコで、辛口ならコーヒー使えってんだろ。…辛口にしようぜ。
[余った甘口用のチョコは食らう気だ。
ポケットに手を突っ込みながら提案する]

ん?
[図書室に来た際、何故か籠の中に飾ってあって手慰みに失敬したボールに違和感がある。
もう一度取り出し、まじまじ見てみれば]

…おいっ!こ、これじゃが芋?じゃが芋?
やるな俺…いつの間にかじゃが芋ゲットだぜ。
[さすがだな俺、じゃが芋と猫で人参と玉葱のお前に負けてないぜと喜ぶ]

人参、玉葱、隠し味、じゃが芋……
……あとは肉くらいなもんなのかね?どこだろな。
[心当たりあるかとラッセルの顔を眺めて]

(144) 2007/03/22(Thu) 02:02:43

美術商 ヒューバート

それでは、改めていただきます。

[もう一度手を合わせた後、スープを啜る。]

(145) 2007/03/22(Thu) 02:03:11

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:04:03

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:04:23

吟遊詩人 コーネリアス

>>142
[かすり傷といえども心配しておろおろとキャロルを眺めていたが、保健室に行くという言葉に頷いた。]

えっとうん。そうだね、保健室に行った方が良いかも…。
そしたらそのついでに分かれて材料探せば良いんだ!

[言われてやっと気付いた、というように両手を合わせてにっこり。]

そしたら、うーん…。
まあ、場所とか決めないで気になった所探せば良いかな?

(146) 2007/03/22(Thu) 02:04:36

冒険家 ナサニエル>>143「え?」その彼が感謝の言葉を述べていてやや動揺。

2007/03/22(Thu) 02:04:51

踊り子 キャロル

同じ場所を探しちゃ無駄だから、場所は分けた方が良いわね。

[言って、携帯に取り込んだマップの画像を見せ、指で線を引いた]

半分ずつ分担しましょ。
右半分はあんた、左があたしで良い?

(147) 2007/03/22(Thu) 02:08:23

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:09:17

新米記者 ソフィー、ヒューバートがポタージュをすするのをニコニコ見ている

2007/03/22(Thu) 02:10:41

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスの返答を待たずに、保健室へと歩き始めた。

2007/03/22(Thu) 02:11:08

美術商 ヒューバート

ご馳走様。……さて。

[食事を平らげ、携帯端末を手に取る。
本文を打ち込み、送信。]

Subject:課題締め切り後

皆でカレーを食べましょう。
きっとおいしいはず……はず。

追伸 頼むからちゃんと食べられるものを。

Hubert Briggs

(148) 2007/03/22(Thu) 02:11:48

吟遊詩人 コーネリアス

>>147
あ、えっと、そっか、それもそうでした。
右半分…うん、私はそれで大丈夫。

[右半分側に、ネリーの部屋もある。ついでに寄っていこうと思いながら頷いた。]

(149) 2007/03/22(Thu) 02:11:55

冒険家 ナサニエル

>>143
[ラッセルに感謝された覚えは、今まであまりない。
胸を反り返させるほどの優越感と言うよりは、静かな感動といったものを感じる。意外に気分が良いものだった]

い…いや。

[頭に手をやって照れたように笑う]

お前が来なかったら逃げられてたよ。助かったぜ。

…いざ料理となったらラッセル、お前がリーダーやってくれな。俺、指示に従ってやるから。
真面目に頑張ってやるよ。

[その手を頭から離しラッセルに差し出した。握手の形]

改めてよろしく。

(150) 2007/03/22(Thu) 02:13:01

吟遊詩人 コーネリアス

[先に行ってしまうキャロルに慌ててついていこうとして…
大丈夫なんだっけ、と手を打つ。]

そしたら、またー!

[キャロルに大きく手を振って、自分が探せる場所へ]

(151) 2007/03/22(Thu) 02:13:16

踊り子 キャロル

[歩き始めてから、思い出して念を押す]

材料を見つけたら、お互いに連絡する事。
いい?

(152) 2007/03/22(Thu) 02:14:46

学生 ラッセル

>>150
ああ、其処に在ったのか。
流石に肉は、家庭科室にでも在ると思うが。

[野菜とは違って痛み易いものなのだし、と。
携帯端末を弄り、口許に手を当てつつ独り言ち]

寧ろ、肝心のカレー粉が無い訳だが。
他にも香辛料は色々と……外か?

[が、辛口にしようとの言葉には、]

……甘口。

[ぽつり。]

(153) 2007/03/22(Thu) 02:15:17

学生 ラッセル

>>150
[笑うナサニエルにきょとり瞬きを幾度か]

基より、君に任せる心算は無い。

[差し出された手を握り返す代わり、ぱん、と叩いた]

(154) 2007/03/22(Thu) 02:16:30

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:16:41

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートのメールに「む…むかつく。絶対唸らせてやる」と独り言。

2007/03/22(Thu) 02:17:15

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:18:54

吟遊詩人 コーネリアス

>>152
[念を押され、こくこくと頷いた。]

わかった!じゃあ、お互い頑張ろうね!

[もう一度ぶんぶんと手を振って、材料探しへ]

(155) 2007/03/22(Thu) 02:18:55

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートのメールを確認。くすと笑った。

2007/03/22(Thu) 02:19:42

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:20:30

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:21:26

踊り子 キャロル

[手を振るコーネリアスに背を向けて、保健室へ。

 部屋には鍵がかかっており、仕方なくヒューバートにメールを送った。

『Subject:保健室

 かすり傷の消毒をしたいので、電子ロックの解除をお願いします。
 自分で手当てはできる程度の傷ですので、保健室へ戻ってもらう必要はありません。

 追伸/猫もカレー食べるの?』]

(156) 2007/03/22(Thu) 02:22:03

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:23:58

美術商 ヒューバート

送信完了、っと。ん?

[メールの着信に気付き、返信。]

Subject:了解

今からそっちに向かうよ。

追伸:食べません。

(157) 2007/03/22(Thu) 02:26:29

冒険家 ナサニエル

>>153
……お子様。

[チョコレートを食べたいばかりに辛口を提案するナサニエルに言えた事では無いが、甘口を要望するラッセルに口の端を持ち上げながら、ぽつり。
もとより任せる心算は無いと言われれば、眉を吊り上げかけるのだが、握手代わりに響く音ににっと笑い]

まァいい。年上で大人な俺が折れてやる。
甘口にしてやるか。

ああ、カレー粉や香辛料まで探さないと駄目なのか?
置いてちゃ風で飛んじまいそうなもんだし、てっきり最初から調理場にあるものとばかり…
…ま、包んであるか。ちゃんと。

[よもや紙の上に、粉が持ってあるだけなんて事はあるまいと思い直す]

正直、わからんなぁ粉なんて。
塩と砂糖と小麦も見分けつかんかも。胡椒はともかく。
そっちは、お前に任せていい?

俺、肉探しにその家庭科室に行ってみようかと思う。

(158) 2007/03/22(Thu) 02:27:07

美術商 ヒューバート

食器の片付けをする暇がなくなってしまったよ。
すまないね。ちょっと保健室まで行ってくる。

[ソフィーに微笑みかけてから、保健室へ。]

(159) 2007/03/22(Thu) 02:27:46

踊り子 キャロル、「食べないのね……」と少しだけ残念そうに呟き、待つ。

2007/03/22(Thu) 02:30:11

新米記者 ソフィー

[気にしないで、と首をふり]

それくらい、私がやっておくわ。
いってらっしゃい。

[手を振って見送る]

(160) 2007/03/22(Thu) 02:30:25

美術商 ヒューバート

[ゆったりとした足取りで、保健室にやって来る。]

ごめんごめん、鍵を掛けて出てきちゃったんだよ。
普段は、一応開けているんだけどね。

[保健室のロックを解除。]

(161) 2007/03/22(Thu) 02:30:36

踊り子 キャロル、美術商 ヒューバートに、お礼を言って保健室へ。

2007/03/22(Thu) 02:32:12

新米記者 ソフィー、厨房で食器等を片づけ中

2007/03/22(Thu) 02:32:49

美術商 ヒューバート

[自身も保健室に入り、中央のテーブルでくつろぐ。]

期待してるからね、カレー。

[キャロルに向かって、にこりと微笑んで。]

……んー。
やっぱり電子ロックは味気ないな。アナクロでも鍵の方が。

[等と言いながら、アンティークキーの束を懐から取り出して弄んでいる。]

(162) 2007/03/22(Thu) 02:36:04

踊り子 キャロル

[ヒューバートを待つ事無く、中に入り、室内から消毒液を探す。
 まずは水で傷を洗おうと、流しに向かえばその隣の冷蔵庫に目が行った]

ここも、マップの範囲内よね?

[振り返り、ヒューバートに確認すると、冷蔵庫を開ける。
 透明なフィルムに包まれた、生肉の姿を発見した]

(163) 2007/03/22(Thu) 02:37:12

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:38:25

美術商 ヒューバート

そ、マップの範囲内。

[キャロルの言葉に、頷き。]

どうぞ、持って行って。
いい肉だよ、それ。

(164) 2007/03/22(Thu) 02:38:55

踊り子 キャロル

簡単に入れない保健室って、困ると思うんだけど。

[鍵を弄ぶヒューバートに眉を潜めて首を傾げる。

 手早く、雑に傷の手当てを終えると、冷蔵庫からお肉を取り出し、にっこり笑った]

まあ、ナサニエルの作るものよりは食べれると思うわよ?
じゃ、材料、頂いていきますね。

(165) 2007/03/22(Thu) 02:41:39

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:41:45

新米記者 ソフィー、コーネリアスの絵を持って、一度自室へ戻る

2007/03/22(Thu) 02:42:46

美術商 ヒューバート

ちなみに、僕の自室は無理を言ってアナログな鍵付きに
していてね。
このひんやりした感触とバラエティに富んだフォルムが
好きなんだけどな、鍵。

[ひとしきりぼやいた後。
行ってらっしゃい、とキャロルを見送った。]

(166) 2007/03/22(Thu) 02:45:17

踊り子 キャロル

いい肉、ね。

[いったい何の肉なのかしらと不審に思いながら、保健室を出る。
 廊下を歩きながら、コーネリアスにメールを*打った*。

『>To:コーネリアス
>Subject:お肉入手!
 保健室にてお肉ゲット(・_・)v』]

(167) 2007/03/22(Thu) 02:46:34

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:48:28

新米記者 ソフィー

[自室。
窓からの陽の光りが直接当たらない場所を選んで、絵を飾った]

………。

[しばらくそれを眺めてから、自室を後にした]

(168) 2007/03/22(Thu) 02:49:42

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:50:27

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 02:51:19

吟遊詩人 コーネリアス

[まず入ったのは、おそらく今収容所に残ってる人の中では
自分が一番物の位置を把握しているだろう場所。]



[鼻の奥がじんとする。が、歯を噛み締めふるふると首を横に振り、深呼吸をして探索を始めた。
アルベルト教官がいつも何かをしまっていた戸棚を開け、
ユージーンが絶対に開けさせなかったロッカーを調べ、
オスカーが作り目安箱に採用された箱を覗き。]

…ふっ…ぅく…

[いちいち居た人の姿が見えてしまうようで、我慢しきれなくなってうずくまって泣いた。
…しばらく経ってなんとか落ち着くと、教卓の中を調べていなかった事に気がつく。]

…あ。

[教卓の中にビニール袋。人参が入っている。]

(169) 2007/03/22(Thu) 02:55:24

美術商 ヒューバート

さて、と。

[保健室の入口に『休憩中』の札を*かけた。*]

(170) 2007/03/22(Thu) 03:02:26

吟遊詩人 コーネリアス

[タイミング良く、流れたはワルツのメロディ。
端末を開けばやはりキャロルからのメールで、見つけるのが難しそうな食品の入手情報に手を叩いて喜んだ。]


わー!お肉発見おめでとう!
こっちは美術室で人参を発見したよ。
お肉と人参だね、あと何があるかなあ。
どっちにしろお互い頑張ろう!


[送信すれば、*足早に美術室を去る*。]

(171) 2007/03/22(Thu) 03:02:28

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 03:05:50

新米記者 ソフィー、庭をゆっくり散歩してから、*音楽室へ*

2007/03/22(Thu) 03:08:50

冒険家 ナサニエル

[ラッセルと別れて、家庭科室へ。
誰もいないがらんどうのそこは、随分寂しい場所に感じられる]

俺がここに入んのも久々だけど…
そうか、調理実習の時にゃ大抵騒がしく…いや、賑やかだったもんな。
落差があって、こうも広く感じられるのか。

[人減ったしなとぽつり呟く自分の言葉も、やけに響いて聞こえて、ナサニエルは肩を竦める]

…これから料理しようって奴が、楽しい気分でいなくてどうする。
人気が無くなったからって、ヘンな虫とかわいてなきゃいいけど。

[想像すると震えが。
己の肩を抱きつつ、無駄な戸は一切開けずに真直ぐ冷蔵庫に向かった]

うわ…

(172) 2007/03/22(Thu) 03:12:13

冒険家 ナサニエル

[清潔に保たれた広い冷蔵庫には、肉、肉、肉。
ついでに林檎。

よくもこれだけ揃えたものだと、様々な動物の様々な部位の肉を見渡す]

どれ使やいいのか、わからん。
ラッセルに尋ねても…
[指定されたとして、どれが指定されたものなのか分かる自信がない]

…全部持って行っちまえ。

[全種類をとなると骨が折れそうだが、自慢の腕力を使わずして何を使う]

おっと林檎も持ってくかー。
料理人の俺らにも食料は必要だよな。いい間食だ。

[あるいは良い隠し味になるかもしれないと知っている訳ではなかったが、ポケットへ林檎も詰めて、調理場のある食堂へと向かう]

(173) 2007/03/22(Thu) 03:23:35

冒険家 ナサニエル

さて。

[一度材料を調理場に置くと、ラッセルへメールを送る]

『>To:ラッセル
 >Subject:お前の言うとおり
家庭科室に肉がありまくった。
どれがいいかわかんなかったから、全部調理場に置いておいた。良さそうなの見繕ってくれ。

おやつの林檎も発見してきてやったから、そっちはそっちでカレー粉とか香辛料なんかの発見をがんばれ。
俺は食堂で野菜の皮でも剥いてるから』

[携帯端末をぱちんと閉じると、指先のガーゼをそっと外して具合を確認する]

おっ…。
手当てして貰うもんだな。治りが早ぇや。

[的確な手当てと強力な自然治癒力のおかげか、しっかり治っている。材料に触れても問題ないはずだ]

(174) 2007/03/22(Thu) 03:34:21

冒険家 ナサニエル

おっ。俺とした事が飯食うの忘れるとは。

[食堂のテーブルの上のホットサンドとポテトポタージュ、オレンジジュースに気が付いて席につく]

いただきまーす。

[もきゅもきゅとハムのホットサンドを食みながらという所が行儀が悪いかもしれないが、早速包丁で野菜の皮剥きを開始した]

♪人参剥き剥き〜
♪人参剥き剥き〜

(175) 2007/03/22(Thu) 03:48:06

冒険家 ナサニエル、一本目が剥き終わり、衝撃を受けた。

2007/03/22(Thu) 03:53:27

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 03:54:11

冒険家 ナサニエル

…ゴボウになった!

[細い]

(176) 2007/03/22(Thu) 03:54:18

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 03:56:13

冒険家 ナサニエル

き、気を取り直して…じゃが芋やってみよう。

♪じゃが芋剥き剥き〜
♪じゃが芋剥き剥き〜

(177) 2007/03/22(Thu) 03:57:15

冒険家 ナサニエル、一個目を剥き終わり、ショックを隠せない。

2007/03/22(Thu) 03:58:21

冒険家 ナサニエル

…さ、サトイモ?

[小さい]

(178) 2007/03/22(Thu) 03:59:39

冒険家 ナサニエル

さ、三度目の正直!玉葱行くか。

♪玉葱剥き剥き〜
♪玉葱剥き…

……!!!

(179) 2007/03/22(Thu) 04:00:54

冒険家 ナサニエル、玉葱に泣かされた。

2007/03/22(Thu) 04:01:37

冒険家 ナサニエル

うおおおお!目が!目がァーっ

(180) 2007/03/22(Thu) 04:02:13

冒険家 ナサニエル、指で擦ったら涙が止まらない。ラッセルに助けを求めてみた。

2007/03/22(Thu) 04:03:28

冒険家 ナサニエル

『>To:ラッセル
 >Subject:たすけて
 
 たまねぎがいじめる』

(181) 2007/03/22(Thu) 04:04:13

冒険家 ナサニエル、だが誤ってヒューバートに送ってしまった。返事が来ない。

2007/03/22(Thu) 04:05:52

学生 ラッセル

[ナサニエルと別れた後、彼は庭に出ていた。此処もマップの中。
風にも陽にも感じられる、日に日に増す暖かさ。徐々に近付く春。
其れと同時に終端の王も迫っているというのは皮肉な話だが。
天を仰がんと顔を上げると、木々の合間に見える奇妙な煌めき]

……まさか。

[深緑の瞳を細めながら、眼差しを向ける]

(182) 2007/03/22(Thu) 04:07:26

学生 ラッセル、木の上、太い枝に提げられた袋を発見。

2007/03/22(Thu) 04:07:34

学生 ラッセル

また、訳の解らない場所に……。

[木登りなんて、何時振りだろうか。
ナサニエルに任せるべきだったかとぼやいたものの、
傍に近寄ると右足の甲を幹に押し付け、足場を確認。
慎重に、然し案外慣れた様子でするする登っていく。
枝に到達するのに、然程時間は掛からなかった]

(183) 2007/03/22(Thu) 04:07:44

冒険家 ナサニエル

くっそー…薄情者めぇ。
…だが助けが来なかったのはむしろ良かったかもな。

この俺を泣かしたとあっては…
そしてそれを見られたとあっては…生かしておけねぇ。

[ナサニエルは黙る子も泣かす眼力でギロリと野菜共、特にリーダー格のオニオン野郎を見据えながら、どこからか取り出したナイフに舌を這わせる]

ズタズタに切り刻んでやる…!

(184) 2007/03/22(Thu) 04:07:54

学生 ラッセル

[無事に袋を手に入れ、小さく息を吐いた。
木の上から見る景色は、屋上のものともまた違う]

……懐かしいな。

[枝に掴まった儘、暫し其れを眺めた後、
登った時よりも幾分かゆっくりと降り始めた。
が、其の間にメールの着信――
ポケットから落ち掛ける、携帯端末。
珍しく動揺した彼はバランスを崩して、

――ザザザッ!

茂みの中に落下した]

[風にふわりと舞う緑の葉。
高さが無かったのは幸いか]

(185) 2007/03/22(Thu) 04:12:37

冒険家 ナサニエル

ハッ。

いや、待てよ?
包丁で野菜の皮が剥けるなら…、ナイフでだって剥けるだろ。

そんで俺はナイフだったら、授業で扱ったりするわけで…これなら上手くいけるか!

[早速試そうとして、ベロを付けたナイフじゃまずいと気付けたので調理場で包丁の代わりの小振りのナイフを取ってきた]

よし…

[――果たして、思惑はうまくいく。
野菜の90%程を無駄にしていた包丁捌きであったのが、ナイフへ持ち換えるだけで紙のような薄さで皮が剥けていくのだった]

俺すげぇ!

[彼らには美味しいカレーになって頂くことで、罪を償ってもらう事にする。ズタズタは止めだ]

(186) 2007/03/22(Thu) 04:13:14

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 04:13:26

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 04:18:27

冒険家 ナサニエル

[玉葱には結局泣かされながらも、どうにか野菜の皮剥きを終えたのだった]

よくやった…俺。
これならラッセルも、びっくりだろ。

このまま調理に取り掛かりたいところだが、ま、奴にも見せ場は残しておいてやらねぇと。

[作り方が分からないだなんて、独り言でも言わない。
だが賢い判断であることは間違いないだろう。

一番最初の一個づつを除いて、見事に剥き終わった野菜を満足して眺めている]

(187) 2007/03/22(Thu) 04:21:06

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 04:22:44

学生 ラッセル

[茂みに落ちたが故に、受身も取り損ね、
伝わる衝撃に、一瞬、ブラックアウト。
其れでも、袋を死守していた辺りは流石か]

[緩やかに目を開いて、瞬きを数度。
身体の痛みから大した怪我は無い、と判断。
茂みから抜け出すと芝の上に携帯端末を発見。
仰向けに寝転がって、メールの確認と返信を]

『>To: ナサニエル
 >Subject: 此方も発見。

 収穫:各種香辛料入り、中々上質なカレー粉の模様。

 野菜の皮剥き。
 其れは原型を留めているか不安だ』

(188) 2007/03/22(Thu) 04:27:12

学生 ラッセル、『追伸:木登りは猿に任せるべきだと思った』

2007/03/22(Thu) 04:28:10

学生 ラッセル、起き上がり、身体に付いた葉を払う。

2007/03/22(Thu) 04:31:08

冒険家 ナサニエル

>>188
…おっと、メールだ。
なになに…

[端末端末の画面を覗き込むと]

お、あいつももう見つけやがったか。
香辛料もカレー粉も?相変わらず仕事の早い奴。

[原型を留めているか心配だという文面には、余裕を持ってニマリと笑う]

ふふふ…返信なんぞしてやらん。
食堂に入って来て、見事に剥かれた野菜を見て驚きゃいいんだ。

[追伸には首を傾げる]

きのぼりは、さるにまかせる、べきだと……ん?
何言ってんだアイツ。
[皮肉が通じていない]

(189) 2007/03/22(Thu) 04:37:44

学生 ラッセル、払い切れない葉は仕方無いかと諦め、食堂に。

2007/03/22(Thu) 04:40:12

学生 ラッセル

[如何なる惨状に成っているかと、
些か覚悟を決めつつ入ったのだが]

[が、其処に在ったのは、
予想外に見事に剥かれた野菜]

……あの二人はもう調理していたのか。

[キャロルとコーネリアスがやったのだと思った。]

(190) 2007/03/22(Thu) 04:43:16

冒険家 ナサニエル

[人の入ってくる気配に振り向いて、わざわざ立ち上がり、機嫌良く迎える]

いよ、ラッセルお帰り。

…思わぬ大冒険だったみたいだな。

[瞬き一つ、歩み寄ったラッセルの赤い髪から刺さるように覗いていた緑の葉を摘み取った。
それをかざして不思議そうに見ながら]

妖精の国にでも行って、素朴な髪飾りでも貰ってきたのか?

(191) 2007/03/22(Thu) 04:43:58

冒険家 ナサニエル

>>190
ははは、馬鹿め。
今ここにゃ俺しかいないだろ。

[ばんと軽くラッセルの背を叩き、そこにも一つ付いていた葉っぱに気が付いて摘み取る]

ありゃ。
…これって実は、お前流のファッションなわけ?

[そんなことを言いながらも、得意げな笑みは続く]

ここにゃ俺しかいないわけで、野菜の皮を剥いたのも俺というわけ。
包丁でなしに小振りのナイフを使ってみたら、ま、ざっとあんなもんよ。

(192) 2007/03/22(Thu) 04:47:41

学生 ラッセル

[カレー粉の入った袋を卓上に置いて、
妖精の国とのファンタジーな表現に肩を竦め、]

単なる名誉の負傷だ。

[先程衝撃を受けたばかりの背中を叩かれては]

―――――ッ、

[声は上げないまでも、一瞬、顰められる眉]

気安く叩くな、……莫迦が。

……ナイフで皮剥き?
成る程、君には野蛮な物が似合いか。

(193) 2007/03/22(Thu) 04:53:06

冒険家 ナサニエル

名誉の負傷?

[謎の回答をわからないといった様子でくり返し、常ならばどうということはない手による衝撃で、眉を顰めるラッセルを怪訝な顔で見る]

おーい…、もしかして食材探してる途中でどっか痛めたのか?

[決して莫迦や野蛮と言われたことへの仕返しなどではなく、自分も訓練の際には強打しがちな肩やら捻る事の少なくない手首等を、順に確かめる様に触れていく]

莫迦はどっちだ。ったく…
どこか取りにくい所に食材があったんなら、俺に頼んで、任せろって。
何のためのペアだと思ってんだか。

(194) 2007/03/22(Thu) 05:03:15

学生 ラッセル

[矢張り痛いなどとは言わずとも、
手首に触れられればまた眉を顰めて]

頼らずとも、木登りくらい出来ると思った。
然し、荷重とアクシデントは考慮外だった。

[後者はメール着信を指すのだろうが、
其れは幾ら何でも不可抗力だからか、
ナサニエルを責める気も無いらしく]

其れよりも課題だろう、課題。

(195) 2007/03/22(Thu) 05:11:30

冒険家 ナサニエル

お前なぁ、痛いなら痛いと…
[眉を顰めるだけで何も言わないラッセルに、溜息をついて自分の額に手を当てる。怒ったような目をするが、どちらかと言えば心配によるものだ]

……あれ。
[しかしそれが急に止まって、ぢっと複雑な表情でラッセルの目を見た]

…そんじゃ、木登りを任せるべき「猿」って、俺のこと?

[――多分そうだ。
きっとそうだ。

パンチの一つもかましたくなったが、相手は恐らく木から落ちたばかりなのであろう可哀想な子。
…ぐっと我慢の良い子になっておいた]

俺は診られないからな…。
ひどくなる前にちゃんと、ヒューバートに診て貰えよ。

――よし、課題だな。
素晴らしい器用さを見せつけてやった俺が、お前の手の分まで頑張ってやるよ。さ、何でも言って見ろ。
まず何すりゃいいの?

(196) 2007/03/22(Thu) 05:22:06

冒険家 ナサニエル、再び丁寧に手を洗い直し、準備は万端。やる気も十分だ。

2007/03/22(Thu) 05:25:00

冒険家 ナサニエル、時々憎まれ口を叩くし火力を全開にしたくなる衝動とも戦うが――

2007/03/22(Thu) 05:25:38

冒険家 ナサニエル、概ね真面目にラッセル先生の仰る事を聞き言いつけを*守るだろう*

2007/03/22(Thu) 05:26:31

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 05:29:01

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 05:30:07

学生 ラッセル

最低限の処置はして置く。
メールは打てたんだ、大丈夫だ。
第一、君も指を負傷していただろうに。

[痛いなら、という言葉には応えず。
其の後の問い掛けには沈黙を以て肯定]

其の前に、何カレーにするかだが……

鶏か。

[調理場に向かい材料を見ながら呟き、
其のついでにと*手首を冷やす*]

(197) 2007/03/22(Thu) 05:33:27

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 05:33:58

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 07:46:05

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 08:32:29

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 08:37:14

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 08:46:20

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 08:48:30

踊り子 キャロル

あと最低限必要なのは……タマネギとジャガイモ?

[コーネリアスの返信を確認し、端末画面にマップを再表示する。
 自分の担当範囲でその手のものがありそうなのはどこだろう?
 これらの素材は保存に必要な条件はない。どこにでも置ける分、ヒントも無かった]

ま、不衛生な場所には無いでしょうね。

[呟いて、手近な場所から虱潰しにすることにした]

(198) 2007/03/22(Thu) 08:53:15

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 08:55:35

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 12:48:45

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 15:39:33

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 15:47:39

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 17:23:20

吟遊詩人 コーネリアス

[ネリーの部屋。
置いてあった何かのプリントを読んでいた。何度も、何度も。カレーの事も忘れるくらい。書いてある内容は理論的で非常に難しかった。元より感覚派である彼には特に。しかし、感覚でしかないが掴める事はある]

…『あの人の赤は私の青かもしれない、そして彼女の茶色だったかもしれない』
っていう思想…?

[なんとなくだが、それを考えた事はあった。
他の人の世界という題で、全ての色がしっちゃかめっちゃかな絵を描き、教官達に首を傾げられた時もあった。最も、彼はそれでもいいと思える人間だったが]

…話してくれれば、よかったのに…。

[わかってあげられるなんて言えないし、わかる事ができるとも思わない。が、せめて。その思いを感じてあげたかった。
…ごめんなさい。
そう唇を動かして、気分転換に窓を開けた。]

…あー!?

[隣の部屋との間に、何かで張り付けられている袋。じゃがいも?タマネギ?丸い形の物が入っている。ちなみに、ここは2階。]

…せんせ、どうやってこんなとこに…

(199) 2007/03/22(Thu) 18:37:06

吟遊詩人 コーネリアス

あれ…とらなきゃ駄目だよね。絶対駄目だよね。
…んんんんーっ

[思わず独り言等をしながら、決意して窓から手を伸ばす。一所懸命伸ばすが、届かない。
じわじわと身を乗り出し、仕舞いには片足を窓の外にだして、窓枠に座るような形で身体を伸ばす。]

…とった!…あわわわわわ

[風が吹き、慌てて壁を抱く。そろそろと部屋の中に戻れば中身を確認。中に入っていたのはジャガイモで、確かに重たかったと頷いた。
と、そこでメールが入り、内容を見ると「タマネギが見つかった」とのこと。
遅れちゃったなぁと思いながら、メールを返す。

お疲れ様ー!!
私も、今度はジャガイモを見つけられたよー。
そろそろカレー作りに入った方がいいかな…?
あ!ルー見つかったら!!
』]

(200) 2007/03/22(Thu) 18:48:13

吟遊詩人 コーネリアス

[ルーを探すが見つからない。
1階階段の裏側にはチーズを、ひょいと覗いた水泳訓練所へ続く廊下のなかでは、月桂樹の葉を発見して、全て持って行く事にする。
そうこうしている間にキャロルからカレールー発見のメール。厨房で落ち合う事にした。]

(201) 2007/03/22(Thu) 19:06:10

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:18:42

吟遊詩人 コーネリアス

[厨房にて。
ナサニエルとラッセルを見かけて手を振る。
2人はどうやらすでに野菜など斬り終わっているようで、本の少しだけ焦った。
キャロルと並んで手を洗い終わり、キャロルは米を磨ぎ、コーネリアスは野菜を切り始める。]

ねーね、えっと、甘いのにしてもいい…?

[そう、キャロルに訪ねるが首を横に振られる。
曰く、チーズカレーにするならば必然的に味に変化が起こるとかで、最初から甘いカレーにチーズを入れてしまうと、食べたときに間の抜けた味になってしまうのだそう。
だからと辛めの物を作る提案をされれば、納得したように頷いた。]

わかった!
…んっと、私コーヒー入れるタイミングわかんないや。
入れる時は教えてねー!

[そう、話しかけながら野菜を斬り進める。
半分に斬ったタマネギを冷凍庫に入れればしみないとか、ナサニエルは知らなかったかなぁ、と彼の赤い目を思い出した。]

(202) 2007/03/22(Thu) 19:29:07

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルが林檎をまな板の上に置いたのでギョッとした。いつから…

2007/03/22(Thu) 19:38:56

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 19:40:39

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 20:20:24

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 20:25:46

踊り子 キャロル

[外を探すついでに、温室から失敬した林檎をまな板にのせる。
 コーネリアスの視線に首を傾げた]

何?

(203) 2007/03/22(Thu) 20:49:55

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 20:50:36

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 20:53:29

吟遊詩人 コーネリアス

>>203
[ほとんどの野菜を切り終わり、あとは林檎だけ]

う、ううん、メールきてたかな?って…
…あ。あはは、なんでもないー

[ちらと見た端末、受信を知らせてピカピカと光っている。気付かなかっただけだなんてとりあえず言えない。]

(204) 2007/03/22(Thu) 20:55:03

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 20:57:58

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 20:58:10

踊り子 キャロル

ああ、あたしも、これ材料にしようと思って無かったんだけど……。
目についたから、使えるかなって。

[言いながら、くるくると林檎の皮を剥く。ラッセル、ナサニエル組の鍋から漂いはじめたカレーの香りと、甘い果実の匂いが混じりあった]

(205) 2007/03/22(Thu) 21:02:50

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:04:19

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:05:02

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:05:08

踊り子 キャロル

でも、こんなに色々入れちゃって良いのかしらね?

[綺麗に切られた野菜の煮立つ鍋を見ながら首を傾げる]

チーズとコーヒーは入れた事あるけど、それに林檎を加えた事は無いわ。

[言って、コーネリアスを見る]

入れる?
どうする?

(206) 2007/03/22(Thu) 21:05:50

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:07:07

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:07:29

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:08:02

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:09:11

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:09:28

吟遊詩人 コーネリアス

>>206
あー…

[言われて、考えてみた。チーズとコーヒーに林檎が混じった味。カレーで多少は誤摩化されるかもしれないけど…]

…チーズはカレーに入れないで、個人で使う?

[自分の皿によそってからにしようかな、なんて思った。]

(207) 2007/03/22(Thu) 21:09:35

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:11:41

踊り子 キャロル

林檎をデザートにしても良いわよ?
これ多分、正規に用意された材料じゃ無いと思うし。
温室に生ってたから……つい取って来ちゃったのよ。

[綺麗に皮を剥かれ、等分された林檎を見ながら少しだけ眉を寄せた]

(208) 2007/03/22(Thu) 21:13:23

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:15:03

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:16:06

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:16:26

吟遊詩人 コーネリアス

>>208
そうかな?うーん…。…チーズでもいい?
あとでチーズ食べるより、
あとでリンゴ食べた方が美味しそう!

[そう、言いながら灰汁を取る。
カレーで辛い口にリンゴ。いいかも、なんて思いながら。]

(209) 2007/03/22(Thu) 21:18:55

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:19:29

踊り子 キャロル

じゃ、塩水にでも漬けておくわ。

[言いながら、蛇口をひねり、塩水を作る。
 何も指図しなくても、ちゃんと灰汁を取るコーネリアスをまじまじと見た]

あんた、料理なんて出来ないかと思ったけど、ちゃんと野菜も切れるし、カレーの作り方も知ってるのね。

(210) 2007/03/22(Thu) 21:22:33

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:29:38

吟遊詩人 コーネリアス

>>210
うんー

[塩水に漬ておく、という言葉になんとなく返事をしながら灰汁を取る。なくなったかなぁなんて首をかしげていると聞こえた、褒めているんだかいないんだかわからないセリフに、笑った顔で、しかしうーんと困ったように首を傾げる]

ほら、食べた事はあるから、
どういう形に切ればいいかわかるし…
どうやって作るのかなっていうのも、
完成した姿でなんとなくわかる…よ?

[うん。と頷き。
灰汁取りは、そうと意識して取っていたのではなく
「汚いのが浮いてるー」と取り出しただけらしく、
それが作り方を知ってるに繋がったとは思っていない。]

(211) 2007/03/22(Thu) 21:30:41

踊り子 キャロル

[料理に対するコメントとは微妙に違う返答に、コーネリアスの特技を思い出す]

ああ、料理も彫刻と同じ?

[頼りないこの男が、手を切ったりする心配は少なそうだと嘆息した。
 やがて、十分に火の通ったであろう鍋の様子に、ルーを取り出した]

入れるわよ?

(212) 2007/03/22(Thu) 21:42:14

吟遊詩人 コーネリアス

>>212
[料理も彫刻と同じかと聞かれたら小首を傾げたが]

うん。

[続く言葉にドキドキと言った様子でカレールーを見る。
ごった煮スープがカレーに大変身する瞬間だ。
…見るだけでなにもしていない様子。]

(213) 2007/03/22(Thu) 21:45:37

踊り子 キャロル、鍋にルーをひと欠け、ふた欠け放り込んでいく。

2007/03/22(Thu) 21:50:31

踊り子 キャロル

[ぐつぐつと煮立つ鍋を見ていると、香辛料の香りの湯気が頬を熱くする]

なんで、カレーなのかしらね?
あのオッサンの考えなんて想像しても無駄だとは思うけどさ。

ナサニエルの作った料理なんて、試験でも食べたいと思えないわよ?
むしろ、それを食べる方が試験だわ。

(214) 2007/03/22(Thu) 21:52:00

踊り子 キャロル

[軽く味を見てから、インスタントコーヒーを少しずつ投入する]

あんた、辛いの食べれないんだっけ?

[味見する? と言うようにスプーンでカレーを掬いながら、コーネリアスの方を見た]

(215) 2007/03/22(Thu) 21:55:47

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:57:47

吟遊詩人 コーネリアス

>>214
うーん…。なんでだろう?ペアってのも気になるな…。

[首を傾げるばかり。彼にもやっぱりヒューバートの思惑なんてわからない様子。]

…あ!食べれなくはないけど、甘いのが好きかな…?
でも味見して良い?

(216) 2007/03/22(Thu) 21:58:28

踊り子 キャロル

[はい、とコーネリアスにスプーンを差し出す]

ペアにしたのは、ひとりひとりにカレー作らせたら量がとんでもない事になるからじゃない?

……あ、そういえば、自主性とか言ってたっけ?

[目の前の男を見て、自主性があるんだかないんだか、と呟いた。
 人の影に隠れてばかりいて、碌に言いたい事も言えないかと思えば、妙に頑固に突拍子もない事を主張したりする。
 コーネリアスをどう評価して良いのか、キャロルにはわからなかった]

(217) 2007/03/22(Thu) 22:06:18

吟遊詩人 コーネリアス

>>217
[ありがとーと受け取り、一口。ちょっと辛いけど丁度良さそう、と言って頷く。]

…あ、なるほど!確かにそれもそうかも…。

[現在自分たちで作っているカレーの鍋を見。
これが2つなら…なんとか6人で食べきれるかもしれないが、4つだったら…。無理そうだ。
スプーンを洗ってしまう。]

言ってたねー。

[あるんだかないんだかと呟かれれば眉をハの字にして。
しかしそうかもしれないと頷いた。
自分とは逆に、キャロルには自主性がありそうな気がして
なんだか羨ましいなぁと思ったりする。]

(218) 2007/03/22(Thu) 22:13:37

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:13:58

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:18:25

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:18:49

踊り子 キャロル

あまり、自主性が発揮出来たとは思わないけど……。
そうね、ひとりで食材見つけて来たものね。

[その言葉は、自分に向けたものかコーネリアスに向けたものか曖昧だ]

[スプーンをくわえたコーネリアスの評に頷いて、鍋を火から下ろす]

あとは一晩寝かせればいいんだっけ?
楽って言えば楽な課題だったわね。

(219) 2007/03/22(Thu) 22:28:41

吟遊詩人 コーネリアス

>>219
[ぱちぱちと瞬きをして、どっちも頑張ったと頷いた。]

そうだね、一晩休ませる…
あ、火にかけておかなくて良いんだ。

[ほうほうと、さらに頷く]

そしたら、おやすみな〜さい〜♪
…私もちょっと休もうかなー…。

(220) 2007/03/22(Thu) 22:32:32

踊り子 キャロル

火にかけ続けたら焦げるに決まってるでしょ?

[片手を腰にあて、呆れたようにコーネリアスを睨み付ける。

 就寝の挨拶を告げるコーネリアスに、待ったと手で引き止めて、その手にチョコレートを押し込んだ]

使わなかったし、あげるわ。

[コーネリアスの顔は見ずに、目をふせる]

昼間は……言い過ぎた。
あれは、あんたに言いたかったんじゃないの。
自分でも、上手く言えないけど……。
八つ当たりね。

[視線は手元に落としたまま、コーネリアスの手を放した。
 一歩下がっても、その顔は見えない]

(221) 2007/03/22(Thu) 22:45:01

踊り子 キャロル、お休みと俯いたまま呟き、*室外へ。*

2007/03/22(Thu) 22:45:46

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:47:06

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:48:05

吟遊詩人 コーネリアス

>>221
[手に握らされたチョコレート。]

ありがとー

[素直にお礼を言った後の謝罪の言葉には、自分に非があったのだから…と思ったが、それを言う前にキャロルは去ってしまった。]

…八つ当たりでも、気が済むなら良いけど…
…気が済まないならあんまりよくないよね。

[チョコを一口。これから気をつけよう、と思いながら
自室へと戻った]

(222) 2007/03/22(Thu) 22:52:09

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:55:09

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 22:57:11

学生 ラッセル

[頭の中で何時か見たレシピを思い返して、口の中で必要な材料を繰り返す]

……トマトが欲しいな。用意されているかは解らないが――

[言い終える間も無く、任せろと言わんばかりに駆け出していくナサニエル。
行動力は一流だと思いつ、痛む手首をきつめにテーピングして固定しておく。
待つ間、種々な香辛料の入れられた袋を開け、取捨選択してブレンドし始めた。何でも入れれば好い訳ではなく、全てを合わせては味を損なうのは理解していた。確りと混ぜ込んで、……完成]

(223) 2007/03/22(Thu) 22:58:46

学生 ラッセル、其れを終えると、米を磨いで。軈て戻って来るナサニエル。

2007/03/22(Thu) 22:58:53

学生 ラッセル

[確りと見付けたのは流石だろうか、トマトを受け取り小鍋で水煮の準備。
その間、玉葱、調理室に置かれていた大蒜と生姜、微塵切りするよう指示。
何だか厭がっていたが気にしない。唯、遣り方だけは懇切丁寧に教えておいた]

終わったら、他の野菜と、鶏肉もだ。

[再度玉葱に泣かされたナサニエルをスルーしつつ、
一口大の鶏肉は塩・胡椒・小麦粉を塗して下準備。
微塵切りした材料はじっくりと弱火で炒めていく。
飴色になったら、ブレンドしたカレー粉を幾分か]

[混ぜるのはナサニエル任せな訳だが、
焦げ付かないようにと口煩い様子は、
傍から見れば小姑の様だったかも知れない]

(224) 2007/03/22(Thu) 22:59:00

学生 ラッセル

[人参とじゃが芋、トマトの水煮。
更に水を注いで火を強め、沸騰させる]

……林檎も在ったのだったか。
摩り下ろして置くといい。

[灰汁を丹念に掬っていき、とろみの付いたところで、
固形スープの素、塩、胡椒で味付けを――と、顔を上げて]

其れからチョコレートも……って、其の儘全部入れるな、
一欠けずつ味を見ながらにしろと。

[互いに面倒だとか何だとか言い合いながら――
コーネリアス&キャロル組より数段騒がしかった上、
結果として時間は余計に掛かったが、如何にか完成を果たす]

(225) 2007/03/22(Thu) 22:59:24

学生 ラッセル

ふむ。

[一口、味見]

まあ、上出来かな。

[トマトによる見掛けの赤さとは異なり、
じっくりと炒めた玉葱や隠し味の御蔭か、
甘過ぎず辛過ぎず、程よい舌触りに感じられた]

(226) 2007/03/22(Thu) 23:01:39

学生 ラッセル、調理を終え、使わなかったインスタントコーヒーで一息。

2007/03/22(Thu) 23:02:06

学生 ラッセル

手順を踏めば、君にも此れくらいは作れる。
微塵切りも、教えれば一応は出来たのだから。

[彼なりの、労いの言葉らしい。
指示はしたものの、手首の事もあり、
実際に料理をしたのは殆どナサニエルだった]

取り敢えず。御疲れ様、だ。

[一言そう告げて、*其の日は別れた*]

(227) 2007/03/22(Thu) 23:02:45

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:03:47

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:08:10

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:09:46

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:17:24

新米記者 ソフィー

[課題提出日のお昼頃。
...はコーネリアスの部屋の前まで来ていた。

少しためらってから、扉を軽くノックする]

コーネリアス、いる?

(228) 2007/03/22(Thu) 23:19:21

吟遊詩人 コーネリアス

[起きて、身支度を終えた後。
なんとなく何か新しい事でも初めてみようかと、
版画に使う事ができる板をじぃっと見詰めていた。
そこで急に聞こえたノックの音と声に、きゃっと驚いて板をベッドの下に隠し、扉を開けた。]

いますー。
…どうしました?

(229) 2007/03/22(Thu) 23:25:52

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:27:52

新米記者 ソフィー

[返事があったので、IDカードを挿し扉を開いた。とりあえず中へ一歩]

んー……。昨日の、絵のこと。
謝っておこうと思って。

[申し訳なさそうに、目を伏せ]

ごめんなさいね。
もうちょっと、コーネリアスやキャロルの気持ちを考えるべきだったわ。

(230) 2007/03/22(Thu) 23:28:27

吟遊詩人 コーネリアス

>>230
[ぱちぱちと瞬きをして、ふるふると首を振った]

うううん、せんせは気にしなくても大丈夫です。
ええと…私も結局、あの、あそこに置くか置かないかは決められたわけですし、えっと…
…そもそも、キャロルと私と思ってる事が違ったのだから、描いた事がキャロルに悪かった…し…。
あ!私に謝る必要は無いです!あのあの、せんせに褒められて、とっても嬉しかったので…。

[支離滅裂に、ソフィーは悪くない事を伝えている。]

(231) 2007/03/22(Thu) 23:34:31

美術商 ヒューバート

[課題提出日の昼頃。
携帯端末を見て、未読メールが一通ある事に気付いた。]

『Subject:たすけて』……?

[差出人はナサニエル。
何故、僕にこんなメールをよこしたのかはわからないが。
まあ、読んでみよう。]

『たまねぎがいじめる』

[思わず吹き出す。
……返信しておこう。面白いから。]

Subject:それはそれは。

大変でしたね。
今度は、いぢめられても泣いちゃ駄目ですよー。

[送信ボタンを押す。返信が楽しみだ、とても。]

(232) 2007/03/22(Thu) 23:42:04

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:42:24

新米記者 ソフィー

>>231
そう言ってくれてありがとう。

[ほっとしたように微笑み]

……それであの絵なんだけどね、私の部屋に飾ることにしたわ。せっかくだしね。

それじゃ、今日のカレー楽しみにしてるわ。

[言葉少なにそう言うと、にこりと微笑んでから踵を返して部屋を出て行こうとするが、ふと立ち止まり振り返って]

ああ……

[何かを言おうとして、その先を続けられないようだ]

(233) 2007/03/22(Thu) 23:43:12

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:49:48

新米記者 ソフィー

[しかし...は結局話すのを止め、また夜にね、と微笑んで、コーネリアスの部屋を出ていった]

(234) 2007/03/22(Thu) 23:51:12

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:51:43

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 23:53:21

吟遊詩人 コーネリアス

[ほっとしたような笑みに、つられたように笑って。ソフィーの部屋に飾られると聞けば、照れたように頭を掻いた。]

…あ!カレー美味しくできましたよー。是非期待しててください。

[そう、手を振って送ろうとしたが、ソフィーは振り返った。]

…どうしました?

[首をかしげてみせる]

(235) 2007/03/22(Thu) 23:57:01

吟遊詩人 コーネリアス、首をかしげたまま見送った

2007/03/22(Thu) 23:58:06

冒険家 ナサニエル

あんな赤味のあるカレーなんて初めて見た。
トマトだの林檎だのまで入れちまって、あんなに美味いとはなぁ。ラッセルの奴…いいお婿さんになれるな。

[もっと素直に人に助けを求められるようになれば、と、手首を気にしていた様子を思い出し付け加えて。

味見と銘打ってもっとドンドン食べてしまいたくなるのを我慢しながら、意味はないけれど「一晩置かれ」ているカレーの鍋を見守り続けている。じっと]

…目が疲れてきた。

[遠くの緑でも見ようと窓の外を見やり、陽が目に入る。
ふうっと息を吐くナサニエルは、まるで遠い日の思い出を思い出しているみたいに、目を細めて呟く]

ネリーの奴、夕陽が似合ってたよなぁ。
屋上の花壇の辺りにちょくちょく佇んでてさ。
紅い夕陽の中で緑色の髪が浮かび上がってんだ。
…絵になってた。

(236) 2007/03/23(Fri) 00:04:46

冒険家 ナサニエル

もう少ししたら陽も沈んであいつも、外で俺らと同じ夕陽でも見んのかね。

[ならいいなと少し思う。
もしそうなら何となく、まだ繋がってるなと思って]

カレー食い終わったら、テストが終わったらまた、誰か減るわけか。
また一人誰かの顔を見られなくなるのか、それとも一気に全員と会えなくなるのか…

[脱落する人間のこと、それに自分が脱落した場合の外での事を考えると不安が押し寄せてくる]

例えば俺だとして…外出て、やっていけんのかな。
あいつらと違って俺ときたら、要領が悪い。
カレー一つまともに作るのだって必死だよ。

(237) 2007/03/23(Fri) 00:05:31

美術商 ヒューバート

[いよいよ、課題のカレーを試食する時が来た。
デスクから立ち上がり、大きく深呼吸をする。]

…………。
まあ、大丈夫。多分。

[デスクの上にあった木箱をスーツのポケットにしまい込み、
食堂へ向かった。]

(238) 2007/03/23(Fri) 00:06:09

冒険家 ナサニエル

…治安維持なんて名前ばっかり。
やってる事は侵略防衛準備みたいなもんだ、あんなん。
滅んだ後の世界でまで、外国の奴らの侵略恐れなきゃなんないってのも悲しいもんだ。
何て言ったかな外で言う所の…軍みたいなもんか?

だけど外の本物の軍ともまた違って特殊で…レスキューとかもっと教えてくれりゃいいのに。
だいたい隕石が落ちてくるって時に、外国の奴と戦う力だけある奴が出て行ってどうなる?
当面の敵はエンディアって時に、攻めて来る馬鹿もいないんじゃないか。
それじゃあ俺は、何の役にもたてないただの人殺し野郎がいいとこだ。…17年生きてきてやれることが、それ。

[緩く首を振り、今度はじっと手を見る]

だけどここに居れば…ある意味で英雄。
選ばれた人間でいられる。

[そんな理由も含めて自分はここに居たいと願っているのだと知られたら、どう思われるだろうと小さく溜息。
目を鍋に戻し、調理場に佇み続ける]

(239) 2007/03/23(Fri) 00:06:33

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:07:45

冒険家 ナサニエル

[そこへメールが来たようだ。何だろうと携帯端末を開き]

………。

[絶句。
あれ。おかしいな。なぜヒューバートから返事が。
と言うか、自分は何てメールを出したっけ?
あまりに目に染みるもので動揺し(冷蔵庫に入れれば少しはましになるなんて知らなかったのだ)確か]

たまねぎがいじめるから助けてみたいなの送ったっけ…

[そしてそれを誤ってヒューバートにだ。
…急ぎ返信]

『Subject:気をつけろ。

ナサニエルの名を騙る偽者が現れたに違いない。
俺は泣いたりしない』

[送信ボタンを押す。ああ返事なんて見たくないっとばかりに携帯端末をがっちり閉じ、ポケットに*しまった*]

(240) 2007/03/23(Fri) 00:08:33

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:11:01

新米記者 ソフィー

【所内放送】
収容者は、全員食堂へ集まるように。

[朗らかな声ではあるが、極めて事務的な連絡]

(241) 2007/03/23(Fri) 00:11:38

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:11:42

新米記者 ソフィー、食堂へ向かう。

2007/03/23(Fri) 00:13:09

美術商 ヒューバート、返信されたメールを見て、ニヤリ。

2007/03/23(Fri) 00:14:03

美術商 ヒューバート

[食堂に到着し、適当に着席。
ポケットの中にしまいこんだ木箱の感触を確かめる。]

(242) 2007/03/23(Fri) 00:16:14

学生 ラッセル

[自室の椅子に腰掛けて、窓の外を眺める。沈んでいく陽。
最終選考が始まってからというもの、茫とする時間が多くなった。
代わりにか、毎日の様にしていたダーツをやる事は少なくなった。
それから、今まで考えないようにしていた事を考えるようになった]

[所内放送。
くるり椅子を反転させて立ち上がり、伸びをする。
ポケットから取り出したコインを何時もの如く跳ね上げたが、
僅かな手首の痛みにか、上手く戻らずに――床に落ちた]

(243) 2007/03/23(Fri) 00:17:39

学生 ラッセル、コインを拾い上げ、仕舞い込んで。部屋を出る。

2007/03/23(Fri) 00:18:17

吟遊詩人 コーネリアス

[ソフィーの放送に、ふと顔を上げた。
彼にしては珍しく、あまり身が入らなかった様子。
結局投げ出した版画はそのままに、食堂へ向かう。]

(244) 2007/03/23(Fri) 00:21:48

踊り子 キャロル

今日は、食べ物の話じゃないのね……。

[自室にて、すっかり耳に馴染んだ所内放送に、個人端末に落としていた目線を上げる。
 あくびを一つして、食堂へ向かう為に立ち上がった]

(245) 2007/03/23(Fri) 00:22:38

学生 ラッセル、同じタイミングに出て来た収容者と顔を合わしたかも知れないが、

2007/03/23(Fri) 00:23:54

学生 ラッセル、特別言葉を交わす事も無く、食堂に。

2007/03/23(Fri) 00:24:09

新米記者 ソフィー

[食堂に入り、ヒューバートの近くの席に座った。一人また一人と食堂に現れる、収容者達を微笑みながら見守っている。]

(246) 2007/03/23(Fri) 00:27:25

踊り子 キャロル

[食堂へ足を運べば、既に二人の教官の姿があった]

カレー、温めて来るわね?
……ああ、お皿も出した方がいいか。

[声をかけて、厨房へと入る]

(247) 2007/03/23(Fri) 00:28:42

新米記者 ソフィー、キャロルに「よろしくおねがいします」と微笑んだ

2007/03/23(Fri) 00:31:29

踊り子 キャロル

[昨日、火から下ろした時のままに、鍋はそこにあった。
 ナサニエル、ラッセル組の鍋にちらりと目をやり、自分の鍋を再度火にかける。
 火の様子に気をつけながら、カウンターの向うを見れば次々と集まる収容者の姿]

(248) 2007/03/23(Fri) 00:33:26

学生 ラッセル

[食堂に入り、教官二名に軽く会釈。
キャロルに倣う様にして食事の準備を]

(249) 2007/03/23(Fri) 00:33:32

吟遊詩人 コーネリアス

[ぱたぱたと駆けて食堂へと向かう。途中ラッセルの横を通り、ぶんぶんと手を振りながら先に進んだ。]

何か手伝える?

[食堂につき、カウンター越しにキャロルに話しかけた。]

(250) 2007/03/23(Fri) 00:33:39

美術商 ヒューバート

さて。
どんなカレーが出てくるのかな?

[楽しみでもあり、怖くもあり。]

(251) 2007/03/23(Fri) 00:33:46

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
>ソフィーメモ

どうしたんだろ。
論考プリントアウト関連?

(分かってない)

(+0) 2007/03/23(Fri) 00:34:49

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスに、「お皿並べて」と差し出した。

2007/03/23(Fri) 00:34:56

新米記者 ソフィー

匂いは良いわよね。

[コーネリアス・キャロル組の匂いかもしれないけれど。]

(252) 2007/03/23(Fri) 00:35:27

美術商 ヒューバート

……ははは。
匂いはいいね、確かに。

[ポケットの中に入れた木箱を弄びながら、乾いた笑いを。]

(253) 2007/03/23(Fri) 00:38:24

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルに頷いて、全員に配り歩いた。

2007/03/23(Fri) 00:39:32

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
お墓の第一声が>>0というのも何だけどー。
ちょっとこちらでRPするには気力体力時間環境すべてが整ってないんだ。
言ってみれば天地人の三要素。

ネリーが「霊魂になって宇宙行きたいのにー。エンディンアに乗って地球目指したいのにー。メイと再会だってしたいのにー」とか色々思ってます。

ごめんねネリー。
ごめんね二吊り目の人。

(+1) 2007/03/23(Fri) 00:40:17

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
ちなみにちょこっとだけ独り言で表にリアクション。
カレーの話とか。
発言ptで160程度だけど。

(+2) 2007/03/23(Fri) 00:41:38

冒険家 ナサニエル

[今回の放送はちゃんと耳に入り、元より調理場に居たものだから食堂へは一番乗りだったかもしれない。

ライバルの鍋もそこにあったのに、密かに埃とか混入させたりしなかった自分を褒めてやりたい気になりつつ。

腕組みをして背後から、食事の準備を始めるラッセルを応援する]

ばか。
全開にすりゃ、あっという間にあったまって…

…何でもない。
お前が思う通りに温めて、最高のカレーの匂いをぷんぷんさせてやれ。

(254) 2007/03/23(Fri) 00:42:04

踊り子 キャロル

[テーブルの方から聞こえる、ヒューバートの言葉に、心配なら先にナサニエルに毒味させれば? と声をかけた。

 昨日、横から製作過程をのぞき見ていた限りでは危険なものは入っていないようだったが、作っていたのはナサニエルだ。油断は出来ない。

 そういえば、ラッセルはほとんど手を出していなかったけれど、どうかしたのだろうか。

 ぼんやりと物思いつつ、鍋をかき混ぜれば、食堂に香辛料の匂いが充ちていく]

(255) 2007/03/23(Fri) 00:42:21

踊り子 キャロル、十分に暖まったカレーを火から下ろし、テーブルへと運ぶ。

2007/03/23(Fri) 00:44:01

学生 ラッセル

[かちりと点火して、鍋の中身をゆっくりと掻き回す。
全開に、の言葉に昨日言った事を忘れたのかとばかり、
ナサニエルを睨み付けるも、続いた言葉に肩を竦めた]

[白いライスを盛り付け、とろみのついたカレーを装うと、
薄く立ち昇る湯気、食欲をそそる香りが周囲に漂った]

さっさと運ぶ。

(256) 2007/03/23(Fri) 00:44:09

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
>>+1
あ。予測変換で『エンディア』に余分な『ン』が入った(笑)

とかそんな無駄トークをしても山ほどpt残ってるるる〜♪

(+3) 2007/03/23(Fri) 00:44:11

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
んむ。中の人発言はこれくらいにしておこう。

おやすみなさい。

(+4) 2007/03/23(Fri) 00:46:10

踊り子 キャロル

[コーネリアスが並べた皿に、白飯を盛り、カレーをかける。
 盛り付けに特にこだわる気はなかった。
 準備の出来た皿から、コーネリアスに指図し、今度は各自の席に並べていく]

(257) 2007/03/23(Fri) 00:50:38

踊り子 キャロル、準備を整えて、自分もまた席に着いた。

2007/03/23(Fri) 00:51:16

美術商 ヒューバート

[見た目はどちらも問題ない。
あとは味、か。]

(258) 2007/03/23(Fri) 00:51:25

冒険家 ナサニエル

お前ら…
[キックの二つもくり出したくなるが、じっと我慢の良い子だ]

耐えろ、俺…
じき、あまりの味の良さにびっくりし、俺への非礼を床に額こすり付けて詫びるに決まってんだ。ウン。
[とは言え意味深に「匂い は いいね]とのたまいやがったヒューバートと、「心配なら毒見させれば」と吐きやがったキャロルには、ぎろぎろと堪えきれない棘視線を送りつつ]

く。奴らのカレーも中々悪くない匂い出しやがる。
[ぼんやりしながらも焦がすでもなく、鍋をかき回すキャロル達のカレーから立ち上る香辛料の香りにも中々どうして、食欲を刺激されるのだった]

あ。
[こっちだって負けてはいられない。
真っ白なライスの上、程よい温度で温められてとろみのついているカレーをかけた皿は、ラッセルの手によって既に装われていた]

運んでやるとも運んでやるとも。
[両手に皿を持ち、それでもここでひっくり返しては何もならないからいつもより随分と慎重に食堂へ運ぶのだった]

(259) 2007/03/23(Fri) 00:53:14

踊り子 キャロル、合図を求めるように、二人の教官を見た。

2007/03/23(Fri) 00:53:58

学生 ラッセル、準備を終えて、席に着く。

2007/03/23(Fri) 00:55:23

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの様子を見て、『自分で考案した課題のくせに……』と顔を背けてくすくす笑った]

(260) 2007/03/23(Fri) 00:55:28

美術商 ヒューバート、「全員分のカレーは行き渡ったかな?」

2007/03/23(Fri) 00:55:45

美術商 ヒューバート、ナサニエルの視線をスルー。

2007/03/23(Fri) 00:56:12

吟遊詩人 コーネリアス、わあっと全員に運んで、食卓の上に置けば、自分も座る。

2007/03/23(Fri) 00:56:16

冒険家 ナサニエル、席に着く。盛り付け方からして勝ったな、とか何とか笑んでいる。

2007/03/23(Fri) 00:56:20

美術商 ヒューバート

準備が出来たみたいだね。
では、いただきます。

[手を合わせる。]

(261) 2007/03/23(Fri) 00:57:29

踊り子 キャロル、美術商 ヒューバートに頷く。

2007/03/23(Fri) 00:58:21

踊り子 キャロル

[いただきます、と手を合わせて、少し迷ってからまずは自分達の作ったカレーにスプーンを向けた。
 先にナサニエル達のカレーに口をつけたものはいないか確認する。毒味役としてだ]

(262) 2007/03/23(Fri) 01:00:13

冒険家 ナサニエル

…あんがとさん。

[キャロルだけが作ったものなら、うっかりを装って受け取る時にひっくり返してやるのだが。

コーネリアスも製作に参加しており、そんな事したらすごくしょんぼりするだろうから、彼が運ぶライバルカレーの皿もちゃんと受け取った]

ああ、ちゃんと行き渡った。
[ヒューバートに頷く]
ま、片方は必要なくなると思うけど?

一口ナサニエル……と、ラッセルカレーを食えば、他のカレーなんか何一つ、何一つ欲しくなくなるだろうぜ!

(263) 2007/03/23(Fri) 01:00:32

【墓】 見習いメイド ネリー

[私は口ずさむ。
J.S.BachのBWV227 "Jesu,meine Freude"
――“MOTETTE III”と通称される合唱曲。
第9曲、三声のアリア]

――Gute Nacht,o Wesen,
(おやすみ、ああ この世に存在するものよ、)

Das die Wert erlesen,
(世が選び出したものよ、)

Mir gefallst du nicht.
(おまえがわたしを喜ばせることはありません。)

[記憶は輻奏する三人の歌声を辿り、歌詞と旋律を再生し――]

――Gute Nacht gegeben.
(十分な眠りが与えられますように。)

[静謐なオルガンの音と共にやがて*消えていった*]

(+5) 2007/03/23(Fri) 01:00:47

踊り子 キャロル、あ、と呟いて、立ち上がる。

2007/03/23(Fri) 01:00:53

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスに向かって「チーズ! かけてない!」と。

2007/03/23(Fri) 01:01:34

美術商 ヒューバート、「おや、チーズカレーだったのですか」と。

2007/03/23(Fri) 01:02:42

踊り子 キャロル

[かけ忘れた最後の材料を、慌てて冷蔵庫から持って来ると、皆の皿に適量を振り掛ける。

 チーズの入った容器は、そのまま食卓の中央に]

(264) 2007/03/23(Fri) 01:03:37

冒険家 ナサニエル

いただきま……

[手を合わせていると]

ははは、チーズのかけ忘れだとぉ?

[慌てるキャロルにニヤニヤ顔を向ける]

もう駄目!
もう締め切り!
時間は守りましょ〜うっ

時間切れは駄目だよなー、な、ヒューバート?

(265) 2007/03/23(Fri) 01:03:43

新米記者 ソフィー

[いただきます、とヒューバートの声に合わせて手を合わせ、まずはナサニエルとラッセルの作ったカレーにスプーンをいれた。

 勿論、味の心配があったからだが。]

………あら。

[予想外に美味しい。口にはしないが、表情は語っている]

(266) 2007/03/23(Fri) 01:03:52

冒険家 ナサニエル、踊り子 キャロルはチーズを既にかけていた「あ”っ」「……ずるっ子め」睨。

2007/03/23(Fri) 01:05:39

美術商 ヒューバート

トッピングの追加程度なら大目に見ますよ。
それに、チーズカレー好きですから。

[にっこり。]

(267) 2007/03/23(Fri) 01:06:18

新米記者 ソフィー

[...は、ラッセルの努力と忍耐力を、心の中でものすごく褒め称えたかもしれない。]

(268) 2007/03/23(Fri) 01:07:06

踊り子 キャロル、冒険家 ナサニエルの言葉は完全無視で、彼の皿にもチーズを盛る。

2007/03/23(Fri) 01:07:14

吟遊詩人 コーネリアス

[キャロルの声に、一瞬ぽかんとするが、はっと気がついて自分も立ち上がった]

忘れてた!

[その間にもキャロルは手早く皆の皿に盛りつけていて、彼はおろおろとどうしようかとしているが、
>>265ナサニエルの発言にそれもそうだと頷き]

そしたらそしたら、えーっとえーっと…
…採点はチーズ無しでしてもらって…
でも食べるのはチーズあった方が美味しいから、
採点関係なくチーズかけて食べてもらうとか…

[非常に小声で、キャロル以外には聞こえないかもしれない。大きな声で発言しないのは、もしチーズ入りで採点される筈なのに余計な事だった場合、キャロルの点も下がってしまうから。]

(269) 2007/03/23(Fri) 01:07:19

学生 ラッセル

[教官の合図に手を合わせて、小さく頭を下げる。
躊躇う事無く自分の組のを一匙すくい、口に運んだ]

別に気にする事も無いだろう。
其れとも、そうでないと負けるとでも思っているのか。

[掛けるのを止めさせようとするナサニエルを一瞥。
淡々とそう言ってから、件のカレーも一口、よく味わう]

(270) 2007/03/23(Fri) 01:07:28

踊り子 キャロル、美術商 ヒューバートに、にっこり。

2007/03/23(Fri) 01:07:45

美術商 ヒューバート

[と言いながらも、先にナサニエルとラッセルが作ったカレーを一口食べる。]

……うん、おいしい。
トマトの入ったカレーですか、珍しいですね。

(271) 2007/03/23(Fri) 01:08:19

学生 ラッセル、新米記者 ソフィーの思考を余所に、黙々と、然し普段より少しゆっくりと食事。

2007/03/23(Fri) 01:08:54

踊り子 キャロル

[チーズ騒ぎの脇で聞こえたソフィーの呟きに、ちらりとそちらを見れば、意外そうな、でも、決して苦しそうではない表情。
 彼女が口にしているカレーを見る。
 とりあえず、食べれるものではあるらしいと、安堵と、少しだけ残念な気持ちも込めてため息を吐いた]

(272) 2007/03/23(Fri) 01:10:57

美術商 ヒューバート

[トマトカレーを半分ほど食べ終えてから、キャロルとコーネリアスが共同制作したチーズカレーを食べる。]

ううん。
このとろけたチーズがなんとも言えません。

(273) 2007/03/23(Fri) 01:11:06

吟遊詩人 コーネリアス

[どうやら、大丈夫だったらしい。
キャロルに、ごめんね!と両手を合わせてから席に戻り、
チーズを沢山かけてカレーを見る。]

(274) 2007/03/23(Fri) 01:12:22

吟遊詩人 コーネリアス、しばし沈黙。

2007/03/23(Fri) 01:12:32

踊り子 キャロル

教官がいいって言ってるんだからいいでしょ。
そもそも、チーズは食べる直前にいれなきゃ駄目なものだもの。

[小声でおろおろと呟くコーネリアスを一蹴した]

(275) 2007/03/23(Fri) 01:13:11

学生 ラッセル

[教官の褒辞に恐れ入ります、と短く一言]

ふむ。悪くない。

[其れは何方のカレーを食べての感想だったか。
定かではないが、小さく呟いて、食事を再開]

(276) 2007/03/23(Fri) 01:14:48

吟遊詩人 コーネリアス

…んぇえ…

[情けない声を出せば不意に席を立って厨房へと駆け出し、
食堂へ届くのはザァッと水道から水を流す音。
しばらくして、鼻を赤くして戻ってくる。]

タマネギが目にしみちゃったみたい。

[そして両手をあわせて、頂きます。]

(277) 2007/03/23(Fri) 01:15:13

踊り子 キャロル

[自分の組のカレーと、相手の組のカレーを交互に口にする。

 甘口と辛口、混ぜてみたらどうなるのかしら、などと考えながら]

(278) 2007/03/23(Fri) 01:15:33

冒険家 ナサニエル

>>266
………へへへ。

[ソフィーは間違いなく、味の良いものを口にしている時の表情で、トマトや林檎が隠し味の我らが甘口カレーを食べている。
ラッセルのお陰とは言え、自分達が作った物を美味しそうに食べて貰えるのっていいものだなと思った]

おっと。俺も食おう。

[それだけで胸一杯になろうとも腹一杯になる筈もなく。
ナサニエルの自分たちのカレーにスプーンを差し込む]

ふ。玉葱の奴もいい味出してやがる。
原形も留めないほど切り刻んだ挙句、たっぷりイタめつけてやった甲斐があったな!

[微塵切りの後フライパンでじっくり炒めてやりました。
その効果なのか、それも含めて調和する味は甘過ぎず辛過ぎず、程よい舌触りに感じられた]

それとも丸齧りを我慢してまで投入してやった、チョコレートのお陰か…はたまた鶏肉を選んだラッセルの目利きのおか……いや、いやいや。
俺のお陰。絶対俺のお陰。
[口もスプーンを運ぶ手も止めない]

(279) 2007/03/23(Fri) 01:18:01

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスに「子供?」と呟きつつ、水を用意してやり。

2007/03/23(Fri) 01:18:11

美術商 ヒューバート

どちらもおいしいカレーですね。
みんな頑張りましたね、お疲れ様。

[スプーンを一度置き、労いの言葉。]

(280) 2007/03/23(Fri) 01:19:02

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルに子供かと言われて、ええっと驚く。水にはありがとうとお礼

2007/03/23(Fri) 01:19:35

新米記者 ソフィー

[続いて、キャロルとコーネリアスの作ったチーズカレーを口に運んだ]

私、チーズはカレーに入れたことないんだけど、なかなか美味しいのね。

[興味もあわさってか、組み合わせに感心しながら食べる]

(281) 2007/03/23(Fri) 01:20:11

吟遊詩人 コーネリアス

[とりあえず、自分たちが作ったカレーを一口。
頬に触れて小首を傾げて。どうやら美味しいらしい。
キャロルから貰った水を一口飲んだら、
次はナサニエルとラッセルが作った物を。]

…わー、おいしいねー!

[甘み等、どうやら彼の好みだったようで。
嬉しそうにナサニエルとラッセルに報告する。]

(282) 2007/03/23(Fri) 01:21:10

美術商 ヒューバート

……ふう、おいしかった。
ご馳走様。

[両方のカレーを食べ終え、満足そうな顔で手を合わせた。]

(283) 2007/03/23(Fri) 01:24:43

冒険家 ナサニエル

>>267
うっ。
[チーズカレー好きだと?
もしや奴の好みをリサーチしてやがったか。
ますますズルイとキャロルへの対抗心がメラメラ燃える]

>>269
うむ、うむ。
[さすがコーネリアス。
このフェアプレイ精神を見習えと言うのだ。
そんな目でキャロルを見るものの、彼女の手によって盛られたチーズは自分の目の前、皿の中でカレーの熱によって溶けてきて確かにいい感じだ]
…しょうがねぇ、大目に見てやるよ。
今度だけだからな!

>>270
いや、ばか、そんなんじゃねぇぞ。俺は単純に真面目で良い子だから、ズルが気になるだけだ!
[ぐっと拳を握り一生懸命弁解。
そうとも、負けるものか。
…こんなの脅威に感じる必要無い。どれ食べてやろう。
ライバルの皿へもスプーンを向かわせる]

(284) 2007/03/23(Fri) 01:25:00

学生 ラッセル

>>282
どうも。

[コーネリアスの言葉にも、返す言葉は矢張り短く。
だが、自分達の作ったものも、二人の作ったものも、
残す事平らげていく。
必要カロリーだの何だのに拘る彼にしては、些か珍しいか]

(285) 2007/03/23(Fri) 01:26:54

美術商 ヒューバート

>>284

一応言っておきますが。
ワタクシの好みは誰も知らないはずですよ?

[にこやかな笑顔を、ナサニエルに向ける。]

(286) 2007/03/23(Fri) 01:28:24

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルに、チーズを持ってきたのは自分だと言い出せず目を逸らす。

2007/03/23(Fri) 01:29:26

美術商 ヒューバート

……ところで、全員食べ終わりましたか?

[皆の顔を見回して、問いかける。
左手は、ポケットに入れた木箱を弄り。]

(287) 2007/03/23(Fri) 01:30:47

踊り子 キャロル

[ナサニエル、ラッセル組のカレーを口に入れつつ、これは何が入っているのかしらとぼんやり考えた。
 色々な風味が複雑に混ざった味わいは誰がレシピを用意したのか簡単に想像がつく。

 そういえば、この二つのカレーは今迄食堂で食べたどのカレーとも違う味がするなと、ぼんやり思った。
 自分達のチームなど、得に凝ったものを入れたわけでもないのに、違って感じるのは、単なる錯覚なのだろうか]

(288) 2007/03/23(Fri) 01:31:25

新米記者 ソフィー、両手を合わせて幸せそうに「ご馳走様でした」

2007/03/23(Fri) 01:31:48

吟遊詩人 コーネリアス

[チーズカレーの最後の一口を食べ終え、
少し食べ過ぎたかとぐったりとする。
ヒューバートからの問いかけには顔をあげた。]

な、なんとかー

[美味しい物でも、食べれる量の限度ってあるよね、
なんて思いながらこくこくと頷き。]

(289) 2007/03/23(Fri) 01:32:21

踊り子 キャロル、最後の一口を味わうと、満足げに微笑んで、水に手をのばす。

2007/03/23(Fri) 01:32:37

踊り子 キャロル

[ごちそうさまと、手を合わせ、スプーンを置いた。
 ヒューバートの問いかけに頷く]

(290) 2007/03/23(Fri) 01:33:46

冒険家 ナサニエル

>>271
はっはっは。そうだろうそうだろうそうだろうそうだろう。
俺もなラッセルのあの独創性だけは認めてやっていい。
[えへん。
胸を張るからキャロルとコーネリアス達のカレーをのせたスプーンの中身が零れそうになり、慌てて猫背に。
落っこちてしまう前に、口を付ける]

………。
[なるほど。…いや、なるほどどころか、これは]
そ…そうだな。
とろけたチーズが…なんとも言えない、かも。
[とろけたチーズのまろやかさ。
辛口のカレーがそれを引き締めているような、逆にそのチーズがぴりっとした味を引き立てているような。
風味豊かなコクまである]

そうか辛口って事は、これがインスタントコーヒー効果…
[思わず唸りそうになってしまって、口を噤む。
だけども玉葱に泣かされたコーネリアスが戻って来て、自分達のカレーを褒めてくれていたのでつい、素直に]
いやいやお前らのだって、すげぇウマい!
いいよな辛口も。大人の味ってやつか…

(291) 2007/03/23(Fri) 01:34:17

学生 ラッセル、美術商 ヒューバートに頷く。水を飲んで。

2007/03/23(Fri) 01:35:38

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 01:37:52

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 01:39:13

冒険家 ナサニエル

[ヒューバートの労いの言葉にも、まだスプーンは置かないまでも割と嬉しそうな顔]

>>286
ふ、ふん。
どうだか?

[不正が無かったなんて誰にも言えないなどと呟きながらも、自分達のカレーはもちろんのこと、コーネリアスとキャロルが作ったカレーもシッカリ平らげてしまった]

>>287
…ごちそうさま。
[空になった二つの食器の前で合掌してから、水の入ったグラスに手を伸ばす]

ああ、食べ終わったけど…

(292) 2007/03/23(Fri) 01:39:36

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 01:40:55

美術商 ヒューバート、テーブルの上に木箱を置いた。

2007/03/23(Fri) 01:42:01

新米記者 ソフィー、ヒューバートのおいた木箱を見て少し悲しそうな表情に。

2007/03/23(Fri) 01:42:46

踊り子 キャロル、美術商 ヒューバートの取り出したものに何の意図があるのかつかめず、首を傾げた。

2007/03/23(Fri) 01:43:43

美術商 ヒューバート

ネリーさんの置き土産です。
パズルボックスになっていて、力ずくでは開かないそうです。

『ある人にとっては何の価値も無いものだし、
ある人にとっては既に持っているものかもしれない。
もし開けることが出来た人がいたら、
その人に中のものは差し上げます』――と、彼女は仰っていました。

(293) 2007/03/23(Fri) 01:43:49

学生 ラッセル、黙した儘、教官の言葉を拝聴。

2007/03/23(Fri) 01:44:48

踊り子 キャロル

[ヒューバートの言葉に、あらためて木箱を見る。
 彼女は何も、言葉を残さなかったと思っていたのに。

 彼女と比較的仲が良かったと言える、コーネリアスを見た]

(294) 2007/03/23(Fri) 01:47:56

冒険家 ナサニエル

パズルボックス…
…ネリーの。

[ヒューバートが取り出した木箱を見つめたまま、
彼の口が語るネリーの伝言を聞いた]

(295) 2007/03/23(Fri) 01:48:13

美術商 ヒューバート

開けたい方がおられましたら、どうぞご自由に。
ワタクシは中身の想像が付きましたので、
開ける必要性を感じていません。

[先程までとは違い、淡々とした口調。]

……ま、危険物じゃない事は確かですよ。
直接役に立つものでもありませんが。

(296) 2007/03/23(Fri) 01:48:59

冒険家 ナサニエル

開けられたら中身をやるけど、力ずくでは開かない、か。

[ネリーらしいなと笑う]

頭使わなきゃ、開かないんだろうな。
中身についての話もまたずいぶんと意味深じゃねぇか。

その、ある人には何の価値も無かったり、既に持ってるかもしれないもののことについても、開かない限りは想像するしかないってのか。

[中身の想像が付いているというヒューバートに軽く目を見開いて、それからネリーとちょくちょく連絡を取り合っていたコーネリアスを見る]

(297) 2007/03/23(Fri) 01:53:59

学生 ラッセル

[卓上に置かれた木箱。注がれる視線]

何の価値も無いものかも知れない、
既に持っているものかも知れない。

[感情の浮かばぬ儘に其の言葉を繰り返す。
残された科白には謎掛けの様な響きが在った]

(298) 2007/03/23(Fri) 01:54:22

美術商 ヒューバート

さて、しんみりさせてすみませんでしたね。
解散解散。
後片付けはワタクシ達がやっておきますよ。

[ぱんぱん、と手を叩き。解散の合図を。]

(299) 2007/03/23(Fri) 01:54:42

吟遊詩人 コーネリアス

>>293
[置き土産という言葉に、一瞬目を伏せる。すぐに目を箱に戻し、ヒューバートとそれをきょときょとと見比べる。]

>>296
想像が…?

[彼には、さっぱりだった。
人に寄っては価値が無い。そして、ひょっとしたら持ってるかもしれない。…でも、パズルボックスにしまうぐらいだ。ネリーにとっては、大事だったもの?…ネリーにとっての大事な物は、自分にとっても大事な物だろうか。
なんだろう。]

ちょっと…調べてみたいです

(300) 2007/03/23(Fri) 01:55:34

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
>>293>>296
うん、確かにヒューは見当ついてそうに思える。ちゃんと発言拾ってくれてありがとう。
まぁ、簡単なリドル、そして割とよく使われるモチーフだしね。

(+6) 2007/03/23(Fri) 01:57:20

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 01:58:25

踊り子 キャロル

見ても良い?

[パズルボックスに手をのばした。
 軽く振ったり、引っ張ったりしてみる。
 当然ながら、そう簡単には箱は開かない]

ネリーは、これをどうして欲しいのかしらね?

[謎掛けのような言葉を残して、彼女はここに何を残したかったのだろう?]

(301) 2007/03/23(Fri) 01:59:14

【墓】 見習いメイド ネリー

そう――その箱の中には何も入ってはいない。
ただ残されているのは、私がそれを作った時の空気。

私の最後のかけら。

つまり――パンドラの箱。

私の祈り、私の希望がそこには確かに入っているのよ。
もっとも、そうと知って開けなければ、何も見えないか――或いは、何か別の物が見えてしまうかもしれないけれど。

(+7) 2007/03/23(Fri) 02:01:02

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:01:03

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:02:24

踊り子 キャロル、吟遊詩人 コーネリアスにパズルボックスを押しやった。

2007/03/23(Fri) 02:02:43

学生 ラッセル

[解散の合図に小さく首肯して、立ち上がる]

空の鍋は、水に浸けて置きましたので。
多少は洗い易いかと。

[パズルボックス自体には興味が在ったものの、
中身を見てみたいという気にはならなかった。
恐らく其れは、彼が持ってはいないものだろう。
然し、価値を見出せる気もしなかったから]

(302) 2007/03/23(Fri) 02:03:12

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
そんなわけでまだ起きてたという。

ちなみに、鉛で内張りしてある本当の理由はX線透視されないためです。
MRIとか使われたら見えるのかな。どうだっけ。

(+8) 2007/03/23(Fri) 02:03:13

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:03:16

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:04:17

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:04:29

吟遊詩人 コーネリアス

>>301
[キャロルが箱を弄る様子を心配そうに見ながら、どうして欲しいのかという言葉にはやはり首を傾げる。]

うーん…。単純に考えるなら…。
そうやって何か、難しい謎を作って解かせない事で、
皆にネリーのことは覚えていてもらえる…よね。

[でも、そういう感じの子じゃなかったなぁと頭を抱える]

(303) 2007/03/23(Fri) 02:04:38

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:04:47

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:04:58

新米記者 ソフィー

[木箱を前にする一同を、複雑な表情でだまって見ていたが、やがて食器等を片付けだした]

(304) 2007/03/23(Fri) 02:06:28

学生 ラッセル

さて。
其れでは僕は、此れで失礼する。

[木箱に注視する収容者達を余所に、
軽く、利き手とは逆の手を振った]

(305) 2007/03/23(Fri) 02:06:30

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:07:20

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:07:30

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルから押し付けられた箱を見、いじり、うーんと悩む。

2007/03/23(Fri) 02:08:08

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:08:40

吟遊詩人 コーネリアス

>>305
…あ、じゃあねー!また〜

[食堂から出てしまうラッセルにぶんぶんと手を振った。]

(306) 2007/03/23(Fri) 02:08:52

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:09:55

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:10:30

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:10:53

学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアスに声を返す事も無く、食堂を後に。

2007/03/23(Fri) 02:11:56

美術商 ヒューバート

[手早く食器を厨房まで運び、片付ける。
一段落付いた後、手を拭いてメールを送信した。]


Subject:第二回選抜結果

ラッセル

至急、会議室まで。

Hubert Briggs

(307) 2007/03/23(Fri) 02:13:41

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:13:59

吟遊詩人 コーネリアス

[しばらく、カチャカチャと音をたてて弄っていた。
少し糸口が見えたかと思えば進まなくなり、
そのたびに最初の状態へと箱の状態を戻す。]

知恵の輪みたい…。

[なかなか開ける事ができず、ふう、とため息をつく。そして厨房に居るヒューバートと、その場の者に声をかけた]

あの!えっと。
これ、私が部屋に持ってっちゃってもいいですか…?

(308) 2007/03/23(Fri) 02:17:48

新米記者 ソフィー、カウンター越しに、「私はいいと思うわ」とコーネに。

2007/03/23(Fri) 02:19:23

美術商 ヒューバート

ああ、どうぞ。
お好きなように。

[厨房から顔を出し、コーネリアスに答えを返す。
その後、再び厨房に。]

(309) 2007/03/23(Fri) 02:20:12

冒険家 ナサニエル

>>299
おっ?
ヒューバートも中々気が利くな。
片付けまでが試験ですよとか、言うと思ってたのに。
[水を飲み干し、空のグラスをテーブルの上に置いて]
でも、ちょうど良かったぜ。
ラッセルの奴、あんたの選考の管理不行き届きのせいで、食材探しの途中手首痛めやがって、それを痩せ我慢してっからな。
しばらく、使わないでいいようにさせてやらないと。

[ネリーの置き土産を、調べてみたいと言うコーネリアスには頷いて]
お前ならいけそうだな。
どういう作りになってるかとか、想像すんの得意だろ。
開けたら中身、独り占めしたりすんなよな。
何が入ってたか教えろよー。

[利き手とは逆の手を振って去って行くラッセルに]
あ…ついでだから今ヒューバートに診て貰えよって言や良かったかな。
[だが当のラッセルはコーネリアスにかけられた声に返すでもなく、さっさと食堂を後にしてしまうのだった]

(310) 2007/03/23(Fri) 02:21:34

学生 ラッセル

[メールの着信。機械的な音が耳を突く。
文面を目にしても、瞬き一つしなかった。

『>Subject: Re:第二回選抜結果

 了解しました。
              Russel』

簡潔に返信して緩やかに顔を上げると、机に向かう。
個人端末を起動して、何気無く並べられたファイルを眺める]

   [ 生まれてから今迄に学んで来た全て――
    棄てた筈の思い出も何もかも、此処に在った。]

其れも此処で終わり、か。

[呟いて、全データを      消去(デリート)]

(311) 2007/03/23(Fri) 02:23:01

学生 ラッセル、積み上げて来たものは、ほんの一瞬で消え。

2007/03/23(Fri) 02:23:46

美術商 ヒューバート

さて、と。

[食器の片付けを終え、食器棚を閉める。]

行きましょうか?待たせてしまっては申し訳ない。

(312) 2007/03/23(Fri) 02:25:49

冒険家 ナサニエル

>>308
本物の知恵の輪なら、引き千切りゃそれで解決なのにな。

ん、部屋の方が落ち着くか。
その方が静かだろうしなァ。

もちろんいいぜ。
力込めすぎて壊すなよ?

[多分それを注意されるべきは自分だろうが。
ため息をつくコーネリアスに、応援のつもりで笑いながら頷いた]

(313) 2007/03/23(Fri) 02:26:56

美術商 ヒューバート、ソフィーに手を差し伸べる。「行きましょう」

2007/03/23(Fri) 02:27:04

新米記者 ソフィー

[ハンカチで濡れた手を拭きながら、一瞬目を伏せ]

……そうね。

(314) 2007/03/23(Fri) 02:27:21

新米記者 ソフィー、ためらい無くヒューバートの手を握る。「ええ。」

2007/03/23(Fri) 02:27:52

美術商 ヒューバート、ソフィーを連れて会議室へと向かう。

2007/03/23(Fri) 02:28:56

学生 ラッセル

[手首の痛みを余所に、ダーツを投げる――IN BULL]

長かったのやら、短かったのやら。

[刺さった矢を其の儘に、荷物一つ持たずに部屋を出た]

(315) 2007/03/23(Fri) 02:29:21

吟遊詩人 コーネリアス

[ソフィーと、ヒューバートに持って言っていいと言われ、
頷いた。…部屋に戻って、開くまでやってようかな、と。
…もっとも、今回の試験に落ちたのが自分だったとしたらそうは行かないだろうが。]

>>310
うん、頑張ってみる。

[できそうだと言われて、少し自信をつけたのかそう言う。
続く言葉にはわざとらしく小首を傾げて]

…どうだろうね?
でもうん、たぶん、独り占めにはしないと思うよ。

[内容にも寄るけれど。
それは口には出さないで、視線を箱に戻した。]

(316) 2007/03/23(Fri) 02:31:49

美術商 ヒューバート

[会議室。
教官用の椅子にどっかりと座る。]

……呼ばれた時点で覚悟は出来ている、でしょうね。きっと。

[苦笑い。]

(317) 2007/03/23(Fri) 02:34:35

学生 ラッセル

[会議室へと歩もうとして、ふ、と歩を止める。
ポケットに入れていたものを、軽く抛り投げた。

   宙でくるりと回転して、地に落ちる。

知恵の象徴、カドゥケウスの杖――
生命の樹の名をも持つ図柄が描かれたコイン。

其れを呉れたのは、生命科学の基礎を教えた教官だった。
疾うの昔に、居なくなってしまった人物だけれども]

(318) 2007/03/23(Fri) 02:35:10

吟遊詩人 コーネリアス

>>313
[知恵の輪は引き千切ればという言葉には、ええー?と笑って、自分には無理だと思いながらも続く言葉に頷いた。]

…そしたら、今日は。おやすみなさーい。

[ばいばいっと手を振って、箱に目を落とし弄りながら*食堂を去った*]

(319) 2007/03/23(Fri) 02:35:34

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:36:15

冒険家 ナサニエル

ははっ、…そうだな。
俺だってデリカシィくらいあるよ。

お前個人宛てだったら、無理に聞いたりしない。
勝手に想像して、にやにやしてやるさ。

[珍しく小首を傾げて意地悪っぽいことを言うコーネリアスにも、余裕を見せてそんな事を言ってみた]

それにしても…腹一杯だ。
腹ごなしに運動してぇけど、食後すぐ動くのもちょっとなあ。

[決意を胸に厨房を去った二人の教官。
彼らの動向を知ることなく、ナサニエルはそうだと何かを思い立ち、そのまま実行。食堂の窓を乗り越えている]

コーネ、お前も木登りする?
屋上ほどとは行かなくても…中々景色だっていいんだぜ。

(320) 2007/03/23(Fri) 02:36:39

学生 ラッセル、会議室の扉を叩く。

2007/03/23(Fri) 02:37:29

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:38:26

新米記者 ソフィー

[ヒューバートの斜め後ろ、窓際に立っている]

そうね。
あの子も、聡いところがあるから。

[哀しそうに呟く]

(321) 2007/03/23(Fri) 02:38:50

美術商 ヒューバート

どうぞ、お入りなさい。

[入るように促す。
……さて、また何か聞かれるのだろうか。
難解な質問でなければいいのだが。]

(322) 2007/03/23(Fri) 02:39:56

吟遊詩人 コーネリアス

[両手を使って箱を弄っていたので、扉に額をぶつけて倒れた。]

あ、あたたた…。…えぇぇ…

[軽く泣き声をあげて顔をあげれば、何やらナサニエルがとんでもない事をしようとしている。]

(323) 2007/03/23(Fri) 02:40:24

学生 ラッセル

失礼します。

[扉を開け、一礼。後ろ手に閉める。
普段と何ら変わらぬ表情に、所作]

(324) 2007/03/23(Fri) 02:42:36

吟遊詩人 コーネリアス

[そもそも、窓から飛び出して木に飛び移るだとか、
そのまま登ったり下ったり飛び降りたりする事。
それ自体が自分には無理だ。]

…ごめん、パス…。怪我しないでね…?

[心配そうに]

(325) 2007/03/23(Fri) 02:42:39

冒険家 ナサニエル

>>319
[しかし窓を乗り越えながら、室内へ振り返ってみればコーネリアスは既に食堂を去る所で]

おっとと、行くか。
おう、お疲れさん!

また…

[明日も顔を会わせられればいい。
ネリーの時のように、突然食卓を囲む席に一つ空きができたりせずに]

また明日!
[大きく手を振って、見えなくなるまで見送くろうとし――]

……て、おぉいっ。
[あのどこかしらドジな所のある青年…少年に見える年上の友達は、しんみりする暇を与えない]

[再び窓を飛び越え、打ってしまったらしい額を見に行く]

(326) 2007/03/23(Fri) 02:44:39

美術商 ヒューバート

今まで、本当にお疲れ様でした。
何か質問等があれば承りますが。
答えられる質問なら、ね。

[ネリーとのやり取りを思い出し、苦笑いを浮かべつつ。
椅子から立ち上がる。]

(327) 2007/03/23(Fri) 02:45:25

新米記者 ソフィー、微笑みを浮かべたまま、ヒューとラスを見守っている。

2007/03/23(Fri) 02:46:26

吟遊詩人 コーネリアス

>>326
[よいしょ、と立ち上がれば、心配してこちらにきたナサニエルに、なにも聞かれていないのにこくこくと頷いている。
どうやら、大丈夫だと伝えたいらしい。]

じゃあ、うん。…またね。
…明日起きたら足折ってたとか無いようにね…?

(328) 2007/03/23(Fri) 02:49:12

冒険家 ナサニエル

>>325
うん。
赤くなっちゃいる、が凹んだり割れたりはしてないな。
[軽く泣き声も聞こえたが大事には至っていないようだ。
痛みやら何やらがすぐ顔に出るのは、分かりやすくてコーネリアスの良い所だなと、こっそり考えながら]
ああ、それがいいな。誘っちまって悪かったよ。
俺が抱えりゃお前も登れるだろうけど、そんなの嫌だろうし。

[枝の上で木でも失われたりしたら、さすがにどうにもならんしと笑って]
大丈夫。
木登りって俺の、言わば…えと…ライフワァクよ?
[うまい言葉が思いつかなかったらしい]
受身もばっちり。万が一落ちても怪我なんぞしません。

>>328
おうよ、心配すんなって。
むしろお前、お前こそちゃんと前向いて扉とごっつんこしないように歩け。
[額を赤くしながらこちらの足の骨折についてなんて心配するコーネリアスにくすくす笑って、手を振る]

(329) 2007/03/23(Fri) 02:51:37

学生 ラッセル

いいえ。
質問、ですか。

[選考基準。以前の自分なら其れを聞いたろうか]

……そうですね。

[卓上に置かれたペンを手に取り、一度と回した。
其れから五指の間をゆらりゆらりと踊っていく]

必要の無くなった道具の行く末。
其れは矢張り、廃棄でしょうかね。

[質問というより何処か確認の様な響きを持って]

(330) 2007/03/23(Fri) 02:52:15

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 02:52:26

美術商 ヒューバート

ええ、そうですよ。
収容者も、我々もね。

[いつものように、笑顔を浮かべたまま。]

(331) 2007/03/23(Fri) 02:54:47

新米記者 ソフィー

[何処と無く哀しそうな表情で、...は逆にラッセルに問うた]

……どうしてそんなこと訊くの?

(332) 2007/03/23(Fri) 02:56:27

吟遊詩人 コーネリアス

>>329
[割れてたりしたら大変だ、と必死で頷く]

ライクワァク…。

[まあ、もちろん木に登っているのはいつもの事と言っても良いわけだが…なんせ、夜だから。しかし信じる事にしようと深く頷いて。]

えっと、うん、わかった。ごめんねー!
ありがとー。

[様々な挨拶をしながら手を振り、今度は手でしっかりと扉を開けて…。ふと思い出したように振り返る]

「またね!」

[そして自室へと*戻っていった*]

(333) 2007/03/23(Fri) 02:57:43

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
二人目はラッセルかー。お疲れさま、お待ちしてるよ。

>各人メモ
・相応の演出を経れば箱は開いて構わないものです。途中で開けない事を選ぶもまたよし。
・特定の誰かに宛てたものではありません。
・勿論その辺の解釈は生存者の自由。ほぼノーヒントだったという事はそこまで任せるということです。死者は死者であり、生者とは関われない。そういった意味合いも込めて。
・ヒントとなり得るのはネリーの名字、村の名前、残した謎かけ、くらい?ギリシャ神話の引用とかも特になかったし。パンドラ(すべてを与えられた女)のイメージも特に重ねたりはしてないしなー。

(+9) 2007/03/23(Fri) 02:58:16

学生 ラッセル

僕等はヒトでありながら、人に依って造られた存在。
人類という種を存続させる為に必要な“道具”だった。
其れに気付いてからは、何を抱く事も止めた。

[彼にしては饒舌に、然し淡々と言葉を紡ぐ]

全ては、無駄なのだから。

[笑顔の教官から、悲哀を浮かべる女教官に視線を移す]

如何してと言われても、単なる確認です。
籠の中の鳥は、大空を舞う事が出来るか否かの。

(334) 2007/03/23(Fri) 03:00:14

【墓】 見習いメイド ネリー

/中/
なお>>293の謎解き。
……は、ラッセルの言葉からすると彼も見当付いてそうなので、その見解を待ってみようかな。

(+10) 2007/03/23(Fri) 03:00:15

学生 ラッセル、くるり――回転するペン。

2007/03/23(Fri) 03:01:58

冒険家 ナサニエル、去り際のコーネリアスの声。深く頷いて、その背を見送った。

2007/03/23(Fri) 03:02:34

美術商 ヒューバート

『籠の中の鳥』……なるほど。
うまい例えですね。

[笑顔は崩さぬまま、うんうんと頷く。]

(335) 2007/03/23(Fri) 03:05:16

学生 ラッセル

お褒めに預かり至極光栄。

[目を伏せて、ペンの動きを止める。
確かめる様に、左手で右の手首を掴んだ]

(336) 2007/03/23(Fri) 03:07:39

新米記者 ソフィー

……そんな哀しいこと言わないでよ。

無駄では、道具ではないと思うのよ。
それなら、あなたたちを生む必要が無いじゃない?
外の人間が当然のようにシェルターに入ればいいんだから。

でもシェルターに収容できる人数は限られる。
だから今後予想される過酷な環境に耐えられる人材をって考えた結果なのだと思うわ。

確かに歪んだ方法ではあるけれどね。

[哀しそうな表情はそのまま、ラッセルを見つめながら静かに言う]

(337) 2007/03/23(Fri) 03:08:23

新米記者 ソフィー、でも、何処で歪んじゃったのかしらね。とぽつり。

2007/03/23(Fri) 03:09:03

美術商 ヒューバート

最初から、ですよ。
最初から歪んでいたのですよ。この計画は。

[くすり、と。可笑しそうに笑う。]

(338) 2007/03/23(Fri) 03:11:39

学生 ラッセル

外の人間では、種を残すに相応しくない。
其の為に造られたのが僕等である、と。
そう認識していましたが。

其れを道具と言わずに、何と。

そうでないのなら、
何故、外の世界も知らずに、
狭い世界に閉じ込めた儘でいるのか。

(339) 2007/03/23(Fri) 03:12:38

新米記者 ソフィー、………そうね。

2007/03/23(Fri) 03:12:42

学生 ラッセル、同感だと言うように、小さく首肯。

2007/03/23(Fri) 03:12:55

新米記者 ソフィー

でも私は、
ラッセルに、みんなに

生きてて無駄だったって欲しくなかったんだけどなぁ……。

(340) 2007/03/23(Fri) 03:13:21

新米記者 ソフィー

「私の代わりに生きて頂戴」

って意味だと思うわ。
ただ、託す方法が間違ってたんだと思うわ。

(341) 2007/03/23(Fri) 03:15:35

美術商 ヒューバート

『道具』に余計な感情を持たせてはいけない。
単純な理由だったのでしょう。

[笑みを讃えながらも、声は冷たく。]

(342) 2007/03/23(Fri) 03:16:39

学生 ラッセル

“何の様な形であれ、
 此の世に生まれ落ちた以上、
 其れが正しくとも、そうでなくとも、
 己の生きる意味を全う出来れば好いと思う。
 一度切りの人生なのだから、精一杯に生きるべきだ”

[深緑の瞳を閉じて紡ぐ言葉は、ソフィーの声に重なるか]

最初はそう思っていた。然し、僕は其れを止めてしまった。
僕に与えられた生きる意味に、価値が感じられなくなったから。

(343) 2007/03/23(Fri) 03:16:40

美術商 ヒューバート

……さて。
質問は、以上でしょうか?
他にもまだ何かありますか?

[ラッセルの返答を、待つ。]

(344) 2007/03/23(Fri) 03:17:07

新米記者 ソフィー

[...は、うーん、と少し天井を見上げて考える]

ラッセル達を閉じ込めた理由は、いろいろ予想がつくけれど。
上も少しは歪んだことをしてる自覚があったのかもしれないわね。自分の黒い、醜いところは隠しておきたい心理というか。

……あなたたちにとってはいい迷惑よね。

(345) 2007/03/23(Fri) 03:17:56

新米記者 ソフィー

>>348
感情を持たせたくなかったんじゃなくて、
感情を持ってることに気づかなかったか、
気づいてて知らない振りをしたか、

どっちかだと思うわ。

(346) 2007/03/23(Fri) 03:20:02

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 03:20:23

新米記者 ソフィー

ラッセル。

………あなたも、もう疲れた??

[今にも泣き出しそうな顔で問う]

(347) 2007/03/23(Fri) 03:21:00

学生 ラッセル

そうですね。

[誰に、何に対して向けた言葉かは定かでないが]

僕は。
残っても落とされても好かった。
生きていても、死んだとしても好かった。
そう思っていました。

[手の中のペンに一瞬視線を落として、顔を上げる]

が、ほんの少しだけ――
最期に、足掻いてみようかと思います。

自分の意志で。

(348) 2007/03/23(Fri) 03:22:52

学生 ラッセル


 申し訳有りませんが。
 御付き合い下さい。

(349) 2007/03/23(Fri) 03:23:22

学生 ラッセル、言葉を発すると同時、地を蹴りヒューバートに迫る。

2007/03/23(Fri) 03:23:48

美術商 ヒューバート

ええ、どうぞ。
いらっしゃい。

[ソフィーを後ろに下がらせて、ラッセルと対峙する。]

(350) 2007/03/23(Fri) 03:24:42

美術商 ヒューバート、特に避ける素振りを見せず。

2007/03/23(Fri) 03:25:20

新米記者 ソフィー、部屋の隅に移動し、哀しそうに成り行きを見守る

2007/03/23(Fri) 03:26:39

美術商 ヒューバート

どこまで足掻けるか、見届けて差し上げますよ。

[くすくす。]

(351) 2007/03/23(Fri) 03:27:39

冒険家 ナサニエル

さてさて、夜の木登りもおつなもの。

[木がもっともっと、もっと高ければ、より遠く――
例えば収容所の外、想像上でしか見た事の無い外の世界の街の灯というものが、見えるのかもしれない]

ま、見えねぇよな。
屋上からでも、裏山の頂上からでだって難しいんだ。
…だけど空は見えるさ。

[きっとたくさんの星が見える。
この広くそれでいて狭い、生まれ育った唯一の閉じた世界から自由に足をのばすことはできなくても、空は見える。大空は全ての場所に繋がっている。

今日は眠くなるまでそれを眺めてやろうと今度こそ、いつものようにひょいと窓枠を乗り越え、木の枝へ足をかけて上へ上へと登り――]

(352) 2007/03/23(Fri) 03:29:20

学生 ラッセル

[隙だらけの一撃、然し躊躇いだけは無く。
硬いペンの先端を、刃の切っ先が如くに、
男の喉笛を貫かんと繰り出す]

(353) 2007/03/23(Fri) 03:29:51

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 03:30:11

美術商 ヒューバート

[その一撃は、狙い通りの場所には届かず。
ヒューバートの掌に深く刺さるのみ。]

……うん。悪くない一撃でした。
ただ、隙だらけでしたね。こんなもので、僕は殺せない。

[ペンを引き抜き、後ろに放り投げて。
ラッセルの胸倉を掴む。]

(354) 2007/03/23(Fri) 03:34:22

冒険家 ナサニエル

……っっ!

[もう目を瞑っていても登れる気でいて、闇は思ったよりもずっと障害となった。
枝にかけたはずの足が滑る。
そのままバランスを崩し――

茂みの中に落下した]

………。

[衝撃で潰してしまう緑の茂み。
小枝であちこち擦りむきつつも、しっかり受身をとることができたのは幸いだった]

(355) 2007/03/23(Fri) 03:35:46

新米記者 ソフィー

……ヒュー!

[...は、ヒューバートの掌に深々と刺さったペンを見て思わず叫ぶ]

(356) 2007/03/23(Fri) 03:35:58

美術商 ヒューバート

……そうそう、やはりね。

[懐から、ナイフを取り出し。]

愛用の武器があるに越した事はないんだ。
毎度毎度違う武器ではちょっと、ね。

[ラッセルの心臓に突き立てた。
肉を裂く、鈍い音。]

(357) 2007/03/23(Fri) 03:37:45

新米記者 ソフィー、駆け出しそうになるのを辛うじて堪えた。

2007/03/23(Fri) 03:38:24

新米記者 ソフィー、鈍い音に顔を顰める。

2007/03/23(Fri) 03:39:27

冒険家 ナサニエル

[この程度の痛みならば日常茶飯事と言える。
悲鳴をあげずに済んだ事でどうにか、プライドを死守した]

ため息をつき、両手で顔を覆う。
コーネリアスが行ってしまった後で良かった。
そのまま仰向けに寝転がって、ぽつり呟く]

猿も木から落ちる……シャレになんねぇ。
これじゃ、ラッセルの事も笑えねぇじゃん。

[だけども目の隙間から、星は見えた。
そのまま空を見上げていようと思った]

せめてこんな真っ暗じゃなくて、夕方くらいだったらな。

(358) 2007/03/23(Fri) 03:40:49

学生 ラッセル

……ええ、そうですね。

[男の掌から零れる血が見える。

直後。
胸に走る衝撃は、まるで熱の様で。

己からも命の赤が溢れているだろう。
然し尚も、深緑の瞳は相手を見詰め、
呼吸すら可笑しく成る中、声を紡ぐ]

貴方……には、在ります、か。
……何かが。

[曖昧な問い掛け。其れとも、自問か]

(359) 2007/03/23(Fri) 03:42:23

学生 ラッセル、此れを抜かれれば死ぬだろうか――他人事の様に考えて。

2007/03/23(Fri) 03:43:09

新米記者 ソフィー

ラッセル、ラッセル、ラッセル……!

[服の、丁度心臓のあたりをぎゅっと掴む。自分の身を切られるようだと思った。彼はたしかに無愛想だったけれど、しかし人一倍優しかった。あの花壇はこれから誰が世話をするのだろう]

(360) 2007/03/23(Fri) 03:44:16

美術商 ヒューバート

……ええ。在りますよ。

[何が、とは答えない。]

(361) 2007/03/23(Fri) 03:44:16

冒険家 ナサニエル

[目を瞑れば、飽かずくり返し見た情景が浮かぶ。
いつもは青い空が、陽が沈んでしまうまでの短い時間だけは茜色に輝く神秘的な現象。

木の上では大抵一人。
地面上よりも少し強い風が髪を揺らして、目に映る景色がまるで、自分一人のもののように感じるのだ]

落ちずに済んだんだろうし…何と言ってもあの色だよ。

[同じ赤と表現される色の中でもどうして夕焼けの色は、ああも人の心を強く惹きつけるのか]

儚いから、だったりして。
そう言えば…

[ラッセルの髪と同じ色だよな。
ふいに彼と手を打ち鳴らした時のことが思い出されて、茂みに転がったまま目を*瞑っていた*]

(362) 2007/03/23(Fri) 03:46:06

新米記者 ソフィー

[この狂いそうな痛みは、未熟な自分が、傲慢にも彼らの心を救いたい、そう思った罰なのだろうか]

(363) 2007/03/23(Fri) 03:48:11

美術商 ヒューバート

……さて。終わったかな。

[ラッセルの脈を確かめる。]

終わったみたいだ。
彼の部屋も、片付けなければいけないね。

[掌から流れる血はそのままに、ソフィーの方へ向き直る。]

(364) 2007/03/23(Fri) 03:48:32

美術商 ヒューバート

……憎みますか、僕を。

[笑みを消して、ソフィーの目を見つめる。]

(365) 2007/03/23(Fri) 03:49:37

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 03:51:20

学生 ラッセル、*――声に成らぬ呟きは、誰にも届く事は無く*

2007/03/23(Fri) 03:52:14

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 03:53:20

美術商 ヒューバート、おもむろにテーブルクロスを引き抜いた。

2007/03/23(Fri) 03:53:28

新米記者 ソフィー

[片付けなければ、ヒューバートにそういわれ、我に帰る。
一瞬沈痛な表情を浮かべるが、すぐに無表情になる]

……そうね、行ってきます。

[そう言って顔を上げると、いつもの笑みをなくしたヒューバートの顔がそこにある]

……憎む? ヒューを? なぜ?
ヒューを憎むなら、無力な自分自身を憎みます。

(366) 2007/03/23(Fri) 03:53:41

美術商 ヒューバート

……そうですか。
行ってらっしゃい。
僕も、いつも通りの『処理』を行ってきます。

[引き抜いたテーブルクロスを使い、ラッセルの遺体を包んで。
それを抱え、保健室へと向かった。]

(367) 2007/03/23(Fri) 03:57:20

新米記者 ソフィー

[ヒューバートに近寄ると、ハンカチを取り出し、負傷した彼の掌に巻きつけた]

……私、救いたいなんて思って、誰も救えてないもの……
それに私がやっていることは、
逆に彼らに苦痛を与えているだけかもしれないわ。

[ため息をつき]

じゃあ、ラッセルの荷物を回収してくるわ。

(368) 2007/03/23(Fri) 03:58:33

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 04:01:07

美術商 ヒューバート、左手に巻き付けられたハンカチをいとおしそうに撫で。

2007/03/23(Fri) 04:01:36

新米記者 ソフィー

[ラッセルの自室。
やることは、ネリーのときと同じだ。
彼の性格を考え、旅道具一式を彼の部屋から持ち去ること。

彼も、授業か訓練の一環で山歩きをしたのだろうか?
大き目のバックパックを見つけたので、それに全て詰めこんだ。

あとは、これを誰にも見られず、保健室へ*運ぶだけだ*]

(369) 2007/03/23(Fri) 04:03:06

美術商 ヒューバート

[霊安室での『処理』を終え、保健室で*一息ついている。*
あと、3人。]

(370) 2007/03/23(Fri) 04:05:18

美術商 ヒューバート

[残った3人とソフィー宛てに、メールを送信する。]

Subject:最終選考第3回

【タイムリミットまでに、ヒューバート・ブリッグスに勝つ事】

・何人で挑んでも構わない。
・武器の使用を許可する。トラップを仕掛ける事も許可。
・戦闘区域に制限はない。

・ただし、こちらも武器を携行する可能性がある事を示唆しておく。

【解答期限(タイムリミット)】3/24 20:00


Hubert Briggs

(371) 2007/03/23(Fri) 04:14:15

美術商 ヒューバート、メールを打ち終え、改めて*休憩。*

2007/03/23(Fri) 04:14:39

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (4)

ナサニエル
32回 残8279pt
ソフィー
119回 残5700pt
ヒューバート
161回 残6185pt
コーネリアス
159回 残4612pt

犠牲者 (1)

アーヴァイン(2d)
0回 残9200pt

処刑者 (3)

ネリー(3d)
16回 残8490pt
ラッセル(4d)
70回 残7105pt
キャロル(5d)
111回 残5891pt

突然死者 (0)

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