人狼物語


34 【完全RP】希望の子ら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。


自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


自警団長 アーヴァイン

 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。

(0) 2007/03/03(Sat) 08:16:14

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

※この村は完全RP村です※

人数が少なくなってきた時など、コミット進行は地上者の希望により使用可能です。
アーヴァインの存在は完全に無視されます。
極限系のRPもありグロや18禁も可能なため、苦手な方はご注意下さい。

(#0) 2007/03/03(Sat) 08:20:01

天のお告げ(村建て人)

世界に終わりが来る。
そう遠くない未来、隕石による避け得ぬ文明の滅亡を知ったある国の政府は、未来に残すべき人材を作り出すべく各地に収容所を作った。
選ばれた人材だけが、収容所からシェルターへと入れるのだ。

第七〇三収容所。
数居た収容者達も選抜により次々と姿を消し、ついには7名に。残った2人の教官は、彼らに言うのだった。

「最後のテストを始める」

(#1) 2007/03/03(Sat) 08:20:53

天のお告げ(村建て人)

テストで選ばれた者達だけが、シェルターに入る事を許されると。

教官たちからのテストは様々だ。
とある日は、7人をいくつかの組に分け、何かの奪い合いをさせたりするかもしれない。
またとある日は、全員で協力させ、自分達と戦わせたりもするかもしれない。
全ては教官たちの采配に任されている。

収容者達は残りたい一心で時に協力し、時に対立しながらテストをこなしていく。
テストの選考基準も、また結果が優秀だったからといって必ずしも残れるわけではないとも、知らずに。

(#2) 2007/03/03(Sat) 08:24:27

天のお告げ(村建て人)

二日に一度、収容者が二人づつ消えていく事になる。
皆の前で堂々と呼ばれ別れの機会を与えられるかもしれないし、一人の所を狙ってそっと肩を叩かれるかもしれない。
ともかく収容者たちは次の日姿の無い誰かがいたら、それは選ばれなかった者達が、収容所から出された事を意味すると認識するだろう。

二つの真実を知っているのは教官だけだ。
一つ、消えていった者達は収容所から出されたのではなく、自分達によって殺されたのだと言うこと。
二つ、合格基準を満たす者を選ぶためのテストではなく、ただ数を減らすための建前としてのテストだと言うこと。

そしてテストは最後の一人になるまで続く。

(#3) 2007/03/03(Sat) 08:34:02

天のお告げ(村建て人)

【システムについて】

1)吊りも襲撃も、教官(人狼)2名によって決められ、更新のある日の21時までにはメモで発表されます。

[決め方]
一、ランダム[[ who ]]を使用。
二、赤ログでの話し合い(その場合難しければ中の人発言での話し合いも可能)で決定。

しかし二の場合でも、RP上のテスト内容が優秀であったかそうでなかったかよりは、話の盛り上がりを考慮し、または教官達自身が殺害RPを行いたい希望を考慮し選ぶ事になるでしょう。

そして望めば、教官二名による(二名で二人を、二名で一人づつ、一名それぞれで一人をなど)脱落者殺害のRPも可能です。
ただ、表立っては脱落者は「収容所から出す」ということになっています。最後までテストを続けられる状態を維持できるならば、「実は殺していることに気付かれる」事態になっても構いませんが。


2)墓下は先に行った人に決定権がありますが、基本的に死後の世界ということになるでしょう。

(#4) 2007/03/03(Sat) 08:36:07

天のお告げ(村建て人)

3)教官二名(人狼)は最後まで死なないため、四日目が終わるとエピローグということになります。
教官二名と最後の一人で、ある程度RPに決着が着いてから楽屋トーク解禁です。


4)教官二名は早い者勝ちとなります。
【教官希望者はプロローグにてその旨をメモに貼り、二名が揃ったらそれ以後の方は人狼希望はしないで下さい】
(教官希望者がいなかった場合は、一日目が始まり人狼役になっていた方が「政府から選抜役を任命された」ということになります)
――――――――――――――――――――
教官役のできることまとめ
●最後まで生き残ることができる
●脱落者への殺害RPが可能
(収容者は死にたくない、殺されたくないと思っても、教官役の権利として了承して差し上げてください。
RPの応酬でも、教官による一方的描写でも可能です)

教官役の仕事まとめ
●三回分(7→5、5→3、3→1人)のテスト内容を考える
(実日数で2日に渡るテストが大変な場合更新のない1日目にテスト、更新のある2日目は収容所内休息日といったようにもできます。テスト内容の発表はメモ等でもコアタイム前が望ましいと言えば望ましいでしょう)
●更新日21時迄には吊り襲撃の2名を発表

(#5) 2007/03/03(Sat) 08:39:29

天のお告げ(村建て人)

【RPについて】

1)参加者は収容者七名(村人)、教官二名(人狼)からなります。基本的に設定は任せられますが、指針として。

●教官は政府に務めを任された、収容所外にも居たことのある人間でしょう。(教官役希望者が居なかった場合、その限りに非ず)

法律に抵触するしないに関わらず、特殊技能に秀でてもいるかもしれません。
収容所に入ってからは、収容者を育てる先生役をもこなしてきました。
殆ど選ばれる事の無い収容所外の大多数の人間達に、選ばれる者を育てるために設立された施設と選ばれる為に生まれてきた人間たちの存在を隠すため、脱落した者を殺すことさえも。

収容者達は知らないことですが教官達はシェルターに入る事ができない事は決まっており、強い使命感を持って臨んだはずの教官としての務めや選抜の実施もいつしか、歪んだ心への慰めの一つとして利用し始めているのかもしれません。

そして苦悩しながらだとしても自ら進んで楽しんでいるとしても、脱落者を選んで殺す事を今までもこなしてきたし、これから始めるテストでもそうすることになります。

(#6) 2007/03/03(Sat) 08:44:38

天のお告げ(村建て人)

●収容者はその広大な収容所の中で、遺伝子レベルで選ばれ作られて、主に文明を失う荒廃した未来で生き残るための教育を受けて育ってきた者達です。

年月を経る毎に減ってきた収容者達は、互いに選ばれシェルターに入るライバルでもあり、そして仲間でした。
広大であっても数に限りがあるため、教官そして収容者同士は互いを、よく知っている、あまり知らない、親友、いけ好かない等の差はあれど、既知の仲でしょう。

超能力まではいかずとも、異常にカンが良い、医療技術・薬剤精製に優れる、格闘能力に秀でる、原始的材料で便利な道具が作れる・発明できる、サバイバル能力に長けている、芸術分野の申し子、人間百科事典等それぞれ得意なこともあるかもしれません。

(#7) 2007/03/03(Sat) 08:49:32

天のお告げ(村建て人)

2)●プロローグでは、主に関係性やあれば過去のエピソードなどを決めましょう。

●一日目は、教官達から最後のテストが始まる事が説明されるでしょう。
プロや1日目はまだテストは始まっていないため、背景としては通常の教育を受ける日々といった所でしょうか。

●二日目から、実際にテストが始まることになります。

(48時間更新につき、実日数で2日かけてのテストというのも大変ならば、1日目テスト、2日目は休息日((更新があるため殺害RPの起こりうる日でもある。脱落者審議の日ともできるかもしれない))といった形も可能。
参加できなかった人は参加していたことにして、モノローグなどで簡単にでも描写するなどしてもいいかもしれません)

(#8) 2007/03/03(Sat) 08:50:44

天のお告げ(村建て人)

【その他】
このように土台や枠組みだけ示された、参加者全員で作り上げていく村となります。
どなたでも参加できます。
何か決めるべきことがあれば、先に描写されたことが優先して採用されますので、どんどん自由に描写して下さい。
または必要があれば、柔軟にメモで話し合って決める事となるでしょう(プロローグでの人間関係を決める時等には、こちらが望ましいでしょう)

人死に(グロや18禁も可能)があるため、基本的にシリアスな流れとなるでしょうが、冗談やネタが許されないわけではありません。
皆で楽しみましょう。

(#9) 2007/03/03(Sat) 08:51:32

天のお告げ(村建て人)

[収容所内、休憩室に入るためにIDカードを差し込む必要がある。
様々な情報の入っているそれで、収容者の現在位置の把握でもしているのかもしれない]

■1.氏名(年齢)
■2.所属(収容者か教官か、選択/教授クラス、得意な事など)
■3.その他

(#10) 2007/03/03(Sat) 08:52:32

冒険家 ナサニエル が参加しました。


冒険家 ナサニエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


冒険家 ナサニエル

はあ…つっかれたぜマジ。
俺を疲れさすんだから相当なもんだよ。
授業もだんだん、きつくなってくよな…。

さーて早朝山越えの日だったんだからいつものように、約束の俺のコーンスープ残しといてくれたかな?
持つべき者は食料調達クラスのトモダチっと…

[腕を頭の後ろで伸ばしながら、歳の割には体の大きな少年が休憩室への扉を開く]

(1) 2007/03/03(Sat) 10:10:47

冒険家 ナサニエル

■1.氏名(年齢)
ナサニエル(17)

■2.所属(収容者か教官か、選択/教授クラス、得意な事など)
収容者。治安維持クラス選択。
体力、身体能力に優あり。
ナイフ、格闘など近接戦闘に意欲を見せる。

■3.その他
弱者、友達を守ろうともする一方で、気に食わない、馬の合わない者とは喧嘩っ早い面に難あり。
また、教官を敬う態度もあまり見せない。

(2) 2007/03/03(Sat) 10:14:12

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 10:15:38

冒険家 ナサニエル

あ…

[休憩室に入ってから、ナサニエルの足が止まる。
がらんとしたそこには、自分以外の人間は見当たらなかった]

…忘れてた。
あいつもこの間の選抜で落ちたんだっけな…。

[首に手をやり、テストで脱落していった少年の指定席となっていた椅子から目を逸らす]

(3) 2007/03/03(Sat) 10:17:35

冒険家 ナサニエル

[友と呼ぶにはあまりに浅い関係。
一方的にたかっていたとも言える。
それでも自分で調達した材料で作り上げたコーンスープの入ったカップを手に、自慢げに微笑む顔がはっきり思い出される。

先日まで居た者が、次の日には居なくなる。
今までもくり返されてきたことではあったけれど]

慣れねぇよな…どうにも。

(4) 2007/03/03(Sat) 10:18:50

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 10:30:01

冒険家 ナサニエル、窓際の席でぼんやりと*頬杖をついている*

2007/03/03(Sat) 10:31:20

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


新米記者 ソフィー が参加しました。


新米記者 ソフィーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


新米記者 ソフィー

[美しい金髪を美しく編み上げることもなく、無造作にまとめただけの長いおさげを背中で揺らしながら、一人の歳若い女性教官が食堂に向かって廊下を歩いている。

 端整な顔立ちの持ち主は、今その白い肌を赤くそめ、目をキラキラ輝かせている

 ……怒りによって。]

……あのアーヴァインの筋肉バカ!
いくら面倒だからって最低限の事務処理くらいはしてから去って欲しいわ。教養担当だから楽なもんだろって、量が多すぎるのよ量が。一体どれだけ溜めてるのよ!

[廊下の途中で、はたと立ち止まり、両手をぐーにして憤慨した。

 後はよろしくと、面倒なこと一切を若年の教官に押し付けて収容所を去って行った今はもういない上官を呼び捨てにし、空をにらみつけて文句を言った]

(5) 2007/03/04(Sun) 01:32:51

新米記者 ソフィー

……あっと。
他の教官がここを去ったこと、まだオフレコだったっけ。まー、どーせすぐきづくだろうけど。

[誰か聞いていたかと辺りを見回し、人の気配がないのを確認。気が抜けたため、怒りの反動で今度は激しく脱力し肩を落としてため息をついた。

銀縁眼鏡をはずし胸ポケットにしまい、再び歩き出した]

(6) 2007/03/04(Sun) 01:33:34

新米記者 ソフィー

■1.氏名(年齢)
ソフィー・スチュアート(24)

■2.所属(収容者か教官か、選択/教授クラス、得意な事など)
教官。教養基礎クラス教師。主に人文科学分野と社会科学分野を担当している。

■3.その他
若干21歳で博士号を取得し、某国政府から国立研究機関への招待をあっさり蹴った才女。この収容所教官を希望したのは、政府の干渉が煩わしかったからとも、本人曰く「とっとと隠居したかった」からとも。

担当科目や、教官の中で一番年齢が若いことなどから、歳若い収容者達の相談役になっている。

(7) 2007/03/04(Sun) 01:37:51

【独】 新米記者 ソフィー

教官役むつかしそーだけど、面白そうなので!
入村時の発言を一度撤回しちゃいました。もったいないorz

(-0) 2007/03/04(Sun) 01:40:52

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 01:49:35

【独】 新米記者 ソフィー

あ、ちょっとプロフに矛盾がある……。
なんとかなるかな(汗

(-1) 2007/03/04(Sun) 01:55:49

新米記者 ソフィー

[食事をとることさえ惜しんで上官の置き土産を片付けていたが、さすがに耐えきれなくなった。しきりに空腹を訴えるお腹を宥めながら歩いていると、途中の休憩室にナサニエルの姿を発見した]

あら。

[声をかけようかと思ったが、なにやら物思いにふけっている様子だったのでやめた]

(8) 2007/03/04(Sun) 02:03:15

新米記者 ソフィー

……ふむ。

[...は小脇に抱えていたファイルから、昨日行った小テストのナサニエルの答案を抜き出した。それは、「机に向かう」勉強が苦手な彼にしては珍しく良い点数だったもの。

 その答案に、さらさらとなにやら書き込んで紙飛行機にし、ナサニエルに向かって飛ばした。
 そして紙飛行機がナサニエルの座っているテーブルに上手く着地したことを確認すると、満足げな表情で休憩室を後にした]

(9) 2007/03/04(Sun) 02:07:35

新米記者 ソフィー

[満点に一歩届かなかった答案の下方には、こう書かれてあった]

『らしくないわよ?』

(10) 2007/03/04(Sun) 02:08:31

冒険家 ナサニエル

中/
>ソフィーさん
「教養など主に頭を使う授業は半分寝ながら聞いている事が多いが、収容者に対し親身になってくれるソフィー自身のことは、若くて気安い美人先生ということで嫌いじゃなく、授業も体を使うもの以外の他と比べてそれなりの態度で受け、個人にも明るく接している」
といった感じにしていいですか?

(11) 2007/03/04(Sun) 02:22:16

新米記者 ソフィー

中/
>ナサニエル
ぜんぜん構わないです。むしろ光栄です。
ソフィはナサニエルについては、
「エレメンタリースクール時代によく苛められた少年に似ているが、性格はナサニエルのがずっとマシ。むしろ可愛い。」と思っているようです。

(12) 2007/03/04(Sun) 02:53:24

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 03:00:20

冒険家 ナサニエル

[ぼんやりと窓の外を見ていたナサニエルは、何かが向かってくる僅かな風の動きにはっと目を向けた]

……紙飛行機?

[誰がこんなものをと、テーブルの上のそれを摘みあげて休憩室を見渡し次いで扉を見るが、既に誰も居ない]

ふん…俺に気付かれずにこんなものを差し入れるとは、中々じゃん。どれ…

[ぼんやりしている所を目撃されたとしたら少し気恥ずかしく、そんな負け惜しみを呟きながら紙飛行機を広げて見る。
それは自分のペーパーテストの結果にしては相当の点が記された、人文科学分野の小テスト答案。
加えて、見覚えのある字で]

『らしくないわよ?』…か。

(13) 2007/03/04(Sun) 03:04:11

冒険家 ナサニエル

…やれやれ、ソフィ先の奴。
テストの点の事を言ってんのか、俺がぼーっとしてたことに対してなのか、どっちだぁ?ったく。

[気分を害したような声で独りごとを言いながらも、その口元は小さく笑っている]

まあね。ここに居ても飲み物食い物は手に入らないわけで…俺の配給券にもう余分はほとんど無し。
食堂にでも行って…

[山越えによって至るところに小さな傷を作っていたり、枝をひっかけたか、何度も布のあてられた服はまた破けそうな部分もある。
しかし身なりに関して大して気にした様子も無く、ナサニエルは食堂へと向かう]

誰かにたかろう。

(14) 2007/03/04(Sun) 03:06:41

新米記者 ソフィー

[...は、自室からいくつか持ってきた『置き土産』に目を通しながら、サンドイッチをほおばっている。
厨房から「食事中くらいやめたらどうだい」と声をかけられるが、]

古狸のせいで、そんな暇ないの。

[本人がいないことを良いことに、言いたい放題である。]

(15) 2007/03/04(Sun) 03:13:57

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーを食堂に見つけると、にんまり笑みの形に顔を歪ませて

2007/03/04(Sun) 03:20:37

冒険家 ナサニエル

ソフィーせんせーい♪

[たかる時位にしか滅多に出さない、愛想たっぷりの人懐こい声で、手を振りながら歩み寄る]

いやーぁ食堂に来てまで仕事してんの?熱心だね〜
さすが美人で優しくてアタマ良くて真面目なソフィ生!

…同時進行なんて、大変だろ。
俺手伝ってちまおうかな?

そっちの手を動かす方はソフィー先生にお任せして、こっちの口を動かすほうをお手伝い…

[最高の微笑みを作って見せながら、そろっとサンドイッチに手を伸ばす]

(16) 2007/03/04(Sun) 03:23:37

新米記者 ソフィー、冒険家 ナサニエルに気づくと、さりげなく書類を閉じ、手を振った。

2007/03/04(Sun) 03:24:22

新米記者 ソフィー

[彼が人懐こい笑みを浮かべて近寄ってくる時は、大抵何か目的があることを知っている。そしてここは食堂だ。調理当番でもない彼がここに来るなんて、理由は1つしかない]

……そんな見え見えなお世辞言わなくっても、欲しいならそう言えばあげるわよ。

[まだ半分は残っているサンドイッチにナサニエルが手を伸ばすのを、しょうがないなぁと苦笑して、取りやすいように皿を手で軽くナサニエルのほうに押した。

しかし、コーンスープのはいっているマグカップは、反対の手で取られないようしっかり確保している]

(17) 2007/03/04(Sun) 03:30:50

冒険家 ナサニエル

またまたまた、俺が嘘つけないって知ってるっしょ。
お世辞なわけ……お、マジで?

[まだ半分も残っているサンドイッチを、惜し気もなくこちらに押してきてくれるソフィーに目をまん丸にする。
今度は媚をうるためのものではなく、心からの笑顔で]

ラッキー♪

[しっかり確保されているマグカップの中身は何だろなと覗き込んでコーンスープと知ると、一瞬だけ陰のある顔つきになるものの首を振りすぐに戻し、椅子に座る。
早速頂き物を口に運びつつ、広げた紙飛行機を掲げ]

まァ何しろ、地獄の山越えも最後の一人が戻ってくるまでの自由時間をた〜っぷり謳歌できる位に優秀なタイムで戻り、ペーパーテストの点すらこんなにも素晴らしかった文武両道な俺だもの。ご褒美って奴だよな。

…しっかしソフィ先も、ようやるわ。時々相談受けたり、何か雑用までやってねぇ?
あんた優秀なんだろ?今やってるそれも、他の教官にちったぁ押し付けるとかしちまえばいいのにさぁ。

(18) 2007/03/04(Sun) 03:46:15

新米記者 ソフィー

[コーンスープに視線を移したときの彼の表情の理由までは、心理学で博士号を取った...でもさすがにわからなかった。早速嬉しそうにサンドイッチを頬張るナサニエルをにこにこ眺める]

そうね、そういうことにしておくわ。
自由時間で予習をしっかりやってくれたってことだものね。

[苦手な科目でも好成績を残したことにご機嫌な彼の様子にくすっと笑う。書類や雑務のことを問われれば、銀縁眼鏡をはずしてハンカチでレンズを拭きながら、苦笑いを浮かべ]

学歴だけで言えば、確かに優秀かもね?
でもここでは私は新参者だしねぇ、それに一番若いし使いやすいんでしょう。
ま、世知辛い外の世界に比べればたいしたことじゃないわ。

[最後は一瞬視線を落としぼそっと呟くように言い、そしてすぐに表情をいつもの朗らかなものに戻すとナサニエルの惨めな上着に視線を移し]

それより、さすがにその上着はどうかと思うわよ。文武両道な優秀な男子生徒でも、多少は身なりに気をつけないと、女子生徒にモテないわよ??

[そして、直して上げようかと、手を伸ばした]

(19) 2007/03/04(Sun) 04:04:24

冒険家 ナサニエル

はは、まっさかーあ。
この俺が自由時間に、予習なんてすると思ってる?
ソフィ先の麗し〜い唇から紡ぎ出される分かりやすい授業中のおコトバと、他の授業中にこっそり行った内職の賜も……げふ、げふん。

いや、美味いねこのキュウリのサンドイッチ!
こりゃ収穫した奴褒めとかねぇと…

[失言しかけて、新鮮な野菜の挟まったパンを慌てて口に詰め、飲み込むように平らげながら]

やれやれ、年功序列ってのは外の世界だけの悪しき風習だと思ってたのによ。こん中は完全なる実力主義、優秀な者が全てに勝り年なんて関係ないってね。
ま、教官ん中にもいっからなぁ…マジぶん殴ってやりたくらい偉ッそうな奴。ソフィ先も苛められたら、俺に言いなよ。闇討ちくらいなら、試してみてもいいからさ。

…何だよ繕いものなんてなぁ、得意な奴に任せりゃいいの。身なりに気をつけないとモテないってぇ?馬鹿をお言いでない。男はね、強けりゃいいの。
それにこれは女の母性本能をくすぐる作戦であって…

[伸ばされたソフィーの手に抵抗せず、ニヤリとして]

ほーら見ろ。早くもひっかかった奴約一名〜

(20) 2007/03/04(Sun) 04:23:30

新米記者 ソフィー

思わない。

[予習すると思う?という言葉に、笑みを口元に乗せ、しかしきっぱりとお返事。”内職”の単語は聞かなかったことにした。ナサニエルの「優秀な奴が生き残る」という言葉に、そういえばここはそういうところだったわねぇ、とまるで他人事のように思った]

教官も半数は外から来た人間だしね、私みたいに。そういう『気安さ』もあるんじゃないかな。それに、年上や他人を立てて上手く泳ぐのも、上手く生きるコツよ?

[本気とも冗談とも取れるような表情と口調で、しれっとそう言ってのけた。若者らしい正義感に燃えた闇討ち発言には苦笑して]

ありがと。よっぽど困ったらお願いするかもね。

[確実に、お願いするような機会はこないだろうけれど。

とりあえず、今日明日には自分を含めた数人の教官以外は外の世界に戻ってしまうことを、彼には今教えるのはやめておこうと思った。「卒業参り」でもされたら困る。]

(21) 2007/03/04(Sun) 04:48:30

新米記者 ソフィー

[...は、カップを厨房に返すため席を立ち、戻ってくるとナサニエルから上着を受け取った。]

そんなの、ガサツな男って思われるのがオチよ。

[ナサニエルの主張を一刀両断。ひっかかった奴約1名という言葉には、手にした書類でナサニエルの頭を軽くコツンとやり]

おっと、その答案、ちょっと点数を間違えてたみたい。計算しなおしていい??

[しかし、サンドイッチと答案を大事そうにしっかり握っているナサニエルを見る...の顔は屈託なく笑っており、腕に彼の無残な上着をかけると、よく噛んで食べるのよーと言いつつ、*自室へ戻っていった*]

(22) 2007/03/04(Sun) 04:49:01

【独】 新米記者 ソフィー

思ったより返答に時間がかかっちゃった……。ごめんなさい

(-2) 2007/03/04(Sun) 04:51:11

冒険家 ナサニエル

んー、どうでしょ。今んとこあんたほど気安い教官はいないなぁ。こういう口きいても怒らないしさ。
…そういうの、俺に向いてないと思う。
[仮にも教官に対して当然のように「あんた」等と呼称しつつ、上手く泳ぐコツとやらには首を横に振る]

野性的な男って言ってくれよ。
[ガサツという表現に異を唱えながら、頭への書類攻撃は甘んじて受け、立場を利用した点数への仕返しには慌てて答案を握りこむ。しかしソフィーの顔は笑っており、上着を失ってもそれほど寒いわけではない。
自室へ戻っていく姿を見送りながら]

忙しいんだし、繕いものなんてゆっくりでいいっすから。
サンドイッチ、どうもご馳走さまでした!

[よく噛んで食べ終わると、ぽかぽかと暖かい日差しと、食堂の窓から見えるすぐそこの枝の太い楡の木を、ガラス越しに見上げる]

…今日は、天気いいな。こんな日は、寮のベッドの上よりかあの大木の枝の上で寝るのが、よっぽど気持ちいいんだよな。

[食器を運ぶと扉ではなく窓にまっすぐ向かって、ひらりと飛び越える。食堂から姿が見えなくなるのも僅かな間で、するする楡の木に登っていく所が*見えるだろう*]

(23) 2007/03/04(Sun) 05:04:52

新米記者 ソフィー

[大量の書類整理に飽きたので、ナサニエルの上着を繕っている]

……ふぅ。

[気分転換のつもりで始めたのだが、思ったより熱中してしまったようだ。二本の指で目頭を押さえると、ふと窓の外へ目をやると、楡の木の上で気持ち良さそうに眠っているナサニエルを見つけた]

なるほど、野性的、ね。たしかにね。

[先ほどの彼の言葉を思い出し、肩を震わせてくつくつと笑った。]

(24) 2007/03/04(Sun) 22:34:44

冒険家 ナサニエル、ぐっすり眠り込み、寝返りを打とうとして――…

2007/03/04(Sun) 23:59:12

冒険家 ナサニエル

うぉおお!

[枝の上から落ちかけた。
瞬間的に目を覚まし、何とかぶら下がっている]

あぶねー…
頭から落ちたりしたらシャレにならん。
せっかく苦労して覚えた事も、一気にパーだ。

[枝から手を離し、膝で衝撃を吸収しながら地面へひょいと下りる]

(25) 2007/03/05(Mon) 00:03:43

冒険家 ナサニエル

ま、落っこちても大した事ないベンチにしておきますか。

[木陰に設置された手作りベンチに腰掛ける]

そういやぁもう、俺の上着繕い終わったかな……

おっとっと。
ゆっくりでいいとか言っておいて、せかしちゃいかんね。

慌てない慌てない。
一休み一休み……っくしょ!

(26) 2007/03/05(Mon) 00:07:24

新米記者 ソフィー

[……はその様子をしっかり目撃し、思わず拭き出す]

野性的なナサニエル君。お見事。

[窓から顔を覗かせて、手をぱちぱち叩いた]

(27) 2007/03/05(Mon) 00:08:57

冒険家 ナサニエル

…おっ、ソフィ先〜
いやいや、なんのこれしき。

[ベンチに腰掛けたまま窓を見上げ、まぁまぁと拍手を止める手つきをする]

ちょうど良かった。
俺の上着の具合はどうです、家庭的なソフィー先生?

(28) 2007/03/05(Mon) 00:14:23

新米記者 ソフィー

[ナサニエルの得意げな仕草に、また笑ってしまう。上着と言われて]

ああ、待たせてごめん。
もうちょっとで終わるわ。

待たせてるお詫びに、家庭的なアップリケでもつけとく?

(29) 2007/03/05(Mon) 00:18:20

冒険家 ナサニエル

[一応かけられたのは褒め言葉だから、笑われているようにも見えるものの悪い気はしない]

今まで俺、夢の世界にいたんすよ。
待った気もしねぇって。

[にこやかにそう返していたものの]

…アップリケ?
止めてくださいよ、チューリップやお星様に飾られた俺なんて見たいのー?

(30) 2007/03/05(Mon) 00:25:46

新米記者 ソフィー

[……は、至極真面目な顔をつくってみせ]

リンゴにしようかと思ってたんだけど……
案外、似合うかもよ? アップリケ。

[そして手を額に翳して空を見上げ]

私も外の空気でも吸おうかなー。

(31) 2007/03/05(Mon) 00:32:24

【独】 新米記者 ソフィー

むむー、早く人が集まると良いですね。

(-3) 2007/03/05(Mon) 00:34:45

新米記者 ソフィー、ナサニエルの上着と裁縫道具を持って立ち上がった。

2007/03/05(Mon) 00:35:34

冒険家 ナサニエル

そうしなよー。
あんまし部屋にこもって頭ばっか使ってると、脳ミソが爆発しちまうぜ。
ビタミンD作りに、日光浴に来なよ。

[リンゴのアップリケから話題が移って、ほっとしたようにベンチを叩く]

今なら先着二名様まで、俺の隣に座れるしな。

(32) 2007/03/05(Mon) 00:40:07

新米記者 ソフィー

ナサニエルみたいに寝てばっかりでも、脳ミソが溶けてなくなってしまいそうよ??

[ベンチをぽんぽんと叩くナサニエルを窓から見て、明るく笑った。

ふふ、それは光栄ね。すぐ行くわ。

[...はそう言うと自室を出て、程なくナサニエルのいる庭へ。ナサニエルの隣に遠慮なく座ると、早速お針子仕事の仕上げをはじめた]

(33) 2007/03/05(Mon) 00:48:02

冒険家 ナサニエル

いかにも俺が、脳ミソ使ってねぇって言いたげだなそりゃ。あんたの授業なら右の耳から入って左から抜けてるって訳でもねんだし、刺激になってるだろうさ。
問題ねえよ。

[トントンと中身を確かめるように指でこめかみを叩いてから、唇をへの字に引き結んだ顔で見上げると、窓から姿が消えている。
しばらくして隣に来たソフィーの針仕事を眺めつつ]

何だ飛び降りて来りゃ、まさしく「すぐ」だったのに。
着地に自信がなきゃ、ナサニエル様お願いしますの一言で受け止めてやったぜ?

(34) 2007/03/05(Mon) 00:59:53

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


新米記者 ソフィー

あはは、そういえば、私の授業はちゃんと起きててくれてるわね。この間なんか、「ナサニエルを眠らせないコツでもあるんですか?」って訊かれたわよ?

いたっ。

[...は、可笑しそうに声をあげて笑い、その拍子に針が指をさした。ちくりとした痛みに顔を顰め、渋面で血の滲んできた指先をくわえた]

みんながみんなねぇ、あなたみたいに身軽じゃないのよ。
………。受け止めてって、あなたねぇ……。

(35) 2007/03/05(Mon) 01:12:14

【独】 新米記者 ソフィー

男女で喋ってるから入りにくいのか!?
そうなのか!?
私は男キャラで入るべきだったのか!?

(-4) 2007/03/05(Mon) 01:13:08

冒険家 ナサニエル

まだ俺に、真面目に授業聞かせる事諦めてない奴がいたの?

そんじゃそいつに、分かりやすいたとえ話なんかも交えた、理解しやすくて、気のきいた冗談アリの面白い授業を心がけ…
何回同じ質問しても怒らない寛容さを身につけた上で、若くて美人で優しい、偉そうにしない教官になってくれっつっといてよ。

…おっ?

[小さな血の玉が浮かんだ指の先に、目を瞬かせる]

大丈夫かよ…?
なるほどこんな小さな針にやられてるようじゃ、窓から飛び降りるのは無理かもなぁ。

[呆れた様子には、冗談じゃなくマジでできると思うけどなどと肩をすくめて真面目な顔で]

(36) 2007/03/05(Mon) 01:25:35

新米記者 ソフィー

そりゃ、使命感に燃えた熱血教師だっているわよ。どういった理由で使命感を燃やすかは人それぞれだけどね。

[軽口のように言うが、どことなく皮肉めいて聞こえるのは、コツを伝授されたがった教師もきっと皮肉を匂わせて言ったのだろう]

なあにそれ、やたらハードル高すぎない? そういう教師のほうが、ちょっと探したっていなさそうよ。そんな先生がいるなら、私だって教えてもらいたかったわね。

[ナサニエルが提示した”コツ”に、けらけらと可笑しそうに笑った]

(37) 2007/03/05(Mon) 01:37:57

新米記者 ソフィー

大丈夫大丈夫。
いくらデスクワーク専門だからって、さすがにこれくらいの血を見たくらいで気絶するほど、ひ弱じゃないわ。

だからねえ、私の感覚で言えば、2F以上の高さから飛び降りてけろっとしてるほうが、信じられないのよ。

[しかしこの収容所には、その程度なら難なくやってのける収容者は何人もいたのは事実だったが。]

……うん、できるんだろうと思うけど、ナサニエルに受け止められるのは、その……なんとなく複雑だわ。

(38) 2007/03/05(Mon) 01:38:10

冒険家 ナサニエル

教えられる側にしてみりゃ、無闇に熱血されるよりか、テキトーに教育して下さる方がよっぽどラクでありがたいけどねぇ。
[皮肉な調子に気付いているのかいないのか、お手上げの形に両手をあげる]

何言ってんの。実際、そういう教師がいるからこそ、俺がそれなりに真面目に受ける授業があるってもんなんじゃん?
[おかしそうに笑うソフィーに、少々大げさに褒め称えた該当者を示すように目配せして見せて]

…2F以上の高さから飛び降りて、何とかけろっとしてられるくらいの取りえの一つもなきゃ、今日まで残って来られなかったろうよ。俺よりよほど、優秀に見える奴だってどんどん消えてくんだからな。
[さらりと言うべく努め静かに溢し終えて、ソフィーの複雑だという言葉を聞くと表情一変]

なーに複雑って?どさくさに紛れて柔らかい所触ったり、お礼に大きなこと要求したりしないよ俺はぁ〜?
そろそろまわってくる、調理当番のメニュー考えて貰うくらいがせいぜいかな。

……じゃが芋を主材料とした3食分、1食800キロカロリー以上、それぞれ違うメニューが望ましい……何かいいの知らない?もちろん美味くて、できれば簡単な奴。

(39) 2007/03/05(Mon) 01:56:00

新米記者 ソフィー

それは教師としては聞き捨てならない台詞だわ。
我々教師はみんなの将来を思ってがんばってるのにー。

[適当が良いというナサニエルに、わざとらしくため息をついて。ナサニエルの目配せには、きょとんとし]

あら、それ私のことだったの?
私の授業って、しょっちゅう脱線するわ、授業計画と違うことを教えるわで、他の先輩方からは評価最悪なんだけどね?
というか、面白い授業を心がけてるつもりなんかないわよ、私。むしろちょーてきとー。

[いまさっき「我々教師は」と語った台詞とは正反対の言葉を平気で言う。]

ま、でも、若くて美人ってところは、素直に喜んでおくべきところよね。
はるかに年下の生徒に言われたのがちょっと惜しいところだけど。

[しかし素直に嬉しそうだ]

(40) 2007/03/05(Mon) 02:12:55

新米記者 ソフィー

…そうねぇ…。

[ナサニエルの、優秀な奴がどんどん消えていくという言葉に、ちょっと顔を曇らせた。が、続くナサニエルの言葉に]

……そおいう言い方すると、ほんとにやりそうに聞こえてくるんだけど??

[にっこりと、良い笑顔で]

ジャガイモ料理?
定番はやっぱりカレーとかコロッケ。ポテトスープ。あとはー、軽食になっちゃうけど、じゃがバタとかポテトサラダとか……。

って、受け止めてもらってもないのに、教えたらだめじゃない……。

(41) 2007/03/05(Mon) 02:14:14

美術商 ヒューバート が参加しました。


美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


美術商 ヒューバート

[二人の背後からひょっこり現れる。気配全くなし。
片手には救急箱。]

おや珍しい。こんな所でお針子ですか。
本人にやらせてしまえばよいのでは。
アナタ、まだ例の仕事残ってるでしょ?

[人当たりの良さそうな笑顔を浮かべながら、傍らの書類を指差す。]

(42) 2007/03/05(Mon) 02:24:00

【独】 新米記者 ソフィー

参加者キター!!

(-5) 2007/03/05(Mon) 02:24:32

美術商 ヒューバート

■1.氏名(年齢)
ヒューバート・ブリッグス(43)

■2.所属(収容者か教官か、選択/教授クラス、得意な事など)
教官。専門は体術・武術全般と医術。(名目上は保健体育)
他、家庭科を担当。
……なのだが。普段は保健室の先生。
主に男性陣から不評を喰らっている。

■3.その他
長身痩躯の中年男性。
常にマイペース。人当たりも悪くはない。
しかし、一線を越えた付き合いはのらりくらりと避けている。
収容所で不測の事態が発生した際は、その鎮圧を担当。
(今のところは発生していない)

(43) 2007/03/05(Mon) 02:25:08

【独】 新米記者 ソフィー

保健室の先生ワラタw

(-6) 2007/03/05(Mon) 02:26:48

美術商 ヒューバート

ああ、そうそう。
料理のレシピくらい、収容所内の図書室で調べなさいな。
『男子、厨房に入らず』なんて、もう通用しないからねぇ。

[にやにや笑いながら。]

(44) 2007/03/05(Mon) 02:28:49

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 02:30:59

新米記者 ソフィー

[突如背後から降ってくる声に驚いて、目を見開いた顔で振り向いた]

ブ、ブリッグス先生。
……驚かせないでください。

[声の主を確認すると、はぁ、とため息をつき]

でも、ナサニエル君にやらせると、返って着られないものになってしまいそうですが?
……仕事は残ってますが、気分転換になりますし。ま、もうすぐ終わりますし。

[例の仕事と言われ、一瞬渋面になる。そして肩をすくめ、お針子の続きを]

(45) 2007/03/05(Mon) 02:32:36

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 02:34:40

美術商 ヒューバート

いやあ。それならワタクシに任せてもらってもいいのに。

……アップリケだらけにして、手渡してしまいますがね。
ふふふ、なーにがいいかなー♪

[スーツのポケットから取り出すアップリケの山。
チューリップにさくらんぼ、ゆきだるまなんかもあったりして。]

家庭科の授業もちゃーんと受けてもらわないと困るのだがね、
ナサニエル君?

[にんまりと、満面の笑み。]

(46) 2007/03/05(Mon) 02:36:28

新米記者 ソフィー

中/
ソフィはヒューバートに対して
「映画俳優にいそうな顔の人。嫌いではないが内心食えなさそうな性格だと思っている。一応他の教官に比べて気安くはしてもらっている自覚があるので、先輩教官に対する礼はとっている」
としてもよろしいでしょうか?

(47) 2007/03/05(Mon) 02:38:12

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 02:38:24

冒険家 ナサニエル

生まれた時から決まってる、暗ぁ〜い俺らの未来を思ってるって恩売られても、なんとなく複雑だわぁ。
[最後の一言は先ほどのソフィーの口調を真似してか、身体を捩りくねらせながら言う]

ははーァそれそれ、脱線が面白いの。
うっざい先輩方とやらの評価なんか、気にすんなって。
脱線だけで授業しても、むしろ俺は最高の評価下しちゃうね……って、超適当かよ。言ってること違うぜ!

[おかしそうに笑った挙句調子に乗る顔でウインク一つ]

ま、年のことは気にすんな?実年齢はどうあれワタクシ、カラダの発育の方はよござんすから。
ほんとに触って欲しけりゃ、いつでも言いな。

…ははは!もう遅い。教えてもらったからな〜
[カレーにコロッケにポテトスープに、じゃがバタにポテトサラダな、と口の中で呟いていると]

……ゲッ。
[気配すら感じさせず、突然背後から現れたヒューバート。にやにやと説教をする様子に]

うるせえよヒューバート。図書室で調べるよりか、人に教えて貰った方が3秒で済んで、合理的ってもんだろうがよ。放っとけっての。

(48) 2007/03/05(Mon) 02:44:30

美術商 ヒューバート

中/
ええ。そんな感じで。
こちらは「若くて可愛い子。娘がいたらこんな感じかな。
ま、同じ教師だから最低限の礼節は払わないとね。
セクハラと勘違いされかねない言動は慎んでおこう」
くらいで考えています。
特に悪感情は抱いていませんが好意もなし、で。

(49) 2007/03/05(Mon) 02:47:34

冒険家 ナサニエル

>>45>>46
着られないものにって…ずいぶんだよなソフィ先もよー。
…まあ、そうだろうけど。

[ソフィーの言葉にがりがり頭をかいて気を紛らわせていると、ヒューバートのスーツのポケットから取り出されるアップリケの山]

うあ…き、気持ち悪いんだよお前!
何でそんなの持ち歩いてんだ…いっくら家庭科教えてるからって、似合ねぇことこの上ない…
俺の上着にそんなん勝手に付けたらコロす!

い、いいんだよ俺は家庭科なんて…
[にんまり笑顔にたじたじとなりつつ]
体術やら武術の授業はちゃーんと受けてるし、ただでさえ保健室の世話になる時あんたと顔付き合わせなきゃならないってのに、その上家庭科まで真面目にやってられるかって。

(50) 2007/03/05(Mon) 02:53:41

美術商 ヒューバート

[悪態をつくナサニエルを見やり、人の悪そうな笑みを。]

……ほう。
ワタクシに向かってそんな発言をしていいのかなー?

[ソフィーの手の中にある上着を指差し、
取り出したアップリケの山から一つを手に取る。]

キミの上着に可愛らしいアップリケをたーっぷり縫い付けて差し上げてもいいのだがねぇ?
ふふふ、家庭科の教師をなめてはいけないぞ。

[笑いながら、アップリケを片手で弄ぶ。]

(51) 2007/03/05(Mon) 02:54:08

新米記者 ソフィー

[大袈裟な身振りで口調を真似されたので、軽くねめつけて、ナサニエルの腕をコツンとやり]

だからー、清く正しく美しく、さらに賢く逞しく育って欲しいと願ってるんじゃない。恩なんて売ってないわよ。あなたたちにかかってるんだから、プレッシャーを与えてるのよ。

[にっこりと、素晴らしく良い笑顔で]

そうそう、適当適当。気にしてなんかいないわよ? だって私、そもそもカウンセラーとしてここに赴任したはずなのよね。それが、用意されていたのは教養基礎クラスの椅子……。詐欺としか言い様がないわ。だから私の授業が適当でも、誰にも文句は言わせないわよ。

[ウィンクとともにマセたことを言うナサニエルには、呆れた表情で]

知性と教養も身につけた、精神年齢もオトナになったらね〜。

(52) 2007/03/05(Mon) 02:55:34

美術商 ヒューバート

……ま、キミは厨房に入らない方がいいかもしれないね。

[一呼吸置いて。]

『あれ』が課題なら、間違いなく落第。

[ぼそり。]

(53) 2007/03/05(Mon) 02:57:15

冒険家 ナサニエル

/中
ちょっと発言ペース遅めになりそうですみませんが。

>ヒューバートさん
体術・武術全般と医術は教えてはいないんですか?
優れている事を隠している?

それとも名目上は保健体育の先生ってことは、それらも教えてはいるけど家庭科も担当したりもしつつ、普段は保健室の先生という感じですか?

(54) 2007/03/05(Mon) 02:57:45

美術商 ヒューバート

中/
教えてはいますが、かなり手を抜いています。<体術・武術
実際の力量を出すと大怪我を負わせてしまう為、
ならびに本来の力量を知られると危険である為ですが。
医術は知っている限りの事を。覚えていて損はないので。

で、これらの授業は基礎クラスにくらべればやや教える頻度が少ないのではないかと。
授業外は保健室に詰めています。

(55) 2007/03/05(Mon) 03:03:11

冒険家 ナサニエル

中/
なるほど、ありがとうございます。
ちょっと今考え中で…

1「体術・武術の授業で組み合い、到底勝つことのできない実力差を見せ付けられた」過去がありうる場合
→舐めた口はきくものの一目置いている。
本気で怒らせるのは怖いので、敬わない態度も(本人的には)度を越すことはない。
いつか勝つことを目標に日々研鑽を積む。
予定。

2「本来の力は見せていないため、体術・武術の授業でも自分が勝ててしまった」過去がありうる場合
→完全に舐めていて、自分が度を越してむかつかせられると手も出す。
予定。

2.5「本来の力は見せていないけど、体術・武術の授業でも、手を抜いていて本当はもっと凄そうな事が何となく感じられる」程度な場合
→舐めた口はきくものの何となく警戒はしていて、むかつかせられてもとりあえず手は出さない。
予定。

なんですが、どれがありえますかね?

(56) 2007/03/05(Mon) 03:17:25

美術商 ヒューバート

中/
2.5、あるいは2かな。(2.5が最もありうるケース)
1までやる事はないです。
そこまでやらかすと、やる気をなくす収容者が出るケースもないわけではないでしょうし。

(57) 2007/03/05(Mon) 03:20:57

新米記者 ソフィー

出来た。

[...はそういうと、満足げに上着を両手で持って広げて見せた。ヒューバートの腕にははるかに及ばないものの、そこそこ目立たないようには繕えている]

はい、お待たせ。
もうちょっと大事に着ないと、被服科の子に恨まれるわよ? 服1着作るのだって大変なんだから。

[その繕い終わったばかりの上着をナサニエルに手渡すと、ベンチから立ち上がり大きく伸びをした]

(58) 2007/03/05(Mon) 03:28:09

新米記者 ソフィー

それじゃ、私そろそろ戻るわ。
……あれを、とっとと片付けないと。

[肩を落としため息をついて。顔を上げたときには、いつもの朗らかな表情に戻っており。裁縫道具を持つと、2人に向かって手を軽く振り、自室へ*戻っていった*]

(59) 2007/03/05(Mon) 03:31:20

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 03:32:38

美術商 ヒューバート

おお。

[出来上がった上着をまじまじと見つめた後、おもむろに拍手。]

よく出来ました。悪くない出来ですよ。

[にこにこ。]

ホントホント。服一着作る手間は相当な物でね。
大切に着てくれないと困るなあ。うん。

それではまた、ソフィー先生。
あまり根を詰めすぎないように。

[自室に戻るソフィーに向かって、にこりと笑みを向け。]

(60) 2007/03/05(Mon) 03:33:54

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 03:35:58

冒険家 ナサニエル

>>51
…教官の職権振りかざしたって、俺には効かねぇからな。何がワタクシだ、気取ってんじゃないぞ。
[人の悪そうな笑みに腕を組んで睨み付け、対抗する。
実際にアップリケを手に取られると、それも一瞬崩れる]

ほんっと性格悪ぃなぁああ…
勝手にしろ!縫い付けられた分だけ、後で引き千切りゃいいだけの話よ。
[手の中で弄ばれるアップリケから、どうにか心配そうな目を引き剥がしつつ吐き捨てたが]

…『あれ』?

>>52
清くて正しくて格好良く、そしてずる賢く逞しく育ってんだからいいじゃねぇか…。

[プレッシャーを与えているという言葉は聞こえないふり、素晴らしく良い笑顔も見ないようにしながら]

なるほどね。どうりで人の悩みを、うまぁく聞いてやることができるわけだ。
優しい通称ザンゲ室の天使様、カウンセラーは天職でいらっしゃるようで。

…なんだよ、精神年齢だって大人だろ?

(61) 2007/03/05(Mon) 03:38:27

冒険家 ナサニエル

中/
>>57
返答ありがとうございます、助かりました。
では2.5でこんな感じでいいでしょうか?

「実際のところかなりできそうで見た目通りの中身なら尊敬してやらんこともないのに、いつもにやにや人を食った態度で、加えて家庭科まで得意で教えている辺りが気持ち悪い。小ばかにされている気もして敬う態度で接する事はないが、嫌いというほどでもない」

(62) 2007/03/05(Mon) 03:39:34

美術商 ヒューバート

前後の会話から内容を把握してもらわないと困るなあ。
キミは、厨房で日曜大工でもやるのかね?

そうでないなら『あれ』がなんなのかは分かるだろうに。

[アップリケの山をしまい込みながら、にやにや笑う。]

(63) 2007/03/05(Mon) 03:42:52

美術商 ヒューバート

中/
>>62
それで行きましょう。
了解ですよ。
こちらは「まあ年頃の男の子ならこんなもんでしょ」くらいで。

(64) 2007/03/05(Mon) 03:44:41

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 03:50:18

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 03:56:14

冒険家 ナサニエル

>>58
ありがとう、ありがとう!
余計なものも付いてないし、さっすがソフィー先生様〜
[繕ってもらった上着に何も付いていないことを広げて確認の後、早速腕を通している]

ははぁ大事に着ろか、それはちょっと約束できないかな。服が破れるのを気にして思い切り手足も動かせないんじゃ、授業も集中して受けられないぜ。
身体能力優秀な俺がそれじゃまずいだろぉ?センセ!

んーお仕事か。若教官も辛いことで。
どうもありがとな、ソフィー先生!
[見送るナサニエルは呑気なもので、それでも感謝の言葉は忘れずに手を振って見送った]

>>63
ある材料から切ったりくっつけたり…満足のいくものを作り出す。…似たようなもんじゃねぇ?

[厨房で日曜大工もいいかもなと、悪びれずに呟く]

はぁ…調理当番なんてよ、得意な奴が延々受け持ってりゃいいのに。あんたどうせ好きなんだろ、料理とか。
毎日大事な俺ら収容者達のために、厨房に立っててくれや。

(65) 2007/03/05(Mon) 03:59:13

美術商 ヒューバート

ふむ、確かに授業中に衣服を気にしてもらっては困るな。
ま、授業で使う服とプライベートのモノを分けてもらえればそれで構わんよ。

[オーバーリアクション気味に肩を竦めつつ。]

ちなみに。
ワタクシは自らの欲求に従って料理を作っているわけでして。
……ワタクシが調理を担当した場合、キミ達のリクエスト通りの料理が出る保証は全くないのだが?

[とてもいい笑顔。]

(66) 2007/03/05(Mon) 04:05:34

美術商 ヒューバート

そうだなあ、キミ何が嫌いだったかなあ。
好き嫌いは良くないぞ。身体の成長に影響を及ぼすからね。
なんでもバランス良く食べないと。

うーん、何がいいかなあ。

[救急箱をテーブルに置き、腕を組んで考え込んでいる。
嫌いなモノが混ざるメニューを考案している様子。]

(67) 2007/03/05(Mon) 04:09:15

冒険家 ナサニエル

じゃ、ひとつあんたから言っといてくんない?
被服科の奴に、ナサニエルに服まわせってよ。
でなかったら、破れねぇような服作れって。

[受け取った上着の一つ目のボタンはとめずに、腕を回し動きやすさを確認していたが顔を上げて]

…ふぅん。
試しに言ってみろ。
もしあんたが調理を担当した場合、例えば今日の夕食には何を出すか。

[とてもいい笑顔が何だか不吉だ]

(68) 2007/03/05(Mon) 04:11:39

冒険家 ナサニエル

>>67
…はぁっ?

[腕を組んでまで考え込む様子に目を剥く]

ふざけんなよちょっとお前、俺の嫌いなものを基準にしてメニューを考える気か?

ふん…だが残念だったな。
俺は人に言われなくたって、出された飯は何でも食う。
バランスだって問題ない。

無いんだからな、好き嫌いなんて!
[こちらも腕を組み、勝ち誇った笑み]

(69) 2007/03/05(Mon) 04:15:44

美術商 ヒューバート

……ふむ。
被服科の子に言うのもなんだから、ワタクシが以前気まぐれで作った服をそっちに回してもいいかな?
ま、適当に使ってくれて構わんよ。破かれても別段困らないし。

……ふふふ。
何を作るって?

[鮫のように笑う。]

人参グラッセ、ピーマンの炒め物、いわしハンバーグに……ふむ?

[好き嫌いがない、との発言に思わずきょとんとした顔。]

……ちっ。流石にそこまではリサーチしていなかったな。

[あからさまに残念そうだ。]

(70) 2007/03/05(Mon) 04:20:06

冒険家 ナサニエル、サバイバル訓練時、口にせねばならない事もある虫だけは無理だが

2007/03/05(Mon) 04:20:15

冒険家 ナサニエル、さすがに通常時のメニューに選ばれる事なぞ無いと、高をくくる。

2007/03/05(Mon) 04:20:26

美術商 ヒューバート

…………。
ああ、そうだ。

[ぽん、と手を打つ。]

ちょっと前に仕入れた、イナゴと蜂の子の佃煮なんかどうかなあ。
珍味なんだけど。

[にやーり。]

(71) 2007/03/05(Mon) 04:23:05

美術商 ヒューバート、ポケットから虫入りキャンディを取り出した。

2007/03/05(Mon) 04:29:09

美術商 ヒューバート

こんなんもあるけど、どう?

[虫入りキャンディを指差し、にっこり。]

(72) 2007/03/05(Mon) 04:29:38

冒険家 ナサニエル

>>70
へぇ、物々交換やら交換条件なしの一方的供給?
[少し、ヒューバートを見る目つきから険が取れる]
あんたもいい所あるね。有難く使ってやってもいいぜ。
[嫌な笑い方を見てごくり生唾を飲み込むが]

人参グラッセ、ピーマンの炒め物、いわしハンバーグ……っぷ!
あんたさァ、俺を10歳やそこらのガキと勘違いしてない?そういうのはもう3年も前に卒業したって!

っち、何だその残念そうな顔。本性出しやがって。
前言撤回だ。あんたに良い所なんてありゃしない。
ま、俺は弱みなんてリサーチさせないからな。
嫌がらせしようったってそうはいかないぜ。
[話はそれだけかと口の端を持ち上げていたのが]

イナゴに蜂の子ね…
ははは。高淡白低カロリー、噂の栄養価に優れた珍味ってやつだな。

[ピクリと引き攣った顔を、ヒューバートの目からそっと逸らしつつ]
……いいんじゃない?

(73) 2007/03/05(Mon) 04:32:37

冒険家 ナサニエル

>>72
[虫入りキャンディの虫の部分を決して直視しないように、虚ろに目線を彷徨わせつつ]

ははきゃんでぃかぁ……すげえ。
俺なんかより、女子供にやった方が喜ぶぜ。
きっと。

(74) 2007/03/05(Mon) 04:36:02

美術商 ヒューバート

おお、そうかそうか。
では次のメニューに追加してみよう。
案外、気に入る子もいるかもしれないからねえ。

[ナサニエルの表情を見ていたのかはわからないが、
間違いなく本気でメニューに追加する気だ。]

さて、そうと決まれば調理当番の子に伝えてこよう。
それじゃ、また。

[救急箱を手に取り、スキップしながら去る。
*さながら、悪戯を思いついた子供のよう。*]

(75) 2007/03/05(Mon) 04:37:51

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 04:38:46

美術商 ヒューバート、虫入りキャンディを置き去りに。

2007/03/05(Mon) 04:39:25

冒険家 ナサニエル

あっ…

[何も言葉が出ないまま引き止めるかのように差し出された手は、スキップで遠のくヒューバートには届かず。
大変わくわくした表情で目の前から去ってしまわれた]

あああ……

[行き場の無い手で頭を抱えて苦悩するが、暫し後ぴこんと頭上に光る何かが見えたかもしれない]

…あ。
はは…そうか、そうだ。

適当な奴に、虫だけ押し付けりゃいいじゃん。

いやぁさすが俺、知識は無くとも知恵はある。
はっはっは。

[腰に手を当てふんぞり返りながらベンチから離れる。
さながら、俺様最高の*子供のよう*]

(76) 2007/03/05(Mon) 04:46:35

冒険家 ナサニエル、当然虫入りキャンディは嫌々摘んでベンチの上に置き、そのまま。

2007/03/05(Mon) 04:49:00

新米記者 ソフィー

[...は、肩を指で揉むようにしながら、庭を歩いている]

はぁ……やっと終わった……

[見るからに疲労困憊といった様子である。やがて、昨日皆で座っていたベンチまでやってきて、崩れるように座った]

(77) 2007/03/05(Mon) 21:29:58

新米記者 ソフィー

[こつん、と何かが指先にあたり目をやると、そこには1つのキャンディ]

あれっ、どうしてこんなところに?

[まさか収容所内にあるものが体に悪影響を及ぼすようなものではないだろうが、それでも出所(というよりも持ち主)の判らないお菓子を食べる気はさらさらなかったが]

疲れたときは甘いものにかぎるよね〜。

[お菓子のストックまだ残っていたかしらと思いながら、そのキャンディをつまみ上げ]

………………!!!

(78) 2007/03/05(Mon) 21:36:55

新米記者 ソフィー

[思わず落としそうになって、ふとそのキャンディに見覚えのあることに気づいた。]

……これ……。ブリッグス先生のいたずら道具じゃない。

[...も一度、新任当時にからかわれた経験があるのでよく覚えている。飴の中にいるように見えている虫は、精巧な『作り物』、要するに模型なのだ]

何かに使えるかも♪

[...はキャンディをポケットに入れた]

(79) 2007/03/05(Mon) 21:43:06

新米記者 ソフィー、ベンチに座ってうとうとしている。

2007/03/05(Mon) 21:54:51

美術商 ヒューバート

[ひよこのアップリケが付いたエプロンを着用したまま、
庭にやってきた。
手には、クッキーがこんもりと盛られた籠を携え。
焼きたてのいい匂いがする。]

おや。お疲れですかね?
焼きたてのクッキーなどいかがでしょうか。

[クッキーの籠を差し出し、微笑む。]

……って、寝ちゃってますね。ふふっ。

(80) 2007/03/05(Mon) 21:57:24

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーが起きるまで気長に待つことにした。

2007/03/05(Mon) 21:57:43

【独】 新米記者 ソフィー

ひよこ!!!!!
ヒューバートテラモエス

(-7) 2007/03/05(Mon) 21:59:29

新米記者 ソフィー、人の気配に気づき、目を開けた

2007/03/05(Mon) 22:00:54

新米記者 ソフィー

[...は目をごしごしと擦ってから瞬かせ、目の前に大盛りクッキー籠を抱えたヒューバートがにこにこ立っているのに気がついた]

ふあ……おはようございます、ブリッグス先生

[ヒューバートに寝顔を見られたことに気がついて、少し恥ずかしそうな顔をし、姿勢を正した]

なんだかすごく美味しそうないい香りですね。
あと、そのエプロン……随分お似合いで……

[本気でそう思った]

(81) 2007/03/05(Mon) 22:04:43

美術商 ヒューバート

焼きたてですから、おいしいですよ?
冷めないうちにどうぞ。

[ソフィーの横にクッキーの籠を置き、籠を挟んだ反対側に座った。]

ああ、それから。
……寝顔、可愛かったです。

[くすくす笑いながら、そっと耳打ちする。]

(82) 2007/03/05(Mon) 22:09:02

新米記者 ソフィー

わぁ、いいんですか?
じゃあ、遠慮なく♪

[見るからに美味しそうなクッキーを勧められて、断る理由などあるはずがない。早速手を伸ばそうとしたとき]

!!!

[耳打ちに真っ赤になって硬直]

(83) 2007/03/05(Mon) 22:13:28

美術商 ヒューバート、さも可笑しそうにくすくす笑う。

2007/03/05(Mon) 22:15:34

新米記者 ソフィー、ヒューバートを恨みがましい目で見た。

2007/03/05(Mon) 22:16:57

美術商 ヒューバート

いやだなあ。褒めてるだけじゃないですか。
可愛いって言っちゃいけませんでした?

[笑いながら、クッキーを摘まんで食べる。]

(84) 2007/03/05(Mon) 22:20:09

新米記者 ソフィー

[クッキーを口に運びながら、ぶつぶつと]

寝顔を褒められても……
からかわれてるみたいで、素直に喜べません。

(85) 2007/03/05(Mon) 22:24:03

冒険家 ナサニエル

俺が褒めた時は、そんな顔しなかったのに…
軽くあしらわれたみたいで、面白くありません。

[いつの間にかベンチ上のすぐ上の枝に足をひっかけ逆さになり、ソフィーの顔を覗きこむ位置にぶら下がってきた]

…いやだなあ。オッサンの女の褒め言葉。
可愛いって言っちゃ、セクハラじゃないですか?

[そのまま手を伸ばして、籠の中身を失敬している]

クッキーは美味いけどね。

(86) 2007/03/05(Mon) 22:28:55

美術商 ヒューバート

ああ、それもそうですね。
……うん、普段から可愛いと思ってますよ。
けど、それを言ったらセクハラ扱いされないかなと思って。
そういうの厳しいでしょ、女の人は。

[くすくす。]

(87) 2007/03/05(Mon) 22:29:38

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルの足を思いっきり踏んづけた。

2007/03/05(Mon) 22:30:08

美術商 ヒューバート

……何か言ったかな、ナサニエル君。

[とてもいい笑顔。圧力すら感じさせる笑顔。]

(88) 2007/03/05(Mon) 22:30:47

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 22:33:13

新米記者 ソフィー

>>86
!!!

[突然、目の前に現れたナサニエルの顔に驚愕し、すぐ憮然とした顔になる]

……ここの男どもは、人を驚かせることしか考えないのね?

あら、褒められて悪い気はしなかったけど?
そんな顔ってどんな顔よ。

[最後にはくすくす笑った]

「可愛い」くらいの褒め言葉なら、私はセクハラとは感じないかな。体型に言及されるとちょっとあれだけど……。

(89) 2007/03/05(Mon) 22:37:43

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 22:40:51

冒険家 ナサニエル

>>88
ぶぇっ

[思いっきり小突かれ、喉にクッキーを詰まらせながら腹筋で上半身を持ち上げて、枝の上に退避。
プレッシャーすら感じさせるいい笑顔だが、自分の方が上に居るから安心だ。
口の中のものを何とか飲み込んでから、ニヤニヤと大げさに真似した口調で]

「ウン、普段から可愛いと思ってますニョー」
…ぶふっ。

……セクハラ爺は、普段の10倍掛けで気持ち悪いと申しましたよ、ひよこちゃん?

(90) 2007/03/05(Mon) 22:41:32

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルの頭を小突いた。

2007/03/05(Mon) 22:41:37

美術商 ヒューバート

……虫入りキャンディでもお見舞いしてやりましょうかね。
いやマジで。

[木の上に退避したナサニエルを見ながら、ぼそり。]

(91) 2007/03/05(Mon) 22:43:28

新米記者 ソフィー

>>87
[可愛いと思っているという言葉には、少しはにかんだように笑いつつも、ナサニエルとは逆で、年上の男性の言葉だからとそれほど本気にはしていないようだ。]

ほんとですかぁ?
他に若い女性教官がいないから、そう思うだけでは??

あは、「可愛い」くらいなら、セクハラには入りませんよ。

(92) 2007/03/05(Mon) 22:45:12

美術商 ヒューバート、ごそごそとポケットの中を探っている。

2007/03/05(Mon) 22:46:03

新米記者 ソフィー、身軽な木の上のナサを見て、子猿のようだと思った。

2007/03/05(Mon) 22:46:26

冒険家 ナサニエル

>>89
[枝の上から、きりりと引き締めた顔で真剣に]

そんなふうに驚いた顔も魅力的だぜ、ソフィー……
…づふっ

[自分の言葉に自分で照れて噴き出した]

え、どんな顔って、言って欲しいの?
真っ赤になった可愛い顔だって。

[つられてくすくす笑い]

ふぅんそんなもんか。
もうちょいそのクッキーでも食べて太った方が良さそうなくらい、道という道を自慢しながら練り歩けそうな体型だと思うけどね。…気をつけよ。

(93) 2007/03/05(Mon) 22:46:27

吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。


吟遊詩人 コーネリアスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


吟遊詩人 コーネリアス

[古代ギリシアの吟遊詩人のような服装の少年は
ぼうっと休憩室を眺めていた。
そして、ため息を一つ吐くと目を伏せる。]

…どうして、私なんかが残ってるのかな…。

[少年…いや、酷く痩せて小柄なせいでそう見えるだけの
青年は。一言呟くと、踵を返して休憩室を出て行った。
おそらく外の空気を吸いに出たのだろう。
…もちろん、自己証明のカードを通す事は忘れない。]

(94) 2007/03/05(Mon) 22:49:30

吟遊詩人 コーネリアス

■1.氏名(年齢)
コーネリアス・プレイ・オブカラー(18)※1

■2.所属(収容者か教官か、選択/教授クラス、得意な事など)
収容者。美術クラスを選択。
得意な事はとにかく集中することか。
気になる物があれば五日は飲まず食わずでいられる事を確認。
気になる物、は空気中の埃でも砂場の砂でも問題無いようだ。
また、異常なほどに想像力豊かである。弊害アリ。※2

■3.その他
※1 「コーネリアス」以外の名は本人が好きに作っている。
時折申請にくるが放っておいているため、
このネームは12歳時の物である。
※2 想像力豊かであるために美術能力は十分だが、
他人の怪我を発見後、自分の痛みとして感じてしまうようだ。
要注意の事。

(95) 2007/03/05(Mon) 22:49:51

【独】 新米記者 ソフィー

ヒトキター!

(-8) 2007/03/05(Mon) 22:50:18

美術商 ヒューバート

そんな事ありませんよ。
今のままでも、十分魅力的です。ええ。

……ああ、でも。

[ひょい、とソフィーのお下げを手に取り。]

髪型を変えたら、もっと可愛くなるかもしれない。

[悪戯っぽく笑う。]

(96) 2007/03/05(Mon) 22:50:27

冒険家 ナサニエル

>>91
[ポケットの中を探ってのぼそりとした声が聞こえたか]

……だから甘い物は、女子供の食い物だって言ってんじゃん。ちょうど良いから、ソフィ先にプレゼントしなよ。

俺はハードボイルドに遠慮しとくからさ。

[子猿とか思われているとも知らず、自分を見るソフィーには、また身軽な所を感心されているなとVサイン]

(97) 2007/03/05(Mon) 22:52:42

新米記者 ソフィー

>>93
ちっとも、本気で褒められてるようには聞こえないわよ??

[自分の台詞に受けているナサニエルを見上げ、呆れ顔で言った]

それに、真っ赤になった顔が可愛いだなんて、寝顔が可愛いって言われるのと同じくらい微妙だわ。

気をつけようって、十分人の体型のこと言及してるじゃないっ。

(98) 2007/03/05(Mon) 22:53:12

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 22:53:35

吟遊詩人 コーネリアス、クッキーの甘い香りにつられて、3人を発見。

2007/03/05(Mon) 22:54:06

新米記者 ソフィー、ナサニエルのVサインに、ふきだした。

2007/03/05(Mon) 22:54:09

新米記者 ソフィー

>>96
[...は、ヒューバートの”口”撃に、すっかり閉口している]

……………。
……ブリッグス先生が、そういうことを言われる方だとはしりませんでした。
髪は、この方が手間がかからないですし、それに、髪を結うのも余り得意ではなくて。

(99) 2007/03/05(Mon) 22:57:05

美術商 ヒューバート

>>97

彼女には、手渡した事があるのでね。
いやあ、あの時の顔。今でも忘れられないなあ。

[当時のソフィーを思い出しているのだろう、くすくす笑っている。]

(100) 2007/03/05(Mon) 22:58:28

【独】 新米記者 ソフィー

ソフィーがすっかりハーレム状態な件について(ぉ
女性キャラカモン!!

(-9) 2007/03/05(Mon) 23:01:34

冒険家 ナサニエル

>>98
くそー…
俺が真面目な顔で褒めてんだから、照れて赤くなるとかしろよな。可愛げのねぇ。

[肝心のソフィーは呆れ顔だし、微妙という感想をお持ちだし、最終的には怒られたのでむくれていたが、結局は(噴き出されて)笑顔になったのでまぁ満足の様だ]

>>100
ほんと、性格悪ぃなお前…

[非難する目を向けながら、その時の顔とやらを自分も見たかったとこっそり呟いている]

(101) 2007/03/05(Mon) 23:01:57

美術商 ヒューバート

>>99

気に触りました?すみません。
まあ、髪を結うのは結構面倒ですね。確かに。

[うんうんと頷く。]

……おや、コーネリアス君。
そんな所に突っ立ってないで、こっちにいらっしゃい。

[ポケットを探っていた手を出し、手招き。]

(102) 2007/03/05(Mon) 23:02:00

吟遊詩人 コーネリアス

[少し遠くに立つ木に隠れるようにして、
ひょいと3人の様子を眺める。教官が2人に収容者が1人。
何の話をしているのだろう。クッキー美味しそうだな。
…ふと、1人の教官に目が行き、ハッとして駆け寄る。]

せ、せんせ!

[駆け寄るは、ヒューバートの近く]

パッチワークの提出日って明日だっけ、
それとも明後日だっけ、あのあの、忘れて…。

(103) 2007/03/05(Mon) 23:03:41

新米記者 ソフィー

>>100
ええ、そしてブリッグス先生はあのあと、アーヴァイン所長にこってり搾られておられたのもいい思い出ですね。

[そういいながら、ポケットから例の飴を取り出し包み紙をはがしだした]

(104) 2007/03/05(Mon) 23:05:59

美術商 ヒューバート

あー、あれ。
いつだったかなあ。ちょっと待ってて。

[懐から手帳を取り出し、スケジュールを確認。]

3日後だね。まだ焦らなくても大丈夫。
それより、怪我には注意しなさい。
筋はいいみたいだし、出来の方は心配していないよ。

[手帳を閉じ、にこにこと笑う。]

(105) 2007/03/05(Mon) 23:07:46

新米記者 ソフィー

>>101
[...はナサニエルがすっかりむくれてしまった様子にきょとんとし]

あれっ、本気で褒めてくれてたの??
言った傍から笑うから、冗談かと……。ごめんなさい。
それにしても、可愛いと言った次に可愛げがないって矛盾してるわよ??

[くすくす笑い]

(106) 2007/03/05(Mon) 23:08:06

新米記者 ソフィー、近寄ってきたコーネリアスに微笑んだ。

2007/03/05(Mon) 23:08:36

冒険家 ナサニエル

ん…

[二人よりはやや高めの枝の上から、コーネリアスの姿に気付いて見下ろしながら、枝を掴む片手を離して手を振る]

いようコーネ!
何か気になる物でも探しに来たか?

その間お前が飲まなかったり食わなかったりする分はありがたく俺が頂いてやるから心配ねぇけど…
本人様が痩せ細ってんのに不安を誘われるんだよな。

こう…例の集中力を発揮する前に、菓子でも頂いとけ。
それでちったぁもつだろ。

…って課題の話かよ。
んなもん放って、だんまり決め込めば教官もそのうち言わなくなるってのに……真面目だよな。

(107) 2007/03/05(Mon) 23:08:58

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーの言葉(>>104)に、あ、そっちも見たかったと笑う。

2007/03/05(Mon) 23:10:55

新米記者 ソフィー

中/
>コーネリアスさん
ようこそー!
コーネリアスの性格についてちょっと質問させてください。
コーネリアスは、程よい距離感を求めるネコタイプですか? それとも寂しいと死んでしまうウサギタイプですか?

(108) 2007/03/05(Mon) 23:12:36

美術商 ヒューバート

……ふむ。

[閉じた手帳を再び開き、何事か書き込む。]

あー、ナサニエル君。
次の家庭科の授業、調理の実習になったから。
班別ではなく個別ね。

[メモに書き込んだのは今後の授業日程だったらしい。]

(109) 2007/03/05(Mon) 23:14:24

美術商 ヒューバート

中/
うわあ、それどっちにしろ構いたくなるなあ(にこやか)
<猫、ウサギ

(110) 2007/03/05(Mon) 23:15:08

吟遊詩人 コーネリアス

[三日後という言葉に、ホッとしたように胸を撫で下ろし]

あ、じゃあまだ間に合う…。よかった。
心配ありがとーございます。できる限りがんばる。
…す、筋はいいですか!

[恥ずかしがるように両頬に手を置き。
そこで上から声がかかり、ぽかんと見上げる。
器用に枝の上から手を振る青年に、
同じく手を振りかえして。]

相変わらず凄いねー。おっこったら大変ですよ?
気になる物は…今の所ないかな?心配するー。ありがと。
でも私に関して気にしなくても大丈夫だよ。
…あ、このクッキー貰っても良いのかな。

放っておくなんてー。
私は身体能力の面でちょっと難がありすぎて…
ナサみたいに強くなったら挑戦するよ。

(111) 2007/03/05(Mon) 23:17:34

新米記者 ソフィー、飴をぽいっと口にほおりこんだ。

2007/03/05(Mon) 23:18:34

美術商 ヒューバート

>>111

どうぞどうぞ。まだまだ沢山あるから。

[足を組み替えつつ、二枚目のクッキーを摘む。]

(112) 2007/03/05(Mon) 23:20:28

吟遊詩人 コーネリアス

中/
>ソフィーせんせ
お邪魔しますー!
…えっと、なにかしら集中している間は
1人でも平気で、その間は寂しいとも感じません。
ただ、なにもせずに1人で居ると…。
ウサギタイプですかね?

>ナサ
コーネリアスは喧嘩が苦手なので、
一方的に慕わせてもらってもいいでしょうか?
万が一誰かに喧嘩をふっかけられたら
逃げてナサに庇ってもらうとか。

>ヒューバート
前ぶれなく生徒にしてくださってありがとうございます〜

(113) 2007/03/05(Mon) 23:22:49

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

なにもしないでひとりぼっちだと、
冷たい沼に足をとられたような、
そのまま胸まで沈むような、
そんな感覚になる…。

(-10) 2007/03/05(Mon) 23:24:35

新米記者 ソフィー

中/
>コーネリアスさん
了解いたしました。
ソフィはコーネリアスのことを「ちっちゃくてひ弱そうで、ナサニエルとは別の意味で放っておけないタイプ。アレコレ世話を焼くことはないが、なにかと声をかけるようにしている」
という感じで接することにします。

(114) 2007/03/05(Mon) 23:26:09

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(とりあえずメモメモ。
 体格体力その他身体能力が衰えている自覚有り。
 そして自分の美術作品を上手いとは思えないので、
 なぜ自分がここまで残されているのかわかってない。)

(-11) 2007/03/05(Mon) 23:27:15

冒険家 ナサニエル

中/
>コーネリアスさん
よろしくお願いします〜!

「いかにもか弱そうな存在に庇護欲をかき立てられる一方、偉そうな親分風を吹かせたりする。他から苛められる事でもあれば友達として助けるし、飲まず食わずも心配するものの、その本人が食べない分の食物をたかったり、主に芸術分野の課題を押し付けたりすることもあって、ちょっと可愛い子分扱い」

といった感じは構いませんか?

…と、書こうとしていたら丁度良かったです>>113
もちろん構いません。ありがたくお受けします。

(115) 2007/03/05(Mon) 23:27:58

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(一人称「私」
 二人称は人によりけり。省略形あだ名か敬称付き。
 ソフィせんせ、ヒューバトせんせ、ナサ)

(-12) 2007/03/05(Mon) 23:30:36

美術商 ヒューバート

中/
では「集中力は凄いんだけど、食事を抜くのはいただけない。
食事の管理だけはこちらで面倒みておこう」みたいな感じで。
(←食事は生活の基本と考えている)

あと、家庭科受け持ちなので。ヒューバートは。
(メモ参照)

(116) 2007/03/05(Mon) 23:30:42

冒険家 ナサニエル

>>106
馬鹿言うなって、俺はいつでも本気っすよ。
[腰に両方の手をあてて見下ろしながら言って…枝から落ちかけ、慌てて縋りつく]
…っととととと!矛盾は気にしちゃ負けだって。俺の言葉を受け取る時は感覚で!ね。

>>109
えー?
[あからさまに面倒臭そうな顔をする]

ダリィな〜またコーネ辺りに調理担当願って、俺は味見専門になろうと思ってたのに。
まぁ…その時俺がサボってなきゃ頑張るよ、ヒューバートセンセイ。

>>111
強くなったら放ったらかしに挑戦するって?
ははは!素直な奴。
…まぁいいよ、別にそのまんまでも。お前が変わったりしたら、家庭科の課題代わりにやってくれる奴いなく…

[先生もこの場に居ることを思い出して]

…ごほ、大丈夫身体能力に難の一つや二つあっても。誰かに苛められたらまた俺に言いなさい。

(117) 2007/03/05(Mon) 23:37:31

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(独り言中、括弧で括られている部分は中発言)

>>116
 は、はい!そのつもりです!が!
 …あれ、パッチワーク=被服の面で家庭科…だよね?
 しまった、家庭科は美術芸術に入らないんだろうか)

(-13) 2007/03/05(Mon) 23:39:04

美術商 ヒューバート

>>117

ま、予想は出来てたんだけどね。
縫い方の癖が全く同じとか、ありえないし。

[笑顔でばっさり切り捨てる。]

コーネリアス君、二人分の仕事は大変だろう?
放っときゃいいのに。

[コーネリアスの方へ視線を向け、人の良さそうな笑顔を浮かべながら]

(118) 2007/03/05(Mon) 23:42:15

新米記者 ソフィー

>>117
はいはい、わかったわかった。ありがとね。

[笑って答え、さらに落ちそうになるナサニエルを見てまた笑う]

いい加減降りてきたら?
クッキー、あなたももっと食べたくてしょうがないんでしょ?

[...は、それからコーネリアスにも微笑み]

……お茶を淹れたほうが良さそうね。

(119) 2007/03/05(Mon) 23:42:15

新米記者 ソフィー、飴を口の中で転がしながら、食堂へ向かった

2007/03/05(Mon) 23:47:23

吟遊詩人 コーネリアス

/中
>ソフィせんせ
わかりました。ありがとうございます。
こちらからは「優しくてよく話しかけてくれる。授業がわからなくても聞けばあとで教えてくれるから好きな先生。」
と思いながら行動しても良いでしょうか。

>ナサ
こちらこそよろしくお願いします。それで構いません。
「喧嘩が強くて頼れて、少し憧れもする面白い友達。」
でよろしいでしょうか?

>ヒューバトせんせ
はっ、家庭科→被服→美術芸術に入る?
と思い勝手に脳内で家庭科に入れさせて貰ってますが
大丈夫でしょうか…?
「周りの評価は色々あるみたいだけれど、と思うも慕っていて、授業も頑張ろうと思える先生」で良いでしょうか。

(120) 2007/03/05(Mon) 23:48:14

新米記者 ソフィー、吟遊詩人 コーネリアス>>120中/それでぜんぜん構わないですよー

2007/03/05(Mon) 23:50:06

冒険家 ナサニエル

>>118
[そりゃあ聞こえるだろうという声の大きさで言ったのに]

くっ…この地獄耳。

>>119
うーん…
[感心した顔になって]

さすがカウンセラー、人の心を良くお分かりで…
[そのままひょいっと飛び降りて、お茶を淹れにか食堂へと向かうのを見送る]

俺の分も忘れずに!

(121) 2007/03/05(Mon) 23:52:44

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(はっ!ひょっとして家庭科は必修科目ってことか!)

(-14) 2007/03/05(Mon) 23:53:43

美術商 ヒューバート

中/
>>120

被服は家庭科かつデザインに関わるものなので無問題。
(広義では美術に入るかも?)
感情も問題ないですよ。

(122) 2007/03/05(Mon) 23:54:03

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス/中>>120はい、問題ありません。追加させて頂きます〜

2007/03/05(Mon) 23:54:24

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 23:56:01

新米記者 ソフィー

>>121
[食堂へ向かおうとすると、後ろから俺の分もと主張するナサニエルの声が聞こえ、振り返りざま舌をぺろっと出した。

その舌には、虫が乗っていた]

(123) 2007/03/05(Mon) 23:56:15

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーの舌を見て、思わず吹き出した。

2007/03/05(Mon) 23:57:12

吟遊詩人 コーネリアス

>>117
わ、わわ、ナサ、ナサ、

[目の前にその家庭科の先生が居るのにも関わらず
うっかり喋ってしまいそうになるナサニエルに慌て、
しかし思い出したようで話の内容を変えるのにホッとし]

大丈夫です…か?ありがとう。
なるべく虐められないように、私も頑張ります。

[そう返したときに聞こえてた言葉>>118
あわーと困ったような顔をすると、頭をひねって]

いえ、えっと…。うんと…。
その分えっと、私が教えてもらってる事があるので、
お互い様?次からはお互いに頑張ります。

[なんとかフォローを入れたつもりである。
ソフィーに微笑まれると嬉しかったのか微笑み返し、
ヒューバートに頂きますと一言、クッキーを一つ摘んだ。]

(124) 2007/03/05(Mon) 23:57:13

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/05(Mon) 23:59:31

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 00:00:36

新米記者 ソフィー、そしてまた再び食堂へ向かう。

2007/03/06(Tue) 00:01:50

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーの舌に乗る物にきょとん。飲み込めないのかな。

2007/03/06(Tue) 00:02:30

冒険家 ナサニエル

>>123
……ぎえっ

[振り返りざま舌を出すソフィーの仕草に、幼い所もあるなぁ等とにこやかに見守る目を向けて、更に掴んで口に運ぼうとしていたクッキーを落っことした]

む、虫食ってんのぉ…?

(125) 2007/03/06(Tue) 00:02:57

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 00:03:05

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 00:03:41

美術商 ヒューバート

あーあ。クッキーが台無しになっちゃった。
ナサニエル君、食べ物は粗末にしちゃいけないよ?

[虫の事には一切触れず。落ちたクッキーを指差す。]

(126) 2007/03/06(Tue) 00:05:47

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 00:08:44

吟遊詩人 コーネリアス

>>125
…そうみたい?
ソフィせんせいつから食べてたのかな…。

[ナサニエルが落としたクッキーをしゃがんで見。]

(127) 2007/03/06(Tue) 00:09:47

冒険家 ナサニエル

>>124
おう、がんばれ。
悪口言われたら言い返しゃいいし、殴られたら殴り返すだけでいいんだしな。

[それが彼には難しいのだろうがにこにこと、仕返しについて、「お互い様」を実践とばかりに助言している。

>>126
ご…ご心配なく。
俺が食べ物を粗末にするわきゃないっしょ。

[動揺を悟られない内にと急いで落としたクッキーを拾って土を払い、でも虫混入の有無を確認しつつもぐもぐ]

(128) 2007/03/06(Tue) 00:10:22

新米記者 ソフィー

[食堂。
背後から聞こえたナサニエルの驚いた声を思い出して、肩を震わせてくつくつ笑ったあと、口の中から虫の模型を取りだし、水道で洗った]

上手くからかえると面白いわね、これ。

[次はどうしようなどと考えながら、人数分の紅茶とカップを用意してトレイに載せた]

(129) 2007/03/06(Tue) 00:10:51

冒険家 ナサニエル

>>127
…あ。

[しゃがんで見る辺り何か気になる点でも見つけたのかなと、既に齧ってしまった奴を目前で左右に振りつつ]

まぁ…美容にも健康にもいいって言うけどな。
ソフィ先ならそんなん必要無ぇのに…まさか虫食いとは

(130) 2007/03/06(Tue) 00:16:16

美術商 ヒューバート

>>130

……試してみるかい?
意外に癖になるかもね。

[冗談とも本気とも付かない表情で、提案。]

(131) 2007/03/06(Tue) 00:21:42

新米記者 ソフィー

お待たせー

[ポットとカップの乗ったトレイを重そうに持ち、みなのいる場所へ戻ってきた。ベンチにトレイを置くと、早速紅茶を淹れはじめる]

うん、こういうのも、美味しい淹れ方とかあるんだろうけど……私はブリッグス先生じゃないし、ちょっとは大目に見てね。

[紅茶の注がれたカップをまずヒューバートに手渡し、ついでコーネリアス、

そして最後にナサニエルに手渡した。……底に虫が沈んでいるものを。]

(132) 2007/03/06(Tue) 00:24:16

吟遊詩人 コーネリアス

>>128
うん。

[こくこくと頷いて。この場では頑張ろうと思ったが、
しかしきっと実際にそういう自体に陥った場合は
その通り動く事はできないのだろう。
そうも思って、どうしようと今から悩みそうになったり。]

[目の前で左右に振られるクッキーを顔で追って、
ハッとすると恥ずかしそうに笑って。]

10秒ルールって、あるじゃないですか。
あれってどうなんだろうって思って…。

[10秒じゃ虫はくっつかないから良いってことかな。
そう思った事は相手の習性も考えて言わない。]

虫入ちゃって飲めなくて出したって言う風に見えたけど…

(133) 2007/03/06(Tue) 00:24:34

冒険家 ナサニエル

>>131

……お試しは、あんたに譲るよ。
これ以上俺がカッコよくますます健康になったら、他の奴と差が開き過ぎて可哀想でしょ。

[いたって本気の表情で、回答。]

(134) 2007/03/06(Tue) 00:26:56

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーから紅茶を受け取り、ありがとうございますと御辞儀。ふかぶか。

2007/03/06(Tue) 00:27:31

美術商 ヒューバート

[差し出された紅茶を受け取り、匂いを楽しむ。]

うん、合格。
ちゃんと淹れられてますよ。

[美味しそうに紅茶を啜る。
砂糖やミルクは入れない主義らしい。]

(135) 2007/03/06(Tue) 00:29:33

新米記者 ソフィー、コーネリアスにどういたしましてと微笑んだ。

2007/03/06(Tue) 00:29:35

美術商 ヒューバート

>>134

いやあ。
あれ美味しいよね、意外と。
こう、口の中でぷちぷち潰れる感じ。いいよね?

[食べているらしい、イナゴだの蜂の子だのを。]

(136) 2007/03/06(Tue) 00:31:27

新米記者 ソフィー、美術商 ヒューバートに照れた。

2007/03/06(Tue) 00:31:29

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーに微笑んだ。

2007/03/06(Tue) 00:33:46

冒険家 ナサニエル

>>132
待ってましたー。

…いやいや。
美人が淹れてくれたお茶は、それだけで最高ってもんっすよ!

[感謝の気持ちを表すように、乾杯にも似た仕草で軽く掲げてから、一気に呷っている]

>>133
お前さ…小動物か何かじゃないんだから。

[カップを持っていない手で振るクッキーを追って、コーネリアスが顔を動かすのを笑いを堪える顔で見た]

ん、10秒ルール?
まぁ3秒だろうが100分だろうが、虫入っちゃってたらそりゃ飲めねぇよ……な”!

[空になったカップの底に、虫が張り付いていた]

飲んじまったぁああッ!!

(137) 2007/03/06(Tue) 00:35:38

美術商 ヒューバート、絶叫を上げるナサニエルを見て大笑いした。

2007/03/06(Tue) 00:37:36

冒険家 ナサニエル

>>136
うるせー馬鹿!

[虫紅茶を飲んだと思い込み、そのあまりの気色悪さに涙すら滲ませそうな剣幕で]

俺の前で口の中でぷちぷちとか、潰れる感じとか言うな!あまつさえ、いいよねって…いいわけねぇだろ!?

[顔を背けながら空のカップを逆さまに振って、底に張り付いている虫をヒューバートのカップの中に入れてやろうとしつつ]

ならくれてやるわ!
そんなに好きならてめぇが食えコレ!

(138) 2007/03/06(Tue) 00:39:58

吟遊詩人 コーネリアス

[周りが虫の食事について盛り上がっている(?)間に
クッキーを一枚、紅茶を半分のみ、ほぼお腹一杯らしい。
残り半分の紅茶を持ってのんびりと話を聞き]

虫…。

[ふと何かを思い出したように]

イナゴの佃煮は結構食べれるけど、
他はまだ食べた事な…

[はっとして。どうやら、うっかり喋る速度>言ったら相手がどう思うか想像する速度、らしい…。]

(139) 2007/03/06(Tue) 00:42:05

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート大笑いしているその口に直接入れてやると逆さカップを口の上に。

2007/03/06(Tue) 00:42:36

新米記者 ソフィー

[...は、肩を震わせて笑っている。カップを持っていないほうの手の指で、目に浮かんだ涙を拭いたりなんかしちゃってたり]

あはははは、おかしー!
飲んでから気づくんだから。
大丈夫よ、それ。玩具だから、玩具。

はい、口直し。

[蒼白な顔をしたナサニエルに、まだ口をつけていない自分の紅茶を手渡す]

安心して、それには入ってないから。

(140) 2007/03/06(Tue) 00:43:41

美術商 ヒューバート

[無造作にナサニエルが摘んでいる『虫』を取り上げる。]

ああ、コレ。
残念ながらコレは食べられないなあ。

[不敵に笑う。]

よく見たまえよ、ナサニエル君。
……模型だよ。

[ナサニエルの目の前で、『虫』の足を掴んでぶらぶら揺らす。]

(141) 2007/03/06(Tue) 00:44:33

美術商 ヒューバート、『虫』の足を引っ張って遊んでいる。ゴム製らしい。

2007/03/06(Tue) 00:45:07

吟遊詩人 コーネリアス

>>137>>138
[突然叫んだナサニエルと、それを笑うヒューバートに
え?え?とその顔を交互に見ていたが、
どうやら虫の話かと気付いてほうほうと頷く。
カップの中になにか居るのかなと思い、
災難だなぁとナサニエルを同情した。]

(142) 2007/03/06(Tue) 00:45:59

新米記者 ソフィー

さっき、私が飴を舐めてたの見てなかった?
あの飴、ブリッグス先生お手製の悪戯用キャンディなのよ。

[まだ笑いが収まらないと言った様子でナサニエルと、よくわかってないらしいコーネリアスに説明した]

本物みたいでしょ?
その模型もブリッグス先生お手製なのよ。

(143) 2007/03/06(Tue) 00:46:48

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートが遊んでいる虫に、よくできてるなーと感心した。

2007/03/06(Tue) 00:48:08

美術商 ヒューバート

いやあ、虫の方はディテールがイマイチでねえ。
また作り直そうかと思って。もっとリアルに。

[今度は何がいいかな、小型のサソリ?
などと呟いている。]

(144) 2007/03/06(Tue) 00:51:59

冒険家 ナサニエル

>>139
いいんだ別に、お前が平気で虫食えたって……たかる事の多い俺だけど、それだけは譲ってやれるしよ……ただな。

[有無を言わせぬ眼力で見据えて]
俺の前でその味の感想だとか、口の中での感想を言いやがったら、友達止める。

>>140
何がおかしいんだ、ソフィー先生!砂糖はともかくあんなトッピングを俺、頼んだ覚えは…

え?
[呆然とした顔で更に手渡された紅茶を受け取りながら]
玩具…

>>141
[くるり振り返り、ヒューバートが足を引っ張って遊んでいるゴム製の虫を見る]
……………。

[やっぱり本物に見える。嫌そうに目を細めて見ているからかもしれない]
ふ、ふーん…。ま、何というかいわゆるアレだ。
……わかっててノッてやったんだけどね。

(145) 2007/03/06(Tue) 00:53:27

冒険家 ナサニエル、でも顔は赤い。

2007/03/06(Tue) 00:54:22

新米記者 ソフィー、ヒューバートに、蜘蛛とかどうですか?と提案

2007/03/06(Tue) 00:55:07

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーに「いいですね蜘蛛。その案採用」と言った。

2007/03/06(Tue) 00:56:33

新米記者 ソフィー、採用されて、小さくガッツポーズ

2007/03/06(Tue) 00:57:36

吟遊詩人 コーネリアス

>>143
…へえ!

[ひっぱる姿を見るまでは偽物と気付かなかっただろう
虫の模型が家庭科先生お手製と聞き、
改めて虫の模型をじっと見つめてみた。
うん、どこからどう見ても虫。]

悪戯用…。

[何に使ったんだろう?
まあ、彼でなくともナサニエルのような収容者が
他に居ただろう事は予想できるわけで。]

>>145
[友達をやめる。そこまで言われて必死で頷いた。]
大丈夫!だいじょぶ!

(146) 2007/03/06(Tue) 00:58:19

冒険家 ナサニエル

>>143
ああ、昨日の……虫キャンディか。
全く。悪趣味なそいつらしいお手製飴だ。

[もう笑うのは止してくれという目をして]

…こういうことだけは上手いんだな。
もうちょっとこう、未来に役立つ技能を発揮してくれないもんかね?

[ディティールがイマイチだとか次はサソリだとか、呟いている男を横目で睨みつつ]

ってソフィ先も何提案してんすかっ

(147) 2007/03/06(Tue) 00:58:46

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


美術商 ヒューバート

人生には、無駄を楽しむ余裕も必要なのだよ。

[しれっとした顔で紅茶を飲み干し、笑う。]

(148) 2007/03/06(Tue) 01:04:00

新米記者 ソフィー

[代わりに受け取った虫の入っていたカップに、自分の分の紅茶を改めて淹れなおして飲んでいる。笑いすぎであることをナサニエルが非難するような目で指摘したので、肩をすくめ]

ごめんごめん。

[ナサニエルの頭をくしゃくしゃと撫でて、イイコイイコした。]

(149) 2007/03/06(Tue) 01:04:23

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(苦手な食べ物なんにしようかな。
 カキ…とかかな。貝の。
 というか貝全般苦手、で。よし。)

(-15) 2007/03/06(Tue) 01:05:57

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバート>>148に、なんだか哲学的だな、と思いながら紅茶を一口。

2007/03/06(Tue) 01:10:36

冒険家 ナサニエル

>>148
…存在自体無駄に思えてならない誰かさんのこと、二度と手製の虫模型とか作れない体にしちまいたく思う、余裕のない俺がいますけどね。

[わざとらしく拳を作って指を鳴らし、引き攣り笑顔を向けていたが]

>>149
ん…わかってくれりゃ、それで良し。

[ソフィーが謝りながら頭を撫でてくるのを少し複雑そうに受けて、とりあえず機嫌は直した]

(150) 2007/03/06(Tue) 01:10:43

新米記者 ソフィー

[一見本物と間違えてしまうほどの出来栄えなのに、ヒューバートはまだ不十分に感じているらしい]

家庭科だけでなく、立体芸術も教えられそうですね?

(151) 2007/03/06(Tue) 01:11:54

美術商 ヒューバート

うーん。立体芸術は趣味の範疇に留まっていてね。
教えられるほどじゃないなあ。

[苦笑いを浮かべつつ、カップを脇に置く。]

(152) 2007/03/06(Tue) 01:18:24

吟遊詩人 コーネリアス

>>150
[少し刺激したらヒューバートに飛びかかって行きそうな
友人の仕草を少し危険に思いながら、
撫でるだけでそれをおさめるソフィーに心の中で拍手。
そして虫料理が出てきたら自分が苦手な貝料理と
交換してもらおう、と思った。]

>>151
立体芸術…。

[少し興味を持ったか、今度先生に余裕があるように見えたら教えてもらおうと心に決めた。]

(153) 2007/03/06(Tue) 01:19:58

吟遊詩人 コーネリアス、決めた所で教えられないと言い切るのを聞きちょっと残念。

2007/03/06(Tue) 01:20:43

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルに「やれるものならやってごらん」と言いながらにやりと笑った。

2007/03/06(Tue) 01:21:00

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ここから出されても、生活できるようにならなきゃ。
そのためには一杯色々知らなきゃ。

隕石とかなんとか…。
落ちない可能性だって、ほんの少しはあるんだろうし。
…私はきっと最後までは残れないだろうし、
それにかけるしかないよね。

(-16) 2007/03/06(Tue) 01:22:42

新米記者 ソフィー

>>153
立体に興味があるなら、教えてもらえなくても、ブリッグス先生が何か作ってるところを見せてもらうだけでも、あなたなら勉強になるんじゃない? 

[どうやら立体芸術に興味を示したコーネリアスに、そう提案してみる]

(154) 2007/03/06(Tue) 01:23:50

冒険家 ナサニエル

ふぁ…
お茶の次はゲイジュツの話…優雅なこったなぁ。

[ソフィーから口直しに貰った紅茶もすぐに飲み干してしまって腹も満たされたせいか、三人の芸術談義を欠伸をしながら聞いている]

立体芸術が得意ってんなら俺は、サンドバッグをリアルな人物像にでもしてもらいたいもんだけど…

[そして眠そうな目をして何の気の無い素振りで、二個目の空になったカップを置いた途端]

…なら食らえっ

[どうやらしっかり「やれるものならやってごらん」は聞こえていたらしく、前振りも躊躇もなくヒューバートの顎に向けて右足を蹴り上げる]

(155) 2007/03/06(Tue) 01:27:42

美術商 ヒューバート

>>154

ああ、うん。見学なら大歓迎だよ。
まだまだ手探りだけど、それでも良ければ存分に見ていってくれ。

[個人レッスンの延長線上のものならOK、という事らしい。]

(156) 2007/03/06(Tue) 01:28:28

美術商 ヒューバート

……ふふ、甘いね。

[蹴り上げられた右足を受け流し、ナサニエルがひっくり返るように流れを変える。]

まだクッキーが残ってるんだから、足じゃなくて手にして欲しかったな。

[足に触れてない方の手でクッキーを摘んで食べる。]

(157) 2007/03/06(Tue) 01:30:27

吟遊詩人 コーネリアス

>>154
[ソフィーの提案にぱちと手を打とうとして
紅茶の入ったカップに阻まれ。
代わりにとばかりにぎゅうとカップを握った。]

は、なるほど!ありがとうございます。

[「あなたなら」という言葉がすこし自分にもったいなく、気恥ずかしく思ったが、そこは素直にぺこと御辞儀をして]

あの、ヒューバトせんせ、えっと、
今度もし作る時があったらその、
見せてもらっても、いいでしょうか?

[そう言って首をかしげてみせ]
>>156
[聞くまでもなくのオーケーの言葉に]

わあ、ありがとうございます!

[ふにと身体を横に曲げて喜んだ。]

(158) 2007/03/06(Tue) 01:31:54

吟遊詩人 コーネリアス>>155>>157唐突の攻撃とその受け流しに目を白黒。

2007/03/06(Tue) 01:34:31

冒険家 ナサニエル

わっ……と!

[しかし顎に命中することなく、しっかりと防御され…
と思いきや、それに留まらず捻りでも入れられたのか、逆に自分の体がひっくり返って背中から地面に。

相手にとっては追い打ちに良いまずい体勢なので、腕で身を庇いつつ衝撃に備えるが――…何も来ない]

………。

[顔を上げると対峙したはずの奴は、悠々クッキーなど摘んでいた]

腹立つなー…

(159) 2007/03/06(Tue) 01:38:28

新米記者 ソフィー、ヒューバートの見事な動きに思わず拍手。

2007/03/06(Tue) 01:40:15

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルに近寄った。大丈夫?

2007/03/06(Tue) 01:40:42

美術商 ヒューバート、芝居がかった仕草で立ち上がり、優雅に一礼。

2007/03/06(Tue) 01:42:21

吟遊詩人 コーネリアス、皆強いなぁ、なんていう感想を持った。

2007/03/06(Tue) 01:45:11

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーの拍手にぴくっと反応。

2007/03/06(Tue) 01:45:25

冒険家 ナサニエル

大丈夫大丈夫。
[近寄るコーネリアスを見上げ薄く笑って、ひらりと手を振る]

見事な俺の受身の成す技ってな。
かすり傷一つ無いもんね。
[プラス、草のおかげだろうが。
溜息をついてヒューバートに向き直り]

はーあ…
だいたいあんた、授業の時でも本気出してんの?

のらりくらりとまぁ…
そういうのが一番むかつくんだよな。
常に本気の熱血生徒に対して、教官として誠意ある態度で全力を尽くすのが礼儀ってもんじゃん。

[上半身を起こして地面に座り込んだまま背中の草をはたきながらの、のんびりとした会話の途中で、突然]

…お望みどおり!

[今度は手で、立ち上がって優雅に一礼などしているのを転ばせてやろうと、足首を掴んで引っ張ろうとする]

(160) 2007/03/06(Tue) 01:49:29

新米記者 ソフィー、拍手をやめ、きょとん??

2007/03/06(Tue) 01:49:59

美術商 ヒューバート

おおっと。

[足首を掴もうとする手を避けるために軽く跳躍。
数メートル離れた位置に着地。]

ふふん。
まだまだキミではワタクシの相手は務まらない、と言うだけの話だよ。

それとも、二度と暴れられない体にでもなりたいのかな?

[すっと目が細められる。
殺気すら感じらせる微笑。]

(161) 2007/03/06(Tue) 01:55:34

吟遊詩人 コーネリアス

>>160
[大丈夫という様子に安心して、
背中の草をぽんぽんとはたいてやる。
見事な受け身という言葉にはほうほうと頷き、
たしかに自分なら頭を打っていただろうと思う。]

て、わ。

[またもや急に攻撃に及ぶのでびくっと一歩離れ、]
>>161
[跳躍する様子に目をみはり、
どっちも頑張れーと応援しようとするが]

二度と暴れられないって…

[急に不安になり、おろおろと二人を見た]

(162) 2007/03/06(Tue) 02:00:39

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの跳躍に、再び感心したように拍手。非戦闘員のつねにそうであるように、彼の殺気を滲ませた気配にはまったく気づかず、おきらくに、先生と生徒がじゃれあっているとしか見ていない]

(163) 2007/03/06(Tue) 02:02:03

新米記者 ソフィー、コーネを大丈夫と安心させるように、彼の背中をぽんぽんと。

2007/03/06(Tue) 02:02:40

冒険家 ナサニエル

ちっ。

[空振りした手を引きながら立ち上がり、呆れたような目でヒューバートが軽い跳躍の動きで、数メートルも離れた位置に着地するのを眺める。
だがまだまだ相手が務まらないなど言われてしまうと]

…何だとぉ?中年親父の分際で。
若さを舐めてると、痛い目見るぞ。

[両拳を身体の前面で握って半身に構え、半ば本気で睨む顔を相手の目にぶつけ――]

………。

[殺気すら感じさせる微笑に伝う汗]

(164) 2007/03/06(Tue) 02:04:53

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーに背中を叩かれ、大丈夫なのかなぁと取りあえず見守る。

2007/03/06(Tue) 02:07:43

美術商 ヒューバート

…………で?
どうします。本気出した方がいい?

[微笑したまま、問いかける。
殺気はまだ消えていない。]

(165) 2007/03/06(Tue) 02:08:07

新米記者 ソフィー

ほらほら、ナサニエルしっかりー。

[かなりの劣勢とは露知らず、のんきに応援なんかしちゃってみたり]

(166) 2007/03/06(Tue) 02:09:11

新米記者 ソフィー、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/03/06(Tue) 02:09:28

冒険家 ナサニエル

…ええいくそ!
[またもやソフィーのヒューバートのための拍手が響く。
むすっとしたナサニエルはそのままの勢いで、やけくそ気味に対峙相手に殴りかかってやろうと思ったものの]

>>162
[コーネリアスの不安そうな瞳で、おろおろする様子が目に入ってしまった]

…ぷっ

[色んな事にすぐびくつく小動物の姿がかぶって見えて、噴き出してしまう。
その上、ソフィーの緊迫感の欠片もない応援の声。
何だか毒気も抜かれてしまった]

[殺気を消さないヒューバートに軽く息を吐いてから、両手をあげて半笑い]

ま…、今はやめとこか。
小鳥ちゃんは呑気にチュンチュン囀るし、兎ちゃんは野蛮なことにはビビっちまう。

[小さく付け足すことには]
…本気はまたの機会に頼むことにする。

(167) 2007/03/06(Tue) 02:17:33

美術商 ヒューバート

賢明な判断だね、ナサニエル君。
ま、ワタクシもここでやり合うのは本位じゃない。
色々とモノを壊しそうでちょっと怖いからねぇ。

[殺気を消し、ベンチの方へ戻って再びクッキーを摘む。]

(168) 2007/03/06(Tue) 02:21:50

新米記者 ソフィー

>>167
[...は、ヒューバートにあっさり降参したナサニエルが、自分のことを小鳥などと揶揄するのに少しむくれ]

せっかく応援したのに、なあに、それ。

(169) 2007/03/06(Tue) 02:22:15

吟遊詩人 コーネリアス

>>164
あー

[汗が伝ったのが、見えた。きっと、身に危険を感じているのだろうが、ナサニエルの性格で今戦えないというのを伝えられるだろうか、いや、駄目そう。
どうしよう。]

せ、せんせー。
えっと、今晩その、沢山稽古してしまった場合、
明日その、うんと…。うん、明日の体術の授業に支障があの、出ちゃうかもしれないから…

ナサはもっと本気を出して欲しいかもしれないし、
ヒューバトせんせも頑張れるかもだけど…えっとー…あ。

[一人ぼそぼそ。どう言葉をつなげようか考え考え喋っている間に>>167。笑われた、というのと同時になんとか今の危機は脱したのだと気付く。
安心したには安心したのだが、]

…どっちだろ。

[どっちでもなんだかなぁ]

(170) 2007/03/06(Tue) 02:23:03

【独】 新米記者 ソフィー

このコーネはなんだかむやみに和むねw
あと、ちっちゃいコーネっていうのも意外だったなー。
わたしの中でコーネは長身痩躯というイメージがあるので。

(-17) 2007/03/06(Tue) 02:25:00

美術商 ヒューバート

[しばらくの間、のんびりとクッキーを摘んでいたが。
何か思い出したように懐から銀無垢の懐中時計を取り出し、見やる。]

おや、もうこんな時間か。
そろそろ保健室に戻る時間だ。失礼するよ。
クッキーは勝手に食べちゃってくれたまえ。
籠だけ返してくれればいいから。

[さっと立ち上がり、そのまま*早足で立ち去っていく。*]

(171) 2007/03/06(Tue) 02:28:39

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 02:29:01

冒険家 ナサニエル

>>168
くそ…色々壊して、「ヒューバート先生に指導して頂いている最中に壊れたんですぅー」とか言って、全部あんたに弁償させんのが良かったかな。
ソフィー先生やコーネだって、証言してくれただろうし…

[しくじったと舌打ちしながらベンチに戻り、せめて負けじとクッキーを片手に一杯にひっ掴んでは口に運ぶ]

>>169
[ぼりぼりと、それでも美味しそうにクッキーを口いっぱいに頬張りながら]
あんだよ。だいたいなぁ…やるかやられるかの男の戦いで、「ほらほらしっかりー」は無ぇだろうが。

言葉も拍手を打つ手も出ないほど固唾を飲んで見守るとか、声をかけるにしてももっと緊張感のあるだなぁ…
…ま、応援はありがとさん。

(172) 2007/03/06(Tue) 02:30:25

新米記者 ソフィー

[...はたどたどしい言葉でナサニエルを庇おうとするコーネを、友達思いねぇと微笑ましく見た。]

あ、はい。じゃあ、後で届けますね。

[去っていくヒューバートに声をかけ、軽く礼をして見送った]

(173) 2007/03/06(Tue) 02:32:45

吟遊詩人 コーネリアス、立ち去るヒューバートに手を振った。

2007/03/06(Tue) 02:33:43

新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルの『やるかやられるかの男の戦い』というという表現にきょとんとし]

あら、そんな真剣な手合わせだったの?
私、てっきりふざけて遊んでるのかと……。

いえいえ、どういたしまして。

(174) 2007/03/06(Tue) 02:34:50

新米記者 ソフィー、それじゃなんて言えば良かったのかしらと小首をかしげ。

2007/03/06(Tue) 02:35:32

冒険家 ナサニエル

>>170
はいはい…

[ともすれば、聞き逃しそうになるコーネリアスのぼそぼそとした声。
恐らく一生懸命仲裁のための言葉を考えて、発しているのだろう彼の肩を笑いながら叩く]

せんせーをボコボコにするのは、今は止めといてやることにしたから。
まぁ安心して菓子でももっと食えよ、ウサちゃん。

[ヒューバートが去って行くのに、言われなくても食い尽くすよと、クッキーだけ見ながら見送りの声]

(175) 2007/03/06(Tue) 02:39:01

吟遊詩人 コーネリアス

[ふう、と手元の紅茶を飲みきる。
と、また何やら笑われながら肩を叩かれ。
次に続く言葉には]

物騒だよー。気をつけてください…な。
…うさちゃん。

[そっかウサギの方か、と思いながらも、
髪の毛染めようかなとか見当違いの事を考えた。]

(176) 2007/03/06(Tue) 02:44:48

新米記者 ソフィー、口一杯にクッキーを頬張っているナサに紅茶のおかわりを淹れた

2007/03/06(Tue) 02:46:29

冒険家 ナサニエル

>>174
七〇三収容所一のカウンセラー様にかかれば、マジな手合わせもふざけ遊びと相成りますか…マイリマシタ。

[がくっと肩を落として、負けを認める時のお辞儀]

何て言えば良かったか?んー…

[胸の前で手を組み、憂いと切なさを帯びた潤んだ瞳で]

ああんっ…素敵な素敵なナサニエル様ぁ!
中年髭セクハラ男なんてこてんぱんにのしちゃって!

[言い終われば真顔を作って首を傾げる]

…かな?

(177) 2007/03/06(Tue) 02:46:52

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルの突然の演技に、髪を弄る手を止め、くすくす。

2007/03/06(Tue) 02:48:31

新米記者 ソフィー

>>177
[...は、先ほどのムキになってヒューバートにかかっていったナサニエルと、それをにこにこ迎え撃ったヒューバートの様子を思い出し]

んー、だって、なんていうか……、
チチオヤとムスコがヒーローごっこして遊んでるみたいだったもの。ブリッグス先生はまったく本気じゃなかったみたいだし。

[勿論チチオヤがヒューバートでムスコがナサニエルだ。続くナサニエルの”迫真の演技”には絶句した]

……ナサニエル、あなた芸術家で演劇を学んだほうがいいんじゃない?

[真顔で返答した]

(178) 2007/03/06(Tue) 02:52:25

【独】 新米記者 ソフィー

ナサニエルの脳みそが心配だ・・・w<「ああん、ナサニエル様ぁ!」

(-18) 2007/03/06(Tue) 02:55:05

冒険家 ナサニエル

>>176
気をつけなくても、皆のヒーロー・スーパーナサニエルならオールオッケイ。

[横文字を並べ立てながら、耳はどこだ等とからかって頭頂部を乱す]


お、どうもどうも。

[ありがたくソフィーからの三杯目の紅茶を飲み干―― 
前に一応カップの中を覗き、ゆっくり口をつけて啜る。
一口飲んだ後、またも声色を変えて]

ああ!あなたが勝利した暁には私のこと…
好きにしていいのヨ…

[くねくねとしなを作って口元に寄せ小指を立てた手を、思わずばんっとベンチに叩きつけて]

…ぷふっ…とかね?

(179) 2007/03/06(Tue) 02:56:11

新米記者 ソフィー

>>179
[さらに続くナサニエルの演技と、しかもその演技に得意満面な彼の様子に頭痛を覚え、指でこめかみを押さえ]

……そこまでいくと、野性的をとおりこして、ただのケダモノよ??

(180) 2007/03/06(Tue) 03:00:58

冒険家 ナサニエル

>>178
チ…チチオヤとムスコがヒーローごっこして遊…
[調子良くソフィーをからかってるつもりだった顔が、またも引き攣り始める]

ヒューバートはまったく本気じゃなかったみたい…?
[一まわり小さくなったかのように背を丸め]

……いいんだよ演劇は。専門外だし。
[冗談に対してまで真顔で返され、俯き拗ねつつ一言]

お前……ほんといい奴だよ。心の友め。
[対照的にくすくす笑ってくれていたコーネリアスには、大感謝の目]

(181) 2007/03/06(Tue) 03:01:26

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーの更なる突っ込み(>>180)には「…そうかも」

2007/03/06(Tue) 03:03:34

冒険家 ナサニエル、これじゃ自分がセクハラ親父だと、さすがに反省。

2007/03/06(Tue) 03:03:46

吟遊詩人 コーネリアス

>>179
あは、私達のヒーロー?

[確かに自分がピンチになったときにはヒーローだ。
なので意義は申し立てず、むしろうんうんと頷く。
乱される頭頂部にはひゃぁと情けない声をあげ、
ソフィーに意識が向いた隙に手櫛で多少直す。]

[そしてまだ続ける演技の様子にくすくすと
笑いをこらえきれずに居たが、
ふいにばんと叩きつけられた手を見]

あ、痛ッそう、だね。

(182) 2007/03/06(Tue) 03:04:05

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルをなでなで。

2007/03/06(Tue) 03:04:57

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(そんなに痛そうな動きだったのか否か…
 やり辛いRP設定したもんだ。
 打撲とかには反応させないほうがいい、かな…?)

(-19) 2007/03/06(Tue) 03:06:40

新米記者 ソフィー

>>181
[...は、そもそもの男の沽券に関わる重大事項に気づいていないので、なぜナサニエルが、自分の言葉によって見る見るうちに元気をなくしたのか判らなかった。]

まあ、もうちょっと練習をつめば、そのうち勝てるわよ。
それにあなたが『ヒーロー役』なんでしょ?

[ヒューバートとナサニエルの実力差など、...に判るわけもないのだが、そう励ました]

そう?
なかなか上手い演技だったと思うけど。

(183) 2007/03/06(Tue) 03:11:04

吟遊詩人 コーネリアス

…あ。[ふと、思い出したようにして空を眺め]

ぱっちわーく…

[どこまでやったっけ、と目を閉じて思い出そうとして、
思い出して…ふと気付いた。]

しまった、今から本気でやらなきゃ!戻ります。
ナサばいばい。せんせはさようなら。

[収容所なのだからそういった挨拶の必要性は
あまりないのだが、そう言って駆け出し手を振り。
数歩進んではひょいと振り返り手を振る。
3回くらい繰り返して、やっと*建物内へ*]

(184) 2007/03/06(Tue) 03:12:32

【独】 新米記者 ソフィー

だってさあ、ヒューバート、ひよこエプロン姿だし……。
保父さんと園児でも良かったなw

(-20) 2007/03/06(Tue) 03:14:14

新米記者 ソフィー

[...は、パッチワークの課題を思い出し、慌てて去っていくコーネリアスに、にこにこと手を振って見送った]

はい、さようなら。課題がんばってねー。

(185) 2007/03/06(Tue) 03:16:03

冒険家 ナサニエル

>>182
いや…痛いのはどっちかってぇと…心?

[主に呆れ果てた声でけだものと呼ぶ美人教師の、俺を見る目が胸を抉りますと、癒し小動物系の手の動きに慰められつつ]

まぁ大丈夫だけどな。
こう、むしゃくしゃしたり落ち込んだ時は、ざっと収容所一周の走りこみでもしてくりゃ。
腹ごなしにも、丁度いいかもしれねぇし。

お前も…
[走る?と言いかけて、日が暮れるかなと思い直した]
まぁお前は…ベンチ一周とかがちょうどいいのかな。

(186) 2007/03/06(Tue) 03:22:02

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 03:22:15

冒険家 ナサニエル

>>183
ん?
…そう?
あとほんのちょび〜っとだけ俺が練習を積めばすぐ、ヒューバートに泣きながら土下座だってさせられるほど簡っ単に勝てる…そう思うか?

[そうかと思えば今は割と応援してくれる方向性の言葉をかけてくれたソフィーの台詞に、案外あっさり復活し]

……だよなー。

はっはっは。
そうともそうとも、そうですとも。
体を使う事となれば、何でも飲み込みの早い俺だ。
即興にも関わらず、舞台の上でもスーパーヒーローになれそうな程の素晴らしい演技力を見せた俺だもの。

そりゃーそーだよなー。
そうともそうとも、本当は俺だってわかってた。
わかってたよーはっはっは。
[見事なまでに調子にのった]

(187) 2007/03/06(Tue) 03:22:42

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(よし。切り傷や痣になるような痕に残る怪我に反応っと)

(-21) 2007/03/06(Tue) 03:25:03

新米記者 ソフィー

[すっかり元気を取り戻したナサニエルを見て、つられるように笑う。
そして...も、ナサニエルによってほぼ食べつくされたクッキーを入れていた籠と、カップ等を載せたトレイを手に立ち上がった]

それじゃ、私もそろそろ戻るから。
……これから収容所一周??

[...は、その途方もない敷地面積を誇る収容所は、一体一周何キロあるんだろうとふと思った]

あんまり無茶しちゃだめよ??

[くしゃくしゃとナサニエルの髪を撫でながら、顔を覗き込んで言った]

(188) 2007/03/06(Tue) 03:27:37

新米記者 ソフィー

[髪をなでるのをやめた後、人差し指を自分の顎に軽くあて、うーんとなにやら思案し]

そーねぇ……。
ブリッグス先生に勝てたら、好きにしてとはさすがにいえないけど、祝福のキスくらいしてあげるわよ?

[くすくすと笑いながら、冗談とも本気とも判らない顔でそう言った]

それじゃあね。

[ナサニエルに微笑むと、*まずは食堂へ食器を戻しに*]

(189) 2007/03/06(Tue) 03:31:27

冒険家 ナサニエル

>>184
おーそうかコーネ、課題がんばれよ。
お前なら、せんせーも泣きながら崇め奉るほどのどえらいパッチワークを作り出せるってー。

[進んでは振り返り手を振る姿に明るく手を振り見送る]

ほんじゃソフィ先、そう言う事で。
真のヒーローとして悪の髭をぶちのめすための第一歩として、走り込み行ってくるわ。

>>188
[ソフィーの優しげな手ながらこれで二度目で、跳ね散らかったような気がする髪を少し気恥ずかしそうに撫で付けつつ、覗き込まれた目をにっこり見返して]

もちろん無茶はしない。
…一回り大きくなって戻ってくる俺のため、黄色い声で声援かけてくれても構わないんだぜ。

じゃな〜!

(190) 2007/03/06(Tue) 03:32:42

冒険家 ナサニエル

>>189
……!?

[去り際に聞こえた気がする言葉に、ぐりっと振り向いて立ち止まる]

今祝福のキスとか…

[食堂へと去っていくらしいソフィーの背中を眺めながら、にんまり微笑む]

…そりゃ夢のある話だ。
よっしゃ、やる気ますます出てきた!

[自分の頬をぱちりと叩いて、軽快な足運びであっという間に*見えなくなる*]

(191) 2007/03/06(Tue) 03:38:48

(192) 2007/03/06(Tue) 22:13:49

冒険家 ナサニエル、走り込みでさすがに疲れ、厨房内で立ったまま寝ていた。

2007/03/06(Tue) 22:14:23

冒険家 ナサニエル

…はっ!何かが焦げる匂い!?

[調理当番担当中であることを思い出し、急ぎ鍋を覗く]

………。

大丈夫、できてる!

(193) 2007/03/06(Tue) 22:15:14

冒険家 ナサニエル

[【水っぽいカレー
真っ黒なコロッケ
間違ったポテトスープ(さつま芋使用)
唯一完璧なじゃがバター
ウルトラクリーミィポテトサラダ(原型無、じゃが芋だけ)】

ができました]

(194) 2007/03/06(Tue) 22:17:22

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/06(Tue) 22:19:21

冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)


冒険家 ナサニエル が参加しました。


冒険家 ナサニエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


冒険家 ナサニエル

いやー、今日はご馳走だな。
こんなのが食えるなんて幸せな奴らだぜ。

毎日俺が当番なら天国じゃねぇ?

フンフーン♪

(195) 2007/03/06(Tue) 22:20:31

冒険家 ナサニエル、食堂にて、機嫌良く配膳まで行っている。

2007/03/06(Tue) 22:21:10

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 22:25:44

美術商 ヒューバート

[食堂の前を通りかかる。
授業を終えたばかりなので、まっすぐ保健室に帰る予定だったのだが。
焦げ臭い匂いが漂ってきた。出所は……]

…………む。
何だこの異臭は。

[食堂の扉を開け放ち、ずかずかと入っていく。]

(196) 2007/03/06(Tue) 22:46:17

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 22:50:30

美術商 ヒューバート

………………。

[配膳された謎の固形群をまじまじと見る。]

何だろうか、コレは。

(197) 2007/03/06(Tue) 22:51:50

冒険家 ナサニエル

〜♪

ン、

[人が入ってきた気配に振り返り愛想良いにこにこ顔で]

おーう、いらっしゃい。
あんたが一番乗りだよ、早いねぇ〜……ってヒューバートかよ。

[あからさまに態度が変わるが、それでも給仕っぽく椅子を引きつつ]

ま、来たもんはしょうがねぇ。
俺の最高の手料理食って行きな。

…何だろうかって?
あんたも勉強が足りねぇな。家庭科教えてんだろ?
左から、カレー、コロッケ、ポテトスープ、じゃがバター、ポテトサラダ。じゃが芋のフルコースでござい。

[一つ一つ指し示してから、恭しくお辞儀]

(198) 2007/03/06(Tue) 22:57:12

美術商 ヒューバート、懐から判子を取り出し、ナサニエルの額にぽんと押した。

2007/03/06(Tue) 22:58:12

美術商 ヒューバート

[判子の文字は「もっとがんばりましょう」]

……そうですかそうですか。
生憎ワタクシ、食欲がないので遠慮させていただきますよ。休憩しに来ただけなのでね。いやあ残念だなあ。

[いい笑顔を浮かべつつ、謎の固形群から離れた位置に着席。]

(199) 2007/03/06(Tue) 23:00:23

冒険家 ナサニエル

んっ……ん?

[突然の事にガード不可。
額に押された何かを目を寄せて見ようとしているものの、見えない]

…おーい、最高評価印なら、んなとこじゃなくてノートなり成績評価表なりに押せよな!

(200) 2007/03/06(Tue) 23:02:04

美術商 ヒューバート

ま、そのうちどなたか来られるだろうし。
その方に聞けばいいのでは?ふふふ。

[懐から文庫本を取り出し、読み始める。]

(201) 2007/03/06(Tue) 23:04:24

冒険家 ナサニエル

>>199
[当然「もっとがんばりましょう」などと押されているとは露知らず。掌で額をこすりつつ]

マジでぇ?
これほどの料理を前にして腹も空かないとは、年は取りたくねえな。

可哀想に。ま、あんたが食わないなら、俺が食っちまうからいいけど。

[いい笑顔には片眉を上げつつ心底同情の目をする。
そして手はつけないながらも、謎の固形物群の前で引いた椅子へと着席]

(202) 2007/03/06(Tue) 23:06:44

美術商 ヒューバート

[こんなもの食うぐらいなら、空腹の方がどれだけマシか。

……と言いたくなったが、なんとか抑える。]

(203) 2007/03/06(Tue) 23:10:13

冒険家 ナサニエル

>>201
ヤな笑い方…

[大変芳しい目前の料理の匂いを胸一杯に吸い込みながら、頬杖をつく。
文庫本越しにヒューバートへ文句をぽつり]

ったく、手だの顔だのに花丸貰って喜ぶ年は、とっくに卒業してるぞ。

[しかしそれを最高評価印と信じているナサニエルは、額のそれを本気で擦り取ろうとはしないのだ。
自慢したい気持ちが少し]

冷めないうちに食って貰いたいもんだな〜
冷めても美味いに決まってるけど〜

(204) 2007/03/06(Tue) 23:10:52

美術商 ヒューバート

[その根拠のない自信はどこからくるのだろう。

と思いながら、ページを捲くる。
とりあえず間が持たない。誰か来てくれないか。
いや本当に。]

(205) 2007/03/06(Tue) 23:15:23

新米記者 ソフィー、嫌な予感がして、食堂の扉を開けられない。

2007/03/06(Tue) 23:16:36

冒険家 ナサニエル

>>203>>205
[そんな事を思われているとは、想像だにできず]

ふー。
作った奴、ある意味でホスト役が、いの一番に食い始めるなんて礼儀に反するってもんだ。
我慢するだけの忍耐強さはあるぜ。

でもなー。
腹減ったー…

…我慢我慢。
んな美味そうなもん、食い始めたら人の分まで平らげちまうぞ。

だけどなー…。
……ちょっとだけ。ちょっとだけなら…
[ナサニエルは唯一完璧なじゃがバターをつまみ食い]

(206) 2007/03/06(Tue) 23:17:19

冒険家 ナサニエル

うまい!!!

[ガタンと席を蹴って立ち上がり、今にもイヤッホォオと天に向かって拳を突き上げそうだ。
だがナサニエルは、謙虚かつ慎ましかったので]

……俺って天才じゃね?

(207) 2007/03/06(Tue) 23:19:18

新米記者 ソフィー

……………焦げ臭い……。

[今日の料理当番は誰だったか思い出して、この扉を開けたらオシマイだと感じた。]

(208) 2007/03/06(Tue) 23:19:45

美術商 ヒューバート

[唯一完璧に「見える」じゃがバターですら手を出す気になれない。
製作者を知ったら食べられるものか。
……見た目どおりの味とはとても思えないのだが。

じゃがバターのつまみ食いを見ながら、そんな事を考える。]

(209) 2007/03/06(Tue) 23:20:08

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/06(Tue) 23:20:55

冒険家 ナサニエル、曲者の気配を感じた。

2007/03/06(Tue) 23:22:04

美術商 ヒューバート

[先天的に味覚と嗅覚がイカレてるのだろうか。

そんな事を思う。口には出さないが。]

(210) 2007/03/06(Tue) 23:22:15

冒険家 ナサニエル

誰だ!

[ナサニエルが腕を閃かせると、フォークが食堂の扉に突き刺さる]

(211) 2007/03/06(Tue) 23:22:27

新米記者 ソフィー

い、いちにちくらいっ

 ごはんたべなくたってっ

  しなないわよっ

[……回れ右。]

(212) 2007/03/06(Tue) 23:22:58

新米記者 ソフィー、何かが激しくドアに突きささる衝撃音に、短く悲鳴を上げた

2007/03/06(Tue) 23:24:43

冒険家 ナサニエル

………。

[ヒューバートの心中に渦巻く推察はともかく、フォークを失ったナサニエルは、歩いて食堂の扉に抜きに行った。ついでに扉を開ける]

ん?

おーい?
ソフィー先生かー?

(213) 2007/03/06(Tue) 23:24:52

新米記者 ソフィー

[...は、扉の前で固まっている。辛うじて視線だけ扉に動かし突き刺さっているフォークを確認。そしてナサニエルの顔をみて]

私に何か恨みでもあるの!?

(214) 2007/03/06(Tue) 23:26:55

美術商 ヒューバート

[どうにかして、目の前にある固形物共を穏便に処分出来ないものか。

勿論、廃棄の方向で。食べられるかあんなもの。]

(215) 2007/03/06(Tue) 23:26:57

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーの悲鳴に申し訳無さそうな顔。

2007/03/06(Tue) 23:27:09

冒険家 ナサニエル

いやー悪い悪い、扉の前にこそこそ人の気配がするってのに中々入ってこないからさぁ〜、曲者かと。

だけど先生、ちょうどいい所に来たぜ。
何かほら、すっげーいい匂いしない?

へへ、今日俺が調理当番だったんだ。
驚かせた詫びに、最高のフルコースご馳走すっからさ。遠慮なく食って行ってくれ!

[満面の笑顔]

(216) 2007/03/06(Tue) 23:27:38

新米記者 ソフィー、非難をオモイッキリ込めた目でナサニエルをねめつけた。

2007/03/06(Tue) 23:28:03

冒険家 ナサニエル

>>214
[ずいぶんと怒らせてしまったようだ。
これはサービスせねばならぬ。
ねめつけてくる怒り顔に眉を寄せて両手を振る]

わ…そ、そんなに怒るなよ?
恨みなんかないない!

わかった、ヒューバートが腹減ってないっつうからさ、あいつの分まで食っちまってもいいし…
機嫌直せって。

[がっちり腕を掴んで、扉の中へ押し込もうとしている。
食べさせさえしてしまえば、機嫌を直せると思って]

(217) 2007/03/06(Tue) 23:31:12

新米記者 ソフィー

>>216
なかなか中に入らなかったくらいで、曲者扱いしないでよっ!!

[...は、渋面でナサニエルに言った。そして臭の源に視線をやり眩暈を覚えた]

……そうね、「すごい」臭いがするわね。
私はたまたま通りかかっただけで、余りお腹すいてないのよね。

[そしてそそくさとヒューバートの隣へ座る]

(218) 2007/03/06(Tue) 23:31:42

美術商 ヒューバート

[ぽむ、と手を打つ。文庫本は栞を挟んでから懐に。]

ああ、そうだナサニエル君。
ワタクシ、ちょっと厨房でデザートを作ってきます。
桃のコンポートなんてどうかなあ。お茶は東方美人がいいかな?

[デザートを作るついでに、残りの料理は廃棄してしまおう。
ま、バレないだろう。多分。

厨房に足を運びながら、そんな事を考えた。]

(219) 2007/03/06(Tue) 23:31:48

新米記者 ソフィー、……座ろうとしたが、腕をつかまれ阻止されてしまった。

2007/03/06(Tue) 23:32:22

新米記者 ソフィー、ヒューバートに目で救出を訴えている。

2007/03/06(Tue) 23:32:59

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーに目配せをした。「口直し作ってきます」と言いたいらしい。

2007/03/06(Tue) 23:33:24

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/06(Tue) 23:34:36

冒険家 ナサニエル

>>218
だ…だってこの匂いを前にして、まともな人間なら辛抱たまらず駆け入ってくるはずだろうがよ?
[僅かに頬を膨らませむっとした顔をする]

だろ、凄いだろ!

…ええ、ソフィ先もかよ。
腹減ってなくたって、いくらでも入れたくなるだろう素晴らしさだろうに…
そりゃ見た目は完璧とは言えねぇけど、ちょっとつまみ食いしたら味はもう絶品だったんだぜ?

[料理に手を付けず、そそくさとヒューバートの隣へ座ろうとするのを、手を離して寂しそうに見送り]

>>219
ふぅん?
桃のコンパニオンでも八方美人でも何でもいいけど。
俺のフルコースの最後を飾るに相応しい、至高のデザートを作って来いよな。

[厨房へ向かうヒューバートにひらひら手を振る]

(220) 2007/03/06(Tue) 23:39:28

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートに視線で礼を言った。そして、少し拗ねたようなナサニエルの顔を見て]

じゃあ……、スープだけいただこうかな。

(221) 2007/03/06(Tue) 23:42:09

美術商 ヒューバート

[割れ目に沿って桃を半分に切り、種を取り除く。
くるくると器用に桃の皮を剥き、レモン汁少量を加え、水気を切って鍋に入れて煮立たせる。
冷蔵庫で予め作り置きしておいた桃のゼリーはあとで丸くくり抜いておこう。]

……さて。

[おもむろに、横に鎮座している残りの固形物群が入った鍋などを叩き落す。
凄まじい音とともに、床に零れる中身。
……すまん、じゃがいも達。キミ達に罪はない。
彼に料理された事を不運に思ってくれ。]

あー、すみません。
作業中にさっきの料理、落としちゃって。
後で片付けておきますねー。

[食堂に向かって、大声で叫ぶ。
我ながら迫真の演技だ。……と思いたい。]

(222) 2007/03/06(Tue) 23:45:08

冒険家 ナサニエル

>>221
…ほーら、我慢できなくなってきた。

[嬉しそうに頬を緩ませ、甲斐甲斐しくスープ皿を運び、たっぷりとスープをよそい、恭しくスプーンを差し出す。
対面する席に座って、にこにこと見守る]

どうぞ召し上がれ♪

(223) 2007/03/06(Tue) 23:46:08

冒険家 ナサニエル

>>222
…あ”あ”ー!?

[手の中でぐんにゃり曲がるナサニエルのフォーク。
額に浮き上がる青筋。
マジで切れちゃう5秒前]

ちょっ…おまっ…ふざけんなよ!
何考えてんだ!
人が誠心誠意(寝ながら)作った料理を落とすとか…

食ーえ!
床に口つけて全部食えっ!

[食堂の椅子から厨房へ向かってがなり立てる]

(224) 2007/03/06(Tue) 23:49:20

新米記者 ソフィー

[にこにこ顔でスープを運んでくるナサニエルを見て、もう後には引けないことを悟った。スプーンを握り締め、目の前のスープ皿を見つめる。色はポテトスープというにはやや黄色がかっている気がする。漂う香りは、あからさまにポテトの香りではなく、激しく甘ったるい]

………い、いただきます。

[スプーンの先に少しすくうと、恐る恐る口へ運んだ]

(225) 2007/03/06(Tue) 23:50:50

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートを、ぶるぶる震える程の怒りを納めつつ、努めて和やかに見守る。

2007/03/06(Tue) 23:53:02

冒険家 ナサニエル、(ミス訂正)↑ ヒューバートを× ソフィーを○

2007/03/06(Tue) 23:54:20

美術商 ヒューバート

[コンポートを作っている間にパッションフルーツを刻んだり、
東方美人の葉と急須を用意したり。
そうそう、桂花陳酒も適宜加えないと。

ようやくコンポートが出来上がったようだ。
器に盛り付け、完成。
クラッシュドアイスも加えるともっと涼しげなデザートになるのだが、まだコンポートに熱が残っている為に今回は使えない。
急場しのぎで作ったのだが、大丈夫だろうか。
などと思いつつ、東方美人も淹れ終わり。あとはサーブするだけだ。

……食堂からの怒声は聞かなかったことにしよう。うん。
片付けはちゃんとやるから、それでよしにしたまえよと。]

(226) 2007/03/06(Tue) 23:58:32

新米記者 ソフィー

[スープは、サツマイモ特有の濃厚な甘さに一体何杯入れたんだと怒鳴りたくなるほどの塩辛さが絶妙なハーモニーを奏でており]

………………。

[涙目だ。]

(227) 2007/03/07(Wed) 00:02:02

美術商 ヒューバート

[ちょうど1人前のコンポートと東方美人が入った湯飲み、急須をトレイに載せて食堂に戻ってくる。

残りは熱が取れるまで冷蔵庫に入れられないので、
金属製の大きなざるを上から被せておいた。]

すみませんね、遅くなりまして。
ちょっとお茶が熱いかもしれませんから、お気を付けて。

[トレイのコンポートとお茶をサーブし、恭しく一礼。
ナサニエルの存在は意図的に無視。
正確には、額の判子を見たら吹き出しそうなので直視出来ないというのが正解なのだが。]

では。
食堂の後片付けが終わったらまた戻ってきますね、先生。

[トレイを抱えて、厨房へ。
手早くてきぱきと、落としたモノと作業後の道具を片付け始めた。]

(228) 2007/03/07(Wed) 00:04:48

冒険家 ナサニエル

>>227
[スプーンを器に差し入れる時に揺れるソフィーの無造作にまとめただけの金色の髪だとか、スープを口に運ぶしなやかな白い指だとか、薄く開けられる薔薇色の唇だとかをうっとり眺めていただのが、何より]

………………!

[飲み干した後目尻に浮かんできた涙に感動して、ナサニエルもじぃんときている]

(そんなに美味かったかぁー!)

(229) 2007/03/07(Wed) 00:07:32

美術商 ヒューバート

[おいしいデザートを作りながら、アレを始末する。
まさに一石二鳥の作戦だった。
床に叩き落した鍋や作業に使った包丁などは綺麗に洗い、
残飯(とも呼べない残骸)はそっとゴミ箱へ。

ようやく片付けを終え、再び食堂に姿を現した。]

(230) 2007/03/07(Wed) 00:11:44

新米記者 ソフィー

ご、ごめんなさい。
胸が一杯でもうこれ以上は……。

[...はスプーンを置き、心の中でヒューバートに限りない感謝を贈りながら、コンポートを一口]

……………。

[あまりの美味しさに、無言で生きてて良かったと本気でおもた。スープのおかげで感謝倍増。]

(231) 2007/03/07(Wed) 00:12:08

冒険家 ナサニエル

>>228
[先刻の臨界点近い怒りを忘れそうに、気分が良くなったナサニエルだったが]

…………。

[先ほど人が料理したものはどんがらがっちゃんと厨房の床に落としておきながら、己の作った梨のデザートだとかお茶のカップをこちらの顔も見ず何事も無かったかのように恭しく置いて、また厨房へ戻って行ったヒューバートの態度に怒りが蘇ってきた]

(232) 2007/03/07(Wed) 00:12:42

美術商 ヒューバート

[厨房からひょっこり顔を出し、ソフィーの隣に座る。]

急場しのぎで作った物だから、あまり味が馴染んでいないかもしれませんが。
いかがでしょうか、ソフィー先生?

[と言いながらも、アレに比べれば雲泥の差だろうと思っている。]

(233) 2007/03/07(Wed) 00:16:41

冒険家 ナサニエル

>>231
そか…
うん、いいんだソフィ先。

どこかの馬鹿のせいで、もうこのテーブルの上にある分しか俺の料理は残ってねぇし。
感動をこなしながらゆっくりと食べていってくれれば…

[無理もないと頷きながら、ソフィーの前に置かれ、まだ口は付けられていない東方美人のカップにすっと手を伸ばす]

おおっと…

[カップをしっかりと持ち上げる]

手が滑ったァ〜

[その中身を、食堂に戻ってきて着席しているヒューバートの頭の上にぼちゃぼちゃと。]

(234) 2007/03/07(Wed) 00:19:25

美術商 ヒューバート

[ナサニエルの方へ、ちらりと視線を向ける。
おお、怒ってる怒ってる。]

ああ、すみませんね。ちょっとした不注意で。
結構あのコンロ不安定なのでね。こう、手が滑っちゃって。

[平謝りしておきつつ、軽く言い訳もしておいた。]

(235) 2007/03/07(Wed) 00:20:37

冒険家 ナサニエル

>>235
わかるよー。

[幾分すっとし始めたナサニエルはカップの中身を全部ひっくり返しつつ、にこにこと]

あるよな、ちょっとした不注意でこう、手が滑ることって。

[ぼちゃぼちゃぼちゃ]

(236) 2007/03/07(Wed) 00:24:00

新米記者 ソフィー

[コンポートをゆっくりと味わう。まさに生き返った気分だ。ナサニエルの手前、お礼の言葉を口にすることは控えたが、ヒューバートを見る目は限りない賛辞を贈っている。

そして、東方美人をいただこうと手を伸ばしたところへ、ナサニエルに先手を打たれ、それをヒューバートにかけてしまうところを目撃]

あっ
………。

(237) 2007/03/07(Wed) 00:24:12

美術商 ヒューバート

[頭上からお茶が降ってくる。
不意打ちなのでまともに喰らってしまった。
慌てず騒がず、ハンカチでお茶を拭き取る。
ほんのりと、マスカットに似た香りだけが残った。

……後でシャツとジャケットは洗っておこう。]

いえいえお気になさらず。
ま、お代わりならまだあるから大丈夫。

[言い終わると同時に、茶の入った急須と湯飲みを
ナサニエルの手が届かない範囲にどける。
ここで怒るのは宜しくない。無駄に血圧が上がるだけだ。]

(238) 2007/03/07(Wed) 00:26:32

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに代わりにただの水を渡し、ヒューに「次は気をつけてくれ給え」

2007/03/07(Wed) 00:26:46

美術商 ヒューバート、もう少しぬるめのお茶だったら被害は少なかったな、と思った。

2007/03/07(Wed) 00:27:43

新米記者 ソフィー

[...は、お茶まみれのヒューバートに、慌ててハンカチを差し出し]

だっ、大丈夫ですか?
火傷していませんか?

(239) 2007/03/07(Wed) 00:29:27

美術商 ヒューバート

ん、大丈夫大丈夫。
後で適当に冷やしておきますので。

[とかなんとか言いつつ、ちゃっかりハンカチは借りておく。]

(240) 2007/03/07(Wed) 00:31:59

吟遊詩人 コーネリアス

[さてどれくらい経ったろうか。寮内の自室で黙々とパッチワークによるバッグを作っていた。型紙にそって布を切り、布を切り、布を切り。繋ぎ合わせ、繋ぎ合わせ…。]

…ああ

[ふと、何かが引っかかる様子にため息を漏らす。
糸が無くなってしまったのだ。
貰ってこないとと顔を上げると、誰もいない部屋。
「せきをしてもひとり」とかいう句を思い出して
急に寂しくなってしまった。]

…そうだ、食堂に行けば誰か居るね。

[そう呟けばささと身支度をして、廊下を見て。
偶然か誰もいない様子に眉をハの字に曲げて。
急ぎ足で食堂へと向かう。]

(241) 2007/03/07(Wed) 00:32:16

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 00:34:01

冒険家 ナサニエル

…ちぇっ

[悠然としたヒューバートの態度が気に障ったが、水も滴るちょい悪中年にしてやったのでまぁ気分も晴れ…]

…ぐっ

[ヒューバートに差し出されるソフィーのハンカチ。
気は晴れなかった]

ふん!
もういい、人の分なんぞ残してやるもんか。
出来上がった瞬間に、食べに来ないのが悪いんだからな。

[ナイフとフォークを手に、己の料理のヤケ食い開始。
黒きコロッケをナイフで半分に切り、八つ当たりのようにぐっさり曲がったフォークで突き刺して、あんぐり口に押し込む。そして咀嚼]

………。

(242) 2007/03/07(Wed) 00:36:57

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 00:38:41

吟遊詩人 コーネリアス

[少し異様な臭いがすると思いながら食堂を覗き。
なにやら、昨日話していたメンツでもめている様子。]

…えへー

[ぱたぱたと近寄ると恥ずかしそうに
3人が集まるテーブルの椅子に座る。
酷い状態の料理と、ナサニエルの額の判子。
そしてヒューバートが居る。
ほうほうと頷いて、ナサニエルににっこり笑った。]

判子貰ったんだー。
ということは、これはナサが作ったんです?

[よかったね、とも残念だったね、とも言わず。]

それと…んっと…あ、この料理の名前教えて?

[予備知識が必要だと感じたようだ。]

(243) 2007/03/07(Wed) 00:38:56

冒険家 ナサニエル

[――ゴンッ。
音を立てナサニエルは、顔から皿の上に突っ伏した。

食堂に来る者は、更におぞましきものを見るだろう]

(244) 2007/03/07(Wed) 00:39:38

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 00:40:34

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルが皿の上につっぷしたのを見、ひゃぁと驚いた。

2007/03/07(Wed) 00:41:14

冒険家 ナサニエル、と言うか、既にコーネリアスが来ていたが答える余裕など無い。

2007/03/07(Wed) 00:41:41

新米記者 ソフィー

[...は、コーネリアスが小走りに近寄ってくるのをみとめると、にこりと微笑み]

こんにちは。
パッチワークの調子はどう?

(245) 2007/03/07(Wed) 00:43:58

美術商 ヒューバート

おや、コーネリアス君じゃないか。こんにちは。

[食堂に入ってきたコーネリアスを見て、会釈。]

厨房に桃のコンポートがありますので、欲しかったらご自由にどうぞ。

[ソフィーから借りたハンカチで残った水分を拭き取りながら、にこりと笑う。]

(246) 2007/03/07(Wed) 00:44:39

冒険家 ナサニエル

>>243
[しかし自分の料理に興味を持ってくれた心の友のため、うわ言のように呟く声が皿の中から聞こえる]

俺の手料理は左から…
カレー…
コロッケ…
ポテトスープ…
じゃがバター…
ポテトサラダ…

コロッケは…ちょっと失敗…

(247) 2007/03/07(Wed) 00:45:30

吟遊詩人 コーネリアス

[つっぷしてしまったナサニエルに、
どうしようかなぁと首をかしげ。
とりあえずマッシュポテトに見えたもの(ウルトラクリーミィポテトサラダ)を頂く事にした。]

あむ。

[無味の、何の工夫も無い潰れジャガイモ。
飲み込むまで数秒。飲み込んでからちょっと考えて]

…お塩ひとつまみで"もっと"美味しくなるかもね。

[相変わらず、不味いとか美味しくないとかは
言わないのだが…。内心どう思っているかは不明だ。]

>>245
こんにちは〜。
えっと、パッチワークは…あと繋ぎ合わせるだけです。
だけど、うんと…そうだ!糸が無くなっちゃって。
あとで勝手に持ってっちゃいますね。
[最後の一文はヒューバートに向けて。]

(248) 2007/03/07(Wed) 00:48:28

美術商 ヒューバート

>>247

味はもとより栄養バランスも最悪だと思うよ、うん。
そもそも、カレーとスープを同時に作るのはどうかと。

[笑顔で止めを刺す発言。]

(249) 2007/03/07(Wed) 00:49:13

新米記者 ソフィー

[...は、黒炭コロッケに突っ伏して息も絶え絶えなナサニエルを見、]

……お料理上手なお嫁さんに出会えると良いわね

[ぼそり。]

(250) 2007/03/07(Wed) 00:53:30

吟遊詩人 コーネリアス

>>246
あ、こんにちは〜

[ソフィーに挨拶したときに、同時に挨拶したつもりではあったが、一応ともう一度ご挨拶。
桃のコンポートという言葉に目を輝かせ、
両手を合わせて喜んだ。]

わ、じゃああとで頂きます!
…っと、なんだか水たまり…。

[水もしたたるなんとやら状態のヒューバートに今更
ん?と首を傾げるが…。]

(251) 2007/03/07(Wed) 00:54:14

美術商 ヒューバート

>>248

もうちょっと時間を置いて味が馴染んだ頃に食べるとちょうどいいよ。
本当は熱を取ってから冷蔵庫で冷やすともっといいんだけどね。

[懐の文庫本と懐中時計に被害がない事を確認。
不幸中の幸いだと喜びつつ、読書再開。]

(252) 2007/03/07(Wed) 00:56:18

美術商 ヒューバート

ああ、ちょっと色々トラブってね。
まあ気にしない気にしない。

[ページを捲くりながら、適当な返事を。]

(253) 2007/03/07(Wed) 00:57:56

吟遊詩人 コーネリアス

>>247
[あ、ポテトサラダだったんだ?
と先ほど自分が口に入れた物を眺め。]

なんだか大変だったみたいだねー。お疲れ様!
教えてくれてありがと。

[そう言うと、自称ポテトサラダを自分の皿に盛り、
先ほど自分が言った通り少々の塩をまぶしながら
懸命に食べ始めた。]

>>249
あ、あは…。
でも、栄養バランス考えて料理するのって…。
えっと、そうだ、大変ですよね。
作り方一所懸命さがして作る事になります。

[ヒューバトせんせのご飯の栄養バランスを
見習いたいですーなどと言いながらも、
事実を交えつつナサニエルのフォローに回る。]

(254) 2007/03/07(Wed) 00:59:45

冒険家 ナサニエル

>>248>>249
[潰れた黒焦げコロッケを顔中にひっつけて、よく頑張りましょう印のナサニエルが、ぎぎぎと皿の中から顔を上げる。
未だ残る味の余韻でまたも突っ伏してしまわないように半ば体重をかけて、ぎりぎりとヒューバートの襟首をひっつかむ]

最悪だと…
てめぇは人を褒めるってことを知らねぇな、偉ッそうに…俺は褒められて伸びる子なんだよちったぁ考えろ。

栄養バランスぅ?
ソフィー先生が考えたメニューに文句あるってのか。

味ぃ?

[ぐるりとウルトラクリーミィポテトサラダを口にしたコーネリアスに振り向き、激しく指差して]

見ろやぁ…お塩ひとつまみで、もはやあのポテトサラダは究極の域に達するとの、我が親友のお言葉だ。

[空き手で砂糖の瓶を掴んで、ポテトサラダへざんばらっとぶちまげる]

よっしゃ塩一つまみ!コレでどうだッ

(255) 2007/03/07(Wed) 00:59:47

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


新米記者 ソフィー

>>248
そっか、それじゃもうすぐ完成だね。
糸が……。完成間近で糸がなくなると、ちょっとがっかりな気分にならない?

[微笑みながら]

(256) 2007/03/07(Wed) 01:01:30

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバート>>252にふむふむ頷き>>253は少し首を傾げるに止めた

2007/03/07(Wed) 01:03:19

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエル>>255に、動きが思わず止まった。

2007/03/07(Wed) 01:04:27

新米記者 ソフィー

>>255
[...は、慌てて反論]

ちょ、ちょっと!
私はメニューなんて考えてないわよ。
ジャガイモ使う料理を教えてって言うから、いくつか例を挙げただけよ。

[...この残念な料理の一端を自分が担っていたなどと思われたくない]

………!!!

[反論するためナサニエルの顔を直視し、そして額の判子に気づく]

………ぷ。

[思わず噴き出した]

(257) 2007/03/07(Wed) 01:04:49

美術商 ヒューバート

>>255

[襟首を掴まれながらも、一向に動じた様子はない。]

そもそもあれ、『じゃがいも料理って何があった?』という
問いに対する答えであって。
別にあれを全部作れば栄養バランスが完璧、というわけではないでしょうに。
責任転嫁は宜しくないなあ?

……味は、ねえ。
ご自分で確かめたでしょ。

褒めるところがさっぱりわかりませんが。
ま、「よく頑張りましたね」ってことでどう?

[さらりと。]

(258) 2007/03/07(Wed) 01:05:08

新米記者 ソフィー、ナサニエルがぶちまけたものを見て「あ、それティシュガー…」

2007/03/07(Wed) 01:05:44

吟遊詩人 コーネリアス

>>255
…な、なさ、それ、砂糖…

[指摘しないとおそらく誰か…おそらくナサニエル本人…
が地獄を見るだろうと、恐る恐る指摘した。]

(259) 2007/03/07(Wed) 01:06:21

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

しかも量が多すぎるよう…。

(-22) 2007/03/07(Wed) 01:07:31

冒険家 ナサニエル

>>248
まぁ色々大変だったな、確かに疲れた。
いや、どういたまして。
ナサニエル料理人の次回作にご期待下さい。

んー糸か…
糸ならコーネ、お前のその自分の髪でも使えばいいんじゃねぇ?

[動きが止まる様子を気にもせず。
さぁ究極の域に達して生まれ変わったソレを食えとコーネ前皿を見守りながら、見事な迄の大雑把精神]

>>250
お料理上手な姉さん女房とか……
[ソフィーをちらちら見つつ]

…や、胃を丈夫にした方が早いか?

(260) 2007/03/07(Wed) 01:08:20

【独】 新米記者 ソフィー

なんだかナサに猛烈にアタックされてる気がします!!

(-23) 2007/03/07(Wed) 01:10:42

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ジャガイモと砂糖で検索してみた。
 「ジャガイモと砂糖で美肌!」だそうだ。

 てことは食べれない品物ではないってこと?)

(-24) 2007/03/07(Wed) 01:12:09

美術商 ヒューバート

>>260

料理の腕を磨く、という選択肢はないようで……。

[大袈裟にため息をついてみる。]

(261) 2007/03/07(Wed) 01:12:10

冒険家 ナサニエル

>>257
ええっそんな謙遜しなくてもいいのに?
俺はソフィ先の言う通りのメニューで作ったんだぜ。
言わば、この料理は俺らの共同作業……

な、何だ?

[いきなり噴き出したソフィーに面食らう]

>>258
……。
………。
…………。
[いちいちご尤も。
反論の余地がない]

…まぁな、俺はよく頑張ったよ。
[それが捨て台詞]

(262) 2007/03/07(Wed) 01:14:24

新米記者 ソフィー

>>260
ああ、姉さん女房もステキねー。

[ナサニエルの視線にはまったく気づかず、コンポートに夢中]

(263) 2007/03/07(Wed) 01:15:14

冒険家 ナサニエル

>>259
…ん?
はっきり言えよ、ソフィ先と言いコーネと言い…
砂糖?

[砂糖が何?という顔で肩を竦める]

>>261
…あんたは、はっきり言い過ぎ。

[手を離し、面白くなさそうな顔で俯く]

(264) 2007/03/07(Wed) 01:16:32

吟遊詩人 コーネリアス

>>260
ご飯作るのって、時間かかるし、大変だよねー…。

[どう言ったものか…と目を伏せる。
続く言葉には顔を上げて、
ぱちぱち瞬きをしてふふふと笑い]

糸にするには短いよー。

[言うが早いか目の前に差し出された大皿に
また動きが止まり。…どうしよう。
まあ、多少は食べないとと口に含む。]

んー…。むー…。…あ、あまい、ね。

[とりあえず事実を伝え、
どうにか楽に食べられるようにならないかと
サクサクと音をたてて混ぜている。]

(265) 2007/03/07(Wed) 01:16:53

美術商 ヒューバート

>>264

なんでしたら、今から特別講義で栄養バランスについて語っても良いのだけど。

……ま、授業のノートが残ってたら調べなさいな。

[色々説明を放棄した模様。]

(266) 2007/03/07(Wed) 01:19:40

新米記者 ソフィー

>>262
[...は思わず手を伸ばしてナサニエルの頬をつまみ上げ]

……共同作業だなんて、変な言い方しないで欲しいわ。

[そして空いている手でポケットから手鏡を取り出すと、ナサニエルに己の顔を見せた]

(267) 2007/03/07(Wed) 01:20:55

冒険家 ナサニエル

>>263
[華麗に受け流された事はともかくとして、ソフィーを夢中にするコンポートを凝視する]

砂糖…ああ、コンパニオンってのは砂糖煮のことか。
…美味い?

[そして俺の分はある?
そんな感じで引き続き凝視している]

>>265
だろ?
それなのに誰も美味いとか、ありがとうとか、ご苦労様とか、また食べたいとか言ってくれないんだぜ。
俺の気持ちも理解できるだろ。

[少し寂しそうに言ってから、糸にするには短いと言うコーネリアスに、なら結んで使えと笑う]

…は、甘い?
馬鹿言え、サラダが甘いもんかよ。

(268) 2007/03/07(Wed) 01:22:20

冒険家 ナサニエル

>>266
そりゃいい。
飯の後にあんたの講義ときたら、良いお昼寝の時間ってところだな。
…壁に向かって喋ってろ。

[始まると思いきや早くも放棄していたので、ノートで調べろとの言葉にハイハイと投げやりに舌を出す]

>>267
う”
[ソフィーのつまみ攻撃など大して痛くもないと、つままれるに任せていたが]

…花丸じゃ無かった!
[手鏡をかざして示された額にあった、良く頑張りましょう印にガッカリし、消すべく掌で擦る]

(269) 2007/03/07(Wed) 01:27:34

新米記者 ソフィー

[...は、なにやらナサニエルがワンコのような瞳でコンポートを凝視しているので、一口分をフォークにとり]

美味しいわよ。
さすが家庭科の先生作ってところね。食べる??

[一口大の桃のコンポートを乗せたフォークをナサニエルの前へ]

(270) 2007/03/07(Wed) 01:28:38

美術商 ヒューバート

>>268

コンポートは4人分作っていたから、厨房に置いていたのは3人分だったかな。
コーネリアス君が2人分食べていなければ、2人分残っているはずだよ。

[ひいふうみい、と指折り数え。]

>>269

[掌で判子を消そうとする姿を見て、にやりと笑う。]

(271) 2007/03/07(Wed) 01:28:53

吟遊詩人 コーネリアス

>>268
あはは…。皆あまりお腹空いてないのかも、ね?
ナサ寂しい…?

[ひょっとすると、美味しくない事を伝えるべきなのか。
そのほうがナサニエルの為になるのかもしれない。
そう思いつつも、言い出す勇気はなかったようで、結んで使えと言われた髪をちょいと弄ってみる。]

…えっと…。

[しかし食事中だと弄るのを止めて、
甘いという言葉を信用しない様子にどうしたものかと。
うにうにとポテトを混ぜ、一口。
だいぶ食べられるようになったかな、と思ったそれをスプーンに少し掬ってナサニエルに差し出そうと…]

…ん。

[…したが、ソフィーがナサニエルに
桃を差し出す様子ににっこりと笑って。
自分は大人しく、甘ったるいポテトサラダを食べる事に。]

(272) 2007/03/07(Wed) 01:34:34

冒険家 ナサニエル

>>270
…手ずからか。
ヒューバートの腕はともかく、それならさぞ甘いだろ。
[にこにこ顔になると、口を大きく開けてぱくり]

おー♪
[噛みしめるなり、満面の笑顔をはっと引き締めて]

…まぁまぁだな、味の方は。

>>271
コーネが既に食べてるとして、2人分どころか0.5人分がせいぜいってとこかな。じゃ、俺の分あるな。

[嬉しそうな顔をするものの、判子を消そうとする姿ににやりとするのにむっと黙り込み]

(いつか額に肉とか書いてやる…)

(273) 2007/03/07(Wed) 01:34:51

吟遊詩人 コーネリアス、しかし普段の小食さも相まってスプーンの速度は止まりがち。

2007/03/07(Wed) 01:37:00

新米記者 ソフィー

>>273
[意地を張る様子にくすっと笑う]

まぁまぁって……


[...はコーネリアスの様子に見かねて]

コーネリアス、お腹一杯なら、無理に食べなくて良いのよ。
食べすぎも体にはよくないから。

(274) 2007/03/07(Wed) 01:39:41

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(砂糖タップリな料理と言えば、って冗談のつもりで
 「ジャガイモジャム」と検索したらヒットした。
 実在するらしいよ!)

(-25) 2007/03/07(Wed) 01:41:46

冒険家 ナサニエル

>>272
いやっ…別に?
[寂しがってると思われたら思われたで恥ずかしく、ぶんぶん首と手を横に振って]
お前が食ってくれてるしな。

[何か考えている様子でこねていたポテトをのせたスプーンを彷徨わせ、結局こちらを見て笑むに留めたコーネリアスに目を向けて]

はは…何?
まぁ皆、小食なんだよな基本的に。
でも俺の胃にはまだ余裕があるし、そう言や口にしたのは、じゃがバターとコロッケだけだからな。
ちょっとそれ食わしてみ。

[あーと開けた自分の口をちょいちょい指差す]

(275) 2007/03/07(Wed) 01:42:55

美術商 ヒューバート

>>273

ん〜。何かな?

[襟首掴みから解放されたので、再び読書をしながら生返事。]

(276) 2007/03/07(Wed) 01:43:02

吟遊詩人 コーネリアス

>>274
[いっそ、蜂蜜とシナモンを加えて
ジャム状にしてしまおうかなどと暴力的な事も考えたが、
それはナサニエルに対してあまりにも失礼で。
そもそも塩を加えて食べた事自体が失礼なのだからと
自粛しつつ、のそのそと食べていた所に
出されたは素晴らしい助け舟。]

う…ん。そうですねー…。
ごめんね、ナサ、ごちそうさ…

[丁度スプーンに乗っていた分を一口飲み込み、
スプーンを置くと両手を合わせて御辞儀をしようと。
しかし丁度不振な動きをしていた事がバレてしまう。]
>>275
え、ええと…。
甘いよ?ものすごく甘いよ?甘いからね?

[予備知識があるか否か。それはとても大きな違いだ。
十分に前置きしてから、本の少しのポテトをスプーンでナサニエルに食べさせてあげた。]

(277) 2007/03/07(Wed) 01:49:07

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ジャガイモジャムで検索してたら
 人狼BBSのまとめサイトが引っかかったんだけども。
 なに検索しても引っかかるよね人狼。)

(-26) 2007/03/07(Wed) 01:52:30

冒険家 ナサニエル

>>276
[ひりひりする額を押さえて寄り目で見ようとし、最終的には前髪で隠す事としてばさばさ下しながら盗み見る]

…俺があんたとの勝負に勝った暁には、顔中落書きの刑に処そうって考えてたとこ。

>>277
それだけで終わりか…ほーんと小食だなぁ。
お前いつか真ん中からポキッと折れない?
[肩を叩いて呼び止める時は、力加減に気をつけるよと笑って]

だから何言ってんのコーネ、サラダが甘くてたまるか。
食が細いだけでなく、味覚まで…
[おかしくなったんじゃないかという言葉を、差し出されたスプーンにのったものと一緒に飲み込んだ]

………。
甘い……な。

(278) 2007/03/07(Wed) 01:53:49

美術商 ヒューバート

>>278

……勝てたらね。

[くす。]

ワタクシが勝ってもメリットがない、と言うのはいささか不本意なのだが。
何かないのかな?何か。

[勝ったら何をする気なのか。]

(279) 2007/03/07(Wed) 01:56:50

冒険家 ナサニエル

[さすがの己の料理の腕を自覚してがっくりきた]

まずいならさぁ…

[肩を落として長い沈黙の後]

……そう言やいいのに。

(約一名を除き)無理して食っちゃって。
馬鹿どもめ。

[まだテーブルの上に残っていた料理の残る皿を、次々積み上げて手に持った。とぼとぼ厨房へと向かう]

(280) 2007/03/07(Wed) 01:58:42

吟遊詩人 コーネリアス

>>278
あは、折れないように頑張るよ。うん、頑張ります。

[肩を叩かれて真ん中から折れる自分を想像して。
まあ実際はあり得ない状況だから痛みは無いが、
なんだかちょっとファンシーだなぁとくすくす。
そして甘い筈が無いと言いながらジャガイモを飲む様子に
ああこれは、予備知識のかいはなかったかもと思う。]

…甘い、よねー。
…もっと砂糖増やしたらクッキーにできないかな…。

[まあこういう料理もあるかもしれないしね、
とぼそぼそ呟いた。]

(281) 2007/03/07(Wed) 02:01:05

新米記者 ソフィー

>>280
[肩を落として食器を厨房に運ぶナサニエルが何だか気の毒になり、追いかけていって肩をポンポンと叩き]

洗い物、手伝うわ

(282) 2007/03/07(Wed) 02:01:36

冒険家 ナサニエル

>>279
[積み上げた皿を手に、力無い目で振り向く]

…うるせーな、何でも自分で考えろそれくらい。

[むか。]

いいか、おきれいな試合形式で組み合うと思うなよ。
卑怯でも何でも、勝ちゃいいんだから。
いつ俺に襲われても文句言わせないからな。

(283) 2007/03/07(Wed) 02:01:47

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルに「馬鹿ども」と言われガンッ。しょんぼり肩を落とした。

2007/03/07(Wed) 02:02:10

冒険家 ナサニエル

>>281
…ん?

[厨房の生塵を入れる箱の中へ捨てに行く足が止まる]

あれっ…そうなの?
芋からクッキーとかできんの?

[期待を滲ませ始めた瞳で、コーネリアスをぢっと見る]

この潰しポテトだけでも捨てずに済むかね…

…い、いやいやいや。
馬鹿は訂正するから。

[しょんぼりする様子に、手は塞がっているので首を振って言う]

(284) 2007/03/07(Wed) 02:05:56

美術商 ヒューバート

あーよしよし、コーネリアス君は悪くないから気にしなくていいよ。

[しょげているコーネリアスの頭を撫でる。]


>>283

ふふふ。
それでも勝てなかったら、もうどうしようもないねぇ。

[にやにや笑いながら、厨房へ行くナサニエルを見送る。
ソフィーも付いていってしまったが、まあいいか。]

(285) 2007/03/07(Wed) 02:07:09

冒険家 ナサニエル

>>282
……そう?

[砂糖入り蒸かし潰れポテト(旧名ポテトサラダ)の皿を、とんとコーネリアスの前に置いて、ソフィーに顔を向ける。少し口角を上げて]

皿ごと捨てる気だったんだけ…
…あ、いや。

じゃ、洗うか。

(286) 2007/03/07(Wed) 02:10:35

吟遊詩人 コーネリアス

[気落ちするとやってくるのは
「あり得るかもしれない最悪の状況」の妄想。
二度と話してくれなくなったらどうしよう。
顔合わせてくれなかったらどうしよう。
涙目になり少し深みにハマりそうになった所で
ナサニエルの声>>284が聞こえ、はっとし]

え、えっとね。
クッキーというか…サブレというか…
どっちになるかはわかんないけど、
もうちょっとこう、えっと、卵かなぁ…。
何か混ぜて、こねたら生地みたいにならないかなって。
生地っぽくなったら焼いてみれば、
こげなければクッキーみたいなお菓子になるかなーって。

…えへ、よかった![話しかけてくれた事には、そう喜ぶ]

(287) 2007/03/07(Wed) 02:11:35

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(できるはず、です。やったことないけど。)

(-27) 2007/03/07(Wed) 02:13:40

美術商 ヒューバート

[とりあえず彼らの微笑ましいやりとりを、
黙って見守ることにしよう。]

(288) 2007/03/07(Wed) 02:14:24

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(しまった。誰に飴渡すよ自分。
 入り直せば良いんだから、と思うには思うんだけど…。)

(-28) 2007/03/07(Wed) 02:16:14

新米記者 ソフィー

>>286
[...は思わず苦笑し、]

いくら出来栄えにがっかりしたからって、お皿ごと捨てることないじゃない。
んーじゃ、申し訳ないけど、サラダ……?は捨てるわよ?

[...はそうナサニエルに断ってから、食器類をざぶざぶ洗い出した]

一度や二度の失敗でへこたれるようじゃ、まだまだねぇ。

(289) 2007/03/07(Wed) 02:16:24

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

そういえばナサ、ジャガイモの芽取ったのかな。
…なんか心配になってきちゃったけど…
…大丈夫、かな?

(-29) 2007/03/07(Wed) 02:17:27

冒険家 ナサニエル

>>287
さすが芸術家、料理の面でも創造力発揮かぁ?
いいかもなそれー!
その菓子、楽しみにしてるぜ〜っ

[勝手に菓子作りを押し付ける言葉まで加えて、厨房から声が響いた]

…あっ、その菓子にこっそり芥子でも混ぜて髭に食わせりゃ、一石二鳥?

[そして三枚に一枚はヒビを入れながら、無駄に泡立たせまくり手元が見えない程泡に塗れつつ、皿洗い中]

〜♪

(290) 2007/03/07(Wed) 02:18:28

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:21:14

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(芥子!?…ああ、からし…?からしだよね?
 とっさに浮かんだのがアヘンだったよ。
 んなこたぁない。)

(-30) 2007/03/07(Wed) 02:21:42

新米記者 ソフィー

[...は、たまりかねてナサニエルを厨房から追い出した]

後は私がやっとくから!
あなたはブリッグス先生に簡単料理でも教えてもらってなさい!

(291) 2007/03/07(Wed) 02:22:32

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ヒューは同じ勘違いしたと予想)

(-31) 2007/03/07(Wed) 02:23:33

冒険家 ナサニエル

>>289
…ぐわっ

[慌てて捨てられるサラダを掴もうと泡だらけの手を伸ばそうとして――…諦める]

ソフィ先〜…

[項垂れるが、続くソフィーの慰め言葉に顔を上げて]

んー何やっても大抵上手くいくエリートの俺としましてはね、案外と、打たれ弱いんです……なんちて。

[全然そんなことのないナサニエルとしましては、慰めてくれているという事実によって、早くも僅かに元気を取り戻しつつある]

ま、一度や二度や三度や四度、五度や六度に七度や八度の失敗でへこたれちゃ俺らしくねぇな。
しっかり肝に銘じて…ヒューバートにも勝てるよう、頑張るし。

…つきましては例の約束、覚えてるだろうな?
[祝福のキスの話だ。
にまりと口元だけで笑みつつ尋ねる]

(292) 2007/03/07(Wed) 02:25:42

吟遊詩人 コーネリアス

>>290
[皿を目の前に出されて、目をぱちくり。]

…うん、頑張るー。
とりあえず普通のクッキーの作り方見ながら…

[頷き考えながら、それをどこにしまおうかと考える。
まあ普通に冷蔵庫に入れさせて貰おうかと思い、
ラップをかけると、放ってあった擦れたマジックで
「たべちゃだめ」と書いて冷蔵庫に入れに行く。]

(293) 2007/03/07(Wed) 02:27:24

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:27:47

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:29:14

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:30:06

新米記者 ソフィー

>>292
[ナサニエルの言葉にくすくす笑いながら]

そうね、ヒーローは何度でも立ち上がらないとね。
がんばれ。

……約束?

[一瞬きょとんとした顔になるが、すぐに思い出し]

ああ、勝ったらね。

(294) 2007/03/07(Wed) 02:33:10

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:34:33

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:34:34

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:37:23

美術商 ヒューバート

[気ままに読書中。]

片付け、時間かかってるねえ。

[などと言いつつページを捲くる。]

(295) 2007/03/07(Wed) 02:41:26

冒険家 ナサニエル

>>291
っとっとっと……ええ、いいのかよ?
今時後片付けを女にだけやらせるような、古い俺じゃ無ぇけ……ど。

[簡単料理を教えてもらう、か。
泡だらけの手でにまり微笑む]

ん、ご苦労さーん。

[クッキーの素予定を冷蔵庫にしまいに来たコーネリアスに泡を飛ばしながら手を振って労い、ソフィーに捨て台詞を残して食堂へ]

…言ったな。
そう遠くない未来かもしれないぜ。覚悟しとけよ〜

(296) 2007/03/07(Wed) 02:41:52

冒険家 ナサニエル

[道中、窓に映る自分の顔を、しおらしく純粋かつ真面目で沈痛、真剣で決意を秘めた感じに変えヒューバートの元へ。広げられる本の上から慎ましく覗き込む]

ヒューバート先生…頼みがあるんだ。

(297) 2007/03/07(Wed) 02:45:13

新米記者 ソフィー

[...は、食器を拭き、食器棚にしまいながら呆れ顔で去っていくナサニエルの背中を見]

覚悟って、たかだかキスするのに何の覚悟よ。

(298) 2007/03/07(Wed) 02:45:45

美術商 ヒューバート

……ん?

[本に栞を挟んでから閉じ、ナサニエルの顔をまじまじと見る。]

いやまあ、構わんが。いきなり何かな?

[態度の豹変に、若干面食らっている様子。]

(299) 2007/03/07(Wed) 02:48:32

吟遊詩人 コーネリアス

[厨房に置いてあったポテトサラダが捨てられるのを横目に
冷蔵庫にしまわれた、食堂のポテト。
ちらり厨房を探せば誰が忘れたのか
お菓子の本が放置されていて、少し借りる事にした。]

…んーっと、小麦粉の代わりにじゃがいも…

[何となく思いついて言った事だったけれど、
ひょっとすると本当にできるかも?と、
少しわくわくしはじめた。
ソフィーとナサニエルのやり取りには、]

がんばれ〜

[とのんきに声援を送って。]

(300) 2007/03/07(Wed) 02:48:52

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:49:09

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルの様子に、ん?と首をかしげて席につく。

2007/03/07(Wed) 02:49:40

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/07(Wed) 02:50:56

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 02:51:43

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートの両手をガッと掴んだ。

2007/03/07(Wed) 02:54:30

新米記者 ソフィー

[ソフィの手によって、先ほどまで無残な料理で飾られていた食器たちは、本来の白さを取り戻していった。
布巾で水気をとり、棚に戻す前に完全に乾かすため、調理台の上に食器を並べた]

さて、これでよし。

[その光景を満足げに眺めると、皆のいる食堂へ戻る]

(301) 2007/03/07(Wed) 02:55:21

冒険家 ナサニエル

[それを自分の胸の前で握りしめながら、透明な瞳にヒューバートだけを映し]

俺つくづく思い知ったよ、自分の料理の腕の酷さを。
このままじゃ次の料理当番が回ってきた時、俺の料理で皆を滅ぼしかねない…

ソフィー先生にも言われたんだ。
ナサニエル、ヒューバート先生に簡単料理でも教えてもらいなさいって。

だから先生、良かったら…

[計算された効果的な角度で見せ付ける憂いを帯びた目に、だんだんと意志の光を宿らせて]

今からでも、またの機会でもいつでもいいから、俺に簡単料理を教えて下さいっ

[そして食らわせるキラキラ光線]

(302) 2007/03/07(Wed) 02:56:39

【独】 新米記者 ソフィー

>>302ナサ
一体何のフラグだwww

(-32) 2007/03/07(Wed) 02:58:52

美術商 ヒューバート

>>302

……あーわかった。うん。
それならちゃんと教えようじゃないか。
明日の昼休みにでも、ここを使って練習しよう。

[キラキラ光線からは目を逸らす。]

というわけで、だ。
その無意味にきらきらした視線はやめたまえと。

[わざとでもそうでなくても、野郎にそんな視線は向けられたくない。
冗談抜きで。]

(303) 2007/03/07(Wed) 02:59:49

吟遊詩人 コーネリアス

[実はナサニエルがヒューバートの腕を掴んだとき
そのまま攻撃に入るのではと思っていたために、
青年は続く言葉にホッとした。
そしてヒューバートが目をそらす様子には
くすくすと笑いをこぼした。]

(304) 2007/03/07(Wed) 03:06:58

新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルとヒューバートの様子に、珍しいものを見たと思いつつ椅子に座った]

(305) 2007/03/07(Wed) 03:07:31

美術商 ヒューバート

>>305

いやちょっとソフィー先生、ナサニエル君をどうにかしてもらえませんか。

なんかもう、えらくアレげで。

[両手は振り払っておいたが、視線がまだキラキラ状態だ。
どうしようかと。]

(306) 2007/03/07(Wed) 03:10:11

冒険家 ナサニエル

>>303
教えてくれますかっ
色々と失礼を申し上げたり行ったりした俺に、親切丁寧に教えて下さいますかっ
[ぷげらひょーっとニヤつきそうになる顔をどうにか真面目に引き締めたまま、ぺこりと頭を下げる]

ありがとうございます!ぜひともお願いします!
[おや眩しいですか止めますとも止めますともと、ヒューバートから逸らした目は、素早く計画について打算する色]

(…名付けて悪気無きドジで、お料理先生をやっちまえ作戦!

厨房には刃物としての包丁だの、こん棒みてぇな生地を伸ばすアレだとか、色々あんだからな。物理的にマッサツするもよし、もし俺の失敗に目くじらたててやり返しでもしたら…

腕がないだけの頑張っている生徒に体罰なんて、悪いのは完全に教師側だしな!そうなってもヒューバートは上からしこたましぼられるってぇ寸法よ…
ふははこの緻密な作戦…っ勝機は我にあり!)
[――まあ、大した打算ではなかったが]

(307) 2007/03/07(Wed) 03:10:31

新米記者 ソフィー

>>306
どうにかって言われても。
というか、どうして私に振るんですか、料理教室を頼み込まれてるのはブリッグス先生なのに。

[明らかに押し付け合い]

(308) 2007/03/07(Wed) 03:13:32

【独】 新米記者 ソフィー

>>307
ドジで「勝った」ら、男同士の勝負には見えないしキスなんかしないぞw

(-33) 2007/03/07(Wed) 03:15:13

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルがそんなことを考えてるとは知らず、よかったね、とにこにこ。

2007/03/07(Wed) 03:20:36

冒険家 ナサニエル

あ?この純粋な瞳をつかまえて何がアレだボ…
ゲッフゲフゲフ。

[ボケ、とか反射的に手刀を食らわせかかった手を一生懸命、偽の咳を押さえる形で誤魔化して]

…聞いてくださいソフィー先生、コーネリアスくん。
ぼ、ボクは明日ヒューバート先生に簡単な料理を教えて頂くことになりましたよ。

[爽やかな笑顔で、くるりくるりと身を回しつつ]

少しは美味しい物を食べて頂けるかもしれませんネ♪

(309) 2007/03/07(Wed) 03:20:55

美術商 ヒューバート

>>308

いや、このきらきらした視線を止めるように言ってもらえればいいだけなんですが。
……止まったみたいだし、いいか。

[思わず、安堵のため息。]

(310) 2007/03/07(Wed) 03:21:47

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスニコニコうんと頷き、君も一緒に踊りませんか等と手を差しのべる

2007/03/07(Wed) 03:23:18

美術商 ヒューバート

……あー。一応言っておくけどね、ナサニエル君。
明日の料理に包丁、伸ばし棒など使わせませんからね。

そんなもの使わなくても出来る料理にすればいいだけだから。
むしろ下手に道具を使わせない方がいいかもしれないと思った、うん。

[とてもいい笑顔。]

(311) 2007/03/07(Wed) 03:24:05

美術商 ヒューバート

まあ、まな板と鍋くらいで十分かと?

[色々考えてはいるらしい。]

(312) 2007/03/07(Wed) 03:27:27

新米記者 ソフィー

>>309
[ヒューバートはナサニエルのキラキラ瞳に気圧されているようだったが、...は、さすがにナサニエルの態度は変だと感じた]

うんうん、良かったね。

[一応はニコニコと返事するが。]

>>310
ええ、ですから、キラキラ目力でお願いされてるのがブリッグス先生なワケで……。

[ナサニエルの様子から何か企んでるんだろうなとは、容易に想像できたが、まあヒューバートなら奇襲されても大丈夫そうだと思った]

(313) 2007/03/07(Wed) 03:28:16

【独】 新米記者 ソフィー

包丁はともかく、簡単な料理に伸ばし棒なんて使うかな(笑
までも、使う使わないはともかく、それらが普通においてあるのが調理場だよね。

(-34) 2007/03/07(Wed) 03:29:53

新米記者 ソフィー

[...はふと思い出したように]

そういえばブリッグス先生。
ナサニエルとの勝負に勝ったら、何を要求するかもう決めたんですか??

(314) 2007/03/07(Wed) 03:31:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>309
[妙に演技臭く話す様子に、よほど嬉しいんだろうなぁと納得したり。]

うまくなったら、私にも少し教えてくださいね。

[差し出された手には首をかしげ、握手をして離す。
ヒューバートの言う道具を使わない料理を考え、
先生に教えられながら一所懸命おにぎりを作るナサニエルを想像した。]

…ふふふ。

[…二人、仲良くなるかなぁ。そう思った。]

(315) 2007/03/07(Wed) 03:33:04

美術商 ヒューバート

>>314

……ん?
いやあ、どうしようかと思って。

[とりあえず何も考えてないらしい。]

最悪、ナサニエル君が考えたご褒美と同じものかなあ。
ま、勝ってから考えればいいでしょ。

(316) 2007/03/07(Wed) 03:37:23

【独】 冒険家 ナサニエル

こうするつもりだった↓


わーいわーい。ヒューバート先生がボクに簡単料理を教えてくれるぞーう。

[そして無邪気に良い生徒に生まれ変わったナサニエルを演出しながら、くるくるくるくるとコーネリアスをも巻き込んで身を回し続けていたが]

>>311
あははは。あははははは………はァ!?

[危なく遠心力を利用してそのまま手を離し、コーネリアスをヒューバートにぶつける鉄砲玉にする所だった。

(-35) 2007/03/07(Wed) 03:37:40

冒険家 ナサニエル

わーいわーい。ヒューバート先生がボクに簡単料理を教えてくれるぞーう。
[そして無邪気に良い生徒に生まれ変わったナサニエルを演出しながら、くるくるくるくると身を回し続けていたが]

>>311
あははは。あははははは………はァ!?

さ…左様でございますか。
[ひくつきながらも何とか、いい笑顔]

>>312
まな板と鍋ね……

[俺にかかれば十分な凶器だ。
諦めるのはまだ早いとウンウン頷く]

(317) 2007/03/07(Wed) 03:38:38

新米記者 ソフィー

>>316
[...は、ご褒美という表現に首をかしげた]
ご褒美?
ナサニエルは、判子の報復として、ブリッグス先生の顔に落書きするって言ってませんでしたっけ。

[勝ってからという言葉には、さすがに余裕だなぁと思ったり]

(318) 2007/03/07(Wed) 03:41:34

冒険家 ナサニエル

>>315
いいとも。
…ふふふ。

[コーネリアスの平和に働かせられている想像力とは裏腹に、ナサニエルの笑みは割と*黒いのだった*]

(319) 2007/03/07(Wed) 03:43:28

美術商 ヒューバート

>>318

ああ、そんな事言ってましたっけ。
ナサニエル君の事だから、何かご褒美でも所望するんじゃないかと踏んでたのですが。

[顔面落書きをやっても楽しくないなあ、と思いながら。]

(320) 2007/03/07(Wed) 03:43:39

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/07(Wed) 03:43:51

吟遊詩人 コーネリアス

[人が変わったようなナサニエルを眺めていたが
ふと部屋から出た目的を思い出す。]

あ、そしたら続き作ってくるねー。
ヒューバトせんせ、糸巻き一つ貰っていきます!

[ぱたぱたと手を振って、*家庭科室を経由し自室へ*]

(321) 2007/03/07(Wed) 03:46:59

美術商 ヒューバート

>>321

ん、どうぞどうぞ。
期待してるよ。

[手をひらひら振ってお見送り。]

(322) 2007/03/07(Wed) 03:50:05

新米記者 ソフィー

[自室に戻っていくコーネリアスに手を振りながら]

ご褒美を所望…
あー……

ブリッグス先生に勝てたら、キスくらいしてもいいとは言いましたね。昨日、ブリッグス先生が帰られてから後の話の流れで、半分冗談のつもりだったんですけど。

まあ、唇にするとは約束してないですし(にっこり

[最後はナサニエルが聞いてないことを確認してから小声で]

(323) 2007/03/07(Wed) 03:50:06

美術商 ヒューバート

>>323

あー、それはそれは。相当やる気出すでしょうねえ。

[何か納得した様子で。]

じゃあワタクシもそれで。

[さらっと爆弾発言。]

(324) 2007/03/07(Wed) 03:54:20

新米記者 ソフィー

>>324
[...は一瞬何を言われたのか理解できず、ヒューバートを凝視してしまう]

………はい???

ちょ、ちょっと待ってください。
ナサニエルにキスするのと、ブリッグス先生にするのとではワケが違うと思います。

[なんでそうなるんだと大慌て]

(325) 2007/03/07(Wed) 03:57:27

【独】 新米記者 ソフィー

今気づいた。
ナサニエル一回入りなおしてるのに、もう残1297ptな件w
喋りすぎだ(笑

(-36) 2007/03/07(Wed) 04:00:50

美術商 ヒューバート

いやあ、だってお約束でしょ。そういうご褒美。
それに顔面落書きをナサニエル君にしても面白くないし。

じゃ、そろそろワタクシもお暇させていただきます。
それでは、また。

[真意を語らないまま、謎めいた笑みを残して*食堂を去っていった。*]

(326) 2007/03/07(Wed) 04:03:47

新米記者 ソフィー

あ、ちょっとまっ………

[呼び止める声もむなしく、ヒューバートは食堂を去っていってしまう。何か企んでいるような笑みにひたすら恐怖を覚える]

………言うんじゃなかった……。

[やっぱりあの人油断できないと思いながら、後悔しつつ*自室へ*]

(327) 2007/03/07(Wed) 04:08:06

【独】 新米記者 ソフィー

ちゅーか、ソフィが無警戒過ぎるんだよネ。
展開的には喋ったらヒューバートにも要求されそうなモンなのにw

明日どうなるんだろう(爆笑

(-37) 2007/03/07(Wed) 04:09:21

【独】 新米記者 ソフィー

唇にとは言われてないから、ヒューバートが勝ってもほっぺにちゅーだな。うんうん。

(-38) 2007/03/07(Wed) 04:10:29

新米記者 ソフィー

[図書室。授業用の資料をまとめているのだが、ちっともはかどらない]

……軽いノリだったとはいえ、あんな約束するんじゃなかった……。

[”祝福のキス”は、まあナサニエルが負けるよねという算段やジョークなどもたぶんに含まれていたのもあったからだ。]

(328) 2007/03/07(Wed) 21:20:06

新米記者 ソフィー

あー………、どうしよう。

[...はその日ちょうど100回目のため息をついて、図書室でうだうだしている。]

(329) 2007/03/07(Wed) 21:23:50

新米記者 ソフィー

……っていうかさ、あの2人今日、調理場で顔合わせるのよね?
じゃあ、今日は私がそこに近寄らなければ、勝負を私が見届けてないってことで、うやむやっていうか反故に……

(330) 2007/03/07(Wed) 21:25:01

新米記者 ソフィー

そもそもナサニエルは弟みたいなもんなんだから、ほっぺにちゅーなら別に問題ないわけで。
ってことは、ブリッグス先生は父親と思えば、ほら、いわゆるひとつの親子のスキンシップってことになるよね。

[ぶつぶつうだうだ]

……イヤじゃないけど、なんだこの心の葛藤は……

[資料まとめそっちのけで独り言は続く。あからさまにただの怪しい人。]

(331) 2007/03/07(Wed) 21:28:37

新米記者 ソフィー

[コピーをとった資料の束を、テーブルでとんとんと揃え]

………。
ま、いいか。

[いいのか?
とりあえず今は深く考えないことにした。]

(332) 2007/03/07(Wed) 21:41:37

冒険家 ナサニエル、食堂で、まな板の素振りをしていた。

2007/03/07(Wed) 22:40:17

冒険家 ナサニエル

なぁ〜にが…「じゃあワタクシもそれで」だっ

[ブン!]

(333) 2007/03/07(Wed) 22:48:58

冒険家 ナサニエル

ソフィーにキスしたいだけだろ、エロ中年っ

[ブゥン!]

(334) 2007/03/07(Wed) 22:52:23

【独】 新米記者 ソフィー

>>334
……おまいもじゃないのか??

(-39) 2007/03/07(Wed) 22:53:43

冒険家 ナサニエル

終いにゃ脳天勝ち割るぞボケッ

[ブオン!]

(335) 2007/03/07(Wed) 22:56:07

冒険家 ナサニエル、肩で息をしている。

2007/03/07(Wed) 23:01:56

新米記者 ソフィー

[...は、ひょこっと食堂のドアから顔を出した]

……何をそんなに苛々してるの?

(336) 2007/03/07(Wed) 23:07:36

冒険家 ナサニエル

はー…はー…

……鍋の方が効くかな?
金属だし。

(337) 2007/03/07(Wed) 23:08:52

冒険家 ナサニエル、鍋の素振りを開始しようとした所でがたっと振り返った。

2007/03/07(Wed) 23:10:04

冒険家 ナサニエル

……別に、苛々なんかしてねぇけど?

[両手で鍋を掲げて、ニッコリ]

(338) 2007/03/07(Wed) 23:11:34

天のお告げ(村建て人)

人が来ないので8人村にして
そのかわり、最終日までは1人づつ死んでいく(吊り襲撃被り)ようにしますか?
※テストが3回というのは変わらない

(#11) 2007/03/07(Wed) 23:12:13

美術商 ヒューバート

や、そこで何をしているのかなナサニエル君。

[ソフィーの背後から食材を持って登場。
相変わらず気配なし。]

……で。
誰の脳天をかち割るって?

[微笑。しかし目が笑っていないような。]

(339) 2007/03/07(Wed) 23:13:13

新米記者 ソフィー

中/
村の方向が重RPということを考えると、それでも良いかもしれませんね<8人村で1人ずつ死ぬ(吊り襲撃被り)

(340) 2007/03/07(Wed) 23:13:40

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 23:13:43

冒険家 ナサニエル

中/
8ーアーヴァイン=7
7人>6人>5人(最終日)>終わり?

最初に死んだ人が寂しいかもしれませんが、それでもいいですよ〜

(341) 2007/03/07(Wed) 23:17:17

美術商 ヒューバート

中/
メモにも書きましたが、OKです。

(342) 2007/03/07(Wed) 23:18:23

新米記者 ソフィー

[...は突然頭上から降ってきた声に驚いて振り向いた]

ブリッグス先生。
ああ、これからお料理教室なんですね。

(343) 2007/03/07(Wed) 23:19:51

冒険家 ナサニエル

>>339
…あ、あは。
ヒューバート先生に、簡単な料理を教えていただくための準備運動でぇす。もうバッチリ♪

[可愛こぶって首を傾げてみても、ヒューバートの目が怖い]

えぇー脳天?
トコロテンの聞き間違いでは?

あっ、それが食材ですかあ〜?

(344) 2007/03/07(Wed) 23:22:14

美術商 ヒューバート

ああ、そうそう。
調理中に暴れたりしたら、即刻帰らせていただきますから。
料理が出来なくて困るのはワタクシではなくキミの方だからねえ。

[不敵な笑い。]

(345) 2007/03/07(Wed) 23:24:29

新米記者 ソフィー

>>338
……それならいいけど。
料理器具を乱暴に扱って壊さないようにね?

(346) 2007/03/07(Wed) 23:25:22

美術商 ヒューバート

>>343

ええ、そうですよ。
無事に終わればいいんですけどねえ。

[大袈裟にため息をついてみる。]

(347) 2007/03/07(Wed) 23:27:34

冒険家 ナサニエル

>>345
ぼ、ボク暴れたりしませんよーう。
一生懸命がんばりますぅ〜
[くねくね]

…調理室に入ります?メニューは何ですか?

>>346
ちょっとちょっとソフィ先まで。
酷いなぁ、俺を何だと思ってんすか。
まァ、力あり余る若者たる俺のこと、その気はなくともついつい壊しちまうとかは、あるかもしんないけど。

心配すんなって!

(348) 2007/03/07(Wed) 23:30:17

美術商 ヒューバート

ん、スープと炒め物。
ああそっか、フライパンも後で出さないとねえ。

[ぽむ、と手を叩き。]

(349) 2007/03/07(Wed) 23:33:29

新米記者 ソフィー

>>347
[大袈裟なため息に苦笑して]

無事に終わらせてくださいね。

(350) 2007/03/07(Wed) 23:34:03

新米記者 ソフィー

>>348
あなたの「心配するな」が一番心配なのよね。

[真顔でそう言い、カウンター近くの椅子に座った]

(351) 2007/03/07(Wed) 23:37:48

冒険家 ナサニエル

>>349
スープと痛め物…

[少し違うが。きらり目を光らせ]

痛め物を刻む包丁に、痛めるフライパン…
任せてください!

準備してきまーす♪

(352) 2007/03/07(Wed) 23:37:49

冒険家 ナサニエル、すたこらさっさと、調理場へ。

2007/03/07(Wed) 23:39:03

美術商 ヒューバート

[手早くまな板と鍋を配置。食材はまな板の横に。
食材はトマトジュース、トマトピューレ、チンゲン菜、ベーコン、薄い餅。
そして豚肉とキムチ、予め皮をむいておいたにんにく。]

さ、まずは手を洗いなさい。
それから、包丁を使う予定はありませんからね。
昨日の話聞いてましたかー?

[手を洗ったあと、調味料の用意。
サラダ油と醤油を取り出した。]

(353) 2007/03/07(Wed) 23:41:17

美術商 ヒューバート

フライパンはまだ使いませんからね。
鍋で煮込んでいる間に炒め物をしてしまえばよいのですから。
料理はあつあつが一番ですからねえ。

[ナサニエルが手を洗い終わるまで、待つ。]

(354) 2007/03/07(Wed) 23:44:29

冒険家 ナサニエル

>>353
[がたがたと特大フライパンを取り出し、包丁を研いでいるところで]

…えっ?

包丁、使わないんですか…何で?何で?

あ…い、いや。
えーと…
……ハイ。

[ずらずらと並べられていく食材、調味料を尻目に大人しく手を洗っている。
食器用洗剤で]

(355) 2007/03/07(Wed) 23:45:26

美術商 ヒューバート

>>355

ほらそこ、食器用洗剤で手を洗わない。
……包丁使わなくても手でちぎればいいでしょ、手で。
だから念入りに手を洗えと言っているのですよ。


[大仰に肩を竦める。]

(356) 2007/03/07(Wed) 23:48:10

冒険家 ナサニエル

>>354
ふーん…
そんなもんか……テテテテテッ

[洗えども洗えども、ナサニエルの手爽やかにならず。
ぢっと手を見る。
真っ赤だ]

…やけに痛ぇな畜生。


は、はーい手ぇ洗い終わりましたー。

(357) 2007/03/07(Wed) 23:48:53

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 23:51:05

冒険家 ナサニエル

>>356
何ィ手でちぎるのかよ……ですか。
男の手料理とは、大雑把なものなのですね先生。

[料理において手は大事なのだろうに、ナサニエルにとって料理とは包丁を使うことである]

まぁ念入りに洗っときましたから、問題ありません。
食器用だろうが人間用だろうがどっちでもいいじゃん。

[赤くともきれいではある両手を掲げて証明しながら]

(358) 2007/03/07(Wed) 23:51:53

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

【変更事項】
8人村になりました。
最終日までは吊り襲撃被せての1人づつの死亡で、テストは3回のままです。

(#12) 2007/03/07(Wed) 23:53:51

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/07(Wed) 23:57:35

美術商 ヒューバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(美術商 ヒューバートは村を出ました)


新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルが意外と素直にヒューバートの指示に従っているので、内心驚いている]

(359) 2007/03/07(Wed) 23:58:16

美術商 ヒューバート が参加しました。


美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


美術商 ヒューバート

ではまず、チンゲン菜を一枚ずつ剥がしていってください。
剥がし終わったら根っこの食べられない部分と食べられる部分を分けてちぎり、あとは適当に食べやすい大きさにちぎるように。

それが終わったら豚肉とベーコンを適当な大きさにちぎっちゃってくださいね。
スープに使うのはベーコンの方ですから、チンゲン菜の方に寄せて置く事。
それが終わるまでワタクシは待たせていただきます。

では、始めなさい。

[腕を組み、様子を見守る。]

(360) 2007/03/07(Wed) 23:59:36

冒険家 ナサニエル、調理場からカウンターが見えるのでソフィーに手など振っている。

2007/03/08(Thu) 00:00:20

新米記者 ソフィー

[...は、苦笑しながらナサニエルに手を振りかえした]

(361) 2007/03/08(Thu) 00:03:40

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 00:06:45

冒険家 ナサニエル

>>360
偉ッそうに…
[くるり振り返って。腕を組みこっちを見ているヒューバートに行動を逐一見張られている気がして、何だかうかつな事ができない]

はいはい、チンゲンサイねチンゲンサイ…これか。
[菜的なものはこれしかない。チンゲン菜を取り、ぶちぶちと剥がしていく]

…根っこの食べられない部分と、食べられる部分?
どこまでがそうやらわかんねぇっての。適当適当。
[そのまま分けず、適当に食べやすい大きさ…よりは割と大きめにちぎった]

次は豚肉とベーコン?肉を手掴みとか…気持ち悪ィ。
[二種類の肉を、手に脂がつくのを気持ち悪がりながら、指先で摘むように裂く]

…で、終わり。
ああ、ベーコンをチンゲンサイの方に寄せる?えーと…
[妙に細長く裂いた豚肉を、チンゲンサイに寄せて]

[脂のついた手が気持ち悪いらしく、今にもヒューバートの服で拭きそうにしながら]
ハイ。できた。

(362) 2007/03/08(Thu) 00:12:06

美術商 ヒューバート

[食器用洗剤で洗った手を使って食材をちぎるのは
やめてほしいのだが。言っても無駄だろうか。

ナサニエルには聞こえないよう、こっそりため息をついた。]

(363) 2007/03/08(Thu) 00:12:33

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートが何やら溜息をついている隙にこっそり彼の服の裾で手を拭った。

2007/03/08(Thu) 00:16:26

美術商 ヒューバート

[鍋にトマトジュースとトマトピューレを放り込み、中火で点火。
次に、ちぎられた食材の方を見る。]

えー、トマトジュースは無塩の物を使ってください。
でないと味がくどくなりますので。
ま、トマトピューレは好みで入れてもいいのですが。

[次に、ちぎり終わった食材を見やる。]

うーん、まあいいですけど。
豚肉は炒め物に使う方ですからね、と。

[ちぎられたチンゲン菜の食べられる部分だけをより分け、
ベーコンと一緒に鍋に放り込む。]

お餅は煮込み終わった後、仕上げに入れます。
薄いから、鍋の余熱だけで十分です。

ま、こっちはしばらく煮込むだけですね。

(364) 2007/03/08(Thu) 00:20:34

新米記者 ソフィー

[...はカウンターに寄りかかり、興味津々と言った感じで厨房の中を覗き込み]

ブリッグス先生、メニューはなんですか?

[そして、ベーコンといわれたのに豚肉をちぎっているナサニエルを見て、かくっと頭を垂れた]

(365) 2007/03/08(Thu) 00:22:32

美術商 ヒューバート

ああ、そうそう。
炒め物をする前に手を洗ってください。
脂塗れですからね……と?

[ふと、服の裾を見る。]

……私の服で、手を拭きましたね?

[こめかみに青筋を立てそうになるが、なんとか我慢。]

(366) 2007/03/08(Thu) 00:23:45

美術商 ヒューバート

>>365

ごった煮トマトスープと豚キムチの炒め物ですよ。
事前に試作した代物ですから味も問題ありません。
やや脂っこいかもしれませんが、そのあたりは好みの問題かな?

[気を取り直して、ソフィーにメニューを説明。
表情も、いつもの笑顔に戻っている。]

(367) 2007/03/08(Thu) 00:26:39

美術商 ヒューバート

[フライパンを用意、サラダ油を適量流し込んでなじませる。]

さ、豚肉とにんにくを入れて炒めてください。
豚肉に火が通ったらキムチを入れて全体に火が通るまで炒めれば完成です。

[菜箸をナサニエルに手渡し、炒めるように指示。]

(368) 2007/03/08(Thu) 00:31:02

美術商 ヒューバート、おたまを手に持ってスープの番をしている。

2007/03/08(Thu) 00:31:27

冒険家 ナサニエル

[ヒューバートの裾のテカテカしてる所をそっと指差して、ソフィーにニヤリと笑っていたが]
おっとと…あは、ちょっと手が当たっちゃって〜。
はーい洗いますぅ♪
[決して素直な生徒スマイルの効果なんかではないに決まっているがそう信じながら、バレたのにヒューバートがなんとか爆発せずに済んだのにほっと一安心]

>>364
え何トマトジュース鍋に入れてんの?それ飲まねぇのか…飲まないんですか?俺結構好きなんだけどな…
[残念そうかつ、ゲテモノ料理を見る目で鍋を覗きこむ]
はぁ、とまとぴゅーれ。そのケチャップのことか。

うぇー…肉をジュースん中に放り込みやがった。
本当に美味いの?
クソ不味くしあげて俺にだけ食わせようって腹じぇねぇんだろ……ございませんでしょうね?

…ふぅん、モチか。
[チーズだと思っていた]
暫く煮込むか…ダリィな。もっと一気にいきませんか。

火力アーップ〜
[勝手にスープ鍋の火力全開]

(369) 2007/03/08(Thu) 00:33:05

美術商 ヒューバート

……ああ、しゃもじの方がいいか。

[ナサニエルから菜箸を取り上げ、しゃもじを手渡した。]

(370) 2007/03/08(Thu) 00:33:49

美術商 ヒューバート

あ、こら。勝手に火力を上げない!

[慌てて中火に戻す。]

(371) 2007/03/08(Thu) 00:35:23

新米記者 ソフィー

>>368
[...はヒューバートの説明を聞き、両手のひらをぱちんと合わせて鳴らし]
うわぁ、美味しそうですねー!
私、特にトマトは好きなので楽しみです。

[ナサニエルが塩加減を間違えてくれなければいいけど、と内心思ったりもした。

ヒューバートはヒューバートで、あの渋い顔でなぜこんなにも給食のおばさんスタイルが似合うのだろうと不思議に思ってたり。]

(372) 2007/03/08(Thu) 00:36:46

新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)


美術商 ヒューバート

トマトが嫌いでなければ問題ないですってば。

[スープをかき混ぜながら、ぼそっと。]

(373) 2007/03/08(Thu) 00:38:12

新米記者 ソフィー が参加しました。


新米記者 ソフィーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートとナサニエルのやり取りを、微笑ましそうに見守っている。

にこにこ、にこにこ]

(374) 2007/03/08(Thu) 00:38:59

【独】 新米記者 ソフィー

スープ、普通に美味しそうだなー(じゅるり
最後におもち入れるのイイネ

(-40) 2007/03/08(Thu) 00:41:14

冒険家 ナサニエル

>>365
なんかさァ、鍋にジュースなんぞ入れてやがんだぜ。
あんまり期待はするなよな〜
[なぜか頭を垂れているソフィーに聞こえるように、調理場から声を張り上げつつ]

>>368
[洗った手から水気を散らしつつ、二本の木の棒を受け取…ったところで取り上げられ、しゃもじに替えられ]
…間違ったのかァ?
[気遣いというものだろうに、ミスと思って嬉しそうにニヤニヤ]

家庭科のせんせーとあろうものが、渡すものをまちがえるとわァアー
[カウンターに響くような、無駄にでかい声だ]
しっかりして下さいよぉ〜

[とりあえずしゃもじを手にして]
えーと肉とにんにくを炒めろ?
豚肉に火が通ったらキムチを入れて、全体に火が通るまで……ダルイっての。

[一気に全部入れている。フライパンに蓋をした。やっぱり、火力も全開]
一気にいけー!

(375) 2007/03/08(Thu) 00:41:26

美術商 ヒューバート

こらちょっと待ちなさい!
焦げるから!長時間強火にすると焦げるから!!

[慌てて中火に戻す。]

……ふう。簡単な料理だから大丈夫だろうと思ったのに。

[ため息。]

(376) 2007/03/08(Thu) 00:44:16

新米記者 ソフィー

>>375
[スープには期待するなという言葉には、大丈夫大丈夫とてをひらひらふった]

ナサニエル、気持ちはわかるけど、料理に焦りは禁物よ。
武術の試合だってそうでしょう??

[...は、目を話すとすぐ勝手に行動しそうになるナサニエルに、やんわりと注意した]

(377) 2007/03/08(Thu) 00:45:50

冒険家 ナサニエル

>>371
ったく、ちまちまちまちまとよー。
…こうすれば早いのに。

[馬鹿だなあという目でしゃもじを握ったまま腕を組む。

蓋をして火力全開の豚肉・にんにく・キムチフライパンを前にして、慌てて中火に戻した鍋を甲斐甲斐しく番しているおたまなヒューバートを鼻で笑っている]

>>372
だよなぁ。
トマトうめーよなー。
生でも、焼いてチーズのっけて塩振って食ってもうめーよ。

[もちろんその場合、塩っけも全開だろう]

(378) 2007/03/08(Thu) 00:46:21

新米記者 ソフィー

ブリッグス先生のいう事ちゃんと聞いて作らないと、それ、食べてあげないから。

[割りと本気と書いてマジと読むような表情で止めの言葉。]

(379) 2007/03/08(Thu) 00:47:01

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 00:51:22

冒険家 ナサニエル

>>376
あーも、うっせ!
文句ばっか言いやがって。
お焦げがウマいとか、よく言うじゃん!

[またも慌てて中火に戻そうとする手を狙って、しゃもじをくり出すが素早く戻されてしまった。
ため息をつくヒューバートに]

強火の方がよ〜すぐ料理できていいだろ?
ソフィーだって、早く飯にありつけていいじゃねぇか。

>>377
ん…

[当のソフィーにやんわり注意されると、しゃもじで中火のフライパンの中をぐりぐりかき回し始める]

まあなぁ…

[早く飯にありつきたかったのはナサニエルかもしれない]

(380) 2007/03/08(Thu) 00:51:25

冒険家 ナサニエル

>>379

へーい…

[とりあえず大人しくなって、できる限りヒューバートの指示通りに炒め物の番を始めた]

(381) 2007/03/08(Thu) 00:52:51

新米記者 ソフィー

>>380>>381
[ヒューバートの内心を思って苦笑した]

うんうん。
待たされるのも、それだけ楽しみが倍増するって思えばいいのよ。

[しかし食べない発言が効果覿面だったのか、すぐに大人しくなったナサニエルを見て小さく笑いった。

(382) 2007/03/08(Thu) 00:57:06

美術商 ヒューバート

[スープの火を止め、餅を入れる。
餅が煮えたところで、3人分に取り分けた。]

……ふう、スープはこれで完成。
炒め物の方はどうかな?

[3人分のご飯をよそった後、炒め物の様子を見にやってくる。]

(383) 2007/03/08(Thu) 00:59:32

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


冒険家 ナサニエル

>>382
楽しみ…楽しみねぇ?

[そんなものかなぁと首を傾げる。
腹はぐぅぐぅ鳴り始めている]

>>383
[にんにくの風味が行き渡り、キムチにもしっかり火が通ったのか、香ばしい匂いが出てきた。
それらの匂いが苦手と見えて、顔を遠のかせ一生懸命腕だけ伸ばして炒めながら]

…何か臭くなってきたぞー。

[目を細めて、距離をとったまま中身を覗こうとする]

えーと多分、全体に火が通った…かな?

(384) 2007/03/08(Thu) 01:03:51

美術商 ヒューバート

……ん。
まあ、こんなものでしょう。

[しゃもじを借りてあらためてざっくりかき混ぜた後、火を消す。]

鼻をつまみながらでもいいから、ちゃんとフライパンの中身を見ながら料理するように。

[3人分の分量を取り分け、皿に盛る。]

あとは食堂まで持っていくだけですね。
手伝ってください。トレイ一枚では足りませんから。

[鍋とフライパンに蓋をして、トレイに料理を載せる。]

(385) 2007/03/08(Thu) 01:09:17

冒険家 ナサニエル

>>385
…へいへい。

[いつの間にやら猫かぶりも忘れているようだ。
最後まで駄目だしを食らう事へ大げさにため息をつき、わざとらしく鼻をつまみながら、肩をすくめる]

ふん、やっとできたか。
簡単料理ってのは、3分くらいでちゃちゃーっとできるくらいの飯のことだとばかり思ってたね。
注文もうるさくて、色々面倒ったらありゃしなかったぜ。

[湯気のたつ料理皿の並んだトレイを右手に抱えて、トレイに料理を載せることに集中するヒューバートの頭が目に入り、ふと思う]

(今ならやれるか…?)

[左手でぐっと空のフライパンを掴み]

(386) 2007/03/08(Thu) 01:18:36

冒険家 ナサニエル

[右手にトレイを抱えたまま、空いた左手でもう蓋もされた空のフライパンを持ち上げようとするが――]

………。

[このまま脳天かち割りを目論めば、今ヒューバートの持つ料理だって、自分の抱えた料理だってぐちゃぐちゃになってしまうかもしれない。
ナサニエルはふるふる頭を振り、結局フライパンを置く]

ま…またの機会にしとくか。

[独り言のように呟いて、両手でトレイを持ち替える。
そのまま食堂へと運ぶことにしたようだ]

(387) 2007/03/08(Thu) 01:23:33

美術商 ヒューバート

>>386

インスタントの食品でもない限り、3分で出来ませんって。
道具をあまり使わずに済んで後片付けも楽。
あとは時間をかけるだけでOK。
そういうものでしょ、簡単な料理って。

[警戒していないのかそれとも避ける余裕でもあるのか。
ナサニエルに背中を向ける格好で、トレイに料理を載せている最中だ。]

(388) 2007/03/08(Thu) 01:23:56

美術商 ヒューバート

さて、と。
お待たせしました。出来ましたよ、料理。

[トレイにスープとご飯を載せ、食堂にやってくる。]

(389) 2007/03/08(Thu) 01:27:34

新米記者 ソフィー

[...はいつの間にやら、カウンターからテーブルに移動しており、お行儀よく待っている。
ヒューバートとナサニエルが料理を運んでくるのを見ると、ぱちぱちと手をたたいて]

わー、良い匂い!

[顔に嬉色を浮かべた]

(390) 2007/03/08(Thu) 01:29:39

【独】 美術商 ヒューバート

>>345

「実家に帰らせていただきますわ!」
(それなんか違うだろう)

(-41) 2007/03/08(Thu) 01:31:33

冒険家 ナサニエル

>>388
[両手でトレイを抱えてヒューバートに並び、載せられている料理を覗き込む]

俺みたいに適ッ当にやれよ、んなもん。
食っちまたら腹の中では皆同じ。
トレイに載せるのまで丁寧にやっから、時間かかんだよ。

[簡単な料理の定義について言われると]

使う道具は包丁だけ、後片付けの必要なし、時間すらもかからない。本当に簡単な料理ってのは、そういうもんじゃねぇの。

おお、インスタント!至高にして最高!
…それで十分だよ俺にゃ。

[吐き捨てて、すたすたと食堂へ向かい]

よーできたよ、俺が腕によりをかけて作った豪勢な料理!

[ぱちぱち手を叩くソフィーにニッと笑って]
感謝して大事に食えよ〜

(391) 2007/03/08(Thu) 01:32:41

美術商 ヒューバート

>>390

このスープ、調理が面倒な時によく作るメニューでね。
普段は読書しながらスープの番をする事が多いんですよ。
材料を放り込んだら、後は煮るだけですからね。

[皿をそれぞれの場所に取り分けつつ、微笑。]

(392) 2007/03/08(Thu) 01:34:31

美術商 ヒューバート、インスタント食品は料理じゃないですから……、とため息。

2007/03/08(Thu) 01:35:22

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート湯を沸かす、中に入れる、蓋をして3分待つ!…十分料理だ。

2007/03/08(Thu) 01:39:09

美術商 ヒューバート

……もっとも、今回は読書する暇なんてありませんでしたけどね。

[配膳を終え、軽く伸びをしつつ。]

ああ、そうそう。
先程作ったメニューの調理メモを渡しておきます。
適当に復習しておくように。

[ナサニエルにメモを手渡した後、席に着いた。]

(393) 2007/03/08(Thu) 01:40:11

冒険家 ナサニエル、と反抗しつつ、椅子に腰掛けて手をつける準備が整うのを待つ。

2007/03/08(Thu) 01:40:14

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルに「アナタとはわかりあえそうにありませんね」と肩を竦め。

2007/03/08(Thu) 01:41:00

冒険家 ナサニエル、こここまで読んだ。


新米記者 ソフィー

>>391
[得意満面のナサニエルにくすっと笑い]
あはは、ありがとう。
その顔だと、今日の料理の味は期待してよさそうね??

>>392
[...は、先ほどヒューバートがナサニエルに指示していた手順を思い出し]
なるほど。確かに、これだと手間もかからないしいいですね。
私も今度忙しいときに作ってみようかなぁ。

(394) 2007/03/08(Thu) 01:42:09

冒険家 ナサニエル

>>393
まったくだ。煮えるのやら炒まるのを待ちつつ、スクワットする暇もありゃしねぇ。
ギャアギャアギャアギャアと……何だ、えーと……しゅうとめ?姑ってやつみたいに、煩いの何の。

[ソフィーに対して、渋面でヒューバートを親指で指し示しつつ]

…ほら来た。
また来た。
へいへい。ご丁寧にどうもでございます。

[ヒューバートからのメモを受け取り、それでもしっかりポケットに仕舞い込む]

(395) 2007/03/08(Thu) 01:45:51

美術商 ヒューバート

>>394

そうだ。調理メモのスペアならまだありますけど、いります?

[いつ取り出したのか、手には先程手渡したものと同じ調理メモが。]

(396) 2007/03/08(Thu) 01:45:54

新米記者 ソフィー

>>395
[呆れ顔で、めっと軽くねめつけ]
お料理教えてって言ったのはナサニエルなのに、ブリッグス先生の指示にちゃんと従わないからでしょう。

>>396
うわぁ、ありがとうございます。
遠慮なくいただきます。
[レシピを嬉しそうに素直に受け取った]

(397) 2007/03/08(Thu) 01:48:43

新米記者 ソフィー

[...は、2人が席に着いたのを確認すると]

それじゃ、いただきまーす♪

[まずはスープをスプーンですくい、ふぅふぅと息をふきかけてから一口のみ至福の表情に]

(398) 2007/03/08(Thu) 01:50:29

冒険家 ナサニエル

>>394
まァね、ちーっと臭いけど…期待してくれよ。
…あんだけ頑張って不味かったら、二人してレシピ係のヒューバート殴ろうぜ。
で、美味かったら、料理人ナサニエル君にご褒美よろしく♪

[ヒューバートには分かり合えなくて結構と舌を出し、ソフィーにはそう言い片目を瞑って、スプーンを手にする]

>>397
ん…んん…

[全くの正論にはあさっての方を向き、聞こえなかったフリで]

さ…て、イタダキマス。

(399) 2007/03/08(Thu) 01:50:37

美術商 ヒューバート

それでは、いただきます。

[手を合わせた後、炒め物から食べ始める。]

(400) 2007/03/08(Thu) 01:52:52

美術商 ヒューバート、ナサニエルの世迷言を聞かないことにした。

2007/03/08(Thu) 01:53:29

【独】 新米記者 ソフィー

リアルで食べたいリアルで(真顔

(-42) 2007/03/08(Thu) 01:54:38

冒険家 ナサニエル

[トマトベースなスープは、ベーコンの旨味も相まって良い味が出ている。
元々トマトが好きなこともあり、とても気に入ったようだ]

うま〜♪
このチンゲンサイにも、良く味が染みてんなー。

…うわチッ
[柔らかく唇に張り付く餅は少し熱過ぎた。
離そうとしてもよく伸びる]

あっつつちちち……くそ、離れん!
[それではといっそのこと、丸ごと口の中に入れてしまえば]

んむー…ウマイじゃん。

(401) 2007/03/08(Thu) 02:02:14

新米記者 ソフィー

美味しい…!

[...は素直に感嘆と賞賛の声をあげた]

よくできました。

[ナサニエルに向かってにっこり微笑む。
ヒューバートの力強いサポートの賜物であるのには違いないのだが、ここは褒めて伸ばすことにした]

(402) 2007/03/08(Thu) 02:02:25

冒険家 ナサニエル

>>402
[はふはふと口の中から湯気を出して飲み込んだ餅の後に、グラスの中の水を飲み干してソフィーにニッコリ]

…当然!
見直し……ってか、ますます感心したろ?

[得意げな笑みはますます深まる]

(403) 2007/03/08(Thu) 02:05:28

美術商 ヒューバート

……ん。まあまあでしょう。
いいんじゃないかな。

[炒め物を食べ、一言。
褒めてるんだか褒めてないんだか。]

(404) 2007/03/08(Thu) 02:08:45

冒険家 ナサニエル、ついでに調子に乗って、ぶつぶつ呟く。

2007/03/08(Thu) 02:09:25

冒険家 ナサニエル

他の奴にも食わせたかったー。
特にコーネ、こんなん俺が作ったと知ったら、神を見る目で三時間は褒め称え続けるね。

[残しとくかな?と既に殆ど飲みつくしたスープ皿の中身を覗きこんでいる。
どちみち食べかけを人に等と、失礼極まりないのだが]

(405) 2007/03/08(Thu) 02:09:43

新米記者 ソフィー

>>403
あはは、したした。
[ナサニエルの子供のような表情に、ますます笑って褒めた]

>>405
それじゃ、復習を兼ねて今度コーネリアスにナサニエルが作ってあげたら?

(406) 2007/03/08(Thu) 02:11:56

新米記者 ソフィー、続いて炒め物をぱくぱく

2007/03/08(Thu) 02:12:12

冒険家 ナサニエル

>>404
…まぁまぁだ?
いいんじゃないかなって?

[むっと目をやる]

人の褒め方を知らん奴め。
教えたそばから俺があんたを追い越しそうな腕で、脅威に感じてんだろ。

美味いに決まってら…どれ。

[漂うにんにくやキムチの匂い的に、まだ手を伸ばしていなかった豚キムチの炒め物に恐る恐るフォークを刺す]

(407) 2007/03/08(Thu) 02:12:31

美術商 ヒューバート

>>407

ああはいはい、そう言う事にしておきましょうか。

[さらっと流しつつ、スープを啜る。]

(408) 2007/03/08(Thu) 02:15:43

美術商 ヒューバート、普段が普段だから、褒めにくいんだけどねえ。とぼそり。

2007/03/08(Thu) 02:18:34

新米記者 ソフィー、二人の言葉の応酬に、小さく肩をすくめた

2007/03/08(Thu) 02:19:30

冒険家 ナサニエル

……うお。
[一かけら口に入れて咀嚼した瞬間から、赤い原色がかった見た目とも匂いとも裏腹に、意外と香ばしく広がるその風味]

う…うめ。
美味いじゃん。
最高だよ!
[ほっとしたのと感動の入り混じる目で、次々突き刺していく。味を知ると、さっきまで不快だった匂いまで良い匂いに感じられるから不思議だ]

はっは…やっぱりな、俺ってば天才じゃねぇ?
なぁ〜にが、そう言う事にしておきましょうか、だ。
中年は優秀な若者を認めないからいけねぇや。

ん〜うまうま♪

>>406
そだなこれならもう、毎日でも作ってやっちゃおうかな〜

[ライスと共にぱっくぱく]

(409) 2007/03/08(Thu) 02:19:52

新米記者 ソフィー、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/03/08(Thu) 02:21:22

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/03/08(Thu) 02:22:03

美術商 ヒューバート

>>409

こればっかりじゃ流石に飽きますって。
レパートリーを増やしなさいレパートリーを。

[と言いつつ、食事を終える。]

(410) 2007/03/08(Thu) 02:24:16

新米記者 ソフィー

[ヒューバートに苦笑しつつ「お疲れ様です」と視線で労い、豚キムチの炒め物を勢いよく食べているナサニエルを、微笑ましそうに見ながら、自分も食事を続けた。キムチ独特の辛さも手伝ってかどんどん箸が進み、いつのまにか完食]

ご馳走様でした、美味しかったです♪

[ナサニエルとヒューバートにぺこぺこと軽くお辞儀をした。美味しいものでおなかいっぱいになってカナリしあわせそう]

(411) 2007/03/08(Thu) 02:27:22

冒険家 ナサニエル

>>410
馬鹿言え。
こんだけ美味けりゃ、毎日でも泣いて喜ぶよ。

れぱあとりぃね…
これ以上俺が料理を覚えたら、仮にも家庭科も教えてるあんたが可哀想だけど…ま、考えといてやらんこともない。

[誰にも頼まれてはいないのに、すっかりいっぱしの料理人のつもりで胸を張る]

>>411
おう、最高のご馳走振る舞いました、当然美味かったです♪

[ソフィーの幸せそうな声を嬉しげに聞きつつ、そんな食後の挨拶をしながら、ナサニエルも完食したようだ]

(412) 2007/03/08(Thu) 02:32:02

美術商 ヒューバート

ご馳走様。久々にゆっくり食事した気がします。
最近、ごたごたして忙しかったですからねえ。

[手を合わせ、ぼそっと。]


>>412

じゃあ、今度の調理実習は個別でも大丈夫なのかな?

[いい笑顔。]

(413) 2007/03/08(Thu) 02:45:02

冒険家 ナサニエル

>>413

ふん。
個別だろうが何だろうが、どんと来い。

あんたより美味いもん作って、教官の権威を地に落としてやるからな。

[口の周りの赤いのを舌なめずりで取りながら、いーい笑顔。]

(414) 2007/03/08(Thu) 02:49:58

美術商 ヒューバート、ナサニエルの発言をメモに書き留めておいた。

2007/03/08(Thu) 02:51:43

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートが何事かメモに書き留めるのを目にして怪訝な顔。

2007/03/08(Thu) 02:54:18

新米記者 ソフィー

[...は2人のやり取りを苦笑しながら見守り]

そういえばナサニエル。
前から不思議に思ってたけど、あなたブリッグス先生にはやけにたて突くわよね?
他の気に入らない先生は完全無視なのに。

(415) 2007/03/08(Thu) 02:58:16

冒険家 ナサニエル

>>415
[そのメモは何だと聞こうとしていた所、聞こえたソフィーの言葉に]

…そうかぁ?
他の奴にだって、むかつきゃこんな感じで接してるぜ。
教官、生徒に関わらずな。

まぁもし、ソフィ先にはそんな風に見えてんなら…
[ヒューバートを指差し]
目だってやり合ってるように見える程にこいつが、仮にも教えられる立場である俺と同レベル、いい歳こいて生徒並にガキ臭いってこったろ。

(416) 2007/03/08(Thu) 03:06:10

美術商 ヒューバート

>>416

……ほほう。

[こめかみに青筋。]

(417) 2007/03/08(Thu) 03:08:27

新米記者 ソフィー

[...はさすがに顔から笑みを消し]

ナサニエル、それはさすがにブリッグス先生に失礼よ?

(418) 2007/03/08(Thu) 03:09:33

冒険家 ナサニエル

>>417
[自分のこめかみを指でなぞりながら]

……皺が増えるぜ、お爺ちゃん。

>>418
[ソフィーが顔から笑みを消すのに、首を傾げて]

ん…いや、真実は耳に痛いってやつだな。
失礼なほど正直でいられるのは若さの特権だよ、ソフィ先。

(419) 2007/03/08(Thu) 03:12:05

新米記者 ソフィー

ついでに言うと、私はあなたとブリッグス先生が遣り合っているようには見えてない。あなたが一方的にブリッグス先生に噛み付いていて、ブリッグス先生はそれに付き合ってくれてるだけと思うわね。

……どちらが子供なのか一目瞭然よ。

[最後は、失望したかのようにため息をついて]

(420) 2007/03/08(Thu) 03:12:50

美術商 ヒューバート

>>418

ま、仕方ないんじゃないですか?
技能を伸ばす事ばかりに特化して、情操教育を施さなかった政府および教官の落ち度。
という事でしょう、多分。

[こめかみを軽く押さえつつ、冷静に。]

(421) 2007/03/08(Thu) 03:14:08

新米記者 ソフィー

>>419
若いからといって失礼が許されるというわけでもないと思うけどね?
それにあなた、余暇の時間にわざわざ料理を教えてもらっていて、お礼も言ってないでしょ……。

(422) 2007/03/08(Thu) 03:15:44

新米記者 ソフィー

>>421
情操教育のために芸術クラスがあるのだし、私の受け持つ教養基礎クラスもあるんですけどね……。
すみません。

[少し落ち込んだ様子で、水を一口のみつつ]

(423) 2007/03/08(Thu) 03:17:36

冒険家 ナサニエル

>>420
………。

それは……見解の違いってやつだと思うな。

[ため息を盗み見ながら、不満げに口を尖らせる]

>>421
ふふ…ほうら、ご自分の落ち度をお認めだ。

[言葉尻をとらえて鬼の首をとったように、ソフィーへ]

悪いのは俺じゃないだろ?
ブリッグス教官が悪い。

(424) 2007/03/08(Thu) 03:17:54

【独】 新米記者 ソフィー

ナサニエルに教師陣が総攻撃(ぉ
南無。

(-43) 2007/03/08(Thu) 03:18:33

冒険家 ナサニエル

>>422
お礼…って…

[正論に対する反論を一生懸命考える]

…いや、でもさ、ヒューバートだって物教えて給金貰ってる立場なわけだろ?俺のお礼の言葉なんぞ一文にもなりゃしないんだし、給金払うのは俺の役目じゃねぇ。

あちらさんは教えるのが仕事、俺は教えられるのが仕事……な?
そこに感謝の気持ちなんて、介在しなくていいの。

(425) 2007/03/08(Thu) 03:21:33

冒険家 ナサニエル、落ち込んだ様子のソフィーに困った顔で目を彷徨わせる。

2007/03/08(Thu) 03:23:22

美術商 ヒューバート

>>423

いや。具体的に誰が悪い、というわけでもないでしょう。
しいて言うなら『大人たち』の連帯責任、かな?

[がたん、と席を立ち。]

さて、そろそろ授業の準備をしないとね。
お先に失礼しますよ、ソフィー先生。

[去り際、ナサニエルに向かって。]

……言葉の使い方は、もう少し勉強した方がいい。
取り返しの付かない事になる前に、な。

[冷たく言い放ち、*食堂を後にする。*]

(426) 2007/03/08(Thu) 03:24:47

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 03:25:32

新米記者 ソフィー

[...は、そうじゃないと悲しそうに首を横に振ってナサニエルを見、]

ブリッグス先生はあなたと親子ほど歳が離れてるのよ、本気で相手にするわけないでしょう。
……、ブリッグス先生みたいに、素直に自分の落ち度を認めて謝るのも、男らしいと思うわよ、私は。

給金の話はもっともだけど、少なくとも今の時間は労働時間外よ。教えても一文にもならない。それについてはどう思うの。

時々あなたみたいな主張をする子がいるけれど……。

そういうとき、私何を教えてたんだろうって思うわ。
年上に対する最低限の礼節を教えるのも、私のお仕事なのよ。

(427) 2007/03/08(Thu) 03:28:15

新米記者 ソフィー、立ち去るヒューバートの背中に一礼。

2007/03/08(Thu) 03:29:54

新米記者 ソフィー

[...は3人分の食器を片付けると]

……私もそろそろ戻るわ。お説教してごめんなさい。
ああ、そうだ。

[...はナサニエルに近づくと、ナサニエルの額に軽くキス。柔らかく微笑むと]

今日のお料理のお礼と、ご褒美。

(428) 2007/03/08(Thu) 03:37:51

冒険家 ナサニエル

>>426
…なぁにが。
[冷たい言い方にごくり生唾を飲み込んでから、結局吐き捨てる]
取り返しの付かない世界で新たに人類を再興させるために、俺らを作り出したんだろ。
選ばれた存在の言葉遣いに多少問題ありだからって、何が悪いってんだ。こんなのガキの頃からだぜ。

我慢ならねぇってんなら、もっと早くに俺を収容所から放っぽり出しときゃ良かったんだ。
こちとらも外の世界が見られて万々歳ってもんだろよ!
[イッと歯を剥き出しつつ、去る背を見送る]

>>427
本気で相手にしてないかどうか、そんなの…
[ムッと睨みつけようとして、悲しそうな顔に目を逸らす]
落ち度なんか…あるって思うならせいぜい言いつけて、選抜で落としゃいいだろ、俺のこと。
そう簡単に変われるかよ。こういう性格なんだ。

た、タダ働きが嫌ならあいつが、俺に頼まれた時断りゃ良かったんだし…
[確かに間違ってると思いつつも、認めるのが悔しく口の中でぐにぐにと言い訳をこねくりまわす]
ソフィ先が教えてんのは、教養基礎!
性格改造なんかじゃないだろ。関係ねぇよ。

(429) 2007/03/08(Thu) 03:42:41

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィー説教中の思わぬ不意打ち(>>428)にぱっと顔を赤くし俯く。

2007/03/08(Thu) 03:44:00

冒険家 ナサニエル

…額。
額ね…

[額を押さえながら、わざとらしくため息]

唇くらい貰わないと、割に合わねぇな。
でも俺も…授業出ねぇと。
午後からは組み手とかあったっけな?

[立ち上がって食堂の扉へ向かう。
出て行く前、小さな声で]

まぁ…ヒューバートにも一言礼を言うくらいだったら、考えとく。

(430) 2007/03/08(Thu) 03:49:20

新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルがヒューバートに吐き捨てた言葉を聞いて、ああそうか、と妙に納得した。でも、なんて言えばいいんだろう?]

でもね、ナサニエル。
………。

[伝えたいことはあるが、言葉に出来ない。ただただ非常に悲しい気分になった。もしナサニエルがソフィの目を見ることがあったら、今にも泣き出しそうにも見えてぎょっとしただろう]

変わらなきゃ駄目よ、ナサニエル。
ここでは選ばれた存在でも、シェルターの世界では違うのだから。

(431) 2007/03/08(Thu) 03:50:17

新米記者 ソフィー

>>430
[...は、割に合わないという言葉に、くつくつと笑い]

あら、私のくちびるは高いのよ?
くちびるに欲しければ、もっと男を上げないとだめね。

[去り際の呟きには小さくふきだし]

一人で謝るのがイヤだったら、ついていこうか??

(432) 2007/03/08(Thu) 03:54:37

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーの(>>431)静かな諭すような声が悲しそうだと気付いたが、

2007/03/08(Thu) 03:54:52

冒険家 ナサニエル、振り返って目を見る事もなく、ただ僅かに頷いて*食堂を出た*

2007/03/08(Thu) 03:55:28

新米記者 ソフィー、ナサニエルが食堂を出て行ったのを確認すると、自分も*自室へ*

2007/03/08(Thu) 03:57:07

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 03:58:24

冒険家 ナサニエル

[ナサニエルは保健室の開け放たれた窓から風が入ってカーテンを揺らすのを、見るともなしに眺めている]

静かだ…

…一人の空間ってのはいいね。
寮のベッドよりか、よほど寝心地いいかも。

[午後の授業で頭を打ったのを良い事に、そのままベッドに寝っ転がってサボッていた]

(433) 2007/03/08(Thu) 21:32:15

吟遊詩人 コーネリアス

[サクサクと音をたてて、糸切りバサミで飛び出た糸を切る。手を入れて縫い目を触り、穴が開いていないか確かめた。]

でき、たー…。

[パッチワークタペストリーを上下対称の砂時計型に作り
それを半分に折り縫い合わせ、
布を折って綿を詰めて作った紐を付けただけの、
単純でさらにブ厚い物はなかなか入れられないという
機能美を多少無視した代物だが、
パッチワークで作られた田園と山、空と雲の姿は
全て手縫いで縫われた物だとは思えないほどに細かかった。
雲に映る雲の影、まだ青い稲穂を揺らす、その風の色。
天から降り注ぐ日の光は柔らかく、暖かく、優しい。
家庭科としては赤点ギリギリでも、
美術点としては標準以上の物だろう。]

…あれっ、ひょっとして何日か経った…?

[ちなみに丸一日分、全ての科目をさぼった様だ。
電子カレンダーを確認、軽く血の気が引いている。]

(434) 2007/03/08(Thu) 22:43:11

冒険家 ナサニエル

こう天気がいいと…

[ごろり、寝返りをうつ。
少し肌寒くとも、窓の外の日の光はまだ輝いている]

抜け出して、ピクニックにでも行きたくなるよな。

[制限時間を設けられ、道中食料になりそうなものを摘みながらの駆け通しな山越えを強要されなければ、収容所の裏山は中々にいいピクニックスポットだ]

(435) 2007/03/08(Thu) 22:58:30

冒険家 ナサニエル

こう、弁当作ってさぁ…

[記憶の中の青い空と流れる雲、揺れる名も知らぬ草。
ぽかぽか暖かい山の頂上でピクニックを許された幼い日、まだ収容所にはたくさんの友達がいた]

ま…一人で行ってもね。

[ごろり、寝返りをうつ。
保健室の清潔な枕に頬を押し付けた]

(436) 2007/03/08(Thu) 23:04:14

美術商 ヒューバート

[保健室の引き戸を開け、入ってくる。
手には林檎と果物ナイフと皿、そして氷嚢。]

頭を打ったと言うから、色々持ってきたのだが。
ひょっとして、いらなかったかな?
いやむしろ、即刻保健室からたたき出してもいいかもしれないなあ?

[元気そうなナサニエルの様子を確認、氷嚢をぶらぶらと
振りながら聞いてみる。
まあ、今のところは追い出す気などないのだが。]

(437) 2007/03/08(Thu) 23:07:11

吟遊詩人 コーネリアス

[慌てて身支度をして部屋を飛び出し、
自分の選択している美術の教官を訪ねれば、
『今日の授業はもう終わった』との事。
がっくり肩を落としながら補習用の課題を受け取り、
課題内容を眺めながら自室に戻ろうとすれば]

…あだっ

[前を見ていないわけで、人にぶつかり。]

…あああああう、ごめんなさい…

[不運にも教官も良心的な収容者も通りがからなかった]

(438) 2007/03/08(Thu) 23:07:47

冒険家 ナサニエル

[誰かが入ってきた気配に、瞬間的にシーツを引き上げて頭の上まで覆った。
声でヒューバートと知ると、具合の悪そうな顔をその中で作る事を止めて、ひょいと頭を出す]

あったり前だ。俺の身体能力に演技力、知らないわけじゃねぇだろ。受身も取らずに強打してたまりますか。
…あんたが診るんじゃ、ますます具合が悪くなるって。
気を利かせてソフィ先とか、可愛い医療科の子まわせよなー。

[氷嚢をぶらぶら振るのを目の端にみとめ、色々と聞いて改めて目をやってみれば林檎もある事に気が付き]

あ…頭痛い…
…たたき出すなんて止めてくれよ。
リンゴ欲しいな…

(439) 2007/03/08(Thu) 23:15:06

吟遊詩人 コーネリアス

…ごめんですめば警察は要らないなんて古いよー…。

[真っ赤になった頬の反対側、頭にできた瘤を撫で呟く。
相手が体術武術の選択での武士道が何とやらか、
彼が明らかに弱者だったためか。
手加減した平手を一発、それと文句だけで相手は去った。
しかしそれで吹っ飛び、壁だか床だか…
彼自身にはもうわからないが、
とりあえずどこかに叩きつられたようだ。]

ぐすっ。冷やすものくださーい…。

[鼻をすすりながら保健室の中へ]

(440) 2007/03/08(Thu) 23:22:39

吟遊詩人 コーネリアス、しかし見慣れない人が居たので一瞬痛みが吹き飛んだ。

2007/03/08(Thu) 23:24:11

美術商 ヒューバート

そんな、獣の檻に肉を放り込むような事が出来ますかって。

[からから笑いつつ、氷嚢をナサニエルの頭に押し当てて
近くの椅子に座る。]

ああ、そうそう。
例の件、かっとなったとはいえ言い過ぎましたね。
すみません。

[昼休みの特別実習後の事を指しているらしい。]

でもね。本当に言葉の使い方には気をつけなければいけませんよ。
……言葉によって受けた『傷』はね、身体の傷よりも遥かに治りが遅いのですから。

[林檎に、果物ナイフが深く刺さる。]

友達や、もっと大事な人を傷つけてしまうかもしれませんよ。
そうなってからでは、遅い。

[と言ってから林檎からナイフを抜き、皮を剥き始める。]

(441) 2007/03/08(Thu) 23:24:18

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 23:25:41

美術商 ヒューバート

[引き戸の開く音。入ってきたコーネリアスに気付き、見やる。]

あー、冷やす物ですか。

[ナサニエルの頭から氷嚢没収、コーネリアスに手渡す。]

少々使用済みのもので申し訳ないけど、これで。

(442) 2007/03/08(Thu) 23:27:51

冒険家 ナサニエル

>>440
[またも誰かが入ってくる気配に、リクエストの白衣の天使現るかとシーツの中に身を押し込みかけたが、現れたのは赤鼻のコーネリアス]

こ、コーネ…

[鼻が赤いのは泣いてるからで、それ以外にも頬が真っ赤だし、頭に瘤まである]

…大丈夫か?
誰にやられた?
ちゃんとやり返したか?

[降りてベッドを空けながら、もしまだなら自分が10倍返しを約束する目で、心配げに声をかける]

(443) 2007/03/08(Thu) 23:28:06

吟遊詩人 コーネリアス

[布団の中のナサニエルに首をかしげ、
ぱたぱたと近よるとしゃがんで様子を見る。]

どしたのナサ…?怪我?…頭?頭は大事だよ!

[ヒューバートが氷嚢を押し当てる様子に、
自分の現状を見れば人に言えないだろうことを
サラっと言って。ナサニエルの頭を撫でてやる。]

…あっせんせ、バッグができたので後で渡しますね。

[まあ、重要な用件は忘れないようだ。
そう言うと立ち上がり、ビニール袋に水を入れて頭に当てる]

(444) 2007/03/08(Thu) 23:31:25

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 23:32:22

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 23:33:40

新米記者 ソフィー

[いくつかの医学書を抱え、...は保健室にやってきた]

ブリッグス先生、先日お借りしてた医学書をお返しに……
あら

大盛況ね?

[...は室内を見渡し]

(445) 2007/03/08(Thu) 23:37:17

【独】 美術商 ヒューバート

>>328 >>329 >>330 >>331 >>332

中/

脈あるのかないのか。
こっちは露骨にならないようにアプローチをしかけているのだけど。

……ダメだ、中の人ごと鈍いのでいまいち手ごたえが分からない(笑)

(そして最初の独り言に『中/』付け忘れCO)

(-44) 2007/03/08(Thu) 23:37:38

吟遊詩人 コーネリアス

>>442
[渡された氷嚢とヒューバートとナサニエルを見比べて]

え、あの、でもえっと、あれです。
私は怪我しなれてるからもう大丈夫です!痛いけど…。
ナサは怪我なれてないだろうし、ナサにー。

[と、言った所でベッドからおりるナサニエル>>443にあわあわと慌てて寝かせようと肩をぐいと押して]

大丈夫だよ!冷やせば何とかなる。
ぐらっともしないし…。うん。
やり返したのは…

[叩かれたら平手でも良い、パチンすると思っていたのに、起き上がったときには既に居なかったなんて情けなくて情けなくて言えないわけで]

ちょっとえっと、リーチが足りなかった…

[右手をのばしてみる。それはそれで情けない事には気付いていない。そして誰がやったかという言葉には]

…あっあの…あれ?……えっと…ウィリアムでもないし……オットーでもないし…[名前をド忘れしてしまったらしい。]

(446) 2007/03/08(Thu) 23:39:49

冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)


冒険家 ナサニエル が参加しました。


冒険家 ナサニエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


冒険家 ナサニエル

>>441
獣って、俺?
あのな……あち

[非難の色を帯びて睨もうとしていた目が、氷嚢を押し当てられて閉じられる。
意識を失うほどではないにしても、大口の割にはしっかり打っていたらしい。冷たい氷の感触が染みる]

珍しいな、あんたが謝るとか…別に、いいよ。

[そもそもソフィーに言われた通り、ヒューバートへの言葉を考えてぼんやりし、この事態となった。
先手をうたれて、ますます言いにくくなっちまったと心中で溜息。リンゴの皮が剥かれていくのを見ながら]

言葉によって受けた傷……そうなってからでは遅い…って言われても、な。そうなったことにすら、俺は気付けないかも…馬鹿だからな、どうせ。
でもまぁ、俺が言葉の使い方に気をつけられるかどうかはともかく…ソフィ先に言われたんだ、一応言っといてやるよ。

…料理教えてくれて、アリガトーゴザイマス。

[そして没収されていく氷嚢]
あっテメ…

(447) 2007/03/08(Thu) 23:41:21

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 23:41:21

美術商 ヒューバート

[林檎を切り終える。うさちゃんりんご完成。]

おや、ソフィー先生じゃないですか。
ちょうど今、ナサニエル君用に林檎を剥いていたところだったのですが。
おひとついかがです?
まあひとつくらいならナサニエル君もがたがた言わないでしょうし。

[と、うさちゃんりんごが乗った皿を差し出してみる。]

(448) 2007/03/08(Thu) 23:42:28

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(いじめっ子のギルバートとか入ってきたら
 自分の位置的には美味しいかなぁとか思いつつ
 化学系のユージーンとかもいいなぁ。

 よりどりみどりだよ皆!)

(-45) 2007/03/08(Thu) 23:46:52

新米記者 ソフィー

>>447
[ナサニエルがぶっきらぼうでもヒューバートに謝罪の言葉を伝えていたのを見て、よくできましたとにこりと微笑んだ]

>>448
わぁ、こういうの久しぶりに見ます。可愛い。

[ウサリンゴに思わず手を伸ばし、すぐにひっこめるがナサニエルのほうを見た。]

(449) 2007/03/08(Thu) 23:47:22

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ふむ、人気所は残ってるんだけどなぁ。
 なんで人が少ないんだろう。
 まあ、2日に1人周期ということで、
 今晩また増えるかもしれないよね。)

(-46) 2007/03/08(Thu) 23:48:16

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルに氷嚢をかしょかしょ当てながらソフィーに御辞儀

2007/03/08(Thu) 23:49:11

美術商 ヒューバート

>>444

ええ、わかりました。
後程拝見しましょうか。どんなものを作ったのでしょうね?

[にこり。]

>>447

そりゃどうも。
まあ、ワタクシに対するキミの暴言は日常茶飯事(ニチジョウチャメシゴト)ですから気にしてませんし。

氷嚢、一つしかなくてね。
ちょっと待っててくださいよ、隣室の冷凍庫から氷取ってきますんで。

[うさちゃんりんごの乗った皿をサイドテーブルに置き、
氷嚢を作ってから戻ってくる。]

何せ、氷嚢が二つ要る事態は想定していなかったものでね。
[しれっと。]

(450) 2007/03/08(Thu) 23:49:43

新米記者 ソフィー

[...は、お辞儀をしたコーネリアスに、こんにちはと微笑んだが]

どうしたの、真っ赤じゃない。

[コーネリアスに近寄り、心配そうに赤く腫れた頬にそっと手を伸ばした]

(451) 2007/03/08(Thu) 23:52:41

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/08(Thu) 23:53:20

美術商 ヒューバート、使用済み氷嚢をコーネリアスに、新しい方をナサニエルに手渡し。

2007/03/08(Thu) 23:54:23

冒険家 ナサニエル

>>444
あ、ああ頭は大事だな…

[ぱたぱたと痛々しい頬で近寄られ頭を撫でられると、顔だって大事だろうよと指差しそうになるのをとりあえず堪え、大人しく受ける。コーネリアスが自力でビニール袋に水を入れて、当てるのに]

うーんしっかりしてやがる…医療従事者要らず。

>>445
[現れたソフィーに手を振って]
ははは…惜しい。
もうちょい早けりゃ俺の手当てができたのに。

>>446
おいおい、痛いんだろ?
俺は丈夫だから大丈夫だけど、お前は……っとわ
[水かけ論っぽくなってきたところで、ぐいと肩を押される。予想よりは力のこもった押しに面食らいつつ、素直に寝直す]

リーチが足りなかったか…でもちゃんとやり返そうとしたのは、一歩前進だな。これからも、やられっ放しで泣いてるだけじゃないって示してやるんだぞ!
[うんうんと満足そうに頷いているので、殴った奴の名前をど忘れしていることへの突っ込みは無しだ]

(452) 2007/03/08(Thu) 23:54:55

吟遊詩人 コーネリアス

>>450
えっと、図書資料室にあった写真を
とても気に入ったので、いくつかの写真を元にして
こんな風景があるかなって想像して…
…あっでも構造的にはちょっと…手抜きかも…です。

[説明の後、氷嚢が二つ要る事態を想定していなかったという言葉には、つまりそんなに頻繁に怪我人が出ないという事を示しているのだと感じ、蚊の鳴くような声でスミマセンと呟いた。]

>>451
ちょっとその、ぶつかっちゃ…

[触れられるのに一瞬ビクっとしたが、
優しい触れかたにホッとして]

ぶつかっちゃって、ちょっと喧嘩に…。

[一方的ではあったが]

(453) 2007/03/08(Thu) 23:59:30

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートから氷嚢を受け取ると、頭に当てた。かしょかしょかしょ

2007/03/09(Fri) 00:03:15

冒険家 ナサニエル

>>448
[切り終わった林檎が兎の形をしていて、器用だなとぷっと笑う]

ひとつと言わず、あんたがどんどん剥いてくれりゃ二つでも三つでも、ソフィ先だろうがコーネにだろうがくれてやるって。俺も貰うけどね。

[今はコーネリアスから当てられている氷嚢を押さえつつ、ソフィーからの視線(>>449)に応えるように、にこやかに返事]

ああ…コーネは提出物渡しに来たのか。
こいつの作品だぜ?見なくても合格つっとけよ。

[ベッドの上からサイドテーブルの兎型リンゴに、ぷるぷる腕を伸ばしつつ]

>>451
そうなんだよ…

[スライド式にコーネリアスにも行き渡るのを確認しつつ、自分も新しい氷嚢を受け取りながら]
人の心配する暇あったら、ちゃんと冷やせって先生からも言ってくれ。

(454) 2007/03/09(Fri) 00:03:39

冒険家 ナサニエル、しかしコーネが既に、ちゃんと頭へ当てていたのでよしよしと頷く

2007/03/09(Fri) 00:05:41

新米記者 ソフィー

>>452
[...は、手当てが出来たのにというナサニエルに、口元に笑みを浮かべ]
今日はお昼寝じゃないんだ?

>>453
喧嘩? あなたが??

[どの道一方的にやられたんだろうとは予想がついたが]

珍しいこともあるのね。
他には怪我してない??

[頬をそっと撫でながら尋ねた]

(455) 2007/03/09(Fri) 00:07:22

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

…そういえば、ちゃめしごとっていうんだ…。
さはんじだとおもってた…。

…はう、勉強不足。

(-47) 2007/03/09(Fri) 00:08:52

美術商 ヒューバート

>>453

ふむ、なるほど。
美術面を考慮して見ればいいかな?

[きっと美しい作品なのだな、と想像して。]

いやなに、病人怪我人の世話をするのが役目だから気にしなくていいよ。

[申し訳なさそうな声を聞き、くすりと笑いながら。]

(456) 2007/03/09(Fri) 00:09:15

美術商 ヒューバート、再びうさちゃんりんごを作り始めた。

2007/03/09(Fri) 00:12:05

冒険家 ナサニエル

>>450
…気にしてないってか。
大げさに心の傷とか言い出しやがってた癖して…礼なんか言って損したな。
[兎リンゴを、親の仇のようにシャクシャク齧る]

まぁ、氷嚢とリンゴの礼は言わないぞ。
事態をどう想定していたにせよ、こりゃあんたの仕事なんだからな。
[そんな感じでいつもの調子になりつつ]

>>453
どうせぶつかってお前が謝ったのに、殴りかかってきたんだろ。ちんぴらみたいな輩だな。
思い出したら言えよ。ぶちのめしてやる!
[むしろナサニエルがちんぴらのような勢いで拳を握る]

>>455
んーまぁ、猿も木から…
[ちょっと表現が気に食わない。言い直す]
…や、弘法も筆の誤りってやつ。
授業中、頭打っちゃってね。

(457) 2007/03/09(Fri) 00:13:59

吟遊詩人 コーネリアス

>>452
[一歩前進と言われ、嬉しそうにうんうんと頷いた。
まあ嘘ではあったわけだが元はそうするつもりだったから
きっと同じ、前向きに行こう。そんな思考だ。
こくこくと頷いたせいで頭痛がましたのは置いておこう。]

>>455
あはー…。

[なんだか酷く見透かされている様で、
怪我人が自分と、喧嘩に関係ないナサニエルだけだから
端から見たら自分がやられっぱなしだった事は
一目瞭然と言ってしまってもいいか。]

頭の瘤と頬だけです、大丈夫ですー…。

[多少の打ち身は怪我に含めない。]

(458) 2007/03/09(Fri) 00:16:12

美術商 ヒューバート

>>457

ですから、今後の為の説教なんですってばあれは。
ワタクシは耐性があるからいいようなものの、
他の方はそうじゃない。
だから今のうちに、釘を刺しておこうと思ってね。

[二つ目の林檎を切り終わり。三つ目突入。]

(459) 2007/03/09(Fri) 00:19:26

吟遊詩人 コーネリアス

>>456
[美術面を評価という言葉に、
叩かれたせいで片面だけ赤かった顔が
両方共均一に真っ赤になり]

あのっいえ!その、たいしたものじゃ、
えっと、技術的に駄目だった言い訳というかあの…

[もごもごと、それこそ言い訳を言う。]

>>457
[ナサニエルの様子には、
ひょっとしたら思い出さない方が良いのかもと感じた]

(460) 2007/03/09(Fri) 00:23:00

新米記者 ソフィー

>>457
[...は、ナサニエルのヒューバートに対する言葉の数々に内心ため息をついたり。]

それで脳震盪でも起こしたの??
ほんと生傷がたえないわね。

[気をつけなきゃと笑いながら言った]

>>458
あらら……、あなたも気をつけなきゃ。
ナサニエルほど頑丈にはできてないんだし。

[ぽふぽふと、コーネリアスの二の腕あたりを軽く叩いた]

(461) 2007/03/09(Fri) 00:27:03

冒険家 ナサニエル

>>458
[氷嚢を押し当てると冷えてじんじんし、終いに感覚がなくなってきた頭を不思議そうにさすって]
何かもう俺、痛くもないしさ…

[コーネリアスが頷いた後、やっぱり瘤のできている頭が痛そうに見えたのに気遣う目を向ける]
お前が横になったら?…俺寝すぎて、脳ミソ溶けそう。

>>459
[身を起こして、床に足を付けながら]

他の方、他の方…
[考え込むように顎に手をやる]
素敵なソフィ先や可愛いコーネに俺は、耐性が必要になるようなことは言わない…

言うのはあんたみたいにアレな奴とか、人を苛めて反省もしないような輩にだよ。
…うん、むしろ傷つけるために言ってんだからいいんじゃねぇ?
[素早く二個目の兎リンゴを掠め取った]

(462) 2007/03/09(Fri) 00:28:33

新米記者 ソフィー

あっ、そーだった。
ブリッグス先生、お借りしていた医学書、ここにおいておきますね?

[...は、分厚い医学書2冊を、医務室の片隅のデスクの上に置いた]

どうもありがとうございました。とても参考になりました。

(463) 2007/03/09(Fri) 00:28:41

美術商 ヒューバート

>>463

ああ、それはどうも。
参考になりましたか、良かった。
また何か借りたいものがありましたら、どうぞ?

[デスクに医学書2冊が置かれるのを確認してから、微笑む。]

(464) 2007/03/09(Fri) 00:33:59

冒険家 ナサニエル

>>460
…ん?
[コーネリアスが内心、どう感じているかはともかく]

お前が作ったゲージュツヒンで、大したものじゃないとか言って、本当に大したものじゃなかったことなんて無えじゃん。
[おかしそうに笑う]
褒め言葉には素直に胸張っときゃいいのにさぁ。

>>461
治安維持クラス選択者が気ぃつけてたら、将来任務が果たせませーん。
[気をつけなきゃという言葉に、笑いながら小さく舌を出す]
生傷程度に、俺は止められないよ。
気をつけるのは俺に道をあける側の人間だな。

って言うかソフィ先そんなの読んで…
[返された分厚い医学書にげっと顔を顰める]
更に医療クラスでもおっ始めるつもりか?それ以上賢くなっちゃってどうすんのさ。

(465) 2007/03/09(Fri) 00:36:54

美術商 ヒューバート

>>462

……うーむ。

[自分自身がアレな奴かどうかはさておいて、ナサニエルと自分の認識の差がどうも気になる。]

悪意のある言葉はね、向けられた相手以外を傷つける事もあるのだよ。
だから、出来るだけ言葉は選ばなければいけない。
相手を糾弾するのなら、尚更。

[笑みを消し、真剣な顔で。]

(466) 2007/03/09(Fri) 00:39:22

新米記者 ソフィー

>>464
[まだ何かあったらと問われ、すこし思案してから]
えーと……。エドワード・ハリス氏の新しい論文が出てたら読みたいんですが、お持ちですか?

>>465
あら。
怪我して肝心なときに治安維持できない人間になるつもりなのね。
体が資本でしょって言ってるのよ。

[本をデスクに置いた足でナサニエルに近づき、額をこつんとやった]

ああ、あの本?
精神医学の本よ。結構面白いのよ?
別に医療クラスも受け持つつもりはないわ。趣味で読んでるようなものよ。

(467) 2007/03/09(Fri) 00:45:44

吟遊詩人 コーネリアス

>>461
はっはい!気をつけます。
頑丈になるにはどうしたらいいかな…。

[今更だけどそんな事を思って、
やっぱり食べるべきなのかなと頭を傾げる。
そういえばまた一日分の食事を抜いてきたのだった。]

>>462
横になると寝返りうって潰して…
あーってなる。あーって。
ね。
…でも、ナサが大丈夫ならちょっとだけ横になろうかな…
でもなんかすぐストンって寝ちゃいそう。

[なにが「ね。」なのか。
…どうやら、授業を全てフケた後に寝る事に
多少抵抗があるらしい。]

(468) 2007/03/09(Fri) 00:47:17

冒険家 ナサニエル

>>466
………。
[真剣な顔を受け止め、真面目な顔になるものの]

でも俺、別に言った相手以外を傷つけようなんて、これっぽっちも…
[大きく息を吸い、難しいなぁと溜息]

…わかんねぇ。
わかんねぇけど……うーん…言いたい事はわかった…かな?

>>467
体が資本だよ。もちろん。
[こつんとやられた額を押さえて、うあ怪我人に、などと呟いて]

精神医学?ああ…カウンセラーとして来たんだっつってたっけなぁ、本当は。
…悪口に心傷つけられたなんて奴が、相談しにきたりする?

しゅ、趣味で医学書…
[変人を見る目だ]

(469) 2007/03/09(Fri) 00:50:37

冒険家 ナサニエル

>>468
あーって…
[軽く噴出す]
「ね」じゃない。行儀良く寝ろ、そうすりゃ問題ない。

[入れ替わりでコーネリアスをベッドに寝かせた。
シーツを首の辺りまでひっぱって被せ、ポンと軽く叩きながら秘密を明かすように言う]

…頑丈になるにはな、よく食いよく遊びよく寝るんだ。
だからしっかり横になっとけよ。
そのまますぐ寝ても、お優しいヒューバートセンセイは怒んねって。どうせ、休み無く課題こなしたんだろうし。

飯の方は…俺、凄く美味い飯作れるようになったんだぞ。今度五人前くらい作ってやろうか?

(470) 2007/03/09(Fri) 00:59:34

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


美術商 ヒューバート

>>467

ええ、仕入れておりますよ。
気になった本は、すぐに仕入れるよう手配をかけていますし。
なんでしたら、それとは別にリクエストをしていただいても構いませんよ?

[にっこり。]


>>469

今はまだわからなくても構いません。
心の何処かに留め置いて貰えれば結構。

いつか、分かる日が来るはずですからね。

[くすり、と苦笑いを浮かべて。]

(471) 2007/03/09(Fri) 01:05:25

冒険家 ナサニエル、三つ目の兎リンゴを食べている。「あれ?」

2007/03/09(Fri) 01:07:07

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス「そう言えばお前、リンゴ食ってる?」コネの口にリンゴ突っ込む

2007/03/09(Fri) 01:07:23

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。

2007/03/09(Fri) 01:07:32

吟遊詩人 コーネリアス

>>470
ああっ

[小さな抗議の声。噴き出した事を咎めそうになるが、
そのままベッドに入れ替わられ大人しく横になる。
しかし布団の魔力というのは恐ろしい物で、
柔らかいなぁとのんびりしてしまう。]

よく食いよく遊びよく寝る…。
うーん、遊ぶのはできてるから、よく食べて寝て…。

[頑丈な友人の言う事。間違えはないのだろうと、
頭の中で反芻してみるも恐ろしく自信が無い。
休み無く課題をこなしたのは図星だから苦笑い。
まあ課題をこなしているという感覚でなかったのだが。]

…へえ、そういえば教えてもらうって…。5人前は自信無いから…でも、1人前作ってくれたら食べるよ。

[楽しみだな、と。あの食事の後ではあるが、それくらいヒューバートの事は信用しているらしい。もちろんナサニエルが嘘をつくとも思ってない様だ。]

(472) 2007/03/09(Fri) 01:11:31

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルからリンゴを貰い、そういえば食べてないとむぐむぐ。

2007/03/09(Fri) 01:12:33

冒険家 ナサニエル

>>471
…トランク・ミラー氏の最新刊コミックが出てたら読みたいんですが、お持ちですか?

[ソフィーの声色でそんなことを言いつつも]

どうだろ…分かる日が来る前に、忘れるかもな。
3日もちゃ、いい方だよ。

まぁ俺の心に空きがあるうちは、留め置いててやらんこともない。
[苦笑いにもめげず、偉そうに頷いておいた]

(473) 2007/03/09(Fri) 01:13:35

美術商 ヒューバート

>>473

いや、それもあるけどさ。
……似てないから、その声色やめなさい。
正直かなり気持ち悪い。

[ぼそり。]

(474) 2007/03/09(Fri) 01:16:28

冒険家 ナサニエル

>>472
「よく食べて」が特に、お前には難しいのかなぁ…
[ナサニエル的には信じられない食の細さを思い出して、眉を寄せつつ]

ああ、教わってやった。
…えーと、トマトスープと豚キムチの炒め物だ。
トマトジュースとチンゲンサイとベーコンと餅と、ニンニクと豚肉とキムチなんだよ。
[一つ一つ、指折りながら言えて嬉しそうだ]

なっ!
作ったら食えよ、7人前〜
[増えた]

>>474
…んまぁ、ありますの?
[睫ばしばしの流し目ちらちら、小指噛みの上半身クネクネ、間違いなく嫌がらせですり寄る]

うふぅ、読みたい読みたいん。
読みたいですわぁ、ヒューバートセンセェーん♪
[もう誰だかわからない]

(475) 2007/03/09(Fri) 01:24:02

美術商 ヒューバート

>>470

よく食べ、よく遊び、よく寝る。
……うん、至言だね。
たまには寝食を忘れて没頭するのもいいけど、身体には急速が必要。
それを忘れちゃいけないよ。

[にこり、とコーネリアスに笑いかける。]


>>475

それ以上気持ち悪い事やってると、冗談抜きで叩き出しますよ保健室から。

[いい笑顔。目が笑ってないけど。]

(476) 2007/03/09(Fri) 01:28:27

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/09(Fri) 01:32:46

冒険家 ナサニエル

>>476
くっ…横暴だ。
職権乱用だ。

[ぶつぶつ言いながらもそれを止めて、目が笑っていない良い笑顔から顔を背ける。

コーネリアスのベッド際にある椅子に退避して、ポケットから取り出した昼に作ったメニューの調理メモに目を通している]

(477) 2007/03/09(Fri) 01:36:09

吟遊詩人 コーネリアス

>>475
[指を折って教えてくれる様子があまりにも嬉しそうで、
思わず自分まで嬉しくなってしまう。
うん、うん、と材料らしき食品の列挙を聞き、
ニコニコしている。]

って、7人前…。でも美味しそうだね。

[さすがに快く、食べられる。とは言えないが、
出してもらったら1人前は完食しようと思った。]

>>476
はぁい。なるべく気をつけます。

[先生の言葉には素直に返事をして。
しかしどうやって止めるべきなのかは考え中らしい。]

[声真似とそれへの対応については見守るばかり。
心配なのは、二人以上に当人、ソフィーの対応なのだが。]

(478) 2007/03/09(Fri) 01:40:25

新米記者 ソフィー

>>469
そんなの、しょっちゅうよ。
言葉っていうのは、厄介なものなのよ。何気なく言った一言が、相手にとっては刃物だったりするなんてよくあることだし。

………、なによ、その目。

[変なものを見るかのような目つきのナサニエルを、何か?と見返し]

>>471
ほんとですか?
じゃぁ、是非よければそれを貸していただいても??

[ある、という言葉に、ぱっと顔を輝かせ]

あは、図書室より充実していますね。

(479) 2007/03/09(Fri) 01:41:14

新米記者 ソフィー

>>478
[...は、ナサニエルの声真似や仕草は、見ない聞こえない]

(480) 2007/03/09(Fri) 01:44:44

冒険家 ナサニエル

[美味しそうだねと言ってくれるコーネリアスには、美味しそうじゃなくて美味いんだよなどと片目を瞑り]

>>479
ふぅん…。
ソフィ先にとっては、どんな言葉が刃物になる?

………、いや、何でも?

[正直に、頭が痛くなりそうな趣味だねなどとは言わず]

(481) 2007/03/09(Fri) 01:52:03

美術商 ヒューバート

>>479

ええ、なんでしたら今から持ってきましょうか?

もっとも、収容所の図書室と比べると蔵書量は少ないですけどね。
絶版になった本や発禁処分になった本も仕入れてますので
図書室で見つからない本があったらこちらにどうぞ。
所内持込禁止の本もこっそり仕入れたりしてます。
あ、ナイショですよこれ。

[人差し指を口元に当て、悪戯っぽく笑う。]

(482) 2007/03/09(Fri) 01:53:59

冒険家 ナサニエル

発禁処分…
持込禁止の本…

[ピクリ反応し、メモから顔をあげる]

それってさぁ……

[主にソフィーを窺いながら、ヒューバートに小さな声で]

…エロいの?

(483) 2007/03/09(Fri) 01:57:30

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルを、林檎が乗っていた皿で殴った。

2007/03/09(Fri) 01:59:22

冒険家 ナサニエル、「ブッ」氷嚢を当終わった辺りにぶち当たってベッドに突っ伏した

2007/03/09(Fri) 02:02:35

美術商 ヒューバート

>>483

主に政府からの規制がかかった本ですよ。
近年、色々と規制にひっかかる言葉が増えましたからね。
ま、何とは言いませんが。

必然的に、収容所内に入ってくる情報や書物、物品等も制限されるのですよ。
まったくナンセンスな話ですがね。

[林檎の乗っていた皿を、元の位置に戻し。]

(484) 2007/03/09(Fri) 02:03:58

吟遊詩人 コーネリアス

[偶然うとうとしていたため、前後理由は不明だが]

ひゃああ…

[突然突っ伏したナサニエルに驚き、とりあえず明らかに
悪化したように思える頭に自分の氷嚢を乗せた。]

(485) 2007/03/09(Fri) 02:04:59

冒険家 ナサニエル、うっかり煩悩に塗れた故に回避行動・防御・受身も取れず。

2007/03/09(Fri) 02:07:44

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルに「ああ、すみません。つい反射的に」と謝っておいた。

2007/03/09(Fri) 02:07:47

冒険家 ナサニエル、ナンセンスな話はともかく、そのまま暫く安らかに*夢の中*

2007/03/09(Fri) 02:08:21

美術商 ヒューバート

……気絶しちゃいましたね。
力入れ過ぎたかな。

[しまったなあ、と思いつつ頭を掻き掻き。]

(486) 2007/03/09(Fri) 02:18:14

新米記者 ソフィー

>>481
うーん……、そのときになってみないとわからないわ。
だけど、自分に対してだけじゃなくて、他人に対しても、悪口や乱暴な心のない言葉が投げられてるのを見たら、気分はよくないわね。

何でもって言う割には、何か言いたそうね。ま、いいけど。


>>482
わ、いいんですか!? お言葉に甘えちゃっても??

いえー、量より質ですからっっっ
はっきんしょぶん……………さすが……

[絶版、発禁処分という言葉に、ヒューバートの蔵書に興味津々のようだ]

勿論、ナイショにします。

[こくこくと、頷いた]

(487) 2007/03/09(Fri) 02:22:07

美術商 ヒューバート、一度自室に戻り、リクエストされた本を手に戻ってきた。

2007/03/09(Fri) 02:23:36

新米記者 ソフィー

>>484
……、最近特に多くなりましたよね。
注文しても、いくら待っても届かなくて、問い合わせたらひっかかってたりなんてしょっちゅうです。

[...は、ため息をつきながら呟いた]

(488) 2007/03/09(Fri) 02:24:31

新米記者 ソフィー、冒険家 ナサニエルの後頭部に苦笑しながら氷嚢を乗せた

2007/03/09(Fri) 02:27:05

吟遊詩人 コーネリアス、ベッドに座った状態で…自分でも寝ていると*気付いてないだろう*

2007/03/09(Fri) 02:27:30

美術商 ヒューバート

>>487

どうぞ。
なかなか興味深い論文でしたよ。
……ただ、仕入れが遅かったら手に入らなかったかもしれませんね。
色々と、政府の検閲に引っかかるワードがてんこ盛りでしたから。

[と言いながら、ソフィーに手渡す。]

(489) 2007/03/09(Fri) 02:27:47

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ねみーです…明日は昼も顔出してみよう。)

(-48) 2007/03/09(Fri) 02:28:08

新米記者 ソフィー

>>489
[...は、ありがとうございます、とにっこり微笑みながら論文を受け取った]

ということは、もういよいよヤバイってことなんでしょうかねぇ……。

[窓の外の空を見、そしてベッドで寝息を立てているナサニエルとコーネリアスを見た]

(490) 2007/03/09(Fri) 02:30:00

美術商 ヒューバート

……ふう。
何処に向かっていくのでしょうね、この国は。この世界は。

[物憂げな視線と、長いため息。]

情報や知識を規制し、遺伝子を弄くり、子供達の心をないがしろにして。
仮に、隕石が落ちてこなかったとしても。
……滅ぶかもしれませんね。我々は。

[窓の外に視線を向けて。]

(491) 2007/03/09(Fri) 02:35:35

新米記者 ソフィー

[遺伝子を弄くりという言葉に、うな垂れ]

……私は、この子たちが、「家族」を知らないのが可哀想でならないです。

外にいたときは、好きな研究に勤しめればそれでよくて、他人の世話なんて面倒くさいことしたくもなかったんですけど。
……うざったい他人の干渉から逃れられると思って、政府の誘いにのってここにきたら、ね。

私ですら頭痛がするのに、彼らが真実を知ったらどうなるでしょうね。
だから、せめて私は彼らの姉になろうと。

[慣れないおせっかいを焼いているわけです、と笑った]

(492) 2007/03/09(Fri) 02:43:33

新米記者 ソフィー

隕石が落ちてくると判ったとき、滅ぶ・滅ばないの2択しかなくて、私たちはその2択を誤ったんでしょうね。

……滅ぶかもではなくて、滅ぶべきなのかもしれません。

(493) 2007/03/09(Fri) 02:45:35

美術商 ヒューバート

大丈夫、貴方はちゃんと彼らの姉として規範を見せていますよ。
ただのおせっかいだけではあそこまで出来やしない。
純粋に、凄いと思ってますよ。

僕には、到底出来ない事だから。
外でも中でも、僕は人の繋がりを拒み続けて来ましたから、ね。
のらりくらりと、道化の仮面を被って。

[自嘲的に笑い。]


>>493

……ええ。
滅ぶべき、でしょうね。

(494) 2007/03/09(Fri) 02:54:10

新米記者 ソフィー

[大丈夫、という言葉には、それならよかったと嬉しそうにはにかんだ]

ああそれで!
ブリッグス先生は、なんだか、こう、良い人を装った腹黒そうな人だなと思ってました!

[と軽口をいって笑い]

……なぜです?って訊いてもきっと教えてくれないんでしょうね。単純に傷つきたくないというわけでもなさそうです。


滅ぶべき、だからこそ、期待しちゃう。

[彼らに]

ナサニエルは、そういうのに敏感だから、反発しちゃうんでしょうね、たぶん。
彼は外に生まれるべきだったわ。

(495) 2007/03/09(Fri) 03:01:36

美術商 ヒューバート

ふふっ。腹黒い人、ね。
それについての回答は控えさせていただきますよ。

[くすくす。]

外にいた頃は、単純な人間不信。
友人の言葉を信じて裏切られて。それだけ。
ここに来てからは、どうせいつか別れる人間ばかりなんだから
深く関わる必要なんてないだろう、と。
……事実、彼らと過ごす時間はさほど長くない。
情が移れば、『仕事』にも支障をきたす。
そう思ってね。
まあ、地が人間嫌いですから。僕は。


[……『外』、か。
窓の外に視線を向けたまま。]

確かに、彼はこの場所に相応しくない。
外でなら、もっと自由に生きられただろうに。

(496) 2007/03/09(Fri) 03:12:36

新米記者 ソフィー

[...は、意外と簡単に答えが戻ってきたので少し驚いた。しかし、彼の説明を聞くほどに、視線は下に落ちる]

……わかります。
わたしも、こんなことしてなんになるんだろうって思いますから。別れのとき、彼らがどんな顔をするだろうと、いつもいつも思う。

[必然的、声もだんだん弱くなる。]

……裏切られた表情をされるのが一番辛い。

この『仕事』は何年やっても慣れませんね。おかげで自分はまだ『まとも』だと実感も出来ますが。


人間嫌い??
その割には随分と家庭的で甲斐甲斐しいじゃないですか。

[彼の最後の一言にはくすっと笑った]

(497) 2007/03/09(Fri) 03:20:27

美術商 ヒューバート

[視線を、窓からソフィーの方へ移す。
そして。
弱々しい言葉を紡ぎ、俯く彼女の手を。
無意識のうちに、掴んでしまった。]

……何を言っていいのかわからない。
けれど、思いつめないでほしい。
不安で押し潰されそうになったら、僕が話を聞くから。だから。

[訴えかけるような眼差し。]

(498) 2007/03/09(Fri) 03:33:14

美術商 ヒューバート

>>497

……ああ、えっと。
家事がそこそこ出来る分、家庭的に見えるだけです。ええ。

[家庭的で甲斐甲斐しい、という言葉を聞いて。
困ったように笑い。]

(499) 2007/03/09(Fri) 03:36:13

新米記者 ソフィー

[...は突然手を掴まれて、驚いて顔を上げた。まじまじとヒューバートの顔を見つめてしまう]

大丈夫です。たぶんまだ大丈夫。
気が狂いそうにはなってないから。『そのとき』を思って時々憂鬱になるだけ。でも、こういうのは普通の人間ならまっとうな感情だと思いますし。

[そして、ほらね? と微笑んで]

話を聞いてくれるなんて、人間嫌いじゃできないですよ。
ありがとうございます。

(500) 2007/03/09(Fri) 03:41:49

美術商 ヒューバート

……あ、うん。そう、なのかな?

[ソフィーの手を掴んでいる事に気付き、慌てて手を離す。
微笑みながらお礼を言われたせいか、仕草が妙にぎこちない。]

さて、と。そろそろ保健室を閉めてもいいでしょうか。
仕入れた本の整理もしなきゃいけないし。

[保健室の入り口に『Closed』の札をかけてから戻ってくる。]

(501) 2007/03/09(Fri) 03:45:23

【独】 新米記者 ソフィー

こ、これはひょっとしてヒュー先生も??
それならコーネを落としたらコンプリートだとか言ったら鬼畜ですn(殴。

うそ、うそだって!
別にそんなの狙ってなかったって!

っていうか、女性キャラが私しかいないってのがそもそも大問題なんだとおもう!!(力説

(-49) 2007/03/09(Fri) 03:46:05

新米記者 ソフィー

[そろそろ…といったヒューバートの言葉に、反射的に腕時計を見て]

ああ、もうこんな時間ですね。
長居しちゃってすみません。論文、ありがたくお借りしていきますね。

[借りた目当ての論文が載っている書籍を、大事そうに胸に抱えぺこりとお辞儀をした]

それじゃ、また。
憂鬱になってドクターの診断が必要になったら、よろしくおねがいします。

……どうやら、残るのは私たちみたいですし。

(502) 2007/03/09(Fri) 03:49:25

新米記者 ソフィー、話聞いてくださいね、と笑って*保健室をあとにした*

2007/03/09(Fri) 03:50:21

美術商 ヒューバート

それじゃ、また明日。

[にこりと笑って、見送る。]

『審判の日』は近い、か。

[ぽつりと呟いた後、保健室に鍵をかけてから*自室へと戻った。*]

(503) 2007/03/09(Fri) 03:53:24

新米記者 ソフィー

[...は、図書室の窓際のテーブルに座り、頬杖をついて窓の外を眺めている]

………。

(504) 2007/03/09(Fri) 23:14:01

美術商 ヒューバート

[図書室の扉を開け、中に入ってくる。]

ああ、ここにいましたか。
探しましたよ。

[窓際のテーブルに座るソフィーの姿を見つけ、微笑む。]

(505) 2007/03/09(Fri) 23:24:54

新米記者 ソフィー

[窓から風が吹き込み、開いてた本のページをぱらぱらと勢いよく捲った。慌ててそれを手で押さえていると、聴きなれた声が]

あ、ブリッグス先生。
こんにちは。どうされました??

[会釈を返し、探していたという言葉に首をかしげた]

(506) 2007/03/09(Fri) 23:26:48

美術商 ヒューバート

いや、大した用事ではないのですが。
この前、ハンカチを貸していただいたでしょう。
洗って返そうと思ったのですが、どうしても染みが落ちなくて。

[苦笑いしつつ、窓際にいるソフィーの傍らに。]

で、代わりのハンカチをプレゼントしようと思いまして。
受け取っていただけませんか?

[そう言って差し出したのは、
隅の方に菫の花が刺繍された薄い青色のハンカチ。]

(507) 2007/03/09(Fri) 23:32:59

新米記者 ソフィー

[貸したハンカチの話に朗らかに笑い、]

染みなんて気にされなくてもいいのに。

[そういいつつ少し遠慮がちに差し出されたハンカチを受け取り、可愛らしい菫の刺繍に目を見張る]

綺麗な刺繍ですね……!
これもひょっとしてブリッグス先生が??

(508) 2007/03/09(Fri) 23:37:29

美術商 ヒューバート

ええ。無地のままでは少々味気ないと思って。
気に入っていただけると嬉しいのですが。

[照れ臭そうに笑っている。]

(509) 2007/03/09(Fri) 23:42:21

新米記者 ソフィー

ほんとう、ブリッグス先生は器用ですよね。
女としての私の立場がなくなっちゃう。

[つられるようにくすくすと笑った]

気にいらないなんて言ったら罰があたります。
大事に使います。

[嬉しそうに微笑んでそう言うと、指先で菫の刺繍をそっと撫でるようにしている]

(510) 2007/03/09(Fri) 23:45:45

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ヒューとソフィでいい感じです!頑張れナサー!!)

(-50) 2007/03/09(Fri) 23:51:10

美術商 ヒューバート

そうですか、良かった。

[安堵のため息と、控えめな微笑。]

なんだか元気がないように見えましたが、大丈夫ですか?
愚痴なら聞きますよ?

[頬杖を付いて、窓の外を見ていたところを見ていたのだろう。
気遣わしげな声色。]

(511) 2007/03/09(Fri) 23:57:05

冒険家 ナサニエル、図書室、奥の方でごそごそと高い脚立に上って本棚を漁っていた。

2007/03/10(Sat) 00:00:47

新米記者 ソフィー

[元気がないと言われ、苦笑した]

んー……、愚痴ではなくて、
昨夜あんな話をしたから、いろいろ考えちゃって。
考えても仕方ないんですけど。

ご心配かけてすみません。
『相棒』がこれだと、たよりないですよね。

[そして、くすっと笑い]

……人間嫌いという割りに、随分親身になってくださるんですね。

(512) 2007/03/10(Sat) 00:01:25

冒険家 ナサニエル

ちっ…
やっぱ、鍵のかかったもっと奥の書庫に潜り込むとか、ヒューバートみたくズルしてる奴の持ち物でも漁らないと駄目かね。

一冊くらい、普通に閲覧できるとこに紛れ込んでないもんかと思ったのに…。

…無いもんだなぁ、発禁本。

[やはり、18歳未満は読んではいけない的な何かの本と間違えている]

(513) 2007/03/10(Sat) 00:01:41

【独】 新米記者 ソフィー

なにやってんだナサニエル…w

(-51) 2007/03/10(Sat) 00:01:57

冒険家 ナサニエル

はァ…やめやめ。本の匂いで頭痛がぶり返してくら。
[外に出てサンドバッグでも殴ろうと、脚立を降りかけ]

ん…?

[目は結構良い。
照れ臭そうに笑うヒューバートと、何やらハンカチらしきものを手にして嬉しそうに微笑むソフィーを遠目に発見]

…プレゼント、ってやつ?
はぁ…

[背の高い本棚に身を潜めつつ、思わず溜息]

(514) 2007/03/10(Sat) 00:02:47

冒険家 ナサニエル

敵わねえよなぁ…あのオッサンにゃ。
アホみたいに管理される立場だとしても…恋くらい、してみたいとか思ってんのに。

やっぱセイブツガクテキにより優秀な子孫を残せる適性とか考えて、結婚相手も勝手に宛がわれたりすんのかな…
まぁ…テストで残ってシェルターに入れたらの話か、どちみち。

[そして脚立の上だということも忘れ、胡坐をかいて考え込み始めたものだから]

……あ”っ

(515) 2007/03/10(Sat) 00:04:56

冒険家 ナサニエル、落ちかけて本棚の上に縋りついた。脚立が倒れる音が響く。

2007/03/10(Sat) 00:06:55

新米記者 ソフィー

[...は、後方で派手な音がしたので、驚いて振り返った]

な、なんでしょうか、今の音??

(516) 2007/03/10(Sat) 00:08:13

美術商 ヒューバート

そう見えますか?
まあ、人間嫌いがポーズなのは認めますけど。
誰にでもこんな風にするわけじゃ……?!

[脚立の倒れる音を聞き、反射的にそちらを向く。]

(517) 2007/03/10(Sat) 00:08:45

冒険家 ナサニエル

[高い本棚の上から、ばつが悪そうに二人に手を振る]

ど…どうも〜…

(518) 2007/03/10(Sat) 00:11:22

新米記者 ソフィー

なんでしょうか……。
ちょっと見てきますね。

[...は立ち上がり、音のしたほうへ近づいていき……本棚に情けなくぶら下がっているナサニエルを発見した]

………なにやってるの??

[呆れた表情で、ナサニエルを見上げる]

(519) 2007/03/10(Sat) 00:11:26

【独】 新米記者 ソフィー

今日はコーネはくるのかな??
女性キャラが新規加入してきたら、是非コーネとほのぼのラブを展開してもらいたい!!

おねーさんからのお願い!!

(-52) 2007/03/10(Sat) 00:14:47

美術商 ヒューバート

ああ、もしかして。
昨日言ってた、発禁処分だか持ち込み禁止だかの話を聞いて
勘違いしたままなのではないでしょうか。
……昨日、反射的に殴って気絶させてしまいましたからね。
ははっ。

[ソフィーに続いて、音のした方へ。
普段図書館を利用しない彼がここにいる理由を、
なんとなく察してはいたが。]

(520) 2007/03/10(Sat) 00:15:38

冒険家 ナサニエル

>>519
あ、ははは…
こんなとこで会うとは奇遇だねー、ソフィ先…

[引き上げられた足は本棚の上に乗っている事で頭をぶつけないように正座風に折られ、片方の手は本棚のへりをしっかり掴んでいる。
振っていた手で、ぼりぼりと顎をかきつつ]

えーとちょっとね…本を…
や、薬草の見分け方の本を…うん、探してたんだ。
俺苦手だからぁ…

(521) 2007/03/10(Sat) 00:16:11

新米記者 ソフィー

>>520
[...は背後から聞こえてきた、ヒューバートの言葉に噴出した]
まさか。

[しかし、ナサニエルならありえると思った]

>>521
[...はますます呆れた顔になり]

薬草?? それなら反対側の書架よ??
ここにあるのは、ぜんぶ文学じゃない。

早く降りて。本棚まで倒れちゃうわ。

(522) 2007/03/10(Sat) 00:20:20

冒険家 ナサニエル

>>520
[ソフィーの呆れた表情を受け止めて、情け無い顔でへらへら笑っていたのだが]

…あ”っ?
テメ!
てめぇのせいか!

道理で大して痛くなくなってたはずの頭がズキズキするし、記憶が曖昧だと思った…
保健室に詰めてる奴が、怪我人の頭殴っていいと思ってんのか!ちょっとそこで待ってろ、今やり返すッ

[軽い調子で己の軽犯罪を自白したヒューバートに、ぶんぶんと手を振り回し…]

ひー

[本棚が揺れる。まぁ飛び降りても平気だろうが、一緒に倒れるのはさすがにまずい]

(523) 2007/03/10(Sat) 00:21:59

冒険家 ナサニエル

>>522
いやっちょっちょっと…
図書室なんて、授業で仕方なくくるのと、課題を写させて貰……ゴホ。
あとサボ…や、寝に来るのがほとんどだし…

[汗を噴出させつつしがみ付き揺れが収まるのを待ち]

まぁ降りるよ。降りるから…
押さえ…、倒れないように本棚押さえといて?

(524) 2007/03/10(Sat) 00:27:18

美術商 ヒューバート

…………。

[薬草学の本を読む様子を想像してみることにした。
……無理だ。
コミック以外の本を熱心に読むナサニエルが想像できない。]

一応言っておきますが、私の蔵書にはナサニエル君の期待する物は一切ありませんからね?
他の教官ならこっそり所持しておられるかもしれませんが。


>>523

つい反射的に殴ってしまって。
直後に謝罪したのですが、既に気絶されてましたか。

[しれっとした顔で。]

(525) 2007/03/10(Sat) 00:28:12

新米記者 ソフィー、しょうがないなぁ、と本棚を押さえた

2007/03/10(Sat) 00:28:21

美術商 ヒューバート、ナサニエルが降りられるよう、本棚を押さえておいた。

2007/03/10(Sat) 00:29:15

冒険家 ナサニエル

ありがとー!
[本棚を押さえてくれているソフィーを、上から覗いて]
じゃ、飛び降りっから。

[ついでにしっかりと、ヒューバートの位置も確認]

>>525
…どうかなァ?
紳士な顔した奴ほど、裏じゃむっつりって言うじゃん。
[口の端を軽薄に持ち上げて言うが、自分が期待している物がどういう物か語るに落ちている]

は、は。いくつになっても、加減ってのを知らない馬鹿っているもんだよなぁ。
[しれっとした顔でむかつくことを言われると、ぎろりと獲物を狙う目で]
後先考えずに行動できんのは、若者の特権と俺思うのよね!

[言うなりそれを体現して見せるが如く、ヒューバート目がけて両足から飛び降りる]

(526) 2007/03/10(Sat) 00:35:10

冒険家 ナサニエル、落ちながら「食らえ!重力をも利用したスーパーナサニエルキッー

2007/03/10(Sat) 00:40:36

美術商 ヒューバート

おおっと。
図書館で暴れちゃいけないねえ。
本棚が倒れてしまいますよ?

[左に数歩だけ動いて避ける。無駄な動きは一切ない。]

ついでに、こんな事で無駄に若さを浪費するのもどうかと思いますがね!

[ナサニエルの頭に手刀。手加減はしているので痛くはない。]

(527) 2007/03/10(Sat) 00:41:35

美術商 ヒューバート、ナサニエルのネーミングセンスは壊滅的だと思った。

2007/03/10(Sat) 00:41:57

新米記者 ソフィー、2人を(特にナサを)呆れて見ている

2007/03/10(Sat) 00:44:11

冒険家 ナサニエル

>>527
[スーパーナサニエルキックは図書室の床に炸裂。
片膝と両手で衝撃を受け止めるナサニエルに、避けたヒューバートからの手刀付き]

ぐっ…

[痛さよりは屈辱でもって恨みがましく頭を押さえ、振り向きながら立ち上がる]

ヒトが必殺技名を唱えながら攻撃をくり出した時はなぁ、避けるもんじゃねぇんだぞ。
本見て勉強しろ…

(528) 2007/03/10(Sat) 00:47:58

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーからの目付きに同情の意思を誤読し、ハグで慰めてくれる事を確信

2007/03/10(Sat) 00:50:46

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに向かって両腕を広げる。「…見たろ?酷いよなぁ」

2007/03/10(Sat) 00:51:20

美術商 ヒューバート

>>528

図書館以外の場所でなら、喰らってもかまいませんけどね。
後は……そうですね、食べ物が置いてある場所で暴れてもいけません。
食べ物の前で遊ぶ子は嫌いですよ?

[にっこり。]

(529) 2007/03/10(Sat) 00:53:13

新米記者 ソフィー

[...は、がっくりと脱力し、ナサニエルの肩をぽんぽんと叩いた。広げられた腕は、大袈裟に自己主張したと思ったようだ]

……かける言葉も見つからないわ。

(530) 2007/03/10(Sat) 00:55:07

美術商 ヒューバート

……ああ、図書室か。まあどっちにしろ一緒ですね。
二次被害の起こる場所で暴れるのは感心しませんよ?

[何の本を見て勉強しろと言うのだろう、と思いつつ。]

(531) 2007/03/10(Sat) 00:55:36

吟遊詩人 コーネリアス

[それは、昨日の話。目が覚めれば既に日が落ちていて、
内側から保健室の鍵を開けて慌てて食堂に行った。
先日ナサニエルから貰ったジャガイモ…。
腐ってしまうかもしれないと慌てたのだ。
腐っていない様で安心して、思い立ったが吉日とばかりに誰もいない食堂を貸してもらい、クッキーを作った。]

重さ量って…卵に…ベーキングパウダー、あとあと…

[通常のクッキーの作り方を元に、生地を作り、型を取らずに包丁でネコやイヌの形に切って焼き上げる。
一枚自分で食べてみれば、風変わりではあるけれども、ちゃんとクッキーのようなお菓子になっていて。
嬉しげに見かけた人にはひとつずつあげて、作るきっかけになったナサニエルにもあげようと探し。しかし見つからずに眠ったのだった。]

[朝、授業に出て、終われば課題とにらめっこをして…。ハッと気がついた。]

提出日今日だ!

[パッチワークの話。
かくしてジャガイモクッキーと作品片手に
収容所の中をうろうろと彷徨ったのだ。]

(532) 2007/03/10(Sat) 00:58:15

冒険家 ナサニエル

>>529
おー、そうかい。
[息巻いて親指で窓を指す]
なら表に出て喰らいな!

…食べ物が置いてある場所?
[面食らって勢いを殺がれ、きょろきょろと見渡す]
ここは図書館だ。
食べ物が置いてある場所なんて、調理場とか食堂ぐらいなもんだろ。他にどこにあるってんだ。

(533) 2007/03/10(Sat) 00:59:54

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(しまった、タイミングが!タイミングがー!!)

(-53) 2007/03/10(Sat) 01:01:04

美術商 ヒューバート

>>533

この前みたいに、庭にクッキーを持ち込んでいるケースなども含まれるのですよ。
差し入れの食べ物に土がついたらどうする気ですか。

[至極大真面目な顔で説教。]

(534) 2007/03/10(Sat) 01:02:47

冒険家 ナサニエル、(>>533の図書館を図書室に訂正)

2007/03/10(Sat) 01:04:31

冒険家 ナサニエル

>>530
……言葉は要らない。
ぬくもりが欲しい。

[肩をぽんぽんと叩いたソフィーの手の上から、自分の手を重ねつつ、真顔。]

>>531
ったく…二次被害の心配より、自分の心配しろよな。
[もちろん彼の言う本とは、正義の味方が出てくるコミックがいいところだろう]

まぁなあ…この前みたいに、今この場にクッキーでも持ち込まれたらそりゃ、考えてやってもいいけど。
[説教に思わず調子を狂わせられながら]
っていや、そんな話をしてんじゃないっ
ここに在るのは本だけだし、俺的に本に土がつこうが血が付こうが一向に構わないんでね!

[空いている手で手刀を作って顔の前で構えている]

(535) 2007/03/10(Sat) 01:09:11

吟遊詩人 コーネリアス

[保健室にはいない。家庭科室にもいない。準備室にもいない。うろうろ。
そういえばナサニエルも見ていない。
教官を見ないのは問題無い。多分すれ違ってるだけ。
ナサは?いつのまにか、挨拶も無くいなくなる事。
…いや、大丈夫。ナサが居なくなる前には自分が居なくなってるよ。そう思ったのは初めてではないのだけれど。
それが裏切られた事も何度もあったわけだけれど。]

…くぅん。

[ビニール袋に包まれたクッキーがかさかさと音をたてて
それが悲しくて泣く犬みたいな声が出た。
ごしごしと目をこすって、目の前にあるのは図書室。
からからと控えめな音をたてて中に入ってみた。]

(536) 2007/03/10(Sat) 01:10:11

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルが居るのを見てパッと顔を明るくした。

2007/03/10(Sat) 01:11:00

新米記者 ソフィー

……はいはい。

[...は、苦笑しながらナサニエルの手を両手で握ってやる]

とりあえず、二人とも落ち着いて。
喧嘩したいなら止めないけど、ここ図書室だから。

(537) 2007/03/10(Sat) 01:11:33

新米記者 ソフィー、言葉(>>537)に喧嘩するなら外でと含ませた。

2007/03/10(Sat) 01:12:35

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

…って、あちゃー。
なんかタイミング悪かったかな、私…。

(-54) 2007/03/10(Sat) 01:12:55

吟遊詩人 コーネリアス

ナサー、ジャガイモでクッキー!できた!

[嬉しそうに手を振って、近寄る。
と、ソフィーの言葉>>537が聞こえ]

…あれ、喧嘩中です?それじゃあどうしよう…。
あ、ヒューバトせんせ、提出日ギリギリですけど、
できて持ってきたので、問題なくなったら見てください!

ソフィせんせ、先にお一つどうですか?
ちょっとジャガイモの味が残ってるんですけど、
普通のクッキーみたいにして食べられますよ。

[ビニール袋から一つ取り出してみせた]

…あっでも図書室…

[怒られないかな?と恐る恐る]

(538) 2007/03/10(Sat) 01:18:24

美術商 ヒューバート

ええ、そうですね。
じゃれ合うなら外で。
本棚の倒壊もそうだが、本に土や血が付くのも不味い。

[ナサニエルからソフィーに視線を移し。]

それに、ここでやり合ったらソフィー先生が巻き添えを食う可能性もありますからね。

[相変わらず、余裕の表情。]

(539) 2007/03/10(Sat) 01:18:42

冒険家 ナサニエル

>>536
う?

[からからと控えめに図書室の扉が音をたてて、鳴き声からして犬かと思えば]

…コーネだった。
しかも、いい匂い…

[食い意地のはった腹は、きゅるると虫の声をさせたかもしれない]

>>537
[更には温かいソフィーの手のぬくもり。
柔らかい手の感触を感じると共に、表情も穏やかに]

うん、まぁ…
…図書室だもんな。
コーネと一緒に、食い物も来たみたいだし…

[今日は勘弁しといてやるわ、とヒューバートから構えた手刀を下す]

(540) 2007/03/10(Sat) 01:19:49

新米記者 ソフィー

[...は、コーネリアスが良い匂いとともに図書室へ入ってきたのに気づき、にこりと微笑んだ]

あら、ジャガイモでクッキー??
美味しそうね!

[そのとき隣で切なそうな音を鳴らすナサニエルの胃袋]

ここで飲食はまずいから、前のように庭に行きましょうか。
お茶を用意しましょ。
コーネリアス、手伝ってくれる??

(541) 2007/03/10(Sat) 01:24:41

美術商 ヒューバート

>>540

では今回は痛み分け、と言う事で。

[不戦勝かな、と思いつつも口には出さず。
次に、コーネリアスの方を見て。]

もう大丈夫ですよ。
提出物、見せていただけますか?
ああ、庭に移動してからの方がいいかな。

(542) 2007/03/10(Sat) 01:27:40

吟遊詩人 コーネリアス

>>540
[どうやら喧嘩は止めるみたい?と首をかしげ、
喧嘩が治まる事は良い事だと一人で納得し、
うんうんと深く頷いた。]

>>541
やっぱり、図書室でクッキーはよくないです、ねー。

[ぽろぽろ落ちるし、とクッキーを袋に戻して、
手伝ってくれるかという問いにはこっくり頷いた。]

はい!

(543) 2007/03/10(Sat) 01:28:41

新米記者 ソフィー

>>543
[コーネリアスの気持ちの良い返事ににこりと笑い]

それじゃ、先に庭のいつものベンチのところで待ってて?

[ヒューバートとナサニエルにそういうと、コーネリアスを伴って食堂へ]

(544) 2007/03/10(Sat) 01:31:07

冒険家 ナサニエル

>>538
えーマジ!あのじゃが芋本当に再利用できたのか〜
[嬉しそうに手を振り返す]

あれ喧嘩中です?ってお前…、いつもの何の事もない日常みたいな感覚で流すなよ。もっと緊迫感を持って、息を飲むとかだなぁ…
[まあ、いつものことなのだろうが]
…とりあえず剣は収めてやったから、見てもらえ。

いい、いい。図書室なんて静かに本が読めりゃ、役割果たしてんだから。クッキーくらいで文句言う奴いねぇって。いたら分けてやりゃ無問題。
[だから俺にも頂戴と手を差し出して、ソフィーの言葉を聞きつける]
…あ。やっぱ庭で。庭でくれな。

>>539
だから本棚や本じゃなくて…
[相変わらずの余裕あるさまに、腹が立つのを通り越して呆れたくなってくる]
てめぇの体が足腰たたなくなるのと、ご自慢のヒゲに土や血が付くのを心配しろよ。
…ソフィ先を、俺が巻き込むわけねぇじゃん。

いちいちむかつくな…
コーネ、こいつにはクッキーくれてやるなよ。

(545) 2007/03/10(Sat) 01:32:00

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>544
 その二人を二人っきりにするのかー…!
 いやまあそう言う事になるけどね!)

(-55) 2007/03/10(Sat) 01:33:56

冒険家 ナサニエル

>>541
よっしゃ、庭ね。
ソフィ先の用意してくれる、最高のお茶も楽しみにしてるぜ。

>>542
[威厳を持って体の前で組んだ腕を解かず指差しつつ]

…命拾いしたなヒューバート。

>>543
あ、コーネも茶淹れるの手伝うの?

ジャムあったら、俺の茶の中に入れといてー
なかったら、砂糖多めな!

[手を振って食堂へ向かう二人を見送る]

(546) 2007/03/10(Sat) 01:38:43

美術商 ヒューバート

>>545

ふふふ、ありえない事を言われても困りますね。
あんなに直線的な攻撃、当たるわけがない。

まあ、無駄話はここまでにして。そろそろ庭に行きましょうか。
食べるんでしょ、新作クッキー。
早く来ないと食べちゃいますよ?

[ナサニエルを置き去りにして、庭へ向かう。]

(547) 2007/03/10(Sat) 01:41:02

吟遊詩人 コーネリアス

>>542
[ヒューバートに言われ思い出し、
慌てて肩にかけていたバッグを取ろうとすると
移動しようとするソフィー。意識はお茶へ。行動はバッグへ。
わたわたキョロキョロと挙動不審でいたが、
やがて…といっても数秒で…はっと息を吐いて]

す、すみません、あとで…。

>>545
[ソフィせんせ好きなんだなぁと何となく思いながら
緊張感を持てという言葉にはごめんね?と首をかしげ、
しかし顔は笑っていただろうか。
ヒューバートにあげるなという言葉には
少し困って、丁度ソフィーに連れられたために
聞こえなかった事にしようと決めた。]

(548) 2007/03/10(Sat) 01:41:04

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ジャム?ジャムジャム。ジャムー♪

(-56) 2007/03/10(Sat) 01:42:14

新米記者 ソフィー

[食堂。お湯を沸かしている間に、お茶の用意を手際よく整えていく。トレイに人数分のティカップやお砂糖、ジャムなどを載せ、お湯が沸くのを待った]

(549) 2007/03/10(Sat) 01:47:59

新米記者 ソフィー

[クッキーがビニール袋に入れられているのに気づき、綺麗な模様の描かれた丸皿を戸棚から取り出してき、]

せっかくだから、クッキー盛り付けましょうか。

[そのお皿をコーネリアスの前において、好きなように盛り付けるように言った]

(550) 2007/03/10(Sat) 01:51:29

冒険家 ナサニエル

>>547
…ああ?
やっぱ勘弁は止めて、やったろうかコイツ…

[わなわな拳を震わせていたが、あっさり置いていかれて怒りのやり場もなし]

おい!元は俺の調理したじゃが芋なんだからな、あんましバクバク食うなよ…

[何だかコーネリアスの顔が困って見えたので、優しい友人に免じてそう訂正しつつ。
でも自分がバクバク食べるつもりで言って、ひょいと窓から庭へ、ショートカット]

(551) 2007/03/10(Sat) 01:55:24

吟遊詩人 コーネリアス

[食堂にて、手際がいいソフィーの様子に
何を手伝おうかとおろおろしていたが、
とりあえずナサニエルに言われた事を思い出して
ひとつのティカップにジャムを入れておいた。]

>>550
[好きな様に盛りつけるようにと言われ、丸皿を見詰める]

んー…。えっと、模様は隠さないようにして…。

[ネズミ、ネコ、イヌ、ネズミ、ネコ、…。
順番にくるっと回るように配置していく。
猫は鼠を追いかけ、犬は猫を追いかけ、
その犬は鼠が実は恐い…なんていう事を想像している。]

(552) 2007/03/10(Sat) 01:57:04

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ちゅーちゅーにゃんにゃんわんわんちゅーちゅー…

(-57) 2007/03/10(Sat) 01:58:19

新米記者 ソフィー、コーネリアスがクッキーを盛り付けるのをニコニコ見ている。

2007/03/10(Sat) 02:00:14

新米記者 ソフィー、コーネリアスがクッキーを盛り付けるのをニコニコ見ている。

2007/03/10(Sat) 02:00:14

吟遊詩人 コーネリアス、できたっと手を合わせた。ビニール袋の中身はカラッポ。

2007/03/10(Sat) 02:02:10

新米記者 ソフィー

[コーネリアスが盛り付け終わる頃、丁度お湯も沸き、茶葉のいれたティポットに注いでいた。ティポットをティカップ等を載せているトレイに置くと、手に持ち]

綺麗に盛り付けられたね。
それじゃ、それを庭まで運んでね。
落とさないように、崩さないようにそーっとね。

[微笑んで言うと、皆が待つ庭へ]

(553) 2007/03/10(Sat) 02:04:12

美術商 ヒューバート

[庭のベンチ前に到着。
しかし、ナサニエルの方が先に着いていた。]

また窓から出てきましたか。
たまには扉から出入りしなさいな。

[まあ、いつもの事だが。
大袈裟なため息をついてみる。]

(554) 2007/03/10(Sat) 02:05:01

【独】 新米記者 ソフィー

お湯が沸くって日本語、変な気がするんだよねぇ……

(-58) 2007/03/10(Sat) 02:05:06

冒険家 ナサニエル

[着地した草むらに、小さなピンク色の花]

おっ…
カラスノエンドウ?
…今年は早いな。

[しゃがみ込んで眺める]

ガキの頃はこれのさやの中身の豆取って、音出して遊んだっけ?
俺はぴーぴー言うだけだったけど、コーネは音階まで吹き分けて曲が吹けてたような…
ゲージュツ的なことなら何でも器用にこなすんだから。

[小さく笑いながら、緑の葉の中で鮮やかな花を摘む]

卓上花にいいだろ…
…いや、ベンチ上花?

(555) 2007/03/10(Sat) 02:07:22

美術商 ヒューバート、ベンチ上花とはなんだろう。と首を傾げた。

2007/03/10(Sat) 02:10:13

吟遊詩人 コーネリアス

>>553
[紅茶の良い香りが漂う。自然と頬が緩むのは
何か魔法でも仕掛けられてるのかな、なんて冗談を思い。
微笑まれれば、えへーと恥ずかしそうに笑う。]

ありがとうございます。
…そーっと。はーい。

[丸皿を手に、ちょっと緊張しながらそろそろと庭へ]

(556) 2007/03/10(Sat) 02:10:27

冒険家 ナサニエル

>>554
うるさい。
俺の方が早く到着してて、悔しいんだろ。

[ついていた青虫を、ウゲッと花を振ってヒューバートに飛ばしながら]

窓から飛び出るのは、爺にはできねぇ芸当だな。
「ワシには膝が痛ぅて無理な話じゃ〜」

(557) 2007/03/10(Sat) 02:11:47

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>555
 お、よし。そんな事できちゃってもいい?
 じゃあ楽曲面でも楽しんでしまおう。)

(-59) 2007/03/10(Sat) 02:11:54

美術商 ヒューバート

そうですかそうですか。
そういう事言いますか。

[にこやかに笑いつつ、青虫を右手でキャッチ。]

……ジャム入り紅茶にこっそり入れますよ、虫。

[さらりと。]

(558) 2007/03/10(Sat) 02:14:41

冒険家 ナサニエル

[ヒューバートの呟きを聞きつけて、摘んだ小さなピンク色の花達を得意げに掲げる]

これだよ、これ。
…俺もなかなか気が利くだろ?

お、来たみたいだぜ。

[ソフィーやコーネリアスが綺麗に盛り付けられた皿を手に庭をそろそろとやってくるのに、カラスノエンドウを掴んだ手を振る]

おーい!

(559) 2007/03/10(Sat) 02:16:31

新米記者 ソフィー

[ナサニエルが小さな花束を持って手を振ってるのに微笑み]

おまたせー!

[ベンチに近づいていった]

(560) 2007/03/10(Sat) 02:19:20

美術商 ヒューバート

[ま、流石にそれは青虫がかわいそうなのでやめておきますか。
そっと、青虫を適当な草の上に置く。]

来たみたいですね。

[二人がやってくるまで、着席は待つことにする。]

(561) 2007/03/10(Sat) 02:19:28

冒険家 ナサニエル

>>558
……うぜっ!

[あからさまに嫌な顔をしてから]

食べ物を前にして…飲み物に虫を混入させて遊ぶ子は嫌いですよ?

[努めてにっこり。]

(562) 2007/03/10(Sat) 02:20:13

新米記者 ソフィー、二人が喧嘩していなかったのでほっとしてトレイをベンチに乗せた

2007/03/10(Sat) 02:22:01

美術商 ヒューバート

四十過ぎの男に爺呼ばわりもどうかと思いますがね?
まあ売り言葉に買い言葉って奴です。もう青虫は放しましたよ。

[両手をひらひらさせつつ。]

(563) 2007/03/10(Sat) 02:23:07

冒険家 ナサニエル

[ヒューバートが青虫を草の上に置いたのにほっと胸を撫で下ろし、抜け目なくそこから幾らか距離をとりつつ]

>>560
なーに、ソフィ先へのプレゼントを探す時間ができてちょうどいいってモンだよ。

[花束にして持っているうちの一本を、ソフィーの髪に挿して微笑む。
ありきたりな野花でも、中々にきれいではあるのだが]

…あれま。
これじゃ花が可哀想かな…

(564) 2007/03/10(Sat) 02:24:48

吟遊詩人 コーネリアス

やほー!

[手を振るナサニエルに応答しながら、そろそろ。
時々どこかに足でもひっかけでもするのか
わあ、だとかひゃあ、だとか小さく悲鳴を上げていたが、
思いっきり転んで全て駄目にしてしまうなんて事は無く、
無事にベンチに丸皿を置いた。]

(565) 2007/03/10(Sat) 02:26:55

新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルの行動はまったくの予想外だったらしく、一瞬きょとんとし、それから少し赤くなって]

私、もう髪を花で飾って似合うような歳じゃないわよ?

[気恥ずかしいのだが、せっかく挿してくれたので取るのも悪いと思い困り果て、そんな表情をごまかすようにティカップに紅茶を注ぎだした]

(566) 2007/03/10(Sat) 02:28:44

冒険家 ナサニエル

>>563
[ひらひらさせる両手をしっかと確認し]
自覚しろー
こちとら花の十代でぇー
[若さ、それだけが唯一勝る点と自覚してかしないでか、目の下を引っ張りながら舌を出さんばかりの勢い]

>>565
うおっ…
と!
…危なかったな。
[危なっかしい様子に肝を冷やし、何とか無事ベンチに辿り着いたのに額の汗を拭いつつ]
落としやがったら、逆さ吊りの刑だったぞお前〜

(567) 2007/03/10(Sat) 02:30:53

美術商 ヒューバート

カラスノエンドウですか。
ここにも咲いていたんですねぇ。

[収容所の中で咲いているとは思っていなかった。
感慨深げに、呟く。]

(568) 2007/03/10(Sat) 02:32:05

冒険家 ナサニエル

>>566
えっ…ちょっと。

[予想したようにニッコリ微笑んでありがとうとも言われず、困った様子でティーカップに紅茶を注ぎ出すので怒ったものと焦り]

あのね俺は、髪を花で飾って似合うような歳じゃないなんて意味で、花が可哀想なんて言ったんじゃねぇからね?
ソフィ先の髪のがよっぽどきれいなもんだから、花の美しさがかすむとそういう意…

[言い募った辺りでソフィーが少し赤くなっている事にようやく気付いて、赤くなる]

(569) 2007/03/10(Sat) 02:37:19

美術商 ヒューバート

そうですねえ十代でしたねえ、まだ。
……でも、男は二十歳過ぎたらあっという間に老けますよ。
時の流れは残酷ですから。

[ナサニエルに向かって、にっこり。]

(570) 2007/03/10(Sat) 02:38:50

吟遊詩人 コーネリアス

>>564
[ソフィーの髪に花を挿すナサニエル。
花で飾られたソフィーがいつもよりも可愛らしく見えて
わぁと声を出して、小さく拍手した。]

>>567
逆さ吊り…。

[どこに吊らされてたんだろう?とキョロキョロ。
しかし、まあ大丈夫だったからいいか、と
さっさと考えるのを止めたようだ。]

>>568
…あれ、知らなかったんですか?

[名前は知らないまでも、小さな頃から花がある事は知っていた。興味をそそられてずっと弄ってたら風邪をひいたっけ。そんな事を思い出したが、ふと今の発言は失礼だったろうかと慌てて]

そうだ!あの、パッチワークなんですけど…。

[肩から下ろして、ヒューバートにそのバッグを見せた。]

(571) 2007/03/10(Sat) 02:39:20

新米記者 ソフィー

[...はジャム入り紅茶をナサニエルに手渡し]

うん、……どうもありがと。

[はにかんだような笑みを浮かべ]

(572) 2007/03/10(Sat) 02:42:54

冒険家 ナサニエル

>>568
知らねぇでやんの。収容所内のことは、ここで生まれ育った俺らの方が詳しかったりしてな。
どうよこれ、外でもこんなにきれいに咲いてんの?

…そうとも時の流れは残酷に、女にハンカチを贈るキザ男の額やら目の下やらに皺を作り給うた。

[ヒューバートに憎まれ口を叩いているが、ソフィーのことで嬉しそうに頬を染めている]

>>571
ばーか拍手とかすんなばーか。

[褒められているのはソフィーなのに何故かくねくねと照れつつ、残りの花を剣山よろしくグサグサと、コーネリアスの長い毛に刺している]

(573) 2007/03/10(Sat) 02:44:28

美術商 ヒューバート

>>571

ええ、全然知りませんでした。
他に目立つ花が多かったものだから、見落としていたようですね。

[見せられたバッグを手に取り、まじまじと見る。]

合格ですよ。よくできました。
綺麗に出来ていますよ。

[小さな子供にするように、わしわしと頭を撫でる。]

(574) 2007/03/10(Sat) 02:45:09

新米記者 ソフィー、吟遊詩人 コーネリアスの拍手に、ちょっとやめてよと恥ずかしそうに照れた

2007/03/10(Sat) 02:46:09

冒険家 ナサニエル

>>572

……どう、いたしまして。

[全力で気恥ずかしさの余り目を逸らしそうになるのを耐え微笑み返して、紅茶を受け取る。
永遠のおいかけっこのように盛られた、可愛い形のクッキーも手にとって]

う、美味いなこのクッキー…ジャムも入ってるし。
紅茶も最高だよ!動物の形ってところが楽しい。
[ナサニエルはクッキーを飲み、紅茶を食べている]

(575) 2007/03/10(Sat) 02:50:25

美術商 ヒューバート

この花、綺麗だと思った事がありませんでしたからね。
うん、どれどれ……。

[コーネリアスの髪に刺さるカラスノエンドウをじっと見る。]

……いや。外で咲いている方は、もう少しくすんだ色だったように思います。

[それは、収容所内の環境が整えられているせいか。
それとも外の環境が崩れ始めているせいだったか。あるいはその両方か。]

(576) 2007/03/10(Sat) 02:50:47

美術商 ヒューバート

>>573

……なっ?!
あれ、見てたんですか!
……一番見られたくない相手に見られてしまった……。

[皺云々ではなく、ハンカチを贈る所を見られたのが問題らしい。
沈鬱な表情を浮かべつつ、クッキーを摘み始める。]

(577) 2007/03/10(Sat) 02:53:24

吟遊詩人 コーネリアス

>>574
あー…。

[その言葉に、もう一度ソフィーとその髪の花を眺め。
なるほど、大人の視線ではきっと気付けないだろう。
背丈の問題と言うか、精神の余裕と言うか。
そう考えると、小さいときに知らなかった場合に、
今探せと言われていたら気付けなかったかな、と思う。
とそこでバッグがまじまじと見られて緊張し、
合格と言われるとホッとした風で]

…よかった!ありがとうございます!

[わしわし撫でられて、嬉しそうにする。
途中で、横から剣山のように使われて
ひゃーと恥ずかしそうに悲鳴をあげる事になるのだが。]

(578) 2007/03/10(Sat) 02:54:01

新米記者 ソフィー

[...は、髪に一杯花をつけているコーネリアスを微笑ましく見ながら紅茶を淹れたティカップを手渡した。ついでヒューバートにティカップを差し出すが、なにやら浮かない顔をしているので]

どうしたんですか??

(579) 2007/03/10(Sat) 02:56:32

冒険家 ナサニエル

[雲を流す風の色が見えそうな、青い空。
中で、青い稲穂が揺れるさまが目に浮かぶ田園。
春の陽射しを思わせる日の光と、山との対比]

コーネ…

[子供のように褒められているのを笑みつつ見ていて、コーネリアスの作ったバッグの柄が目に入ると、ナサニエルは溜息をついた]

お前、凄いね…
こんな所で、土を枕にしたら気持ちいいだろうな。
こういう風景さ、ぴったりこういう所に行った事があるわけでもないだろうに…何で思いつけるんだ?

(580) 2007/03/10(Sat) 03:01:07

新米記者 ソフィー

[...は、コーネリアス作のバッグを見、感嘆の声をあげた]

素敵ね。
コーネリアスらしい作品ね

[にこりと微笑む]

(581) 2007/03/10(Sat) 03:03:39

冒険家 ナサニエル

>>576
そ…そか。もっときれいな花があるのか…
そうだよな、ただの野花だし。

[図鑑の中、または栽培してる奴がビニールハウスなんかの中で大事にする薔薇なんかとは比べるべくもないんだろうなと、少しだけ後悔する]

…ふぅん?
[外で咲いているものはもう少しくすんでいると言われても、その理由にまでは思い至らず。それよりも]

何だよその、「一番見られたくない相手に見られてしまった」ってのは…

[ヒューバートが沈鬱な表情を浮かべるのを半分不思議そうに、もう半分は面白そうに覗き込んで]

見てたら何か悪いか?ん?

(582) 2007/03/10(Sat) 03:06:02

吟遊詩人 コーネリアス

>>575
おいしい?よかった!
動物は、もうちょっと種類が居た方が
面白かったかなって思ってるけど…まあ、大丈夫?
モモンガってどんな形だったっけ…。

[作るつもりだったのに形が思い出せなかったようだ。]

>>580>>581
[丁度物が思い出せなかった事を思い出した所での賛美の言葉に顔を真っ赤にして、でも嬉しそうにえへへと体を横に曲げる。]

図書資料室にある風景写真集とか、
ほかの高名な画家さんの絵とか一杯見てると、
なんだろう…自分でも行ってみたい所というか、
うーん、えっと、その、なんだろ。
こんな風な所、こんな風景あったらいいなって思って、
それが皆にとってあったらいい風景なのかな…。
そんなに凄い事じゃないよ!

[ぶんぶんと手を横に振ったりして。]

(583) 2007/03/10(Sat) 03:10:04

美術商 ヒューバート

>>579

ああ、いえ。何でもないですよ、何でも……。

[気を取り直して、差し出されたティカップの紅茶を飲む。
今日の紅茶は何故か味がしない。クッキーも。]


>>582

……ええい、五月蝿い。

[手を振って、追い払おうとする。]

(584) 2007/03/10(Sat) 03:12:21

新米記者 ソフィー

>>583
自分のイメージした世界をそのまま表現できるのは、とてもすごいことだと思うわよ??

>>584
[...は、ヒューバートの様子に首を傾げるが、とりあえずその場はそれ以上追及せず、自分もクッキーに手を伸ばした]

(585) 2007/03/10(Sat) 03:17:08

冒険家 ナサニエル

>>583
え?
[モモンガ?どんな形だったっけと言われても、ナサニエルには思い出せない]
…桃みたいな形?

[ぶんぶんと手を振る姿には、ゆっくり首を横に振って]

いや、凄いよコーネ。
尊敬する。

だって俺も、こん中に入りたいと思ったもんな…
あったらいいなと思うよ。
もし本当にある場所で、行けるものなら行って見たい…こういうところにも。

あと…、頭も凄いよコーネ。
[手を振ると一緒にぴょいんぴょいん揺れる、髪に挿された花に笑いを堪えている。自分でやった癖に]

(586) 2007/03/10(Sat) 03:19:10

冒険家 ナサニエル

>>584
[ひょいひょい手を避けながら、今きっと優位に立っていることにニヤつきつつ]

…何?
恥ずかしいの?
もしかして、手作りハンカチだったとか?

ちくちく手作りハンカチ縫って、女の子にプレゼントしたとこ、目撃されて恥ずかしいの?
ん?
どうなのヒューバートセンセ?

(587) 2007/03/10(Sat) 03:22:56

美術商 ヒューバート

>>583

……ええ、そうですね。
こんな場所があるのなら、是非行ってみたいものです。

[コーネリアスが見た写真集や画家の絵にあった風景は、
今はもうない。
正確に言うなら、過去の戦争によって消されたと言うべきか。
しかし、敢えてそれを伝える必要はないだろう。]

(588) 2007/03/10(Sat) 03:26:27

美術商 ヒューバート

>>587

そんなわけないでしょう!
ハンカチ自体は既製品で、刺繍だけ自作……。

[思わず口に出してしまった事に気が付き、沈黙。]

ああもう、大人をからかうものじゃありませんっ!

[もうぐだぐだである。]

(589) 2007/03/10(Sat) 03:30:43

新米記者 ソフィー、ヒューバートの取り乱す様子にびっくりしている

2007/03/10(Sat) 03:31:40

吟遊詩人 コーネリアス

>>585>>586
[ソフィーに褒められてナサニエルに褒められてはわはわ。 尊敬するなんて言われた日には]

は、はりがとーうー…。

[物心ついたころには既にこの収容所にいた割に、未だに褒められる事に馴れてないのだろうか。]

…そうだね、本当にあったらやっぱり行ってみたいかな?

[なんとなく語尾を上げた事にあまり意味は無い。
ただ、心の底から行きたいなんて言ってしまうと…。
試験に落ちて外にほっぽりだされる、なんてことも無い先生達に申し訳ないと思ったから。外に出て自由にする事ができないのは、先生達も同じ。]

あたまっ!!

[ばっと頭の花に触れる。ぴょりんと触れる花弁。
めちゃくちゃにしたくないからいじりはしないが、別の恥ずかしさに頬が赤い。]

(590) 2007/03/10(Sat) 03:32:07

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートの様子を見…笑っちゃいけない!と思いつつなんだか笑みが。

2007/03/10(Sat) 03:34:16

冒険家 ナサニエル

>>589
[ヒューバートの珍しく余裕なく、ぐだぐだに声を荒げる様子にぷっと噴き出した]

そぉ〜おなんだ、ハンカチは買ったけどそれだけじゃ寂しいだろうなーって思って…
心を込めて一針一針!刺繍を入れたんだぁ…

っく、くく。
[ハンカチと糸と針を手に、さあできた等と嬉しそうな顔で口で糸をぷちんと切るヒューバートの姿を想像して、もう止まらない。肩を震わせ]

からかってない、からかってなーい。
ただちょっと…そんな風にして作ったプレゼントを渡すとこ目撃されて動揺するなんて、可愛いとこあるなぁと思っただけー。
…あはははは!

(591) 2007/03/10(Sat) 03:39:59

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…人こないなぁ。SNSで宣伝してこようかなぁ…。
 人狼物語ってちょっとマイナーなのかな。)

(-60) 2007/03/10(Sat) 03:40:00

冒険家 ナサニエル、意外と敵わないなんて事も無いかもしれない等と元気が出たりも。

2007/03/10(Sat) 03:41:10

美術商 ヒューバート

……。

[もそもそとクッキーを食べる事に集中しようと思った。
相変わらず味がわからないので、おいしいとも不味いとも言えないのだが。]

(592) 2007/03/10(Sat) 03:41:34

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスの頬が赤いのに頭を指差し「…似合うぜ」また笑いが止まらない。

2007/03/10(Sat) 03:43:47

吟遊詩人 コーネリアス

[もー、とか言いながら頬を押さえながら、]

…ヒューバトせんせは普段の顔とかそういうの色々あって
大げさにほっぺた赤くもできないだろうし大変だなぁ…

[…と思った。全部出てた。気付いていない。]

(593) 2007/03/10(Sat) 03:49:45

美術商 ヒューバート

何だろうか、この敗北感……。

[ぼそり。]

(594) 2007/03/10(Sat) 03:54:51

【独】 美術商 ヒューバート

[ああ。
僕の『仮面』が徐々に剥がれ落ちていく。
それは喜ぶべき事なのか、悲しむべき事なのか。

もう、わからない。]

(-61) 2007/03/10(Sat) 03:55:49

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…む、ソフィーが寝落ちの予感。)

(-62) 2007/03/10(Sat) 03:55:54

冒険家 ナサニエル

[思った事をそのまま口にしたかのようなコーネリアスの物言いに、こいつも結構大物だよななどと感想を抱きつつ]

…コーネ、ヒューバートに可愛くほっぺたを赤くするコツでも教えてやれば?

(595) 2007/03/10(Sat) 03:56:26

冒険家 ナサニエル

[それからご馳走様と立ち上がる]

クッキーありがとな。
じゃが芋無駄になんなくて嬉しかったぜ。
紅茶も美味かった!

…俺はマジで、薬草の本でも漁るわ。
抜き打ちのペーパー小テスト、受け直しになったんだよな…。

薬学クラスの奴なんかが居りゃ、手っ取り早くコツでも教えて貰えんだけどな〜

[今図書室に居るかなと頭の後ろで腕を組んで、重い足取りで*去って行く*]

(596) 2007/03/10(Sat) 03:59:29

美術商 ヒューバート

>>595

いらんから。
いい年した大人がそれをやっても気持ち悪いだけだから。

[あからさまに嫌そうな表情を浮かべ、ナサニエルの提案を全否定。]

(597) 2007/03/10(Sat) 04:01:18

美術商 ヒューバート

ご馳走様でした。
ちょっと身体の調子が悪いみたいで、味の方はわかりませんでしたけど。
すみませんね、折角用意してもらっておいて。

[紅茶を飲み干してから、申し訳なさそうに手を合わせる。
味がわからないのは、体調のせいだという事にした。]

(598) 2007/03/10(Sat) 04:04:29

吟遊詩人 コーネリアス

>>595
はっえっなに!?

[明らかに慌ててみせる。そして自分の耳を叩き…ひょっとしてと、理由が思い浮かんだのだろうか。うわぁ、という顔をすると、なにやらごにょごにょ言いながらヒューバートに御辞儀。謝ってるのだろうか。]

…。

[まあ、と座って、自分もクッキーをさくり。]

>>596
こちらこそありがと!新しく何かを覚えると嬉しいよね。
…あらー、薬学はちょっと教えられるほどじゃないや…。私も誰かに教えてもらった方がいいかもしれません。

[受け直しほどでなくても、ギリギリだったような気が。ナサニエルに手を振り、どうした物かなぁと考え。]

>>598
あ、そうですかー…。はい、体調気を付けてくださいね!
食べてくださってありがとうございます。

[ふかぶか、頭を下げたときに花がいくつかこぼれた。]

(599) 2007/03/10(Sat) 04:09:24

吟遊詩人 コーネリアス

[クッキーはずいぶん減って、自分自身はもう満腹。
ナサニエルとヒューバートは食べ終わってしまったし、
ソフィーもまた残念だけど、ともう十分だそうで。
少し悩んで、ハンカチを取り出すと重ねて包み込む。]

あっ。…絵の課題が…。

[まだ終わっていない課題を思い出して]

すみませんソフィせんせ、
後片付け半分まかせちゃっていいですか?
お皿洗ったら部屋に戻っちゃいます。
…紅茶ごちそうさまでした!

[トレイにカップとスプーン、ジャム等を乗せ直し。
どうやら丸皿まで持てないようでソフィーに任せながら
一人食堂へと*行ってしまった*]

(600) 2007/03/10(Sat) 04:17:55

新米記者 ソフィー

>>598
[...は気にしないでと首を横に振り]

大丈夫ですか? 大事にしてください

(601) 2007/03/10(Sat) 04:19:09

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(メモに
 「勝手に動かしてしまってすみませんー。」
 とかやろうと思ったらactがなかったんだけども。

 …うーん、明日は確定で入り直しだね。
 発言pt残り198、独り言pt294)

(-63) 2007/03/10(Sat) 04:19:11

新米記者 ソフィー

[楽しそうに(1人は必ずしもそうではなかったようだが)喋る3人を微笑ましく眺めているうち、またぼんやりとしてしまっていたようだ。いつのまにかナサニエルの姿はなく、コーネリアスも今去っていってしまった]

……私も疲れでも溜まってるのかな……

[呟いた]

(602) 2007/03/10(Sat) 04:21:25

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/10(Sat) 04:22:15

美術商 ヒューバート

ではまた、コーネリアス君。
課題もいいけど、無理はしないようにね。

[手を振って、コーネリアスを見送る。]


>>601 >>602

お詫びと言ってはなんですが、後片付けは手伝いますよ。
どうやら、お疲れみたいですから。ね?

[丸皿を手に取り、微笑む。]

(603) 2007/03/10(Sat) 04:24:14

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/10(Sat) 04:24:54

新米記者 ソフィー

[...はヒューバートの申し出に慌てて立ち上がる]

え、いえ、大皿以外はコーネリアスがもう片付けてくれたし、大丈夫です。
疲れだって、ちょっと寝たら回復しますから。
それよりブリッグス先生だって、体調がすぐれないのでは?

[わたわたと丸皿を取り返そうとした]

(604) 2007/03/10(Sat) 04:28:20

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(いた!ごめん完璧寝オチだとばかり。
 …あ、寝オチではあったんだ。体調気をつけてー)

(-64) 2007/03/10(Sat) 04:30:17

美術商 ヒューバート

ああ、あれ。
……例の目撃証言で混乱して、紅茶とクッキーの味が分からなかっただけです。
ええ、非常に申し訳ない。すみませんね、嘘吐いちゃって。

[と言いながらも、丸皿は放さない。]

なので、体調は問題ありません。
さ、ちゃっちゃと片付けてしまいましょう。
二人でやればあっという間ですから。

[さりげなくソフィーの手を引いて、*食堂へ*]

(605) 2007/03/10(Sat) 04:32:59

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/10(Sat) 04:34:09

新米記者 ソフィー

……え!? う、嘘って??
あ、でも、大皿に2人も……

あの……!?

[考えもしなかったヒューバートの嘘に混乱。返答に困っていると、いつの間にやら手を繋がれて食堂に向かっている]

……………。

[おそらくナサニエルと手を繋いでもこうはならないだろうに、気恥ずかしく感じるのがなぜかわからない。頬を赤く染めうつむき加減で、手をつながれたまま大人しく*食堂へ*]

(606) 2007/03/10(Sat) 04:40:39

新米記者 ソフィー、ベンチに座り、論文を読みながらうとうとしている。

2007/03/11(Sun) 00:08:26

新米記者 ソフィー

ん……。

[目を覚まし、銀縁眼鏡をはずすと目を擦った。ぱたん、と本を閉じ、ため息をついた]

ここにいると、全部嘘みたいだけどね。

[足元に目をやると、カラスノフグリが風に揺れていた]

(607) 2007/03/11(Sun) 00:18:36

美術商 ヒューバート

[授業を終え、休憩がてらにふらりと庭へ。
ベンチに座っているソフィーを発見。]

こんにちは、今日も良いお天気ですね。
先日お貸しした論文、どうでした?

[微笑みながら、同席しても構いませんか?と
空いたスペースを指差す。]

(608) 2007/03/11(Sun) 00:22:44

新米記者 ソフィー

ブリッグス先生。
ほんと、良いお天気ですねー。お昼寝日和です。

[...は、顔を上げ声の主に微笑んだ。どうぞ、と空いているスペースを指し]

まだ途中なんですが、とても興味深く、ため息しか出ませんね。

[苦笑しながら答えた]

(609) 2007/03/11(Sun) 00:31:13

【独】 新米記者 ソフィー

どなたさんもかもーんかもーん。
人増えないね(´・ω・`)

(-65) 2007/03/11(Sun) 00:35:34

美術商 ヒューバート

[それでは失礼、と断ってから隣に座る。]

確かに、昼寝にはぴったりの陽気です。
……二人して、サボって寝ちゃいたくなりますね。

[くすりと笑いながら、懐から干したオレンジ色の何かが
入った袋を取り出し。]

干し杏です、どうぞ。
手作りのものではありませんが、甘くておいしいですよ?

(610) 2007/03/11(Sun) 00:41:01

冒険家 ナサニエル、食堂の調理場でぐらぐらとトマトジュースを沸騰させまくっていた

2007/03/11(Sun) 00:42:28

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:43:17

新米記者 ソフィー

[けらけらと明るく笑い]

あはは!
すっかりナサニエルに感化しちゃってますね、私たち。
良いお天気続きで、授業の準備もはかどりませんよ、ほんと。

[干し杏には、顔を輝かせ手を伸ばした。甘いものは基本的に目がないらしい]

わぁ、遠慮なくいただきます。
……ブリッグス先生には、ご馳走になりっぱなしですね。

(611) 2007/03/11(Sun) 00:44:10

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:45:13

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:46:57

冒険家 ナサニエル

トマトジュースん中に、まずベーコンっと…
[豚肉を投入している]

あとチンゲンサイ入れて煮込んで、最後に餅入れりゃいいだけだろ。

[しかしチンゲンサイを入れようとしていた手が止まる]

…息抜きのつもりの手料理だったけど。

(612) 2007/03/11(Sun) 00:48:11

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:49:52

冒険家 ナサニエル

やっぱ勉強も大事だよな…

紙で覚えられなきゃ、実践形式で学ぶのが一番。

[チンゲンサイの代わりに、得体の知れない薬草を各種投入]

仕上げに餅を入れて…
[チーズを入れてしまった]

(613) 2007/03/11(Sun) 00:50:06

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:51:18

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ナ、ナサー!!w)

(-66) 2007/03/11(Sun) 00:51:24

美術商 ヒューバート

ああ。そういえばそうでしたっけ。
でも、こういうものは一人で食べるよりは、二人以上で食べる方が良いですから。

[こちらも干し杏に手を出して。]

……こんな日が、ずっと続けばいいんですけどね。

[それが叶わぬ願いである事は、十分わかっていたが。]

(614) 2007/03/11(Sun) 00:52:17

冒険家 ナサニエル

できたっと♪

[ナサニエルは七人前はあるスープ鍋を、ひょいと抱えた]

さー後は人に食わせて、効果を確かめよー。

(615) 2007/03/11(Sun) 00:52:21

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:52:49

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 00:53:49

冒険家 ナサニエル、生贄を求めて、収容所内をうろうろ。

2007/03/11(Sun) 00:54:17

冒険家 ナサニエル

んー…。
コーネに食わせてやるかなー?
美味いもん作れるようになったから、手料理食わせてやるって約束したし。

クッキーの礼だ。

(616) 2007/03/11(Sun) 00:58:12

新米記者 ソフィー

>>614
ほんとですねぇ……。

[彼らと後どのくらい一緒に居られるのだろうと、ぼんやり考えた。胸が締め付けられる気分だ]

……あら?
あそこにいるの、噂をすればナサニエルじゃないですか??

[遠くで、何かを持ちうろうろしているナサニエルを発見]

(617) 2007/03/11(Sun) 00:58:55

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

[午前の授業が終わって。お腹がすいていなかったので
周りに挨拶してから自室へ戻ろうとした。
その途中、よく自分をサンドバッグ代わりに扱えるだとか
酷い事を言うグループを見かけてしまい、
とっさに物陰に隠れた。]

…あれ?

[しかしそのグループにはいつもの覇気が無くて。
どうしてだろう、とじっと見る。そして、気付いた。
彼らのリーダーが居なくなっていた事を。
おそらく、落とされたのだろうと。]

…ッ

[彼らは、まさか自分たちが虐めていた人間が
それを知って泣くとは思っていなかっただろう]

(-67) 2007/03/11(Sun) 00:59:40

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


美術商 ヒューバート

おや本当だ。
何か鍋を持っているようですが……。

[トマトの匂いに混ざった、何やらおかしなニオイ。]

……全力で試食を拒否したい。

[ぼそ。]

(618) 2007/03/11(Sun) 01:01:52

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ちょっぴりptがもったいないのですが、
 今日一回出て入ろうとおもうよー。
 pt<<<<act)

(-68) 2007/03/11(Sun) 01:02:36

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの呟きに同意するように苦笑した]

……トマトとチーズの香りに混じって、薬品のような香りもしますね……

(619) 2007/03/11(Sun) 01:03:25

冒険家 ナサニエル

>>617
お?

噂をすれば…
してないか。

してないけど、ともかくソフィ先ならちょうどいいや。
喜んでくれっかなー。

>>618
[鼻をひくつかせる様子に何か勘違いして]

…しょうがねぇな。
隣のヒューバートにもくれてやるかな?

うおーい!

[ナサニエルは両手が塞がっているので、歩み寄りながら声を張り上げる]

(620) 2007/03/11(Sun) 01:03:43

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

[部屋に戻るなり顔を洗って、鏡を確認。
目が赤ければ目薬を付けて、鼻が赤ければ冷やした。
周りになるべく心配はかけない事にするんだ。
そして、シュッと音をたててグーにした右手を突き出す。]

(-69) 2007/03/11(Sun) 01:05:03

美術商 ヒューバート

……発見されてしまいましたね。
どうしましょうか。

[遠い目。嫌な予感がひしひしと。
絶対あれ、レシピ通りじゃないだろう。何入れたんだ。]

(621) 2007/03/11(Sun) 01:06:47

冒険家 ナサニエル

あんたらも運がいいよなぁ…

[ベンチまで到達。
とんと、しっかりおたまも備え付けられた鍋を、シワシワの自分のハンカチを敷いた上から、ベンチの空いている場所に置く。

指にひっかけていた複数のカップに、スープを注ぐ準備を整えつつ]

俺特製の、ベーコン・チンゲンサイ・餅入りトマトスープ(*注)だぜ。
[(*注:豚肉・得体の知れない各種薬草・チーズ入りトマトジュース)]

さて、何杯飲む?

(622) 2007/03/11(Sun) 01:10:35

新米記者 ソフィー

[つとめて笑顔でナサニエルに手を振りながら]

……どうしましょう。でも本人がやる気を出して自炊したみたいなんだから、その意思は尊重してあげたい気もしますが……

隣に名医がいらっしゃるから一口くらいなら……

[だが、笑顔が硬いことは、ヒューバートにはわかっただろう]

(623) 2007/03/11(Sun) 01:11:32

冒険家 ナサニエル

>>623
レディーファーストだ。

[にっこりと悪気なんかこれっぽっちもない笑顔。
溢れるほど並々と注いだ大ぶりのカップを、ソフィーの手に握らせる]

遠慮すんな。
こないだみたいに一口で止めず、何杯でも飲んでいいんだぜ。多目に作ったからな。

特製だから、疲れを取る効果もあると思うんだ。
…当たってれば。
[さり気なく怖いことを言いつつ]

さ、さ。

(624) 2007/03/11(Sun) 01:15:23

美術商 ヒューバート

……あは、あはははは。

[乾いた笑い。
食べたくないのはやまやまだが、そういうわけにもいかない。
……か?]

僕の方はカップ半分くらいで様子見、ですかね?
……あ、ソフィー先生は無理なさらなくても。

[死にはしないだろう。と思いたい。思いたいが。]

(625) 2007/03/11(Sun) 01:15:27

新米記者 ソフィー

>>622
さっそく、あのスープを自炊してみたのね。
じゃあ、取りあえず1杯で……

[やる気を無くさせてはいけない。そう念仏のように心の中で唱えながら]

(626) 2007/03/11(Sun) 01:15:49

新米記者 ソフィー

>>624
[1杯と、言う前に並々と赤い液体が注がれたカップを手に持たされてしまった。チンゲン菜に、疲れを取る作用なんてあったかしらと思いながら]

へ、へえ。そうなんだ。

[にこにこ。でも笑顔は硬い。]

(627) 2007/03/11(Sun) 01:18:03

吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)


吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。


吟遊詩人 コーネリアスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


吟遊詩人 コーネリアス

うーん…。

[昨日の夜から考えていたわりに、
彼としては珍しく未だに絵の案ができないでいた。]

…どの四字熟語がいいかな…。

[四字熟語から絵を描くという無茶をする気らしい。
右手に鉛筆とスケッチブック、左手には四字熟語事典。
うっかり、四字熟語の世界にハマりそうになって
陶然としかけてもなんとか留まり、
絵として描ける物をさがして、うろついている。]

(628) 2007/03/11(Sun) 01:19:16

美術商 ヒューバート、スープを飲まずに薬の処方を考えた方がいいだろうかと思案。

2007/03/11(Sun) 01:19:25

吟遊詩人 コーネリアス、ふと庭に出ればナサニエルを見かけ、手を振った。

2007/03/11(Sun) 01:20:37

冒険家 ナサニエル

>>625
ふぅんあんた、意外と遠慮深いところがあるんだな。

[しかも珍しく微笑んで(乾いた声で笑って)いる。
ナサニエルは、ちょっぴりヒューバートの良い一面を見た気がした]

ようし、少し見直した。
今日は特別にサービスしてやるよ。
そもそもあんたに教えて貰った料理だしな。

てめぇになんぞ一口分くらいしかくれてやるまいと思っていたが、ほれ。

[特大カップに並々と注がれるスープ]

遠慮すんな!

(629) 2007/03/11(Sun) 01:21:38

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 01:21:45

美術商 ヒューバート

あー、あはははは。
特大カップもあったんですねえ。どうも。

[カップを受け取ってから、スープの中身を凝視。
なんだろうこのよくわからない草のようなモノは。]

…………で。
チンゲン菜じゃないものが入ってるように見えますが、
気のせいかな?

[知らないよりは知っていた方が、対処の仕方があるように思えた。]

(630) 2007/03/11(Sun) 01:25:43

冒険家 ナサニエル

>>626
そうなんだ。
我ながら美味くできたと思うぜ。
味見なんて必要無ぇ、匂いでわかる。

[得意げにすぅと息を吸っている]

>>627
うんうん。
しかも、できたてのほやほや。
ぐっといってくれ、ぐっと。

[にこにこ。その笑顔で飲むまで見守り続ける]

…ん?おお、コーネ!
全く、ラッキーな奴が多いぜ。

[手を振るコーネリアスを見つけて、嬉しそうに手を振り返す]

よー約束の料理作ってやったぞー、お前も飲めやー!

(631) 2007/03/11(Sun) 01:25:45

新米記者 ソフィー

[赤い液体に浮かぶもの。レシピではベーコンとなっていたが、明らかに豚肉。そして野菜はどう見てもチンゲン菜ではなく、ソフィーが野菜として見たことの無いもの。そしてなぜここまで強烈にチーズの香りがするのだろう。レシピにはなかったはずなのに]

………、そうね、トマトの良い香りがするわ。

[いつまでも赤い液体を眺めているわけにもいかないのだが。]

(632) 2007/03/11(Sun) 01:31:37

吟遊詩人 コーネリアス

>>631
[手を振り替えされてにこーっと笑うが、
近づいてナサニエルの持つ鍋を見れば首を傾げて]

料理?…トマトスープ?

[青い薬っぽい臭いがしたと思ったのだけれど…と。
青いどろどろの薬が入っていると思ったらスープで、
口には出さないまでも疑問に思った。
まあ、調味料を薬味という事もあるし、
別に良いのかなぁ…と思いなおすことにした。]

一杯くださいな。
…あんまりお腹空いてないから、お玉一杯でいいよ。

[様子見モード]

(633) 2007/03/11(Sun) 01:32:24

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ピザだとおもえばっ!)

(-70) 2007/03/11(Sun) 01:33:13

冒険家 ナサニエル

>>630
…ふん、さすがは家庭科も教える男。
違いを見抜いたな。

まぁ心配すんな。
毒じゃねえし、食えないもんでもねぇ。

どっちかってえと、体にイイもんだよ。
えーと…疲れを取る薬草、傷の治りを早くする薬草、一時的眠気覚ましに精力増強……うーん?
ちと忘れたけど、そこらへんの効果がある薬草を色々入れた。はずだ。

[当たっていればだが]

精力増強が当たるといいなー、ヒューバート!

(634) 2007/03/11(Sun) 01:34:18

美術商 ヒューバート

ソフィー先生。
先に私がこちらのカップを半分開けます。
隙を突いて中身を全部移しちゃってください。
……非常に、ヤバい気がします。

[ソフィーにこっそり耳打ち。]

>>634

……へえ。
まあ精力増強云々は聞き流しておきますよ。

[薬と毒は紙一重なのですよ、とナサニエルには聞こえないよう呟く。]

(635) 2007/03/11(Sun) 01:38:21

吟遊詩人 コーネリアス、薬草入りと聞き興味がわいた。

2007/03/11(Sun) 01:39:44

冒険家 ナサニエル

>>632
だろ?

……はは。
スープの事、そんなに大事そうにじっと見つめなくてもいいんだよ。

[鍋の中身を傾けて見せながら]
ほら、まだこんなにあんだから。心配すんなって!

>>633
そうそう、トマトスープ。

[首を傾げるコーネリアスに、迷いなくコクコク頷く]

いっぱい欲しいか。
よしよし偉いぞコーネ。いっぱい食え〜
[子供を褒めるように頭を撫でつつ、差し出すのは一杯っていうか、沢山という意味でのいっぱい]

でもばかだな、お玉一杯がいっぱいなわけないだろ。
お前のためのはずだった特大カップは今ヒューバートが使ってるけど、十杯くらい飲んでけ。な。

(636) 2007/03/11(Sun) 01:39:56

美術商 ヒューバート

[……レシピのアレンジは、元のレシピをマスターしてから
やってほしい。
と僕は言いたかった。]

(637) 2007/03/11(Sun) 01:41:56

新米記者 ソフィー、美術商 ヒューバートに、こくこくと頷いた。

2007/03/11(Sun) 01:43:57

美術商 ヒューバート、意を決して、カップの中身を一気飲み。半分空けた。

2007/03/11(Sun) 01:45:33

冒険家 ナサニエル

>>635
聞き流すな聞き流すな。
教官も40過ぎりゃ、根気やらスタミナやらに不安が出てくる頃だろ。

家庭科と医術だけじゃなく、ちゃんと体術と武術も教え続けられるようにって、可愛い生徒の心遣いをありがたく受け取れ。

>>637
[そしてヒューバートの何か言いたそうな表情を誤読。
なぜか照れる]

…止せよ。
礼の言葉は飲み干してから言えや。

(638) 2007/03/11(Sun) 01:46:09

美術商 ヒューバート

…………。

[何故か眩暈がする。
何を入れた、何を。]

(639) 2007/03/11(Sun) 01:46:27

吟遊詩人 コーネリアス

[まじまじと鍋を見詰める。見た目はトマトスープ、
香りはチーズと薬草とが混じった様な感じ。
トマトとチーズで考えれば、ピザのような味だろうか。
プラス薬草…というのが引っかかるが、
ナサニエルの言葉を信用するなら、体にはいいらしい。]

あ、ありがとー。

[「いっぱい」のカップを手に、少し考えた。
薬を飲むほど自分は体調が悪いかなぁ?
…四字熟語事典を前に徹夜していた事を思い出したが、
それを無意識に取っ払った辺り、
本能は食べるべきでないと言っているのだろう。]

(640) 2007/03/11(Sun) 01:46:28

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートの豪快な一気飲みに感動。

2007/03/11(Sun) 01:47:31

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートが飲みきったのを見、飲めると判断。ちみちみ口に含む。

2007/03/11(Sun) 01:48:48

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの指示通りにスープを移そうとしたが、その前にナサニエルが空になったヒューバートのカップに気づいてしまい]

(………す、すみません)

[心の中でヒューバートに平謝り]

(641) 2007/03/11(Sun) 01:50:11

美術商 ヒューバート、「あ、いや飲まない方が……」と言おうと思ったが時既に遅し。

2007/03/11(Sun) 01:50:33

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスに「お前も。礼は飲んでから言えよ」照れにこにこ飲むまで凝視。

2007/03/11(Sun) 01:50:42

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの視点が定まっておらず、さらに顔色まで悪いのに気づいた]

あ、あの……、大丈夫ですか??

(642) 2007/03/11(Sun) 01:52:05

吟遊詩人 コーネリアス

…ふぁんっ

[くらっと後ろにひっくり返りそうになって留まり、
とりあえず味を思い出して感想を言う。]

…えっとね…うんと…薬っぽく体にいいピザみたいな…

[そんなものは存在しない]

(643) 2007/03/11(Sun) 01:53:08

美術商 ヒューバート

[とりあえず残りの半分も飲み干し。]

……ああ、すみませんがこれ以上はちょっと。
昼食を食べ過ぎてしまってね。申し訳ない。

[これ以上飲んだら死ぬ、と思った。]

(644) 2007/03/11(Sun) 01:53:10

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィー目線で「察してください」と。

2007/03/11(Sun) 01:54:02

冒険家 ナサニエル

うーんコーネ…
何だ、その飲み方。
リトマス試験紙だって、もっと一気に吸い上げるぜ。

[ちみちみとした飲み方でも、にこやかに見守っていたはずのナサニエルは、次第に苛々してきて]

とう。

[飲むのを手伝ってあげた。
コーネリアスの口につけられたカップをそっと押して、傾ける]

どんどん飲め。

(645) 2007/03/11(Sun) 01:54:08

【独】 新米記者 ソフィー

あ、しまった、空になってなかった(爆
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz

(-71) 2007/03/11(Sun) 01:55:26

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(act誤爆しやすいんだけどもどうするべきだろう。
 ここで急に「の様子に管狐がやっぱり懐いてるなぁと」
 とかっていう選択肢が出てくるのですよ。
 どうやって削除するんだコレ)

(-72) 2007/03/11(Sun) 01:56:20

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの顔色と目で訴える様子に、だんだん不安になり]

ナサニエル……
あなた薬草入れたっていったわよね??

…何ていう薬草を? 1種類?数種類?
…量はどれだけ?

(646) 2007/03/11(Sun) 01:57:15

冒険家 ナサニエル

>>643
あっ

[飲み終わったコーネリアスは既に感想モードだった]

薬っぽく体にいいピザ…だと…?

[わなわな震えるナサニエル]

…ピザなのに体に良い!
それって最高だな!
[大喜び]

(647) 2007/03/11(Sun) 01:57:20

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 01:58:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>645
んっ

[口につけられたカップを傾けられては
そのままダーっと出すか飲み込むか、
どちらかしか選択肢はない。
まあ、出すなんて事はできないわけで、飲み込むしか…。]

…ふわんっ

[全部飲んだ。無理だとなんとなく思った。
何が無理なのかは本人にもわからず、
だらーっと鍋に寄りかかった。]

(648) 2007/03/11(Sun) 01:59:29

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 02:01:04

冒険家 ナサニエル

>>644
[眩暈を起こしたかのように視点の定まらない目付き。
色を失った肌。
ソフィーの彼を気遣う声。

――ヒューバートの顔色を見て、ナサニエルは悟ってしまった]

…そうか。
ヒューバート…悪かった。

[くっと顔を背ける]

俺は生徒の身でありながら、あんたの料理の腕を越えてしまったのか…!

(649) 2007/03/11(Sun) 02:01:52

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルのそんな言葉を面白く思う余裕は残ってて。先生を心配した

2007/03/11(Sun) 02:03:40

美術商 ヒューバート

[いやそうじゃないから。
それを自分で飲んでみろと。

……言いたいのだが、舌が動かない。]

(650) 2007/03/11(Sun) 02:03:55

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 02:04:41

新米記者 ソフィー

[続いて、くらりと力が抜けたような様子を見せるコーネリアス。ヒューバートとコーネリアスで、どちらが生命力に勝っているかと比べれば、ヒューバートなわけで]

コーネリアス!!
吐きなさい!!
構わないから!!

[慌ててコーネリアスに駆け寄り、背中を叩いた]

(651) 2007/03/11(Sun) 02:05:19

冒険家 ナサニエル

>>646
あははは、ソフィ先〜

[明るく手を横に振る]

俺が薬草の名前とかちゃんと覚えてると思う?
1種類じゃ効果が寂しいだろ、色んな種類入れたよ。
量?はは、入れたときは軽く鍋を半分は覆い尽くす量だったけど、煮込んだら減ったなぁ〜

>>648
ふわん?
[変な音(声)に振り返れば、脱力するコーネリアス]

こここコーネ!
[だらーっと鍋に寄りかかるのを慌てて支えて]

やっちまった…
俺は…俺は…

最高の味で人を失神させたよ!

(652) 2007/03/11(Sun) 02:06:47

新米記者 ソフィー、コーネの背中を叩きながら、ヒューの様子も心配そうに伺い

2007/03/11(Sun) 02:07:25

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 02:07:50

吟遊詩人 コーネリアス

>>649
[さてどうしようかなぁ。
地面が柔らかい草であるのを良い事に、
コーネリアスは座り込んでそんなナサニエルを見ていた。
事実を告げるのもなんだか…。]

ね、ナサー。薬学のせんせ…なんて名前だっけ…。
あの人に採点してもらうのは…どうだろ?
食べさせないでも、どの薬草使ったかを見せて…。

[飲み合わせの悪さによる不快感かな、と思った。
効果がある薬草を使っているだろうと、
そこは疑っていない様子だ。
毒だったら毒だったで、対処法は教えてもらえるだろう。]

(653) 2007/03/11(Sun) 02:08:08

新米記者 ソフィー

[この状況を見ていまだにお気楽なナサニエルの様子に、スープを飲んでいないのに眩暈を覚えた]

ばかっ!!

薬は使い方によっては毒になるの。
知識が無いのに効能だけで量も組み合わせも考えずに、食べ物とあわせて良いものじゃないのよ!!

[...は、初めてナサニエルに怒鳴った。]

(654) 2007/03/11(Sun) 02:09:59

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 02:10:28

美術商 ヒューバート

[ぐったりとベンチに凭れ掛かる。]

……すみませんが、僕が倒れたら保健室まで。
あ、いや。肩を貸していただければなんとか……。

[ソフィーにだけ聞こえるよう、小声で。息も絶え絶え。]

(655) 2007/03/11(Sun) 02:10:43

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーが怒鳴るのを見て、草をいじいじ弄った。

2007/03/11(Sun) 02:12:10

新米記者 ソフィー

[...は、体力のなさそうなコーネリアスをなんとか吐かせようとしているが、無理なようだ。それなら、ヒューバートを彼の意識と体力のあるうちに保健室に連れて行けば、事態を好転させられるかもしれないと思い]

肩くらいいくらでも。
歩けますか??

[...はコーネリアスから離れ、ヒューバートの腕を肩に回すと、彼の体を支えた]

(656) 2007/03/11(Sun) 02:15:37

冒険家 ナサニエル

[この料理はスーパースターの域に達してるんだと、喜んでいたが]

>>651
な、なんで!?
[吐きなさい発言に、本気でどびっくり]

>>653
おお気が付いてたのかコーネ…
[ほっと膝をついて覗き込みつつ]

はあ、薬学の先生?
俺がそんなのの名前、覚えてるとでも思ってんの。
「薬学の先生」で十分だよ。

採点…?
俺の再テストはペーパーになると思ってたが…
そうだよな、これほどの薬草カクテルを作り出したんだから採点して貰えるか?

(657) 2007/03/11(Sun) 02:15:39

冒険家 ナサニエル

>>654
えっ…

[初めて聞くソフィーの怒鳴り声に、ぎくっと身を強張らせる]

ど、毒…薬なのに?
何をそんなに怒って…
だって二人とも、調子はむしろ良くなった、ろ…?

[急に不安が生まれて確認するように、ヒューバートとコーネリアスの姿を交互に見やる]

(658) 2007/03/11(Sun) 02:18:53

美術商 ヒューバート

ああ、どうもありがとうございます。
……ううん、なんという体たらくだ。
少々下手な芝居を打ってでも、飲む量を減らすべきだったかもしれませんね。

[苦笑しつつ、ソフィーの手を借りて立ち上がる。]

(659) 2007/03/11(Sun) 02:19:36

吟遊詩人 コーネリアス

>>651
[吐いたらショック受けるよなぁ。
そんな一念で咳もできない彼は
多少不幸な性格といえるかもしれない。]

>>657
[話の半分くらいにふらふらと頷いて]

薬草の使い方とー…食事に混ぜたっていう工夫とー…
飲み合わせとか…。
プロから見て良い使い方だったら花丸で…
だめだったらペーパーでテストかな…?

[今まであまり勉強していなかった者が
大失敗したとはいえ実践的に頑張ったのだから、
即座に落とされる事はないだろうと、ぼそぼそ]

(660) 2007/03/11(Sun) 02:22:45

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートの体を支えながら、コーネリアスは大丈夫だろうかと心配そうに視線をやる]

>>658
[狼狽えるナサニエルを見て、少し冷静さを取り戻し]
例えば疲労回復の効果がある薬草だとして、それをいつどのくらい摂取すれば効果があるか、どの薬草とあわせて良いか、逆に良くないのか。
そういうのは全て決まってるの。効果があるから一度にたくさん取ればよいというものじゃないのよ。

ナサニエル、もしコーネリアスが不調を訴えたり、気を失うようなことが合ったら、コーネリアスが嫌がっても大量の水を飲ませて胃の中のものを吐かせなさい。
コーネリアスが死ぬのが嫌ならね?

[...は半分脅しだが、このくらい言っておけば懲りるだろうと]

(661) 2007/03/11(Sun) 02:24:06

吟遊詩人 コーネリアス

>>658
[問いにうーんと考えて]

…なんだか思考がくるくるしてハイかも

[それはあまりよくない]

(662) 2007/03/11(Sun) 02:24:08

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ソフィせんせがおこってるー
そしたらナサがないちゃうー
どおおうしようー…

(-73) 2007/03/11(Sun) 02:26:36

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

どうすればいいかなー
どうしたらいいかなー

(-74) 2007/03/11(Sun) 02:27:06

新米記者 ソフィー

>>660
[こんな状態になってもナサニエルを気遣うコーネリアスに苦笑し]

駄目だったら、再テストどころか落第ね。
薬の扱い方は人の命に関わることだもの。ペーパーテストならともかく実践しての失敗は多めにみられないわ。

[彼の言えないことを代弁した]

(663) 2007/03/11(Sun) 02:27:13

冒険家 ナサニエル

>>656
[冷えた頭、曇り無い目で見た結果、ぐったりする体をソフィーに預けるようにして保健室に向かうヒューバート。さすがにショックを受ける]

………。

[青褪めた顔でくるりコーネリアスに振り向き]

…いや、いいよ採点の話は…今は。
お前、お前の方は……大丈夫?

ヒューバートみたく、実はふらふらしてないか今?
吐いていいぞ……気にしないから。
体の方が大事だ。

[焦ってソフィーが彼にしていたように、とりあえず背中をさすっている]

(664) 2007/03/11(Sun) 02:28:22

新米記者 ソフィー

[...はヒューバートを支えながら保健室に。取りあえず椅子にヒューバートを座らせた]

ええと……、どうしたらいいでしょう。
なにか用意するものがあれば指示してくだされば。

[不安そうに顔を覗き込みながら]

(665) 2007/03/11(Sun) 02:31:12

冒険家 ナサニエル

>>661
…死ぬ?

[流れる冷や汗]

い、嫌に決まってる!
ああ、俺が悪かった…悪かったよ…

>>662
…ああぁ。

[コーネリアスが不調を訴えている。
くらりと眩暈が]

たい、たいりょうの水を飲ませて…

[あわあわと水を求めて立ち上がる。
>>663落第云々の話を気にしている余裕がない]

(666) 2007/03/11(Sun) 02:34:23

吟遊詩人 コーネリアス

>>663
[自分の何気ない発言がナサニエルを
追い出す方向に向かったんじゃないかと
ちょっとガンっとした]

>>664
おいしかったよ、おいしかったんだよ

[チーズトマトスープとしての感想を言って。
普段なかなか食べない為に
吐くという行為は難しそうだが、
場合に寄っては吐くかもしれないという予告の様だ。]

(667) 2007/03/11(Sun) 02:35:00

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(中身が明日6〜7時起きなので
 そろそろ寝ないとやばいです!どうしようかなぁ。)

(-75) 2007/03/11(Sun) 02:35:59

美術商 ヒューバート

ああ、ええと。
洗面台まで連れて行ってもらえれば、自分で吐きます。
せめて処方さえわかればもっと簡単に対処出来るのですが。
今の症状から類推するしかない、かな?

[もう一度手を貸してくれ、と言いたげに腕を伸ばし。]

(668) 2007/03/11(Sun) 02:36:18

新米記者 ソフィー、頷いて、再びヒューバートの手をとり肩に回した

2007/03/11(Sun) 02:37:57

美術商 ヒューバート

[洗面台でスープを吐き、手早く片付ける。]

お見苦しい所を見せてしまって申し訳ありません。
ふふ、医者が中毒起こしてちゃ世話ないですね。

[冷や汗を掻きながら、自嘲的に笑う。]

(669) 2007/03/11(Sun) 02:45:06

新米記者 ソフィー

[...は気にしないでと首を横に振り、心配そうに顔を覗き込みながらヒューバートの背中をさすっている]

コーネリアスも心配です。
解毒剤か、なにか中和させるものに心当たりありますか?
私がかわりに用意しますから、おっしゃってください。

(670) 2007/03/11(Sun) 02:47:14

冒険家 ナサニエル

みず、みず…
[ばたばたと食堂からポットごと水を抱えて戻って来た]

よしコーネ、水だっ
[さあ飲めと、コーネリアスの手に押し付ける]

>>667
おいしかった…?
…この間のヒューバートに教えられる前の料理だって、そんな感じで本当の事言わずに食ってくれたっけな。
そういう奴だった…それで俺はつい調子にのるんだ。

[頭を掻き乱しながら鍋を地面にひっくり返す]

お前な、優し過ぎるんだよ。
いいんだ本当のこと言ったって…全部認めてくれなくてもいい。たまには俺を否定しろよ。

(671) 2007/03/11(Sun) 02:49:39

美術商 ヒューバート

化学薬品ではありませんから、普通に吐かせて大丈夫です。
水を飲ませてから、吐かせてください。

[先程、洗面台に行った理由の一つはそれだ。]

僕はしばしベッドで休む事にします。
何かあれば起こしてください。

[ふらりとベッドまで行き、仰向けに倒れる。]

(672) 2007/03/11(Sun) 02:54:56

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 02:57:54

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:00:15

新米記者 ソフィー

[大丈夫という言葉に、ややほっとした表情で頷いた。ベッドに倒れこむようにしたヒューバートに、掛け布団をふんわりとかけて、しばらく心配そうに覗き込んでいたが、やがて保健室を出て庭へ駆け足で向かう。]

(673) 2007/03/11(Sun) 03:00:39

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:01:44

吟遊詩人 コーネリアス

>>671
[押し付けられた水をとりあえず飲めるだけ飲んで。膨らされての吐き気に、いよいよ体調が悪くなったように感じた。]

…ぐす

[そんな状態で泣くのは非常に危険なわけだが]

だっ、だって、だって、頑張って、頑張ったからー。
頑張ってるのにー…

[泣くときに息がつまる動作と、吐くときに息がつまる動作は、どうやら体のなかでは似た動きなようで。げほげほと出してしまえば、やや本格的に*泣き出した*。]

(674) 2007/03/11(Sun) 03:04:13

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:08:02

冒険家 ナサニエル

>>674
何でそんな、庇うようなこと言いながらで泣くんだよ…
よくもこんな目に遭わせやがったなって、責めて怒るところだろ…

[不機嫌にも見える眉を寄せたナサニエルの表情は、コーネリアスに対するものというよりは自分への苛立ちによるものだが、ちゃんと説明できそうにない]

頑張ったってな…空回りじゃ意味ねぇよ。
…ここじゃどうせ、結果が全部だ。

[口を開けばますます泣かせてしまうような結果になりそうなのでそれ以上は言わない。
なるべく優しく背中をさする。
せめてコーネリアスの涙が止まるまで続けるつもりだ]

(675) 2007/03/11(Sun) 03:13:00

新米記者 ソフィー

[庭まで戻ると、泣いているコーネリアスとその足元にある吐しゃ物に気づき、安堵のため息をついた]

……水を飲ませて、吐かせれば大丈夫だって。

[誰が言ったとまでは言わず。コーネリアスの背中をさするナサニエルに聞こえるように言った]

(676) 2007/03/11(Sun) 03:16:33

美術商 ヒューバート

[ふと何かを思い出し、走り書きのメモを残してから眠る。

『使った薬草のサンプルを提示するように指示』]

(677) 2007/03/11(Sun) 03:17:03

新米記者 ソフィー

[結果が全てではないんだけどね、とナサニエルの呟きに心の中で答えた。もし結果が全てで、全てにおいて優秀な人材を政府が望んでいるならば、彼はすでにここにはいないだろう]

(……お偉いさんの考えることはわからないわ)

[とりあえず、これでナサニエルは”勉強する”意味を理解しただろう。反省も十分しているようなので、特にこれ以上言うつもりもなく]

私、ブリッグス先生の様子を見てくるわ。コーネリアスを任せてもいいかしら。

(678) 2007/03/11(Sun) 03:19:45

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:19:48

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:21:21

冒険家 ナサニエル

>>676
うん…
[ソフィーの声に、手を止めぬまま振り返らず返事する]

そっちはどうだ?
大丈夫だよな…二人とも。

…コーネリアスは俺が看るし、ここらへんのも片付けとく。ソフィ先は、ヒューバートを看てやっててくれ。

(679) 2007/03/11(Sun) 03:22:06

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:22:54

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィー(>>678)にわかったと頷く。

2007/03/11(Sun) 03:23:27

新米記者 ソフィー

[...はすっかりしょげかえっているナサニエルに苦笑し]

……でも、失敗は成功の元だから。
次からはもうちょっと慎重にね?

[そして、ありがとう、よろしくねと言い残し、保健室へ向かった]

(680) 2007/03/11(Sun) 03:25:49

【独】 冒険家 ナサニエル

4人しかいないのに、ソフィーさんもヒューバートさんもコーネリアスさんもキャラがたってて、とても楽しい…
楽しい…けど、人増えないなぁ?
いつまでに集まらなかったら廃村なんだろう。

(-76) 2007/03/11(Sun) 03:28:15

新米記者 ソフィー

ブリッグス先生、具合は……

[そう声をかけるが、どうやら眠っているらしいので口を閉ざした。代わりに枕元にある走り書きメモに気づいた。]

……『使った薬草のサンプル』?
何を使ったか覚えてないっていってたような……

(681) 2007/03/11(Sun) 03:30:08

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:30:29

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:31:45

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:32:27

【独】 新米記者 ソフィー

あああ、私が保健室に戻る前に一度村を出ればよかったw

(-77) 2007/03/11(Sun) 03:32:37

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:33:11

新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルの取った行動を推理する]

でも、同じものを大量にいれた自覚はあるのよね?
間違えずに大量のものってことは、裏山から採ってきたんじゃないのかも。
どっちにしろ、薬学担当のヘレナを捕まえて、薬草の在庫を確認させればいいかしら……

[ぶつぶつ]

(682) 2007/03/11(Sun) 03:36:44

美術商 ヒューバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(美術商 ヒューバートは村を出ました)


美術商 ヒューバート が参加しました。


美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


美術商 ヒューバート

[人の気配を感じ、むくりと起き上がる。]

……ん。ソフィー先生でしたか。
どうでした、コーネリアス君の様子は。

(683) 2007/03/11(Sun) 03:37:56

新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)


美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:40:06

新米記者 ソフィー が参加しました。


新米記者 ソフィーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


新米記者 ソフィー

[...は、声をかけられたのでメモから視線をはずし、振り返った]

あっと、すみません。起こしてしまいましたか?
スープはちゃんと吐いたみたいです。ナサニエルがついているし、大丈夫かと思って戻ってきちゃいました。

(684) 2007/03/11(Sun) 03:41:23

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 03:43:27

美術商 ヒューバート

ああ、そうですか。それは何より。

[ふらりとベッドから立ち上がる。まだ足取りは覚束ない。]

おかゆ作ってきます。
……何か口に入れないと、もちませんから。

[自室の台所へ向かおうとする。辿り着けるかどうかは分からないが。]

(685) 2007/03/11(Sun) 03:48:00

新米記者 ソフィー

[...は、ベッドから離れ、ふらふらと歩き出そうとするヒューバートをみて慌てて支え]

ね、寝ててください!
おかゆなら私が作ってきますから。

[再びベッドに戻そうとする]

(686) 2007/03/11(Sun) 03:51:48

冒険家 ナサニエル

次からはもうちょっと慎重にか…。
ごめんな、コーネ…。

[コーネリアスの具合が悪そうになったら、すぐ助けが求められるように傍を離れないでいたが]

ああそうか…最初から保健室に居りゃ、安心だな。

[とりあえず落ち着いた様子のコーネリアスを持ち上げ]

じゃ、行くか。
…俺も、ヒューバートにも謝らないといけないしな。

(687) 2007/03/11(Sun) 03:52:18

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスを保健室へ運搬中。

2007/03/11(Sun) 03:52:45

【独】 新米記者 ソフィー

待ち構えていたなw

(-78) 2007/03/11(Sun) 03:54:07

美術商 ヒューバート

……へ?

[ベッドに押し戻される際のどさくさで、抱きつくような格好に。]

(688) 2007/03/11(Sun) 03:57:29

美術商 ヒューバート、体力の限界が来ており、動けないようだ。ぐったり。

2007/03/11(Sun) 04:00:13

新米記者 ソフィー

[自分がベッドに押し戻そうとしたためバランスを崩したヒューバートが寄りかかるように倒れてきたので、そのままなだれるように自分もバランスを崩し]

……あ!

[しまったと思ったときには倒れていた。周囲にぶつかっては拙いものがあるかどうか確認するのが精一杯で、受身など取る余裕があるはずもなく]

(689) 2007/03/11(Sun) 04:02:15

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:04:37

新米記者 ソフィー

いたた……

[抱きつかれるような格好のままヒューバートの下敷きになっているので身動きが非常に取りづらく、片手で床にぶつけた自分の頭をさするのがやっとだ]

(690) 2007/03/11(Sun) 04:05:38

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:06:26

冒険家 ナサニエル

[保健室の扉を、手が塞がっているので足で開けたナサニエルは、そのまま暫し硬直]

………。

[保健室にはヒューバートとソフィーの二人きり。
白い床の上、押し倒されたかのように抱きしめられて見えるソフィーと、覆い被さって見えるヒューバート]

(691) 2007/03/11(Sun) 04:07:38

冒険家 ナサニエル

[時間経過の後、表情を変えるでもなく落ち着いた様子でそっとコーネリアスを保健室の床に下す。
反省の顔を保ったまま静かにヒューバートに向き直る]

ヒューバート…
俺、コーネにだけでなく、ちゃんとあんたにも謝らなくちゃと思ったんだ…

(692) 2007/03/11(Sun) 04:09:16

冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)


冒険家 ナサニエル が参加しました。


冒険家 ナサニエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


冒険家 ナサニエル

でも、やっぱ止めます。

(693) 2007/03/11(Sun) 04:10:24

冒険家 ナサニエル、袖をまくり始めた。

2007/03/11(Sun) 04:11:29

新米記者 ソフィー

あ、ナサニエル。
コーネリアスをつれてきたのね。

[...は、こけたところをナサニエルに目撃されてしまい、恥ずかしそうに起きるの手伝ってくれない?と言いたげに見えあげた。

とりあえず、現状、どういう風に見えるかまでは気がまわっていないようだ]

(694) 2007/03/11(Sun) 04:12:00

美術商 ヒューバート

……。

[未だにぐったりしている。ナサニエルの言葉は聞こえていない。]

(695) 2007/03/11(Sun) 04:12:26

冒険家 ナサニエル

…これから殴るから。

[静かな声色と据わっている目が、逆にマジだ]

(696) 2007/03/11(Sun) 04:13:03

新米記者 ソフィー

ブリッグス先生、すみません。
大丈夫ですか?

[...は、ナサニエルがコーネリアスを床に置き、袖をまくりはじめたのも、起きるのを手伝ってくれるものとばかり思っていて、ぐったりしているヒューバートに声をかけている]

(697) 2007/03/11(Sun) 04:14:31

新米記者 ソフィー

[ナサニエルの「これから殴る」という言葉に一瞬きょとんとし、ついで自分とヒューバートがどのように倒れているのかに気づき]

………!!
ちょ、ちょっとまってナサニエル、誤解よ!!

[下敷きになったまま主張するが、どのくらい効果があっただろう]

(698) 2007/03/11(Sun) 04:15:58

美術商 ヒューバート

すみません、まだ気分が優れなくて。
もう少し、このまま……。

[更に事態をややこしくする発言。]

(699) 2007/03/11(Sun) 04:16:51

【独】 新米記者 ソフィー

爆笑

(-79) 2007/03/11(Sun) 04:17:42

冒険家 ナサニエル

>>694
そう、コーネリアスを連れて来た。
そしてこれから、婦女暴行未遂犯に制裁を。

[治安維持クラス選択者的な物腰で発言してはいるものの、その実、完全なる私怨晴らし行動だ。

言いながら、ずかずかソフィー達に近付く。
ヒューバートは良く見れば、良く見なくてもぐったりしてるのに、眼の曇っているナサニエルは全く気にしない]

(700) 2007/03/11(Sun) 04:18:40

新米記者 ソフィー

誤解だってば!!

[徐々に殴るモードに移るナサニエルを見て、ヒューバートを守らなければと脱出を試みてもがいている]

>>699
……!

[いやそれは体勢的に無理だと思ったが答えられるはずもなく]

(701) 2007/03/11(Sun) 04:19:49

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:21:28

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:22:11

冒険家 ナサニエル

>>697
頭も性根も理性も、大丈夫じゃなさそうだな。
…何が誤解?
コーネといい、ソフィ先も優し過ぎる。
そんな奴庇わなくていいんだ。

[ヒューバートの襟首を掴んだところで、トドメの一撃]

「もう少し、このまま……」

……うん、ヒューバート。
あまりふざけたこと抜かしてると、永遠の夢の中で悪魔に添い寝し続けて頂くことになるよ?

[掴んだ手を離さず起き上がらせ、息がかかるくらい至近距離で激しくガン見。
浮き上がってきた青筋とか見えるかもしれない]

(702) 2007/03/11(Sun) 04:25:52

新米記者 ソフィー

>>702
[意図したとおりではなかったが、どうやら激昂しているらしいナサニエルがヒューバートを引き剥がしたので、なんとか自由の身になる。息をつく暇もなく今度はヒューバートからナサニエルを引き剥がそうと試みる]

ほんとに誤解だっていってるでしょ!
歩くのに肩を貸しててバランスを崩しただけなんだから!!

[しかし、青筋を立てて目が本気とかいてマジなナサニエルに聞き届けられたかどうか]

(703) 2007/03/11(Sun) 04:30:07

美術商 ヒューバート

……んー。
何ですかナサニエル君。血相変えて。

[意識が朦朧としているせいか、全く状況が掴めていない。]

襟首掴まれると窒息しますから、離してもらえませんか。

[と言いながらも、押しのける仕草にいつものような力強さはなく。]

(704) 2007/03/11(Sun) 04:32:06

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:32:56

冒険家 ナサニエル

>>703
[ナサニエルに、そのソフィーの言葉が意味を伴って耳に入ってきたのは――…

大きく振りかぶって、拳をヒューバートの頬にぶち当てた後だった]

……え?

[>>704何かぶつぶつと暢気に口走り、人の気をささくれ立たせるヒューバートの言葉も無視して、拳がきれいに肉にめりこんでいく感触。

完璧にそれを感じた後で、ぎぎぎとソフィーに振り向く]

バランスを…崩した……だけ。

[時既に遅し]

(705) 2007/03/11(Sun) 04:36:56

美術商 ヒューバート

[頬に拳がクリーンヒット。受身も取れず、*その場に倒れこみ。*]

(706) 2007/03/11(Sun) 04:39:11

新米記者 ソフィー

>>705
……ブリッグス先生!!!
[目の前で、ナサニエルの拳がヒューバートに頬に直撃するのを見てしまい、小さく悲鳴を上げ、名前を呼んだ]

……………

[言葉を失った...に出来るのは、顎の関節が外れていないか、手でおそるおそる触れて確認することくらい]

(707) 2007/03/11(Sun) 04:41:59

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:44:41

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:45:05

冒険家 ナサニエル

ヒューバートー!

[生まれて初めてのヒューバートへ決まったクリーンヒットがちょっと嬉しいとか思ってしまう自分の頭を、がんがん叩きつつ激しく取り乱している]

あああ違うんだ、違うんだ違うんだ違うんだ!
俺はまたてっきり、てっきりあんたが…あああ…

(708) 2007/03/11(Sun) 04:45:37

新米記者 ソフィー

[...は倒れこんだヒューバートを抱きかかえるようにして支え、ナサニエルを見上げた]

……………ナサニエル。
誤解を受けるような体勢をとっていた私たちも悪いんだけど……
ブリッグス先生が具合を悪くしてるの、判ってたわよ、ね?

(709) 2007/03/11(Sun) 04:45:55

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:46:50

冒険家 ナサニエル

わかっ…てたんだ、保健室に入ってくるまでは…

[ソフィーの見上げてくる目に恐ろしさを感じる。
よろりらと後ずさりつつ]

で、でも何ていうか…
さっきの状態を見た瞬間、全部飛んだっていうか…

(710) 2007/03/11(Sun) 04:50:37

新米記者 ソフィー

[...は深くため息をつき]

……いいわ、怒ってもしょうがないし……
ブリッグス先生をベッドに運ぶのを手伝って。
それからコーネリアスも。

(711) 2007/03/11(Sun) 04:53:12

冒険家 ナサニエル

[顔の半分を手で覆って項垂れていたのから顔を上げ]

も、もちろん…

[ソフィーを手伝って意識のないヒューバートをベッドに運び、コーネリアスも休ませた。
その後は保健室角の隅っこで、膝を抱えてどんよりとした暗雲を*背負っている*]

(712) 2007/03/11(Sun) 04:59:28

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 04:59:56

新米記者 ソフィー

ナサニエルに手伝ってもらってヒューバートとコーネリアスをベッドに運ぶ]

………(これに懲りて、今後はもうちょっと冷静に行動してくれるようになるといいんだけど)

[部屋の隅すっかりしょげ返っているナサニエルを見、肩をすくめた。
それから、見る見るうちに腫れてきたヒューバートの頬に氷嚢をあてがうと、コーネリアスとヒューバートの眠るベッドの間に椅子を置いて座り、すっかり*看護体勢*にはいる]

(713) 2007/03/11(Sun) 05:05:25

新米記者 ソフィー

[コーネリアスとヒューバートの顔色は徐々に良くなっていく。それで...も安心して、2人についている間論文の続きでも読んでおこうと思ったら、あの騒ぎですっかりベンチに置き忘れていたことを思い出し、慌てて取りにいった。

幸いなことに、誰にも持ち去られてはいなかったようだ。大事そうに抱きかかえて再び保健室に戻る。

2人が相変わらず良く眠っていることを確認すると、午後の授業に向かった]

(714) 2007/03/11(Sun) 14:16:14

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 14:16:59

新米記者 ソフィー

[授業を終えて戻ってくると、林檎をむき食塩水に浸したものを器に入れ、ラップをして冷蔵庫に入れておいた。おかゆを作っておくことも考えたが、おかゆを食べるなら作りたてのほうがいいだろうと判断。

2人が目を覚ましたらすぐわかるように、再びコーネリアスとヒューバートの間にいすを置いて、論文の続きを読み出した]

(715) 2007/03/11(Sun) 14:21:58

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 20:17:26

美術商 ヒューバート

……ううん。

[気だるげに身を起こす。頬の痛みに気が付いた。
原因に全く心当たりがなく、首を傾げている。]

(716) 2007/03/11(Sun) 20:19:57

美術商 ヒューバート、まだ寝惚けているらしい。

2007/03/11(Sun) 20:24:10

新米記者 ソフィー

[...は、声を聞き、読んでいた書籍から目を上げた]

具合はどうですか?

[心配そうにヒューバートの顔を覗き込んだ]

(717) 2007/03/11(Sun) 21:16:28

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 21:18:18

新米記者 ソフィー、ヒューの頬の腫れを診、氷嚢を新しいものに取替えた

2007/03/11(Sun) 21:19:49

美術商 ヒューバート

気分は大分良くなりました。……が。

[殴られた方の頬を指差し。]

どうも頬が痛くて。倒れる時、何処かにぶつけましたっけ?
まだじんじんします。あいたたた……。

[枕元に落ちていた氷嚢を拾い上げ、頬に当てなおす。]

(718) 2007/03/11(Sun) 21:20:05

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 21:20:55

新米記者 ソフィー

ああ、それ……

[頬の腫れについていうべきかいわざるべきか、困ってしまい苦笑いを浮かべた]

ぶつけたわけじゃないんですけど……

(719) 2007/03/11(Sun) 21:24:04

新米記者 ソフィー

[さすがに自分の口からは言いにくい。問い詰められたら白状しようと思った。話題を変えるように]

ああ、おなかすいてませんか??
林檎むいてあるんですけど……

[食塩水につけておいたとはいえ、さすがにもうちょっと茶色くなっちゃたかな、と考えながら、冷蔵庫へ]

(720) 2007/03/11(Sun) 21:25:39

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 21:26:30

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 21:29:08

美術商 ヒューバート

ご存知のようでしたら教えていただけませんか?
全く心当たりがなくて。

[殴られた前後の記憶が曖昧らしい。]

林檎ですか、いいですね。いただきますよ。

[ソフィーが戻ってくるまで、大人しくベッドの中で待つ事にした。]

(721) 2007/03/11(Sun) 21:32:21

新米記者 ソフィー

[...は、冷やした林檎にフォークを添えて戻ってきた。それをヒューバートに手渡しながら、どう答えたものかとしばらく思案し]

あの……、あらかじめ私はなんとも思っていませんからって断っておきますね……??

[そして、もぐもぐと、言いにくそうに説明しだす]

あの、ブリッグス先生が自室に戻りたいとおっしゃられて、それで私がここでまだ寝ていたほうが良いと引き止めたら、その、バランスを崩して、折り重なるようにして床に転んじゃって……

それを、

[部屋の隅で体育座りでどんよりと落ち込んでいるナサニエルをちらりと見]

タイミングよく保健室に来たナサニエルが……誤解して……

(722) 2007/03/11(Sun) 21:45:44

美術商 ヒューバート

…………。

[林檎を食べながら、話を聞いている。]

……。

[話を聞き終わり、林檎の入った皿をサイドテーブルに。
肩をぶるぶると震わせている。]

あははははっ。
ナサニエル君らしいじゃないですか。
うん、まあ気にしないように言っておいてください。

それより、貴方の方は巻き添えで怪我しませんでした?
倒れた時に頭打ったとか。

(723) 2007/03/11(Sun) 21:54:32

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 21:54:32

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートが笑って気にしていない様子だったのでほっとしたが、なんとなく複雑にも思って、内心首をかしげた。しかしヒューバートには努めて明るく]

良かった。
ヘンな誤解をされて、気を悪くされるかと思いました。
ええ、ナサニエルには後で言っておきます。

ちょっと頭を打ちましたけど、コブを作るほどではないので大丈夫です。

(724) 2007/03/11(Sun) 22:00:40

美術商 ヒューバート

ダメですよ、ちゃんと冷やしておかないと。
こぶが出来ていない状態の方が危険なのですよ。
内出血の恐れもありますから。

[笑みを消して、真顔で注意。
その後、数瞬間を置いて。]

……うん、まあ。なんだ。

[少々言いにくそうにしていたが、切り出す。]

同意なしで押し倒したと誤解されたのは心外なんですよ、ええ。
先生も災難でしたね。
あのまま誤解が解けなかったら、ヘンな噂が立ったかもしれませんよ。
……嫌でしょ、僕みたいなおじさんじゃ。

[苦笑い。]

(725) 2007/03/11(Sun) 22:17:55

新米記者 ソフィー

[真顔で注意され、やや小さくなって、はいと答えた。続く”誤解”についての話題には、ややきょとんとし]

え、私と噂になって、どちらが困るかっていえばブリッグス先生の方では??

………うーん?

[いやでしょ?と問われ、いやなのかな?と逆に考えてしまう]

(726) 2007/03/11(Sun) 22:27:11

美術商 ヒューバート

噂を立てられるのが嫌だったら。
わざわざデザートを作りに行ったり、
貴方の代わりにあのスープを飲んだりなんてしませんよ。

[困ったように笑い。]

……まあ、脈なしかな。と半分諦めかけていたのですけどね。
若い男の子の方がいいのかと思ってました。

[くすくす。]

(727) 2007/03/11(Sun) 22:38:10

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 22:40:42

新米記者 ソフィー

[ヒューバートの言葉が上手く理解できないのか、ぽかんとした表情でヒューバートを見つめている]

……えと、それはどういう……
え………?

[暫くしてから徐々に赤くなる]

(728) 2007/03/11(Sun) 22:42:36

美術商 ヒューバート

僕は貴方の事、好きですよ。

[穏やかに微笑んで。]

貴方は?

(729) 2007/03/11(Sun) 22:46:02

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 22:47:34

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 22:49:20

新米記者 ソフィー

[...は、ますます赤くなって俯いた]

あの……子供を相手にされるなんて、信じられないんですけど……
私は……

最期まで一緒にいられるのが、ブリッグス先生だって知って嬉しかったです。
あの、上手くいえないんですけど……

(730) 2007/03/11(Sun) 22:55:59

美術商 ヒューバート

その言葉だけでも十分です。
僕も、貴方と一緒にいられると判った時。
とても嬉しかった。

[赤くなって俯くソフィーを、微笑ましげに見つめながら。]

(731) 2007/03/11(Sun) 23:01:32

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 23:02:25

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 23:04:05

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 23:05:16

新米記者 ソフィー

[...はこういうことにあまり慣れていないのか、酷く恥ずかしそうにしている]

そう言っていただけて光栄です。
あの、

[恥ずかしそうにヒューバートの視線から自分の視線ははずしていたのだが、そのときだけはまっすぐに見て]

わたしは、裏切りませんから。

(732) 2007/03/11(Sun) 23:12:00

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/11(Sun) 23:15:39

美術商 ヒューバート

[まっすぐな視線と、言葉。
それを認識し、さらに笑みが深くなる。]

ええ、判っています。
貴方は、そんな事しない。するはずがない。

[まっすぐな視線を、返す。]

(733) 2007/03/11(Sun) 23:22:32

新米記者 ソフィー

信じてくれてありがとう。

[...心底嬉しそうに、心からの笑みを浮かべた。
暫く見つめあっていたが、急にふと我に返り]

お、おなかすきませんか?
おかゆいりますか??

[ぶり返してきた恥ずかしさを隠すように]

(734) 2007/03/11(Sun) 23:33:58

美術商 ヒューバート

うん、お腹が空いてきた。
ご馳走になってもいいかな?

[すっかり茶色くなった林檎が乗った皿を手に取り、食べる。]

出来るまで、林檎を食べて待ってるから。

(735) 2007/03/11(Sun) 23:37:50

新米記者 ソフィー

[林檎を食べてという言葉に、くすくす笑い]

……食べる順番が逆ですね。
すぐ作ってきますね。

[そういうと、ぱたぱたと保健室を出て行った]

(736) 2007/03/11(Sun) 23:39:35

吟遊詩人 コーネリアス

[もぞもぞと布団が動く。どうやら目を覚ましたらしい。]

…んー…

[ずっと眠っていたのだろうか。
大泣きした事が恥ずかしくて赤くなったり、
寝グズだったのだろうかと申し訳なく思ったり。
鍋をひっくり返してしまったのが未だにもったいない。
そう思っている自分が、
ナサニエルの「たまには俺を否定しろ」という言葉に
従えるのだろうかと不安になった。]

(737) 2007/03/11(Sun) 23:41:59

【独】 新米記者 ソフィー

コーネリアス!!w

(-80) 2007/03/11(Sun) 23:44:03

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(はっ、SNSのとある人のもんにょりって
 自分か!?自分なのか!?
 いやそもそもこの村であるかと言われれば。
 しかしだね諸君、文明云々言うような村っちゅーと
 ここあたりしか浮かばないのだよ!
 というか文明レヴェルとか意識してないんだけども
 どうしようかな、えっと、えっと。
 ミシン使ってないのは趣味だよ!!(そこじゃない?)

 おろおろ。まあうん大丈夫だ、
 エピ終わってから本人がこの村に居るようなら
 指導を貰おう。うん。
 …とかいって居なかったらどうしよう。めそ)

(-81) 2007/03/11(Sun) 23:46:59

美術商 ヒューバート

[布団が動く気配を感じ取り、そちらに視線を。]

おはようございます。
ご気分はいかがですか?

[目を覚ましたコーネリアスに声を掛け。]

(738) 2007/03/11(Sun) 23:53:18

美術商 ヒューバート、林檎を食べ終わった。皿はサイドテーブルに。

2007/03/11(Sun) 23:55:56

吟遊詩人 コーネリアス

[あくびをしたり顔をこすったりと、
目を覚まそうともぞもぞしている。]

>>738
おはよーございますー…。
気分はえっと、その、あの、眠いだけで…。
ヒューバトせんせは大丈夫ですか?

[問いながら、枕をむにむに揉んだり、頬をすり寄せたり。
心地よいらしく、また寝そうになっては耐える]

(739) 2007/03/11(Sun) 23:57:10

美術商 ヒューバート

ん、大分良くなったよ。
まだ頬は痛いけど。

[言いながら、すっかり氷が解けてしまった氷嚢を頬に当て。]

(740) 2007/03/12(Mon) 00:00:27

吟遊詩人 コーネリアス

>>740
ほほ?

[とっさに、虫歯でもできたのかと思ったのは内緒で。
ゆるりといつ頃から寝てたのかと考える。
そういえばナサが先生を殴ってた…?と思うが
その時はきっとすでに夢の中だったんだろうと考えた。
さすがにソフィー先生の前で
体調の悪いヒューバート先生を殴ったりはしないだろう。
ふらふらしていたようだから、
どこかにぶつけたのだろうか。]

はやく痛くなくなるといいです…。

[手を伸ばして撫でようとしたがリーチが届かなかった]

(741) 2007/03/12(Mon) 00:08:36

新米記者 ソフィー

[厨房。
ほんとは、お米から作るほうが美味しいんだけど……と言いながら、昼食で残ったらしいライスを使っておかゆを作り出す。

そのうちコーネリアスも起きるだろうと、そしてしょげ返っているナサニエルも、食べ物の匂いを嗅いだら元気を出すのではないかと思い、大き目の鍋で3人分、ことことと中火で温めた]

(742) 2007/03/12(Mon) 00:09:32

【独】 新米記者 ソフィー

時間短縮で!(ぉ<冷ご飯からおかゆ

(-82) 2007/03/12(Mon) 00:14:44

美術商 ヒューバート

ありがとう。気持ちだけ受け取っておくよ。
それより、あんまり身を乗り出すと落ちますよ?

[微笑みながら、ベッドから落ちかかっている事を指摘。]

(743) 2007/03/12(Mon) 00:15:00

美術商 ヒューバート、おかゆが来るのを待っている。

2007/03/12(Mon) 00:20:30

新米記者 ソフィー

[水が温まってきたのを確認してから出汁を入れ、さらに煮た。ご飯が柔らかくなったところへとき卵を入れ、しょうゆと塩で味を調える]

んー、こんなもんかな?

[やや薄味にしたおかゆを味見して一言]

(744) 2007/03/12(Mon) 00:23:18

【独】 新米記者 ソフィー

ぶw

(-83) 2007/03/12(Mon) 00:23:33

新米記者 ソフィー

[さすがに鍋と食器を抱えていくのは無理なので、台車に載せて保健室まで押していく]

………。
おかゆとはいえ、
家庭科の先生に料理食べさせるなんて……ねぇ。

[……採点される気分だわと苦笑い]

(745) 2007/03/12(Mon) 00:25:48

吟遊詩人 コーネリアス

[指摘通りぽてっと上半身だけベッドから落ち、
すこし恥ずかしそうにしながらベッド上に戻ると、
ゆきんこのように布団を被ってうつぶせ、
肘をついて顔を上げている。]

…えへー、なんかはなせる事が無いかなって、思います。

[暇だなぁ、とまくらをむにむに]

(746) 2007/03/12(Mon) 00:26:22

【独】 新米記者 ソフィー

がらごろがらごろ。
あれだ、給食当番(ぉ

(-84) 2007/03/12(Mon) 00:26:32

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…しまった。詰まった。)

(-85) 2007/03/12(Mon) 00:28:07

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:28:33

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:30:41

新米記者 ソフィー

[やがて保健室へ到着。コーネリアスが目を覚ましているのに気づきにこりと笑う]

おはよう。気分はどう?
おかゆ作ったんだけど、食べられる??

[そしていまだベッド上の二人を交互に見て]

どうしようか、テーブルまで歩いてこれる??

(747) 2007/03/12(Mon) 00:30:49

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:31:14

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:31:59

美術商 ヒューバート

話せる事?……うーん。

[さっきの話は聞いてたのだろうか。
まあ、彼になら聞かれても問題ないのだが。]

ああ、そうそう。
もうすぐソフィー先生がおかゆを作ってきます。
ちゃんと食べて……って、ああ。来ましたね。
僕は大丈夫だけど、コーネリアス君はどうなのかな?

[と、コーネリアスに問いかける。]

(748) 2007/03/12(Mon) 00:34:15

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:37:24

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(と、友達がみんなガチの子なんだ…ッ
 RP村に飢えた子が新着日記読んでくれないとどうにも。

 一人〜二人RP村参加者がいるけど、
 本分はガチっぽいんだよなぁ…。
 欧州短期で拾集かけても来てくれるとは思えないし…)

(-86) 2007/03/12(Mon) 00:37:53

新米記者 ソフィー、一先ずテーブルに器を並べ、おかゆをよそった

2007/03/12(Mon) 00:38:23

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:40:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>747>>748
あ、はい、多分えっと、大丈夫です!

[そう言ってこくこくと頷いた。
立ち上がって布団をなでなでとなでる。
テーブルに近寄れば暖かそうなおかゆに、
ぱちと手を合わせてにっこり。]

美味しそうです。

(749) 2007/03/12(Mon) 00:41:34

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(うわーいナサー。心配してたー!)

(-87) 2007/03/12(Mon) 00:42:14

新米記者 ソフィー

[...はそれから、部屋の隅っこで相変わらずどんよりしているナサニエルに近づき、しゃがんで目線を合わせると]

ナサニエルー、いつまでそうしてるの?
ブリッグス先生、気にしてないって。
おなかすいてない??

[まるで駄々をこねている子供をあやすかのようである]

(750) 2007/03/12(Mon) 00:42:53

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>750
 ナサ居たー!!)

(-88) 2007/03/12(Mon) 00:45:25

冒険家 ナサニエル、膝の中から顔を上げた。

2007/03/12(Mon) 00:45:38

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(うーん、どっかに
 廃村防止掲示板とかがあったと思うんだけど…。
 どこだったっけなぁ。
 その掲示板が廃棄されてたりして…。)

(-89) 2007/03/12(Mon) 00:46:19

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:46:39

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:47:09

冒険家 ナサニエル

>>750

おなかすいた……。

[それが忌憚ない言葉]

…食います。

(751) 2007/03/12(Mon) 00:47:29

新米記者 ソフィー

[...は、ナサニエルが顔を上げて、食べると言ったのでにこりと笑い]

よし、じゃ、立って立って。

[ナサニエルの二の腕のあたりを、元気付けるようにポンポン叩いた]

(752) 2007/03/12(Mon) 00:49:28

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:49:31

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:50:44

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:53:57

吟遊詩人 コーネリアス、ふうふうと冷ましながらちみちみ食べている。

2007/03/12(Mon) 00:54:49

冒険家 ナサニエル

へい。

[長く膝を抱えていたがゆえに、間接をポキポキ言わせながら立ち上がる]

………。

[元気付けるように腕を叩かれても、まだ複雑そうな顔をしているかもしれない。
周りからその理由が、どう思われているかはわからないが。
テーブルまでのろのろと歩いていき、ヒューバートの顔が見える位置に座る]

(753) 2007/03/12(Mon) 00:56:38

美術商 ヒューバート

それじゃ、冷めないうちに食べようかな。

[テーブルまで移動。
足取りもしっかりしている。]

それじゃ、いただきます。

[手を合わせてから、おかゆを食べ始める。]

(754) 2007/03/12(Mon) 00:57:22

新米記者 ソフィー

[...はヒューバートに近寄り]

歩けます?
まだおぼつかないですか??

[歩けるなら手伝いましょうか?と手を差し伸べ]

(755) 2007/03/12(Mon) 00:57:31

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:58:51

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートをじっと見つめた。

2007/03/12(Mon) 00:58:59

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーに「大丈夫です、ちゃんと歩けますよ」と言って微笑んだ。

2007/03/12(Mon) 00:59:12

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートをじっと見つめた。

2007/03/12(Mon) 00:59:28

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 00:59:52

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートをじっと見つめた。

2007/03/12(Mon) 01:00:13

新米記者 ソフィー

[...は、もう支えもいらないほど回復しているヒューバートとコーネリアスを見て安堵したように微笑み]

……あ!
何か忘れてると思った……!

お茶入れてきます。

[ぱたぱたと、再び食堂へ舞い戻る]

(756) 2007/03/12(Mon) 01:00:25

【独】 新米記者 ソフィー

ヒューバト、めっちゃナサに見つめられてるw

(-90) 2007/03/12(Mon) 01:01:15

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルからただならない気配を感じた…。スプーンが止まる。

2007/03/12(Mon) 01:01:26

冒険家 ナサニエル

[それからそっと目を逸らして、おかゆの入った椀を手に取りながらぽつりと一言]

……変態。

(757) 2007/03/12(Mon) 01:01:58

美術商 ヒューバート

あ、行ってらっしゃい。ソフィー先生。

[お茶を取りに行くソフィーに手を振り、見送りつつ。]


>>757

……は?

[困惑に満ちた表情。]

(758) 2007/03/12(Mon) 01:04:52

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ボツ原稿投下

 『>>757
[じいとヒューバートを見詰める様子に、
なにを始めるのかと思えば目はそらされて。
一言呟いた言葉は、そういえば以前にも言っていた。]

 ソフィせんせ、おかゆ美味しいです…
 あ、いなくなっちゃった。

[なんとなく安心して感想を言おうとするが、
どうにもタイミングが悪かった様だ。]』

 …言ってなかった。あぶなー。間に合ってよかった。)

(-91) 2007/03/12(Mon) 01:07:31

冒険家 ナサニエル

お茶待ってます、ソフィー先生。

[困惑に満ちた表情で聞き返すヒューバートを、あからさまに無視しながら、コーネリアスの方に向き直る。

スプーンが止まっている様子に、そのまま食いながら聞けよと手振りで示す。
自信もおかゆの中にスプーンを差し入れながら]

なあコーネ。
お前……恋したことある?

(759) 2007/03/12(Mon) 01:08:18

【独】 新米記者 ソフィー

>>757に爆笑<変態

(-92) 2007/03/12(Mon) 01:08:26

吟遊詩人 コーネリアス

>>757
[じいとヒューバートを見詰める様子に、
なにを始めるのかと緊張したが、目はそらされて。
一言呟いた言葉は、いつもの軽口とは違ったようす。]

ソフィせんせ、おかゆ美味しいです…
あ、いなくなっちゃった。

[そうは言っても、攻撃にかかる事はなさそうで、
なんとなく安心して感想を言おうとするが、
どうにもタイミングが悪かった様だ。]

(760) 2007/03/12(Mon) 01:08:28

新米記者 ソフィー、食堂で急須とお湯のみを用意している。おかゆには日本茶

2007/03/12(Mon) 01:08:56

美術商 ヒューバート

>>759

…………ああ。

[なるほど、さっきの話を聞いていたのか。
ようやく合点がいった。]

やきもち?

[いい笑顔を。]

(761) 2007/03/12(Mon) 01:17:08

【独】 新米記者 ソフィー

会話とまってるとまってるw

(-93) 2007/03/12(Mon) 01:17:18

吟遊詩人 コーネリアス

>>759
[感想を良い損ねたおかゆをまた一口。
聞かれた言葉は飲み込んだ直後で、思わず咳き込んだ。
口に含んでる時でなくてよかった、と思う]

な、なななな、なに?どしたの唐突に?

[予想外にもほどがあったらしい。
が、そんなに大げさに反応するような内容でもないのかな?と思って落ち着いてみる。]

…ええと…。なくはないよ…?
でも、小さい頃にちょっとだけだから、
恋って言わないのかもしれない。

[物心ついたときから、同じ人がずっと居るとは限らないと知って、無意識にひかえていたような気がする。
「友人」という形で依存しているから、「恋人」という形をなくす事に意味はほとんどないのだが。]

…ナサは?

[急にこんな話をするということは?と聞き返す。]

(762) 2007/03/12(Mon) 01:18:36

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(残っている理由を考えてみると、
 どちらかというと「芸術面に優れている」
 ことが重要なのではなくて

 1 少しの食べ物でも生きていける
 2 物が無くてもなんとなくやっていける
 3 従順な性格のために操作しやすい人間である

 かな?と思ってみる。)

(-94) 2007/03/12(Mon) 01:23:10

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(物心ついた時から知って
 →恋をしたことは無くはないよ?

 破綻乙。…気にしないで)

(-95) 2007/03/12(Mon) 01:24:13

新米記者 ソフィー、そんな保健室の空気など露知らず。

2007/03/12(Mon) 01:30:52

冒険家 ナサニエル

>>760
おかゆ…味薄い気が…
[口に運んで中身を失ったスプーンの表面を見ながら、美味しいというコーネリアスの感想についつい水を差すが、対病み上がり人仕様だと気付いて言い直す]
…うん、美味いね。

[でもヒューバートの「やきもち?」という言葉はしっかりと聞こえていて、スプーンをがちっと噛んでしまっていたりする]
ぐ…
[口を押さえながらも素晴らしい頑張りでヒューバートへのリアクションを耐えつつ、コーネの返事を待った]

>>762
[咳き込むほど慌てた様子に小さく笑って]
…俺らも年頃なわけで、そういう話題の一つや二つ、持ちかけたっておかしくないだろ。
[落ち着いたのを待って、帰ってきた言葉に]
そっか…お前、もう経験済みか。
案外精神的に、俺より大人かもなぁ。……あ、年上か。

[ちょっぴり信じがたい事実はともかく、首を振って気を取り直し]
俺、俺はさぁ…どうでも良かったんだよね、そんなん。

(763) 2007/03/12(Mon) 01:32:29

冒険家 ナサニエル

ほら、本当の家族がどんなもんかはともかく、俺らって割と小さい頃からずっと一緒だろ。
色んな思い出共有して、今更恋ってやつのときめきもあったもんじゃねぇっつうか、そんな暇無いってか、ダチとサボったり遊んだりしてる方が楽しいというか…

だいたい成就するかもわからんだろ。相手も勝手に決められて、いつの間にか宛がわれそうでもあるし。
でも俺も外の世界の奴並に…少しだけ年上の女教官に、何かそれっぽいもの抱けそうだったわけ。
それっておかしくないよな、別に。大人の目から見ても微笑ましく応援とかされちゃう系統の感情だよな?

[それから顔を上げて誰かへ聞かせたい言葉を、当人の目ではなく、わざとらしいまでにコーネリアスの目を見つめながら続けている]

だけどな、多分50くらいいっちまうんじゃないかっていう爺がさァ、そんな切ない若者を応援するどころか…
[ナサニエルはヒューバートの正しい年齢を知らない]
20やそこらの女の子に、抱き、打ち明け、迫る恋心ってどうよ。

もうすぐ20代になる男ならともかく…親子ほど歳が離れた男がだぜ?……変態だよな。

[肯定を求めている。激しく肯定を求める目をしている]

(764) 2007/03/12(Mon) 01:35:30

美術商 ヒューバート

ああ、おいしいなあ。
塩加減もこれくらいがちょうどいい。

[再びおかゆを食べ始める。
ナサニエルのリアクションは意に介さず。]

(765) 2007/03/12(Mon) 01:36:17

【独】 新米記者 ソフィー

出るタイミングがw

(-96) 2007/03/12(Mon) 01:39:25

【独】 新米記者 ソフィー

少しうえっつーか、ナサニエル君とは7つも離れてるんですが……
まあ、ヒューバートとの年齢さ(19歳)にくれベれば可愛いもんかもだけど……(苦笑

(-97) 2007/03/12(Mon) 01:41:20

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーの味付丁度良いとか言われ当付けの様に感じ腕をぷるぷるさせつつ

2007/03/12(Mon) 01:42:06

冒険家 ナサニエル、椀の中を空にするべくおしんこと一緒にどんどん口に運んでいる。

2007/03/12(Mon) 01:42:41

美術商 ヒューバート

………………。

[ひくり、と顔が引きつる。]

誰が爺ですか。まだ僕は40代。爺と呼ばれる歳じゃありません。
変態と呼ばれる筋合いも全くありません。

[低く、押し殺した声でぼそりと。
ついでに殴ってやろうかとも思ったが、なんとか思いとどまる。]

(766) 2007/03/12(Mon) 01:44:54

吟遊詩人 コーネリアス

>>763
味薄いかな?…あれっおいしい?

[首をかしげて、明らかに『どうしたんだろう?』と問いかけるかの様だが、自分がそこまで表に感情を表しているのだとは思っていない。笑われたのには少し頬を赤くして]

そっかー、年頃かー、だよね…。

[うんうんと頷いて、経験済みとか大人かもとか言われると
うーんと首をかしげてみせた。]

笑ってくれたら嬉しい、とかぎゅーってしたい、とかそれくらいだけど…それも大人なのかな…。って、年上かって!いや、うーん。…年下かー。

[言い返すぞ!とばかりに言い返せば、続く「どうでもよかった」の言葉にはほうほうと頷いた。
失礼な事に、そんな感じだと思っているらしい。
…と、その後に続くセリフ>>764は、ときおり頷いたり、「宛てがわれる」の言葉には少ししょぼっとしながらじいっと聞いていたが]

あ、ナサはソフィせんせ…
って、えあっヒューバトせんせ!?

[そうかそうかそうだったのか!というように]

(767) 2007/03/12(Mon) 01:45:41

新米記者 ソフィー

[...はトレイに急須とお湯のみ、そしてポットを提げて戻ってきた。
皆の、思ったより食が進んでいるのを確認し]

……!
遅くなってごめんなさい。

[慌ててお茶を用意し、お茶の注がれたお湯飲みをそれぞれの前におく]

味付けどうだったかなぁ。
病み上がりだから、薄味にしておいたんだけど、好みもあるでしょう?

[一人だけ果てしなく暢気である。]

(768) 2007/03/12(Mon) 01:48:06

新米記者 ソフィー、3人のただならぬ空気にきょとんとしている。

2007/03/12(Mon) 01:49:24

【独】 新米記者 ソフィー

ソフィってあれだよね、きっと。
ふぁざこんってやつ(死。

(-98) 2007/03/12(Mon) 01:49:54

吟遊詩人 コーネリアス

[このところなんと言うかの選択が多いような気がする。
なんとなくそう思いながらうーんと悩んだ。]

え、ええっと…

[年下に恋をする事はおかしい事ではないと思いつつも、
抱き打ち明け?…抱き?順番変じゃない?とぐるぐる。
しかし世話になっている先生相手に
変態だなんてとてもとても言えない。]

…ええと…うんと…。

[頭から煙りでそう。と思いながらも]

えっと…相手がどう思うかが重要だと思う…な…

[結局は無難な答えに落ち着いた。
内心「ごめん!」と繰り返しているらしい]

(769) 2007/03/12(Mon) 01:53:26

美術商 ヒューバート

[ソフィーが帰ってきた気配を察知して、笑顔を作る。]

おかえりなさい。
おいしいですよ、塩加減もちょうどいい。
それに、薄ければ後から塩を加えればいいから問題ないんじゃないかな?

[にっこりと笑いながら、湯飲みのお茶を飲む。]

(770) 2007/03/12(Mon) 01:54:01

吟遊詩人 コーネリアス、自分で合点がいき一人頷いた。うん嫌がるのをくっついたらダメ。

2007/03/12(Mon) 01:55:55

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートに、良かったと嬉しそうに微笑み、なにやら深刻な話をしているらしいナサニエルとコーネリアスに興味深々で顔をむけ]

なぁに?
恋愛話??

ナサニエルが誰かに恋しちゃったの?

[雰囲気から適当にあたりをつけて適当に発言した、爆弾。]

(771) 2007/03/12(Mon) 02:00:04

【独】 新米記者 ソフィー

爆弾つーか、止めの一撃だよネ。

(-99) 2007/03/12(Mon) 02:00:29

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:02:56

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:04:13

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:06:26

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:08:17

冒険家 ナサニエル

>>766
……知るかい。
[柔らかいはずの粥を、もしゃもしゃ噛み締め]
40だろうが50だろうが、俺はせいぜいあんたくらいの年の奴が今まで生きてきた中で、生で見た最長老なの。ジジイだろ。変態ジジイろ。
[つい売り言葉を買ってしまう。そもそも最初に売ったのは誰かと言う事は置いて。
だが面と向かって言うのではなく、独り言じみた逸らした顔のまま言っている]

>>767
気にしない気にしない。
そもそも、お前ら用に作られた粥なんだから…
[だから俺にとってはちょっと味薄いけど、別にいいんだってという顔で、問いかけるような表情に応える]
へぇ、「ぎゅーってしたい」のか…
[意外そうかつ興味深そうに目を丸くする。このふにゃふにゃした男が、抱きしめたいと思うことがあるのか、と。よく考えてみれば当前といえば当前なのだが、あるいは精神的に幼児っぽいのかもしれないナサニエルは]

笑ってくれたら嬉しいは同意だけど、ぎゅーは俺はされたかったかも…
[ソフィーに抱きしめられる所を想像して薄く頬を染める。だがコーネの納得する様子もそのままに、興味は友の恋対象にも湧いてきたかもしれない]
で、お前誰好きだったの?俺の知ってる奴?

(772) 2007/03/12(Mon) 02:10:15

美術商 ヒューバート

……あ。

[事情を知らないとはいえ、大胆な。
おそらく落ち込むであろうナサニエルのフォローをしようかとも
思ったが、やめておいた。
そんな義理はないような気もする。]

うん、そうみたいね。ふられたらしいけど。

[しれっとした顔で。]

(773) 2007/03/12(Mon) 02:10:25

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…う、動くべきかしら)

(-100) 2007/03/12(Mon) 02:10:27

冒険家 ナサニエル

>>768
[戻ってきた彼女に味付けについて問われれば、ナサニエルはもちろんこう答える]

ソフィ先の味付けは、最高に美味しいよ!
お茶までありがとな。

>>769
…………。

[コーネリアスは、ヒューバートはど変態ですと言ってくれなかった。
膨れっ面を、お茶を啜ることで誤魔化しながら]

…コーネなんぞもう友達じゃねー。

[たまには否定しろと言った癖にいざされるとこの有様]

(774) 2007/03/12(Mon) 02:13:01

冒険家 ナサニエル

……ぶっほ!

[そしてソフィーの言葉(>>771)により、啜っていた茶で咽た]

げふっ…ごほごほ。

[涙目になっているのは果たして、苦しいからなのか、ヒューバート(>>773)追討ちが胸を抉ったからなのか]

(775) 2007/03/12(Mon) 02:17:30

吟遊詩人 コーネリアス

>>772
あったかいよね。

[粥の事か、ぎゅうっとする事についてか。自分が好きだ
った人についてきかれれば、どうしようと口を押さえて]

えっと…その…ヘレナちゃん…

[小声。願わくば聞こえるなと思いながら小声。]
>>771
[と、ふいに投下された爆弾にビクっと体を震わせ、どうしようかと永遠とも思える時間…多分実際には5秒未満…考えた結果、とりあえずおかゆを一口食べて]

美味しいですって!

[そこで>>773ヒューバートの追い打ちにさらに慌て]

あ!…あー、あー…。

[置いたときにお椀が斜めにかしげられ、
半分くらいこぼした。]

(776) 2007/03/12(Mon) 02:17:47

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルの>>774に「えーどうしよう…」と涙目。

2007/03/12(Mon) 02:20:34

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:22:14

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(前回コネでエッタにあたっくしたから、
 幼女好きが引き続いてるかもしれない…。ピンチ。)

(-101) 2007/03/12(Mon) 02:23:45

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(でも、コネとヘレナって似合いそうじゃない?
 ぎゅーってしたかったんだよ。)

(-102) 2007/03/12(Mon) 02:24:32

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(アルベルトでヘレナにアタックしたからか…?いやいや)

(-103) 2007/03/12(Mon) 02:25:03

美術商 ヒューバート

ご馳走様。お茶もおいしいですよ。
お茶のお代わり、いただいてもよろしいですか?

[微笑みながら、飲み干した湯飲みを差し出し。]

(777) 2007/03/12(Mon) 02:25:15

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(@欧州。…ごめんなさい)

(-104) 2007/03/12(Mon) 02:25:33

新米記者 ソフィー

>>773
[ヒューバートの振られたらしいという言葉に、あら、そうだったのと同情し、励まそうとナサニエルに顔を向けると、]

>>774>>775
[味付けを問うたとき、ナサニエルは褒めてくれて、嬉しくてにこりと笑ったのだが、顔を向けた瞬間お茶を飲んで酷くむせている]

ど、どうしたの?
大丈夫??

[実は味付けが不味かったのだろうか? 病人ではない彼には味付けは薄いはずだ。そういえば、かきこむように食べていた。]

口に合わなければ、無理に食べなくていいのよ?

[隣に座っているナサニエルの背中をさする。自分の言葉が原因とも知らず。]

>>776
[ナサニエルの背中をさすりながら。今度はコーネリアスがお茶をこぼしている。美味しいと言ってくれたのだが、なんだか彼も挙動不審だ]

………どうしたの、慌てて……

(778) 2007/03/12(Mon) 02:26:26

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:26:50

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:28:17

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:28:51

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(しまっ!

 そしたら薬剤師の先生でもっ
 いやでも先生にちゃん付けなんてしないっ)

(-105) 2007/03/12(Mon) 02:29:45

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:30:50

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ヘレナ好きなんですorz

 しかし、言われてみれば
 「ヘレナ薬剤…エドワドじゃなくてよかった」
 とか思ってたよ自分。

 欧州名は検索しとこう)

(-106) 2007/03/12(Mon) 02:30:56

冒険家 ナサニエル

>>776
う…ううう…

[あれおかしいな。
低い崖から足を踏み外して擦りむきまくった時も、鉄棒で胸を強打した時も、こんなにズキズキと苦しくはなかったような。
胸を押さえてゾンビのように、「もう友達じゃない」と言った傍からよろよろと、コーネに向かって手を伸ばす]

そ、そうかコーネ…
その…ヘレナちゃんじゃなくて悪いけど…今俺を抱きしめてくれ。この上無い優しさで、今まさに全否定された俺を包み込んでくれぇ…

[そしてそんなナサニエルの指先を、コーネがこぼしたお粥は優しく包み込んでくれました]

うわあちちちちち!

(779) 2007/03/12(Mon) 02:31:26

美術商 ヒューバート

ああ、やっちゃいましたね。
こぼしちゃだめですよ。折角作ってくれたのに。

[テーブルにあった付近で零れたおかゆをふき取る。]

……青春、ですかねえ?

[コーネリアスとナサニエルのやり取りを見つつ。]

(780) 2007/03/12(Mon) 02:36:29

新米記者 ソフィー

>>777
[もちろん、と微笑んで、差し出されたお湯飲みを受け取る。温かいお茶を注ぐと再びヒューバートに渡す。

そんなほんわかした空気がナサニエルの傷をさらに抉るとも知らず。]

(781) 2007/03/12(Mon) 02:37:52

冒険家 ナサニエル

>>778
[ソフィー、その当の本人が励まそうとする顔を向けてくる辺りが、ますますナサニエルの胸を抉るのだが]

口に合わないなんてことが、あるはずねぇ。
凄く…美味いです…

[空の椀を差し出して、ヒューバートに張り合うようにお代わりを求めつつ、うっかり背中をさすってくれる優しい手にジーンとするのだった]

そうだぞコーネ。
慌てて食おうとして、せっかくのソフィ先の飯を零しちゃだめだぞ。

……誰かさんにとってはとっくに終わった青春だよな。
[ちゃっかり説教と嫌味も忘れない]

(782) 2007/03/12(Mon) 02:38:55

吟遊詩人 コーネリアス

>>779
ひゃー!

[なんて大惨事。に見えたらしい]

ええと?ええと?ぎゅっとするのはいいけど指…
と、とりあえず拭く物、拭く物。

[きょろきょろと見渡せば、ここは保健室なわけだからタオルも水もしっかりあるわけで、おろおろと立ち上がりおろおろと近より、タオルを水に濡らしてナサニエルの指にぐるぐる巻いた。]

…あれ?なんか違う気がする…。

[言ってから零した粥だと気付いてみれば、ヒューバートが拭き取ってくれていて]

あー、ヒューバトせんせすみません、
ありがとうございますー…。

[とりあえずタオルでナサニエルの指先を冷やしながら、要望通りぎゅーっとしてあげた。あったかくて心地よいらしい。]

(783) 2007/03/12(Mon) 02:40:09

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルの説教にはこくこく頷いた。気をつけるー。

2007/03/12(Mon) 02:41:17

新米記者 ソフィー

>>782
そう?
それならいいんだけど……

[差し出されたお椀を受け取り、おかゆのおかわりをよそって返した]

(784) 2007/03/12(Mon) 02:42:02

新米記者 ソフィー、美術商 ヒューバート>>

2007/03/12(Mon) 02:48:31

新米記者 ソフィー>>780 青春ですねーと相槌をうった

2007/03/12(Mon) 02:49:03

美術商 ヒューバート

……ふふ。
厭味のつもりですか?

[ナサニエルの厭味は意に介さず、受け取った湯飲みの茶を啜る。]

始まりがあれば終わりもあるもの。
いつまでも青春時代、というのも味気ないのでは?

[にっこり。]

(785) 2007/03/12(Mon) 02:49:05

冒険家 ナサニエル

>>783
コーネ…

[片方の手にはソフィーから渡されたお代わりのお粥。
もう片方は、指にタオルを巻きつけ手当と言うよりは、タオルの中にある己の指という、罰ゲーム的な状態になりつつ。

それでもほんの小さな火傷も気遣ってくれる、今自分を全肯定する人物の優しさと体温のぬくもりを感じ、目を瞑って縋りかけ――…一言]

…胸あったらなー。

[当前だが、ソフィーたりえない友の胸板は硬かった。
無念]

(786) 2007/03/12(Mon) 02:50:00

吟遊詩人 コーネリアス

>>786
…タオルはさむ?

[一応これでも多分考えた末の発言。
そもそも半分に折れそうとまで言われた彼に
女性と同じような包容力があるはずがないのだ。
…そこでふと、名案か迷案かが頭に浮かんだ。
やめたほうがいいかなと少し思ったわけだが…]

えっと…女性だとうれしい?

[なんとなくソフィーを見た。ちょっとだけ見た。
いややめておこうと慌ててそらすわけだが。
場合に寄ってはナサニエルを余計傷つけるわけで…]

(787) 2007/03/12(Mon) 02:56:47

美術商 ヒューバート

さて、と。

[お茶を飲み干し、立ち上がる。]

眠くなってきました、もう一度寝てきます。
おやすみなさい。

[ソフィーに微笑みかけてから、*ベッドへ。*]

(788) 2007/03/12(Mon) 02:58:19

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 02:58:47

冒険家 ナサニエル

>>785
……ふふふ。
それで言い返したつもりですか?
そうとも、始まりがあれば終わりもあるもの。
いつまでも桃色時代、というのは恥ずかしい事なのでは?
[引き攣っていても、笑顔は笑顔。にっこり。]
そろそろ枯れやがれ。

>>787
タオル?
[…どこに?ああ、胸に?
素直にそんな事まで言ってくれるコーネリアスに半分感動し、もう半分は爆笑しそうになりながら]
そっ…そりゃまた、汗も涙も鼻水も、吸収力抜群の胸になってくれるだろうなー。
そりゃあ抱きしめてくれるのが、女なら嬉しいよ。
何しろ細くてすべすべしてて柔らかくていい匂いがして、白くて優しくて温かくて髪までつやつや……ん?

[柔らかさ以外当てはまりそうな人物を前に、ふと思う]
コーネ…もしかして、
『今まで黙ってたけど、実は私は女の子なんだ』?

(789) 2007/03/12(Mon) 03:07:20

新米記者 ソフィー

>>788
[もう一度眠るという言葉に頷いて、ベッド脇までついていく]

おやすみなさい

[微笑み返し、ヒューバートが目を閉じるのを確認すると、まだ人の話し声のする室内であるのを気遣い、ベッド周りのカーテンを閉めた]

(790) 2007/03/12(Mon) 03:09:33

学生 ラッセル が参加しました。


学生 ラッセルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


学生 ラッセル

[がららららら、不意に開かれる扉]

……。

[眼前に広がる光景。
まるで幼稚園の如く。
長閑な空気]

――間違えました。

[がらぴしゃん。]




[閉められた]

(791) 2007/03/12(Mon) 03:10:06

新米記者 ソフィー

[なにやら2人でじゃれあっていて、すっかり元気を取り戻した(ようにソフィには見える)ナサニエルに、安心したように微笑む]

もうおなかいっぱい?
お椀片付けてもいいかしら。

(792) 2007/03/12(Mon) 03:11:33

冒険家 ナサニエル

>>788
……そしてそのまま、二度と起きてくるな。

[ソフィーに微笑みかけて去っていくヒューバートに、呪いの言葉をかけながら見送る]

(793) 2007/03/12(Mon) 03:11:54

【独】 新米記者 ソフィー

ちょw

(-107) 2007/03/12(Mon) 03:11:57

学生 ラッセル、何事も無かった。此処は保健室じゃなかった。踵を返す。

2007/03/12(Mon) 03:12:02

学生 ラッセル

■1.氏名(年齢)
ラッセル(15)

■2.所属(収容者か教官か、選択/教授クラス、得意な事など)
収容者。生命科学クラス。※
勉学に秀でるが、運動もそつなくこなす。
但し、コミュニケーション能力に難あり。

※生物学、生化学、生物物理学、生物情報科学、
  農学、薬学、栄養学、医学、生命工学など、多岐に渡る。

■3.その他
収容者にはタメ口、教官には敬語。
合理主義。他者は自分が残る為の障害でしかない。
趣味はダーツ。が、本人曰くナイフスローイングの方が好み。

(794) 2007/03/12(Mon) 03:12:30

新米記者 ソフィー

>>791
[突然開けられ、そして同じように唐突に締められる保健室の扉]

え?

[誰かしら、と怪訝に思って扉に近づき再び開ける]

(795) 2007/03/12(Mon) 03:13:02

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:13:39

吟遊詩人 コーネリアス

>>789
[思わず、がくっと項を垂れて]

…たしかに男性らしくない自覚はあるけど…。

[ふあーとため息を吐いて。
どうやらナサニエルの予想は外れたらしい。
しかし女性の方がいいという言葉は確認。
勝負に出る事にした様子。]

えっと…傷心のナサがぎゅってして欲しいって…
…女性の方が良いって…

[そうソフィーになんとなく話しかけてみた]

(796) 2007/03/12(Mon) 03:13:40

新米記者 ソフィー、去っていくラッセルに気づき、「ラッセル? 保健室に用事?」

2007/03/12(Mon) 03:13:48

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(わー!ぱちぱちぱちー!!
 よくきてくださいました!

 ラッセル!ラッセル!

 っていうか男子校ですか!?)

(-108) 2007/03/12(Mon) 03:14:46

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:15:11

吟遊詩人 コーネリアス、人の気配にハッと思わず離れてみたり。ごめんねナサ、なでこ

2007/03/12(Mon) 03:15:16

学生 ラッセル

……ソフィー先生。

[掛けられる声に立ち止まり]

そうですか。
此処は保健室でしたか。

[頷くも、ふと口許に手を当て]

幼稚園かと思いました。

(797) 2007/03/12(Mon) 03:15:22

【独】 新米記者 ソフィー

というか、また男キャラなんすね……
華が足りないわよ、華が!!

(-109) 2007/03/12(Mon) 03:16:24

学生 ラッセル

中/
ログは流し読みしかしていませんが。
こちらからの縁故・感情を軽く。

ナサニエル>
騒動の種、喧しい存在。何かと反りが合わない。
(ラッセルは暴力沙汰は回避しますが、口論はありそう)

ソフィー>
有能とは思う。必要以上に干渉して来るのは些か煩わしい。
(人文、社会科学は一応学んではいても興味が無さそうです)

ヒューバート>
表面上は能天気な親父だが、腹に一物のある男だと思っている。
(主に医術を習っているかと思います。体術・武術も一通り)

コーネリアス>
何かに集中しているか、誰かに庇護されている印象しかない。
(吟が小柄であるのならば同じくらいの身長でしょうか)

(798) 2007/03/12(Mon) 03:17:00

新米記者 ソフィー

>>797
[...はラッセルの相変わらずの口調にぷっとふき出し]

ナサニエルとコーネリアスがじゃれあってるしね。
どうしたの?
怪我でもしたの?

……あいにく、ブリッグス先生は今体調を崩されてて、眠ってらっしゃるんだけど……

(799) 2007/03/12(Mon) 03:18:04

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:19:13

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(わー!性格悪そう!
 それでこそ!ええそれでこそ!/…)

(-110) 2007/03/12(Mon) 03:19:17

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>799 せんせー!!そりゃあんまりだ!!)

(-111) 2007/03/12(Mon) 03:19:46

新米記者 ソフィー

>>798
中/
おーけいです!
ソフィはおねーさんぶっておせっかい焼くので、ラッセル君みたいな性格の子には鬱陶しいでしょうしね(笑
こっちは暢気に「うん、このくらいの年頃の子はこのくらい生意気(≠反抗期)なもんよね」と思ってます。鬱陶しがられてもあんまり気にしてない様子で。

(800) 2007/03/12(Mon) 03:20:39

新米記者 ソフィー

>>796
[...は、コーネリアスの申し出に一瞬きょとんとし、]

え?
私に抱きしめて慰めろと??
ナサニエルが??

[おやおやとすこし眉をあげておどけた様子で笑っている]

(801) 2007/03/12(Mon) 03:22:51

学生 ラッセル

>>799

ええ、少々。

[言いながら右の袖を捲れば、赤が滲む]

飛び出ていた釘に引っ掛けました。
ああいうのは、きちんとして頂かないと。

(802) 2007/03/12(Mon) 03:24:53

冒険家 ナサニエル

>>792
あ、ああ…
[粥なのに、最後の一滴までも残さず飲み干してから]
ソフィ先の食い物ならまだまだ入るが、とりあえず食い終わったぜ。ご馳走さん。

>>796
…ぐへっ
[危うく、飲み干したはずの粥を噴き出しそうだった]
い、いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
いや…嬉しいけど。
[ぼそりと本音を呟いたところで]

>>797
……何コイツ。
[くるり振り向けば、入ってきた途端幼稚園かと思ったなどと、何か馬鹿にされてる気がする]

ちょっとむかつくなー、それ。
今日もまた色々むかついたのに、殴り損ねたヒューバートの分まで殴っとこうかな。
[思考がダダ洩れになっている]

(803) 2007/03/12(Mon) 03:25:06

吟遊詩人 コーネリアス

>>801
[なにやらナサニエルが言った事になっていると気付き、
ひゃああと首を横に振り手も振り。ふるふるふる]

いえ!あの、えっと、私がその、
ソフィせんせがギュッてしたら喜ぶかなって思っただけで実際どうかはわかんないです!

[一息。はぁーとため息をついた。
慣れない事はするべきでない、とも思ったようだ。]

(804) 2007/03/12(Mon) 03:26:57

学生 ラッセル

>>803
[深緑の眼をちらりと向けて]

何でもかんでも暴力でしか解決出来ないのか。
正に、単純莫迦の名に相応しいな。

[わざとらしく溜息を零す]

(805) 2007/03/12(Mon) 03:30:40

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:32:02

新米記者 ソフィー

>>802
そうなの? どこの釘で?
痛かったでしょ、ごめんね、担当に伝えておくわ。
……ちょっと診せてね?

[そして血の滲む腕を診て、流れている血ほど、傷は深くないと判断。
ヒューバートには勿論及ばないものの、それなりに手際よく、ラッセルの腕の傷を清潔にし、消毒し、ガーゼを当ててそれをテープで固定した。]

んー、これでだいじょぶだと思うけど……。
ブリッグス先生には伝えておくから、後でまた診てもらってね?

(806) 2007/03/12(Mon) 03:33:04

吟遊詩人 コーネリアス

>>798
中/
よろしく御願いしますね〜。
多分どちらかといえば小柄な方だと思います。
こちらからは「なかなか近付きにくい感じの人で、少し恐いけども仲良くなってみたくもある」
くらいな感じで、時々引っかかりに行きます。きっと。

(807) 2007/03/12(Mon) 03:33:25

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:34:28

吟遊詩人 コーネリアス、学生 ラッセルの傷にビビッと痛みを感じ、目をそらすと肩を押さえた。

2007/03/12(Mon) 03:35:40

新米記者 ソフィー

>>803
[ナサニエルの素直な発言に、ぷっとふき出し、]
>>804
[続くコーネリアスの発言にけらけらと笑い]

しょーがないなーもー。

[ナサニエルに近づき軽くハグ。ぽむぽむと背中を軽くたたいたりなんかして]

元気だしなさいよー?

(808) 2007/03/12(Mon) 03:35:56

冒険家 ナサニエル

>>798
中/
ええ長いですもんね、流し読みで十分なんじゃないかな思います。メモにある関係把握だけとかで。

ラッセルさんから感情、了解。

こちらからは…
「勉強が得意で運動まで音痴ではないのが、ちょっと腹立たしい。年下の癖して自分を敬わないし、口喧嘩すると言い負かされることも珍しいわけじゃなし、生意気だと思っている。すぐ暴力に訴えた脅しをかけるが、実際は自分より年上だとか強いだとかじゃないと殴りにくいので、行動に移すことは稀」

といった感じでどうでしょうか。

(809) 2007/03/12(Mon) 03:36:15

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(肩じゃないです。腕です。気にせんといてください。)

(-112) 2007/03/12(Mon) 03:36:16

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:37:21

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:37:31

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(変わるけど!この辺の感情はやり途中で!
 だーいたい沿ってるには沿ってるけど)

(-113) 2007/03/12(Mon) 03:38:05

学生 ラッセル

>>806

いえ。直して置きましたから、問題ありません。

[言葉を次ぐ間も無く手当てされていくのに瞬き。
自分で出来るのにとも思ったが、教師相手だからと抑え]

ありがとうございます。

[端的に礼の言葉を述べる]

(810) 2007/03/12(Mon) 03:40:33

学生 ラッセル

中/

>>800
了解しました。生温かく見守ってやって下さい。

>>807
では、思い切り年上視していない感じでずけずけと。

>>809
実は当初からROMだけはしていたので大丈夫です。
関係はそんな感じで。それを見越してあしらう事が多そう。

(811) 2007/03/12(Mon) 03:40:39

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ハッ!齟齬がおきる!今気付いた!)

(-114) 2007/03/12(Mon) 03:41:09

新米記者 ソフィー

あ、ブリッグス先生寝ていらっしゃるから、静かにね?

[くちびるに人差し指を添えて、静かにの仕草をして、少年達に注意を呼びかけた。
空になったお椀や鍋、湯のみなどを片付け、部屋の片隅で椅子に座り、論文の続きを読みながら、時折部屋の様子を眺めたりして*にこにこしている。*]

(812) 2007/03/12(Mon) 03:42:29

冒険家 ナサニエル

>>801
うお…いや、ソフィ先に抱きしめて慰めろとか、俺が言ったんじゃ無…
[コーネリアスからのフォローのほっと胸を撫で下ろす]

>>804
な?コーネが言っただけだから。
ま、まぁ…
実際にも嬉しいけどな。
[ラッセルの右腕を怪我した様子に眉を顰めて]

おいおい大丈夫か。
環境きちんとして貰うのももちろんだし、おま…

>>805
[一応心配していたはずなのに、溜息を聞きつけて]

…お前が気をつけないから、保健室の世話になんてなることになんだ。は、俺なら釘くらいたやすく避けるね。
誰が単純莫迦だ。
バカって言う方がバカなんだよ、バカ!
[ソフィーに優しく手当てされる様子が又むかつかせる]

(813) 2007/03/12(Mon) 03:45:05

吟遊詩人 コーネリアス

[恐る恐るといったふうで見ればすでに手当がされていて。
ホッとしながらも、隠された傷跡はまだ痛いだろう。
なんだかじくじく傷むような気がしてしまうのを
首をふるふるとふって追い払おうとして。]

だいじょうぶ…?

[ちょっとソフィーの影に隠れて、首を傾げ。
話しかけてみた。]

(814) 2007/03/12(Mon) 03:45:26

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 03:47:08

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ウサギから犬へ昇格(?)してることに今気付いた。)

(-115) 2007/03/12(Mon) 03:48:41

学生 ラッセル

>>813
[バカと言われても肩を竦めるばかり]

静かにしろと言われたばかりだろうに。
怪我人、病人が世話にならないなら保健室は必要無い。
そして、薬草の扱いを間違えて中毒者を出したお前に言われたくない。

[しっかりと噂は聞き及んでいるようだ。
因みに、ナサニエルが食事当番の日はきっちり回避]

>>814

殺菌消毒、一通りの手当ては行われている。
よって、問題は無い。

[視線を走らせれば淡々と答える]

(815) 2007/03/12(Mon) 03:52:36

冒険家 ナサニエル

[ラッセルから目を逸らしながら、肩を押さえるコーネリアスに気付いて]
…また他の奴が痛そうなの見て、自分まで痛くなったのか?

[身を壁にして視線に入らないよう遮りつつ]
ここにゃお前と違って繊細なコーネがいんだから、ちったぁ考えろバカラッセル。

[と、気遣える年上の男を気取っていたら、近付いてきてくれたソフィーの柔らかい手が、背中に触れたりして]
げ…元気、元気元気、俺はいつでも。

>>812
あ、ああそうだったなヒューバートは寝てやが…寝てらっしゃるわけだから、静かにしてるよ。なるべく。
[少し赤くなった顔を見られないようソフィーから逸らしながら、うんうん頷く]

(816) 2007/03/12(Mon) 03:53:49

吟遊詩人 コーネリアス

>>815
[淡々と事実だけを告げる様子に
ほうほうと頷いて、…会話終了?]

んえっと…問題なくてよかった!

>>816
あ、えーっと、えーっと…。
傷が見えなくなったから多分、大丈夫。
ありがとー。

[視界が遮られ、気遣いの結果と知れば礼を言って、
ただそれが悪口の材料に使われてしまうと
どうしようかなぁ、としょんぼり。]

(817) 2007/03/12(Mon) 03:59:08

学生 ラッセル

>>816

生憎と。
誰がいるか事前予知する能力は持ち合わせていない。
中毒者に彼が含まれている事は知らなかった。

[気遣う様子を見せるナサニエルとは対称的に無感情に]

コーネリアスの性質は聞き及んでいる。
しかし、それは此処にいる以上避けられない事だろうに。

>>817

ああ。
治療は終わった。
問題は無くなった。
よって、もう用は無い。

[今度こそ踵を返して扉をがらり。]

(818) 2007/03/12(Mon) 04:01:13

冒険家 ナサニエル

>>815
げ。
[思わず愕然と佇む。何で知ってんだコイツ。
そして言われた事は、いちいちもっとも]
…何だその地獄耳。
アホみたいに耳聡いのは、年食った爺婆だけだぞ。

だいたい、お前にお前って言われる筋合いも、注意される筋合いもないね。
手当てして貰いに来た立場で、偉ッそうに。

[ポケットから手を出して、脅す声色]
俺がちょっと本気出したら…、今問題無くしてもらったその傷、肩口まで広げられんだぞ。

(819) 2007/03/12(Mon) 04:02:58

学生 ラッセル

>>819

耳聡いも何も。
後何人が残されていると思っているんだ。

[厭でも耳に入って来る、とうんざりした様子で]

ふむ。僕の傷口を広げると。
その場合、コーネリアスも痛がる訳だ。
大切な友人とやらまで危険を及ばせるのか。そうか。

[脅しにも平然とした口調]

(820) 2007/03/12(Mon) 04:06:42

吟遊詩人 コーネリアス

>>818
[んぐっと息がつまる。
たしかにここに居ると、もし万が一事故なんかがあって
大勢のけが人が運ばれてきた場合に身が持たない。
小さい声で、勉強になった。などと呟くと
ぐっと胸の前で両手を握り、彼なりに力強く頷いた。]

ありがとー…う?

[ナサニエルの>>819に、ちょっと緊張して。
もし何かあったら止めねば。]

(821) 2007/03/12(Mon) 04:10:37

冒険家 ナサニエル

>>817
はっ。
[自称気遣いの男が、傷を広げる話をしてしまった。
流れる一筋の汗と共に、にっこりと振り返り]
…と言うのは、冗談だからなー。

どういたしまして。
[なぜしょんぼりしているかは分からない様子で、ひらっと手を振る]

>>818
[ナサニエルとしては、もったいぶって聞こえる言い方に小さく溜息をついて]
うぜんだよ、お前の喋り方〜。

「コーネがいるとは知らなかったんだ、ごめんなー。
でもここに居んだから、どうしようもねぇじゃん」
でいいだろ?
つうか、謝る時に言い訳するとは最低の…

[既に踵を返して扉を開けている]
おーお、行っちまえ。そんでまた格好悪くドジって全身怪我して来い。

(822) 2007/03/12(Mon) 04:10:42

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>820
あ、それもそう。

…やっぱり頭いいなぁ。

(-116) 2007/03/12(Mon) 04:11:35

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>820>>822
 よし、迷惑な子だ!/よしじゃねぇ)

(-117) 2007/03/12(Mon) 04:13:07

冒険家 ナサニエル

>>820
…まあ、なぁ。
[もうたやすく数えられる程の人数しか残っていない。
事実を改めて確認させられると僅かに表情が曇る。
しかし怯えも見せず、むしろ言い返してくるラッセルの姿に]

うっせ!今それ、俺のほうが先に気付いたぞ。
お前に言われたからじゃない。
俺のが先に気付いて、訂正したんだからな!

いいんだよ…俺が手を下すまでもなく、お前はまたきちんとしてない環境とやらにやっつけられて、保健室に舞い戻って来ることにでもなるから。
それまでに、俺らが場所を移ってりゃ全部解決。

…ほれ行って来い、訓練。
組み手の相手もいないのに、きちんとしてない環境サンに、勝手に一人で痛めつけられる訓練。
[意地悪く自分の顔の横で、両手の指を蠢かしている]

>>821
[何やら緊張の面持ちのコーネリアスには、どうだ言ってやったりぞとばかりに笑んでいる]

(823) 2007/03/12(Mon) 04:22:40

学生 ラッセル

>>821
[きょとり瞬く。毒気を抜かれた様子]

礼を言われる事ではない。

>>822
[しかしナサニエルに対する口調は辛辣だ]

そもそもにして。
謝罪する覚えも、必要もない。

>>823
[そして、どう曲解したのか深く頷きを]

解った。君に僕は倒せないという事か。
しかし、今日の訓練は終了した。
休眠の時間だ。

[ひらり手を振り、*保健室を後にした*]

(824) 2007/03/12(Mon) 04:25:59

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 04:26:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>823
[なにやら得意げなナサニエルに、首をかしげ。
しかしやっぱり舌が回るなぁと感心して
うんうんと頷いてみせた。喋った内容は少し
子供っぽいものだったような気はしたが。]

>>824
[礼を言われる事じゃないと言われ、
そうなのかな?と首を傾げる。後に続く、
「解った。君に僕は倒せないという事か。」
この一文がなにやら面白かったらしく、
ふふっと笑って手を振った。]

おつかれさま〜。[そしてすこし考えた。]

…うん。ラスが言うみたいに私が保健室に居るのは
ちょっとよくないかもしれないです。
だから、部屋で休む事にするね。

[またねっとナサニエルに手をふり、先生には御辞儀。そして部屋へと*戻る事にした*]

(825) 2007/03/12(Mon) 04:34:07

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(昼寝しすぎたといっても眠いす)

(-118) 2007/03/12(Mon) 04:42:39

冒険家 ナサニエル

>>824
んなワケあるかっ
[地団駄を踏みかねない憤慨ぶり]
何をどう理解したら、俺にお前ごときが倒せないとか、そういう結論になる?お前、バカだな。
やっぱ、バ!……こほん。

[静かにねと言われたことを思い出し、部屋の片隅のソフィーの顔を窺い見る。
心無し、呆れられているような軽く睨まれているような]
お休みラッセルくん。
…いい夢が見られるといいねェ?

>>825
[苛々を髪を掻き毟ることで発散させようとしている。
自分のでは飽き足らず、ちょうど傍にいる長い毛の持ち主のそれをぐっちゃにせんと、手を伸ばしかけたが]
落ち着け落ち着け俺。
こういう時はシャドーボクシングでもして心を…

[落ち着けようと思ったのに、コーネまでもがラッセルの言葉に笑っていてとても悔しい]
く……空気じゃ足りん!相手を探してやるッ
[それでも一応コーネには手を振り返し、先生達にもそうしてから、どすどすと保健室を*出て行った*]

(826) 2007/03/12(Mon) 04:43:05

天のお告げ(村建て人)

深夜から朝方にかけても盛り上がっていますね。

更新時間を朝に(勿論居る必要なし)しますか?

(その場合、メモでの死者の発表や(前もってするならテスト内容の発表も)「21時くらいまでには」でなく、人が集まり始めるコアタイム前を目標にといった感じになると思います)

(#13) 2007/03/12(Mon) 08:38:46

冒険家 ナサニエル

中/
どっちでもいいですー。
死ぬ人の呼び出しが皆と一緒の時にあったら、別れの挨拶とかした後は…気付ける余地なく殺される場合、その場面への反応ってなしですよね?

そしたら自分が殺されない日は一段落後フェードアウトして、いなくなったことへの改まった反応は次の日、夜が明けてからっていうのもスムーズかなとも思うので。
教官役の方の希望重視が良さそう、かな?
お任せ気味〜。

(827) 2007/03/12(Mon) 10:29:29

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 10:34:46

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/12(Mon) 10:35:33

新米記者 ソフィー

中/
朝というと……早朝〜8時くらいでしょうか? 私は構いませんー。確実にいないと思いますが(笑
別れRPや殺害RP等は、その場その場状況に応じてという感じになりますか?
こちらは職員室(赤ログ)で会議できると思います。脱落者やテスト内容の発表は、皆がはじまるまでにやればいいんですよね? それだと、今まで(21時までに発表)と余りかわらないと思いますし。

ところで、吊り襲撃合わせで1人ずつ脱落だと、最終日3:2ということになり、生き残りも2人ということになりますよね? シェルターへの切符が1枚から2枚に増えたと考えて良いでしょうか?

あと、収容所から居なくなった職員や教官達のその後の処遇などは、こちらが決めてしまってもいいのでしょうか。

(828) 2007/03/12(Mon) 23:22:03

新米記者 ソフィー

[...は論文を読み終わり、本を閉じた。静かになった保健室で、ヒューバートの眠るベッドの隣に椅子を置いて座り、のんびりしている。]

(829) 2007/03/12(Mon) 23:23:22

【独】 新米記者 ソフィー

この村、みんな集まるの遅いよねー。
おかげですっかり寝不足なんだけど……(苦笑

(-119) 2007/03/12(Mon) 23:38:33

新米記者 ソフィー

[ヒューバートはよく眠っており、しばらくは目覚めそうにもない。寝顔を覗き込み、くすくす笑った]

……寝顔が可愛いっていう説は、ほんとね。

[ちょっと髪を撫でてみたり]

(830) 2007/03/12(Mon) 23:52:00

【独】 新米記者 ソフィー

髭をなでたのかもしれません(ぉ

(-120) 2007/03/12(Mon) 23:52:21

新米記者 ソフィー

[椅子から立ち上がり大きく伸びをした。とりあえず、この発禁本の論文集をどうしよう?]

ここにおいておくわけにもいかないわよね。
生徒の目に留まったら大変だし。

[一度、自室に戻って置いて、ヒューバートが起きたら改めて返そうと考えた]

(831) 2007/03/12(Mon) 23:53:31

【独】 新米記者 ソフィー

今日は誰も来ないかな??

(-121) 2007/03/12(Mon) 23:56:02

新米記者 ソフィー、保健室の扉に『不在』の札をかけ、*自室へ*

2007/03/13(Tue) 00:01:03

美術商 ヒューバート

中/
多分早朝更新の方が良いと思います。ええ。
(1時頃はみんな喋りっぱなしだし)
ああ、とりあえず脱落者を決めた後何らかの手段で本人を
呼び出して別れを告げるか勝手に消えるか決めさせるのかと思っていました。
(※各収容者の判断を仰ぐ形)
こちらで決めていいのならそうしますが。

赤ログは職員室か教官のみで出来る通信手段辺り希望。
皆が集まりだす前にって事だから、変更前とあまり変わりないかもね。
最初のテスト内容はおそらく1日目入ってからの相談になると思うので、よろしく。>ソフィー先生

っと。吊り襲撃に関して。
最終日は3→1に減らすのかと思ってたよ。
(つまり教官が一人ずつ殺害?(とも限らないけど)どうなのかな)
あと、収容所から居なくなった職員や教官達のその後の処遇
を〜ってのは、気になってる。教官サイドで決めていいの?

(832) 2007/03/13(Tue) 00:01:10

新米記者 ソフィー

中/
すれ違いびっくりw
3→1ってことは、最終日だけ吊り襲撃をわけるってことかな?

(833) 2007/03/13(Tue) 00:05:20

吟遊詩人 コーネリアス

中/
居なくて良い場合開始時間はいつでも大丈夫ですが、
更新時間を早める事はできても
遅める事はできない事を考えると、システム的な更新時間は
早朝のほうが良いかもしれません。
基本的には御任せしたいと思っていますが、
早朝更新に一票です。

(834) 2007/03/13(Tue) 00:05:54

吟遊詩人 コーネリアス、一人廊下で地面を見つめながらおろおろとしている。

2007/03/13(Tue) 00:06:57

新米記者 ソフィー

中/
ん? なにかがおかしい?
7:2→6:2→5:2→3:2
  ▼  ▼  ▼
で、最終日だけ2人消えるということかな?

(835) 2007/03/13(Tue) 00:07:24

美術商 ヒューバート

……ん。ううん。

[気だるげな声を上げながら起き上がる。]

保健室、開けないと不味いな。

[ようやく体調も回復した。
大きく伸びをしてベッドから抜け出し、入り口の札を『Open』に差し替える。]

(836) 2007/03/13(Tue) 00:07:33

新米記者 ソフィー

[...はパタパタと慌てて保健室に向かっている]

めがね、めがね忘れちゃった!

[そこで、廊下でおろおろうろうろしているコーネリアスを発見]

あら?
コーネリアス、そんなところで何してるの?

(837) 2007/03/13(Tue) 00:09:59

美術商 ヒューバート

中/
そうそう、そんな感じ。<吊り襲撃分ける
(5→4(1回目)→3(2回目)→1(エピ突入)じゃないの?)
……1回目、2回目って1人ずつだしどうするんだ。
(まあその辺り職員室でお話しよう。殺害手段持ってるのかなあ<ソフィー先生)

あと、今回のテストで出た遺体の処遇は教官サイドで決めたいな。
(今までどうなってたのかは現状知りませんが)

(838) 2007/03/13(Tue) 00:13:06

吟遊詩人 コーネリアス

[きょろきょろとしていたが、
ふいに聞こえた言葉にハッと顔を上げた。
くすんと鼻をならして、どうにも泣きそうな顔。]

あ、あの…えっと…

[何やら言い辛い事らしく、
むぐむぐと言葉を選んでいたが、結局難しい言葉は使わず]

…IDカード落としちゃったらしいです…

(839) 2007/03/13(Tue) 00:13:42

新米記者 ソフィー

中/
吊り先に襲撃をあわせれば、空襲撃になるから1人しか死にませんよー。
噂によると、襲撃しない選択枝もあるとか?

それも決めたいですねぇ……<遺体の処遇
というか、収容所のくらーいところは教師陣で決めたいです。

(840) 2007/03/13(Tue) 00:15:42

冒険家 ナサニエル

[ナサニエルは、裏山から庭に流れる小さな川の上流で暴れていた]

てい!
せやっ

[あるいはそれは水遊びに見えるかもしれないが、シャドウボクシングでは物足りず、さりとて相手も見つけられなかったナサニエルの苦肉の策だ]

よ…!
は!

(841) 2007/03/13(Tue) 00:16:26

学生 ラッセル、冒険家 ナサニエルを目撃すれば水遊びだと思っただろうが、

2007/03/13(Tue) 00:18:17

新米記者 ソフィー

>>839
[コーネリアスの衝撃の告白に目を丸くする]

……たいへん!
どこで落としたか心当たりないの??

(842) 2007/03/13(Tue) 00:18:35

学生 ラッセル、生憎と彼は収容所内で*ダーツ投げ中*

2007/03/13(Tue) 00:18:49

天のお告げ(村建て人)

そうですねもし朝にするなら、何となく現実に即した夜明け時間にする感じでしょうか。5時くらい?

>別れRPや殺害RP等は、その場その場状況に応じて
>発表は、皆がはじまるまでにやれば
その通りです。

>呼び出して別れを告げるか勝手に消えるか決めさせるのかと思っていました。
それもいいですね。もちろん教官で決めて構いません。

>シェルターへの切符が1枚から2枚に増えたと考えて良いでしょうか?
>最終日は3→1に減らすのかと思ってたよ。
どちらで考えても良いです。
切符が2枚に増えたことにしても、結局その日は吊り襲撃をわけ2人殺すことにして、1人しか生き残らせなくても構いません。
下手すると最終日全員殺すとか、一人も殺さないなんてこともありえて、冒頭部分で色々書いてはいますが自由です。
迷ったら参考にしてみるくらいなもので。

>その後の処遇などは、こちらが決めてしまってもいいのでしょうか。
>今回のテストで出た遺体の処遇は教官サイドで決めたいな。
もちろんです。今までどうなってたかも含めて、どうぞ。

(#14) 2007/03/13(Tue) 00:21:05

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 00:21:57

冒険家 ナサニエル

結構…えや!
疲れる……な!

[しかしなかなかどうして水による抵抗は、夏はもちろん春もまだ来ていない季節に水を浴び続ける人間に、寒さを感じさせないほどに重かった]

ふぅ…
このくらいにしとこうか。

[疲労が溜まっていたらしい。
川から上がろうとして、すっ転ぶ]

(843) 2007/03/13(Tue) 00:22:32

美術商 ヒューバート

中/
ああ、いや。1人ずつの時はどっちが殺害する?って意味ですよ。<どうするんだ
教官は2人いるんだし、どちらかが殺害で余った方は補助かなあとか。

(844) 2007/03/13(Tue) 00:22:57

新米記者 ソフィー

中/
買Xットボケてました、ごめんなさい。
ソフィ……殺せるんでしょうかねえ(遠い目

(845) 2007/03/13(Tue) 00:24:29

新米記者 ソフィー

中/
なんとなく、どっちかが殺害で、残ったほうが補助だと思ってました。<1人のとき

(846) 2007/03/13(Tue) 00:25:03

吟遊詩人 コーネリアス

>>842
[くすんくすんと鼻をならしながら目をこすって、
両手で鼻と口を押さえてうーっと考える。]

えっと…、最後に使ったのはえっと…。
部屋を出たときには持ってて…
んっと…そだ、庭に出ようと思ったら無くて…。

[そんなに距離があるわけではない。
恐らくは何処かに置いたのだろうが思い出せない。
…どこだろうーときょろきょろ周りを見る彼の首辺り、
豊満な長い髪にIDカードが差し込まれているのが
ソフィーには見えただろうか。
親切な誰かが拾ってくれたのかもしれないが、
そんなとこにあっても彼は気付けない。]

(847) 2007/03/13(Tue) 00:25:41

村の設定が変更されました。


美術商 ヒューバート

中/
対ラッセル感情。
「学業面は優秀なのだがコミュニケーションの乏しさに不安が。
せめて、もう少し他者との衝突を減らすように出来ないだろうか」
こんな感じで。

殺せそうになかったらこちらで担当しましょう(笑顔)
ダメそうならRPで申告よろしくです。

(848) 2007/03/13(Tue) 00:26:51

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ある種いじめ)

(-122) 2007/03/13(Tue) 00:27:34

冒険家 ナサニエル

ぎゃー

[どぱーん]

(849) 2007/03/13(Tue) 00:28:17

新米記者 ソフィー

中/
ひゅ、ヒューバト先生っ!
笑顔がこわいですっっ(笑

……RP申告了解しました

(850) 2007/03/13(Tue) 00:29:04

冒険家 ナサニエル、そんなわけで、小川の中を庭に到達するまでどんぶら流れている。

2007/03/13(Tue) 00:29:18

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(どんぶらこ…!)

(-123) 2007/03/13(Tue) 00:30:31

美術商 ヒューバート

……眠い。

[眠気覚ましに、お茶を飲む事にした。
保健室にあった薬缶に水を入れ、コンロへ。
沸騰するのを待つ。]

(851) 2007/03/13(Tue) 00:31:18

新米記者 ソフィー

>>847
[おろおろうろうろ。べそをかいてあたりを見回すコーネリアスの首元に、なにやら見慣れたものが]

……コーネリアス、これなに??

[髪に引っ掛けられているIDを抜き取り、掲げる]

(852) 2007/03/13(Tue) 00:31:19

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 00:34:23

冒険家 ナサニエル

[庭に到達。
流れの遅くなってきた岸に、這い上がろうとする手がかかる]

はー…はー…
は、はは……まぁ丁度良かった。
俺専用流れる歩道だぜ。
川よ、ご苦労さん……っくしょい!!

[さすがに流れているだけだったので、寒くなってきたようだ]

…保健室行ったら着替えあっかな。

(853) 2007/03/13(Tue) 00:36:37

吟遊詩人 コーネリアス

>>852
[ふっと見上げて、きょとんぱちくり。
じぃっと見詰めながらゆぅっくりと首をかしげて]

あ!

[両手を合わせて]

ありましたー。

[ほっとしたようににっこり。
どこかからか取り出された自分のカードに
どこから出てきたのだろうと相変わらずきょときょと]

(854) 2007/03/13(Tue) 00:38:19

新米記者 ソフィー

[...は、コーネリアスの様子に苦笑しつつ、IDカードを手渡し]

髪の中にひっかけられてたわよ?
誰かに悪戯でもされたんじゃないの?

[そして、再び保健室の方へ足を向け、コーネリアスにあなたは如何するの?と問うような目を]

(855) 2007/03/13(Tue) 00:42:02

冒険家 ナサニエル

お、ソフィ先〜

[床に水滴の道標を撒き散らしながら、ずぶ濡れで保健室へ向かう途中]

ん?
どうしたコーネ、何があった!?

[廊下で佇むソフィーと、コーネリアスの涙の痕にしっかり反応。お前こそ何があったといった風情だが]

(856) 2007/03/13(Tue) 00:43:18

新米記者 ソフィー

[...はナサニエルの身なりにびっくりしている。]

ちょっと……ずぶ濡れじゃない。
どこでなにしてたの。

[聞くまでもなさそうだがとりあえず聞いた。
さらには、てんてんと廊下に続くいくつもの水溜りに頭痛を覚え]

服の水気をはらってから所内に戻ってきて……。

(857) 2007/03/13(Tue) 00:46:20

美術商 ヒューバート

ん、沸いた沸いた。

[火を止めて小さめのポットと1人分のカップ、
ジャスミンティーの葉を用意。
茶を入れ、仕事用のデスクで飲み始める。
デスクの上には、開封済みの干し杏。]

(858) 2007/03/13(Tue) 00:47:19

新米記者 ソフィー

[...は、ほらほら脱ぎなさい、と、水気たっぷりのナサニエルの上着をひっぺがしにかかる]

それに風邪引くわよ?
一度部屋に戻って、着替えたほうがいいわ。

(859) 2007/03/13(Tue) 00:49:36

冒険家 ナサニエル

>>857
はっはっは。
水も滴るいい男?

[角度を気にしながら、束になった前髪をかきあげる]

いやちょっと…川と戯れててな。

[頭を押さえるソフィーの視線を追って、振り返ると]

……いいじゃねぇか。ただの水だぜ。
そのうち蒸発して、跡形もねって。

(860) 2007/03/13(Tue) 00:50:34

吟遊詩人 コーネリアス

>>855
[IDカードを渡され、嬉しそうにぎゅうと抱きしめる。ソフィーの言葉にはちょっと驚いたようで]

髪の中にひっかかってたんですか…!

[一瞬、どうやったらカードが引っかかるんだろうと髪の毛を肩から前に出して、カードを当ててみるが]

…あ、悪戯…うーん…。
親切な人が拾ってくれたのかもしれない…です?

[親切な人は手渡すだろうと思わないのか、そう自分の中で結論付けてうんうんと頷く。保健室に行く様子に、ついて行きたいようなどうしようかと思っていると]

>>856
ふえっ!?あ、ううん、大丈夫、IDカードなくしてみつけて…って、ひゃー!ど、どしたのナサ…?

[突然の大声にとっさに事情を説明して、前を見たらびっちゃびちゃのナサニエル。
驚かないわけにはいかないというか、まさか誰かにバケツ水でもかけられたのかとか、体術の授業に火だるまから復帰するための水の被りかたでもあったのだろうかと、変な事を考えた。]

(861) 2007/03/13(Tue) 00:51:23

新米記者 ソフィー

>>860
[窓から引っぺがしたナサニエルの上着を、雑巾のように絞って水気を取ったり]

濡れた廊下を誰かが歩いて、滑って転んだりしたらどうするの?
あぶないじゃない。

[彼らしい発言だと思いながらも呆れつつそう言い、保健室に行くのは一先ずおいて、絞った上着をナサニエルに返すと、近くの掃除道具入れまでモップをとりに]

(862) 2007/03/13(Tue) 00:54:33

新米記者 ソフィー>>860のナサの軽口には「滴りすぎよ」と笑った

2007/03/13(Tue) 00:55:09

冒険家 ナサニエル

>>859
うわっこんな所で…案外大胆な女だなソフィ先。

[いやんなどと、交差させた腕で身を隠しつつ]

まァな風邪なんぞひいて、注射でもされちゃ敵わん。
でも部屋に戻っても…

[寮の自室にある衣服を思い返してみる]

他のは大体、破れてんぜ。
…それとも、破れ目から覗く俺の肌見たい?見たい?

(863) 2007/03/13(Tue) 00:55:18

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルの川と戯れるという言葉に感動。かっこいい!

2007/03/13(Tue) 00:56:23

美術商 ヒューバート

……ふう。
怪我人がいないのは好ましい事なんだけどね。

あと、何人なのかな。

[ジャスミンティーを飲み干し、ため息を一つ。]

(864) 2007/03/13(Tue) 00:57:19

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 00:58:13

新米記者 ソフィー

>>861
[...は、何事も善意に捉えるのは彼の美徳だと微笑ましく思った]

そうね、そうかもしれないわね。

>>863
あら、見せたいなら見てあげるわよ?
[ナサニエルの裸なんぞ見てもなんとも思わないとでもいいたげな返事]

ついでに、ブリッグス先生にアップリケたくさんつけてもらったら?

[けらけら笑って提案]

(865) 2007/03/13(Tue) 00:58:31

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 00:58:56

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


冒険家 ナサニエル

>>861
髪の中にひっかかってた?
[何がだろうとぎゅうと抱きしめているものに目を凝らすと、どうやらIDカード]

…いくらお前の髪がツヤツヤでも、カードが自分から毛の中に飛び込んでいくわけねぇじゃん。
絶対いたずらだ。
一体誰かそんなことを…

[ナサニエルはハッとした]
性格の悪いラッセルだな。

よし。次に会ったらお仕置きだ、殴る!
[決め付けた。ただ殴りたいだけだ]

[どうしたのと問い、何か色々変な事が浮かんでるっぽいコーネリアスの考え顔も何のその。明るく]

っはは。
いや〜コーネ、川の中で転んだら、濡れるな!
ちょっと裏山から流れてきたよ。

(866) 2007/03/13(Tue) 01:00:26

学生 ラッセル

……呼んだか。

[神出鬼没。何処からともなく現れる]

水遊びでもして来たのか。暢気だな。

(867) 2007/03/13(Tue) 01:08:14

新米記者 ソフィー、せっせと廊下を拭いている。]

2007/03/13(Tue) 01:09:09

冒険家 ナサニエル

>>862
おお…ずいぶん吸ってたなぁ。
[ソフィーの手で絞られ水の流れ出た上着に感心する]

[軽口に笑う様子につられて笑みながら]
ちょっと廊下が濡れたくらいで、滑って転ぶようなドジは指差して笑ってやればいいじゃん。きっと面白いぜ。

あれ…モップがけすんの?
[コーネリアスが謎の感動をしているので、どうやら自分に関わることらしいからVサインを送っていたが、モップを手にしたソフィーにさすがに悪いという気になる]
掃除なら俺が…

………。
[だが己の裸発言に照れもしない。
のみならず、げらげら笑いながらアップリケだとか、からかわれてしまった。
むくれつつ本当に上半分を脱ぐ。モップを奪って]

さーァ、ナサニエルの半裸掃除ショーの始まり始まり。
お代は見てのお楽しみ。
どうするソフィ先、下半分脱ぐまで見てく?
それともサッサと保健室に逃げ帰る?

(868) 2007/03/13(Tue) 01:09:34

吟遊詩人 コーネリアス

>>865
[こくこくと嬉しそうに頷いて、IDカードを
その特徴的な服に実はあるポケットにしまう。]

>>866
[絶対いたずら、とハッキリ言われてしまうと
うーんと首をかしげて考えてみる。
が、そのあとナサニエルが出した結論にはあわてて]

そ、そんー、違うよー。わかんないけど…。
でもでも、ラスには多分会ってないよ?
会ってないです。多分…。

[うーん、と首をかしげた所で言われた
川の中で転んだ、濡れた、裏山から流れてきた…。そういう内容の言葉にびっくりしたようにナサニエルを見、
ぽかーんとした。彼には少々考えられない事だったらしい。]

よく溺れなかったねー…。

[なにやら感心しているらしい。]

(869) 2007/03/13(Tue) 01:11:28

新米記者 ソフィー

[廊下を拭き終わり、なんとなく気分が晴れ晴れ。気づけばラッセルもいつのまにかおリ、コーネリアスもこれなら寂しくないだろうと判断]

じゃー、私は用があるから行くわね?

[喧嘩しないのよーと、ラッセルとナサニエルに釘を刺しつつ、保健室へ向かう]

(870) 2007/03/13(Tue) 01:12:22

美術商 ヒューバート

…………。

[保健室前の廊下が騒がしい。
カップを置き、保健室を出る。]

保健室の前で、何を騒いでいるのかな?

[いい笑顔。主にナサニエルに向けて。]

(871) 2007/03/13(Tue) 01:13:03

美術商 ヒューバート

……おや、ソフィー先生。
こんなところでどうしました?

[ソフィーとばったり出くわし、驚いた顔。]

(872) 2007/03/13(Tue) 01:14:11

学生 ラッセル

[釘を刺されても気にした風もなく]

しませんよ。
何処かの単純莫迦じゃないんですから。

[さらり一言。ヒューバートに視線を向け]

ああ、ブリッグス先生。御加減は。

(873) 2007/03/13(Tue) 01:14:48

吟遊詩人 コーネリアス、学生 ラッセルに気付いて手をふった。ところで保健室からの声にひゃっと驚く

2007/03/13(Tue) 01:15:54

新米記者 ソフィー

[...は保健室すぐ傍の角を曲がろうとして、ヒューバートにばったり出会う]

わ、驚いた。
まだ寝てらっしゃるかと思ってました。
ひょっとして起こしてしまいましたか??

[みなで喋っていた廊下が、保健室の近くであることを思いだし申し訳なさそうに]

いえ、ちょっと保健室に忘れ物を。

(874) 2007/03/13(Tue) 01:16:42

冒険家 ナサニエル

>>867
……招かれざる客め。呼んでねぇよ。
[モップを手に軽く睨む]
ある意味命がけの特訓をしてきた俺を、侮辱した罪まで加わったな。
だが楽しいショー前に、暴力沙汰はナシだ。
コーネに悪戯した罰はまた後。

>>869
いーや、会った。今会った。ほら、会った。
[ずずいと顔を近付け有無を言わせない]
…俺が溺れるのは愛だけよ。フッ

>>870
[そんな事を言いつつも、あっさりスルーされてしまう辺りが虚しい]
………。

(875) 2007/03/13(Tue) 01:19:56

美術商 ヒューバート

>>873

もう随分良くなったよ。打撲傷の治癒はまだだけど。

[頬をさすりながら。]

……ああ、そうだ。
ラッセル君、暇になったらこちらの端末に連絡をもらえないかな。


>>874

さっき起きて、お茶を飲んでいた所です。
忘れ物って?

(876) 2007/03/13(Tue) 01:20:07

新米記者 ソフィー

>>876
[...は少しほっとした表情になり]
起こしてしまったようではなくて良かったです。
顔色も随分よくなりましたね。

保健室へは、眼鏡を忘れてしまったので取りに行こうとしてたんです。

ああ、それで、お借りしていた本、読み終わりましたので、また後でお返ししますね。

(877) 2007/03/13(Tue) 01:24:05

吟遊詩人 コーネリアス

>>875
ち、違うと思う…けど…今会ったには会った…。

[顔を近づけられ、思わずうんうんと頷く。
そして愛にしか溺れないという言葉には
昨日の事もあって可哀想におもったか、なでなで。
と、ソフィーのほうに意識が向いた様子だったので
とっさに口の前で両手を合わせ、ラッセルを見た。
ごめんねーと唇が動くが、声には出せないようだ。]

(878) 2007/03/13(Tue) 01:25:32

学生 ラッセル

>>875

治安維持クラスとは、
自分勝手な法律を振り翳すクラスだったらしい。

[罪だとか罰だとか言いたい事はさっぱり解らなかったが]

取り敢えず。
その前時代的な気恥ずかしい台詞を止めるべきかと思う。

[勝手に溺れろと付け加え]

>>876

課題が残っているので、それが終わった後で宜しければ。

(879) 2007/03/13(Tue) 01:25:37

美術商 ヒューバート

ええ、おかげさまで。
ソフィー先生に看病していただいたおかげですよ。
本の返却は急ぎませんから、空いた時間にどうぞ。

[にこりと、穏やかな笑顔を向ける。]


>>875

猥褻物陳列罪に相当する物だったら殴りますよ、ナサニエル君?

[ナサニエルの方へ顔を向ける。
にこやかに笑いつつ、視線が絶対零度。]

(880) 2007/03/13(Tue) 01:27:05

冒険家 ナサニエル

>>871
騒いでるんじゃありませーん。
お掃除してるんですー。

[なぜかコーネリアスの撫で方に同情の念を感じ、既にソフィーによって拭かれた廊下を、モップを手に踊るように立ち回る]

♪アイムシーギングインザレイーン〜

[睡眠学習した古い映画の歌を歌って、気分を明るく]

>>873
……あっそ。

[さらりと否定されてしまったが、むかつくのでモップでラッセルの足元を執拗に狙いつつ]

………。

[背後で打撲傷の治癒はまだとのヒューバートの声が聞こえるので(>>876)、途中から床を磨く動きが真面目になった]

(881) 2007/03/13(Tue) 01:29:30

新米記者 ソフィー

[...は、ヒューバートがラッセルに話しかけるのを見て思い出し、ヒューバートに]

そうだ、ラッセルは昨夜怪我をして、保健室に来たんです。一応の処置はしておきましたけど、後でもう一度診てあげてください。

>>880
[ちょっと照れくさそうにしながら、本の返却は急がないという言葉にありがとうございますと礼を言い、]

そんな、様子を見ていただけで、たいした看病なんてしてません。

[そこで何か思い出したらしく、爪先だってヒューバートの耳元に口を近づけるとささやいた]

ああ、それから。
……寝顔、可愛かったです。

(882) 2007/03/13(Tue) 01:33:41

美術商 ヒューバート

>>879

特別授業を、ちょっとね。
別に補習じゃないから身構えなくていいよ。
個人レッスンみたいなものだから。
詳しい事はメールで。


>>882

わかりました、ラッセル君の怪我はもう一度診ておきましょう。

……。
見ていらしたのですか。あはは……。

[囁かれた後、心なしか顔が赤くなったような。]

(883) 2007/03/13(Tue) 01:37:23

冒険家 ナサニエル

>>879
るっせぇなー。
人が減ったせいか…訓練にせよ喧嘩にせよ、俺の相手できる奴がいなくて欲求不満なんだよ。
どいつもこいつも声かけても逃げやがる。

[床を磨く手を一瞬止めながら、軽く溜息]

…んん?
昔からあるセリフってぇのはな〜、スバラシイから残ってんの。ま、お子ちゃまには言えまい。

>>880
…まぁーさか。

[爽やかを装ってスマイル]

芸術物降臨在です。
まァこのウツクしさ的に、ある意味で罪っちゃ罪かな?

(884) 2007/03/13(Tue) 01:40:57

新米記者 ソフィー

>>883
[...は、かつての仕返ししてやったりと、いたずらっ子のような笑みを顔に浮かべ]

はい、しっかり拝見させていただきました。

[そういって、ヒューバートの隣をくつくつ笑いながらすれ違い、保健室へ眼鏡を取りに行く]

(885) 2007/03/13(Tue) 01:42:21

学生 ラッセル

>>881
[当然の事ながらさくっとスルーだ。]

>>883

解りました。
ハラスメント的な意味でないならお受けします。

[相変わらず無表情。何処まで本気なのか。
怪我の事を言われれば一度首を振って]

いえ、大丈夫です。わざわざお手を煩わせずとも。

(886) 2007/03/13(Tue) 01:43:05

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーが爪先立って髭の耳にキスし奴も赤くなったように見え、凍った。

2007/03/13(Tue) 01:43:40

学生 ラッセル

>>884

つまり、僕は君の相手をするに値すると。
それは光栄。君の身体能力の高さは知っている。

[珍しく褒めたかと思ったが、]

それ以外の部分の低さも。

[矢張り何時もの通りだった。]

そうだな、僕には言えない。
言える君は、素晴らしいと思う。

[それも勿論皮肉だ]

(887) 2007/03/13(Tue) 01:44:45

【独】 新米記者 ソフィー

耳にキスってなんかえっちぃな(ぉぃ

(-124) 2007/03/13(Tue) 01:46:57

吟遊詩人 コーネリアス

>>881
[唐突に歌い踊ったりするナサニエルに首をかしげ、
でも面白そうにぱちぱちと控えめに拍手した。]

>>884>>887
[二人の様子には、仲が悪いなぁと頭をひねって。
どうしようかなぁと考えている様だが、
自分ではどうしようもないと気付いてはいるのだろうか。
なにやら相反的に仲が良さげな教官達を見やり、
両手を頬にあててつぃと明後日の方向を見た…]

…あ。

[…つもりが、目に入ったのは硬直したナサニエル…]

(888) 2007/03/13(Tue) 01:48:49

学生 ラッセル、凍っているナサニエルを突付いた。崩れないか期待したらしい。

2007/03/13(Tue) 01:50:42

【独】 新米記者 ソフィー

コーネ、かーわーいー!
あー。女性キャラきて、コーネとほのぼのしてくれないかなー

(-125) 2007/03/13(Tue) 01:51:30

美術商 ヒューバート

>>884

芸術か猥褻物かは相対的な評価で決まるものだよ、ナサニエル君。

[にこやか。]


>>886

生憎、ワタクシに男色の気はない。
安心したまえ。

[どこまで冗談なんだか。]

ああ、それからコーネリアス君。
明日辺りに、美術室へ。
例の個人レッスンです。
……と言っても、見学くらいしかする事がないでしょうけど。

[苦笑い。]

(889) 2007/03/13(Tue) 01:53:44

冒険家 ナサニエル

♪アイムシーギングインザレイーン〜
ジャストシーンギンインザレイーン〜…
[歌も気持ちを明るくするのに効果なし。
床を磨く動きもキレがなくなってきた]

……寒くなってきた、俺。
[もそもそと絞られた上着を羽織り、ピカピカになった床の上を歩いてモップをしまいつつ]

>>887
うんまあ…他のぎゃあぎゃあ言いながら、逃げるだけの奴よりか殴りがいはあるし…
[呻くサンドバッグ扱い]

軽くいちゃもん付けてのっかってきたら、どうせお前むかつくし、訓練代わりの喧嘩のついでに泣かそうとか思ってたんだけど…
[更には正直な告白で性格の悪さを露呈]

何かいいや…
素晴らしいとか褒められちゃったし、今は何かもう…
[そんな元気がない。ちなみに皮肉には気付いちゃいない。突付かれても]
…ちょっと痛いから止めてください。

(890) 2007/03/13(Tue) 01:56:21

新米記者 ソフィー

[やがて、眼鏡を手に保健室から出てくる。先ほどとは打って変わって元気のないナサニエルに首をかしげ、コーネリアスに内緒話するように口元に手をあて、耳元で]

ナサニエル、どうしたの?
ラッセルに何か言われて凹んだ??

(891) 2007/03/13(Tue) 02:00:38

学生 ラッセル

>>889
安心しました。
他人の恋路を邪魔して馬に蹴られる趣味も有りませんので。

[何処まで知っているんだか。]

>>890
無益な喧嘩はお断りするが、訓練ならば付き合おう。
ブリッグス先生に頼んだ方が好いかとは思うが。

[元気が無い様子に拍子抜けしたように肩を竦め]

因みに僕が泣く事は99%有り得ない。
涙腺を刺激するものを持って来た方が早い。

[割れたりしないのに一寸残念そう。]

(892) 2007/03/13(Tue) 02:01:28

冒険家 ナサニエル

>>888
ふへへ…。
[コーネリアスの控えめな拍手にも、しょぼくれた笑みを返しただけ]

>>889
[いつもは負けじと言葉を返してニンマリする顔も今は力なく逸らし]
…オッシャルトーリデスネ、センセー。

(893) 2007/03/13(Tue) 02:02:54

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…しまった、覚えてないぞ!?
 いや、でもラッセルの個人指導もそうだけど
 場外での会話から…なのかな?)

(-126) 2007/03/13(Tue) 02:03:22

学生 ラッセル

さて。
無駄な時間を過ごしてしまった。

[独り言。思い切り口に出しているが]

ああ。スチュアート先生。
ナサニエルへの特効薬は貴女がお持ちかと。
扱い方を間違えれば毒薬にも成りかねませんが。

[感情の読めない深緑の瞳で皆を一瞥して]

課題を片付けて来ます、それでは。

[そう言い残すと、*あっさり立ち去った*]

(894) 2007/03/13(Tue) 02:05:07

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 02:06:06

吟遊詩人 コーネリアス

[凍ったナサニエルに、どうしようかと考え。しかし自分に何かできる事があるのかというと疑問。
…暖かいタオルでも渡してあげるといいのだろうか?そう思ったときに不意に名前が呼ばれて驚く。>>889]

は、はい!

[ピンと背筋を伸ばして、言葉の続きを聞いて]

明日あたりに美術室…はい、わかりました。
よろしくおねがいしますね!
見るだけでも勉強になる事は沢山ありますっ。

[うん、と自分に頷いて。とそこでソフィーに話しかけられ>>891、どう答えた物だろうとうーんと悩んだ。]

ナサ…ナサはー…。ラスは特別酷い事は言ってなくて…

[悩んで悩んで悩んだ。と、ふと名案が。]

…えっと、寒いんだと思います?

[そう首をかしげてみせた。]

(895) 2007/03/13(Tue) 02:07:56

吟遊詩人 コーネリアス、学生 ラッセルに手を振った。ばいばいー。

2007/03/13(Tue) 02:09:02

美術商 ヒューバート

…………。

[しょぼくれたナサニエルの様子を見て、考える。]

まあ、僕に出来る事は何もなさそうだ。

[あっさりスルー。]

(896) 2007/03/13(Tue) 02:09:23

美術商 ヒューバート、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/13(Tue) 02:10:48

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/13(Tue) 02:11:09

冒険家 ナサニエル

>>892
…ふぅん?
その1%、俺なら掴めるだろうけど。
お料理対決のが良いかね…

[隙あらば、ラッセルの目に玉葱でもぶち込む気なのだろう。ナサニエルが理解するには数分かかる回りくどい言い方で、何事か捨て台詞を残して去って行くのに]

そんじゃなー…。

(897) 2007/03/13(Tue) 02:11:21

新米記者 ソフィー

>>894
[去り際、ラッセルからの忠告にきょとんとして]

え、わたしが??

[何か比喩的表現であることは理解したが、真意までは理解できず。首をひねる]

>>895
……寒いの??

[ラッセルの比喩的忠告とは何かずれてる気がしないでもなかったが、確かに水に濡れた後上半身裸でモップをかけていれば体も冷えるだろう]

食堂でお茶でも飲む??

(898) 2007/03/13(Tue) 02:15:12

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ソフィせんせーっ!
ナサが風邪ひいちゃうよーうっ!
看病してあげてーっ!!

(-127) 2007/03/13(Tue) 02:15:20

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーには聞こえるだろうか、「ナサって風邪引く…?」と呟いてみた。

2007/03/13(Tue) 02:16:22

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスの名案にピクリと反応。仔猫のようにぶるぶる震え出す。

2007/03/13(Tue) 02:17:06

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(なにげに黒いですこの子…。
 基本ナサニエルの味方!がんばれナサ!)

(-128) 2007/03/13(Tue) 02:17:13

新米記者 ソフィー

[...は、コーネリアスの質問に、小さな声で答える]

んー、ナサニエルでも油断したらひくんじゃないかな??
治りも早そうだけどね。

(899) 2007/03/13(Tue) 02:17:25

美術商 ヒューバート

ではまた、ラッセル君。

[去っていくラッセルに手を振り。]


ん?
お茶でしたら、保健室でも飲めますが。
先程、ジャスミンティーを入れていたところですし。

(900) 2007/03/13(Tue) 02:17:33

美術商 ヒューバート、ナサニエルの小細工をスルー。大人の余裕。

2007/03/13(Tue) 02:18:26

冒険家 ナサニエル

あ…さ、寒い…
寒いよ…

食堂でお茶を飲むくらいじゃ、駄目だ…

金髪で24歳で教養基礎を担当する、名前がソから始まる美人教官に抱きしめて貰わないと、きっと止まらないよ…

[ぶるぶる。
ぶるぶるぶる。

そして片方の目はコーネリアスにGJ!という光線を送り、もう片方の目は期待している光を宿しながら両腕を広げ、*何かを待っている*]

(901) 2007/03/13(Tue) 02:18:31

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ナサ…!その反応はGJ!中身笑い出しそうですが。
 あなたが仔猫は…!)

(-129) 2007/03/13(Tue) 02:18:46

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 02:19:28

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>889
[かくっと心の中で項を垂れて]

違うんですー…

[しかし心の中で。
「風邪を引くかも」と本気で思ったのなら
自分でタオルを持ってくるに決まっているのだ。
そして、ソフィーはそんな自分の性格を知っている。]

(-130) 2007/03/13(Tue) 02:20:37

新米記者 ソフィー

>>900
[...は、ジャスミンティという言葉に顔をほころばせ]

わぁ、いいんですか?

[そしてナサニエルとコーネリアスに、お茶ご馳走になる?と顔を向けると、わざとらしい演技と台詞のナサニエル]

……………。

(902) 2007/03/13(Tue) 02:21:58

新米記者 ソフィー

……顔が、寒そうに見えないんだけど、ナサニエル君??

[脱力しながら、どーしようと思案]

(903) 2007/03/13(Tue) 02:24:39

吟遊詩人 コーネリアス

>>901
…あえっと…

[彼でもわかるくらい、演技だった。それは演技だった。
そしてこれじゃぁ駄目かなぁとソフィーを見やれば、
やはりなにやら脈がなさそうに感じられる沈黙。]

…うえっと…

[どうしようかと考え…考え…考え…。
もしソフィーが意義を申し立てる様子だったら、
こっそりと可哀想な子なんだと言うべきか否か。
とりあえずそこまでは頭に浮かんだ。]

(904) 2007/03/13(Tue) 02:28:41

美術商 ヒューバート

確かに。
寒そうには見えませんな、顔が。

[追い討ち。]

(905) 2007/03/13(Tue) 02:29:26

【独】 新米記者 ソフィー

困ったw

(-131) 2007/03/13(Tue) 02:29:46

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(意義→異議。…まあ空気で察して…!!)

(-132) 2007/03/13(Tue) 02:30:10

【独】 新米記者 ソフィー

えー、これどうしたらいいんだw

(-133) 2007/03/13(Tue) 02:33:27

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 02:36:19

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 02:37:28

吟遊詩人 コーネリアス

[あまりに、寒くない寒くないと周りが言うために、
いや寒いと言おうと思うが、丁度いい文句が浮かばず。
ふいに「頭が寒い」なんていう言葉が浮かんだので、
それはさすがに、と頭をふりふり追い払った。]

えっと…

[ソフィーに触れようか止めようかと悩み、
まるで内気な仔猫が猫じゃらしをちょいちょい突ついて様子を見ているかのような仕草をしてしまう。]

…きっとたぶん…

[ええい乗りかかった船。とりあえず、
何でも良いから話そうと途切れがちに言葉を紡ぐ。]

…ぎゅっとして欲しい時は…
誰にも時々あります…?

[しかしやはり半疑問形。]

(906) 2007/03/13(Tue) 02:37:51

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 02:40:18

吟遊詩人 コーネリアス、とりあえずソフィーを同情させる方向で意思が固まった様だ。

2007/03/13(Tue) 02:41:15

美術商 ヒューバート

……風呂に入ればいいだけのような気もしますが。
まあ、ソフィー先生の判断にお任せしますよ。

[にっこり。]

ああ、保健室にも一応お風呂ありますので、放り込んでしまっても
良いかと?

(907) 2007/03/13(Tue) 02:41:21

新米記者 ソフィー

>>906
[コーネリアスの言葉に眉を上げ]

ああ、そうなの?

[なんだ、いつもの甘えてるだけか、と苦笑]

(908) 2007/03/13(Tue) 02:42:57

新米記者 ソフィー

>>907
[ごめんなさい、と申し訳なさそうに一瞬ヒューバートを見上げてから、ナサニエルに近づいて、しょうがないなぁといったようすでハグをした]

何があったか知らないけど、
もうちょっと大人にならないとだめよ。

[ナサニエルにだけ聞こえるように忠告。数秒そうしてから体を離すと]

……、保健室でお茶にしましょう?

[ナサニエルの顔を覗き込み、にこりと微笑んだ]

(909) 2007/03/13(Tue) 02:47:05

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(しまった!仔猫をやったのは嫌みじゃないんだ!
 信じてもらえないけど本当なんだ!
 あの動きが好きなんだー…!なみだっしゅ)

(-134) 2007/03/13(Tue) 02:48:03

【独】 新米記者 ソフィー

無自覚って残酷デスネ……

(-135) 2007/03/13(Tue) 02:50:05

美術商 ヒューバート

[とりあえず事態が解決したと認識。
少しだけ屈んでから、ソフィーに耳打ちする。]

あとで目一杯甘えてください、それで帳消しにします。

[耳打ちした後、お茶の準備をするために保健室へ。]

(910) 2007/03/13(Tue) 02:55:42

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 02:56:27

【独】 新米記者 ソフィー

なんだってええええええ(笑

(-136) 2007/03/13(Tue) 02:56:37

冒険家 ナサニエル

……はい。

[にこりと微笑まれ、割と幸せそうに復活した男が一人]

(911) 2007/03/13(Tue) 02:58:21

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートのソフィーへの耳打ちなんて見えなかった。見えなかったもん。

2007/03/13(Tue) 03:00:51

新米記者 ソフィー

>>910
………!!!

[ぱぱっと赤くなってヒューバートを見上げるが、既に自分の傍を離れたあとで、背中しか見えない。何か言おうとするが、言葉にならずくちをぱくぱくとさせるだけ]

(912) 2007/03/13(Tue) 03:01:19

吟遊詩人 コーネリアス

[ナサニエルが元気になった…ように見えた事にほっとする。
が、そこで教官二人の様子>>911>>912が見えて、
なんだか余計に可哀想なような複雑な気持ちになった。
…しかし、そういえば紅茶という話があったと思い出すと]

私も混ざっていいですか?

[と、少し控えめにきいてみた。]

(913) 2007/03/13(Tue) 03:08:16

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーが赤くなる様なんて見えない。見えないんだも…。…見えた。

2007/03/13(Tue) 03:08:28

冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアスに、ふっと遠い目をして呟く。

2007/03/13(Tue) 03:09:40

美術商 ヒューバート

……可愛いなあ。だから飽きないんだけど。

[くすくす笑い、人数分のお茶を用意。
戸棚からバタークッキーも取り出して。]

(914) 2007/03/13(Tue) 03:11:01

新米記者 ソフィー

[捕まえて抗議しようと、追いかけるために数歩保健室へ進んだところへ、コーネリアスの申し出が聞こえ]

もちろんよ。
コーネリアスもナサニエルも。
皆で飲んだほうが美味しいし。

[...は元気になったり凹んだり忙しい様子のナサニエルに首を傾げるが、先に行くわよ〜?と明るくいって保健室へ]

(915) 2007/03/13(Tue) 03:11:31

【独】 新米記者 ソフィー

そうなのか?(ぉ

(-137) 2007/03/13(Tue) 03:12:33

冒険家 ナサニエル

もちろん混ざれよ、コーネ。
混ざりまくれよ。

[ソフィーとヒューバートのラヴラヴ空間に一人取り残される俺。それ何ていう拷問室?といった目力で、友にその場への存在をお願い申し上げている]

見つけるべきなのかもな…俺の、新しい鯉…
…いや、恋。

どこに落ちてると思う、我が心の友?

(916) 2007/03/13(Tue) 03:12:46

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに「はあい」と、とりあえず明るい声を出して後を追っている。

2007/03/13(Tue) 03:17:31

新米記者 ソフィー

[ナサニエルたちより一足先に保健室に入ってきた...は、顔を赤くしてヒューバートに近づくと抗議]

みんなの前で恥ずかしくなることいわないでっ

[耳打ちだったから、何を言われたかまでは聞こえなかっただろうが。
やや抑え目の声で抗議したのは、まだそれくらいの平常心は残っていたためか]

(917) 2007/03/13(Tue) 03:18:37

吟遊詩人 コーネリアス

>>915>>916
う、うん…。

[それなりに年上で、それなりに経験もあるだろう…
…と、そこまで彼が思ったかどうかはわからないが、
少なくとも自分たちよりは大人のような彼女の
驚くべき鈍感さに、自分の事でなくとも嘆息する。
ああナサニエル、心中察します。]

恋…。

[しかしその問いは難しい。]

うーん…。とりあえず廊下には落ちてないみたい…?

[ろくな助言はできないのだった。]

(918) 2007/03/13(Tue) 03:20:09

【独】 新米記者 ソフィー

このくらいの歳の男の子が年上女性に懐くのはよくあることよねとか思ってたり、完全にナサニエルを弟扱いしてるからっていうのもあるし、視線がヒューにしか向いてないてのもあるね<ソフィ鈍感

(-138) 2007/03/13(Tue) 03:23:49

美術商 ヒューバート

申し訳なさそうな顔をしていらしたから、フォローしようと思って。

[ポットを手にしたまま振り向き、赤くなったソフィーの顔を見やる。]

……可愛い。

[くすり。]

(919) 2007/03/13(Tue) 03:24:00

冒険家 ナサニエル

>>918
OK、コーネ。

[素直な廊下に恋は落ちていませんでした報告に、コクリと頷く]

…廊下の次に探すべきは、天井と壁だよな。
お前は壁を見ながら歩けよ。

俺は…上を向いて歩こう。

[♪ナミダが零れないように]

(920) 2007/03/13(Tue) 03:26:23

新米記者 ソフィー

あれの、どこが、フォローになるの!?

[と、抗議した。したつもりだった。唐突に可愛いなどといわれ微笑まれたので、言葉に詰まってしまったのだ]

……………。

[完全に上から目線であしらわれているので、赤くなったままむくれた]

(921) 2007/03/13(Tue) 03:28:26

美術商 ヒューバート

さて、と。
お茶の準備が出来ました。座ってくださいな?

[ポットを置いてから恭しく一礼し、空いた席を指す。]

あの二人はまだ来ませんね。どうしたのかな?

(922) 2007/03/13(Tue) 03:33:39

吟遊詩人 コーネリアス

>>920
…う、うん…。

[言われて壁を見てみるがまあ、落ちている筈も無い。
そもそも落ちているものじゃないなぁと思ったりして、
それでもキョロキョロと横をみたりして保健室へ。]

良い香りがしますね。
…良い香りがするよ?

[第一声は感想。第二声は、どうやらナサニエルに向けているらしい…。]

(923) 2007/03/13(Tue) 03:36:02

新米記者 ソフィー

[恭しく着席を促され、渋面のまま示された椅子に座った]

……そういえば。
すぐ来るみたいな感じだったんだけど……

[2人のことを尋ねられ、小首をかしげて扉を見た]

(924) 2007/03/13(Tue) 03:36:36

冒険家 ナサニエル

[上を向いて歩くナサニエルは、当然壁に激突]

げウ”ッ

[鼻を押さえて窓枠に凭れこむのは、痛いからだけじゃないのかもしれない]

ふっ…

[(一応)傷心のナサニエルの胸に、窓から飛び込む景色は美しく染みる。立ち止まって見入りながら]

沈む夕陽か…
見ろよ…俺の心を映しているかのようだ。

[しかしふと見れば傍らにいるはずのコーネリアスは、良い香りがするとかのたまいながら保健室へ]

…こやつめ。ははは。

(925) 2007/03/13(Tue) 03:41:01

【独】 新米記者 ソフィー

ナサといいコネといい、みんなRPうまいなぁ〜(感心

(-139) 2007/03/13(Tue) 03:42:35

新米記者 ソフィー、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/03/13(Tue) 03:42:50

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>925
…。ごめんね。

(-140) 2007/03/13(Tue) 03:43:56

冒険家 ナサニエル、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。

2007/03/13(Tue) 03:47:46

美術商 ヒューバート

お茶、冷めちゃいますね。
どこで油を売っているんだか、まったく。

[ソフィーの隣に着席しつつ、ため息。]

(926) 2007/03/13(Tue) 03:52:11

新米記者 ソフィー

[しばらくして保健室に現れたコーネリアスに手を振る。
美味しいお茶とクッキーで、...のご機嫌は*治ったようだ*。]

(927) 2007/03/13(Tue) 03:53:01

吟遊詩人 コーネリアス

>>925
わっ!?

[変な声と音が聞こえてキョロキョロと見渡し、
なにやら話しかけられたように思って振り向けば、
すでに「…こやつめ」と言っていて。]

…ごめんね?

[と首をかしげてみせる。
…とりあえず紅茶でも飲もうよ、と
自分がいれたわけでもないのに手で招いた]

(928) 2007/03/13(Tue) 03:53:54

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 03:55:29

美術商 ヒューバート

……先に食べちゃいましょう。
残ってなくても文句は言わせません。

[おもむろにジャスミンティーを口に含み、*クッキーに手を伸ばしはじめる。*]

(929) 2007/03/13(Tue) 03:58:36

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 03:59:53

吟遊詩人 コーネリアス、いただきますと良い、ナサニエルのコップに*ジャムを*。

2007/03/13(Tue) 04:01:40

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 04:03:07

冒険家 ナサニエル

>>928
…どういたしまして。
[首を傾げながら謝罪されると怒る気も失せる。
ふっと笑って窓の外に目をやりながら、てくてくと手招きに招かれつつ]

俺さぁ…収容所の裏山に夕陽が沈む所が一番きれいな景色だと思うよ。他の奴はどうなんだろ。
他の、例えば…選抜に落ちて外に出された奴も、あの景色が一番だと思ってるかな。

それとももう、もっと色んな美しい景色のこと、知ってるかね。……ま、そうなんだろうけどよ。
出た事ねぇけど、世界ってもっと広いらしいもんな。

[ここももっと広かったら、こんなに美人教官一人に心悩まされる事もなかったかななどと小さく息を吐いて、何か目撃しても挫けない覚悟を決めながら、保健室の扉に手をかける]

(930) 2007/03/13(Tue) 04:07:40

冒険家 ナサニエル

[がらがらと開け放ちながら]
そんでもって外に出た奴ら、世界の終わりについてだとか収容所のことなんかを、安易に言いふらすような馬鹿じゃないだろうけど。

終わるのを知ってる分、世界中飛び回って最高にきれいなもんを見る旅に出たり…
…やっぱ、たくさんの恋を探す冒険に出たり、かな?

[収容所の敷地を越えて透かす様に、絵で見た広く遠い世界を飛回る目をしていたが、ふいに意地悪く笑い]

お前の好きなヘレナちゃんも…
誰かイイヒト見つけて今頃、仲良しこよし。
かもな〜?

[ニヤリと。今日は自分の情けない所ばかり見せた気がするので、そんな言葉でコーネリアスのも見てやる気で言ってから、表面上何事も無かったかのように保健室内へ。ジャム入りのジャスミンティーを*啜る*]

(931) 2007/03/13(Tue) 04:14:39

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/13(Tue) 04:16:46

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


冒険家 ナサニエル、庭の隅で、枯れ葉を集めてめらめらと火を燃やしていた。

2007/03/14(Wed) 00:45:23

冒険家 ナサニエル

ふふふ…

燃えろ燃えろ…

(932) 2007/03/14(Wed) 00:46:26

新米記者 ソフィー

んーーーーーーーっ

[気晴らしに、今日は学術書の類ではなく、珍しく小説を読んでいた。何となく手に取ったものを読んだのだが、意外と熱中してしまった。
銀縁めがねをテーブルに置き、座ったまま大きく背伸びをした]

(933) 2007/03/14(Wed) 00:49:26

美術商 ヒューバート、冒険家 ナサニエルの怪しい笑いと焚き火を目撃。放火?

2007/03/14(Wed) 00:49:45

美術商 ヒューバート

…………何やってるんですか、そんなところで。

[厄介事の臭いがするので通り過ぎようと思ったが、
小火騒ぎになっても困るので様子を見にやってきたらしい。]

(934) 2007/03/14(Wed) 00:51:57

冒険家 ナサニエル

ふふふ…
燃えろ燃えろ…

[小さな炎の照り返しで紅く染まったナサニエルの顔。
堪え切れないといったように口元が歪む]

芋焼けろ…

(935) 2007/03/14(Wed) 00:52:21

冒険家 ナサニエル、ワクワク☆枯れ葉DE焼き芋中。

2007/03/14(Wed) 00:53:07

美術商 ヒューバート

焚き火をする時は、不測の事態に備えて水を用意すべきなのですが。

……用意してます?

[辺りを確認。水場があるならいいのだが。]

(936) 2007/03/14(Wed) 00:56:53

新米記者 ソフィー

[ふと図書室の窓から外へ目をやると、焚き火をしているらしいナサニエルと、それに近づくヒューバート]

………。

[なんとなくこそこそと窓から様子を見守った]

(937) 2007/03/14(Wed) 00:57:24

冒険家 ナサニエル

>>934
…あっ。
[ヒューバートに目撃されてしまった]

あんたには芋焼けてもやらんからな!

食料庫にでも運んでる途中で落っこちたのか、地面に落ちてる芋見つけて…枯れ葉集めて、火起こして…
大変だったんだ。

[ヒューバートに人差し指を突きつける手の皮が、確かに剥けている。
同じ板と木の棒を使うにしても紐を結わえてより楽に火を起こす方法があったはずだが、思い出すのが面倒だったので、根性の手力で直接棒を板に擦り付けて火を起こしたらしい]

(938) 2007/03/14(Wed) 00:58:20

冒険家 ナサニエル

>>936
ん?

[教官らしいアドバイスだ]

えーっと…

…ちょっと歩きゃ川があるし、いざとなったら俺が身をもって火の奴を止めてやるって。

(939) 2007/03/14(Wed) 01:00:51

【独】 新米記者 ソフィー

ナサニエルすごいw
その方法だと、細かい木屑がないと出来ないと思うんだw

(-141) 2007/03/14(Wed) 01:00:55

美術商 ヒューバート

いや、別にいらないから。
それよりも。
手、出しなさい。怪我してるじゃないですか。

[懐から消毒液と絆創膏を取り出し、応急処置。]

今は救急箱を持っていませんからこれが手一杯。
後で保健室まで来るように。


>>939

あのね。
身をもって簡単に止められるようなら焼死体は出ませんよ。
……いいです、バケツを持ってきて水を汲んできます。
それまでは下手に動かないように。火力を上げるのも禁止です。

[ナサニエルに釘を刺してから一度その場を離れ、バケツを取りに。]

(940) 2007/03/14(Wed) 01:05:47

新米記者 ソフィー

[枯葉の焼ける匂いが、2階の窓にまで漂ってくる]

なんだか、懐かしい匂いね。

[ぼんやり呟いてみたり。]

(941) 2007/03/14(Wed) 01:06:39

冒険家 ナサニエル

>>940
これくらいケガのうちにも…舐めときゃ治るのに。

[もう舐められないなと、絆創膏の貼られた手を翳し見る。礼を言うべきと知りつつも、少し不貞腐れ]

ったく、うるせぇ奴だな。
コーネへの個人レッスンとか、ラッセルへの特別授業とか、…ソフィーの相手とか。
あんたも色々忙しいんだろうに。

…ハイハイ。
このままでバケツお待ちしてます。

(942) 2007/03/14(Wed) 01:11:50

美術商 ヒューバート

[倉庫からバケツを持ち出し、川の水を汲んで持ってくる。
バケツをナサニエルの傍らに置く。]

これでよし、と。
あとは焚き火を終えるまでここで監視させていただきます。
危なっかしいですからね、放っておくと。

[近くの木に凭れ掛かり、監視。]

(943) 2007/03/14(Wed) 01:18:12

新米記者 ソフィー

[男同士二人っきりだとどういう会話をするんだろうと、割合興味津々で顔半分だけ覗かせてたり]

(944) 2007/03/14(Wed) 01:19:47

新米記者 ソフィー

あれだよね〜……
なんだかんだいってブリッグス先生も世話好きだよね〜

[焚き火をしているナサニエルの監視を決め込んだヒューバートを見ながら、くつくつ笑う]

(945) 2007/03/14(Wed) 01:24:58

冒険家 ナサニエル

[焚火の前で座って長い枝で枯葉をつつきながら、大人しく待っていた。傍らに水の入ったバケツが置かれる]

どうも毎度、ご苦労様でゴザイマスっと。

[肩越しに振り返ると言葉通りヒューバートは、木に凭れながらこちらの方を監視している]

…ふぅ。
監視、監視…やれやれ。

[され飽きたとでも言うかのように溜息をつきながら、肩を竦める。目線を焚き火に戻して]

なぁ…何でこの国の偉い奴ってさ、俺らみたいなの作り出したんだろ。

(946) 2007/03/14(Wed) 01:26:56

冒険家 ナサニエル

いっくら俺みたいに優秀な奴が生まれてくるとしてもだよ?結局、鉄人ってわけじゃねぇんだ。

[消毒液でひりひりする自分の手を覗いて]

擦りむきゃ手の皮めくれるし…
火につつまれりゃそりゃあ、焼死体になるんだろうよ。
…今現在だって、たかだか焚き火で芋焼くくらいのことで監視が必要さ。

それとも外の奴らってもっと…
そんっなに、大したことないの?
転んだだけで骨折るとか。

でなきゃ、わざわざ俺らなんて作り出さず…
どんどんどんどん、外の奴らからだけ選べば良かったのに。

(947) 2007/03/14(Wed) 01:31:31

美術商 ヒューバート

優秀な子供を作り出し、滅びた後の世界を再興させる。
……というお題目だったはずです。

そして、能力面の成長だけを追及した結果。

[一つ、ため息をつき。]

様々な弊害を生んでいる、と言うわけですな。

(948) 2007/03/14(Wed) 01:34:13

美術商 ヒューバート

人間としての強度は、キミ達と大して変わりませんよ。
……ただ、そうですね。
能力があるのかないのかわからない『外』の人間から
選び出すよりは、最初から自分達にとって都合のいい存在を作り出し、残した方が早い。

そのように考えていたのかもしれません。
元々外部から招聘された僕には、理解し難い話ですが。

[嘆息。]

(949) 2007/03/14(Wed) 01:38:46

新米記者 ソフィー

あとは、不公平感を少しでも抑えるためじゃないかしらねぇ。

[つい、合いの手を入れてしまう。]

(950) 2007/03/14(Wed) 01:41:09

冒険家 ナサニエル

>>948
……なんか俺への当てつけに聞こえる。その溜息。
[「様々な弊害」とやらは間違いなくナサニエルにも、ヒューバートに面倒をかけた分だけあるのだろうが。
若さゆえの過ちなど認めない]

わかったよ…芋やるからさぁ。
[やらなかった事が原因で狭量と見られたかと、それが唯一の問題である顔をして、突っ込んだ長枝にまだ生焼けの芋を刺すと、ヒューバートの足元へ放り投げる]

>>949
最初から自分達にとって都合のいい存在を作り出し、残す……ふぅ。
やっぱなぁ何か俺、一応選ばれた存在だって優越感みたいな、誇りみたいなもんもあんだけど。
時々自分が飼育舎の中だけで一生を終える、あの小さな家畜らと同じみたいな気になってくるわけよ。

外部から招聘…招聘…何で受けたんだ、ヒューバート。外はもっと広くて自由で、女だって一杯いんだろ。
ここに入りゃ家族ってやつとか、友達なんかとも自由に会えなくなるんだよな?
奥さんとか子供なんかもいなかったのか。
…外、恋しくならないのかよ。

(951) 2007/03/14(Wed) 01:47:24

冒険家 ナサニエル

>>950
ん?

[突然降ってきた声に顔を上げると、2階の窓から覗くソフィーの顔]

お、ソフィ先。
不公平感…って?

[首を傾げながらも軽く手を振って]

先生も降りてこない?
俺の焼き芋振る舞うぜ。

(952) 2007/03/14(Wed) 01:50:13

新米記者 ソフィー

[声を出してしまったことに気づき、口を押さえたときにはすでに遅く、ナサニエルに見つかってしまった。まあ、積極的に隠れているつもりはなかったからいいのだが]

お偉いさん方の考えてることは判らないから、私の憶測に過ぎないけど。
いざというときにさ、隣の自分と同じくらいの能力の子が選ばれて、自分が選ばれなかったら何故?って思わない?

でも、未来のための優秀な人材を育て、未来を彼らに託します、なんて大義名分であらかじめシェルターに入れる人間を選ぶのではなく「育てる」のだったら、まだ不満も抑えられるかな、とかね。

なんだ、焚き火してるから何かと思ったら、焼き芋だったの。

[くすくす笑い]

(953) 2007/03/14(Wed) 01:55:29

美術商 ヒューバート

>>951

いや、そんな生焼けの芋いりませんから。
さっさと焼いてしまいなさい。

[芋を火の中に再び投げ入れる。]

招聘を受け入れた理由?
僕は元々人嫌いでね。そのうえ、親友の裏切りに遭った。
で、もっと人嫌いになって。
人とまともに関わらなくて済む、この職を選んだ。
それだけの話です。
別に、家族に愛着はなかったし友人にも未練はなく、
恋人もいなかった。

しがらみを断ち切るには、良いかと思ってね。

[他の職員達やキミ達にイタズラを仕掛けて嫌がらせするのも
同じ理由です。と、付け加えて。
くすくす笑う。]

(954) 2007/03/14(Wed) 01:56:19

新米記者 ソフィー

>>954
[ヒューバートが笑って言うのに、眉をあげて、]
あら、私、嫌がらせっていうか、悪戯されたの新任のときに1度くらいだったような?

[あなたが口で言うほど、嫌がらせされてませんよと言った。...はヒューバートが人間嫌いというのを信じていないのだ]

そういえば、ブリッグス先生はここに来られてどのくらいになるんですか?

(955) 2007/03/14(Wed) 02:03:12

見習いメイド ネリー が参加しました。


見習いメイド ネリーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


見習いメイド ネリー

――夕刻・屋上――
[夕陽が山の向こうへと沈んでいく。
私は屋上に設けられた花壇に腰掛け、膝を抱えてその様子をずっと眺めていた。次第に西空は朱に変わり、金色の光は血のように赤く染まっていった]

……もう、5人、か……。

[前回の選抜を終えて残った顔ぶれを思い浮かべる。
次回で最終選抜だとアーヴァイン教官は言っていた。その時に彼が漂わせていた雰囲気と、顔に浮かんだ表情は――気の重い役目を終えた人間特有の、疲労とも安堵とも取れるものだった]

ナサニエル、コーネリアス、ラッセル、私、そして……

[一陣の風が吹きぬけた。まだ春とは呼べないこの季節。
その冷たさに私は唇を閉ざし身を震わせたけれど、もう少しの間は屋上に残っていようと思った]

(956) 2007/03/14(Wed) 02:05:04

見習いメイド ネリー

■1.氏名(年齢)
ネリー=ホープ (16)

■2.所属等
収容者。製作整備クラス選択。
観察力に長け、半ば直感めいた閃きから最適解を導き出す。
身体能力は一般人をやや上回る程度。

■3.その他
遺伝子操作により、他者の感情に対する鋭敏知覚を持つ。
時として過剰反応してしまう為、ネリー自身はなるべく激しい情動を避け、表層的な交流のみを求める傾向にある。

(957) 2007/03/14(Wed) 02:05:15

見習いメイド ネリー

――夕刻・屋上――
[私はこの時間が好きだ。
夕暮れから夜に移り変わる黄昏の刻限。
誰ぞ、彼ぞ――生み出されて以来、私たちを束縛し続けてきたこの「収容所(キャンプ)」から解き放ってくれる“何か”が、ふと目を上げれば出てきそうな逢魔ヶ時の空気が。
けれどその時、私が感じ取ったのは――]

……焚き、火?

[空気中に微かに含まれる焦げた香りの分子だった]

(958) 2007/03/14(Wed) 02:05:24

【独】 新米記者 ソフィー

ご新規さんキター!

(-142) 2007/03/14(Wed) 02:05:27

見習いメイド ネリー

/中/
入村してみました。ログ読みは飛び飛びといった感じです。
とりあえず時間を夕方にさせてもらいました。
ナサニエル達が午後とかだったら、ちょっと後の時間軸に居るのかもしれませんが。とりあえず少しの間モノローグ入れておこうかな?

(959) 2007/03/14(Wed) 02:05:46

新米記者 ソフィー

中/
待望の女性キャラきたーーーーー!(嬉。
焚き火で焼き芋してますし、夕刻でいいんじゃないでしょうか。

(960) 2007/03/14(Wed) 02:07:43

【独】 新米記者 ソフィー

あと一人!あと一人!

(-143) 2007/03/14(Wed) 02:08:35

美術商 ヒューバート

>>955

ふふっ。そうでしたっけ。
一度嫌がらせされたら、二度と近付かない方ばっかりでしたので、ね。
貴方の方が珍しいのですよ。

僕が来たのは……大分前だな。
この計画がスタートした直後だったと思う。

[何年前だっけ?と問い返し。]

(961) 2007/03/14(Wed) 02:09:47

冒険家 ナサニエル

>>953
…思うんだろうな、それ。
[かつて隣の席に座っていた、自分よりも優秀なくらいに見えるほどの子らも、次々といなくなっていった。
彼らも思ったろうか。なぜナサニエルではなく、自分が選ばれなかったかと]

なるほどね…考えてんだ、あざといこと。色々と。
[深く溜息をつきそうになっていた口からは、ソフィーと同じくすくす笑いが]
…ははっ、そうだよ。ただの焚き火じゃないのさ。
俺はケチじゃないからちゃんとやるからね、焼き芋。

>>954
[再び火の中に投げ入れられた芋を目で追いながら]
せっかく一番で食わしてやろうと思ったのに。贅沢者。

人嫌いィ?人から嫌われ者の間違いじゃ…
[続いた裏切りに遭ったという言葉に、憎まれ口をごくんと飲み込む]
…ふぅん。人嫌いで家族に愛着がなくて、友に未練もなく、恋人もいなかった……か。
なかなか、寂しい奴だねあんたも。
[悪戯での嫌がらせも同じと聞くと意地悪く付け加える]
更に、性格の悪さも社会に適合しなかったから、と。

(962) 2007/03/14(Wed) 02:11:01

美術商 ヒューバート

中/
待望ですか。
まあそろそろ男子寮化するのか?位の勢いでしたからね(笑)
夕方ですね、OK。了承しました。

(963) 2007/03/14(Wed) 02:11:12

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 02:12:45

新米記者 ソフィー

>>961
そうなんですか?
私は嫌がらせというよりは、悪戯の部類だと思ってあんまり気にしなかったんですけど。

スタートした直後というと……

[少なくともナサニエルやコーネリアスが生まれるよりは前だ]

……随分長くいらっしゃるんですね。

(964) 2007/03/14(Wed) 02:12:49

新米記者 ソフィー

中/
ネリーさんのソフィ評が謎い……。
「憧れの対象として、遠い存在」ってことなんでしょうか??

私はネリーのことを可愛がりたくてしょうがないのに、なんだか避けられてるみたい?しょぼんって感じだと、ネリーの性格と整合してますか?

(965) 2007/03/14(Wed) 02:15:18

吟遊詩人 コーネリアス、何もかも忘れて*絵を描いている*。晴好雨奇…だそうだ。

2007/03/14(Wed) 02:16:05

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 02:17:38

【独】 新米記者 ソフィー

しかし、顔良し頭良し性格良しじゃイヤ過ぎるよな、実際。

(-144) 2007/03/14(Wed) 02:19:42

美術商 ヒューバート

>>962

性格の悪さは元々です。余計なお世話。

[憎まれ口を叩きつつも、顔は笑っている。]


>>964

まあ、そんなわけでね。
随分俗世間の出来事には疎くなっているのですよ。
お楽しみと言ったら、本の取り寄せと料理、お菓子作り位だったかな?

[くすくす。]

(966) 2007/03/14(Wed) 02:20:01

冒険家 ナサニエル

中/
やっほうネリーさん増えた!
よろしくお願いしますっ
あと一人だー

夕方了解!
冒への感情状態も了解しました。

(967) 2007/03/14(Wed) 02:21:22

新米記者 ソフィー

>>966
本の取り寄せはともかく、そこで料理お菓子作り、ついでにお裁縫? ……が楽しみだなんて……。

[なんでまた。と言いたそうに、図書室の窓から見下ろす]

(968) 2007/03/14(Wed) 02:23:24

美術商 ヒューバート

中/
繕い物ってなんだろう(笑)<評価
ん、こちらは「人付き合いが苦手な子なのかな。意外と僕に似てるかもしれない」といったところ。
(職員の間では、人嫌いで通してます)

(969) 2007/03/14(Wed) 02:24:28

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 02:25:40

【独】 新米記者 ソフィー

>>969
ひよこのアップリケ付きエプロンとかが相当印象に残ってるのかと……

(-145) 2007/03/14(Wed) 02:25:44

見習いメイド ネリー

/中/
PL知識すり合わせのため何点か確認を。
A)収容者はこの収容所で生まれ育った>>#6>>#7
B)他の教官がここを去った>>6
C)夏はもちろん春もまだ来ていない季節>>843
D)収容所の裏山に夕陽が沈む>>930

A)は、収容者が情報統制を受けている可能性がある――つまり外の世界では別なシェルター等がある【かもしれない】(それどころかこの収容所の目的自体が別のもの【かもしれない】)事を指摘しておきます。

……それと、私の回線がかなり不安定な事もCO……反応遅いかもしれないです(ノ□`。

(970) 2007/03/14(Wed) 02:26:06

新米記者 ソフィー

中/
B)の私の発言ですが、後に薬学担当のヘレナ教官を名前だけ出していたりすることから、いきなり私とヒューバートだけ居なくなると、みんな驚くと思うので、徐々に減っていると思っていました。

あと、収容者も、まだ完全に5人までは減ってないと思ってました。

(971) 2007/03/14(Wed) 02:30:02

新米記者 ソフィー

中/
>>971というのは、まだ収容者たちは少なくとも授業を受けているだろうと思っていて、履修している授業担当の教官くらいはまだ居残ってるんじゃないかなあ、と。

(972) 2007/03/14(Wed) 02:31:49

美術商 ヒューバート

中/
普通に外と収容所の中、程度の意識しかないような気がします。<収容者
流石に別のシェルターの話はしないだろうしなあ、教官。

B)ああ、そうですね。
まだちょこちょこ残ってるものと思われます。
お別れの挨拶をするところもちらほら見られるのかな?

……薬学とか、教官いなかったら多分死んでますよ僕(笑)

(973) 2007/03/14(Wed) 02:32:55

新米記者 ソフィー

中/
他にもいくつか同じような収容所があって、シェルターは1〜3つくらいじゃないかなーと思っていました。
収容所出身者にしか入られないのなら、そんなに沢山もなさそうですし。

別のシェルターの話はしても、やはり同じように収容所育ちの人間しか入れないと教えられていると思いますね。
情報統制といっても、やはり教えられていないのは【選考基準】と、【教師達についてや、教師たちの行く末】みたいなものじゃないかなぁ。

(974) 2007/03/14(Wed) 02:38:23

見習いメイド ネリー

/中/
>>965
えっと、ソフィーから「近づこうとして」くれているのは理解するけれど、教官と収容者という厳然とした差はとても「遠い」という意味ですね。
整合していると思います。

>>967
はーい、よろしくですー。

>>969
んと、表面的には人付き合いの良い好人物という仮面を「繕い物」として被っているのね。という認識です。プロローグを見た感じ、人嫌いな印象が掴めなかったので、読み違いだったらごめんなさいl。

>>971
あれ、ヘレナって教官?収容者?
コーネリアスが好きな相手とか言ってたので薬学クラスか何かかと思ったり。

まだ5人に減ってないのなら、>>#1(修正されて5人)になるのは3日目開始時点なのかしら。

(975) 2007/03/14(Wed) 02:39:55

美術商 ヒューバート

>>968

元々、何か作るのが趣味でね。
……まあ、変わってるとはよく言われるよ。

[焚き火の様子を観察しながら、返事を。]

(976) 2007/03/14(Wed) 02:43:57

新米記者 ソフィー

中/
>>975
了解いたしました。
ヘレナはプロ中に2人出ているんですよ……(笑
薬学担当の教官へレナと、コーネリアスが好きだった女の子へレナ(今はもう外に行ったのでいない)です。



5人になるのは1日目かなあ。そこでヒューバートと私が最終試験開始を宣言するはずなので。
とすると、現時点で生徒参加者が4人なので、そろそろ授業がすべて休講になり、生徒も5人まで絞られていると考えていいのかな?

(977) 2007/03/14(Wed) 02:45:06

冒険家 ナサニエル

[教官たちの会話を聞きながら、芋の焼け具合を確かめる。刺した枝を抵抗なく受け入れるそれは、もうそろそろ具合がよろしい]

よし…そろそろだ。
じゃ、一番はソフィ先ね。

[枝に刺した芋を先刻とは逆に紳士的に差し出し…
いや、2階の窓から掴める様に放り投げつつ]

そういうソフィ先こそ、ここに来てもうどれくらいになるっけ…?

ソフィ先みたいな美人こそ、ヒューバートと違って外でもうまくやってけるんだろうに。
…何で来たんだ?

いや、来てくれて嬉しいけどさ。

(978) 2007/03/14(Wed) 02:47:32

冒険家 ナサニエル

中/
>ネリーさん
>>970
おお…凄い丁寧に情報をまとめられている。そして分かりやすい。自分はその時の気分で発言することが多いですが、齟齬が出ないよう気をつけます。
かもしれないのその指摘も、凄く最もだと思いました。

こちらからは…
「結構可愛い子だと思うのに、何だか人とあまり深く付き合いたがらない気も。内気な恥かしがり屋なのかもしれない。人間関係を築く事だって一つの大切な能力だから、これはぜひ皆と溶け込ませてやらねば!的おせっかいで熱くなり、時に強引に人と関わりを持たせようとすることもある」
みたいな感じはどうでしょうか?

(979) 2007/03/14(Wed) 02:48:00

美術商 ヒューバート

>>975

二重三重に猫被ってる印象で考えていただけたら良いかなあと。
基本的には人当たり良いですが>>426のように相手を冷たく突き放す事もあり。
かなり扱いにくい人物として振舞っています。

>>977

プロローグの間に随分時間も流れてますし、かなり減ってるでしょうね。
そろそろ10人切ってるかな?(※教官除く)

(980) 2007/03/14(Wed) 02:48:33

冒険家 ナサニエル

>>971
ですね、自分もまだ完全には5人まで減ってないみたいな事を意味するかもしれない発言をしていた記憶があります。別に既に5人でも大丈夫かもしれないけど。

あとシェルターに完全に収容者出身者にしか入れないと、そういう収容所とか作ることを決めた偉い人まで入れなくなるから、何か既得権利とか利用しそうだし…
権力と関係ないところに居る人間としては大体が収容所内から選ばれるけど、権力に近い人間とか外でも凄く優秀な人とかはやっぱり、数は多くなくても外からでも選ばれてシェルターに入れたりするのかなと思ってました。

>>975
ヘレナはたまたま名前が被ったんですが、コーネリアスさんの好きだった収容者(ずっと前に、既にキャンプから「出された」子)と…
薬学担当のヘレナ先生の二人いるみたいです。

(981) 2007/03/14(Wed) 02:49:45

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 02:49:58

新米記者 ソフィー

>>987
[放り投げられた焼き芋を手を伸ばして掴み……]

………あっつ!!

[思わず図書室の床におっことしさらに転がし、きゃぁきゃぁ言いながら追いかけて拾い上げた]

私? そんなに長くもないわよ。博士とってからだから2年くらい?
あはは、美人って言ってくれてありがと。

でもねぇ、私もこれで人付き合いってあんまり好きじゃなかったのよね。人間は研究対象だったわ。研究一辺倒だから、付き合いも深く狭くねー。

んー、なんだかいろいろと煩わしかったのよ。

(982) 2007/03/14(Wed) 02:56:35

新米記者 ソフィー

[...は、「いろいろ煩わしかった」学生時代の自分を思い出し、あの頃は若かったわねぇ、などと呟きながら、焼き芋の皮をむいている]

(983) 2007/03/14(Wed) 02:58:02

新米記者 ソフィー

>>981
中/
特権階級はもれなく入れそうですねー。ただ、それは教官達はうすうす察してるだろうけど、収容者達は知らなさそうですね。

(984) 2007/03/14(Wed) 02:59:05

新米記者 ソフィー

中/
うぉっと。大事な情報を忘れていました。
どうやら、外の世界にはシェルター及び収容所の存在は秘密のようです。>>#6

「選ばれることのない大多数」ということは、外もごく少数はシェルターに入れるようですね。

収容者達は、外に出る=死とは知らないわけですから、情報統制というよりも、外のことや、隕石のことについて、誤った情報を与えられて生きているんですね。

(985) 2007/03/14(Wed) 03:09:27

新米記者 ソフィー

中/
とすると、収容所から去っていった教師たちの末路もなんとなく見えてきそうな……(苦笑

(986) 2007/03/14(Wed) 03:10:19

見習いメイド ネリー

/中/
>>973 ヒューバート
実はその辺はPLの私が『本当は巨大隕石なんて来ないんだよ!』的な大ドンデン返しが密かに好きだから、という話もあります(笑)

>>974 ソフィー
>>#1>>#2>#6>>#7の文脈から、少なくともこの舞台で目的とされるシェルターに入れるのは収容所出身者だけ、である筈です。
そうでないシェルターも別の場所(や、国)には存在するかもしれないですけども。
これは>>981中段とも重なりますね。

>>979 ナサニエル
すれ違いからの強引さですね(笑)
了解ですよー。逆効果になっちゃいそうですが。

>>980 ヒューバート
成程、了解です。生の感情が激しく出ない人物なら、むしろ会話はしやすい相手だとネリーは認識します。

>二人のヘレナ
ややこしい!(笑) ちなみに、「Helen」を愛称にすると「Nelie」になったりします。トリビア。

(987) 2007/03/14(Wed) 03:11:11

見習いメイド ネリー

――屋上――
[匂いの源がどこなのか少し気になって私は屋上の縁へ進んだ。金網から下を覗き込むと、落ち葉を集めて焚き火をする見知った姿。傍らの人影は教官かと見えた]

……ナサニエル? 暢気なことね……。

(988) 2007/03/14(Wed) 03:11:35

美術商 ヒューバート

……火の扱いには十分注意してくださいよ。
燃えやすいものてんこもりなんですからね、ここは。

[ナサニエルの事だ、いつ火力を上げてもおかしくない。
はらはらしながら見守っている。]

(989) 2007/03/14(Wed) 03:14:58

新米記者 ソフィー

>>987
ええ、そうですね。なので>>985と。
でも、シェルターの数は決まってないような。何人くらいの人間が選ばれるのかは判らないですけど、少なくとも種の保存が出来る程度には集めておかないと人類滅亡してしまいますし、他に主な家畜等も飼育しておく必要もあると思いますし、最低限の生活のための科学的施設(もろもろの製造工場とか)も必要なら、1つだけでは足りないんじゃないかなとおもいまして、1〜3つと表現しました。

(990) 2007/03/14(Wed) 03:16:14

美術商 ヒューバート

中/

>>987

そういうのは私も好きだ(笑)<実は来ないんだ

>>986

まあ、始末されてるだろうなあ。さっくりと<外に出た教官

(991) 2007/03/14(Wed) 03:18:23

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
>>985
気づくつもりだけどね、私(笑)
その為の「共感(アレロパシー)」能力ですから――って、この能力の解説してないや!
どこかで設定描写入れないと。

(-146) 2007/03/14(Wed) 03:18:45

冒険家 ナサニエル

>>982
………げっ
[火傷させてしまったかと心配そうに見上げながら、とりあえず平気そうで胸を撫で下ろす]
ふぅ…悪ぃ悪ぃ。

そうかぁ…もう2年になるか。
ソフィ先が来てからというもの、時間があっという間に過ぎて、それでいて先生がいなかった頃はどんな毎日を過ごしてたかなんて、もう思い出せねぇな。
ずっといたような気になってる。

ふぅん?人間は研究対象…惜しい生活してたんだ。
その気になりゃ、どんな奴も誑かせたろうに……いや。
[自分の分の芋を取り出すべく、枯葉に枝を刺しながら]
煩わしいか…そりゃ意外だったぜ。
外はもっと人が居んだからそりゃ煩わしい…のかね?
[上手くは想像できない様子で]
…ここでの人間との付き合いは、煩わしくはねぇの?

[呟きを耳ざとく聞きつけて]
…今だって若ぇじゃん。
[一体どう煩わしかったんだろうと想像しようとしている]

(992) 2007/03/14(Wed) 03:20:42

冒険家 ナサニエル

>>989
心配すんなって。

[はらはらしているヒューバートに心配し過ぎだと呟きながら、肩越しにちらりと見やって]

いざとなったらあんたの身をもってしてでも、その御髪やらお髭やらを、さすがのソフィ先も爆笑するくらいチリチリにさせてでも、火の奴を止めてやるから。

…あんたも芋食う?

(993) 2007/03/14(Wed) 03:24:51

【独】 新米記者 ソフィー

ソシテ試験が終わった後、ソフィとヒューもさっくり始末されそうな気がするんだ。

(-147) 2007/03/14(Wed) 03:24:59

冒険家 ナサニエル

中/
>>984
収容者達は知らない、うんそうなんでしょうね。
色々知ってることも多そうで辛そうな教官達に比べて、何と幸せなことか…

>>985
なるほど、把握。

>>987
な、なんだっt(ry

>>991
なに!秘密を洩らせないしシェルターにも入れなくても、世界が終わるまでの時間をそれなりにのんびり過ごしてるかと思ってたけど…考えてみれば秘密を守るために、収容されていた脱落者を殺すような施設ですもんね。欝。

(994) 2007/03/14(Wed) 03:28:34

美術商 ヒューバート

勝手に人の髪やら髭やらを犠牲にせんでください。

[あからさまに嫌そうな顔。]

まあ、先程から再三勧められていますからね。
いただきましょう。

[もうそろそろ芋も焼けた頃だろう、と判断して。]

(995) 2007/03/14(Wed) 03:29:11

新米記者 ソフィー

>>992
[あつあつの焼き芋を頬張り、美味しそうに目を細めてもぐもぐ]

……そうねぇ、今思えばちょっと惜しい生活してたかもねー。
でもあの頃は研究してれば楽しかったのよ。
誑かせたって、なにそれ。
私、そんな器用な性格じゃないから、無理ねえ。

[けらけら笑う]

よちよち歩きの純粋培養青少年が居るからね、危なっかしくて、煩わしいと感じる暇もないのよ。

(996) 2007/03/14(Wed) 03:29:53

冒険家 ナサニエル

>>995
そうなりゃ百年の恋も覚めるかな?

[小声で呟く。
チリチリヒューバートと、そんな彼に愛想を尽かすソフィーを想像して愉快そうに笑い]

ほれ、手当ての礼だよ。
[一応それで、感謝の気持ちを表した気になりながら]

…食らえっ

[それでもやっぱり、ヒューバートには火傷させることを狙ったような投げ方、鼻目掛けて焼けた芋の剛速球]

(997) 2007/03/14(Wed) 03:33:47

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:35:48

見習いメイド ネリー、冒険家 ナサニエルを見下ろし、何とはなしに溜息をついた。

2007/03/14(Wed) 03:39:52

見習いメイド ネリー

――屋上――
[普段と変わらず、あけすけで陽気なナサニエルの声。ソフィーの名を呼んで、二階に向けて何か投げたようだった。とすれば――]

もう一人はブリックズ教官、か。
……よくやる事ね、本当。
おしまいの日も近いっていうのに。私にはとてもじゃないけど。

[真似できないわ、と続けるまでもなく、私の心に忍び寄ってきたのは空虚な感覚。湖水を渡ってくる北風にも似た寒気]

(998) 2007/03/14(Wed) 03:39:57

美術商 ヒューバート

ああ、そう来るだろうと思ってましたよ!

[咄嗟に右腕で庇う。
スーツを着用している為、火傷する事はなかったが。]

恩を仇で返すってことわざ、知ってます?

[いい笑顔。]

(999) 2007/03/14(Wed) 03:40:06

冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)


新米記者 ソフィー

[当然のこと、屋上から覗くネリーに気づくわけもなく。いつもどおりなヒューバートとナサニエルの様子を、くすくす笑いながら見て]

ナサニエル、焼き芋ありがと。
それじゃ、私そろそろ仕事に戻るわ。

[ナサニエルとヒューバートに、にこにこと手を振って*職員室へ*]

(1000) 2007/03/14(Wed) 03:45:41

冒険家 ナサニエル が参加しました。


冒険家 ナサニエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


冒険家 ナサニエル

>>996
[美味しそうに目を細めるソフィーが見える。
嬉しげに見守って、自分の分を食べることを忘れていた事を思い出して頬張った]

あちち…おっ。
マジうめぇ。
誰にも教えられて無い料理なのに、俺もやるじゃん。

[芋の味が良いせいだ。
焼くだけで料理もあったものではないが]

研究が楽しい、か…勉強が楽しい、みたいなもん?
うわぁ…わっかんね。

[顰めた顔が、続いた言葉で得意げなものに変わり]

ま、そうだよなぁ。可愛くない奴も含めて、まだまだヒヨコちゃんが多いよここには。
でも俺みたいな奴が何とか先生方を手伝ってやるから、頼りにしていいんだぜ。

(1001) 2007/03/14(Wed) 03:46:02

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:46:37

美術商 ヒューバート

で。もう全部焼き終わったのかな?

[芋を拾い上げながら。]

終わったのなら、火を消して欲しいのだが。
このままじゃ安心して帰れやしない。

(1002) 2007/03/14(Wed) 03:50:27

冒険家 ナサニエル

>>999
あはは…
ごめぇん、手滑っちまったよ。

[スーツを纏った右腕によって阻まれ、顔面火傷はしなかったことに舌打ちするでもなく。
いい笑顔に返すは、にこやかな笑顔]

いいんだ知らなくても。
ソフィ先に教えて貰うから。

な、してくれるだろ?個人授業。

[ソフィーに同意を求めてみると、にこやかに手を振りながら職員室へと去って行っていた]

…ああ。どういたしまして。
仕事頑張ってな。

(1003) 2007/03/14(Wed) 03:50:33

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:52:34

見習いメイド ネリー

――屋上――
[そういえば――と、私は西空を眺めやった。太陽は山の向こうへと沈み果て、残照だけが続いていた]

……ナサニエルも。
……この夕焼けが好きだと言ってたっけ。

[けれどその理由はきっと、ごくシンプルなものなのだろう。私の様に昏い色合いを帯びたものではなく――ただ純粋に、美しく綺麗なものとして目に映っているのだろう]

…………。

[それはちょっと、羨ましいことかもしれなかった。何故そう感じるかは分からなかったけれど、どこか苛立ちを感じて私は裏山から目を逸らし、*踵を返した*]

(1004) 2007/03/14(Wed) 03:55:41

冒険家 ナサニエル

>>1002
うーん…
[考え込むような素振りで顎に手を当てて]
育ち盛りにゃ、芋だけじゃ足んねぇな。

…な、あんた知ってる?
ウサギだか何だかが、カミサマだか何かのために己の身を焼いて、肉のご馳走を捧げたって話。

[なるべく恐怖を煽る表情で、わざとらしくヒューバートの体を上から下まで見回し]

俺…腹減ったなー。
[ゆらり]

(1005) 2007/03/14(Wed) 03:56:36

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:58:02

見習いメイド ネリー

冒>嫌いではないけれど時々暑苦しいの。
記>近づこうとしても、遠いのよ……。
美>繕い物よね。
吟>穏やかで好ましいわ。
学>これ位の距離感の方が私は楽。

(1006) 2007/03/14(Wed) 03:58:54

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:59:38

美術商 ヒューバート

そうですか、じゃあ芋は焼き終わったと言う事でいいですね。

[視線に怯むことなく、ナサニエルの横をすり抜けてバケツを手に取る。]

では、焚き火はこれにて終了。と言う事で。

[速やかに水をかけて消火。]

(1007) 2007/03/14(Wed) 04:03:32

【独】 見習いメイド ネリー

――灼け堕ちてしまえばいいのに。

――こんな世界など。

(-148) 2007/03/14(Wed) 04:04:52

冒険家 ナサニエル

[ヒューバートを今から火の中に突っ込んでやるとばかりに脅すつもりで、立ち上がる]

ん…

[すると視界が広がって、ほんの僅か捉えることができた人の気配。目を凝らしてみれば建物の屋上に人影。
確か花壇がある辺り、揺れる緑の髪が夕陽に映える]

あれはネリー…かな?

おーい!

[既に背を向けて踵を返そうとしている彼女の心中も知らず、明るく大きく声をかけて、下から手を振っている]

そこに居んの、ネリーかぁー?
芋焼いてんだぜ、お前も食うー?

(1008) 2007/03/14(Wed) 04:06:45

【独】 見習いメイド ネリー

[そうだ。
それが私の想い。
一日の終末を示す夕陽を見るたびに感じる、
私の心のどこか仄暗い場所からの囁きだった]

――けれど、何故だろう? 私は何故、そんな事を願うんだろう?

[問いかけは形式にしか過ぎなくて。
あまりにも明白なその答えを避けようと――
私は目を閉じて階段を*下りていった*]

(-149) 2007/03/14(Wed) 04:09:01

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
しまったタイミングが激しくズレた!

>>1008
起きてたけどリアクションはしないでおくねっ。
ナサニエル、ごめんー!
ここで謝っておくことにするわ(笑)

(-150) 2007/03/14(Wed) 04:10:05

冒険家 ナサニエル

>>1007
あ…こんにゃろっ
[その隙に、さくっと焚き火に水をかけられ、消火されてしまった]

てんめ、俺に燃やされるのが怖かったのはわかるけどなァ…
[慌てて枯れ葉を探る]
まだ芋が残って…

[積み上げた葉の奥深くでじっくり焼かれていたさつま芋には、どうにか水はかかっていなかった。
表面はともかくきっと中はいい色をしている。
あつあつのそれから良い匂いが立ち上った]

…セーフ。

(1009) 2007/03/14(Wed) 04:11:11

美術商 ヒューバート

ん?

[ナサニエルの見ている方向に、視線を。]

ネリーさんですか。
またあの場所で、夕陽を……。

[ネリーの姿を確認した後、視線を戻し。
焚き火の残骸を見やりながら。]

ナサニエル君の戯言に付き合うのも面倒になってきてね。

[にこやかな笑顔を浮かべつつ、冗談とも本気とも付かない表情で。]

ワタクシはウサギじゃないしアナタもカミサマじゃない。
だから、ワタクシはアナタの為に犠牲になるつもりなどさらさらありませんよ。
……さて、焚き火も終わった事ですし。保健室に戻ります。
それじゃ。

[バケツと芋を手に、その場を*去る。*]

(1010) 2007/03/14(Wed) 04:15:47

冒険家 ナサニエル

>>1010
たそがれるの好きだよなぁ、あいつ…

[陰のある表情で沈んだ陽の残照の中佇むそんなネリーの姿はある種、絵になるのだけれど]

…何か悩みありそうだったら、あんた相談にでものってやれよ。保健のセンセーだろ。
はいはい。しっかり保健室を守ってろや。

[脅しを戯言と斬って捨てながら、バケツ、それからしっかり芋も持って去って行くヒューバートを見送った]

ま…あんたじゃ可愛いウサギって面じゃねぇよな。
せいぜい老ヤギっしょ。

(1011) 2007/03/14(Wed) 04:22:48

冒険家 ナサニエル、見習いメイド ネリーの返事がどうあれ結局屋上まで投げてやる気で、芋を手に*待機*

2007/03/14(Wed) 04:37:47

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


見習いメイド ネリー

――屋上――
>>1008
[屋内に通じる扉に向かおうとしたところで、私は地上から呼びかける声に気づいた。金網の傍へ戻ってみれば、半ば予想通りの姿があった。無駄な事だと自覚しつつ首を振る]

……別に。
……いらないわ。

[呟きに近い声量で私は答える。
強化された彼の感覚なら聞き取れたかもしれない。
でも、どちらにせよ反応には大差なかっただろうから、構う事ではなかった]

(1012) 2007/03/14(Wed) 12:16:53

見習いメイド ネリー

[『えー?』、と聞き直してきた声。続いた言葉に私は肩を辣め、ナサニエルの動作を追って宙を見上げた]

……いらない、って言ったのに。
いつもながら、勝手なこと。

[ぼやく間にも投げられた物体は山なりの放物線を描く。
宵闇迫る空に焦げた色は見分け難かったけれど、大げさな程の彼のフォームから落下点を算出するのはごく簡単な事だった]

(1013) 2007/03/14(Wed) 12:24:03

見習いメイド ネリー

[胸元で合わせた私の手に、焼き芋がすぽりと収まった。まだ十分な温度を保ったそれは焦げ具合に反して柔らかく、きっと甘くなっているだろうと思わせた]

低温での長時間加熱によるデンプンから麦芽糖への転化、か。

[ラッセルがその味を評価するとしたら、きっとそんな風に言うのだろう。
焼いたのが誰かを知れば尚さら難しい顔をして。
そう思い、私はふと表情を和らげた]

(1014) 2007/03/14(Wed) 12:38:08

見習いメイド ネリー、冒険家 ナサニエルへと頷いてみせ、口を小さく開いた。

2007/03/14(Wed) 12:44:59

【独】 見習いメイド ネリー

……ありがと。

(-151) 2007/03/14(Wed) 12:45:25

見習いメイド ネリー

――――。

[一陣の突風が吹き寄せ、私の声を掻き消していった。
同時に寒さが身にしみて感じられ、私はくるりと背を向けた]

(1015) 2007/03/14(Wed) 12:45:40

見習いメイド ネリー、足早に屋内へと*戻っていった。*

2007/03/14(Wed) 12:45:58

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
うん、やっぱり。
このネリーはツンデレキャラだね(笑)

っていうかツン×3ぐらいでも良いかもしれない。徐々に性格が掴めてきた感じ。
ただ、ナサニエルで落ちるかというとかなり微妙なのよね。
コーネリアスは最初から対象外で。
ヒューバートも無いかな。
ラッセルも……うーん、微妙。

むしろ一番可能性があるのはソフィーとかいう説!www

(-152) 2007/03/14(Wed) 13:05:50

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
まあ。ソフィーにはヒューバートもナサニエルも向かってるから。
あえて私まで行く事はないんだけど。
遊び要素的に少し絡んでみても良いかもしれない。

(-153) 2007/03/14(Wed) 13:08:27

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
そんな事よりもだ。
今考えておかないといけなさげなのは……

1:舞台の雰囲気をシリアス方面に振る
2:ネリーの背景に厚みを増す
3:もう一人が入って来やすいようなお膳立て

……かな。3は見てる人次第だしそこまで責任持てないけど。
ただ現状のほのぼのまったり日常RP路線は、私が持ってるイメージには合わないからね〜。そんなに急ぐつもりはないけど、シリアスな舞台設定だという事は全員に良く理解してもらわないと、ね。クスクス。

(-154) 2007/03/14(Wed) 14:44:27

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
とりあえず現時点のイベント案。

・自殺した双子(ウェンディとリック?)
・星座と隕石、トリノスケール
・日常課程は既に自習。

辺りかな。
日常課程に関しては表でも言っておこう。

最終選抜って、例えば高校や大学の卒業式/試験じゃない?とか。
選抜形式への想定自体が各人まちまちなのも正直どうかな、とか。

こだわりすぎ?
でもこれ位の考察は最低限だと思うんだよね。
『アルマゲドン』も『ディープ・インパクト』も私には観れない。娯楽作品だからといって割り切るとか出来ないんだっ!

(-155) 2007/03/14(Wed) 15:01:30

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
んー。そうするとせめて、隕石の件に関して言及は必要だよね。
スペースガードによる全天探索とか普通にされてるし。
とんでもない軌道で来てる彗星とかどうだろう。
公転軌道面に直交! とかw
南天はまだ未探査部分があるし、そこで見つかったとか。
いっそ神罰!?みたいなwww

でもそういう新興宗教ができてそう(笑)

(-156) 2007/03/14(Wed) 15:33:37

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 18:48:23

学生 ラッセル

……やれやれ。

[廊下を歩きながら伸びを一つ]

丸一日使うとは、僕もまだまだだ。

[彼は課題の山を片付けて来たところだった。
しかし、常人なら一日で終わる筈もない量だが。
彼にとってはそれでも不満が残るらしい]

ブリッグス先生に連絡>>883――だったか。

[ポケットから端末を取り出す。
慣れた様子でメールを打てば、送信]

(1016) 2007/03/14(Wed) 23:44:05

新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)


新米記者 ソフィー が参加しました。


新米記者 ソフィーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


新米記者 ソフィー

[...は、がらんとした音楽室で、ショパンの『別れの曲』を弾いている。しかし心ここにあらずといった様子だ]

(1017) 2007/03/14(Wed) 23:47:08

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 23:49:16

美術商 ヒューバート

[保健室で、端末を使って何やら作業をしている。
一段落し、ティータイムにしようと席を立った直後にメールが入る。]

待ち人来る、と。

[メールに返信。『保健室で特別授業』]

(1018) 2007/03/14(Wed) 23:51:06

美術商 ヒューバート

[テーブルの上に、ダージリンの入ったカップと作り置きしておいたレアチーズケーキを置き。

その傍らにもう一つテーブルを置き、何やらこまごまとした物を並べ始める。
ウォレットチェーン、大量の古びたコイン、靴下、古い手鏡、鉛筆。
おおよそ、共通点の見当たらない品物ばかりである。]

(1019) 2007/03/14(Wed) 23:55:52

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 23:56:34

学生 ラッセル

[歩く途中に聞える音色。
重なるようにしてメールの着信音。
色気も何も無く、電子的な音が鳴る]

……

[優しくして下さい、とか送るべきなんだろうか。
一瞬浮かんだ莫迦な考えは棄て、短く了解の返答]

(1020) 2007/03/14(Wed) 23:56:44

【独】 新米記者 ソフィー

ラッセル……(笑

(-157) 2007/03/14(Wed) 23:58:30

美術商 ヒューバート

……さて。
待ちますか。

[椅子にこしかけ、人を待つ。]

(1021) 2007/03/15(Thu) 00:02:00

学生 ラッセル

[旋律の流れて来る部屋を一瞥。
然し邪魔する事も無く其の儘通過。
軈て、保健室の前に辿り着けばノック]

(1022) 2007/03/15(Thu) 00:12:19

美術商 ヒューバート

[ノックの音に気付き、入り口で出迎える。]

いらっしゃい、どうぞ。
お茶とケーキがありますので、それを食べながら授業でも。

[と、部屋の中央にあるテーブルを差し。
普段置かれていないテーブルも、傍らに。]

(1023) 2007/03/15(Thu) 00:14:40

学生 ラッセル

失礼します。

[会釈をして中に入る]

相変わらず、保健室だか何だか解りませんね。

[卓上に置かれたケーキと茶を見遣り言う。
然し、もう一つを見れば一瞬眇められる目]

……折角ですので、戴きます。

[直ぐ様普段の無表情に戻れば、一言断って]

(1024) 2007/03/15(Thu) 00:17:21

新米記者 ソフィー

[...は勿論、人が音楽室の前を通り過ぎるのに気づくはずもなく、……余裕もなく。
やがて弾き終わり、余韻が十分消え去ってから、ゆっくりと両手を膝の上に]

………。

(1025) 2007/03/15(Thu) 00:17:54

冒険家 ナサニエル

[庭の鉄棒にて。
暇潰しの懸垂で、体を上下させていた腕の動きをぴたり止めた]

誰だ?
こんな寂しい曲弾いちゃってんのは…

[風にのって流れてくる旋律の生まれている元の部屋だろう、音楽室を見上げる]

まぁピアノなんて繊細なことやんのは、ソフィ先かコーネくらいかもな。
…ソフィ先かな。

[つい足が音楽室へ向かう]

(1026) 2007/03/15(Thu) 00:26:21

冒険家 ナサニエル

[しかし歩いて建物の入り口に辿り着き、階段を上がって扉をくぐるのが面倒だ。
直接壁をよじ登って、音楽室の窓へ顔を突っ込む]

おっ、あったりー。
なぁソフィ先、どうせ演奏すんならもっと明るい…

[へらへらと声をかけかけるのだが、ピアノを弾くソフィーの心ここにあらずといった様子に言葉を止める。
静かに窓から室内に這い入った後は壁に背を預け、黙って曲を聴くことにしたようだ。じき、曲は終わった。

ナサニエルは控えめに拍手をする]

シャンパンを弾く女教師…目と耳の保養だったぜ。

(1027) 2007/03/15(Thu) 00:27:26

美術商 ヒューバート

趣味ですから、お菓子作り。
どうぞ召し上がれ。おいしいですよ?

[ケーキと茶を勧めつつ、唐突に。]

さて問題。
キミの得意とするスローイングナイフ、その欠点は?

[問題を投げかけておいてから、レアチーズケーキを一口。]

(1028) 2007/03/15(Thu) 00:28:18

学生 ラッセル

[フォークで切り分け一口。
程よい甘味が舌の上に乗る]

実践に向かない事。
命中度が低く、武器を失う危険性が高い。
接近戦用の武器として使う方が実用的です。

[言い終えれば紅茶を啜り]

ええ、美味しいですね。

(1029) 2007/03/15(Thu) 00:32:34

新米記者 ソフィー

[人の声にはっとして振り返った]

チョピンと読み間違える人はたまに居るけど、よりによってシャンパンって……。
一瞬なんのことかと思ったわよ。

[くすくすと苦笑い]

(1030) 2007/03/15(Thu) 00:36:05

美術商 ヒューバート

他、基本的には一撃必殺と言えるほどの威力を発揮しない事。
そもそも接近戦用の武器としては強度が著しく低い事、かな。

まあそれでも目やら喉に当たれば致命傷を引き起こす事もある、が。

[ダージリンの香りを楽しみつつ、それを啜る。]

動いている対象の急所に当てるのは難しい。
不意打ち用の武器と考えるべきだね。

(1031) 2007/03/15(Thu) 00:38:11

学生 ラッセル

何にせよ。

[カップを卓上に置けば微かな音]

ナイフスローイングは、
御遊び以上には成りませんね。
それは重々承知しています。

[傍らのテーブルを横目で見遣る]

(1032) 2007/03/15(Thu) 00:41:49

【独】 見習いメイド ネリー

>>1028
投擲武器である事。
基本的に使い捨ての武器であり、使用回数は携行可能な本数に制約される。
銃器に比して破壊力は格段に劣り、有効射程もまた同様。
有効射程だけで言えば弓矢の方が優れてすらいるわね。

(-158) 2007/03/15(Thu) 00:44:58

冒険家 ナサニエル

>>1030
お…笑った。

[ソフィーのそれが苦笑いであろうとも、嬉しそうに笑む]

やっぱソフィ先には、笑顔が一番。

ずいぶん、寂しい曲弾いてたよな。
一人で演奏する時にゃ弾く曲のように心を変えたいか、でなけきゃ、心がそのまま曲になるって言うだろ。
…どっち?

[揶揄の色に目を染めて首を傾けるが、声の調子から心配そうな様子が窺える]

(1033) 2007/03/15(Thu) 00:45:49

【独】 見習いメイド ネリー

というか近接戦闘を想定するならばそれに適したナイフを準備すべきでしょうに。
スローイングナイフはあくまでも投擲武器であって、投げるために設計されたものよ。
ダガーを投げるのとは訳が違うわ。

(-159) 2007/03/15(Thu) 00:46:39

美術商 ヒューバート

まあ、本来なら別の武器を用いればよい。
と言う事になるんだが。生憎そう簡単に武器は手に入らない。
特にキミ達子供が正式な武器を入手出来るはずもない。
せいぜい、サバイバルナイフくらいかな?

では、不測の事態が発生したらどのように武器を調達するか?
答えてみなさい。

[ケーキを一口。]

(1034) 2007/03/15(Thu) 00:47:29

美術商 ヒューバート

[『不測の事態』がどういったものか、それは説明せず。]

(1035) 2007/03/15(Thu) 00:51:43

新米記者 ソフィー

[心配そうなナサニエルの視線から顔を背けて、窓の外のさらに遠くを眺め]

心がそのまま、かしら。……友人に向けて弾いたもの。
収容者だけじゃなくて、職員も随分減ったしね。

[仲の良かった教官も一人、また一人と姿を消し。彼らの行く末を祈らずに居られない]

(1036) 2007/03/15(Thu) 00:54:00

【独】 見習いメイド ネリー

一方で、利点も述べておかなくてはね。
まず第一に静粛性と隠密性。
どんなに高性能なサイレンサーを装着しようとも、拳銃の発射音を0にする事はできないわ。
そしてデリンジャー等のポケットピストルと比しても隠匿性に優れている。

第二として信頼性。あるいはこちらが第一かしら。
銃器はその構造上、誤作動あるいは不作動の可能性をどうしても抱えてしまう。
ナイフにはそれが無い。使用者の身体さえ動くならばね。

第三には入手の容易さ。
これは刃物と銃器を比べて一般的に言えることだけれど。
どこの一般家庭を探しても、銃が無い家はあっても刃物が無い家は無いでしょうからね。

……と、こんなところかしら?

(-160) 2007/03/15(Thu) 00:54:31

学生 ラッセル

その場に在る物を利用。

[とん、と指先で机を叩いて]

作り出す場合もあれば、
壊して用いる場合もあるでしょうね。
チェーンなどは其の儘でも充分に武器に成り得る。

(1037) 2007/03/15(Thu) 00:55:18

美術商 ヒューバート

正解。
そこのテーブルに置いてあるモノは見たね?

[茶を飲み干し、微笑する。]

それを使って、攻撃をしかけてみなさい。
そこにあるものなら、何を使っても構わないよ。

[残ったケーキに手を付けながら。]

(1038) 2007/03/15(Thu) 00:58:52

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>1019>>1038
 大量のコインを靴下に入れて縛って
 チェーンにくっつけて振り回す?)

(-161) 2007/03/15(Thu) 01:05:41

冒険家 ナサニエル

>>1036
…そっか。
[想像の中でしか、見ることのできない外を見る]
食い物の話くらいしかしたことなくても、もしシェルターに入れたとして、そこにそいつがいないと思うと…
二度とそいつのスープが飲めないかもと思うと、寂しいもんだよな。
ましてや、友人じゃ…

[教官と言えど、時に襲われることのある気分に大差ないんだ。
恐らく沢山の子にそういった相談をされてきたのだろうソフィー自身の弱音にも似た吐露に、小さく息を吐く。
それから、自分の声が心を明るくする調子であることを願いつつ]

でもさ。
ソフィ先のお友達がどういう人だったか知らないけど…向こうは向こうで案外、楽しくやってっかもよ。
むしろ、外に比べりゃ色々制限ありまくるっつう収容所内のことなんかすっかり忘れて、限られた時間ながらに新たな人生をエンジョイしてるかもね?

(1039) 2007/03/15(Thu) 01:07:59

学生 ラッセル

ブリッグス先生――

[とん、と叩く音――言いながらも彼の判断は早い。
片手を突いて椅子から立ち上がり様一本の鉛筆を手に取れば、
上半身を捻り向かい側に座る教官の細められた目に突き付け]

それは、保健室で遣る事では無いと思うんですが。

[先の尖った其れは蛍光灯の光に俄か鈍い黒に煌めく]

(1040) 2007/03/15(Thu) 01:11:03

吟遊詩人 コーネリアス

[最後の一筆は、空を飛ぶ大きな鳥の翼。
目が覚めるほどの鮮やかな青。
実際には存在しない鳥のその翼が、主題の関係で灰色に染まりがちな絵一枚を引き締める。]

…あ、あんまよくない…

[しとしと音が聞こえてきそうな、霧雨の中の山水。
周りから見ればちゃんとした作品になっているのだが。本人は気に入っていない様子で、出来上がった一枚を見ては嘆息し、肩を落とす。]

やっぱり同時進行とか無理なんでしょうね…

[ちらと部屋の奥を見る。…そこには何があるのか。明かりが少なくて見えてはいないが、彼は何があるのか知っている。]

…ま、いいか。

[うんと思い直し、描き終えた絵を乾かして、保存用の板に挟んでベッドの下に入れて…]

…絶対。絶対なんか忘れてる…。

[個人レッスン。「こ」の字も思い出せない]

(1041) 2007/03/15(Thu) 01:14:13

新米記者 ソフィー

[努めて明るく、励まそうとしてくるナサニエル。ここは情報統制のされている窮屈な世界だけど、そのほうが、知らないことが幸せなこともあるのだなと...は思った]

そうね、そうだといいわね。
……ナサニエルは優しいね。

[精一杯笑顔を作って返事する。そしてグランドピアノの楽譜置きのあたりに腕を置いて突っ伏し、溜息。]

(1042) 2007/03/15(Thu) 01:14:43

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:14:59

美術商 ヒューバート

……うん、判断も素早い。
相変わらず飲み込みが早いね、ラッセル君。

[突きつけられた鉛筆を取り上げ、再びテーブルへ。]

とりあえず基本はこんなもんだね。
他に聞きたい事があればその都度メールしてくれたまえ。

[保健室で遣る事ではない、という言葉には答えを返さず。]

(1043) 2007/03/15(Thu) 01:15:13

学生 ラッセル

有難う御座います。

[会釈を返すも無表情に]

必要に成らない事を祈っていますが。

[如何なる意味かは語らずに。
小さく息を吐いて目を伏せた]

(1044) 2007/03/15(Thu) 01:17:14

【独】 学生 ラッセル


 実際に貴方に向ける事態に成らなければ、ね。

(-162) 2007/03/15(Thu) 01:17:39

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:18:45

美術商 ヒューバート

そうだ、他の回答例も上げてみてくれないかな?
他のモノはどう利用する?

[テーブルに置かれたモノを指差し。]

(1045) 2007/03/15(Thu) 01:18:54

【独】 学生 ラッセル

[徐々に減っていく収容者達。
テストに落ちた彼等が何処に往くのか。
其れは告げられる事は無かったけれども――]

(-163) 2007/03/15(Thu) 01:19:29

冒険家 ナサニエル

>>1042
…気は優しくて、力持ちさ。

[ソフィーの顔に生まれた笑顔が痛々しい。
ナサニエルには彼女が何を思ってるかはわからない。

ただ、どうやらはっきりしている事が一つ。
悔しいけど、彼女を本物の笑顔にするのは自分ではないのだろう]

んな、突っ伏すほど元気ないなら、運んでやろうか。
ちょっと年食った…ソフィ先の王子様んとこまで。

(1046) 2007/03/15(Thu) 01:22:03

吟遊詩人 コーネリアス

中/
ネリーさんの状況考察(?)勉強になりました…!
横から参考にさせて頂きますね。

感情メモに貼りましたが、「穏やかで好ましい」
という評価に至るという事は
穏やかで好ましいと思わせる程度に会話はしている…
くらいの仲と思っても良いでしょうか?
それとも結構話してるのかな…。
前者でしたら、そこから一歩進みたいと思っているということで「友人というよりは隣人?もっと仲良くなりたい」という感情になると思います。

(1047) 2007/03/15(Thu) 01:22:10

学生 ラッセル

[ふ、と思考から戻れば教官を見遣る]

そうですね、ざっと思いつくのは。
チェーンはウィップ代わり、
若しくは拳に巻きつければアイアンナックルに。

[小物の置かれたテーブルの傍らに立ちチェーンを手に]

ソックスにコインを詰めればブラックジャック。
手鏡は鏡面を割り其の破片を用いる、と言う処でしょうか。

[言いながら指に絡めて鎖を回せばひゅんと風を切る音]

(1048) 2007/03/15(Thu) 01:26:13

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:26:31

美術商 ヒューバート

そうそう、こんな感じで。

[古い手鏡を躊躇無くテーブルの上で叩き割る。
甲高い音と、飛び散る破片。
一欠片を手に取り、弄ぶ。]

ま、破片はこっちも怪我をする可能性が高いからオススメはしないな?

[破片で手を切ったらしい。テーブルクロスに、一滴の赫。]

(1049) 2007/03/15(Thu) 01:29:39

新米記者 ソフィー

[...は少しだけ顔をナサニエルに向け、申し訳なさそうに微笑み、小さく首を横に振った]

だいじょうぶ。
ちょっと、別れが続いて応えてるだけだから。
それに、ただでさえ目一杯お世話になってるのに、このくらいのことで落ち込んでるだなんて心配させたくないし。

うん、すぐに元気になるから。
ナサニエルにも心配させてゴメンね?

(1050) 2007/03/15(Thu) 01:29:49

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:30:16

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:30:45

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:31:39

学生 ラッセル

そうですね。

[チェーンを回すのを止め、目を眇める]

(1051) 2007/03/15(Thu) 01:33:14

美術商 ヒューバート

意外に鋭いからね、すぱっとやれるよ。
頚動脈に当たったら大変だ。

[隙を突いて、ラッセルの首筋に破片を押し当てる。]

こんな風にね。

(1052) 2007/03/15(Thu) 01:34:20

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:35:58

見習いメイド ネリー

/中/
>>1047 コーネリアス
ありがとうございます。

関係の深さとしては前者くらいですね。
誰に対しても、心理的な距離があまり近くなりすぎないようネリーは意識的に調節しているのです。そうなった理由や原因については、RPや描写の中で出していきたいと考えています。

あ。追加設定として小児〜低学年(だいたい10歳以前)頃の時期に仲が良かった、というものを加えても良いかもしれません。いかがでしょう?

そしてシーンに出るきっかけを少し悩みつつ。

(1053) 2007/03/15(Thu) 01:37:02

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:38:05

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:40:31

美術商 ヒューバート

中/
>>1053

なんだかんだで用事作って来ちゃって下さい(にこり)
怪我したとかでも。

(1054) 2007/03/15(Thu) 01:41:13

学生 ラッセル

[鎖を巻き付けた拳で殴り掛からんと腕を引いた瞬間。
彼の判断は遅くは無かった筈だが相手は一枚も二枚も上。
気付いた時には、首筋に感じられる冷たい感覚――]

……流石に、敵いませんね。

[微かに口端が上がり笑みを形作る]

(1055) 2007/03/15(Thu) 01:41:27

【独】 新米記者 ソフィー

別れが続いて応えてるってのは勿論、収容者の”始末”を手伝ったので応えてるって意味です。
たぶん収容者殺害をするのは、腕に覚えのある職員が中心だと思うんですが、さすがに人手が足りない今は、ソフィにも手伝いくらい仕事が回ってくるだろうと。

ついでに出て行った職員の行く末も大体想像できるわけで。

(-164) 2007/03/15(Thu) 01:42:25

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:43:24

吟遊詩人 コーネリアス

中/
>>1053
了解です!描写…。楽しみにしてますね〜。

小さかった頃に…。はーい!10歳以前ということは、
ぼんやりと覚えているかいないか…という所でしょうか。
なんだか微笑ましく思ってしまいますね。
それもまたわかりましたー。大丈夫です。

保健室に行く理由…。

(1056) 2007/03/15(Thu) 01:43:31

見習いメイド ネリー

/中/
>>1053
この場合、コーネリアスからしてみれば“何か知らない間に変わってしまったみたいだ”と感じられるでしょう。

ちなみに選択クラスに関する想定ですが。
初等・中等・高等・専門の各課程があり、各々3年間程度……と考えています。課程ごとにクラス編成の組み換えなど。
中等クラス程度までは全員が基礎的な知識と技術、能力の育成を行なうとか。基本的な生存技術や知識は必要でしょうから。
高等クラス以降で各人の特性に合わせた分野に分化していく感じかな。

(1057) 2007/03/15(Thu) 01:45:10

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:45:34

【独】 見習いメイド ネリー

保健室に向かう妥当な理由が思いつかない。
っていうかどこなの保健室?

居住棟とかとは別じゃ――うーん、設定に縛られかねないからやめとこっと。
+激しく+困っている

(-165) 2007/03/15(Thu) 01:48:04

冒険家 ナサニエル

中/
>お二人
さっき、手鏡を割るときの甲高い音がしたと思うんですよ。保健室へ行く理由の一助としてどうでしょ。
…聞こえないかな。

(1058) 2007/03/15(Thu) 01:49:10

冒険家 ナサニエル

>>1050
やれやれ…ソフィ先は落ち込んでる奴がいたらしょっちゅう励まして、慰めてやるってのに。
いざ自分が落ち込んだら、そうしてくれる相手を求めるでもないってか。

[今はカウンセラー然としたいつもの気丈な女性でなく、友との別れに気を沈ませる若い女性に見えるソフィーに損な性格してるよと肩を竦める]

あいつだって、ソフィ先の心配くらい好きでやってることだろうよ。もっと心配でも何でもさせてやりゃいいんだ。
それで、ソフィ先がちょっとでも気が楽になるなら…

[有無を言わせずひょいとソフィーを抱え上げる]

これから運んで、すぐと言わず今すぐ元気にしてやる。

(1059) 2007/03/15(Thu) 01:50:07

美術商 ヒューバート

中/
聞こえてもいいよ。<甲高い音
(元々それを狙ってやった)

(1060) 2007/03/15(Thu) 01:50:27

吟遊詩人 コーネリアス

[ふっと。何かを思い出して大声を出してしまう]

ッあー!!

[思い出した。のどの奥に引っかかっていた小骨のような物を…いや、そんなに生易しいものではないかもしれない。
個人レッスン、フケた。]

ど、どどどうし…。…っ

[そこで、気付いた。自分の声が響いた事を。
つまりは静かで、そして誰もいないと。]

[さすがにもう、それなりに年はとっている。
大声で泣くわけにはいかないが、
あてど無く部屋を飛び出した。

どこか人の声がする場所へ!]

(1061) 2007/03/15(Thu) 01:50:31

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:51:18

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:53:05

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 01:53:20

新米記者 ソフィー

[つかつかと近寄ってきて、何事かと思えば、抵抗する間もなく抱え挙げられ]

ちょ、ちょっと、大丈夫だったら!
降ろしてよ!

[もがくが勿論解放されるはずもなく、お姫様抱っこの状態のままどんどん保健室は近づいてくる]

自分で歩けるから……!

(1062) 2007/03/15(Thu) 01:54:09

吟遊詩人 コーネリアス

中/
>>1057
ふっと、見なくなったというか
クラスの違い等であまり接点が無くなったと思ったら
なんだか人が変わっていたような。ですか。

そしたらそれなりに気にかける事になるでしょうね。
気にはしている…けれども、
人の変わり様に強く話しかけにいけない…
というような感じでしょうか。うん。
なぜか(どちらかというと自分がなぜか)残っていて
人が少なくなったし、昔の様に仲良くなって
いろいろ話したいと思ってる…かな。

とりあえず大まかにこんな感じ…でっ

(1063) 2007/03/15(Thu) 01:57:42

【独】 新米記者 ソフィー

ここここれは……
待望のコーネのほのぼのラヴがニヨニヨ出来るということなのでしょうか……!(ぉ

(-166) 2007/03/15(Thu) 01:59:16

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
>>1058 >>1060
それやると私的には超常的な聴覚性能かと思うなあ。
よっぽど近くを偶然通りかかってたなら別だけど。

あーそうか。
部屋に居るって内部設定があるからアレなんだ(だkら修正しろt

(-167) 2007/03/15(Thu) 02:00:45

冒険家 ナサニエル

>>1062
はいはい…まぁ、いいだろ?

[腕の中で慌てる様子が何だか可愛く、多少もがかれようが大した抵抗とも感じられずに、それを眺めてのんびり笑う]

もうすぐ到着いたしますからね。
お姫様は、ご自分の足では歩かないものでござい…

…何だ?

[ナサニエルの耳にも届いた、何かが割れるような甲高い音。丁寧に運ぶ事に集中させていた足を、素早く駆けることに使う。

片手でソフィーを抱いたまま、勢い良く保健室の扉を開く。中で見えたのは――]

(1064) 2007/03/15(Thu) 02:01:31

見習いメイド ネリー

/中/
>>1063
了解ですよー。
コーネリアスの内気な感じがよく現われてると思いました(*´∀`*)

(1065) 2007/03/15(Thu) 02:01:57

美術商 ヒューバート

>>1055

伊達に歳は取っていませんよ。
これでも、結構修羅場を潜ってきたんですから。

[破片を突きつけつつ、哂う。]

(1066) 2007/03/15(Thu) 02:02:42

吟遊詩人 コーネリアス

[勢い良く飛び出したはいいが、そこは広い収容所。
あれ?と首をかしげた。こんなに人がいなかったか。
いや、そんな筈はない、もっと沢山いた筈。
きょろきょろと周りを見渡しながら、
小走りの速度でぱたぱたと移動する。
さあ、以前人と集まった所はどこだ。
…と、そこで聞こえたはじけた冷たい氷の音]

…保健室…?っと、あれ、ナサ?ソフィせんせ?

[丁度近づいた所から聞こえた音に、自然と近づいて。
ナサニエルに従って、保健室の中を覗いた。]

(1067) 2007/03/15(Thu) 02:04:18

吟遊詩人 コーネリアス、自分でも情けないと思うくらい大きな悲鳴を上げた。「きゃぁ!」

2007/03/15(Thu) 02:05:19

学生 ラッセル

そうですね――

[人の気配にも悲鳴にも気を取られる事は無く]

(1068) 2007/03/15(Thu) 02:09:45

美術商 ヒューバート

……ん?

[保健室に入ってきた客を見やる。
未だ、破片は握ったまま。]

(1069) 2007/03/15(Thu) 02:10:43

冒険家 ナサニエル

[そのまま腕を引けば血飛沫の上がる、人を殺めようとする時の正しい位置に鏡の破片を押し付けて口元を歪ませるヒューバートと、押し付けられたまま動かないラッセル]

あいつ…

[とち狂いやがったか、というナサニエルの呟きと、コーネリアスの悲鳴がかぶった]

(1070) 2007/03/15(Thu) 02:10:51

新米記者 ソフィー

[降ろしてくれないナサニエルに、こんな格好をヒューバートに見られたらどうしよう、動転していて何かが割れる甲高い音には気づかなかった。

ナサニエルによって勢い良く開けられた保健室の扉から、困りはてた表情で首を回して部屋の中を見て]


―――――!!!


[ラッセルの首筋に、なにか鋭利なものを当てるヒューバート]

(1071) 2007/03/15(Thu) 02:11:46

美術商 ヒューバート

……ああ。見られちゃいましたね。
なんともタイミングの悪い。

[笑みを浮かべながら両手を上げ、鏡の破片を落とす。
破片には、固まった血が付着している。]

(1072) 2007/03/15(Thu) 02:14:32

新米記者 ソフィー

………ヒュー…!

[悲鳴にも似た音で名前を呼び、目で彼はまだ違うはずと訴える。くちびるはやめてと動くが、彼の目を見た途端に、ソフィの脳裏でそう遠くない過去の出来事がフラッシュバックし―――

ナサニエルは、腕の中のものが唐突に重みを増したことに気づくだろう]

(1073) 2007/03/15(Thu) 02:15:24

新米記者 ソフィー、ナサニエルに抱きかかえられたままぐったりしている。

2007/03/15(Thu) 02:17:15

見習いメイド ネリー

――夜・自室→廊下――
[特に夕食を摂る気にもならず自室に居たものの、本棚に納められた本はどれもが楽々と暗誦できるくらい読み返したものばかりだった。音楽ディスクもまた同様で、映像ファイルは申請が必要だった。
そんな時間の退屈しのぎという訳でも無かったけれど、私は何となく収容所の中を散策してみる事にした]

誰か、いるかも知れないし。

[私は“誰か”と遭いたい訳でもなかったのに。言葉は裏腹だった]

(1074) 2007/03/15(Thu) 02:18:53

見習いメイド ネリー

――夜・廊下――
[夜の色を映した窓が並ぶ廊下を歩きながら、単語がふと口をつく]

……感傷なんだろうね。きっと。

[感傷――そうでもなければ、こんな意味があるとも思えない行動を私がするはずも無かった。
なぜなら、この建物なんて、私にとっては――いや、今残っている“候補生”の誰にとっても――自分の身体以上に、内部構造を知り尽くしている場所だったから]

(1075) 2007/03/15(Thu) 02:19:01

美術商 ヒューバート

……ソフィー先生?

[先程は、ナサニエルとコーネリアスしか目に入っていなかった。
彼女が抱きかかえられていたのは予想外だ。

反射的に、そちらの方へ向かおうと。
傍らにいるラッセルの様子は気にも留めない。]

(1076) 2007/03/15(Thu) 02:20:31

学生 ラッセル


 [其の瞬間。容赦無く、体勢を低くして脚を払う]

(1077) 2007/03/15(Thu) 02:21:44

吟遊詩人 コーネリアス

>>1072
[思わず尻餅をついて、がたがたと震えていた。
それでも目は離せず見ていたのは透明な牙のかけられた、
補強することのできない首。
血も切り傷もない状態を見ても痛みはないが、
同じ場所が冷たく凍り付くような感覚があった。]

な…な…

[これも授業?
刃が落ちた所で、落ち着くべく自分の身を抱きしめた。
きっと授業。
大丈夫。]

(1078) 2007/03/15(Thu) 02:22:51

冒険家 ナサニエル

>>1073
[ヒューバートに何か声をかけようとして、腕の中でソフィーがぐにゃりと重さを増す。
驚いて目を向ければ、そこには悲鳴をあげた後のような顔で気を失うソフィーの姿。

息を飲み、コーネリアスへ頼むとでもいうかのように彼の足元へと静かに横たえさせる]

おいヒューバート…弱い者苛めか?

[搾り出すナサニエルの声は震えていた。
恐らくは怒りで]

女を気絶させて楽しいか!

(1079) 2007/03/15(Thu) 02:22:58

美術商 ヒューバート

[足を払われ、もんどりうって倒れる。
テーブルを巻き込んで倒れる事だけは避けたが。]

(1080) 2007/03/15(Thu) 02:24:13

見習いメイド ネリー

――夜・保健室前――
[けれど、私は結局その判断を後悔した。
あるいは、感傷だというのは間違いだったんだな、と気づいた。
この選択は只の失敗だ。でなければ、只の不運]

……何をやってるのかしら。

[否応もなく、溜息が唇からこぼれていく。
私が目にしたのは、教官であるソフィーを抱えて保健室に入っていくナサニエルとその後ろに従うコーネリアスの姿。
そして伝わってきたのは――]

……まったく。厭なんだけどな。

[何か悲鳴のような声と、変に緊張したような奇妙な空気。
たぶん、私の表情はその瞬間、渋い木の実に当たった子供のように歪んだことだろうと思う]

……ふぅ。これも訓練の一環って訳なのかしら。

(1081) 2007/03/15(Thu) 02:26:26

見習いメイド ネリー、唇を噛んで、保健室の中に足を踏み入れた。

2007/03/15(Thu) 02:27:07

学生 ラッセル

やられっ放しも癪ですので。

[未だ拳に巻いた儘だった鎖を外して、
ぱんぱん、と手を叩いてから首を鳴らす]

全く。
だから保健室で遣るべき事ではないと申し上げたのに。

[周囲の状況を意に介さず、涼しい顔]

(1082) 2007/03/15(Thu) 02:27:42

冒険家 ナサニエル

[叫ぶように言った後――
ラッセルのヒューバートの脚を払う動きの後、間髪入れず腹を狙って拳をくり出す。

足払いが決まりもんどりうって倒れられることでそれが空振りに終わると、怒り故に顔面を狙った拳が床に伏すヒューバートに向かって下向きに放たれる]

(1083) 2007/03/15(Thu) 02:28:23

学生 ラッセル

ストップ。

[ナサニエルの服を掴んで引く]

(1084) 2007/03/15(Thu) 02:30:48

美術商 ヒューバート

……っと。

[ナサニエルの拳を防ぎ、ふらつきながらも立ち上がる。]

この時間にキミ達が来るのは予想してませんでしたよ。
勿論、ソフィー先生が来る事も、ね。

[ラッセルの方を見て。]

すみませんが、説明してやってください。
ワタクシの言葉では、聞いてくれそうに無い。

[苦笑いを浮かべている。]

(1085) 2007/03/15(Thu) 02:31:24

吟遊詩人 コーネリアス

>>1079
[そばへ横たえさせられたソフィーのおでこに触れる。]

…?

[授業ならなぜ先生が気を失ってしまう…?
一瞬、信じられないような顔でヒューバートを見、
しかし首を振った。
特別授業を周りの先生が知らなくてもおかしくはない。]

[ぎゅうとソフィーを抱きしめ、
保健室から廊下へ、一歩だけ引きずったのは
ソフィーのためだったのか、自分のためだったのか。
保健室に入ってきたネリーを見れば、くすんと鼻を鳴らした
何かを言いたいが、言えないような顔をして見る。]

(1086) 2007/03/15(Thu) 02:33:23

見習いメイド ネリー

――保健室――

[まずは何よりも大事なのは。
自分の精神の秩序なんだ。

私は自分の心にそう言い聞かせる。

網膜が捉える映像も、鼓膜が捉える音声も、
別に大した問題じゃない。

ただ、大事なのは。
肌から伝わってくる感覚に流されてはいけない。

それだけ、だ、と]

(1087) 2007/03/15(Thu) 02:33:52

見習いメイド ネリー

[それでも混沌としたこの空間には、私の知覚を不快に刺激する物質が充満していた。あまりにも。
だから私は二人の教官も三人の“候補生”も無視して、先ず窓へ向かうことにした]

……お取り込み中のところ悪いけれど。
ちょっと、間、失礼するわね。

(1088) 2007/03/15(Thu) 02:34:04

冒険家 ナサニエル

[コーネリアスが震えている事にも、新たにネリーがやってきたことにも気付かないまま。
冷静に防御して立ち上がるヒューバートを睨み、そのままの目で服を掴んで止めるラッセルに振り向いて]

>>1082
おい!
お前をやろうとした男だぞ、それで終わりか?
同じ目にでも遭わせてやれ!

(1089) 2007/03/15(Thu) 02:34:13

見習いメイド ネリー、窓際に向かい、開け放って夜気を入れ深呼吸した。

2007/03/15(Thu) 02:34:38

学生 ラッセル

では、借り一つという事で。

[教官相手にさらりと言って退ければ、
ナサニエルの方へと冷めた視線を投げ]

単なる個人レッスンの一環だ。
血はブリッグス先生が鏡を割った時に付着したもの。
見ての通り、僕自身には傷一つ無い。

[淡々とした、普段通りの口調で並べ立てる」

それに――否、何でも無い。

[最後の言葉は彼にしては歯切れ悪く]

(1090) 2007/03/15(Thu) 02:37:34

学生 ラッセル、窓より吹き込む風に深緑の瞳を細める。

2007/03/15(Thu) 02:38:17

【独】 学生 ラッセル

“本気”だったのなら、
こんな場所でやる訳も無いだろう。

[其の言葉を口にするのは流石に憚られて]

(-168) 2007/03/15(Thu) 02:38:52

【独】 新米記者 ソフィー

しまった、気絶したらやることがないw

(-169) 2007/03/15(Thu) 02:40:54

見習いメイド ネリー

――ふぅ。

[なぜ彼らはこの室内で平然と呼吸が出来るのだろう。
羨望と嫉妬を感じ、同時に自分を恨めしく思った。
ナサニエルが怒っているのはまるで見当外れだと一瞥して判らないのだろうか。呆れて言葉が上手く出なかった]

……はぁ。

[だから私は、深呼吸ついでにもう一度大きく嘆息した。
わざとらしすぎる位に]

(1091) 2007/03/15(Thu) 02:41:14

見習いメイド ネリー

ナサニエル。貴方――

[馬鹿なの? と言いそうになって口を噤む。
一秒半の間、適切な言葉を探したけれどうまく見つからなかった。
だからやむなく私は再び口を開いた]

――馬鹿なの?

っていうか教官が気絶したのだって半分近くは貴方のせいでもあるんだけど、分かってないの? 本当に?
あともうちょっと感情鎮めて戴けないかしら。貴方の発してるものが何か判れ、とは言わないけど。私まで無駄に刺激されてしまうの。

(1092) 2007/03/15(Thu) 02:42:28

見習いメイド ネリー、吟遊詩人 コーネリアスの悲しげな様子には感情の昂ぶりの為か、気づかずにいる。

2007/03/15(Thu) 02:43:54

美術商 ヒューバート

[ま、鉢合わせるタイミングが悪すぎましたね。
と思いながら、窓を開けたネリーに声を掛ける。]

ネリーさん、大丈夫ですか?
気分が悪いようでしたら、ベッドで休まれても良いのですが。

[彼女の『特性』上、この場にいるのは辛かろう。]

(1093) 2007/03/15(Thu) 02:44:52

冒険家 ナサニエル

教官だからとか、そういうのは関係ねぇ!
俺だって証人になってやるし、いざとなったら手伝うから気の済むまで…

[更にラッセルに言い募るナサニエルの前、横切る影が一つ。常にそうであるように落ち着き払った声色で一声かけてから、すたすたと窓際に向かうネリー]

………。
[思わずぽかんと目で追ううち、ラッセルの声が耳に届いた]

>>1090
個人レッスンの一環…?
わざわざこの糞狭い保健室で、鏡の破片なんていう冗談みてぇな…それでいてしっかりお前を血塗れにできたろうシャレにならん凶器使ってか?

…はぁ。
[呆れたように頭を抱える]
そんなバカっぽい事やらかすたぁ、予想してませんでしたよ。

[押し当てた手の隙間からラッセルを覗き]
「それに」……何だよ。

(1094) 2007/03/15(Thu) 02:45:35

見習いメイド ネリー

それから――ブリッグス教官。
本当に。
場所をもうちょっと弁えて欲しいものですわ。

時間としては仕方ない、というか私……達が通りかかった事自体が不運だったかもしれませんけど。

[散乱した小銭やチェーン類。そんなガラクタと武術担当でもある教官の取り合わせ。導き出される結論]

戦闘教練をするなら、それなりの措置というものがあるのでは無いでしょうか。せめてスチュアート教官にくらい知らせておくとか。

(1095) 2007/03/15(Thu) 02:47:55

見習いメイド ネリー、美術商 ヒューバートの平静な声に苦笑して、緩やかに首を振った。

2007/03/15(Thu) 02:48:38

吟遊詩人 コーネリアス

[ぐすんと鼻を鳴らしてからごしごしと目をこすり、
ぱっと上げた彼の顔は笑っていて]

うん、えっと、授業!レッスン!

[ラッセルの言葉>>1090を繰り返して、
自分で言ってからうんうんと頷いた。
冷たい夜の風は一時的に興奮してしまった心に優しく]

ありがとリ……ネリー。

[別に自分のためにやったわけでない事はわかっているが
そう言って。
しかし問題は腕の中の先生。撫でて起きる物でもない。]

(1096) 2007/03/15(Thu) 02:49:13

学生 ラッセル

>>1094

……自分で考えろ。

[短く言ったきり詰め寄るナサニエルから顔を背け、
しゃがみ込めば緋色の破片を拾い上げる。
鋭利な其れは光を受けて鮮やかな色を宿す]

コーネリアス、君は少し出ていた方が好い。
スチュアート先生は寝台に寝かせて置こう。

[そう告げたのはヒューバートの手の傷を見てか]

他者の事より、先に其れを如何にかして下さい。

(1097) 2007/03/15(Thu) 02:50:28

美術商 ヒューバート

本日の特別授業は『ご家庭でも手に入る武器講座』でしたから。

[しれっとした顔で言い。]

まあ、場所は考えた方が良かったですね。
次回からは、自室で行う事にします。

[そういう問題だろうか。]

…………いやあ。
ソフィー先生に知らせたら確実に大目玉ですよ、これ。

(1098) 2007/03/15(Thu) 02:52:14

冒険家 ナサニエル

>>1091
[窓を開け放ち深呼吸する様子が目に映れば、ネリーもまたソフィーと同じ女性であることを思い出して、少しは心配する気持ちも生まれかけていたのに]

――馬鹿だぁ!?

[気分の昂ぶりが収まっておらず、思わず声を荒げる]

いきなり馬鹿とは何だ。
馬鹿つった方が馬鹿なんだよ、馬鹿!

[ぎろりとネリーに向き直った所に、続けられた言葉]

…は、ソフィ先が気絶したのが…半分近く俺のせい?
なに言ってんだよ…

[動揺で感情を鎮めたことになるかはわからないが、少なくとも勢いはそがれた]

な…なんで?

[だけども更に続けられたヒューバートを責めるネリー冷静な声の事は、ぶんぶん首を振りながら応援している]

(1099) 2007/03/15(Thu) 02:53:26

美術商 ヒューバート

ああ、そうだね。
ではちょっと失礼。

[デスクの上にあった救急箱で、手早く処置。
消毒液の臭いが漂う。]

(1100) 2007/03/15(Thu) 02:55:40

吟遊詩人 コーネリアス

>>1097
[出ていた方が好い、そう言われて…
しかし自分は1人で居たくなくてきてしまったわけで。
ここで出てしまったら何だったのかわからない。
いやそれ以前。指先のチリリとした痛みと、
夜の廊下を一人で立ちすくんでいる時の
なんとも言えないあの感覚と。
どっちの方が辛いかっていったら。]

ぎゅーってしてます、大丈夫。

[痛みと言っても、ちょっと切っただけ。
そう自分に心の中で言い聞かせて、両手を背中に隠した。]

(1101) 2007/03/15(Thu) 02:56:55

見習いメイド ネリー

いえ、暫くの間は“感じ(フィール)”が残ってますし……それにベッドで休むならスチュアート教官の方が必要かと思いますよ?

[言って、コーネリアスに抱えられたソフィーを見やる。
悪夢や恐怖にでも侵されているような表情。皮膚や頚動脈から見てとれる、鼓動と心拍の上昇。彼女の精神に強いショックを与えたのは何なのだろう。
私は心の中のノートに、付箋を貼って書きとめた]

……でも、ここよりも個室の方が良いかもしれませんね。
教官がいらっしゃると、心穏やかに休めないかもしれませんから。

[そう軽く言える程度にまでは、私の精神状態は回復しているようだった。安堵の気持ちが自然と微笑になったのを自覚した]

(1102) 2007/03/15(Thu) 02:57:25

学生 ラッセル

取り敢えず。
危険物は処分して好いですか。

[赤の欠片。摘んだ儘に教官に問う]

(1103) 2007/03/15(Thu) 02:57:30

美術商 ヒューバート

ええ、処分しておいてください。
ちりとりと箒は、そこに。

[部屋の隅にある用具入れを指差し。]

(1104) 2007/03/15(Thu) 02:59:58

新米記者 ソフィー

[怒鳴り声、淡々とした声。動揺した声。
頭上から振ってくるいろいろな声。朦朧とした意識を揺り動かす。]

………ぅ……ん

[まぶたがわずかに動く]

(1105) 2007/03/15(Thu) 03:00:02

美術商 ヒューバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(美術商 ヒューバートは村を出ました)


【独】 新米記者 ソフィー

退屈なので(ぉ

(-170) 2007/03/15(Thu) 03:01:17

冒険家 ナサニエル

>>1097
……わかんねぇから聞いてんだろが。

[不満たらたらの口ぶりで言うものの、顔を背けられればそれ以上問い詰めるでもなく。
血に染まった鏡の破片を拾い上げての、ラッセルの言葉にはっとする]

…そうだった。
[コーネリアスに振り向き、歩み寄る]
大丈夫か、コーネ?

[赤い目で痛みでも感じるか指を気にする友の頭を気遣うように軽く撫でてから、彼の腕の中で意識を失ったままのソフィーを覗く]

だな、ラッセルの言う通り保健室が片付くまでお前外にいろよ。ソフィ先は俺が運ぶから…

[言うなり運ぶべくソフィーの体の下に手を差し入れる]

(1106) 2007/03/15(Thu) 03:01:49

学生 ラッセル

>>1101
そうか。

[コーネリアスに答える言葉は端的。
彼は対照的にまるで何も感じぬ人形の如くか]

言っているうちに終わったようだ。

[教官を一瞥してそう告げれば、
掃除用具を取り出して欠片を処分]

(1107) 2007/03/15(Thu) 03:02:55

学生 ラッセル、緋色の破片は棄てられて。

2007/03/15(Thu) 03:03:23

見習いメイド ネリー

>>1099
[一瞬のフレアのように爆発するナサニエルの感情。今までの期間、顔付き合わせてもいれば、さすがに真っ向からの物は受け流し方も覚えるというものだった。
それでも、彼は変わらないのだろう――いつまでも、どこまでも。
その認識だけは、私を少し嘆息させた]

……だって、教官をここに運んできたの、貴方でしょ?
彼女が自分の脚で歩いてきた訳じゃないじゃない。

[2−1=1を説明するように、ゆっくりと私は答えた。少し苦笑してるかもしれないけど、止むを得ないでしょうね――そんな風に思いながら]

(1108) 2007/03/15(Thu) 03:03:24

美術商 ヒューバート が参加しました。


美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


美術商 ヒューバート

>>1102

ええ、そうですね。
目を覚ましたら、きちんと説明しておかないと。
……ああ、でも聞いてくれるのかな?

[苦笑いを浮かべつつ、ソフィーの傍へ。]

(1109) 2007/03/15(Thu) 03:03:44

学生 ラッセル

さて、先生。
今日のレッスンは此れまで。
……という事で宜しいでしょうか。

(1110) 2007/03/15(Thu) 03:05:08

新米記者 ソフィー、しかし悲痛な表情のまま、まだ覚醒することはなく。

2007/03/15(Thu) 03:05:15

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/15(Thu) 03:05:42

美術商 ヒューバート

ええ、今日はここまで。
いずれにせよ、もうレッスンどころではありません。

[次に、ナサニエルに向かって。]

すみませんが、それは僕の役目です。

[彼女をベッドまで運ぼうと思っていたのだが、先を越されたか。
駄目元で言ってみた。聞き入れてはくれないだろうが。]

(1111) 2007/03/15(Thu) 03:09:46

冒険家 ナサニエル

>>1098
[耳に入ったヒューバートの声にはまだ険のある声で]
…ソフィ先目覚めたら、たっぷり絞られりゃいいんだ。

>>1101
ま、わざわざ外に出なくても…ここで目ぇ瞑ってりゃ平気か?
[大丈夫とラッセルに答えていたコーネリアスに、そう訂正し]

>>1102
そもそも俺、元気のないソフィ先を…
…ヒューバートに、元気にして貰おうと思って連れて来たってのに。こんなことになるんだからなぁ。
[笑みを見せるネリーに僅か安堵しつつ、ソフィーを運ぼうとして]

>>1105
おっと…
[手を離して様子を見る]
気がつい…てはないか、まだ。
[傍にやってきたヒューバートに刺々しく言う]
や さ し くなら、お前に運ばせてやってもいい。
死ぬほど謝れよ。気絶の元凶!

(1112) 2007/03/15(Thu) 03:11:03

新米記者 ソフィー、心労が祟っているのか、意識は再び深い*闇の底*

2007/03/15(Thu) 03:13:00

【独】 新米記者 ソフィー

結局起きられなかった……(苦笑

(-171) 2007/03/15(Thu) 03:13:31

学生 ラッセル

Yes, sir.

[恭しく会釈]

後の事はお任せします。

[女教官の様子を心配する素振りすらない。
後には殆ど手の付けられていないケーキと半分残った紅茶]

それでは、失礼。

[踵を返して保健室から立ち去る]

(1113) 2007/03/15(Thu) 03:15:25

冒険家 ナサニエル

>>1111
わ、

[自分から手を離していたものの、続いてそうはっきりヒューバートに言われるとちょっと傷ついてしまう]

…わかってるよ。

[ヒューバートがソフィーを抱えて運ぶのが目に映らないように、顔を背け]

>>1108
……ぐ。

[聞こえてきたネリーからのごもっともな正論に、止めを刺された。
壁に向かってのの字を書いている]

(1114) 2007/03/15(Thu) 03:15:32

吟遊詩人 コーネリアス

>>1106
[外に居ろという言葉は無言で拒否し、
しかしソフィーの体を運ぶ事は自分には無理で。
ナサニエルに持ってもらう事にして自分はふらっと立ち上がった]

…なんかきもちわるくなった…

[授業だったが、もしあそこで事故が起きてたら?
たとえばラッセルが目眩を起こして。
ガラスのほうへよろけてしまったとしたら?
綺麗に切れて辺りは血にまみれていただろう。
それを見て自分も痛みを感じたのだろうか。
実際、見て感じたら発狂してしまいそうだ。
想像の想像で体に痛みを感じる事ができるまでには
逞しい想像力ではなかったらしく、それにホッとしながらもなにか嫌な気分だ。
赤い色と悲鳴と、それと関係なくイメージされてしまう肉片やらなんやら。]

…すみっこでねます…。

[ゆらゆらと移動して、保健室の角で*座り込んだ*]

(1115) 2007/03/15(Thu) 03:15:44

美術商 ヒューバート

…………ええ。わかってますよ、それは。

[言い返す気はなく。
素直に役目を明け渡してもらった事を感謝すべきではあるが。]

本当にすみませんね、ソフィー先生。
目が覚めたらいくらでもお小言聞きますから。

[申し訳なさそうにそう言って。
優しく抱え上げて、ベッドまで運ぶ。]

(1116) 2007/03/15(Thu) 03:16:19

見習いメイド ネリー

>>1098
大目玉なんて言っても、そんなに気にする教官じゃないでしょう?

[どうせ、とまで言うのはさすがに憚られ、私は視線を逸らす。
その先は「レッスン」受講予定らしきコーネリアスだったけれど――]

確かに、こんな様子じゃあ、ね。

[どうにも微妙な空気が漂い始めるのを察知して、私の脳裏で警鐘が鳴った。肩をすくめて窓を閉めつつ、ソフィーを囲む面々を眺める。
そろそろ退出するには頃合のように思えた]

(1117) 2007/03/15(Thu) 03:18:13

美術商 ヒューバート

コーネリアス君も、気分が悪ければベッドで寝ていていいですよ?

[気絶したソフィーをベッドに横たえてから。
座り込んでいるコーネリアスに声を掛け、お茶とケーキを片付ける。]

(1118) 2007/03/15(Thu) 03:19:45

学生 ラッセル

[静寂の包む廊下を歩めば靴音が響く。
人工的な照明に照らされているに関わらず、
何処か薄暗く感じるのは人気が無い所為か]

……昔は騒がしかったんだがな。

[小さく呟いた声を聞く者はいない。
其処に感傷の響きは無く事実を紡ぐのみ]

(1119) 2007/03/15(Thu) 03:22:28

美術商 ヒューバート

ああ、ネリーさんもすみません。
巻き込んでしまったようで。さぞ気分が悪かったでしょう。
おやすみなさい、良い夜を。

[あんな光景を見せておきながら言える台詞ではないような気もするが。]

(1120) 2007/03/15(Thu) 03:22:37

【独】 学生 ラッセル

[一人、また一人と減っていく。
次に居なくなるのは自分かも知れない]

[――居なくなるとは、如何いう事だろうか]

(-172) 2007/03/15(Thu) 03:24:39

冒険家 ナサニエル

>>1113
レッスンが終わって菓子が手に入りゃ、それでハイさようならかよ…
[悠然と保健室から去って行くラッセルの背に、薄情者、と呟く]

>>1115
………。
[創造力と想像力に溢れるコーネリアスの頭の中では、今どんな光景が現れていることか。
ゆらゆらと移動する姿を心配げに目で追って、一言]
ヒューバートに謝らせるリストに、コーネも追加だな…

(1121) 2007/03/15(Thu) 03:25:51

見習いメイド ネリー

――保健室→廊下――
>>1112
それでこうなっちゃうんだったら、ナサニエルは異文化心理学は赤点よ? 偶には自分の様式(スタイル)、見直してみたらどう?

[落ち込んで壁を向いたナサニエルに追い討ちつつ、私は扉へ向かう。コーネリアスの力ない様子を気に留めないよう、軽く唇を噛んだ]

>>1120
ブリッグス教官、もう治まりましたから。大丈夫です、私は。
それに、この感覚も制御できなくちゃ、今後大変ですから。

>>1115
コーネリアス…………いいや、やめとく。
好きなところで寝たら。おやすみなさい。

[扉を開け、一歩踏み出して言い放つ。彼の姿を見ないように、向きを変えないまま。そして私は、後ろ手に扉を*閉めた*]

(1122) 2007/03/15(Thu) 03:30:29

冒険家 ナサニエル

[元通りになった保健室内に漂う甘い香りを敏感に嗅ぎ分けてテーブルに歩み寄り、レアチーズケーキの皿とダージリンのカップをしっかり手に取ってから]

…貰うぜ、ヒューバート。

[具合悪そうに保健室の角で座り込むコーネリアスに、食べさせてやるつもりで歩を進めながら]

お前も食えよ、ネリー。
本人だけでなく、こいつの作ったケーキらにも謝らせようぜ。俺らの腹ん中でよ。

(1123) 2007/03/15(Thu) 03:31:44

学生 ラッセル

[仄か暗い赤い髪を掻けば]

考えても仕方無いか。

[独り言ちて*部屋に戻る*]

(1124) 2007/03/15(Thu) 03:34:47

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
あー!
ラッセルの>>1119って私の>>1075と対比だよね。
ちょっと、いや結構嬉しかったよ。

(-173) 2007/03/15(Thu) 03:34:49

美術商 ヒューバート

[後片付けを終え、保健室の入口に『Closed』の札をかける。]

札をかけていないのが拙かった、かな。

[そしてソフィーが眠るベッドの傍に行き、目が覚めるまで待つ事にする。
おそらくは、*寝ずの番になるのだろうか。*]

>>1123

ああ、どうぞ。
捨てられるよりは食べられた方が、お茶もケーキも幸せです。

(1125) 2007/03/15(Thu) 03:35:58

見習いメイド ネリー

>>1123
ありがと、でも、いらないよ。
私の分とか、考えなくていいから。

[扉を出る直前に掛けられた言葉。けれど向き直るのも、この場所に居続けるのも堪えがたかった。素っ気無く硬い響きの私の声は、廊下の床にまで*反響した*]

(1126) 2007/03/15(Thu) 03:37:58

冒険家 ナサニエル

>>1122
赤点取ったくらいで、俺が凹むと思ってんの。
見直すも何も…これ以外の生き方なんて、知らねぇってば。
[どうしろって言うんだよと眉を寄せる目に、ネリーが軽く唇を噛むのが見えた。
そう言えばもっと小さい頃は、彼女が人の精神状態に感染したかのように取乱す所を見たような記憶もある]

(…今この瞬間も、辛いんだったりして?)
[どきっと生まれた不安を、ヒューバートへのネリーの言葉が肯定している]

おーい、ネ…
[こりゃますます甘い物でも食べさせて、気持ちを楽にさせてやろうと皿を差し出す手は間に合わず。
座り込むコーネリアスから逃げるように、ソフィーの手で扉は閉められた。その後に廊下から響いてくる断りの声。竦められるナサニエルの肩]

…ま、俺にゃどうしようもねんだろうけど。
せめて、こっちをお慰め…

(1127) 2007/03/15(Thu) 03:41:50

冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバートの許可が出たのを熱心にコーネに勧めつつ、自分が*食べている*

2007/03/15(Thu) 03:45:09

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
あれぇ?
なんか変。中の人もネリーも、ナサニエルに対する恋愛感情なんてこれっぽっちも抱いてないのに(酷い)、描写だけ見ると……

【ネリーがナサニエルに対して嫉妬してる】ように見えてしまいます、
せんせー!

>>1074「“誰か”」→不特定の誰かじゃなくてナサ
>>1081「失敗/不運」→お姫様抱っこを目撃しちゃった
>>1108「嘆息」→ナサのソフィーLOVEが変わらなさそうだから
>>1126「堪えがたかった」→ナサとソフィーが一緒に居るから

どどどどうしよう。
こんなに無駄な証拠があがってくるの見たことない。

恋愛体質なのかな私。
そんな誤解はこまるーーーーー!!!!

(-174) 2007/03/15(Thu) 03:46:29

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
>>1127
ぉー。過去描写ちょっと出してくれたね♪
うんうんそんな感じそんな感じ。
共振するんだよ私。

でも扉を閉める関連が変なんだけど!
ソフィーの手って!
単純にネリーと間違えたのかな?

そして>>1126のタイミングは>>1122最後の中に挟み込まれる事に気づいて欲しかったなー。一瞬巻き戻したんだよ?

(-175) 2007/03/15(Thu) 03:53:54

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
ま、あれだよ。
もしかしてナサニエルを勘違いさせてしまったら、満を持してきっぱりバッサリすっぱり断わろう。
『ごめんなさい』も言ってやらないんだから!

っていうか、さっき列挙したのって全部地の文章。
しかもほぼ内心の描写(つまり読み手向け)。

まぁ、でも。惑わせるのもまた一興、かもしれないね☆(悪

(-176) 2007/03/15(Thu) 04:00:50

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


新米記者 ソフィー

[...の意識は、暗い海のそこをゆらゆらと浮き沈みするように彷徨っていたが、長い時間を経て漸く海面へと浮き上がっていった。

光がちらちらと差し込む海面が近づくにつれ、誰かが子守唄をハミングするのが聴こえ、それに導かれるようにゆっくりとまぶたを開いた。]

………ブラームス?

[声に気づき、傍らで文庫本を読んでいた男はハミングをやめ、文庫本から顔を上げた。そして穏やかな微笑みを...に向ける。

その笑顔を見て...もまた、安心したかのようにふんわりと微笑んだ。]

(あんまり上手じゃないわ……)

[心の中でそうくすくす笑いながら、意識はまた深い海の底へ。...の表情はずいぶん穏やかになったが、もう暫くの現実逃避。]

(1128) 2007/03/15(Thu) 22:15:09

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
>>1128
ブラームスで歌詞を伴った曲というと、とりあえずZwei Motetten op.74が出てくる中の人。
しかも冒頭の、絶望的に不響和なあの"warum?"なのよね。歌詞に使われてるヨブ記の部分引用しようかな?
ヒューが口ずさんだの、歌曲じゃなくこんなのだったら面白すぎて笑う。

op.29の方も文脈次第では凄い黒いなぁ。ちょっと考えておこっと。

(-177) 2007/03/15(Thu) 22:50:52

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(よし、すぐ出ちゃうつもりだから独り言使いきろう。
 別に使いきるような用事はないけど。

 明日にしようかしまいか迷ってる。)

(-178) 2007/03/15(Thu) 23:46:24

新米記者 ソフィー

[...の意識は漸く、海上へ姿を現した。]

うん……

[ゆっくりと2、3度瞬きし、大きくため息をついた]

(1129) 2007/03/15(Thu) 23:48:42

美術商 ヒューバート

[文庫本をぱらぱらめくりながらも、気はそぞろ。
ソフィーの容態が気になって読書どころではない。

目を覚ましたら、彼女は僕を拒絶するのだろうか。]

…………。

[手を伸ばしてソフィーに触れようとするが、直前で手を止める。
穢れた手で、触れてはいけない。そう思った。]

(1130) 2007/03/15(Thu) 23:49:17

【独】 新米記者 ソフィー

なんか、タイミングいいっすね(笑

(-179) 2007/03/15(Thu) 23:53:00

新米記者 ソフィー

[まず目に飛び込んできたのは、見慣れない天井。少しだけ考えて、そこが保健室であることに気がついた。それから、順番に昨夜あったことを思い出す。

目の焦点があってくると、手を伸ばしては逡巡している、ヒューバートの顔がそこにあり]

……ヒューバート?
ひょっとしてずっと起きてた??

[心配そうに自分を見つめるヒューバートの表情には、やや疲れの色も混じっていることに気がつき、そう尋ねた]

(1131) 2007/03/15(Thu) 23:57:07

美術商 ヒューバート

おはようございます。
お加減はいかがですか?
何か食べたい物や飲みたい物があれば、お持ちしますよ。

[慌てて、伸ばしかけていた手を引っ込める。
ぎこちない微笑を浮かべ。]

僕は大丈夫。心配しないで。

(1132) 2007/03/16(Fri) 00:00:08

新米記者 ソフィー

[ゆっくりとベッドから身を起こしながら]

じゃあ、お言葉に甘えて、なにか温かいものが飲みたいな。

[ぼくは大丈夫という言葉に、うん、と微笑んで頷いた]

(1133) 2007/03/16(Fri) 00:03:19

吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)


吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。


吟遊詩人 コーネリアスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


吟遊詩人 コーネリアス

[さて思い出そう。それは昨日の夜の話。
寝ると言いながら保健室の角へ向かうとき、
ネリーに名前を呼ばれてふと振り返ったのを覚えている。
でもその表情を見る事なく彼女は去ってしまっていて、
せっかくの話せるタイミングを無駄にしてしまった事に
それまで以上に肩を落としたのだった。
そんな中ナサニエルが勧めてくれたクッキーはとても美味しく、落ちた気持ちも浮上して。

そうだ、授業。大丈夫授業だから。大丈夫授業だから。
きっと先生はミスをしない自信があったんだ。きっと。
ラッセルもきっと体調は万全で、それを確かめてからやった授業に違いない。というか絶対そう。なんだ心配する事は何もないじゃないか。

彼はそう頭の中で解決させると、うんと頷いて。
ナサニエルにお礼をいいながら、
じゃあまた明日にと言いながら部屋に戻ったのだった。]

…んぇぇ…

[朝早くに起きてしまったのは、悪夢でも見たのだろうか]

(1134) 2007/03/16(Fri) 00:06:44

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:07:52

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(今気付いた。
 退村していても、過去の独り言は読めると。

 すごいな!!)

(-180) 2007/03/16(Fri) 00:08:53

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:09:39

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:10:51

美術商 ヒューバート

では、少々お待ちください。

[立ち上がってから恭しく一礼し、コンロのある場所まで移動。
薬缶やポット、茶葉を用意し始める。]

(1135) 2007/03/16(Fri) 00:11:31

新米記者 ソフィー

[...は、お茶を用意するヒューバートの背中を見つめながらぽつりと]

……昨夜は、ごめんなさい。
頼りないところ見せちゃって。
……私、役には立ちそうもないわね。

[呟いて、視線を伏せる]

(1136) 2007/03/16(Fri) 00:14:29

美術商 ヒューバート

[湯が沸くのを待ちながら、ふと己の手を見つめる。
血の滲む包帯が巻かれた、手。]

人を殺めた手で、茶や菓子に触れる。
……罪深き事。

[自嘲的に哂う。]

(1137) 2007/03/16(Fri) 00:21:48

新米記者 ソフィー

[...はベッドから降りてテーブルに向かっていたが、ヒューバートの自嘲する声が聞こえ、はっとした。思わずぱたぱたとヒューバートに駆け寄り、背中から腕を回して抱きしめた]

あなたの両手が汚れているなら、
ただ見るしかできなかった私の目も汚れているのだから、
泣けないなら私が代わりに泣くから、

だから

(1138) 2007/03/16(Fri) 00:29:55

新米記者 ソフィー、それくらいしか私には出来ないし、とぽつり。

2007/03/16(Fri) 00:30:21

学生 ラッセル

[休憩室――窓より注ぐ朝の陽射し]

[くるりくるり、ゆらりゆらり。
五指の間で踊るは黒のボールペン]

[聴こえて来るのは鳥の囀り、
小さな其の音は妙に耳を突く。
細めた深緑の瞳は彼方へと向けられるも、
其処に在るのはは見慣れた景色ばかり]

(1139) 2007/03/16(Fri) 00:36:41

美術商 ヒューバート

……聞こえていましたか。
ありがとう。そう云ってくれて、とても嬉しく思います。

[背中越しの温もりに、笑みを零し。]

ところで、あの。
この格好ではお茶の用意が……。

[薬缶のお湯が沸騰している。]

(1140) 2007/03/16(Fri) 00:40:06

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:41:02

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:41:29

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:42:03

新米記者 ソフィー

[お茶の用意が出来ない、という言葉に我にかえり]

!!
ご、ごめんなさい。

[ぱっと手を離すと、気まずそうに慌ててテーブルに戻る]

(1141) 2007/03/16(Fri) 00:43:37

冒険家 ナサニエル

[寝起きのジョギングから戻り休憩室のシャワーで汗を落としたナサニエルは脱衣所から出てきて、手の中でボールペンを踊らせるラッセルを見つけた]

ん?

[がしがしと適当にタオルで髪を拭きながら肩を竦める]

何お前、朝っぱらから勉強でもしてんの?
物好きだなァ。

(1142) 2007/03/16(Fri) 00:47:15

【独】 学生 ラッセル

何故。
ブリッグス教官は、あんな事をしたのか。

[くるりゆらり、視界の端で回る揺れる黒。
何時か殺し合いが必要になる日が来るという事か。
否、未来に残る人間となるならば何が起こるか解らない。
其れに供えての事、特別な意味が在った訳では無いだろう――]

[本当に?]

(-181) 2007/03/16(Fri) 00:47:46

美術商 ヒューバート

[沸騰したお湯と茶葉をポットに入れて。
トレイにポットと1人分のカップ、バタークッキーの入った皿を乗せて戻ってきた。]

お待たせしました。キームン・ザ・アットモストです。
通常のキームンとは違う匂いなんですよ、これ。

[軽く微笑んでから、それらをテーブルに置く。
砂時計の砂が落ちきったことを確認し、ティーカップに注いだ。
薔薇のような、甘い香りが広がる。]

どうぞ。

[もう一度微笑んでから、向かいの席に座る。]

(1143) 2007/03/16(Fri) 00:48:24

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 00:49:52

学生 ラッセル

>>1142
[頬杖を突いた儘、顔は動かさずに。
現れた青にゆるりと視線を走らせて]

朝から走り込みとは物好きだな、と返せば好いのか?

[踊るのを止めたペンはするり滑り落ち、
トン、と軽い音を立てて先端がノートにぶつかる]

(1144) 2007/03/16(Fri) 00:51:25

新米記者 ソフィー

甘くて良い香りがしますね。

[いただきます、とティカップを両手で持ち、顔を近づけてしばし香りを楽しんだ]

ブリッグス先生と一緒にいると、美味しいものに困らないですね。
保健室の戸棚は、お薬の代わりにお菓子が入ってるみたいですね。

[嬉しそうに顔を綻ばせて、正面のヒューバートに笑う]

(1145) 2007/03/16(Fri) 00:55:05

【独】 新米記者 ソフィー

ヒューバト先生に餌付けされてるー(違。

(-182) 2007/03/16(Fri) 00:56:22

美術商 ヒューバート

いやいや、ちゃんとお薬も入ってますって。
お菓子を大量にストックしているのは確かですけど。

[嬉しそうに笑うソフィーを見ながらクッキーをつまみ、食べる。]

美味しい物は、人を幸せにするのですよ。
そう思いませんか?

[くすりと笑う。]

(1146) 2007/03/16(Fri) 01:02:22

冒険家 ナサニエル

>>1144
…日課だよ、日課。
毎日やんなきゃ逆に体調悪くなる。

[他人のやることに口出ししても、自分のやることに口出しされるとムッとするらしい]

お前もやればァ?
ま…お前じゃ軽い走り込み程度で疲れて、授業中爆睡しちまうのがせいぜいだろうけどな。

だいたい何勉強してんのか知らねぇけど、休憩室は休憩するところであって、オベンキョするところじゃねぇよ。
図書室でも寮の自室でも行って、お一人様で寂しくガリガリやってろっつーの。

[追い出すような手つきで両手を振り、ノートに落ちたペンをざまぁみろとでも言うかのような目で見やってニヤリ笑うが、腹は情けなくクゥと鳴く。一瞬、動きを止め]

あ、その前に…
……ラッセルさ、食券余ってねぇ?

(1147) 2007/03/16(Fri) 01:03:24

新米記者 ソフィー

[あはは、と朗らかに笑いながら]

たしかにね。
美味しいものでおなかいっぱいだったら、とっても幸せな気分になるわ。

[そして、もう一口紅茶を飲み]

……………。
ラッセルは?

[ただ穏やかに、問う]

(1148) 2007/03/16(Fri) 01:07:02

学生 ラッセル

>>1147
君の日課が其れならば、
僕の日課は此れだという事だ。

[肩を竦める代わりに軽く目を伏せる]

僕が何処で勉強をしようとも、僕の勝手だろうに。
今日は此処で勉強する気分だった。其れだけの話。

[実際のところは考え事をしていたのだが、其れは言わず]

君に渡す食券は余っていない。

(1149) 2007/03/16(Fri) 01:13:45

学生 ラッセル、筆記用具を片付け、ぱたりノートを閉じれば鞄に仕舞う。

2007/03/16(Fri) 01:14:28

美術商 ヒューバート

うん、幸せな気分になりますね。
ちょくちょくお菓子作りをしているのも同じ理由です。

[笑いながらクッキーをつまみ、食べる。]

ああ、そうそう。
初めてお出しする紅茶でしたけど、気に入っていただけましたか?

(1150) 2007/03/16(Fri) 01:20:39

冒険家 ナサニエル

>>1149
…ケチ。
[大げさに溜息をついて、わざわざラッセルと対面する席に背もたれを前にして座る。
そこへ腕をのせ更に顎をのせ、恨めしい目で見ている。そして悪口]

今日はここで勉強する気分だったぁー?
わざわざ、人が来る所でやる辺りが笑えるよな。
この寂しん坊めが。
[不機嫌な顔が、ふいにニヤニヤと笑み出す]

いいのかな?
今俺にへいこらしないと、扉開けて出て行っちゃうよ俺。
ラッセルを休憩室に一人にしちまうよ。
いいのかな?
[だがラッセルがノートを閉じて鞄に仕舞うのを見れば、ふへぇと息を吐き]

…タダとは言わんからさぁ。
俺が調理当番の時、お前に多めに盛ってやるし。
あーいや分かった、そう、勝負しようぜ。
腕相撲して俺が勝ったら寄越せよー。

(1151) 2007/03/16(Fri) 01:25:22

新米記者 ソフィー

[お菓子作りの理由にはなるほどと笑い]

とても。
フルーティで美味しいですね、これ。
初めて聞くお茶なんですけど、珍しいんですか?

[そしてつられるようにクッキーに手を伸ばし]

さっき、私に触ろうとしてやめたでしょう?
まさかっていうことはないですよね……?

(1152) 2007/03/16(Fri) 01:29:25

美術商 ヒューバート

キームンの中でも最上級のお茶でね。
通常のキームンはスモーキーな香りを持つお茶なのですよ。

[今度はそれをお出ししましょうか、と言いつつクッキーに手を出し。]

まさか、って?

[何の事だろう。]

(1153) 2007/03/16(Fri) 01:35:55

学生 ラッセル

人を兎のように言うな。
音が聞きたかったというのはあるかも知れないが。

[寂しん坊。其の言葉に態とらしく溜息]

君が調理当番の日には全力で回避させて戴く。

[至って真剣、真顔だ。]

腕相撲?
僕が勝っても、君に求めるものは特に無いんだが。

(1154) 2007/03/16(Fri) 01:36:44

新米記者 ソフィー

それは、楽しみにしています。

[にこりと笑い]

……確かに私は頼りにはならないと思いますが、
でもそうやってはぐらかされると、まるで信用されてないみたいです。

(1155) 2007/03/16(Fri) 01:39:30

美術商 ヒューバート

[彼女が目を覚ました前後の話か。ようやく合点がいった。]

……ああ、さっきの。
貴方に触れる資格など、ないのかもしれないと。
そう思ってしまって。

[控えめな微笑。]

(1156) 2007/03/16(Fri) 01:43:47

冒険家 ナサニエル

…ぷっ。

[これはいいと、思わず噴出す。
そうだ利用してやろうと、挑発的にもう一度]

何?
俺に勝てると思ってんの、子兎ちゃん。

[それは絶対に勝てると思っているからこそ、勝負を持ちかけたという卑怯臭さの露呈と同義ではあるが。
にんまりと顔を傾けて]

このナサニエルに腕相撲で勝てたら、最高の栄誉が君のものになるんだよ。
全力で回避っつうか、そうなったら俺に命令すればいいだけじゃん。それは多めに盛れそれは要らないってよ。

[彼の好き嫌いの問題であり、自分の料理の腕が回避される理由だとは思っていない]

(1157) 2007/03/16(Fri) 01:46:16

美術商 ヒューバート

……ああ。言い忘れてましたけど。
ラッセル君なら元気ですよ。
相変わらずコミュニケーションに難アリですが。

[クッキーを再びつまみ。]

(1158) 2007/03/16(Fri) 01:50:27

新米記者 ソフィー

[...は、何故ヒューバートがそれほど躊躇するのか判らない]

なぜ?
さっきも言ったけど、ヒューバートが汚れているなら、私も汚れてると思うの。
私に触れる資格があるかないかなんて、それはヒューバートが決めることじゃなくて、私が決めることだわ。

[微笑んではいるが、少し悲しそうだ]

うん。
……よかった。

[ラッセルは元気と聞いて、どこかほっとしたように小さくため息を]

彼の性格は、もう直らないんじゃないかな。

[ヒューバートのラッセル評には、苦笑して]

(1159) 2007/03/16(Fri) 01:52:52

学生 ラッセル

そんな栄誉は要らないし、
僕に好き嫌いは存在しない、
回避要因は君自身に存在する。

[挑発的な様子に感情は逆に冷めていくか]

武術の試合ならば兎も角、単純な力勝負はパスだ。
君の莫迦力で無用な怪我をさせられては堪らない。
第一、自分の配布分は如何したのか。

[言いながらポケットから取り出すのは一枚のコイン]

如何しても勝負をしたいのなら、此れで。

[表か裏かを賭けろと言うのだろう]

(1160) 2007/03/16(Fri) 01:55:10

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 01:58:28

美術商 ヒューバート

……。

[数瞬、沈黙した後。]

では。
触れても、構いませんか?

[躊躇いがちに、口を開いた。]

(1161) 2007/03/16(Fri) 02:00:59

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 02:04:30

新米記者 ソフィー

遠慮なくどうぞ?

[...は、そんなヒューバートの様子を可笑しそうにくすくす笑った]

そもそも触れられて嫌な相手なら、こんなふうに向かい合って手作りのお菓子をいただいたり、ましてや気持ちを受け入れたり市内と思うんだけどなぁ。

(1162) 2007/03/16(Fri) 02:05:36

冒険家 ナサニエル

あっそ。ふん、勝てる自信が無いからだろ。
わかったよ好き嫌いの無いラッセル、次にカレーが出る時てめぇの皿だけ人参カレーだ。兎にゃお似合い。

[挑発に乗らない冷めたラッセルの様子に、つまらないのと口を尖らす。
特に「そんな栄誉は要らない」が気に障ったらしい]

俺の配布分だぁ?
お前とは消費エネルギーも必要カロリーも違わ。
配給券に余分なんてもう無いね。

[ふいと顔を逸らすが、ポケットから取り出された一枚のコインに面白そうに目をやる]

ふぅん…運勝負か。
いいぜ、運も実力のうちってな。

[人差し指を突きつけて]

俺は表!

(1163) 2007/03/16(Fri) 02:05:45

学生 ラッセル

勉学勝負で挑んだら受けて立つのか。

[分野が違うだろうと言いたげな口調]

人参。
緑黄色野菜の代表、ビタミンAとカロテンの豊富な食材だな。
しかし君の場合、人参が人参として出てくるかが怪しいんだが。

[ドロドロに溶けて液状化しているんじゃないだろうかとか予想]

僕は常に消費エネルギーと必要カロリーを計算して動いているだけだ。
生き残った時に充分な食料が在るとは限らないんだ、考えて行動する事を勧める。

(1164) 2007/03/16(Fri) 02:14:08

学生 ラッセル、一息で其処まで言い切ると、僅かに口端を上げて笑う。

2007/03/16(Fri) 02:16:19

美術商 ヒューバート

それもそうですね。ふふっ。

[つられて、可笑しそうに笑う。]

……触っちゃいますよ?ホントにべたべた触っちゃいますよ?
後で嫌だって云っても聞きませんからね?

[冗談交じりにそう云って。照れ隠しだろうか。]

(1165) 2007/03/16(Fri) 02:18:36

学生 ラッセル

では、僕は裏か。

[イカサマの無いよう、相手の前でコインの表裏を確認。
親指の爪の上に乗せて跳ね上げれば、宙でくるり回る正円。
落ちてきた其れをか片方の手の甲で受け止め、他方の手で押さえ]

Heads or tails ――

[ゆっくりとずらす―― (03) ]

(1166) 2007/03/16(Fri) 02:21:49

学生 ラッセル、描かれているのは長剣に巻きついた二匹の蛇の図柄。――表。

2007/03/16(Fri) 02:23:44

新米記者 ソフィー

あははは、そんなに念を押さなくても。
歳が離れているから、遠慮していたとか?

[くすくすと笑い続け]

一つだけ注文させてもらえるなら、人目は憚ってほしいかなぁ。

(1167) 2007/03/16(Fri) 02:24:16

冒険家 ナサニエル

>>1164
…うぜぇな、生命科学クラス野郎が。
[人参についてすっと解説できる辺りが小憎たらしい。
勉学勝負で挑んだら受けて立つのかという言葉は、聞こえなかったふりをした]

人参。
橙色で生ならシャキシャキ、煮ればほくほくの、ウサちゃんも大好きな甘い野菜だよ。
人参は人参として出すに決まってんだろ。苺にでもなるってか。
[考えての行動をお勧めされても]
…うぜぇな、生命科学クラス野郎め。
腹減ったから食う、明日もしっかり動けるように食う、食える時に食えるものを食う、それが生き残る秘訣!
昨日まであったものが今日あるとは限らんぞー。

[腕を組んで目を瞑り説教をする教官のような顔を作っていたが、コインを跳ね上げる音に片目を開いて覗けば]
……コンニチハ、蛇ちゃん。

[耳まで届けと口の端が持ち上がる。
勝ち誇った微笑みで、しっかり言って聞かせるように大きく口を動かしながら]
ほーら、な。
昨日まであったお前の余分食券一枚、今日には…

(1168) 2007/03/16(Fri) 02:27:41

冒険家 ナサニエル

お、れ、の、も、の。

(1169) 2007/03/16(Fri) 02:28:28

学生 ラッセル

ふむ。
運が無いらしい。君の勝ちだ。

[食券を取り出せばぽん、と卓上に乗せる。
いともあっさりと、何の躊躇いも無い様子で]

(1170) 2007/03/16(Fri) 02:29:35

学生 ラッセル、コインをポケットに戻して、荷物を拾い上げれば扉へと向かう。

2007/03/16(Fri) 02:30:12

学生 ラッセル

因みに。
メニューは稲子と蜂の子の佃煮だ。
ゆっくりと味わって食べると好い。

(1171) 2007/03/16(Fri) 02:30:25

【独】 新米記者 ソフィー

>>1171
爆笑。
メニューに加わったのかw

(-183) 2007/03/16(Fri) 02:31:22

学生 ラッセル、扉に手を掛けながら、一言。

2007/03/16(Fri) 02:31:46

美術商 ヒューバート

わかりました。
心得ておきますよ。

二人っきりの時は、遠慮しなくてもいいですね?

[にっこり。]

(1172) 2007/03/16(Fri) 02:32:37

【独】 新米記者 ソフィー

それにしても、あと1人がこないねぇ。

(-184) 2007/03/16(Fri) 02:33:08

新米記者 ソフィー

う、うん。もちろん。

[ちょっとだけ、笑顔が怖いと思った。あれは何か裏がある笑顔だ。とうぜん二人っきりのときは遠慮しないで、人目があるときは遠慮しながら触る気だ。きっとそうだ]

(1173) 2007/03/16(Fri) 02:34:57

冒険家 ナサニエル

[わざわざ耳の近くで言ってやってから、手をぶらぶら差し出していたのだが、ラッセルは食券をぽんと卓上へ]

ふふーん♪
ま、悪く思うな?
運をも味方につける男、それが俺、ナサニエ…

[何の躊躇もないように見えて、本当の所は悔しいんだろうなという目で追討ちをかけていたつもりだったのに]

…ぐぇっ

[ラッセルの言葉に慌てて食券を覗き込めば、間違いなくメニューは稲子と蜂の子の佃煮]

て、てめ…替えろ!替えやがれ!
こんなんいるかっ

(1174) 2007/03/16(Fri) 02:35:31

【独】 新米記者 ソフィー

>>1173
って、ほんとにこれ実行したら、ヒューバートただのエロオヤジだよネ★

(-185) 2007/03/16(Fri) 02:37:14

冒険家 ナサニエル、学生 ラッセルの額に刺さるのを狙い照準も正しくシュッと食券を飛ばし投げる。

2007/03/16(Fri) 02:38:38

学生 ラッセル

メニューの指定までされた憶えはない。
何でも、“とある教官がとある生徒の為”に仕入れた物だそうだ。

[各々が何を指すかは言うまでも無い]

何。遠慮せずに食い給え。
蛋白質、ビタミン、ミネラル。
栄養豊富、優秀な食材だ。

[其れではとの言葉の直後、閉められる扉。
放たれた食券は*カツンと当たって落ちるか*]

(1175) 2007/03/16(Fri) 02:41:01

美術商 ヒューバート

ご馳走様でした。
さて、と。
お茶もクッキーもなくなっちゃいましたし、
お片付けしちゃいましょうか。

[立ち上がり、空になったポットや空いた皿を流しに運び始める。]

よろしければ、手伝ってくださいね?

[にこり、と。相変わらず真意の読めない笑みを浮かべて。]

(1176) 2007/03/16(Fri) 02:41:35

美術商 ヒューバート、鼻歌を歌いながら*お片付け開始。*

2007/03/16(Fri) 02:42:17

新米記者 ソフィー

はい。

[手伝ってほしいという言葉には素直に応じ、食器を持って流しに並んで立つ。
横目でヒューバートの横顔をちらちら見る。やはり笑顔が読めない。伊達に自分より20年近くもたくさん生きているわけではないらしい。

心の中で白旗を振る]

(だから、音外してるわよって……)

[夢現の中で聴こえたハミングは、やはり彼のものだったかとくすりと*微笑んだ*]

(1177) 2007/03/16(Fri) 02:50:44

冒険家 ナサニエル

〜〜っ

[扉に当たってひらひらと床に落ち行く食券を目にしても、それと引き換えにできる物を思えば立ち上がって取りに行く気も起きやしない]

くそラッセル…
[腹立たしいのはプラス、もう一人]
馬鹿みてぇなメニュー追加しやがって…
どあほヒューバートがっ

あぁも…
[椅子に座ったまま頭を抱える]

コーネは余ってそうだけど、あいつ太らせた方がいいよな…ソフィ先にはこないだサンドイッチ貰ったし…。
ヒューバートに頭下げて菓子貰いに行くのも癪だ…。
…あ、ネリーはどうだ。こないだ芋やった礼を貰いに…

(1178) 2007/03/16(Fri) 02:51:14

冒険家 ナサニエル、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/03/16(Fri) 02:52:16

冒険家 ナサニエル、ぶつぶつ呟いて、最終的に休憩室の机に*突っ伏すのだった*

2007/03/16(Fri) 02:52:29

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


学生 ラッセル

[暫くの後に、再び扉の開かれる気配。
落ちた儘の食券を拾い上げ壁に凭れる]

昨日まで在ったものが今日在るとは限らない。
虫しか食す物が無くなったのなら如何するのやら。

[大袈裟に溜息を零すも、突っ伏した儘の相手は気付かないか。
狐色のライスボールが幾つか収められた籠を入り口傍の卓上に]

空腹で腹を鳴らされては煩いからな。
君の胃では足りないだろうが、無いよりマシだろう。
僕は供給カロリーが減った分、大人しくしている事にする。

[一方的に言い残せば、再び*部屋を後にして*]

(1179) 2007/03/16(Fri) 05:15:11

新米記者 ソフィー

[...昼下がり。窓から春の到来を予感させる日差しが差し込んでいる。

...は、寝ずの番をした理由が目を覚ましたため気が抜けたのか、文庫本を読みながらいつのまにか眠っていたヒューバートに肩を貸している]

そういえば、看病してもらったお礼、まだ言ってなかった。

[ヒューバートの寝顔をちらりと覗きながら呟く]

……むしろ、たくさん触れて欲しいよ。
あとどのくらい生きて一緒に居られるかわかんないんだし。

[自分達が、収容者達を生殺与奪するように、自分達の命もまた、きっと政府の胸先三寸で決まるのだ。

―――そしておそらくは。

そこまで考えて、小さくため息をつくと無理矢理思考を停止させ、ヒューバートが読んでいた文庫本を手に取り読み出した

そして...もやがてうとうとと*しだすだろう
*]

(1180) 2007/03/16(Fri) 18:25:19

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 18:29:05

【独】 新米記者 ソフィー

>>1180
鳩から書き込んだから、最後の1行改行が変だよう(しくしく

(-186) 2007/03/16(Fri) 19:41:04

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
昼間っから思いっきり私的な時間の使い方をしてる相手に、
どんな生殺与奪の権限も与えたくないと思うのだけどコレって普通の人情だと思いませんかどうでしょうかw

(-187) 2007/03/16(Fri) 20:02:16

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
ちなみに、ネリーの死生観ですが。
生殺与奪の権限は全てネリー自身が第一に持っている、というのは彼女の規範として当初から考えていた事柄の一つです。

仮に「貴方が合格者よ、おめでとう!」と言われたとしても。
自分でその先に対して何も期待を抱かないなら、自ら死を選ぶでしょう。
それが第703収容所で育った他の全員を裏切る行為だ、等と糾弾されてさえ、平然と彼女は言い放ちます。

「私は私の望むとおりにするわ」……と。

(-188) 2007/03/16(Fri) 20:14:41

見習いメイド ネリー

/中/
ネリーからソフィー宛に、『相談したい事があります』といったメールを出したRPしたいのですが……中の人が激しく仮眠を欲してます。
とりあえずネリーからの方針希望(ソフィー予約)だけ出して少し休息モード。
23時すぎに戻りの*予定です。*

(1181) 2007/03/16(Fri) 20:51:23

【独】 新米記者 ソフィー

お疲れ様です(><

(-189) 2007/03/16(Fri) 20:56:04

新米記者 ソフィー、中/判りましたー>ネリーさん

2007/03/16(Fri) 21:15:46

踊り子 キャロル が参加しました。


踊り子 キャロルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


踊り子 キャロル

ああ、お腹減った……。

[すっかり人気の無くなった寮の一室、鮮やかな緋色に染められた毛布を頭から被ったまま、彼女はベッドの上で上半身だけを起こした。

 やや堅いベッドのスプリングが軋み、毛布から溢れた金の髪を揺らす]

うーん……。

[まだ夢を見ているような目で呻いて、窓ガラスに写る自分の姿を確認する]

やだ……顔、浮腫んでる……。

[昨日泣きながら眠ったからだろうか、ガラスに写る少女の顔は、不健康に膨れている。青く澄んでいたはずの目は赤く、二重の目蓋は三重にも腫れている。
 せっかくの美人が台なしだと心の中で舌打ちした]

顔、冷やして寝れば良かった……。

[まだ眠そうな声のまま呟いて、少女は毛布から抜け出した]

(1182) 2007/03/16(Fri) 22:41:50

踊り子 キャロル

■1.キャロル・ソーン(17)

■2.収容者。環境建築クラス専攻。優れた空間把握能力を持ち、農学、植物学の分野にも興味を示す。
身体能力は腕力・体力に優れるが瞬発力に劣る。

■3.外見は年よりも大人びて見えるが端麗。それに自身を持っていて、外見を気にし過ぎる傾向あり。
感情のムラが激しく、興味の無い学業に対しては無気力。

(1183) 2007/03/16(Fri) 22:58:19

新米記者 ソフィー

中/
キャロルさん、ようこそー。

せっかく人が揃ったんですが、ここで1つ提案があるのです。
収容者人数をもう1人増やしませんか?
現在1人1日減っていくことになっていると思いますが、さすがに、実時間2日間で墓下ひとりぼっちはつらいと思うのです。墓下で延々モノローグしているのも寂しいと思います。

そこで、初日2人脱落、その後エピまで1人ずつエピまで減っていくのはどうか?と考えたのですが、いかがでしょうか?

もちろん、時間的にこれ以上待てない方もいらっしゃると思いますので、絶対というわけでは有りません。

(1184) 2007/03/16(Fri) 23:06:14

踊り子 キャロル

[洗面所で顔を洗い、乱れた髪を直す。目蓋に冷やしたタオルをあてると、お腹がぐうと鳴った]

ううー。
どうしよう。この顔じゃ外に出れない……。
でも、お腹減った……。

[結論は出ず、目を閉じたまま姑くその場で立ち尽くした]

これもあいつがいけないんだ。
あたしは色仕掛けで試験に受かったなんて……!

[先日の試験で脱落した友人は、彼女が不正を行ない自分を蹴落としたと詰った。
 弁解の言葉を一言も聞きいれる事無く、幼い頃からの友人はここを去っていった]

確かに……あたしは手を抜いたけど……。
……なんでだろ。
[聞くもののいない言葉は、濡れたタオルに吸い込まれる]

(1185) 2007/03/16(Fri) 23:10:15

踊り子 キャロル

/中/
はーい。よろしくお願いします。

人数追加に関しては、朝更新であれば、いくらのびても参加できないことは無いので私は構いません。でも、早く始まった方が助かるかな。

ところで、墓下の使い方は決まっているのでしょうか?

(1186) 2007/03/16(Fri) 23:13:52

新米記者 ソフィー

>>1186
中/
村建て人様によりますと、
>>#4
『2)墓下は先に行った人に決定権がありますが、基本的に死後の世界ということになるでしょう。』
だそうです。

(1187) 2007/03/16(Fri) 23:16:33

【独】 踊り子 キャロル

/中/
どんな感じの村になるのでしょうか……?
SF系は久々なので緊張してます。

とりあえず、空気読め無い子CO。

(-190) 2007/03/16(Fri) 23:16:33

新米記者 ソフィー

中/
ソフィから見たキャロル(感情)
「大人っぽい子だなー。このくらいの女の子はお化粧したりおしゃれしたりして、背伸びしたいお年頃だよねー。かわいーv」
といった感じでいかがでしょうか。

ちなみにソフィは収容者に対して、基本的に弟妹に接するように接しています。

(1188) 2007/03/16(Fri) 23:18:26

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 23:21:58

踊り子 キャロル

/中/
>>1187>>1188ともに了解です。
ソフィーに対しては
「(あたしの方が綺麗だけど)元はいいんだから、もっと身だしなみに気を使えばいいのに。って言うか、あたしのこと子供扱いして無い? なんかビミョー……」
と思っています。

年が近い所為か、他の教官に対するよりも尊敬の念は少ない。
親しみは感じているようですが、子供扱いされることに対しては抵抗があるようです。

(1189) 2007/03/16(Fri) 23:30:46

【独】 新米記者 ソフィー

ネリたんは、疲れて起きられないかな……

(-191) 2007/03/16(Fri) 23:32:51

新米記者 ソフィー

>>1189
中/
弟妹といっても、ソフィらしいおせっかいを焼くことはありますが、必ずしも子ども扱いというわけではないですねー。
必要以上に手を貸すことの弊害を知っているので。
ちなみに、ソフィは、”姉”とは「時に説教する権限を持っている年長の友人」、子ども扱いとは、上から目線で過剰に世話を焼くことと認識しています。

(1190) 2007/03/16(Fri) 23:38:30

吟遊詩人 コーネリアス

[枕を抱いてぼーっとするには少し遅い時間。
一度美術室へ行った彼は呆然と休憩室へやってきた。]

…アルベルトせんせ…。

[今朝か、今晩か。彼が気付かないうちに
美術クラスの教官が一人収容所を去ったらしい。
休憩所に入ればがっくりと肩を落として…
教官が少しずつ減っていたのは知っていたが、
専門である美術クラスの教官がふいにいなくなった事がショックだったらしい。]

…。

[朝、受け取ったまま食べなかったらしい
乾いてしまったパンを、もそもそと食べている。]

(1191) 2007/03/16(Fri) 23:39:19

新米記者 ソフィー

中/
>>1190を踏まえたうえで、キャロルは、たまーにお説教するのも子ども扱いと認識しているのでしょうか??

(1192) 2007/03/16(Fri) 23:40:57

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 23:42:41

新米記者 ソフィー

[保健室。
ヒューバートに肩を貸したまま、文庫本に夢中になっている]

(1193) 2007/03/16(Fri) 23:42:54

天のお告げ(村建て人)

>収容者人数をもう1人増やしませんか?
他の方の意見を待ってみます。多数決になるかと。

0時越えて5時になると始まるので、賛成か、そうでないか、どちらでもいいか(多数決棄権)かで回答お願いします。

また既に参加頂いてる方を優先したく思いますので、一人でも都合の悪い方がいたらそのまま開始にすると思います。ご了承下さい。

(#15) 2007/03/16(Fri) 23:45:39

美術商 ヒューバート

ん、ううん……。

[微かに身動ぎした後、目を覚ます。
うたた寝する前に手にしていた文庫本がない。
慌てて探そうと。]

っと。

[そこでようやく、ソフィーの肩を借りていることに気付く。]

……おはようございます。

[少しだけ、照れ臭そうに微笑む。]

(1194) 2007/03/16(Fri) 23:45:39

新米記者 ソフィー

>>#5
村建て人様
了解です。
ラッセルさんが19日以降になると辛いようなので、このままでもいいかもしれませんねー。
私も無理にお願いしているわけでは有りませんので……。

(1195) 2007/03/16(Fri) 23:47:28

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 23:47:52

新米記者 ソフィー

[...は、ようやく起きたヒューバートに微笑み]

おはようございます。
良く眠れました?

[そしてあらかた読み終わった文庫本を指し示し]

これ、面白いですね。

(1196) 2007/03/16(Fri) 23:49:27

吟遊詩人 コーネリアス

中/
キャロルさんこんばんは!よろしく御願いしますね。
「綺麗なだけじゃなくて、ちゃんと身体能力もあってすごい人。それになんだか私よりも大人っぽい。異性としてではなく淡く憧れているけれど、あまりべたべたできないかなぁ…。自分に自信があるってすごいな。」
とかそういう感じでしょうか。
コーネリアスは自分に自信がない子なので、
ちょっと一方的に距離を感じて居るかもしれません。
キャロルさんがこちらをどう思ってるかにも寄りますが

>>1184
自分は大丈夫ですよ。皆さんのお答え次第で。

(1197) 2007/03/16(Fri) 23:49:36

踊り子 キャロル

/中/
では、ちょっと修正。
年が近い所為か、他の教官に対するよりも尊敬の念は少ない。
同級生のように見ている部分あり。教師としてはフツー。
という感じでどうでしょ?
教師として尊敬してる部分もあった方がいいでしょうか?

00:30くらいまでちょと離籍気味です。

(1198) 2007/03/16(Fri) 23:50:43

美術商 ヒューバート

中/
キャロルに対する感情は
「感情のムラが激しくて扱いにくい子。
そういうところは嫌いじゃないけどね」
こんな感じだと思われ。

(1199) 2007/03/16(Fri) 23:52:14

新米記者 ソフィー

>>1198
いえいえー。了解です。
どういった類で子ども扱いされてるとキャロルが感じているのか知りたかったのです。
例えばソフィが「この年頃の子はおしゃれして背伸びしたいよね」と思ってること自体が子どもに見られてると感じるかもしれないし。

尊敬の念あるなしは、ソフィも歳が近いということを判っているし、某ナサニエルの例があるので、ほとんど気にしていません(笑
そもそも、本人にあまり教師の自覚が薄いので。

(1200) 2007/03/16(Fri) 23:53:33

新米記者 ソフィー

中/
ヒューバートさんも時間的につらそうなので、もうこのまま突っ走った方が良さそうですね。
私の提案>>1184は取下げで。

(1201) 2007/03/16(Fri) 23:54:38

天のお告げ(村建て人)

いつ始まるにせよ、5時までにすぐ増員されれば解決ですので今枠を一人増やしておいてみます。

(#16) 2007/03/16(Fri) 23:56:04

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/16(Fri) 23:56:35

村の設定が変更されました。


【独】 新米記者 ソフィー

なんて柔軟なw
感謝。

RP村で墓下一人ぼっちの経験があるだけに……ね。
いや、もう一人墓下来た人いたんだけど、ほとんど来なかったから。
一人でえんえんとぶつぶつ独り言は、カナリ淋しいものが……。

(-192) 2007/03/16(Fri) 23:58:04

美術商 ヒューバート

おかげさまで、よく眠れましたよ。
……あ!

[ソフィーが手にしている文庫本を指差し。]

まだ冒頭の方しか読んでいないんですよ、それ……。
でも仕方ありませんね。肩を貸している間、お暇だったでしょうから。

[と言いつつ、ソフィーの肩を抱き寄せて。]

もう少し、このままでいても構いませんか?

(1202) 2007/03/17(Sat) 00:02:01

新米記者 ソフィー

>>1202
……どうぞ。

[ちょっと恥ずかしそうに微笑みながら、今度は自分の頭をヒューバートの肩に預けた]

んー、どうせほとんどするべき授業は終わっているし、お貸ししてなくても暇だったので、気にしないでください。

ふむ、そうですか。
じゃあ、犯人は秘密にしておきますね?

[悪戯っぽく笑んで、ちらりとヒューバートを見上げ]

(1203) 2007/03/17(Sat) 00:06:58

学生 ラッセル

/中/

>日付
メモの通り、恐らく19日が参加可能ギリギリラインだと思います。

>キャロル
騒がしい奴其のニくらいの認識。容姿には興味が無い。
(勉学で共通する面に関しては一目置いているかも知れません。農学が該当?)

それとネリーについて書き忘れていましたが、メモの通りに無関心そうです。
顔を合わせても、淡々と最低限の会話しかしないかと。
とは言え、基本的には誰に対してもそうですが。

(1204) 2007/03/17(Sat) 00:08:18

天のお告げ(村建て人)

了解。
【本日17日5時開始が決定】

プロローグに色々書いてありますが、とにかくドラマ性というか、参加者の皆さんが楽しめることを何より重視して自由にお楽しみください。

(#17) 2007/03/17(Sat) 00:09:11

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 00:09:27

【独】 学生 ラッセル

中/

年増おんn……と書き掛けて止めました。

(-193) 2007/03/17(Sat) 00:13:49

美術商 ヒューバート

ありがとうございます、では遠慮なく。

[ソフィーの視線を受けながら、微笑む。]

実はね、触れられない理由はもう一つあったんです。
これは夢なんじゃないか。
触れてしまったら、夢から覚めてしまわないか、と。
そんな事を考えてしまって。

……ふふ。莫迦みたいですね。そんなはずはないのに。

[くすくす笑いながら、空いた手でソフィーの髪を撫でる。]

(1205) 2007/03/17(Sat) 00:19:09

踊り子 キャロル

/中/
>>1197
「あれ、年上だっけ?
 なんだかとろい感じの子よね……対象外」
という感じで見てます。自分が機嫌の悪い時にはわざと足をかけてみたり、嫌味を言ったりして苛めているかも。と言うのはどうでしょう?
コーネの美術的才能が建築関係でも発揮されていれば一目置いている部分もあるかも知れません。

>>1200
あ、それであれば、たまに見せる教師らしい面(お説教など)は子供扱いと捉えているかも知れません。お説教をあまり素直に聞くタイプでは無さそうです。

(1206) 2007/03/17(Sat) 00:20:39

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 00:22:46

新米記者 ソフィー

[髪を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じる]

その感覚は、ちょっとわかるかも。
この収容所自体がとても非現実的な場所だから。

それとも、私が横にいることが「夢」みたい?
その場合なら、とてもよくわかるわ。
私だって、いまだに時々信じられなく感じる時があるもの。

[くすくす笑いながら]

(1207) 2007/03/17(Sat) 00:26:12

吟遊詩人 コーネリアス

中/>>1206
対象外!そして足払いと嫌みと…。了解です!
そしたら「あまりべたべたできない」をとりけして
「自分の事が嫌いなのかと心配になる事もある」
を付けたし。

建築…。外から見た図は想像できても、
中の骨組みまで描く事はできなさそうです。

(1208) 2007/03/17(Sat) 00:33:57

美術商 ヒューバート

ええ。
貴方に受け入れられて、こうして一緒にいる事が。
幸せすぎて、とても怖い。

[髪を撫でるのをやめ、両の腕でしっかりとソフィーを抱きしめて。]

……夢じゃ、ありませんよね?

(1209) 2007/03/17(Sat) 00:34:39

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 00:35:06

冒険家 ナサニエル

中/
キャロルさん宜しくお願いします!

>>1184
やっぱり最初に脱落したら、寂しそうなのがちょっと心配ですよね。とはいえ、自分はもう一人待つのだとして時間的にも、このまま開始で墓下にて一人モノローグだとしてもどっちでも大丈夫そうです。
どっちでもいいに一票で。

(1210) 2007/03/17(Sat) 00:35:18

踊り子 キャロル

/中/
>>1199 ヒューバート評
「うさんくさい髭の男。あのニヤニヤ笑いが怪しいわよね」
授業として体術も取っていたので、ヒューの授業態度によっては苦手としていたかも知れません。サボっている生徒に対して厳しいのであれば、苦手意識を持っているかも。
体を動かすのは好きのようですが、戦闘訓練にはあまり興味が無いようです。

>>1204 ラッセル評
「頭も顔も良いみたいだけど、性格がねぇ……。小さいし対象外。あ、でも農学に関しては尊敬」
農学、植物学に関しては真面目に授業を受けているので、その辺りで会話はあるかと。但し、その方面の能力ではラッセルの方が上なので、一目置かれる事は無いかも。

キャロルが興味を持っているのは空間を作る素材としての植物研究です。

(1211) 2007/03/17(Sat) 00:36:03

【独】 踊り子 キャロル

/中/
ん……?
いつの間にかピンクログが……?

(-194) 2007/03/17(Sat) 00:38:30

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 00:39:50

美術商 ヒューバート

中/

>>1211

授業妨害さえしなければスルーします。
元々本人もこの教科はそこそこ手抜きして教えていますので。

(1212) 2007/03/17(Sat) 00:41:41

新米記者 ソフィー

私、親切にしてもらえるのは、教官の中で私だけナサニエル達と歳が近いからだと思ってた。
……ヒューバートくらいの歳から見たら、そんなにかわらないでしょう?

[両手をヒューバートの背中に回し、胸に顔をうずめるようにして]

夢じゃないよ。
ヒューバートの鼓動が聞こえるもの。

(1213) 2007/03/17(Sat) 00:45:03

学生 ラッセル、中/>>1211 了解しました。

2007/03/17(Sat) 00:47:57

踊り子 キャロル

/中/
>ナサニエル評
「サルみたい。同じ年なのに子供っぽいわよね。もうちょっと大人っぽい方が好みだなぁ……」
体術クラスで一緒になるかとは思いますが、好戦的な性格はうっとおしく感じているかも。

>ネリー評
「あ、いたの……? 存在忘れがちだけど、作るものは凄いかも?」
製作整備クラスと言うのが技術工学も含むのであり、作るものを見た事があるのならある程度尊敬してるかと。

自分の欲しい技術において知識を持っていると判断した人の言う事は比較的素直に聞くし、質問も躊躇いません。それ以外は見た目で判断。

(1214) 2007/03/17(Sat) 00:48:32

冒険家 ナサニエル

>キャロルさん
「共に育ってきた収容者同士だし、異性として恋愛感情を抱いているわけでもなかったが、よく見れば美人だ。年頃になりつつある昨今その点やや気になりかけつつも、接する態度は相変わらず。外見に関して自信溢れる態度も面白く見ている。学業に対して無気力な所もある点に親近感あり。でもコーネを苛めるとしっかり怒る」

サボる授業があるなら、サボり仲間的な親近感とでもいいましょうか、ヒューバート先生にあまり尊敬的態度をとらないなら、見ていて気分が良い的親近感とでもいいましょうか…そんな感じはどうでしょうか。

(1215) 2007/03/17(Sat) 00:49:44

冒険家 ナサニエル、踊り子 キャロル/中/>>1214了解しました(笑)

2007/03/17(Sat) 00:52:20

【独】 新米記者 ソフィー

ソシテネリーがコナイー

(-195) 2007/03/17(Sat) 00:54:07

見習いメイド ネリー

/中/
うわ……!
盛大に寝すごしました……orz

(1216) 2007/03/17(Sat) 00:55:21

【独】 新米記者 ソフィー

キターw

(-196) 2007/03/17(Sat) 00:56:17

新米記者 ソフィー、見習いメイド ネリー>>1216中/おかえりなさいー(笑

2007/03/17(Sat) 00:57:44

踊り子 キャロル

/中/
>>1212
了解。「胡散臭いけど、特に邪魔な存在じゃ無いからいっか」

>>1215 ナサ評追加
「サボりスポットや抜け出す方法については情報交換する仲間。お母さんじゃあるまいし、コーネに対して過保護……」

(1217) 2007/03/17(Sat) 00:57:59

美術商 ヒューバート

あまり年齢で扱いの区別はつけない方ですよ、僕は。
なんだかんだで貴方に構っていたのは、僕が何か言う度にくるくる変わる表情が面白くて。
大人なんだか子供なんだかわからないところに、惹かれていたのかもしれません。
……って云ったら、怒っちゃいます?

[耳元で囁き、逃れられないようにきつく抱きしめる。]

夢じゃないみたいですね。良かった。

(1218) 2007/03/17(Sat) 00:58:54

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:00:43

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:02:24

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:03:04

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:03:11

踊り子 キャロル

[暫く部屋で目の腫れを冷やしていたものの、空腹に我慢が出来ず顔を上げた。
 机の脇の鏡を覗き込む。
 起きたばかりの顔よりは大部マシだ。化粧をすれば十分にごまかせる。

 そう考えて、机に置かれたメイクボックスから道具を取り出す。
 なるべく明るい色がいいと考え選んだ口紅が、自分を責め去って行った友達の作成したものだと思い出し、顔を顰めた。
 彼女が自分の為に授業で作ってくれた色だ。いつでも、自分の顔色を引き立ててくれる色]

モノに罪は無いわ。

[言って、リップブラシを手にとった]

(1219) 2007/03/17(Sat) 01:04:34

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:05:32

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:05:50

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:08:10

新米記者 ソフィー

[ちょっと剥れたような表情で見上げ]

怒らないけど……ちょっと複雑。
それって、結局子供っぽいって言ってないですか??

[自分を包む腕にさらに力が加えられて、苦しいよーと言いながらも、自分も答えるようにヒューバートをしっかりと抱きしめる]

私は、一緒にいたら楽しくて、落ち着けて、
でも、ヒューバートはいつも寂しそうだったから。
私がいたら寂しくないかな?って思ってたの。

(1220) 2007/03/17(Sat) 01:10:48

冒険家 ナサニエル

…元気ねぇな。
どうした、コーネ?

[休憩室にて。
大事に大事に…異様に時間をかけて齧っていた狐色のライスボールと同じ物を籠の中から取り出す。
そして、もそもそと固そうなパンを口にしているコーネリアスに、その1つを放り投げた]

ラッセルがくれたんだ。
あいつもごくごく稀に、ほんのちょびっとは良い所見せるよな。美味いから食いな。

(1221) 2007/03/17(Sat) 01:11:51

新米記者 ソフィー

でも、結局は私が一緒にいたかったんだと思う。

[そういって、照れくさそうにはにかんだ]

(1222) 2007/03/17(Sat) 01:13:21

学生 ラッセル、収容所の外を散歩中。ぴん、とコインを弾いて歩く。

2007/03/17(Sat) 01:14:37

学生 ラッセル

[屋外とは言えど、其処も監視の範囲内。
本当の“外”に出る事など出来はしない。
木漏れ陽に目を眇め、天を見上げれば舞う鳥。

――自分達は籠の中の鳥という奴だろうか。

彼にしては珍しく些か感傷染みた思考が浮かぶ。
其れはまた一人、教官が此の場所を去ったが為か]

(1223) 2007/03/17(Sat) 01:19:17

吟遊詩人 コーネリアス

>>1221
[食が進まないのはパンが固いせいか、それとも気持ちのせいなのか。ぼうっとしていた所で話しかけられてぱっと顔を上げる]

あ、やっほ〜…っとと

[投げられたライスボールを見、とっさにパンを置いて両手でキャッチする。美味いから、と言われた通りとても美味しそうで]

ありがとー…。

[両手に持ったまま頬擦りした。]

…あの…えっと…ううん、特になんでもないよ、
美術のクラスのせんせ、仲良かったんですけど
いなくなっちゃって…ちょっとしょんぼりしてた。

[元気が無かった理由を伝える。
人と話した事ですこし元気が戻ってきたのか、きっとどこかにあるかもしれない別の収容所に呼ばれたに違いない!なんて思って頷き、ナサニエルから貰ったものを美味しそうに食べ始めた。]

(1224) 2007/03/17(Sat) 01:19:22

踊り子 キャロル

[化粧を終えると、部屋を出て食堂へ向かう。

 また人が少なくなっている。

 部屋の外に出ると嫌でも感じた。試験の後はいつもそうだ。物心ついた時からずっと変わらない]

 引いて引いて引いて……0になったらどうするのかしら?

[自分達は、選ばれ続けてここにいる。その事にはそれなりの誇りはあるけれど。
 これはいつ終わるのかと考えるようになったのは、自分が大人になったからなのだろうか?]

(1225) 2007/03/17(Sat) 01:20:09

美術商 ヒューバート

そのギャップが好きだ、って事です。
見ていて飽きないし。

[穏やかに微笑んで。]

>>1222

そう言ってもらえて、何よりです。
僕も、貴方と一緒にいられてとても嬉しい。

[つられて、はにかむ。]

(1226) 2007/03/17(Sat) 01:21:39

【独】 踊り子 キャロル

/中/

←17歳に見えないよね……!
フケ顔って言われたら怒る。

(-197) 2007/03/17(Sat) 01:24:02

【独】 学生 ラッセル


 そして籠の中の鳥は、
 “外”で生きていけるのか。

(-198) 2007/03/17(Sat) 01:26:18

新米記者 ソフィー

>>1226
褒められてるのかなぁ……それ。

[下から見上げながら、むぅ、と唸る]

……何があっても一緒に居てくれる?

(1227) 2007/03/17(Sat) 01:33:33

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:33:36

冒険家 ナサニエル

>>1224
ああ…アルベルト教官。

[そうしてまた人が減っていく。
アルベルトは美術クラスの教官だし、コーネリアスともよく付き合いがあったのだろう]

急にいなくならせるなんて、あんまりだよな。
手紙のやり取りくらい、たまの面会くらい…
余裕で許してくれりゃいいのによ。

[細めた目が同情を表している。
それがコーネリアスを向いた途端、まん丸になって口元に笑みが浮かんだ]

お前…ばか、食い物に頬擦りする奴がいるか?
[自分の頬を指して示しながら]
何か付いてる。

(1228) 2007/03/17(Sat) 01:34:07

踊り子 キャロル

-休憩室前-
[人気の無い館内はどうしてか気分を落ち込ませる。
 首を振って気分を切り替えようとした。辛気くさいのなんて大嫌いだ]

お腹が減ってるからよね……きっと。

[足を早めて食堂に向かえば、通りかかった休憩室に銀色の髪が見えた]

ふーん。まだ残ってたんだ。

[ちょうど良いとばかりに、コーネリアスの後ろを通る際、わざとぶつかる]

(1229) 2007/03/17(Sat) 01:35:03

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:35:25

見習いメイド ネリー

――正午頃・自室――

[個人端末に向かった私はメーラーを起動する。公開されたアドレスの中から“ソフィー・スチュアート”を選択した]

『スチュアート教官
  相談に乗っていただきたい事があります。
  ただ、私の方で体調が優れないため、
  談話室ではなく自室でお願いしたいのですが
  宜しいでしょうか?
  返信お待ちしております。
                ネリー・ホープ』

[昨夜倒れていたといっても、さすがに自室か教員室かには戻っている事だろう。私は個人端末から音楽ファイルをいくつか選び、順番に流して待つ事にした]

(1230) 2007/03/17(Sat) 01:39:10

吟遊詩人 コーネリアス

>>1228
[手紙のやりとりやたまの面会。
ああ、できればいいのになぁとこくこくと頷き、
こちらをみて表情の変わったナサニエルには首をかしげた。]

…ええっ!?らららー

[頬に触れれば明らかな”お弁当”。
すこしだけ顔を赤くして取り除いた。]
>>1229
[ところで、ぐさっとくる発言と共に誰かにぶつかり]

はわわっ

[少し揺れて、体勢を立て直した。振り返れば金髪の…]

…う、うん、まあまあね。なんとか。
…おはよう?

[控えめにごあいさつ]

(1231) 2007/03/17(Sat) 01:41:10

学生 ラッセル

……しまった。

[不意に思考から戻る]

無駄なカロリーを消費した。
太陽光を浴びるには丁度好かったが。

[何処か可笑しな物の考え方。
当人としては至って普通の心算だが]

(1232) 2007/03/17(Sat) 01:41:27

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:41:49

見習いメイド ネリー、新米記者 ソフィーの個人端末あてにメールを送信した。

2007/03/17(Sat) 01:44:53

冒険家 ナサニエル

[コーネリアスの白い頬で目立っていた”お弁当”がしっかりと取り除かれるのを、笑いながら見て]

よ、キャロル。お前も食う?ラッセルからのライスボー…
[足早に休憩室に現れたキャロルに軽く手を挙げて、食べ物を勧めるべく声をかけ――そして目撃]

お前…
[呆れた顔で、勧めようとしていたライスボールを引っ込める]

わざとぶつかったろ、今?
ったく性格悪ィなぁ…美人が台無しだぜ。
意地の悪い奴には食い物分けてやんね。

だいたい…「まだ残ってた」とは失礼な。
コーネは凄いんだぞ。お前もヒューバートへのこいつの提出物見りゃ、態度変わるよ。
[渡そうとしていた狐色のそれをこれ見よがしにがぶり]

(1233) 2007/03/17(Sat) 01:46:27

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(お弁当くっついたばあいに、
 それとって捨てるのはもったいないけど
 食べる描写入れるとそれはそれでなんだかなぁ、
 とか思って「取り除く」。不自然なような気が…。)

(-199) 2007/03/17(Sat) 01:48:51

美術商 ヒューバート

ええ。何があっても。

[真剣な眼差しを返す。]

……この命が、尽きるまで。

(1234) 2007/03/17(Sat) 01:54:46

【独】 新米記者 ソフィー

か、会話が……
ヒューバトさんどうしたのかな

(-200) 2007/03/17(Sat) 01:55:01

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 01:55:07

踊り子 キャロル

[ぶつかったくらいでは、小柄な少年は倒れなかった。
 残念、と心の中で呟いて、それでもその慌てる様子に少しはスッキリしたのか笑う]

あら、ごめんなさい。
視界に入らなかったわ。

[言って、スッキリした気分のままに食堂へ向かおうとしたところに聞こえてきた声]

あんたも残ってたのね。

[ナサニエルを見下ろして、ちょっとため息をついた]

言ったでしょ?
視界に入らなかったのが悪いのよ。
子供じゃあるまいし、そんなものうらやましく無いわよ。

[そう言いつつも、目はしっかりとライスボールに引き寄せられて]

(1235) 2007/03/17(Sat) 01:55:42

【独】 新米記者 ソフィー

なるほどw

(-201) 2007/03/17(Sat) 01:57:46

吟遊詩人 コーネリアス

>>1234
[テーブルにあったパンに手をついてしまっていたらしい。
元からカサカサだったそれにトドメを刺したような物で、
ぼろぼろと散乱したパンくずを慌ててまとめる。]

え、えっとー…。

[わざとぶつかったという言葉に、そうなの?
と首をかしげ、提出物に関してはわたわたとあわてて
そんな事ないよーなどとぼそぼそ言った。]
>>1235
[そこでキャロル笑った理由が
まさかそんなことだなんてつゆ知らず、
ホッとしたように彼も笑みかえした。]

そっかー、うん、がんばる。

[そう、背筋を伸ばしたり工夫してみるも、
ふとそしたらどうしてあのセリフが出たのかと思い
眉をハの字にしてしょんぼりした。]

(1236) 2007/03/17(Sat) 02:04:13

新米記者 ソフィー

ありがとう。
私も、ずっと傍にいるから。

[嬉しいな、そう呟いて再びヒューバートの胸に顔を埋め……
 ……現実に引き戻す電子音]

………。

[無視を決めこもうとした...に対抗するかのように、携帯端末をとるまでは鳴るのを止めないと主張するかのように、一定間隔を置いて、電子音は鳴り続く。]

(1237) 2007/03/17(Sat) 02:04:19

見習いメイド ネリー

/中/
>> 1184 >>#15
反対です。
墓下で孤独だという点よりも、処刑に対するちゃんとした受容の方が重要な点だと思うのですが。
大事な事は、キャラクターレベルではなくプレイヤーレベルでの不満が発生しないようにすることです。

その為の対策は処刑の理由付けを明確にする事(たとえキャラクターに対しては非公開であっても)であり、増員によってどうにかなるものではないでしょう。
また、初回死亡で表に関われなくなる人物を増やす事の方が私はモチベーション的に負の影響を及ぼすと思います。特に、プレイヤー視点でも処刑に関する何の情報も無い場合であれば。

(キャロルからの感情、了解です。まだ思考がちゃんと働いてなくてネリーからのものは出せず、すみません)

(1238) 2007/03/17(Sat) 02:05:30

新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 02:06:12

冒険家 ナサニエル

>>1235
[その小悪魔のような笑みを、座ったまま非難する目で見上げる。ところどころ、キャロルの声色を真似て]

毎度それだ。
わーざとらしくぶつかっちゃ、「あら、ごめんなさい」
それでいて、「視界に入らなかったのが悪いのよ」

全く、青い目ん玉しっかりその顔にくっついてんだろ?
節穴は庭の楡だけで十分だし、ごめんで全部済むなら治安維持業なんて要らねっての。

子供じゃあるまいし、もうちっと誠実な謝り方だとか、二度とやらない決意ってのを知らないもんかね?

[だけどもキャロルの目がライスボールに向いている事に気が付くと、今度はこちらの番とばかりにぺロリ唇を舐める。最後の一つをむんずと掴み]

んー…俺これ食っちまったら3つ目だ。
さすがに腹いっぱいだなー。どうしようかなー?
[意地悪くキャロルの顔を覗く目]

(1239) 2007/03/17(Sat) 02:07:01

美術商 ヒューバート

端末、見ておいた方がいいですよ?
何か重要な事かもしれません。

[くすくす笑いながら、端末を取るよう促す。]

(1240) 2007/03/17(Sat) 02:07:53

【独】 見習いメイド ネリー

携帯端末ですか。
まあ。結構ですけど。
それならそれで、適当に私の方でもツッコミを容れられますしね?

(-202) 2007/03/17(Sat) 02:10:53

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
>>1237
ていうか一発言で普通に内容確認しろよ!
と中の人は思ったわけだが。
私なら「すみません、用事が出来ました」で退室までこなすぞ、と。

(-203) 2007/03/17(Sat) 02:12:44

新米記者 ソフィー

>>1238
中/
処刑対象になったキャラクターに対するRPや理由付け等をきちんとするということは、大前提の上での提案であったことをご理解ください。
その上で、墓下で2日間延々と一人でモノローグをするのも、それはそれで辛いことだと考えましたので、このような提案をいたしました。

また、ヒューバートさんやラッセルさんが時間的にそろそろ限界があるようなので、この提案は現在すでに取り下げさせていただいてます。

(1241) 2007/03/17(Sat) 02:15:07

新米記者 ソフィー、見習いメイド ネリー 中/説明が足りず申し訳有りません。

2007/03/17(Sat) 02:15:45

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ネリーの人、知ってる人かなぁ…?)

(-204) 2007/03/17(Sat) 02:16:29

新米記者 ソフィー

うー、メールめー。

[端末を見るよう促され、しぶしぶ体を起こして、テーブルの上に放置していた携帯端末に手を伸ばした。個人端末にメールがきたら、携帯端末に転送されるように設定されてあるのだ。

果たしてメールを確かめ]

……あら。
ネリーからだわ。なにか相談事みたい。
体調も良くないみたい。どうしたのかしら。

[表情は教師のものへと切り替わる]

(1242) 2007/03/17(Sat) 02:19:33

【独】 新米記者 ソフィー

ネリーさんの主張はもっともなんだけど、1人しか死なないとなると、表に関われずさらに誰とも会話できずって状態が2日間なんですけどね。

ロム決め込むとか気にならないなら、別に構わないですが。
こっちとしては生き残れることが決まってる側なので、やっぱり気を使っちゃうじゃないですか……。

(-205) 2007/03/17(Sat) 02:21:10

美術商 ヒューバート

おや、それは大変だ。
相談が終わった後に、まだ体調が思わしくないようなら
連絡してください。
彼女の部屋まで、出向きますので。

[抱擁を解き、こちらも教師の顔に切り替えて。]

(1243) 2007/03/17(Sat) 02:22:52

学生 ラッセル

[外から戻って来れば、俄かに賑やかな休憩室。
ちらり視線を部屋の中へと遣る。目に入る三人の姿。
ナサニエル、キャロル、コーネリアス――其れを認め]

……選りによって。
騒がしいのばかりが残った。

(1244) 2007/03/17(Sat) 02:23:44

村の設定が変更されました。


踊り子 キャロル

[相変わらず、人の話を理解してるんだかして無いんだか、と思いながらコーネリアスの笑みからつんと顎を逸らした。
 この頭に花が咲いてるかのような少年が年上だとは信じられない。
 横目で見れば、いつの間にかしょんぼりした様子ににっこり笑って満足げ]

ん、頑張りなさいよね。

[そういって、せっかくスッキリした所を、下からの声に邪魔されて不機嫌そうに眉をしかめる。
 この子がいない所でやれば良かったわと、心の中で後悔しつつも後には引かず青い目で睨みつけた]

あら?
ごめんで済まないなら何する気?
治安維持クラスの生徒が、暴力に訴えるの?
謝り方が誠実じゃないとかあんたにどうしてわかるのよ?

[子供のような口答えを一気にまくしたてる。ライスボールを掴み、言われた言葉に更に頭に血が昇った]

だから、そんなのいらないって言ってるでしょ!

[言うと同時に、ぐうとお腹が鳴る。
 はっとしてお腹を押さえた。それが、音の主を特定する事になる事にも気づかずに]

(1245) 2007/03/17(Sat) 02:25:07

新米記者 ソフィー

[ヒューバートの言葉に頷き]

わかりました。
……臥せっていたら、何も食べていないかも?
申し訳有りませんが、水分と、なにか軽く食べられるものありますか??

(1246) 2007/03/17(Sat) 02:25:08

学生 ラッセル、部屋の外からでも確りと聞えたようだ。

2007/03/17(Sat) 02:26:05

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ラッセルがなにげにいい…!)

(-206) 2007/03/17(Sat) 02:27:47

【独】 踊り子 キャロル

/中/

ああ……ひつじさん……ヒューですね?
他は知ってる人いるのかな?

いないつもりで言った方が良し。
共通概念などないんだから、意思疎通をしっかりとしなきゃね。

(-207) 2007/03/17(Sat) 02:28:49

新米記者 ソフィー、今から向かいますねと、ネリーにメールを返信した。

2007/03/17(Sat) 02:30:58

美術商 ヒューバート

そうですね。
ミネラルウォーターと、サンドイッチなら大丈夫でしょうか。
ちょっと待っててくださいね。
今からサンドイッチを作ってきます。

[保健室の冷蔵庫にあった材料で手早くサンドイッチを作り、
ミネラルウォーターの入ったペットボトルを手渡す。]

肉類は食べられるかどうかわかりませんので、野菜のサンドイッチにしました。
もう少し食欲があるようでしたら、また何か作って持って行きます。

(1247) 2007/03/17(Sat) 02:31:50

冒険家 ナサニエル

…何かこのパン、質いまいちって感じ?
キャロルの心の中のように、カサカサしてら。

[こちらに転がってきたパンくずを摘んで、コーネリアスに差し出す。八の字眉毛に苦笑して]

お前ももっと、自信持てよな。やるんだから。
コーネが自信過剰なとこってのも想像つかねぇけど…
そう人が良くて遠慮深くて弱弱しい感じが、性格の悪い奴のイジメ欲を刺激するのかもしれないぞ。
ほら、どんと怒れ。「よくもぶつかったなぁー!」

お、ラッセルだ。
[部屋の外からこちら側に視線を向けているラッセルにぶんと手を振り]
よーラッセル、ライスボールありがとよ!マジうめぇ!

(1248) 2007/03/17(Sat) 02:32:30

踊り子 キャロル

[新たに聞こえた声に、睨み付けるように休憩室の入り口を振り返る。
 勢いで高く結った金の髪が背後に揺れた。もしかしたらコーネリアスにあたったかも知れない。

 振り返った視界には、やはり弱味を握られたくはない少年の姿。
 聞こえてない、聞こえてないと、自分に言い聞かせる]

(1249) 2007/03/17(Sat) 02:35:23

新米記者 ソフィー

[ヒューバートからサンドイッチとミネラルウォーターを受け取り]

ありがとうございます。
それじゃ、ちょっと様子を見てきます。

[にこりと微笑んでから、ネリーの部屋へ。

 小走りに別棟にある収容者達の寮へ。閑散と人気のない廊下を歩いてやがて目的の部屋にたどり着いた]

ネリー?
ソフィーだけど。

[とんとん、と扉を叩いて室内へ声をかけた]

(1250) 2007/03/17(Sat) 02:37:13

学生 ラッセル

何を考えて、こんなメンバーを残したんだか……。

[もっとマシなのは居ただろうにと呟きを零すも、
手を振られればがらりと扉を開き其処に寄り掛かり]

礼には及ばないと言っただろうに。

(1251) 2007/03/17(Sat) 02:37:34

見習いメイド ネリー、新米記者 ソフィーに、どうぞ、と答えた。

2007/03/17(Sat) 02:39:43

吟遊詩人 コーネリアス

>>1245
[つんと顎を反らされ、さらに肩を落とした所で、
ふと見ればまた再びにっこり微笑まれて首を傾げる。
わからない…。反対側に首をかしげて俯く。
しかし頑張れと言われたからには答えないと失礼だ]

うん…

[さすがに覇気はないが。]
>>1248
[ありがとーと受け取ってパンくずの山の上に積み重ね。
自信を持てという言葉にうーんと唸るようにする]

い、イジメ欲…。それは困ったね。
んっと…よ、よくもぶつかったなー…
いやでもわざとじゃないみたいだし、うん。

[ごにょごにょと呟くようで、キャロルには聞こえたかどうかわからない。
…誰かさんのお腹の虫が鳴いた事には、触れないであげた方がいいのかな?と思った。]

(1252) 2007/03/17(Sat) 02:40:15

学生 ラッセル、踊り子 キャロルに視線を一瞬走らせるも、無言で戻す。

2007/03/17(Sat) 02:40:36

吟遊詩人 コーネリアス、新米記者 ソフィーの髪が当たり、遠慮がちに払った。

2007/03/17(Sat) 02:41:28

冒険家 ナサニエル

>>1245
…この、サド女。
[しょんぼりするコーネリアスに嬉しそうに笑む様子を、しっかと目撃。睨んでくる青い目を、顰めた顔で受け止めて]
ん?「ごめん」て上っ面だけの言葉じゃ済ませない気。

さっきの謝り方は誠実じゃないって、俺にはわかるの。…見てりゃ誰にでもわかるっしょ。
暴力にゃ訴えませーん。
[両手をあげて暴力ナシのアピール]

そんなのいらない?あァ、そうお?
[可愛らしくお腹を鳴らした後の、キャロルの情けない顔、押さえる手。
噴出すことをどうにか堪えさせたナサニエルの片方の手は握られて口元に、もう片方はライスボールをコーネリアスへと投げ渡している]

ほれ、これもう俺いいからお前にやるよ、コーネ。
お前が食べてもいいし…お前からキャロルにやったっていいぜ。キャロルがちゃあんと、「コーネリアス君、下さい」と「ありがとう、コーネリアス君」が言えたらな。
[悪戯な瞳で交互に両者を見やっている]

(1253) 2007/03/17(Sat) 02:42:17

新米記者 ソフィー

ありがと。
じゃあ、入るわねー?

[扉を開き、中へ。]

何かあったの?
あなたが私に相談事なんて、珍しいわね。

[何となく、距離を置かれている自覚はあったので。そう言いながら、テーブルの上に持ってきたものを並べ]

それと、体調が悪いってあったから。
これ、ブリッグス先生から差し入れね。

(1254) 2007/03/17(Sat) 02:43:29

【独】 新米記者 ソフィー

私の髪じゃないってw>コーネ

(-208) 2007/03/17(Sat) 02:44:14

学生 ラッセル

[青の少年と金糸の少女を交互に見遣り]

……何方も何方だな、相変わらず。

[最後に銀髪の少年を眺めて矢張り嘆息]

(1255) 2007/03/17(Sat) 02:46:39

踊り子 キャロル

誰の心がかさかさですって!

[コーネリアスにかけられた言葉に脇から突っかかるも、先ほどのお腹の虫がどうやら皆には聞こえてなかったようだと判断し安堵に軽く肩を落とす。

 コーネリアスの台詞には呆れたように半眼で]

あんた……それ、棒読みよ……。

でも、そうよ。
わざとじゃないんだから、ナサニエルが横から口を出す事じゃないわよね?

[腰に手をあてると赤い唇でにっこり笑い]

(1256) 2007/03/17(Sat) 02:47:01

見習いメイド ネリー

――自室――
[ソフィーを自室に招き入れた私は円卓を示しそちらに席を勧めた。音楽の再生を一時停止。
水のボトルとラッピングされたサンドイッチが置かれたのに軽く会釈で謝意を示した]

お腹が空いている訳じゃないんですけどね。
朝食は、メイが気遣ってくれましたし。

[と私は隣室の少女の事を口にする。彼女はほぼ唯一と言っていい、私の話し相手となる人物だった。今朝も――といってももう10時を回っていたが――様子を見に来てくれたのだ]

体調が悪いというのは半ば口実みたいなものです。

何か、あった――?
“その件”に関しての相談じゃないですよ、教官。

(1257) 2007/03/17(Sat) 02:52:57

吟遊詩人 コーネリアス

>>1256
[棒読みという言葉には困ったように首をかしげた。]

やっぱり…?で、でもでも…ぇうっ

[なにやら言い訳のような事をしようとするが、
その後の「ないと言いなさい」と言わんばかりの体勢に
すこし身を引いて、考え込みそうになった…ところで]
>>1253
[急に何かを投げ渡され、再びがばっと慌てて掴んだ。
続くセリフにキャロルとライスボールを見比べ、]

えっとー…

[あげてもいい。自分は1つで十分だし、パンをちょっと食べた事もあって、少なくとも空腹ではない。
しかし、>>1253ナサニエルが言う条件を
キャロルがクリアできるとは到底思えず、
「どうぞ」と言って差し出すかどうしようか…。]

(1258) 2007/03/17(Sat) 02:53:11

冒険家 ナサニエル

>>1251
何?照れてんのラッセル?

[全然そのようには見えないが]

ははは。
生意気なお前もごくごく稀に、ほんのちょびっとは可愛いとこあるな。
嬉しいことして貰ったら、礼を言うのなんて当然じゃん。

>>1252
[わざとじゃないみたいだしという言葉に一瞬、がくっと頭を垂れる。
上げたところでキャロルの髪がコーネリアスに当たっていたが、やはり彼は怒らない]

うんまぁ…
そういう優しい所がお前の良い所なんだけどな…

(1259) 2007/03/17(Sat) 02:53:15

踊り子 キャロル

[コーネリアスへと渡されたライスボールを未練がましく目で追ってしまった自分に気づき、はっとする]

だから、あたしはそんなものに興味無いんだから!

[ぷいと顔を背け、二人に背を向けた。
 なんだかとてもいい匂いがしているような気がしたけれど。

 扉に寄り掛かるラッセルを邪魔と言うように睨み、その脇を強引にすり抜ける。
 早く食堂へ行こうと、心から思った]

(1260) 2007/03/17(Sat) 02:54:20

吟遊詩人 コーネリアス、学生 ラッセルをおろおろと見、御辞儀。再びおろおろキャロルを見る。

2007/03/17(Sat) 02:54:29

美術商 ヒューバート

さて、どうしたものか。

[文庫本を片付け、しばし黙考した後。
デスクに戻って、生命工学と生命情報科学の教科書を手に取り、
並行して読み始める。
流石に、保健室をしょっちゅう空けるわけにもいくまい。]

(1261) 2007/03/17(Sat) 02:58:26

新米記者 ソフィー

>>127
[勧められた椅子に座りながら、メイが気遣ってくれたという言葉ににこりと微笑む]

そっか、体調悪くてずっと寝ているなら、何も食べてないかなって思っただけだし、お腹がすいたときに食べてもらえれば。

[そう言う...の感情は穏やかで、ネリーに何の影響も与えないだろう]

その件じゃない?

[何のことだろう。...には心当たりがなく。相談事があるなら普通に呼び出せばよいことで、体調不良は口実というのも内心首をかしげた]

(1262) 2007/03/17(Sat) 02:59:42

学生 ラッセル

>>1259
君の目は節穴か。

[すっぱりと一刀両断]

勝負は勝負、一応の報酬を渡しただけだ。

[軽く目を伏せて息を吐き出す。
キャロルに睨まれても意に介さず]

取り敢えず。
胃が警告音を鳴らす前に、必要カロリーは摂取するべきだと思う。

[其の儘の体勢で立ち去る彼女を見送ろうか]

(1263) 2007/03/17(Sat) 03:02:03

学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアスの礼を受けて、片手を上げて挨拶代わり。

2007/03/17(Sat) 03:02:32

見習いメイド ネリー

――自室――
たしかに、次で最終選抜の期間(ピリオド)ですけど。

そんな事を今更尋ねたって意味が無いでしょう?
『終端の王(エンディア)』が衝突するまでのスケジュールは物理的に決定してるんですし。
此処がその為の収容所(キャンプ)だというのも政策的に決定してるんですし。

[隕石の通称名、エンディア――終端の王。
その名を冠された巨大隕石はまるで神とか悪魔とか呼ばれるものの意志に沿ったように、起動の交差点を正確に目指して飛来しつつあるのだろう。たった今この瞬間も。数億キロメートルを隔てた真空の中で。
ふとその光景を想起して、私は唇の両端をかすかに曲げた]

相談、というかお聞きしたいのは幾つかありますが。
とりあえず、今聞きたいのはこの質問です――

(1264) 2007/03/17(Sat) 03:03:12

吟遊詩人 コーネリアス

>>1260
[去ってしまってから、やっとはっとして。
ついていこうとし、ラッセルと少しぶつかってしまってごめんね!と謝った。
そしてぱたぱたと追いかけるとその腕を左手で掴んだ。
ちょっとばかり引きずられそうになりながら]

どうぞ!

[右手にはライスボール。]

(1265) 2007/03/17(Sat) 03:04:00

見習いメイド ネリー

[ゆっくりと一度まばたきをする。
唇を僅かにすぼめ、問いを紡ぎ出した]

教官は――『絶望』について如何お考えですか?

(1266) 2007/03/17(Sat) 03:04:05

冒険家 ナサニエル

>>1255
…見るたびに溜息ついてるお前こそ、相変わらずだよ。

[暗いなぁとラッセルが溜息をつく様子に肩を竦め]

>>1256
そのうち心から伝染して、肌もかさかさになるに違いない。腹の中からデカい声を出す虫君も、宿主の唯一の自慢が無残になったらさぞ悲しかろ。気をつけろや。

[キャロルのヘソの辺りを指差しながらニンマリする]

そーだな。
わざとでありさえしなければ、何したってしょうがないで許されるよな。

その鞭みたいなうざったらしい金髪…
体術クラス中、うっかり俺の強力で引き千切られないようお気をつけアソバセ。

[ラッセルの脇をすり抜けるキャロルのポニーテールはっしと優しめの力で掴み、口の端を持ち上げにっこり笑う]

(1267) 2007/03/17(Sat) 03:04:40

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(はっ!はたん!ごめんナササ!)

(-209) 2007/03/17(Sat) 03:07:02

見習いメイド ネリー

/中/
隕石の通称名。
インド占星術における大凶星、『羅候』もしくは『ラーフ』というのも考えましたが趣味で『終端の王(エンディア)』としてみました。
人類の歴史を終わらせるという意味づけで。

(1268) 2007/03/17(Sat) 03:07:09

学生 ラッセル

溜息を吐きたくなる君達が悪い。

[キャロルの腕を取ったり髪を掴む様子にも、
矢張り溜息は零れ掛けるが何とか止めて]

……此の中の誰かが、
人類の未来を背負うのかも知れないと思うと、頭が痛い。

(1269) 2007/03/17(Sat) 03:07:33

【独】 学生 ラッセル

中/

異世界の騎士なのか、そうなのか。

(-210) 2007/03/17(Sat) 03:09:13

踊り子 キャロル

[睨み付けたラッセルにかけられた言葉に、思わず絶句する。
 頭で言葉が意味を為すと、頬が赤く染まった]

あ……、あんた聞いてたのねっ……!

[さらに強くラッセルを睨み付け、ぷいと顔を背けると逃げるように駆け足で食堂へ。
 休憩室へ立ち寄った事を、心底後悔していた]

(1270) 2007/03/17(Sat) 03:10:04

美術商 ヒューバート

……教科書と言えど、侮れないな。

[専門分野ではない為か、読解が困難である。
まあ、この程度で根を上げるのもいささか情けないか。

何度も読み返しながら、内容を把握するよう努める。]

(1271) 2007/03/17(Sat) 03:10:44

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 03:13:43

学生 ラッセル

>>1270
僕は単に忠告をした心算だったのだが。

[頬を赤らめる様子に意味が解らない、と言った風。
残念ながら女性の心理に関しては学んでいない様だ]

……何だろうか。
家鴨の親子? 否、違うな……。

[口許に手を当て、三人を眺めながら呟きを洩らす]

(1272) 2007/03/17(Sat) 03:15:34

新米記者 ソフィー

また難しいことを訊くのね?

[相変わらずネリーの意図は読めないが、彼女問いには誠実に答えねばならないと思う]

ま、確かにそうね。残される者の寿命は最大値がもう決まってることだしね。
……それを踏まえての『絶望』ってことかしら。

[うーん、と指を顎に軽く当て、上空を見つめ思案顔]

喜劇。かしらね。

みんないつかは死ぬもの。それの期日が明確になったからといって、いまさら何を足掻くの?
そして、そんな悲劇的な中で頼るものもないほど、あなたは何をしていたの?
どういう生き方をしてきたの?
そんなものを感じるなら、決定的に死ぬ瞬間まで如何したいか考えるほうが建設的よ。

こんな感じで答えになる?

(1273) 2007/03/17(Sat) 03:16:47

見習いメイド ネリー

絶望。
希望と対を成す概念であり、哲学的にも非常に重要な命題の一つですよね。
人文科学担当で、心理学他で博士課程を修められた教官でしたら興味深い意見を伺えるのではないか、って思って。

[そう、絶望なのだ――と、私は追想する。
4年前のあの晩に、私の部屋を一度だけ訪れ、そして永遠に去っていった双子。ウェンディとリックの兄妹。
自ら服毒死した二人を最初に見つけたのも私だった。二人の表情にあったのは絶望ではなく希望。
では、いったい何が彼らをそうさせたのだろう、と今も私は心の中に問い続けていた]

(1274) 2007/03/17(Sat) 03:16:49

冒険家 ナサニエル

>>1263
またまた。
報酬なら、虫虫メニューのを貰ったぜ。

[ラッセルに節穴かなどと一刀両断されても、まだニヤリ顔はめげない]

わざわざライスボールに替えてくれる辺りがねー。
あれ、それとも、もしかして作った?

>>1265
……あ。
こらこら…下さいとも言われてねぇのに。

[コーネリアスに非難する目を向けるものの、取り上げるでもない。苦笑する顔から、実に彼らしいと思っていることが窺える]

でもありがとうくらいは、言って貰おうか?
[言いながらそっとキャロルの髪から手を離す]

(1275) 2007/03/17(Sat) 03:17:31

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 03:18:19

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>1274 がぁーん!
 そっか、リックとウェン…。
 いつのまにかどっか行っちゃったと思ってたけど、
 死んじゃってたなんて…。

 半RP。聞こえてればなぁw)

(-211) 2007/03/17(Sat) 03:20:42

新米記者 ソフィー、ネリーの言葉(>>1274)に、あら違ったみたいと内心。

2007/03/17(Sat) 03:21:06

学生 ラッセル

>>1275
君の感情変化の度合いには驚かされるばかりだ。

[にやにやと笑う顔を認めれば、
前髪を掻き上げて額に手を当てる。
作ったかとの問いには否定も肯定もせず]

(1276) 2007/03/17(Sat) 03:23:33

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…。ごめん。すっごく今更だけど。
 ライスボールって、おにぎりだよね…!?
 それ前提で動いてます。まる。)

(-212) 2007/03/17(Sat) 03:23:41

美術商 ヒューバート

時間がない、な……。

[『必要な知識』の項目を何度も読み返しながら、*呟く。*]

(1277) 2007/03/17(Sat) 03:23:42

踊り子 キャロル

[コーネリアスに差し出された袋を目を白黒させて受け取った。
 何か言い返してやろうと口を開いたところで、髪を引っ張られ振り向く。
 ナサニエルのにやついた顔が目に入ると限界だった。頭よりも口よりも先に手が動く。
 ナサニエルの顎めがけ、袋を握りしめた右手が飛んだ]

(1278) 2007/03/17(Sat) 03:23:56

見習いメイド ネリー

――自室――
[問いを扱いあぐねたように見えるソフィーに向けるともなく、私は訥々と思考を紡いだ]

絶望が人を殺すのでしょうか?
希望が人を生かすのでしょうか?

聖書の中には、永遠に残るものがこの世には3つある、と書かれていますけれど、今の人はそれを手にできているのでしょうか。
終末の時計が11時59分を指している、現在の人類は。

[信仰と希望と愛。
眼前の彼女の様子と合わせ、皮肉げに思い起こす。髪のほつれや化粧、着衣の様子からすれば昨晩からずっと身なりを整えていないのだろう。
視線に冷笑的な色が混じりそうになるのを自覚し、私は視線を落とした。さも思い悩んだように]

(1279) 2007/03/17(Sat) 03:24:20

【独】 踊り子 キャロル

/中/

ネリーがこんなに真剣に話をしてる脇で……orz

(-213) 2007/03/17(Sat) 03:27:17

【独】 新米記者 ソフィー

なんつーか。
どういう人間に見られてるんだか(苦笑

髪ぐらいまとめなおすと思うんだけど。
口紅くらいは直してると思うんだけど。

(-214) 2007/03/17(Sat) 03:27:44

学生 ラッセル

全く以て。
何方も何方だ。

[先程と同様の科白。
――“御手上げ”。
関わるだけ無駄だと判断]

(1280) 2007/03/17(Sat) 03:28:07

踊り子 キャロル

/中/
あ、始まる前に一つ。
中発言は独り言ではありでしょうか……?

(1281) 2007/03/17(Sat) 03:28:58

冒険家 ナサニエル

>>1269
……お前になら、人類の未来を背負うのにも相応しいけどって?
[むっとした顔で返すものの]
ま…そう言うなよ。
行っちまったたくさんの奴らじゃなく、選ばれたんだ俺達は。お前と同じに。

これ以上誰一人脱落しないくらいの勢いで自信持たなきゃ、残れなかった奴らに悪いぜ。
…せいぜい認めて下さいませよ。
[頬を赤らめるキャロルに、不思議そうな目をするラッセルにぽつりと]
まぁ何つうかお前にしたって、女心とか全然わかってねぇみたいだし。お互い様。

>>1267
柔軟と言い給えよ、君……っとォ!

[袋を握り締めたキャロルの右手が飛んできたことに気付き慌てて顎をひきながら、髪を掴んでいた手でそれを受ける]

あ、まいね……まだまだ。
[ヒューバート風に言ってのけるのだが。
油断していたので心中はだいぶドキドキしている]

(1282) 2007/03/17(Sat) 03:29:23

【独】 踊り子 キャロル

/中/
この子達、教育は受けていても、情操的に未熟な気がする。
施設の教育の仕方に関係があるのかな。
与えるべき情報を与えられていないからか?

(-215) 2007/03/17(Sat) 03:31:07

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロルの動きにギョっとしたが特に何もできなかった

2007/03/17(Sat) 03:31:14

見習いメイド ネリー

>>1273
[あまりというにも程がある回答に、私は失笑を禁じえなかった]

ずいぶんと皮相的で無責任なお答えですね。
あはは。

ご自分でご自分の任務を否定するような事を仰られるとは、まさか思ってもいませんでしたよ、先生?

ヒトが、突きつけられた滅亡に対して足掻く為に作り出したのが、私たち“候補生”――禁忌(タブー)とされた遺伝子調整にまで手を染めて、それでも人類は種を残そうとしているのだと教えられてきましたけれど。

(1283) 2007/03/17(Sat) 03:31:33

冒険家 ナサニエル

/中/
>>1282の「>>1267」は「>>1276」のミスです。

>>1281
何か、いいって結論になっていたような…

(1284) 2007/03/17(Sat) 03:32:31

見習いメイド ネリー

>>1281
事前調整による取り決めをしないRP村では、
/中/表記を付けるなら有りだいうのが私の感覚です。

息抜きとしても重要な要素だと経験上も思っていますしね。

(1285) 2007/03/17(Sat) 03:33:02

吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロル中/>>1281駄目だった時きゃーな人が沢山いるし有りかな?

2007/03/17(Sat) 03:33:19

学生 ラッセル

>>1282
さあ。
僕が残るのに相応しいか如何かは、
僕が決める事ではないのだから。
何を求めているのだか、さっぱり解らない。

[立ち去りかけるも顔だけを向け]

――いってしまった、ね。

[呟く様に言えば視線は宙を巡り、
軈てナサニエルへと再び注がれる]

(1286) 2007/03/17(Sat) 03:34:57

【独】 学生 ラッセル


 何処にいったのだろう、彼等は。

(-216) 2007/03/17(Sat) 03:35:03

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(難しい話組がんばれー!!

 そしてやっぱりネリーが
 あの時のニーナに似ている気がするんだ。
 いや、設定はまったくもって違うけど、
 こう、なんだろ、全体的な雰囲気?)

(-217) 2007/03/17(Sat) 03:35:07

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>1285
 Σごめんたぶんやりすぎてる!!)

(-218) 2007/03/17(Sat) 03:35:45

学生 ラッセル

君は残る為にならば、何でもするのかな。

[問い掛けの様な自問の様な言葉が零れる。
其れはキャロルやコーネリアスにも向けられたか]

(1287) 2007/03/17(Sat) 03:35:55

踊り子 キャロル

[掴まれた手に悔しげに力を込めて、目の前の相手クラスを思い出す。
 同じ体術の授業を受けてはいても、相手との力の差は歴然だ。が、そんなふうに納得できるほど冷静ではなかった。
 空腹だったからかも知れない]

まだまだ……よっ!

[ナサニエルと同じ言葉を返し、今度は半分前にのめるようにして頭突きをくり出した]

(1288) 2007/03/17(Sat) 03:38:25

学生 ラッセル

さて、僕は失礼しよう。

[答えも聞かぬうちに。
面倒事は御免だと言わんばかりその場を*立ち去る*]

(1289) 2007/03/17(Sat) 03:39:45

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルを心の中で応援した。

2007/03/17(Sat) 03:41:03

吟遊詩人 コーネリアス、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/03/17(Sat) 03:41:12

踊り子 キャロル

[ナサニエルと取っ組み合ったまま、立ち去るラッセルをぎろりと見た。

 自分に対して向けられたものではないと判断したのか、それとも目の前の相手との争いに夢中だったのか、立ち去る少年の問いには答えない]

(1290) 2007/03/17(Sat) 03:43:00

新米記者 ソフィー

>>1279
[ネリーの言葉に小首をかしげ]
ひょっとして。
あなた昨晩私が気絶したから、突然そんなこと訊いてきたの?

[ネリーほどの感能力がなくても、彼女の目に一瞬浮かんだものに気づかないほど、自分の肩書きは伊達ではないのだ]

現在の状況を、酷く悲しいものだとは思うけど、私は絶望など感じてないわよ。
私は神の存在は信じるけれど、それは心のよりどころとして。なぜなら私を生かすも殺すも私自身だから。3つのものを手に入れているかどうかなんてのも、人それぞれ、心の問題ね。
それは、ネリーにも当てはまると思うけど?

(1291) 2007/03/17(Sat) 03:43:53

冒険家 ナサニエル

そうだな…

[どういう基準で選ばれる者とそうでない者が決められ、何を求めて自分が残されたか。
問うて答えて貰えるものならいいのに]

俺にもわかんねぇけど。

…何でもするかって?

[思いの中に沈んでいた顔を上げて、言葉の意味を尋ねるように、しかしすぐに答える]

さぁ…どうだろうな。
俺の心が許す限りのことは何でもするだろし、そのつもりだけど。

お前はどうよ、ラッセル?

(1292) 2007/03/17(Sat) 03:44:37

【独】 学生 ラッセル

[手に握った儘だったコインを弾いて弄ぶ]

仮令、相手を殺す事に成ろうとも――

[見え隠れするのは長剣に巻き付く二匹の蛇]

(-219) 2007/03/17(Sat) 03:44:46

新米記者 ソフィー

>>1283
だからね、絶望を感じたくないための、手段だったんじゃないかしらねぇ。
せめてあなた達に託したい。
自分が死んでも、自分のルーツは残るから。

それも、人によっては希望だと思うわ。


……無責任ねぇ。
お言葉だけど、私の任務はエンディア後のあなた達に、生きるための知恵みたいなものを授けることよ。それ以上でも以下でもないわ。

[冷笑を浮かべるネリーとは対照的な微笑みを瞳に宿し、ネリーを見つめ]

私はこう思っていますという考えはいえるわ。でも、こういうことって、答えは人それぞれだと思うし、1つでもないわよね。

ネリーはどう思うの。
この学問は、私はそれが一番重要だと思うわ。

『自分はどう感じるか』

(1293) 2007/03/17(Sat) 03:44:51

【独】 踊り子 キャロル

/中/
負けず嫌い過ぎです。
誰か止めて……。
止められなかったら殴られるまで戦う心算で。

(-220) 2007/03/17(Sat) 03:45:30

冒険家 ナサニエル

やれやれ。
聞くだけ聞いといて…

[さっさと立ち去ってしまうラッセルに肩をすくめながらも見送っていると]

……つぉわっっ

[キャロルの攻撃はまだ続いていた。
――頭と頭がごっつんこ?]

ごめんだ!

[頭とお手手をごっつんこさせるべく、腕ひく。
キャロルの手を掴んだままだから、彼女の手でもって彼女の頭を受け止めさせる気だ]

(1294) 2007/03/17(Sat) 03:49:42

【独】 踊り子 キャロル

/中/
よくも悪くも性格がわかってきた。
負けず嫌い。普段は無気力なのに、プライドが高い。
性格悪し。弱者を虐める傾向あり。
コーネは虐めると反応が楽しいんだよね。

(-221) 2007/03/17(Sat) 03:50:34

踊り子 キャロル、何かを感じてコーネリアスを睨んだ。

2007/03/17(Sat) 03:51:34

見習いメイド ネリー

>>1273
[失笑はやがて続いた言葉に苛立ちへ取って代わる]

頼るものが無い?
先生は私のことを気に掛けようとしてくれていた、とは見えたのですが……そんな風に思われていたんですか。はぁ。

[嘆息。その構成成分が疲労感ではなく失望感だったのは、まだ私の中に多少の期待が残っていたことを表していたけれど]

真逆、ですよ。ソフィー・スチュアート、教官。
私が頼りとするものは只一つ。
私、です。
正確に言うならば、『私を構成する種々の要素』ですね。

例えばそれは経験であり、知識であり、技術であり。
あるいは、五指にも足りませんが――かつて信頼できた相手、とか。その中にはどうやら、教官は入らないようですが。

(1295) 2007/03/17(Sat) 03:53:34

見習いメイド ネリー

>>1273
[どういう生き方、とは。理解不能だった]

えっと?
どこの誰に対しておっしゃっているんですか?
市井の高校生?
それとも教官自身に対して?

ここに居るのは
「最終選抜の直前を控えた第703収容所の“候補生”」ですよ。

それ以外の生き方が私にあったのでしょうか?
教官である貴女自身が、そう仰られる?

それこそ完全な反実仮想ですわね……。

(1296) 2007/03/17(Sat) 03:53:55

見習いメイド ネリー

/中/
リンクダウンが継続してレス遅れてました。すみません。
現在の感情は以下のような感じです。

冒>変わらないのね。変われないのかしら。
記>齟齬と不信?(会話次第で変化)
美>繕い物よね。
吟>心配と言うより不安だわ……。
学>これくらいの距離感の方が私は楽。
踊>感情的な点以外は認めているのだけれど。

(1297) 2007/03/17(Sat) 03:54:27

【独】 学生 ラッセル

僕は如何しようか。

[呟きは誰にも届かない]

(-222) 2007/03/17(Sat) 03:54:58

踊り子 キャロル

[急に手を引かれ、もともと崩れていた体勢がさらに崩れた。
 体ごと前のめりにナサニエルに倒れこむ。

 右手に握られた袋ががさりと音をたて、ちぎれ飛んだ。
 体術の教官が見たらため息をつくだろう無様な攻防]

(1298) 2007/03/17(Sat) 03:55:16

【独】 踊り子 キャロル

/中/
ん?
市井に高校生がいる事を、我々は知識として知っているのか……。
施設の存在は極秘だから、向うはこちらを知らないが。
キャロルは興味無いから知らなそう?
で、次が最終だと言う事もきっと知らない。

(-223) 2007/03/17(Sat) 03:58:33

吟遊詩人 コーネリアス

>>1287
[ふいに聞こえた言葉に、とっさに小さく首を振った。]

[生き残る事を目的として動いていなかったから。
だれか人といれればそれでいいし、
先生の言われた通りにすれば喜ばれる。
喜ばれるのは好き。
追い出されてしまうなら、それもまたしょうがない。
…でも、言ってしまうとまたため息をつかれるかな?
しかも自分に向けた言葉じゃなかったかもしれない。
…そう思って言わない事にした。]

>>1294>>1298
[睨まれ、ひるんだりしている間に…
どうやら攻防は終わりが近い様で。…しかし酷いありさま。
慌てて近寄り、できる事はないか*調べる*。]

(1299) 2007/03/17(Sat) 03:59:28

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:01:21

新米記者 ソフィー

>>1295
[ごめんごめん、とヒラヒラ手を振って]

ネリーに対して言ったんじゃないわ。
絶望というテーマについて訊かれたから、私がどう考えているか、述べただけ。

ものすごーく噛み砕いて言うと、そんなもの感じてる暇があるなら、残された時間を有意義に使いなさいよと。

[そしてすぐ真面目な表情になり]

ネリーに頼れるものがあるのなら、私は心配しない。
あなたは大丈夫ね、と微笑んで、万が一転ばないように時々見守るだけね、今までどおり。

(1300) 2007/03/17(Sat) 04:02:13

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:02:22

見習いメイド ネリー

>>1291
「私を生かすも殺すも私自身」――良い言葉、ですわね。
私も全く完全に同感ですわ。
私に対する生殺与奪の権限は他の誰よりも第一に、私にある。

[私はにっこりと微笑んだ。望む言葉を彼女から言ってくれた、と]

さて――では、その権限を侵害しようとする他者が現われた場合。例えば先生が、理不尽で圧倒的な暴力によって生命や存在を脅かされたとしたら?

それが運命だとして受け入れますか?
あるいは、それを行なう他者に対してどう感じるでしょうか?

“同じように当てはまる”貴女のお考えを聞きたいんですよ、私は。

[疑問形を受けつつ流し、新たな質問に切り返す。
その問いがどのように働くか、私の肌は鋭敏さを増した]

(1301) 2007/03/17(Sat) 04:02:33

冒険家 ナサニエル

[キャロルの注意が他(コーネリアス)に向いたのを感じ、今の隙とばかりに足を払――

うまでもなく、元々不利な体勢だったらしいキャロルが前のめりに倒れてきた]

おっととと……あっ

[二人して倒れ込んだりしないよう、喧嘩中と言えど反射的に受け止める。

目の端でちぎれ飛んだ袋、中にあるだろうライスボールに顔を向けて]

ああ…それ行けコーネ!

[空いている手を伸ばしても届きそうにない。
コーネリアスに声援を送って、キャッチを促す]

(1302) 2007/03/17(Sat) 04:02:40

見習いメイド ネリー

>>1300
私はむしろ貴女が不安なのですが?
貴女がどれほど他者存在に寄りかかっていることか。
自覚していらっしゃらないのですか?

(1303) 2007/03/17(Sat) 04:04:33

新米記者 ソフィー

[そしてちょっとおどけた様子で続けた]

私思うんだけど、きっとね、この世界は神様の手のひらの上にある舞台なのよ、ネリー。そして今は、『絶望』というタイトルの台本を与えられた役者なのよ。

で、ま、私に言わせれば。

[かりぽりと頭をかいて]

……そういう、悪足掻きも何もかも全部ひっくるめて、喜劇だと思うわ。
与えられた命題に対して、それぞれが思い思いに動く。それが神様にとっては面白いのね。

[真相を知れば。ネリーも喜劇と感じるんじゃないだろうかとすら思う、この茶番劇]

でも、私が一番可笑しいと思うのは、そんなタブーにまで手を染めた政府のお偉い方や科学者ではなく、まだ生きてるのに、何もしない、何も感じない、何も考えない、ただ絶望に酔ってるだけの人なのよ。

どうせなら、短くても幸せだったと、感じて死にたいじゃない。絶望を感じないために。幸せだったと感じるために。

私は、そう思って生きてる。

(1304) 2007/03/17(Sat) 04:05:07

吟遊詩人 コーネリアス

[ひゃー、と一言、
少し反応が遅かったなりにライスボールを追いかけた]

(1305) 2007/03/17(Sat) 04:07:47

吟遊詩人 コーネリアス、中/奇数ならキャッチ偶数ならおっことす(05)

2007/03/17(Sat) 04:07:53

吟遊詩人 コーネリアス、床にスライディングしながらもキャッチ。横になったまま*ホッ*

2007/03/17(Sat) 04:08:29

新米記者 ソフィー

>>1296
……皆に対してかしら。
テーマを与えられたから、ネリーに対してというか、あなたに完全に当てはめて言ってるつもりじゃなかったから。

……うん、そうね。
でも、ネリーという存在はたった1つで、ネリーの人生も1つだけだわ。
だって、同じ最終選抜直前の他の候補生と、あなたは同じ人生を歩み、人格を持ってる?

”候補生”としてどう生きるか、は、あなた次第だと思うんだけど。

(1306) 2007/03/17(Sat) 04:08:35

踊り子 キャロル

[ああもう、何でこんな事になってしまったのだろう。
 いつもの自分なら、こんな事になる前に引いていたはずだ。
 自己嫌悪でいっぱいになりながら、それでもしっかりとナサニエルを睨み付けた。
 目の前の相手を倒す事すら出来ず、受け止められてしまう自分が悔しくて]

離しなさいよっ!

[言ってる事が矛盾しているなどと、考える気はなかった]

(1307) 2007/03/17(Sat) 04:09:38

見習いメイド ネリー

>>1293
『自分はどう感じるか』。
誰もが誰も同じようにそれを主張したら、どうなるんでしょうか?

共通見解あるいは共同幻想というものが無用と断じるのは、最終的にはただの個人主義や虚無主義に陥るのですよ、それは貴方達が持つべき物ではないのです――と、
これはマリア先生が口を酸っぱくして私に仰っていたことなんですけどね。

[マリア先生。その名は随分と懐かしい響きを持って私の心から甦ってきた。高等クラスの頃に退官されたから、彼女の知識には無い名前だったろうけれど]

(1308) 2007/03/17(Sat) 04:10:03

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:11:12

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:11:28

踊り子 キャロル

[その時ふと思い出す。
 いつもは、こうなる前に止めてくれる人がいたことを。
 自分の袖を引き、代わりに謝ってくれた彼女はもういない]

(1309) 2007/03/17(Sat) 04:13:01

新米記者 ソフィー

>>1303
[ネリーの指摘には決まり悪そうに苦笑し]

それについてはまったく否定しないわ。私はとても弱い。だからこの学問を選んだとも言える。

だけどねー。人は絶対一人で生きなきゃいけない、他人に頼っちゃいけないものではないと思うのよね。勿論、一人で生きられるなら、生きればいい。それはとてもすごいことだとおもう。

でも、一人で生きられないなら、誰かに頼ればいい。と思う。
そして、一人で生きられない人が、圧倒的多数だと思う。

今、ここに絶体絶命のピンチが襲ってきてるのに、一人で生きられないのに、頼れる力も、人もない人生を歩んできた人が居るのなら、やっぱりそれも喜劇だわ。

(1310) 2007/03/17(Sat) 04:13:25

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:14:59

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:16:50

【独】 踊り子 キャロル

/中/

ソフィー先生!
あなたが私達を独りにするんだってww

(-224) 2007/03/17(Sat) 04:19:53

冒険家 ナサニエル

[慌てて近寄って来ていたコーネリアスは、きっちりとキャッチ…それも、スライディングしてだ]
は、あは、ははは…

[さっきまでおろおろしていたはずのコーネリアスの見事な動きに、ナイスキャッチャーを褒め称える前に笑ってしまった。そのまま顔をキャロルに向ける]

はは、なぁあいつ、なかなかやるだろ?
お前もおちおち、からかってもらんねぇかもよ。
まぁそういうお前も、中々だったけど。

あっちのナイスキャッチャー、こっちのナイスファイター。
もうちょい頑張ればお前、治安維持もいけんじゃねぇ?
ああ…、お前は乱す方だから無理かなぁ?

[冗談めかして愉快そうに笑っている。
それでもキャロルは睨んでいて]

…まだ怒ってんの?
はいはい、離すよ離しますよ。
[怒りっ放しで疲れないか等とブツブツ呟きつつぐっと押し上げて、キャロルの足がしっかり床を踏みしめたことを確認してから手を離す]

(1311) 2007/03/17(Sat) 04:19:59

新米記者 ソフィー

>>1308
[...はやや呆れたように反論した]

私そんなこと言ってないわ。
社会の一員である以上、共通の認識や、同じルールに乗っ取って生きるってのは大事。でも、だからとみんなが個人的な思想や見解を捨てて、画一的に同じ方向を向いたら?

……アイデンティティはどこに行っちゃったの。そんなのロボットと同じよ。人間じゃないわ。

勿論、個人主義や虚無主義に偏りすぎるのも良くないけどね。
中庸が肝心なの。バランスよ、バランス。

(1312) 2007/03/17(Sat) 04:20:07

見習いメイド ネリー

>>1304
それで?
ではソフィー。貴女はその『喜劇』の中でどう演じようというんですか?
全てを虚構の書き割りのように断じて、絶望から目を逸らして生きる?
快感原則のままにただ面白おかしく、“幸せに”過ごしたい?

それもまた結構なことでしょう。外の世界に、いるのなら、ね。

[私に言わせれば彼女こそ、絶望から逃れようとして希望に酔った存在だと感じられた。暗澹とした気持ちを抱えつつ、それでもどうにか口を開いた]

絶望は逃がれようとするものではなくその深淵を見つめ立ち向かうもの。闇の中にあってこそ星は輝く、そうでしょう?

(1313) 2007/03/17(Sat) 04:22:15

見習いメイド ネリー

>>1306
[非論理性。ソフィーは私に論理トラップを仕掛けようとしているのかしら、なんて益体も無い感想が脳裏に生まれて消えた]

“候補生”として生きてきた結果が、「最終選抜を直前に控えた」という現在に繋がっているのですが……。
他のメンバーだってそうでしょうに。
ナサニエルやコーネリアス、ラッセル、キャロル、メイ。
彼らも彼らとして生きてきた結果が現在に繋がっている訳ですよ。
辿る経路は違っても、行き着く先は同じ。そういう話だったんですが。

(1314) 2007/03/17(Sat) 04:22:53

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:23:54

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:24:41

踊り子 キャロル

[手が離れれば今一度キッと睨み付け]
あんたが怒らせるような事ばかり言うからでしょ!

[体を離し、スライディングの姿勢からいまだ起き上がらないコーネリアスに近寄る。
 踏みつけてやろうかと思ったが、何故か体がかってに屈みこみ、紙袋に触れた]

ありがと

[ナサニエルには絶対に聞こえないよう、コーネリアスの耳もとで囁くと、その手から紙袋をとる。
 後ろは振り返らず、食堂へと*向かった*]

(1315) 2007/03/17(Sat) 04:31:02

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/03/17(Sat) 04:32:27

新米記者 ソフィー

>>1313
[やや小さくため息をついて]
ネリー……。あなたのスケールに私を当てはめないで頂戴。
何を持って絶望か、それとも幸せかと感じるかだって、あなた次第、私次第よ。だからこそ、あなたはどう感じるの?って訊いたの。
私は幸せに感じることイコール快感原則だなんて、短絡的と思うわね。
私は現状から目をそむけている心算はないわ。
辛いと感じることはあるけど、それを乗り越えようとしている。そして絶望と感じるまでには至っていない。

[外の世界という言葉には、苦笑するしかなかった。収容所で育った人間には人間の苦悩というものがあるのは理解する。だが、収容所の世界しか知らない彼女に、外の世界の”苦悩”を理解しろと言っても、おそらく無理だろう]

……ほらね、考え方や捉え方だって人それぞれなのよ。私とネリーだってこんなに違う。
絶望を解消するために立ち向かう。結構なことじゃない。
あなたがそう考え、行動しているなら、私はそれを支持するわ。

[屈託なくにこりと微笑んだ。]

その人個人には答えは一つしかなくても、世界全体で見れば1つじゃないもの。
でも、光りの届かない深淵なら、いくら見つめても星は見えないわね。

(1316) 2007/03/17(Sat) 04:32:53

見習いメイド ネリー

>>1310
程度の問題だと言っているのです。
一般論にすり替えないで下さい、ソフィー。

[切り捨てて、自嘲するように嗤う]

そんな喜劇的人物が、それでも他人をどうこうしようとするとしたら――それもまた喜劇ですわね。
それも、極め付けに醜悪な。

[きっと今の私は醜い顔をしているだろう。それでも、その思いは止められなかった]

(1317) 2007/03/17(Sat) 04:33:41

新米記者 ソフィー

>>1306
[ネリーの、論理的に考えられるのは悪いことではない。ただ、ちょっと柔軟性が足りないと、心の中で評した]

そうかしら?
性格、思想、能力、容姿、好み。
誰と気があって、誰と仲が悪いか。

どれ一つとっても、ネリーと他の収容者は違い、ぴったりあうところがない。

最終的に行き着くゴールが、外か、シェルターかのどちらかだったとしても、そのゴールに対しての受け止め方、その後の生き方、全部違う。

生まれた境遇は同じでも、みんな誰一人同じ道を歩いてなんかいないわ。

(1318) 2007/03/17(Sat) 04:38:02

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
>>1312
多様な価値観から虚無主義を否定しないのは構わないが、
少なくともこの物語のこの場にいる教官たるソフィーにとっては
否定すべきものではないかと感じるなー。
重箱の隅つつきだけど。

ていうか対話が成立してない感がひしひしする。

(-225) 2007/03/17(Sat) 04:41:12

新米記者 ソフィー

>>1317
ああ、程度ね。
うーん、今のところ苦情は来てないから大丈夫……あ、たった今来たか……
ごめんなさい、気をつけるわ。

[苦笑して、素直に頭を下げた。ただ、醜悪だという言葉については、まったく否定せず]

……そうね。本当にその通りだと思うわ。

[一瞬だけ、何かを思ったのか沈痛な表情を見せる。すぐにいつもの朗らかな表情に戻るのだが、ネリーには痛みがいくかもしれない]

(1319) 2007/03/17(Sat) 04:42:29

冒険家 ナサニエル

>>1315
ああ、もう!
悪かった悪かった俺が悪かった空が青いのも海とかいうのが青いのも空気に味がしないのも全部俺のせい!

[またも吐き捨てられた文句に両手で耳を塞ぎながらまくしたてて、小さく小さく反抗的な一言]

キャロルめ…皺できるぞ、怒り皺。

[そのままコーネリアスの所へ歩み寄るのを見ていたから、彼女が囁いた言葉は聞こえはしなかったが]

よく味わって食えよー。

[スライディング姿勢のままのコーネリアスに余計な事はしなかったから、そんな一声をかけて見送った]

(1320) 2007/03/17(Sat) 04:43:04

見習いメイド ネリー

>>1312
“候補生”の私と同じ論法ですよ、それ……
それじゃ、結局いつまでたっても平行線じゃないですか。

[溜息。]

>>1316
支持しているのなら、理解しようとしないのですかか?
結局貴女は、「わたしはわたし、あなたはあなた」――と、それだけしか主張していないように思えます。その思考の中にある断絶には目を向けることなく、ね。

[屈託の無い笑い。それは私の中の深淵(アビス)を照射する。
けれど遥か表層にしか届くことは無かった]

……絶望を知らない者に、希望の価値なんてわからないわ。
……深淵、ね。Aus der Tiefe, ich rufe zu aus dir.

(1321) 2007/03/17(Sat) 04:47:58

見習いメイド ネリー、バッハのカンタータBWV131の題名を、ふと口にした。

2007/03/17(Sat) 04:48:11

冒険家 ナサニエル

大丈夫か、コーネ…
そのまま寝ちまうのもいいけど、風邪ひいちゃつまんねぇからせめて床からは起き上がってな。

[助け起こすために歩み寄り、何だかコーネリアスが嬉しそうな顔をしているようにも見えるのに首を傾げる]

…ん?
なんだよ、何で笑ってんの?

[それはキャロルがコーネリアスに言った事に関係するのかもしれないが、ナサニエルには知る由もなく。
ナイスキャッチがそんなに嬉しかった?などと尋ねながら、手を*差し伸べるのだった*]

(1322) 2007/03/17(Sat) 04:48:33

【独】 新米記者 ソフィー

つか、眠くて頭動いてませんorz

(-226) 2007/03/17(Sat) 04:48:59

新米記者 ソフィー

>>1321
平行線ってあなたねえ……。
私に全面的に「ネリーの考えは正しい」そう評価して欲しいの?

[やや呆れたように言う。しかし続くネリーの言葉には、くすくすと笑いながら答えた]

あら、心外ね。理解しようとしてるじゃない。それに、ネリーの考え方はとても興味深いと思って聴いてるわよ?

そうじゃなかったら、いつまでも会話を続けないわよ?ああ、お互い考え方が違うんだなって思った時点で切り上げてるわ。
思考の断絶をどうやって埋めるか? 私はこうやってとことん話すことで埋めるわね。

絶望を知らないものに……ね。まるで、あなたは知ってるって言ってるみたいよ。
でも、それで私に優越感を感じるのも、私を見下すのも、それは間違ってると思うわ。

(1323) 2007/03/17(Sat) 04:57:56

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ソフィー
119回 残5700pt
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161回 残6185pt
コーネリアス
159回 残4612pt

犠牲者 (1)

アーヴァイン(2d)
0回 残9200pt

処刑者 (3)

ネリー(3d)
16回 残8490pt
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70回 残7105pt
キャロル(5d)
111回 残5891pt

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