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[ぽふ、と頭に大きな手を乗せられ、またそれで堰を切ったかのように、エメラルドの瞳から大粒の涙が次々流れ落ちる]
だって、七斉、は、メイ達、の、問題、だし……っ
[しゃくりあげながら、続ける]
ごめんね、ごめん、ね。
ほんとに、マンジロー、の、いうとお、りだと、おも…
でも、ラッセルが、ラッセ、ルが……!
でも、このせい、で、また、ラッセ、ルに
迷惑かけ、たら、どうし、よ
ラッセルだけ、じゃなく、て、
マンジロー、に、も、頼ったら、メイ、いつまでも、
……強く、なりたい、よ
せめて、ラセル、の、邪魔、にならな、い、くらい
[大失態をしでかしたことが、相当堪えているらしい。それで、ラッセルが豹変してしまったことも。]
[...は、マンジローの苛立ちなど気づかず、思わずマンジローにしがみつき、ただひたすら泣きじゃくっている。
一度高ぶった精神はなかなか収まらず、言っていることも支離滅裂だ]
[そのうち、泣きつかれて意識を失うように*寝てしまう*]
そうだな…強くなりたいよな。
[堰を切ったかのように次々大粒の涙を流してしゃくりあげるのを見ていると腕に抱きたくなってくるので、メイの方を見ないようにしながら、ぽんぽんと二度撫でる]
無理言ったよ俺も…万次郎を頼れなんて、紙の盾の方がまだマシってもんだ。
それでもこの開かずの間の中で、君に害なす存在が現れたならまず最初にやられる、弾よけくらいにはなってやるから……何かあったり、見つけたら呼んでくれ。
…俺も、学園長でも探してみる。
[苺汁がついていても涙を拭えるだけ役に立つだろうと眠ってしまったメイを抱き上げ、暖炉近くのソファに横たえてから手ぬぐいを押し付け、暖炉の傍から*離れた*]
《中》
お疲れ様です〜
墓下に行くと私も結構集中力を失って、村参加中ほとんど見ないでとり貯めた番組観賞に走ったりするので、あんまり来なくなるかもしれませんが……また!
[目を覚ますと、見慣れない天井があった。開かずの間に自分が閉じ込めれたことを思い出すのに、数秒を要した
。
...は、むっくりとソファから起き上がった。昨夜、マンジロー相手に大泣きしたことはしっかり覚えている。あまつさえ、胸を借りたらしいことも、漠然と記憶に残っていた]
……………。
[うっすらと赤面し、ばつが悪そうに頭を掻いた。
体を動かしたことでぽとりと落ちた手拭い。マンジローらしい気遣いに思わず微笑む。涙はすでに乾いていたが、それを手に取り、両目にあてた]
苺くさい……。
[たくさん泣いて寝たあとに身体が要求するものは]
おなかすいたー…
[...は、ソファから勢いをつけて飛び降りると、食糧調達ついでに開かずの間探索に*出かけた*]
[不思議な鏡のある広間の他には、文様の施された扉のあるエントランスホール、20人くらいが一度に食事が出来そうなダイニングルーム、バスルーム付きのそれぞれ異なる趣向を凝らした客間がいくつかと、天蓋付きベッドのある内装に贅の限りを尽くした主寝室。
そのほかには、学園の図書室よりはるかに多い蔵書を誇る書庫や、古今東西の遊具を揃えたホビールームまであった]
……ひょっとして、ここに閉じ込めて、メイ達を太らせてから、食べるつもりなんじゃ……
[ダイニングルームのバカ長いテーブルの端に座り、食事をとりながらそう呟いた。
...が渋面でそう言うのは、お腹がすいたらダイニングルームへ行けば、いつもいつでも温かい食事がたっぷり用意されてあったからだ。
心配した学園長は、主寝室の天蓋付きベッドで高鼾をかいており、見つけたときは激しく脱力したが、満ち足り過ぎているここでは、そのうち飽いて、惰眠を貪るようになるのは、仕方ないかもと思った]
/中/
早い者勝ちの精神で、開かずの間を好き勝手に描写してみました。
あと、マンジローの慰め方は、確かに嫉妬みたいですね(笑)
メイもてもて(爆)
/中/
>ラッセめも
概ねリックの意見に賛成。
個人的には人狼のうち一人がRPによってCOして落っこちてきて欲しいですね。
墓下も地上同様にドラマティックにしてほしいです。
最終日に3人になるのは、良いんではないでしょうか。現在の発言量から、コミットもいらなさげに思いますが、RPの進行上必要と感じるならありかと。
んー……
[低い唸り声を上げ、薄っすらと目を開ける。ここは寮の自分の部屋だ]
よく寝た。
[らしい。どうやら人狼騒動中でも普通に眠れるようだ]
にしても、バイトに学生に人狼騒動の関係者って。体が一つじゃ足りないぞ。どう考えても
[内、学生の部位に関しては何かやっているのか怪しいものがある]
まあ、授業がないらしいからいいんだけど
[あります]
[胸の内のわだかまりを払拭しようと
黙々と残念マシーンに跳ね飛ばされ続けるグレン。
体中に傷は負うものの、どれも軽傷ですぐに血も止まる。
衝撃に関しては既に軽く壁に体当たりした程度にすら
感じられるようになっていた。
ここに至ってようやく自分の一族の体質の凄まじさに気付き、
あとは戦闘技術を磨けば人狼とまともにやりあえるのではないか
という自信すら湧いてきたようだ]
…これ以上鉄球に打たれても仕方が無い気がする。
[そう呟くと振動する鉄球を押さえ込み止め、訓練場へと向かった]
/中……この中というのは無意味な気がしてきました。というのもハーヴェイ一人で居る時独り言ができるからこっちで使う必要ないのだよね。ある意味便利な奴だ。
それにしても、だれにも信じられないこの立ち位置。
[訓練場に立掛けてあった練習用の木槍
(棒の先に衝撃を和らげるための布が巻いてあるもの)
を手に取り、以前畑の脇で鋤を使ってしていたような
槍の訓練を始めた]
どんなに威力があっても当たらなければ意味が無いんだ。
どうすれば当てられる?
相手は穂先を避けたり捌いたりしてくるはずだ。
それよりも疾く繰り出せばいいのか?
避けられてもすぐさま次の攻撃を繰り出せばいいのか?
意表を突くという手もあるか…
[あれこれ考えながら修練を続けているようだ]
ふ〜…とりあえず、現状を一つづつ整理していくか。
狼は…狼は…なに考えてんだろうな。……やっぱ遊び?
[正直わかんねえよな。と思いつつ一つの仮説が頭の中に浮かんでいないこともなかった]
あの…開かずの間に何かあるっていうんだったら。話は別なんだろうけど。
ん〜、調査できたらな〜。人狼のほうは…誰かが何とかするだろ…に任せてよいものか。どうなのか。
[客用寝室からひっぺがしてきた毛布に包まり、そのあたりのソファから持ってきたクッションをいくつか並べ、広間のじゅうたんの上に座り込んでいる。ちょうど、鏡が見やすいあたりで。
鏡は、いろんな場面をくるくると変えて...に見せている。そのうち、3しーんに1しーんはラッセルが登場していた]
……寂しいよぅ。
[ウェンディと会う前に、気分転換をしようとラッセルはグレンのいる訓練場に程近い場所で一人たたずんでいた。
近くにはサックスとクレアがそれぞれ彼を励ますように輝いている。
おそらく、今日はウェンディだけじゃなくて、あの場にいた全員が息を潜めているはずだ。場合によっては4対1という構図。
正直、新人三人については、それほど気にしてはいない。伊達に学園を卒業前に、一歩上へ上れたわけではないからだ。だが問題はハーヴェイだ。彼の時々感じる力は普通ではない。恐らく、彼が向こうについた時点で、穴どころか死を考えざる得ないだろう]
……今はどれだけ考えても進まないか。
[そういってふっきるように、拳舞を開始する。その動きは、近くにいるグレンに見せるかのように、回避というものをはっきりと体言していた]
(今は、この程度だ。だが、彼が人だった場合、必ず役に立つはずだ……)
[だがグレンが気付かなければ意味はないと、心の中で一人ゴチた]
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