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[身体の中に、幾度となく衝撃が走る。はあはあと大きく肩で息をしながら、その『痛み』を受け止めている。]
いいかげん……に、してくれよ……っ!これだけでオレ達、かなりダメージが……
[しばし衝撃がもたらされた後、それをもたらした主が飽きたのか諦めたのか、『痛み』が伝わらなくなって来た。リックは扉に向かって、語りかける。]
『ごめんな……。ちゃんとニンゲンが理解しないから……』
[声をかけられて、はっとし、我に帰った。
振り向いたラッセルと目が合い、なぜか赤くなった。
それをごまかすように照れ笑いをして]
おつかれさま。
相変わらず見事な動きだね。
[メイが一撃を繰り出すたびに、体中を『痛み』が駆け抜ける。
涙が零れ落ちそうになるのを必死に耐え。
代わりに汗が幾筋も頬を伝って落ちる]
[穴の傍、其処から少しでもエナジーを注ぎ込み。
扉の奥で忠実に命令に従い耐え続ける其れを癒し続ける]
[不意に『痛み』は途絶え、ふっと体から力が抜けて]
―学園訓練場・穴の傍―
[がくん、と膝をつく。
額から滑った汗は頬を伝って顎から地に落ちる]
……痛…ぃ……
[穴の奥に広がる不可思議な、結界に似たそれを調べるために干渉を続け、反動が起きたのかもしれない。
体のあちこちを苛む痛みに、立ち上がることができずに蹲る]
《中》
そういえば、片方が閉じ込められた後は、襲撃RPをどうしましょうか?昨日の状況を考えるに、ウェンディとリックの力を合わせて、1日1人を閉じ込めるのがやっと…みたいなイメージになりましたけれど…。
一案としては、片方が閉じ込められた後にも、扉の向こうで力を合わせてニンゲンを閉じ込めるみたいな感じのRPを考えました。(確か「人狼物語」では墓下でも独り言が使えますよね?)いかがでしょうか?
―学園訓練所・穴の傍―
[リックは穴の中を覗き込んでいる。]
何か分かった?ウェンディ……
オレもさっき糸を穴につっこんでみたんだけどさ、なんかすげー気持ち悪くなるだけで、中に何があるかすら分からなかったよ。
ローラーストリングが何にも反応しなかったし。誰か居たり、何かあるっていう気配がまるでなかったから。
この穴にはどうも中に変な魔法が掛かってる。人間の身体がそのまま実体を持ってるかすら怪しいみたいだ……。
[キーンとする耳を押さえながら、穴の中を調べているウェンディに語りかけた。]
《中》
そうですね…言われてみれば確かに。
では片方が墓下でも協力するという形でいっちゃいましょう。
間違いなく「人狼物語」では墓下でも独り言は使用可能です。
墓下で人狼であることを隠すか否かはおまかせしますが。
あと「開かずの間」の詳細設定どうしましょうか。
ぼんやり考えていたら何だかぶっ飛んだ設定g(殴)
…其処まで細かく決めなくても良いか(自分から言っといて)
そうかなぁ。
ラッセルみたいに上手くは出来ないと思うよ。
メイ、いっつも先生に気が散漫し過ぎって言われてるし。
[学園指折りの優等生に練習すれば出来るといわれ、渋面で答えた]
あー……。
うん。そうなの。上手くすれば壊せるかな、と思ったんだけど。
[薄暗い森の中にも拘らず、寝不足と疲れで充血した目の赤さを指摘され、相変わらず目ざといなぁ、と内心苦笑しながら]
でも、あの扉、メイが今まで感じたことのない質の魔力を持ってるみたいだし、やっぱりクレアで何とかできるものじゃないみたい。
人狼でないと開けられないというのは、認めたくないけど、そうなんだね、きっと。
[肩で大きく、深く呼吸を繰り返す。
痛みはようやく治まり、次第に呼吸も整って]
…ううん、わかんない…
魔法っていうか…何だろう、何て言ったらいいかわかんない。
…何か…変な感じ…
[はふ、と乱れた呼吸の最後を吐き出し、顔を拭う]
入ってみないとわかんない、気がする。
でも…入ったら戻れない気もするの。
《中》
では、片方が墓下に行っても協力するカタチで。まずはその前に2人とも墓下に行かないように頑張りましょうね♪
>開かずの間のぶっ飛んだ設定
是非聞きたいです(笑)ワクテカ。
[散漫といわれれば、彼女は興味がある物事につっこんでいく気がある。
だが、それは短時間ながら、常人を凌駕する集中を持ち合わせている証拠になるのだから]
ちゃんと気の持ち方をコントロールできれば、メイは俺を簡単に超えられるさ。
[そして、まるで悪戯を窘められた子供のように苦笑したメイに、ちょっとだけ心臓の動悸を高鳴らせて、ごまかすように頭を撫でた]
人狼しか開けられないなら……あけられないなら?
[そこで、ラッセルは何かに気付いたように顎に手を当てた]
《中》
…あれ、この村って完全RP村だけど勝敗無視って明言されてなかったんだ(今更)ぎゃー表で人狼COまがいのことやってたよウワァン。・゚・(ノД`)・゚・。
い、いざとなったら切り捨ててください…!!
Σ(゚Д゚;)聞きたいデスカ!?
ま、まとめるのに暫く時間ください…!
んあ……ふわぁぁぁー。
良く寝た。
[昨夜のローズマリーの店も繁盛していた。自分の行っている仕事は肉体的な重労働というわけではないが、明かり玉を作ったり、不思議な音を出したりして盛り上げるのが彼の仕事、
それでも疲労感というのは生まれていた。そして夜にもなれば、寝てしまうのは仕方ない……仕方ないのだが……この欠伸をしている...はなぜゆえ図書室で寝ていただろう。寝る前に勉強しようなどという殊勝な心がけではなく……単純にここも寝る場所のひとつとして認識していたらしい。]
うーん…。やっぱりここに掛かってるのは、フツーの魔法とは違うのかな…。普段接してる、ウェンディやハーヴェイさん、メイ姉ちゃんの魔法とは違うもんな。糸だけとはいっても、触った瞬間にヘンテコな感じがしたし。
[両腕を組んで、穴をしげしげと覗き込む。]
入ってみないと分からない…か。そうだよなー。でもなー…こんな身体のエナジーのバランスを崩されそうな穴なんかには、入りたくもないよ。
[頭を撫でられ、くすぐったそうに笑うが]
……なんだかまるで妹扱いだね。
[思わず口にする。咎めるのではなく、どこかやや拗ねたように。
しかしすぐに、何か思いついたようなラッセルを、名案を期待してじっと見つめた]
《中》
え!どこに人狼COがあるのですか?気付いてない人がここにいるので、多分大丈夫ですよ(笑)
設定に関してはゆっくりまとめてくださいませ♪楽しみにしています♪
[しばし思案するが、今は語るべきではないと結論に達し、小さく首を振った]
いや、なんでもない。
[その直後、妹みたいという台詞に、少し口端がヒクついた]
そ、そういうな。
メイは……俺の大切な家族なんだから……
[かなり無理やり搾り出した感が否めないが、それよりも……と、遠くを見る]
そうだ、昨日発見した穴でも見に行かないか? 何かわかるかもしれない
[今度はその力に干渉しないよう、覗き込むだけにして]
うん…多分違うと思う。
私の知らない…エナジー、なのかな。
こういう魔法だからかもだけど…何か曲がってるみたいな感じ。
よくわかんない。
[どんなに目を凝らしても、そこには闇が蟠るのみ。
穴は深いのか、浅いのか。それすらも認識できない]
……だいたい……
[ふぅと溜息をつき、組んでいた腕を解く。]
こんなキモチワルイ魔法を使う人なんて、容疑者に挙がった中にはいない気がするんだけど……。
[頭をポリポリと掻く。]
人狼がこれを作るなり使ったんなら、これを使いそうな人が人狼ってことなのかな……うーん。
でも、当てはまる人がいないし……だいたい、人狼がそう簡単に、自分が放つ魔法のエナジーの特徴をバラすのかな……。
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