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違いますよギルバートさん。
そんなまさか!これですよ、これ。
ヘアーカラーでササッとココに来る前にやったんです。
珍獣カリメロことアーヴァインさんに
「期待してるぞ」と言われた手前、
やるしかないでしょう?
ネットでもこうして喋れたら良いんですけどね。
中々タイピングが上達しなくて。
むしろ皆がどうして
そんなに早いのか不思議な位ですよ。
えとえと、ハーヴェイさん。
あは、よろしくお願いしますね。
それからえーと、
ギルバートさん!
コーネリアスです。よろしくお願いします。
あ。
ジーク、Gオーン!
あはは、ニーナさんだね。
ニーナさんはいつもこんな感じなんですね。
やっぱり合言葉なんだ。
[何を飲んでるのかなーとニーナを覗き込みつつ。]
[シャーロットの言葉に、更に言葉数を少なくしていく。
一瞬、微笑む顔が見えて動揺したのは言うまでもなく。]
……
………
ぁ…そ……そ、そうで…すか。
は、はは。
[最後の笑いは明らかに、乾いた笑いでしかなかった。]
へ……?
[ギルバートのリアクションに、訝しげに]
あー、いや、失礼なことを言って申し訳ないッス。
バンダナ似合ってるっすよ。流れ者って感じですね。
自分も文学の一冊持ってくれば良かった。
[相手の心境に気づく訳も無く、話を振る]
セシリア。
それぞれ持つイメージは色々あるから
突っ込みはしないが、
俺は一体お前の中でどんな人間像になっていたんだ。
冗談で頭割って良いかと
素敵な笑みを湛えて言おうとしたが
眼鏡属性があるお兄ちゃんは優しいから見逃すよ。
なんだ。ヘアーカラーか。
って、ちゃんと準備して期待に応えないと
って思っているとこが偉いじゃないかよー。
…て、ぅ?
[長髪の中性的な姿に戸惑う。]
……
こ、コーネ、か。
その…えーっと、よろしく…な、うん。
・・・自分でも青髪になるとは思ってなかった。
今更後悔した所で遅いんだが。
ハーヴェイやギルバートさんは良いよなぁ。
まだ茶髪で理解できる範囲だから。
お嬢様?わたくしはごく普通の女子大生ですわ。
コスプレと言うものを調べてみましたらそっくりな姿と言うものですから……。
それなりの準備をさせて頂きました。
[シャーロットに軽く目を細め]
いや、大丈夫ッスよ、意外性はあってもなくても面白いもんです。
あたし、こういうオフ初めてだから結構緊張してたんですが、話してみると面白いッスね。
[からり。笑みを浮かべる。
こんな口調の少女と彼女とが言葉を交わしている事自体
稀なことであろうと、思ったようだ。]
あはははははー♪
[こふんと、咳払いをして]
えーっと、「そして私は・・・父、Gオンの元に召されるであろう!!」
うん、初めまして。
私は新奈でs!?
おっと!違った違った。
はい、私はニーナですよー?
[セシリアへとパタパタと手を振り]
あっ、初めましてー。
そうだそうだ、キミにはチョコをあげよう!
ほら、こっちにおいでー?
……お、オレ
外の空気吸ってくる…!
な、なんでもないから!
へ、へーきへーき。
オレ、寒いの大好きでさー!
す、すぐ戻るサー!
[明らかに最後のサーの声を上ずらせながら
そそくさと扉から逃げるように出ていた。
扉から出てすぐに、頭を抱えてしゃがみ込んだのは*言うまでもない。*]
言ってる、言ってるよナサニエルさん。
[見逃す発言に取り敢えずつっこんだ。
ギルバートに挨拶を返されてにっこりした。]
はいー、よろしくお願いします。
ね、皆でお茶でも飲みましょうか。
寒かったでしょう?
うをおお。あああ。
オレのばかー。
なんか、もっと、こう会話。つーか、こみゅにけーしょん?
ってものをさー!しっかりやれってゆーか!!
ナサニエルに近付いて、髪染めすぎると
将来禿げるぜー、とかさ!!
それくらいのノリで接してやれよー!オレー!!
うっ。頭割るなんてネットでは普通に言われますが、リアルで素敵な笑みで言われるとけっこー怖いので見逃して貰えて嬉しいッス……。
[意外性意外性。とフォローのように付け加えた。]
……紫な自分は何なんスかね。
[丁寧に挨拶を返してきたひとりひとりに向かって
ぺこりとお辞儀をする]
はい、青い人とか、茶色い人とか、白い人とかも初めましてー。
うーん、キミ達には何をあげようか?
そうだ!やっぱり、ここは浪漫だよね!
はい、コレをどうぞー。
[リュックからサーボモーター×3を取り出し、テーブルの上へと並べる]
ほらほら、遠慮しなくていいから、持って行って下さいねー?
[頭を抱えたまま、寒空の中ぽちゅんと小さく丸くなる。]
ダメだ、出だし最悪すぎ。
はぁ……。
ああ、そうだ。「orz」じゃなくって
「_| ̄|○」これでも代用化ー!
ハハハハハ。
……はぁ。
そっくりな姿というよりも、
本当に画面からシャーロットというキャラクターが
出てきた錯覚を覚えてしまう。
コスプレって奥が深いな。
なんかイヤイヤしていた自分が小さく思えて来た、
てこの異様な格好に包まれて俺毒され始めたか?
紫、いいじゃないですか。
すみれ色ですよ、
綺麗ですよ。
僕なんて間違えるとお爺ちゃんですよ。
銀髪って白髪みたいですし。
[と、自分の髪の毛をひと房つまんでひらひら。]
うん、ウィッグなんですけどね。
流石に地毛は無理でした。
寒いのダイスキって珍しい人っすね……
[きょとんとしてギルバートを見送った。
ニーナの声に振り向いては、へらり、笑って]
しん……?ニーナちゃん。会いたかったッスよーっ!
……ちょこ?
[小首傾げつつも、ナサニエルの傍を離れニーナの方へ近づいた]
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