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……しまった。
[不意に思考から戻る]
無駄なカロリーを消費した。
太陽光を浴びるには丁度好かったが。
[何処か可笑しな物の考え方。
当人としては至って普通の心算だが]
[コーネリアスの白い頬で目立っていた”お弁当”がしっかりと取り除かれるのを、笑いながら見て]
よ、キャロル。お前も食う?ラッセルからのライスボー…
[足早に休憩室に現れたキャロルに軽く手を挙げて、食べ物を勧めるべく声をかけ――そして目撃]
お前…
[呆れた顔で、勧めようとしていたライスボールを引っ込める]
わざとぶつかったろ、今?
ったく性格悪ィなぁ…美人が台無しだぜ。
意地の悪い奴には食い物分けてやんね。
だいたい…「まだ残ってた」とは失礼な。
コーネは凄いんだぞ。お前もヒューバートへのこいつの提出物見りゃ、態度変わるよ。
[渡そうとしていた狐色のそれをこれ見よがしにがぶり]
(お弁当くっついたばあいに、
それとって捨てるのはもったいないけど
食べる描写入れるとそれはそれでなんだかなぁ、
とか思って「取り除く」。不自然なような気が…。)
[ぶつかったくらいでは、小柄な少年は倒れなかった。
残念、と心の中で呟いて、それでもその慌てる様子に少しはスッキリしたのか笑う]
あら、ごめんなさい。
視界に入らなかったわ。
[言って、スッキリした気分のままに食堂へ向かおうとしたところに聞こえてきた声]
あんたも残ってたのね。
[ナサニエルを見下ろして、ちょっとため息をついた]
言ったでしょ?
視界に入らなかったのが悪いのよ。
子供じゃあるまいし、そんなものうらやましく無いわよ。
[そう言いつつも、目はしっかりとライスボールに引き寄せられて]
>>1234
[テーブルにあったパンに手をついてしまっていたらしい。
元からカサカサだったそれにトドメを刺したような物で、
ぼろぼろと散乱したパンくずを慌ててまとめる。]
え、えっとー…。
[わざとぶつかったという言葉に、そうなの?
と首をかしげ、提出物に関してはわたわたとあわてて
そんな事ないよーなどとぼそぼそ言った。]
>>1235
[そこでキャロル笑った理由が
まさかそんなことだなんてつゆ知らず、
ホッとしたように彼も笑みかえした。]
そっかー、うん、がんばる。
[そう、背筋を伸ばしたり工夫してみるも、
ふとそしたらどうしてあのセリフが出たのかと思い
眉をハの字にしてしょんぼりした。]
ありがとう。
私も、ずっと傍にいるから。
[嬉しいな、そう呟いて再びヒューバートの胸に顔を埋め……
……現実に引き戻す電子音]
………。
[無視を決めこもうとした...に対抗するかのように、携帯端末をとるまでは鳴るのを止めないと主張するかのように、一定間隔を置いて、電子音は鳴り続く。]
/中/
>> 1184 >>#15
反対です。
墓下で孤独だという点よりも、処刑に対するちゃんとした受容の方が重要な点だと思うのですが。
大事な事は、キャラクターレベルではなくプレイヤーレベルでの不満が発生しないようにすることです。
その為の対策は処刑の理由付けを明確にする事(たとえキャラクターに対しては非公開であっても)であり、増員によってどうにかなるものではないでしょう。
また、初回死亡で表に関われなくなる人物を増やす事の方が私はモチベーション的に負の影響を及ぼすと思います。特に、プレイヤー視点でも処刑に関する何の情報も無い場合であれば。
(キャロルからの感情、了解です。まだ思考がちゃんと働いてなくてネリーからのものは出せず、すみません)
>>1235
[その小悪魔のような笑みを、座ったまま非難する目で見上げる。ところどころ、キャロルの声色を真似て]
毎度それだ。
わーざとらしくぶつかっちゃ、「あら、ごめんなさい」
それでいて、「視界に入らなかったのが悪いのよ」
全く、青い目ん玉しっかりその顔にくっついてんだろ?
節穴は庭の楡だけで十分だし、ごめんで全部済むなら治安維持業なんて要らねっての。
子供じゃあるまいし、もうちっと誠実な謝り方だとか、二度とやらない決意ってのを知らないもんかね?
[だけどもキャロルの目がライスボールに向いている事に気が付くと、今度はこちらの番とばかりにぺロリ唇を舐める。最後の一つをむんずと掴み]
んー…俺これ食っちまったら3つ目だ。
さすがに腹いっぱいだなー。どうしようかなー?
[意地悪くキャロルの顔を覗く目]
/中/
>>1237
ていうか一発言で普通に内容確認しろよ!
と中の人は思ったわけだが。
私なら「すみません、用事が出来ました」で退室までこなすぞ、と。
うー、メールめー。
[端末を見るよう促され、しぶしぶ体を起こして、テーブルの上に放置していた携帯端末に手を伸ばした。個人端末にメールがきたら、携帯端末に転送されるように設定されてあるのだ。
果たしてメールを確かめ]
……あら。
ネリーからだわ。なにか相談事みたい。
体調も良くないみたい。どうしたのかしら。
[表情は教師のものへと切り替わる]
ネリーさんの主張はもっともなんだけど、1人しか死なないとなると、表に関われずさらに誰とも会話できずって状態が2日間なんですけどね。
ロム決め込むとか気にならないなら、別に構わないですが。
こっちとしては生き残れることが決まってる側なので、やっぱり気を使っちゃうじゃないですか……。
おや、それは大変だ。
相談が終わった後に、まだ体調が思わしくないようなら
連絡してください。
彼女の部屋まで、出向きますので。
[抱擁を解き、こちらも教師の顔に切り替えて。]
[外から戻って来れば、俄かに賑やかな休憩室。
ちらり視線を部屋の中へと遣る。目に入る三人の姿。
ナサニエル、キャロル、コーネリアス――其れを認め]
……選りによって。
騒がしいのばかりが残った。
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