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/中/
あれぇ?
なんか変。中の人もネリーも、ナサニエルに対する恋愛感情なんてこれっぽっちも抱いてないのに(酷い)、描写だけ見ると……
【ネリーがナサニエルに対して嫉妬してる】ように見えてしまいます、
せんせー!
・>>1074「“誰か”」→不特定の誰かじゃなくてナサ
・>>1081「失敗/不運」→お姫様抱っこを目撃しちゃった
・>>1108「嘆息」→ナサのソフィーLOVEが変わらなさそうだから
・>>1126「堪えがたかった」→ナサとソフィーが一緒に居るから
どどどどうしよう。
こんなに無駄な証拠があがってくるの見たことない。
恋愛体質なのかな私。
そんな誤解はこまるーーーーー!!!!
/中/
>>1127
ぉー。過去描写ちょっと出してくれたね♪
うんうんそんな感じそんな感じ。
共振するんだよ私。
でも扉を閉める関連が変なんだけど!
ソフィーの手って!
単純にネリーと間違えたのかな?
そして>>1126のタイミングは>>1122最後の中に挟み込まれる事に気づいて欲しかったなー。一瞬巻き戻したんだよ?
/中/
ま、あれだよ。
もしかしてナサニエルを勘違いさせてしまったら、満を持してきっぱりバッサリすっぱり断わろう。
『ごめんなさい』も言ってやらないんだから!
っていうか、さっき列挙したのって全部地の文章。
しかもほぼ内心の描写(つまり読み手向け)。
まぁ、でも。惑わせるのもまた一興、かもしれないね☆(悪
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[...の意識は、暗い海のそこをゆらゆらと浮き沈みするように彷徨っていたが、長い時間を経て漸く海面へと浮き上がっていった。
光がちらちらと差し込む海面が近づくにつれ、誰かが子守唄をハミングするのが聴こえ、それに導かれるようにゆっくりとまぶたを開いた。]
………ブラームス?
[声に気づき、傍らで文庫本を読んでいた男はハミングをやめ、文庫本から顔を上げた。そして穏やかな微笑みを...に向ける。
その笑顔を見て...もまた、安心したかのようにふんわりと微笑んだ。]
(あんまり上手じゃないわ……)
[心の中でそうくすくす笑いながら、意識はまた深い海の底へ。...の表情はずいぶん穏やかになったが、もう暫くの現実逃避。]
/中/
>>1128
ブラームスで歌詞を伴った曲というと、とりあえずZwei Motetten op.74が出てくる中の人。
しかも冒頭の、絶望的に不響和なあの"warum?"なのよね。歌詞に使われてるヨブ記の部分引用しようかな?
ヒューが口ずさんだの、歌曲じゃなくこんなのだったら面白すぎて笑う。
op.29の方も文脈次第では凄い黒いなぁ。ちょっと考えておこっと。
(よし、すぐ出ちゃうつもりだから独り言使いきろう。
別に使いきるような用事はないけど。
明日にしようかしまいか迷ってる。)
[文庫本をぱらぱらめくりながらも、気はそぞろ。
ソフィーの容態が気になって読書どころではない。
目を覚ましたら、彼女は僕を拒絶するのだろうか。]
…………。
[手を伸ばしてソフィーに触れようとするが、直前で手を止める。
穢れた手で、触れてはいけない。そう思った。]
[まず目に飛び込んできたのは、見慣れない天井。少しだけ考えて、そこが保健室であることに気がついた。それから、順番に昨夜あったことを思い出す。
目の焦点があってくると、手を伸ばしては逡巡している、ヒューバートの顔がそこにあり]
……ヒューバート?
ひょっとしてずっと起きてた??
[心配そうに自分を見つめるヒューバートの表情には、やや疲れの色も混じっていることに気がつき、そう尋ねた]
おはようございます。
お加減はいかがですか?
何か食べたい物や飲みたい物があれば、お持ちしますよ。
[慌てて、伸ばしかけていた手を引っ込める。
ぎこちない微笑を浮かべ。]
僕は大丈夫。心配しないで。
[ゆっくりとベッドから身を起こしながら]
じゃあ、お言葉に甘えて、なにか温かいものが飲みたいな。
[ぼくは大丈夫という言葉に、うん、と微笑んで頷いた]
吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)
吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。
吟遊詩人 コーネリアスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[さて思い出そう。それは昨日の夜の話。
寝ると言いながら保健室の角へ向かうとき、
ネリーに名前を呼ばれてふと振り返ったのを覚えている。
でもその表情を見る事なく彼女は去ってしまっていて、
せっかくの話せるタイミングを無駄にしてしまった事に
それまで以上に肩を落としたのだった。
そんな中ナサニエルが勧めてくれたクッキーはとても美味しく、落ちた気持ちも浮上して。
そうだ、授業。大丈夫授業だから。大丈夫授業だから。
きっと先生はミスをしない自信があったんだ。きっと。
ラッセルもきっと体調は万全で、それを確かめてからやった授業に違いない。というか絶対そう。なんだ心配する事は何もないじゃないか。
彼はそう頭の中で解決させると、うんと頷いて。
ナサニエルにお礼をいいながら、
じゃあまた明日にと言いながら部屋に戻ったのだった。]
…んぇぇ…
[朝早くに起きてしまったのは、悪夢でも見たのだろうか]
では、少々お待ちください。
[立ち上がってから恭しく一礼し、コンロのある場所まで移動。
薬缶やポット、茶葉を用意し始める。]
[...は、お茶を用意するヒューバートの背中を見つめながらぽつりと]
……昨夜は、ごめんなさい。
頼りないところ見せちゃって。
……私、役には立ちそうもないわね。
[呟いて、視線を伏せる]
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