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それから――ブリッグス教官。
本当に。
場所をもうちょっと弁えて欲しいものですわ。
時間としては仕方ない、というか私……達が通りかかった事自体が不運だったかもしれませんけど。
[散乱した小銭やチェーン類。そんなガラクタと武術担当でもある教官の取り合わせ。導き出される結論]
戦闘教練をするなら、それなりの措置というものがあるのでは無いでしょうか。せめてスチュアート教官にくらい知らせておくとか。
[ぐすんと鼻を鳴らしてからごしごしと目をこすり、
ぱっと上げた彼の顔は笑っていて]
うん、えっと、授業!レッスン!
[ラッセルの言葉>>1090を繰り返して、
自分で言ってからうんうんと頷いた。
冷たい夜の風は一時的に興奮してしまった心に優しく]
ありがとリ……ネリー。
[別に自分のためにやったわけでない事はわかっているが
そう言って。
しかし問題は腕の中の先生。撫でて起きる物でもない。]
本日の特別授業は『ご家庭でも手に入る武器講座』でしたから。
[しれっとした顔で言い。]
まあ、場所は考えた方が良かったですね。
次回からは、自室で行う事にします。
[そういう問題だろうか。]
…………いやあ。
ソフィー先生に知らせたら確実に大目玉ですよ、これ。
>>1091
[窓を開け放ち深呼吸する様子が目に映れば、ネリーもまたソフィーと同じ女性であることを思い出して、少しは心配する気持ちも生まれかけていたのに]
――馬鹿だぁ!?
[気分の昂ぶりが収まっておらず、思わず声を荒げる]
いきなり馬鹿とは何だ。
馬鹿つった方が馬鹿なんだよ、馬鹿!
[ぎろりとネリーに向き直った所に、続けられた言葉]
…は、ソフィ先が気絶したのが…半分近く俺のせい?
なに言ってんだよ…
[動揺で感情を鎮めたことになるかはわからないが、少なくとも勢いはそがれた]
な…なんで?
[だけども更に続けられたヒューバートを責めるネリー冷静な声の事は、ぶんぶん首を振りながら応援している]
>>1097
[出ていた方が好い、そう言われて…
しかし自分は1人で居たくなくてきてしまったわけで。
ここで出てしまったら何だったのかわからない。
いやそれ以前。指先のチリリとした痛みと、
夜の廊下を一人で立ちすくんでいる時の
なんとも言えないあの感覚と。
どっちの方が辛いかっていったら。]
ぎゅーってしてます、大丈夫。
[痛みと言っても、ちょっと切っただけ。
そう自分に心の中で言い聞かせて、両手を背中に隠した。]
いえ、暫くの間は“感じ(フィール)”が残ってますし……それにベッドで休むならスチュアート教官の方が必要かと思いますよ?
[言って、コーネリアスに抱えられたソフィーを見やる。
悪夢や恐怖にでも侵されているような表情。皮膚や頚動脈から見てとれる、鼓動と心拍の上昇。彼女の精神に強いショックを与えたのは何なのだろう。
私は心の中のノートに、付箋を貼って書きとめた]
……でも、ここよりも個室の方が良いかもしれませんね。
教官がいらっしゃると、心穏やかに休めないかもしれませんから。
[そう軽く言える程度にまでは、私の精神状態は回復しているようだった。安堵の気持ちが自然と微笑になったのを自覚した]
[怒鳴り声、淡々とした声。動揺した声。
頭上から振ってくるいろいろな声。朦朧とした意識を揺り動かす。]
………ぅ……ん
[まぶたがわずかに動く]
美術商 ヒューバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(美術商 ヒューバートは村を出ました)
>>1099
[一瞬のフレアのように爆発するナサニエルの感情。今までの期間、顔付き合わせてもいれば、さすがに真っ向からの物は受け流し方も覚えるというものだった。
それでも、彼は変わらないのだろう――いつまでも、どこまでも。
その認識だけは、私を少し嘆息させた]
……だって、教官をここに運んできたの、貴方でしょ?
彼女が自分の脚で歩いてきた訳じゃないじゃない。
[2−1=1を説明するように、ゆっくりと私は答えた。少し苦笑してるかもしれないけど、止むを得ないでしょうね――そんな風に思いながら]
美術商 ヒューバート が参加しました。
美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
>>1102
ええ、そうですね。
目を覚ましたら、きちんと説明しておかないと。
……ああ、でも聞いてくれるのかな?
[苦笑いを浮かべつつ、ソフィーの傍へ。]
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