人狼物語


34 【完全RP】希望の子ら

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冒険家 ナサニエル

>>996
[美味しそうに目を細めるソフィーが見える。
嬉しげに見守って、自分の分を食べることを忘れていた事を思い出して頬張った]

あちち…おっ。
マジうめぇ。
誰にも教えられて無い料理なのに、俺もやるじゃん。

[芋の味が良いせいだ。
焼くだけで料理もあったものではないが]

研究が楽しい、か…勉強が楽しい、みたいなもん?
うわぁ…わっかんね。

[顰めた顔が、続いた言葉で得意げなものに変わり]

ま、そうだよなぁ。可愛くない奴も含めて、まだまだヒヨコちゃんが多いよここには。
でも俺みたいな奴が何とか先生方を手伝ってやるから、頼りにしていいんだぜ。

(1001) 2007/03/14(Wed) 03:46:02

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:46:37

美術商 ヒューバート

で。もう全部焼き終わったのかな?

[芋を拾い上げながら。]

終わったのなら、火を消して欲しいのだが。
このままじゃ安心して帰れやしない。

(1002) 2007/03/14(Wed) 03:50:27

冒険家 ナサニエル

>>999
あはは…
ごめぇん、手滑っちまったよ。

[スーツを纏った右腕によって阻まれ、顔面火傷はしなかったことに舌打ちするでもなく。
いい笑顔に返すは、にこやかな笑顔]

いいんだ知らなくても。
ソフィ先に教えて貰うから。

な、してくれるだろ?個人授業。

[ソフィーに同意を求めてみると、にこやかに手を振りながら職員室へと去って行っていた]

…ああ。どういたしまして。
仕事頑張ってな。

(1003) 2007/03/14(Wed) 03:50:33

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:52:34

見習いメイド ネリー

――屋上――
[そういえば――と、私は西空を眺めやった。太陽は山の向こうへと沈み果て、残照だけが続いていた]

……ナサニエルも。
……この夕焼けが好きだと言ってたっけ。

[けれどその理由はきっと、ごくシンプルなものなのだろう。私の様に昏い色合いを帯びたものではなく――ただ純粋に、美しく綺麗なものとして目に映っているのだろう]

…………。

[それはちょっと、羨ましいことかもしれなかった。何故そう感じるかは分からなかったけれど、どこか苛立ちを感じて私は裏山から目を逸らし、*踵を返した*]

(1004) 2007/03/14(Wed) 03:55:41

冒険家 ナサニエル

>>1002
うーん…
[考え込むような素振りで顎に手を当てて]
育ち盛りにゃ、芋だけじゃ足んねぇな。

…な、あんた知ってる?
ウサギだか何だかが、カミサマだか何かのために己の身を焼いて、肉のご馳走を捧げたって話。

[なるべく恐怖を煽る表情で、わざとらしくヒューバートの体を上から下まで見回し]

俺…腹減ったなー。
[ゆらり]

(1005) 2007/03/14(Wed) 03:56:36

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:58:02

見習いメイド ネリー

冒>嫌いではないけれど時々暑苦しいの。
記>近づこうとしても、遠いのよ……。
美>繕い物よね。
吟>穏やかで好ましいわ。
学>これ位の距離感の方が私は楽。

(1006) 2007/03/14(Wed) 03:58:54

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/03/14(Wed) 03:59:38

美術商 ヒューバート

そうですか、じゃあ芋は焼き終わったと言う事でいいですね。

[視線に怯むことなく、ナサニエルの横をすり抜けてバケツを手に取る。]

では、焚き火はこれにて終了。と言う事で。

[速やかに水をかけて消火。]

(1007) 2007/03/14(Wed) 04:03:32

【独】 見習いメイド ネリー

――灼け堕ちてしまえばいいのに。

――こんな世界など。

(-148) 2007/03/14(Wed) 04:04:52

冒険家 ナサニエル

[ヒューバートを今から火の中に突っ込んでやるとばかりに脅すつもりで、立ち上がる]

ん…

[すると視界が広がって、ほんの僅か捉えることができた人の気配。目を凝らしてみれば建物の屋上に人影。
確か花壇がある辺り、揺れる緑の髪が夕陽に映える]

あれはネリー…かな?

おーい!

[既に背を向けて踵を返そうとしている彼女の心中も知らず、明るく大きく声をかけて、下から手を振っている]

そこに居んの、ネリーかぁー?
芋焼いてんだぜ、お前も食うー?

(1008) 2007/03/14(Wed) 04:06:45

【独】 見習いメイド ネリー

[そうだ。
それが私の想い。
一日の終末を示す夕陽を見るたびに感じる、
私の心のどこか仄暗い場所からの囁きだった]

――けれど、何故だろう? 私は何故、そんな事を願うんだろう?

[問いかけは形式にしか過ぎなくて。
あまりにも明白なその答えを避けようと――
私は目を閉じて階段を*下りていった*]

(-149) 2007/03/14(Wed) 04:09:01

【独】 見習いメイド ネリー

/中/
しまったタイミングが激しくズレた!

>>1008
起きてたけどリアクションはしないでおくねっ。
ナサニエル、ごめんー!
ここで謝っておくことにするわ(笑)

(-150) 2007/03/14(Wed) 04:10:05

冒険家 ナサニエル

>>1007
あ…こんにゃろっ
[その隙に、さくっと焚き火に水をかけられ、消火されてしまった]

てんめ、俺に燃やされるのが怖かったのはわかるけどなァ…
[慌てて枯れ葉を探る]
まだ芋が残って…

[積み上げた葉の奥深くでじっくり焼かれていたさつま芋には、どうにか水はかかっていなかった。
表面はともかくきっと中はいい色をしている。
あつあつのそれから良い匂いが立ち上った]

…セーフ。

(1009) 2007/03/14(Wed) 04:11:11

美術商 ヒューバート

ん?

[ナサニエルの見ている方向に、視線を。]

ネリーさんですか。
またあの場所で、夕陽を……。

[ネリーの姿を確認した後、視線を戻し。
焚き火の残骸を見やりながら。]

ナサニエル君の戯言に付き合うのも面倒になってきてね。

[にこやかな笑顔を浮かべつつ、冗談とも本気とも付かない表情で。]

ワタクシはウサギじゃないしアナタもカミサマじゃない。
だから、ワタクシはアナタの為に犠牲になるつもりなどさらさらありませんよ。
……さて、焚き火も終わった事ですし。保健室に戻ります。
それじゃ。

[バケツと芋を手に、その場を*去る。*]

(1010) 2007/03/14(Wed) 04:15:47

冒険家 ナサニエル

>>1010
たそがれるの好きだよなぁ、あいつ…

[陰のある表情で沈んだ陽の残照の中佇むそんなネリーの姿はある種、絵になるのだけれど]

…何か悩みありそうだったら、あんた相談にでものってやれよ。保健のセンセーだろ。
はいはい。しっかり保健室を守ってろや。

[脅しを戯言と斬って捨てながら、バケツ、それからしっかり芋も持って去って行くヒューバートを見送った]

ま…あんたじゃ可愛いウサギって面じゃねぇよな。
せいぜい老ヤギっしょ。

(1011) 2007/03/14(Wed) 04:22:48

冒険家 ナサニエル、見習いメイド ネリーの返事がどうあれ結局屋上まで投げてやる気で、芋を手に*待機*

2007/03/14(Wed) 04:37:47

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


見習いメイド ネリー

――屋上――
>>1008
[屋内に通じる扉に向かおうとしたところで、私は地上から呼びかける声に気づいた。金網の傍へ戻ってみれば、半ば予想通りの姿があった。無駄な事だと自覚しつつ首を振る]

……別に。
……いらないわ。

[呟きに近い声量で私は答える。
強化された彼の感覚なら聞き取れたかもしれない。
でも、どちらにせよ反応には大差なかっただろうから、構う事ではなかった]

(1012) 2007/03/14(Wed) 12:16:53

見習いメイド ネリー

[『えー?』、と聞き直してきた声。続いた言葉に私は肩を辣め、ナサニエルの動作を追って宙を見上げた]

……いらない、って言ったのに。
いつもながら、勝手なこと。

[ぼやく間にも投げられた物体は山なりの放物線を描く。
宵闇迫る空に焦げた色は見分け難かったけれど、大げさな程の彼のフォームから落下点を算出するのはごく簡単な事だった]

(1013) 2007/03/14(Wed) 12:24:03

見習いメイド ネリー

[胸元で合わせた私の手に、焼き芋がすぽりと収まった。まだ十分な温度を保ったそれは焦げ具合に反して柔らかく、きっと甘くなっているだろうと思わせた]

低温での長時間加熱によるデンプンから麦芽糖への転化、か。

[ラッセルがその味を評価するとしたら、きっとそんな風に言うのだろう。
焼いたのが誰かを知れば尚さら難しい顔をして。
そう思い、私はふと表情を和らげた]

(1014) 2007/03/14(Wed) 12:38:08

見習いメイド ネリー、冒険家 ナサニエルへと頷いてみせ、口を小さく開いた。

2007/03/14(Wed) 12:44:59

【独】 見習いメイド ネリー

……ありがと。

(-151) 2007/03/14(Wed) 12:45:25

見習いメイド ネリー

――――。

[一陣の突風が吹き寄せ、私の声を掻き消していった。
同時に寒さが身にしみて感じられ、私はくるりと背を向けた]

(1015) 2007/03/14(Wed) 12:45:40

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生存者 (4)

ナサニエル
32回 残8279pt
ソフィー
119回 残5700pt
ヒューバート
161回 残6185pt
コーネリアス
159回 残4612pt

犠牲者 (1)

アーヴァイン(2d)
0回 残9200pt

処刑者 (3)

ネリー(3d)
16回 残8490pt
ラッセル(4d)
70回 残7105pt
キャロル(5d)
111回 残5891pt

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