情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あぁ、The Castle of Cagliostroの"Your heart, my lady."っていうあれね。
[納得]
どうしてひどい発狂の仕方ばかりでてくるの。ここって変態しかいないの?
[「へんたいしか」で変換したら「変体詩か」になって一瞬目が点に]
はあっ、はぁ、……
……?
[野戦病院に運ばれていくナサニエルを見送ったあと気づいた。
ラッセルがいないのだ。
気をとられている間に?
何が起きた?]
……っ、ラセ!
[また、また消えるのか。
誰もいなくなってしまうなんて――――]
どうしよう。The Castle of Cagliostroポチろうかなあ。「Your heart, my lady.」を聞きたくなってきた。
[嗚呼、何と悪の最後に相応しい姿。
セシリアと呼ばれていた彼女たちは、その虚ろにして無垢な容器に吹き込まれた言を頑に信じている]
…………!
[ヤツ等が次々と同胞を倒していった。
その結果、ワタシたちは孤独の檻へと引き戻された。
海の家の地下――悪の秘密結社に集うヤツ等が]
――――!!
[彼女たちは、棄てたはずの"声"を解放する。
轟く咆哮は、海鳴りのそれに似て。
寂しい、寂しい、寂しいと、嘆きさんざめく彼女たちの啜り泣き]
ベルナルトは、文学少女 セシリア を投票先に選びました。
わたくし、常にクールなタイプの負け犬でございまして、発狂などという状況からは最も縁遠い存在と言えなくもないと言えましょう。
[イライダの胸に飛び込んだ。]
性的にって、仕方ないわねぇ。
[目をとろんとさせて、イライダの方へふらふら歩いて行く]
その胸、一度やったら忘れられないのよね…。
[口角があがり笑みの形を作る。
イライダの腕をとって抱き寄せ、形の良い唇を開いて――]
――――なんだ!?
[ティンダロスの猟犬と、
ハスター(犬)が禍々しく吠えたける。
腕輪を押さえていた手を横に薙ぐ。
煌めく赤い光とともに“銀の鍵”が現れる。くるり、鮮やかに回り掌に収まる。ベルナルトの瞳が赤く染まり――――]
ちょ、おま
[胸に飛びこんできた負け犬が鬚×狗になるところを確認した後でアナスタシアをむぎゅう]
あれ、ちょっとまったこれいj
[曇り硝子処理が施されました]
ダメよ、この胸は私のものなの。
負け犬さんにはやれないわ。
貴方は負け犬らしく店長の胸でもだいておきなさいな。
[発狂レベル(01)]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新